JPS6091232A - ホツト充填用密封液体容器における液漏れ検知方法 - Google Patents
ホツト充填用密封液体容器における液漏れ検知方法Info
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- JPS6091232A JPS6091232A JP19824683A JP19824683A JPS6091232A JP S6091232 A JPS6091232 A JP S6091232A JP 19824683 A JP19824683 A JP 19824683A JP 19824683 A JP19824683 A JP 19824683A JP S6091232 A JPS6091232 A JP S6091232A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明はホラ1〜充填用の密封液体容器における液漏れ
を検知する方法に関し、特に内容物をホット充填した後
の冷却後において、容器内部に発生する減圧現象によっ
て、容器を構成する可変底が容器内部へ向って変形する
方式の容器を対象とし、この容器にピンホール等の漏洩
原因がある場合には前記可変底が所定の変形を起さない
ので、その変形のイ1無を検出することにより、液体漏
れまたは空気漏れを検出せんと意図したものである。
を検知する方法に関し、特に内容物をホット充填した後
の冷却後において、容器内部に発生する減圧現象によっ
て、容器を構成する可変底が容器内部へ向って変形する
方式の容器を対象とし、この容器にピンホール等の漏洩
原因がある場合には前記可変底が所定の変形を起さない
ので、その変形のイ1無を検出することにより、液体漏
れまたは空気漏れを検出せんと意図したものである。
[先行技術1
飲用液体の長時間保存の一方法として、該液体を高温で
殺菌し、そのまま容器に充填・密封づる方法がとられて
いる。このような方法を一般に「ホット充填」と称する
が、本発明は前記ホット充填に用いる容器の漏れを検知
するための一方法であって、本発明者が先に提案した検
知方法(特願昭58−97986参照)に対し、更に改
良を加えて検知に際して液面が変動した場合でも、その
変動の有無にかかわらず、確実に液漏れを検出しうるよ
うにしたものである。すなわち前記先行発明は、先に述
べたポット充填用の密封液体容器において、液体充填後
の容器内における液面の高さ変化により液間れを検知す
るようにしたものであるが、この方法であると、前記液
面が容器を移送するのに伴ない、その他何らかの原因で
波立ったり、或いは傾斜したりする場合があるので、そ
の場合には実際に液漏れが生ずるJ:うな容器であって
も、液漏れなしと判定づるおそれがあり、高い精度での
検知が困難である。また容器への液充填聞のバラツキに
よっても検知精度に影響を与えるおそれもある。ここに
おいて本発明は前記のよう難点が生ずることのない新規
な検知方法を開発したものである。
殺菌し、そのまま容器に充填・密封づる方法がとられて
いる。このような方法を一般に「ホット充填」と称する
が、本発明は前記ホット充填に用いる容器の漏れを検知
するための一方法であって、本発明者が先に提案した検
知方法(特願昭58−97986参照)に対し、更に改
良を加えて検知に際して液面が変動した場合でも、その
変動の有無にかかわらず、確実に液漏れを検出しうるよ
うにしたものである。すなわち前記先行発明は、先に述
べたポット充填用の密封液体容器において、液体充填後
の容器内における液面の高さ変化により液間れを検知す
るようにしたものであるが、この方法であると、前記液
面が容器を移送するのに伴ない、その他何らかの原因で
波立ったり、或いは傾斜したりする場合があるので、そ
の場合には実際に液漏れが生ずるJ:うな容器であって
も、液漏れなしと判定づるおそれがあり、高い精度での
検知が困難である。また容器への液充填聞のバラツキに
よっても検知精度に影響を与えるおそれもある。ここに
おいて本発明は前記のよう難点が生ずることのない新規
な検知方法を開発したものである。
[発明の目的〕
本発明は可変底を具えた液体密封容器にお9プる液漏れ
を確実に検知しうる方法を提供せんとしたもので、特に
容器内にお【ノる液面に変動があった場合や液体の充填
量にバラツー1:があった場合でも、それらに影響をう
【プることl’K<、精度高く液漏れを検知しうるよう
に意図したしのである。
を確実に検知しうる方法を提供せんとしたもので、特に
容器内にお【ノる液面に変動があった場合や液体の充填
量にバラツー1:があった場合でも、それらに影響をう
【プることl’K<、精度高く液漏れを検知しうるよう
に意図したしのである。
[発明の構成]
本発明は可変底を貝えたホット充填用密封液体容器にお
ける可変底が、液漏れのある場合には変形しないことを
利用して前記可変底におりる変形の有無を、当該容器の
側方からほぼ直径線方向に照射した光線またはX線の透
過現象の多寡より判別させ、以て液漏れおJ:び空気漏
れの有無を簡便かつ確実に検知するようにしたものであ
る。
ける可変底が、液漏れのある場合には変形しないことを
利用して前記可変底におりる変形の有無を、当該容器の
側方からほぼ直径線方向に照射した光線またはX線の透
過現象の多寡より判別させ、以て液漏れおJ:び空気漏
れの有無を簡便かつ確実に検知するようにしたものであ
る。
[実施例]
本発明において使用する液体密封容器の一例を示すと第
1図のとおりであって、符号11は直径54mm、高さ
130111111の容器本体にして、−例として厚さ
450μの紹11aと厚さ10μのアルミ府fibとを
はり合せ、その両面にポリエチレン膜11cを30μの
〃ざでラミネートしたものを用い、好ましくはずくなく
とも内容物に接する面を耐水性とし、かつ剛性の高い紙
を主体とした材料で構成させる。
1図のとおりであって、符号11は直径54mm、高さ
130111111の容器本体にして、−例として厚さ
450μの紹11aと厚さ10μのアルミ府fibとを
はり合せ、その両面にポリエチレン膜11cを30μの
〃ざでラミネートしたものを用い、好ましくはずくなく
とも内容物に接する面を耐水性とし、かつ剛性の高い紙
を主体とした材料で構成させる。
各12についても同様であるが、厚さ120μ程度のア
ルミ箔のみで構成さじでもよい。容器11の底部には第
1〜2図に示すような態様で、可塑性を有し、かつ変形
可能とした内底板13と剛性を有する外底板14とをと
りつける。すなわち−例として厚さ40μのアルミ箔の
片面に60μのポリエチレンをラミネートした材料でつ
くった内底板13を図示のように容器本体11内におい
て、下向きに弯曲するように椀形にとりつ(ブ(−例と
して曲率半径54■)かつその接着代15を上向きとし
て、互いに対向し合うポリエチレン面を熱接着により固
着させる。
ルミ箔のみで構成さじでもよい。容器11の底部には第
1〜2図に示すような態様で、可塑性を有し、かつ変形
可能とした内底板13と剛性を有する外底板14とをと
りつける。すなわち−例として厚さ40μのアルミ箔の
片面に60μのポリエチレンをラミネートした材料でつ
くった内底板13を図示のように容器本体11内におい
て、下向きに弯曲するように椀形にとりつ(ブ(−例と
して曲率半径54■)かつその接着代15を上向きとし
て、互いに対向し合うポリエチレン面を熱接着により固
着させる。
hお外底板14に対しては、通気孔16を穿設しておく
。第2図は内底板13aを第1図と同様の形態とし、接
着代15aの向きを下向きとした事例である。
。第2図は内底板13aを第1図と同様の形態とし、接
着代15aの向きを下向きとした事例である。
なお内底板の断面形状は椀形に限らず、場合によっては
内底板それ自体に予め円環状または格子状の襞を形成さ
ばておく場合もある。なお前記内底板は後記のように内
容物の体積が減少するのに伴って変形するので本明mr
aにおいては、これを可変底と称する。ところで内容物
のホット充填に際しては、−例として棚ね93℃Oi+
49に加熱した液体を容器71に充填してから蓋12
を施して、いわゆるトップシールを行った接、容器内の
温度が30℃前後になるまで強制冷1.I+を4’i
<xうもので、例えば10℃前後のシャワリングにJ:
る水冷方式で冷却する。
内底板それ自体に予め円環状または格子状の襞を形成さ
ばておく場合もある。なお前記内底板は後記のように内
容物の体積が減少するのに伴って変形するので本明mr
aにおいては、これを可変底と称する。ところで内容物
のホット充填に際しては、−例として棚ね93℃Oi+
49に加熱した液体を容器71に充填してから蓋12
を施して、いわゆるトップシールを行った接、容器内の
温度が30℃前後になるまで強制冷1.I+を4’i
<xうもので、例えば10℃前後のシャワリングにJ:
る水冷方式で冷却する。
このようにして容器を冷7JIvると容器内における液
体の体積収縮、容器内の蒸気の凝固、空気の体積収縮等
により内容物の体積が減少づる。内容物の体積減少に伴
って容器内は減圧状態となるので、それに起因して前記
内底板13または13aは、上方に向って弯曲(変形)
する。しかして仮りに容器の壁面J:たは容器胴部と底
板部、もしくは容器胴部と蓋板部との接着部位等におい
て、ピンホール等が存在Jる場合には、その部分から液
漏れまたは空気漏れが生ずることになり、惹いては減圧
状態が生起しないことになるので、可変底13または1
3aは変形せず、充填当初の形態を雑持する。このこと
を図解すると第3図A−Dのとおりで、同図Aは液体充
填時の可変底の状態を示し、同図8は充填後に蓋にとり
つけた状態を示す。この場合において液漏れがないとき
は、同図Cのように可変底13が上方に向って変形づる
が、液漏れがある場合には同図りのように可変底13の
変形はない。
体の体積収縮、容器内の蒸気の凝固、空気の体積収縮等
により内容物の体積が減少づる。内容物の体積減少に伴
って容器内は減圧状態となるので、それに起因して前記
内底板13または13aは、上方に向って弯曲(変形)
する。しかして仮りに容器の壁面J:たは容器胴部と底
板部、もしくは容器胴部と蓋板部との接着部位等におい
て、ピンホール等が存在Jる場合には、その部分から液
漏れまたは空気漏れが生ずることになり、惹いては減圧
状態が生起しないことになるので、可変底13または1
3aは変形せず、充填当初の形態を雑持する。このこと
を図解すると第3図A−Dのとおりで、同図Aは液体充
填時の可変底の状態を示し、同図8は充填後に蓋にとり
つけた状態を示す。この場合において液漏れがないとき
は、同図Cのように可変底13が上方に向って変形づる
が、液漏れがある場合には同図りのように可変底13の
変形はない。
なお、本発明においては液漏れに限らず、容器それ自体
にどンホール等があって空気漏れ(厳密には空気の流入
)が生ずる場合にも、これを検知しうろことは勿論であ
る。
にどンホール等があって空気漏れ(厳密には空気の流入
)が生ずる場合にも、これを検知しうろことは勿論であ
る。
ところで可変底13が内容物の体積変化に伴って変形す
るか否かは、第1〜2図に示すような外底板14の存否
に関わりはないので、第4図に示すように、外底板がと
りつけられていない容器11aに対しても本発明を適用
ゴることが可能である。
るか否かは、第1〜2図に示すような外底板14の存否
に関わりはないので、第4図に示すように、外底板がと
りつけられていない容器11aに対しても本発明を適用
ゴることが可能である。
ところで本発明においては、前記のような可変底を右M
る液体密封容器を対象として、前記可変底の変形の有無
を次のにう<1手段により検知することによって、液漏
れの有無を判定させるようにしたものである。すなわち
例えば、市販のX線方式によるレベルチェッカ(日立メ
デイコ社VMI−8・5A−P)を用いて前記可変底の
変形の有無を検知する。このレベルヂJツカは第5図に
示すように、高電圧トランス17を右するX線発生器1
8と、この発生器に対応づろX線検出器19とで構成さ
れ、このX線発生器18とXI!、I検出器19とを第
1〜2図および第4図に示ツにうに、液体密封容器11
における可変底の側面部に配設して、前記発生器にJ:
るX線ビームが可変底13.13aにおける可変域に照
射されるようになす。前記X線ビームを容器における可
変底部分に対し水平に照射すると、このものは直進的に
容器を通過し、検出器19に達するもので、その際、前
記可変底の変形の右前により、検出器19の出力電圧は
第6図のようにゆ化する。すなわち可変底13または1
3aが変形により上方に向い反転している場合には、検
出器には容器内の空気層を通過したQ8なる電圧が検出
される。容器に液漏れがあって、可変底が変形しない場
合には、X線ビームは内容物たる液体の層を通過するこ
とになるのでそれを通過したX線量OAが検出されQ8
〉QAの関係となる。ところで可変底の変形がイレギュ
ラーになされて、例えば第7図に符号BおよびCで示す
ように変形が不充分または不規則な形となる場合もある
が、この場合には、X線mの透過は前記QAとQBの中
間値たるQ の値となるから、この鵠を後記のようにに 適当な値に定めておけば、この値が基準となって容器に
おける液漏れの有無、換言すればその適否を極めて容易
に判別しつるのである。
る液体密封容器を対象として、前記可変底の変形の有無
を次のにう<1手段により検知することによって、液漏
れの有無を判定させるようにしたものである。すなわち
例えば、市販のX線方式によるレベルチェッカ(日立メ
デイコ社VMI−8・5A−P)を用いて前記可変底の
変形の有無を検知する。このレベルヂJツカは第5図に
示すように、高電圧トランス17を右するX線発生器1
8と、この発生器に対応づろX線検出器19とで構成さ
れ、このX線発生器18とXI!、I検出器19とを第
1〜2図および第4図に示ツにうに、液体密封容器11
における可変底の側面部に配設して、前記発生器にJ:
るX線ビームが可変底13.13aにおける可変域に照
射されるようになす。前記X線ビームを容器における可
変底部分に対し水平に照射すると、このものは直進的に
容器を通過し、検出器19に達するもので、その際、前
記可変底の変形の右前により、検出器19の出力電圧は
第6図のようにゆ化する。すなわち可変底13または1
3aが変形により上方に向い反転している場合には、検
出器には容器内の空気層を通過したQ8なる電圧が検出
される。容器に液漏れがあって、可変底が変形しない場
合には、X線ビームは内容物たる液体の層を通過するこ
とになるのでそれを通過したX線量OAが検出されQ8
〉QAの関係となる。ところで可変底の変形がイレギュ
ラーになされて、例えば第7図に符号BおよびCで示す
ように変形が不充分または不規則な形となる場合もある
が、この場合には、X線mの透過は前記QAとQBの中
間値たるQ の値となるから、この鵠を後記のようにに 適当な値に定めておけば、この値が基準となって容器に
おける液漏れの有無、換言すればその適否を極めて容易
に判別しつるのである。
今これを第7〜8図に基いて具体的に説明する。
6mm角のX線スポットを照射するX線発生器18のス
ポット中心Kを容器11の器底より15mmの高さにセ
ットした上で、容器11にINノる可変底13の頂点の
位置を変化させた場合の信号電圧の変化をプロットした
のが第8図のグラフである。容器に液漏れが全く認めら
れず、可変底13が正常な形で変形した場合には、第7
図の距離1Δは18.7mmとなり、可変底13の頂部
は最も高い位置にきて、その出力信号電圧は5vを示す
。同様にしてBの場合は3.6V、CおよびDは1vを
示V、図示の実施例において、可変底にお(プる変形部
の頂点が8の位置にある場合には、同Aに較べ変形状態
が若干不充分ではあるが、液漏れに関しては、実用上「
適」と判断しつる状態であり、一方Cは変形が不充分1
ぎて、明らかイ;i漏れが生じていると判定しうる。換
言すれば、X線検出器19におりる出力信号電圧が2.
5v以上であれば液漏れに関しては良品と判定しうるの
である。なお、OFI記の値は第6図のQkに引当する
が、このM+は容器が実際の流通過程におかれた場合に
支障を生ずるか否かにより、適宜に設定しうるから、そ
の設定値をIqtとして良品、不良品を判別するように
運用する。ちなみに第8図のグラフにおける横軸は可変
底13の頂部の変形度合を正常な変形状態(器底からの
距離が18.7mmの位置)を基準値(Olllm)と
して測定した場合の距離を示′!l。
ポット中心Kを容器11の器底より15mmの高さにセ
ットした上で、容器11にINノる可変底13の頂点の
位置を変化させた場合の信号電圧の変化をプロットした
のが第8図のグラフである。容器に液漏れが全く認めら
れず、可変底13が正常な形で変形した場合には、第7
図の距離1Δは18.7mmとなり、可変底13の頂部
は最も高い位置にきて、その出力信号電圧は5vを示す
。同様にしてBの場合は3.6V、CおよびDは1vを
示V、図示の実施例において、可変底にお(プる変形部
の頂点が8の位置にある場合には、同Aに較べ変形状態
が若干不充分ではあるが、液漏れに関しては、実用上「
適」と判断しつる状態であり、一方Cは変形が不充分1
ぎて、明らかイ;i漏れが生じていると判定しうる。換
言すれば、X線検出器19におりる出力信号電圧が2.
5v以上であれば液漏れに関しては良品と判定しうるの
である。なお、OFI記の値は第6図のQkに引当する
が、このM+は容器が実際の流通過程におかれた場合に
支障を生ずるか否かにより、適宜に設定しうるから、そ
の設定値をIqtとして良品、不良品を判別するように
運用する。ちなみに第8図のグラフにおける横軸は可変
底13の頂部の変形度合を正常な変形状態(器底からの
距離が18.7mmの位置)を基準値(Olllm)と
して測定した場合の距離を示′!l。
以上の実施例はX線ビームにより、液漏れを判定する場
合であるが、容器およびその可変底が透明な材料でつく
られ、かつ内容物として不透明な液体を充填した場合に
は前記と同様な万仏により光線によっても液漏れの有無
を判別しうる。
合であるが、容器およびその可変底が透明な材料でつく
られ、かつ内容物として不透明な液体を充填した場合に
は前記と同様な万仏により光線によっても液漏れの有無
を判別しうる。
[試験例、比較例]
図示の容器内に93℃に加温したオレンジジュースを充
填し、密封冷却後に静止状態で液面レベル方式(前述の
特願It!(58−97986号の発明による検知方式
)で測定し、液漏れのないもの50缶、液漏れのあるも
の50缶(第9図ハおよび二参照)をとり出し、このも
のを同図イおよび口に示すように、本発明の方法で選別
したところ、次頁の表に示す如く、はとんど同じ結果が
えられた。上記と同じ対象物を毎分20mの速度で移動
するコンベヤ上で、測定選別したところ、先行発明の方
法では容器内におりる液面が移送に伴って波打ち、いわ
ゆる液揺れ現象が生ずるので、誤選別数が多かった。こ
れに反し本発明の方法では液揺れの影響をうけないので
、静止時とほぼ同様の結果かえられた。
填し、密封冷却後に静止状態で液面レベル方式(前述の
特願It!(58−97986号の発明による検知方式
)で測定し、液漏れのないもの50缶、液漏れのあるも
の50缶(第9図ハおよび二参照)をとり出し、このも
のを同図イおよび口に示すように、本発明の方法で選別
したところ、次頁の表に示す如く、はとんど同じ結果が
えられた。上記と同じ対象物を毎分20mの速度で移動
するコンベヤ上で、測定選別したところ、先行発明の方
法では容器内におりる液面が移送に伴って波打ち、いわ
ゆる液揺れ現象が生ずるので、誤選別数が多かった。こ
れに反し本発明の方法では液揺れの影響をうけないので
、静止時とほぼ同様の結果かえられた。
[発明の効果]
以上詳細に説明したJ:うに、本発明はホット充填用液
体密封容器の可変底が、減圧現象により・変形すること
を利用して、この可変底部分にX線または光線を照射し
、その透過量により液漏れの有無を判定しつるようにし
たから、先行発明に比較し、容器内での液掠れによる影
響を受【プず、また内容液の充填筒のバラツキ等にも影
響されずに液漏れまたは空気の流入の有無を判定できる
ので、常時移行しているコンベヤ上での検知を可能なら
しめる点で、工業上の有用性を発押する。
体密封容器の可変底が、減圧現象により・変形すること
を利用して、この可変底部分にX線または光線を照射し
、その透過量により液漏れの有無を判定しつるようにし
たから、先行発明に比較し、容器内での液掠れによる影
響を受【プず、また内容液の充填筒のバラツキ等にも影
響されずに液漏れまたは空気の流入の有無を判定できる
ので、常時移行しているコンベヤ上での検知を可能なら
しめる点で、工業上の有用性を発押する。
第1図は本発明に適用覆る容器の一例を示す断面図、第
2図は同上仙の適用例を示す容器底部の断面図、第3図
A−Dは可変底を貝えた容器の液漏れの有無による当該
可変底の状態を示す説明図、第4図は同一り可変底部分
にX線ビームを照射する状態を示した側面図、第5図は
X線ビームによる測定原理を示ずlQ図、第6図は同上
出力値と可変底の変形具合との相関を示すグラフ、第7
図は容器の可変底部分にX線ビームを照射で−る状態を
示した詳細図、第8図はX線検知器の出力値と可変底の
変形高ざの関係を示すグラフ、第9図は本発明の実施例
と比較例との関係を示す説明図である。 11:容器本体 12:蓋 13:可変底 14:外底板 15:接着部 17:トランス 18:X線発生器 19:X線検出器 第1図 (A) CB) (C) (D) 第 5821 7 象仲9高ざ(信−高) 第 7 図 □−] 第8図 電 1j 瓜 11 /−4 ■ 一/ −11 111 11 、+ 11 、 − 、 − 、 l。 ) 1 .11j 2 1 ji □ 1 ] 10 第9図
2図は同上仙の適用例を示す容器底部の断面図、第3図
A−Dは可変底を貝えた容器の液漏れの有無による当該
可変底の状態を示す説明図、第4図は同一り可変底部分
にX線ビームを照射する状態を示した側面図、第5図は
X線ビームによる測定原理を示ずlQ図、第6図は同上
出力値と可変底の変形具合との相関を示すグラフ、第7
図は容器の可変底部分にX線ビームを照射で−る状態を
示した詳細図、第8図はX線検知器の出力値と可変底の
変形高ざの関係を示すグラフ、第9図は本発明の実施例
と比較例との関係を示す説明図である。 11:容器本体 12:蓋 13:可変底 14:外底板 15:接着部 17:トランス 18:X線発生器 19:X線検出器 第1図 (A) CB) (C) (D) 第 5821 7 象仲9高ざ(信−高) 第 7 図 □−] 第8図 電 1j 瓜 11 /−4 ■ 一/ −11 111 11 、+ 11 、 − 、 − 、 l。 ) 1 .11j 2 1 ji □ 1 ] 10 第9図
Claims (1)
- (1)可変底を具えたポット充填用液体密封容器に、内
容物をホット充填してから密封し、冷却後の温度低下に
よる減圧現象を利用して前記可変底を変形させる方式の
容器を対象として、この容器の可変底部分において容器
の外側からほぼ直径線方向に向ってX線または光線を照
射し、その透過9の多寡により当該容器の1漏れを検知
するようにしたことを特徴とづるホラ1−充填用密封液
体容器にお(プる液漏れ検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19824683A JPS6091232A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ホツト充填用密封液体容器における液漏れ検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19824683A JPS6091232A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ホツト充填用密封液体容器における液漏れ検知方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091232A true JPS6091232A (ja) | 1985-05-22 |
| JPH02656B2 JPH02656B2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=16387932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19824683A Granted JPS6091232A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ホツト充填用密封液体容器における液漏れ検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091232A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5033287A (en) * | 1988-03-14 | 1991-07-23 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for inspecting a sealing property of a plastic container |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP19824683A patent/JPS6091232A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5033287A (en) * | 1988-03-14 | 1991-07-23 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for inspecting a sealing property of a plastic container |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02656B2 (ja) | 1990-01-09 |
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