JPS6091297A - 除染剤の廃液処理方法 - Google Patents
除染剤の廃液処理方法Info
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- JPS6091297A JPS6091297A JP19925883A JP19925883A JPS6091297A JP S6091297 A JPS6091297 A JP S6091297A JP 19925883 A JP19925883 A JP 19925883A JP 19925883 A JP19925883 A JP 19925883A JP S6091297 A JPS6091297 A JP S6091297A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野)
本発明は除染剤の廃液処理方法((関する。
従来技術)
従来原子炉1次冷却系、浄化系、燃料取扱貯蔵系、放射
性廃棄物処理系等のjJA器、配管、弁の汚染除去(以
下「除染」と云う)には数々の提案がなされており、化
学的除染としてはSingle 5tep法、 IVf
ulti 5tep法、])iluieSolvent
法に区分出来る。かかるMulti Step法として
は、AP−CHrox法が代表的な例である。こね、は
、アルカリ性酸化剤であるAP液(アルカリ過マンガン
酸カリウムを主成分とする)によってステンレス鋼表面
に付着したクラッド(CR,UD ; 鉄、ニッケル、
クロム、マンガンおよびコバルトの酸化物を主成分とす
る)中のクロム等を酸化し、アルカリ溶液中に溶解させ
る動きをし、1ノンス後第2段の酸性薬液であるCi
trox液(、クエン酸およびシュウ酸またはこれらの
有機酸塩を主成分とする)の通液によって鉄酸化物、ニ
ッケル酸化物などを溶解除去するものである。
性廃棄物処理系等のjJA器、配管、弁の汚染除去(以
下「除染」と云う)には数々の提案がなされており、化
学的除染としてはSingle 5tep法、 IVf
ulti 5tep法、])iluieSolvent
法に区分出来る。かかるMulti Step法として
は、AP−CHrox法が代表的な例である。こね、は
、アルカリ性酸化剤であるAP液(アルカリ過マンガン
酸カリウムを主成分とする)によってステンレス鋼表面
に付着したクラッド(CR,UD ; 鉄、ニッケル、
クロム、マンガンおよびコバルトの酸化物を主成分とす
る)中のクロム等を酸化し、アルカリ溶液中に溶解させ
る動きをし、1ノンス後第2段の酸性薬液であるCi
trox液(、クエン酸およびシュウ酸またはこれらの
有機酸塩を主成分とする)の通液によって鉄酸化物、ニ
ッケル酸化物などを溶解除去するものである。
しかしてAP −C1trox法における廃液処理方法
としては、従来2つの方法が提案されている。
としては、従来2つの方法が提案されている。
1)■ AP廃液をその捷まコンクリート固化し、■−
一方1trox廃液は中和後その1寸コンクリート固化
する。
一方1trox廃液は中和後その1寸コンクリート固化
する。
11)■ hp廃液および第1回水洗液を混ぜる■ C
i t rox廃液および第1回水洗液を混ぜる ■ ■と■を混合中和処理後ホルマリンで過マンガン酸
カリウムを還元処理し、その後カルシウム塩を添加し、
不溶のクエン酸塩、ンユウ酸塩をつくる。
i t rox廃液および第1回水洗液を混ぜる ■ ■と■を混合中和処理後ホルマリンで過マンガン酸
カリウムを還元処理し、その後カルシウム塩を添加し、
不溶のクエン酸塩、ンユウ酸塩をつくる。
■ 上澄水ならびに第2回のAP]f、−よびC1tr
ox液の水洗液を蒸発缶で減容処理する一方、スラッジ
はセメントまたはアスファルト固化する。
ox液の水洗液を蒸発缶で減容処理する一方、スラッジ
はセメントまたはアスファルト固化する。
しかしながら、1)およびII)の廃液処理方法では、
C1jrox液中の 7ユウ醒およびクエン酸成分が分
解されることなく残存するため廃棄固化物の容量が大き
く保管スペースを広く確保せねばならず、また11)の
方法では クロムイオンなとの有害物質が沈澱せず蒸発
缶を損傷し、缶体腐食の要因に繋がるなどの難点を有す
る。
C1jrox液中の 7ユウ醒およびクエン酸成分が分
解されることなく残存するため廃棄固化物の容量が大き
く保管スペースを広く確保せねばならず、また11)の
方法では クロムイオンなとの有害物質が沈澱せず蒸発
缶を損傷し、缶体腐食の要因に繋がるなどの難点を有す
る。
発明の目的)
本発明は、ifl記技術的課題を背景になされたもので
、除染剤主成分を分解もしくは沈7殿させるとともにク
ラッドを構成する金属イオンを沈#きせることによって
、スラッジの発生が少なく、しかも処理液中に残留する
クロムなどの有害物質を大巾に低減させ、かつ処理工程
が容易に実砲可能なA、P系除染剤およびC1trox
系除染剤の廃液処理方法を提供することを目的とする。
、除染剤主成分を分解もしくは沈7殿させるとともにク
ラッドを構成する金属イオンを沈#きせることによって
、スラッジの発生が少なく、しかも処理液中に残留する
クロムなどの有害物質を大巾に低減させ、かつ処理工程
が容易に実砲可能なA、P系除染剤およびC1trox
系除染剤の廃液処理方法を提供することを目的とする。
発明の構成)
即ち、本発明は、アルカリ性過マンガン酸塩を主成分と
するAP系除染剤の廃液と、シュウ酸およびクエン酸寸
たばこれらの有機酸塩を主成分とするC1trox系除
染剤の廃液とを処理するに際し、下記(イ)〜(ニ)の
工程を組合せたことを特徴とする除染剤の廃液処理方法
である。
するAP系除染剤の廃液と、シュウ酸およびクエン酸寸
たばこれらの有機酸塩を主成分とするC1trox系除
染剤の廃液とを処理するに際し、下記(イ)〜(ニ)の
工程を組合せたことを特徴とする除染剤の廃液処理方法
である。
(イ)AP系除染剤の廃液とC1trox系除染剤の廃
液とを混合・中和する第1工程。
液とを混合・中和する第1工程。
(ロ)酸全添加しpH7以下となして過マンガン酸塩な
らびにシュウ酸およびクエン酸またはこね、らの有機酸
塩を分解する第2工程。
らびにシュウ酸およびクエン酸またはこね、らの有機酸
塩を分解する第2工程。
(ハ)アルカリを添加しr)H7以上となして廃液中に
含有されるマンガン、鉄、ニッケル、コノ(ルト、ウラ
ンおよびルテニウム々どの群から々る少なくとも1種の
金属イオンを水酸化物、酸化物または塩として沈澱させ
る第6エ程。
含有されるマンガン、鉄、ニッケル、コノ(ルト、ウラ
ンおよびルテニウム々どの群から々る少なくとも1種の
金属イオンを水酸化物、酸化物または塩として沈澱させ
る第6エ程。
(ニ)(A)金属塩を添加することによシ廃液中に含有
されるクロムイオンを塩として沈澱させるか、または(
B) 濾過し沈澱物を除去したP液に酸を添加しpHを
1〜4となし次いで還元剤を加えることによって廃液中
に含まれるクロムイオンを還元し、さらにアルカ1ノを
添加してpH7〜11となし還元されたクロムイオンを
水酸化物捷たけ酸化物として沈澱させる第4工程。
されるクロムイオンを塩として沈澱させるか、または(
B) 濾過し沈澱物を除去したP液に酸を添加しpHを
1〜4となし次いで還元剤を加えることによって廃液中
に含まれるクロムイオンを還元し、さらにアルカ1ノを
添加してpH7〜11となし還元されたクロムイオンを
水酸化物捷たけ酸化物として沈澱させる第4工程。
以下工程別に本発明の詳細な説明する。
(イ)第1 工程
通常AP系除染剤は過マンガン酸カリウムなどの過マン
ガン酸塩および水酸化ナトリウムなとのアルカリ金属水
酸化物を主成分とするアルカリ性水浴液であり、一方C
1trox系除染剤は7ユウ酸およびクエン酸またはこ
れらの有機酸塩を主成分とする酸性水溶液である。
ガン酸塩および水酸化ナトリウムなとのアルカリ金属水
酸化物を主成分とするアルカリ性水浴液であり、一方C
1trox系除染剤は7ユウ酸およびクエン酸またはこ
れらの有機酸塩を主成分とする酸性水溶液である。
従ってAP系除染剤および(j i lox系除染剤の
各廃液C以下「AP系廃液」または「Citrox系廃
液」と云うことがある)は、これら2種の混ぜ、■■と
■を混合・中和処理するとよい。
各廃液C以下「AP系廃液」または「Citrox系廃
液」と云うことがある)は、これら2種の混ぜ、■■と
■を混合・中和処理するとよい。
捷た混合・中和処理温度は、常温〜100℃で行なえば
よい。
よい。
かくてAP系廃液とCHrox系廃液と全廃液・中和す
ることにより、過マンガン酸塩なう0・にンユウ酸およ
びクエン酸またはこれらの有機酸塩は部分的に反応し、
過マンガン酸塩1は直尤されて1部二酸化マンガンとな
り、ノユウ酸、クエン酸などは1部酸化されて二酸化炭
素に分解する。
ることにより、過マンガン酸塩なう0・にンユウ酸およ
びクエン酸またはこれらの有機酸塩は部分的に反応し、
過マンガン酸塩1は直尤されて1部二酸化マンガンとな
り、ノユウ酸、クエン酸などは1部酸化されて二酸化炭
素に分解する。
1口)第2工程
第1工程での混合・中和後の処理液(沈澱物を含む)は
、A、 P系廃液自体が組成上節アルカ1ノ性であるた
め、未だ完全な中和は行なわルでおらずアルカ1ノ性で
ある。
、A、 P系廃液自体が組成上節アルカ1ノ性であるた
め、未だ完全な中和は行なわルでおらずアルカ1ノ性で
ある。
そこで第2工程では、硝酸、硫酸、塩酸、酢酸などの酸
、好1しぐは硝酸を前記第1工程で得られた処理液中(
て添加し、pHを7以下、好ましくは3〜7、ばら1(
好ましくは5.5以下とする。かぐて残存する過マンガ
ン酸塩ならびに/ユウ酸およびクエン酸才たはこれらの
有機酸塩は分解し二酸化炭素を発生するとともに廃液中
に含有されていたクロム成分は酸化されてろ価のクロム
イオンとなる。かがる第2工程での酸添加1でよる分解
反応は発C包を伴なう発熱反応であるが、反応温度常温
〜ioo℃、反応時間5分以」二、好寸しぐは5〜12
0分握度で実施すると」:い。
、好1しぐは硝酸を前記第1工程で得られた処理液中(
て添加し、pHを7以下、好ましくは3〜7、ばら1(
好ましくは5.5以下とする。かぐて残存する過マンガ
ン酸塩ならびに/ユウ酸およびクエン酸才たはこれらの
有機酸塩は分解し二酸化炭素を発生するとともに廃液中
に含有されていたクロム成分は酸化されてろ価のクロム
イオンとなる。かがる第2工程での酸添加1でよる分解
反応は発C包を伴なう発熱反応であるが、反応温度常温
〜ioo℃、反応時間5分以」二、好寸しぐは5〜12
0分握度で実施すると」:い。
第2工程における代表的な反応例を、添加する酸として
硝酸を例6て吉れば、次の通りである。
硝酸を例6て吉れば、次の通りである。
5H2C204+ 2KMnO4+61(’NO3→1
0CO2+2Mn(No3)2+2KNO!、+ 8H
205C,、H80,+ 181(Mn04+54HN
03→30CO2+ 18Mn(No3)、、 + 1
81(No3+ 47H205(NH,)2C204+
2KMnO4+6HNO5→10CO2+2Mn(N
O3)2千2KNO3+1oIJ5+8H20(ハ)第
3工程 第2工8は二酸化炭素の発生を伴なう分解反応であるた
め、発泡終了が該分解反応終結の目安である。そこで発
泡終了後第2工程で得られた処理液(沈澱物を含む)に
水酸化ナトIJウム、水酸化カリウム、アンモニア水な
どのアルカリを添加しpHを7以上、好ましくは7〜1
3、さら1(好1しくけpH9,5以上のアルカリ性と
なすことにより、廃液中に含有されていたマンガン(A
P系除染剤成分を含む)、鉄、ニッケル、コバルト、ウ
ランおよびルテニウムなどの群からなる少なくとも1種
の金属イオンを水酸化物、酸化物寸たは塩として沈澱さ
せる。
0CO2+2Mn(No3)2+2KNO!、+ 8H
205C,、H80,+ 181(Mn04+54HN
03→30CO2+ 18Mn(No3)、、 + 1
81(No3+ 47H205(NH,)2C204+
2KMnO4+6HNO5→10CO2+2Mn(N
O3)2千2KNO3+1oIJ5+8H20(ハ)第
3工程 第2工8は二酸化炭素の発生を伴なう分解反応であるた
め、発泡終了が該分解反応終結の目安である。そこで発
泡終了後第2工程で得られた処理液(沈澱物を含む)に
水酸化ナトIJウム、水酸化カリウム、アンモニア水な
どのアルカリを添加しpHを7以上、好ましくは7〜1
3、さら1(好1しくけpH9,5以上のアルカリ性と
なすことにより、廃液中に含有されていたマンガン(A
P系除染剤成分を含む)、鉄、ニッケル、コバルト、ウ
ランおよびルテニウムなどの群からなる少なくとも1種
の金属イオンを水酸化物、酸化物寸たは塩として沈澱さ
せる。
第6エ程における代表的な反応例は次の通りである。
+nn2++20H−+ Mn((JH) (白色性j
殿)Fe5+十ろOH−→1Fe(OH)5(赤かっ色
沈澱)Co21− + No−、4−OH−→Co (
(’)H)N(Js (青色沈澱)Co2++20H−
1−Co(OH) 2 (桃色沈澱) UO2(NtJ3) −1−2NH4OH−+ (NH
4)、、U3O,(黄色性2殿)2U02 +60H−
+2Na十→Na2U2o7・3H2゜(黄色沈澱) If、u” + 30T(−+ Ru(OR14(黒色
沈澱) (ニ)第4工程 第6エ程ではアルカリ性下で沈澱反応を生起させるため
、廃液中に含′止れるクロムイオンが亜クロム酸イオン
をつくって溶は沈澱しない。
殿)Fe5+十ろOH−→1Fe(OH)5(赤かっ色
沈澱)Co21− + No−、4−OH−→Co (
(’)H)N(Js (青色沈澱)Co2++20H−
1−Co(OH) 2 (桃色沈澱) UO2(NtJ3) −1−2NH4OH−+ (NH
4)、、U3O,(黄色性2殿)2U02 +60H−
+2Na十→Na2U2o7・3H2゜(黄色沈澱) If、u” + 30T(−+ Ru(OR14(黒色
沈澱) (ニ)第4工程 第6エ程ではアルカリ性下で沈澱反応を生起させるため
、廃液中に含′止れるクロムイオンが亜クロム酸イオン
をつくって溶は沈澱しない。
そこで第4工程では、前記(A)またけ(B)の工程を
採用することによりクロムイオンを沈澱させる。
採用することによりクロムイオンを沈澱させる。
〈第4工f¥i (A−) >
第6エ程で得られた沈澱物を含む処理液に鉛、カルシウ
ム、バリウム、ストロンチウムまたはマグネシウムなと
の硝酸塩、硫酸塩、塩酸塩、酢酸1誌などで代表さね、
る金属塩、好寸しくは硝酸バリウムを過剰気味に添加す
ることによシ溶解しているる価などのクロムイオンをク
ロム酸塩として沈澱させ、濾過し、全沈澱物とF液に戸
別する。
ム、バリウム、ストロンチウムまたはマグネシウムなと
の硝酸塩、硫酸塩、塩酸塩、酢酸1誌などで代表さね、
る金属塩、好寸しくは硝酸バリウムを過剰気味に添加す
ることによシ溶解しているる価などのクロムイオンをク
ロム酸塩として沈澱させ、濾過し、全沈澱物とF液に戸
別する。
代表的々反応例1は次の通りである。
に2Cr04+Ba(NO3)2→BaCrO4+2K
NO5i(2CrO4+ Pb(CH6COO) 2−
+ PbCrO4+2CH3C(X)Kなお、第4工程
(A)で得られた酒液には添加した金属塩のイオン(前
記鉛、カルシウム、バリウム、ストロンチウム、マグネ
シウムなど)が一部余剰として溶存しているため、該酒
液中にさら(C硝酸、硫酸、塩酸、酢酸などを添加し、
該イオンを不溶性塩として沈澱させ、再度沈澱物を濾過
除去することにより清澄なF液を得、膣液を中和して最
終的な処理液とすればよい。
NO5i(2CrO4+ Pb(CH6COO) 2−
+ PbCrO4+2CH3C(X)Kなお、第4工程
(A)で得られた酒液には添加した金属塩のイオン(前
記鉛、カルシウム、バリウム、ストロンチウム、マグネ
シウムなど)が一部余剰として溶存しているため、該酒
液中にさら(C硝酸、硫酸、塩酸、酢酸などを添加し、
該イオンを不溶性塩として沈澱させ、再度沈澱物を濾過
除去することにより清澄なF液を得、膣液を中和して最
終的な処理液とすればよい。
〈第4工程(B)〉
第6エ程で得られた沈澱1吻を含む処理液を沖過し、沈
澱物とP液に戸別する。次いでこのr液に硝酸、硫酸、
塩酸、または酢酸なとの酸、好ま1−1<は硝酸を添加
しr)Hを1〜4、好ましくは2〜3となし、次いで龍
硫酸ソーダ、型頭硫酸ソーダ、過酸化水素、硫酸第1鉄
、即硫酸ガスなどの還元剤を加えて廃液中よシ溶存して
いたる価なとのクロムイオン、を還元し1.さら(/i
l:水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア水
などのアルカリを添加してpHを7〜11となし還元さ
れたクロムイオンを水酸化物または酸化物として沈澱さ
せ濾過し沈澱物とP液に戸別する。
澱物とP液に戸別する。次いでこのr液に硝酸、硫酸、
塩酸、または酢酸なとの酸、好ま1−1<は硝酸を添加
しr)Hを1〜4、好ましくは2〜3となし、次いで龍
硫酸ソーダ、型頭硫酸ソーダ、過酸化水素、硫酸第1鉄
、即硫酸ガスなどの還元剤を加えて廃液中よシ溶存して
いたる価なとのクロムイオン、を還元し1.さら(/i
l:水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア水
などのアルカリを添加してpHを7〜11となし還元さ
れたクロムイオンを水酸化物または酸化物として沈澱さ
せ濾過し沈澱物とP液に戸別する。
第4工程(B)における代表的な反応例は次の通りであ
る。
る。
Cr2O7+3803’ + 8H
→2C%士+ 3SO4’ + 4H0Cr2O7+
6Pe +14I(” →2Cr+6Fe+7H20 3+ Cr + 30H−→Cr(OHIs (暗緑色沈澱)
なお第4工程(13)で得られた酒液はさら((中和し
て最終的な処理液とすればよい。
6Pe +14I(” →2Cr+6Fe+7H20 3+ Cr + 30H−→Cr(OHIs (暗緑色沈澱)
なお第4工程(13)で得られた酒液はさら((中和し
て最終的な処理液とすればよい。
このようにして本発明ではAP系廃液およびC1tro
x系廃液を沈ン殿物と清澄な最終処理液とに分けること
が出来、しかも後者は通常の蒸発缶などの蒸発手段を採
用することにより大巾((減容できる。
x系廃液を沈ン殿物と清澄な最終処理液とに分けること
が出来、しかも後者は通常の蒸発缶などの蒸発手段を採
用することにより大巾((減容できる。
なお、本発明は主として放射能をおびた機器の除染につ
いて説明してきたが、こtl、に限定される゛ものでな
く、通常のボイラー、熱交換器などのスクール除去の際
発生するAP系およびC1trOX系廃液にも適用でき
ることは論を待たない。
いて説明してきたが、こtl、に限定される゛ものでな
く、通常のボイラー、熱交換器などのスクール除去の際
発生するAP系およびC1trOX系廃液にも適用でき
ることは論を待たない。
実施例)
以r実佑向を挙げ、本発明をざらlで具体的lζ説明−
する。
する。
実施例1
hp系除染剤(組成;水酸化ナト11ウム105y/l
、過マンガン酸カリウム32 P/l )とC1trO
x系除染剤(組成;シュウ酸259/l 、クエン酸ニ
アンモニウム50!/l、硝酸第2鉄21/l、ジエチ
ルチオ尿素11/l )を谷々130 !/l 、80
!/を溶解した水溶液を1tずつ調整し、これに除染
対象物からの溶出クロムをクロム酸カリウムとして2y
ずつ加え(計4F)、これらを凝似廃液とした(以下r
APAP系廃液「C1trox系廃液」という)。この
AP系廃液とC1jrnx系廃液を混合中和しく第1工
程)、次いでこの混合液に濃硝酸を加えてp)(を5.
5とし、温1f50℃、60分間分解反応させた(第2
工程)。分解反応に伴なう二酸化炭素発C包が完結した
ことを確認し、次いでこの液に10規定水酸化す) リ
ウム水溶液を加えpHを9.5に調整したところ廃液中
に溶存するマンガンイオン卦よび鉄イオンの沈澱が生成
した(第3工程)。
、過マンガン酸カリウム32 P/l )とC1trO
x系除染剤(組成;シュウ酸259/l 、クエン酸ニ
アンモニウム50!/l、硝酸第2鉄21/l、ジエチ
ルチオ尿素11/l )を谷々130 !/l 、80
!/を溶解した水溶液を1tずつ調整し、これに除染
対象物からの溶出クロムをクロム酸カリウムとして2y
ずつ加え(計4F)、これらを凝似廃液とした(以下r
APAP系廃液「C1trox系廃液」という)。この
AP系廃液とC1jrnx系廃液を混合中和しく第1工
程)、次いでこの混合液に濃硝酸を加えてp)(を5.
5とし、温1f50℃、60分間分解反応させた(第2
工程)。分解反応に伴なう二酸化炭素発C包が完結した
ことを確認し、次いでこの液に10規定水酸化す) リ
ウム水溶液を加えpHを9.5に調整したところ廃液中
に溶存するマンガンイオン卦よび鉄イオンの沈澱が生成
した(第3工程)。
得られた沈澱物を含む処理液1て8y/101:l++
zの硝酸バリウム水溶液を5001111加え処理液中
に溶存するクロムイオンをクロム酸バリウムとして沈澱
′させたし第4工程(A)〕。
zの硝酸バリウム水溶液を5001111加え処理液中
に溶存するクロムイオンをクロム酸バリウムとして沈澱
′させたし第4工程(A)〕。
得られた沈澱物を含む処理液を濾過し、沈l殿物とP液
に1戸別した後、との謔itKに濃硫酸を12m1加え
余剰のバ)Jラムイオンを沈澱させた後、10規定の水
酸化す) IIウム水溶液を加えpH8,0に調整し、
さら1(この処理液を濾過L1沈澱物とF液に戸別1−
た。このP液は、最終処理液であり、該処理液の分析結
果を第1表に示す。
に1戸別した後、との謔itKに濃硫酸を12m1加え
余剰のバ)Jラムイオンを沈澱させた後、10規定の水
酸化す) IIウム水溶液を加えpH8,0に調整し、
さら1(この処理液を濾過L1沈澱物とF液に戸別1−
た。このP液は、最終処理液であり、該処理液の分析結
果を第1表に示す。
第1表
得られた最終処理液を用いて常法に従い、蒸発缶の操作
条件と同一の常圧、沸点状態における1%食テストを行
なった結果、腐食は全面腐食のみで0.1 mm/l以
下であり、通常許容される範囲にあることが確認された
。
条件と同一の常圧、沸点状態における1%食テストを行
なった結果、腐食は全面腐食のみで0.1 mm/l以
下であり、通常許容される範囲にあることが確認された
。
実施例2
実施例1.第6エ程で得られた沈澱物を含む処理液を濾
過し、沈澱物とE液にP別した後、このP液に濃硝酸≠
を加えpHを6に調整し、次いで亜硫酸ソーダ2009
/lの水性液を1DOml加え硝酸でpH3とし、クロ
ムイオンを6価から6価に還元し、さら1C10規定の
水酸化ナトリウム水溶液を加えてpHを9.5としたと
ころ水酸化クロムの沈澱が生成した〔第4工程(B)〕
。
過し、沈澱物とE液にP別した後、このP液に濃硝酸≠
を加えpHを6に調整し、次いで亜硫酸ソーダ2009
/lの水性液を1DOml加え硝酸でpH3とし、クロ
ムイオンを6価から6価に還元し、さら1C10規定の
水酸化ナトリウム水溶液を加えてpHを9.5としたと
ころ水酸化クロムの沈澱が生成した〔第4工程(B)〕
。
得ら相、た沈澱物を含む処理液を濾過し沈澱物とF液に
F別し、該泥液を濃硫酸でpH8に中和し最終処FT!
液を得た。この最終処理液の分析結果を第2表に示す。
F別し、該泥液を濃硫酸でpH8に中和し最終処FT!
液を得た。この最終処理液の分析結果を第2表に示す。
第2表
発明の効果)
以上の如く本発明によれば、
il C11rox系除染剤を構成するンユウ酸、クエ
ン酸およびこれらの有機酸塩を二酸化炭素(で分解する
ことが出来るから、廃液の大巾な減容を達成できる。
ン酸およびこれらの有機酸塩を二酸化炭素(で分解する
ことが出来るから、廃液の大巾な減容を達成できる。
11)廃液を沈ン殿物と清澄な最終処理液とに分離でき
るため、放射性物質については前者(沈澱物)に濃縮す
ることが可能で、後者(最終1ル理液)への放射性物質
の混入を大巾((減少できる。
るため、放射性物質については前者(沈澱物)に濃縮す
ることが可能で、後者(最終1ル理液)への放射性物質
の混入を大巾((減少できる。
111)最終処理液中に有害な金属イオンが実質的(C
含止力、ないため、膣液を蒸発缶によって減容しても缶
の損傷を生起しない。
含止力、ないため、膣液を蒸発缶によって減容しても缶
の損傷を生起しない。
iv) 本発明の処理工程自体が、操作上極めて簡便で
容易である。
容易である。
vl)廃液廓耶ICよって発生するスラッジ(沈澱物)
の量が極めて少ない。
の量が極めて少ない。
などの数々の利点を有し、その工業的意義(は極めて犬
である。
である。
特許出i(!II人 三菱化工機株式会社代 理 人
弁理士 白 井 屯 隆 第1頁の続き @発明者 佐原 4市 用崎市 作所内
弁理士 白 井 屯 隆 第1頁の続き @発明者 佐原 4市 用崎市 作所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アルカリ性過マンガン酸塩を主成分とするAP系除
染剤の廃液と、クエン酸およびシュウ酸またはこれらの
有機酸塩を主成分とするCHrox系除染剤の廃液とを
処理する1(際し、下記(イ)〜(ニ)の工程を組合せ
たことを特徴とする除染剤の廃液処理方法。 (イ)AP系除染剤の廃液とcitrox系除染剤の廃
液とを混合・中和する第1工8゜ (1酸を添加しpH7以下となして過マンガン酸塩々ら
びにクエン酸およびシュウ酸またはこれらの有機酸塩を
分解する第2工程。 (ハ)アルカリを添加しpH7以上となして廃液中6で
含有さ力、るマンガン、鉄、ニッケル、コバルト、ウラ
ンおよびルテニウム等の群カらなる少なくとも1種の金
属イオンを水酸化物、酸化物−または塩として沈澱させ
る第3工程。 (ニ) (A)金属塩を添加することにより廃液中に含
有されるクロムイオンを塩として沈澱させるか、または
(B) 濾過し沈澱物を除去したF液に酸を添加LpH
を1〜4となし次いで遷元剤を加えることによって廃液
中に含有されるクロムイオンを還元し、さらにアルカリ
を添加してpH7〜11となし還元されたクロムイオン
を水酸化物または酸化物として沈澱させる第4工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19925883A JPS6091297A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 除染剤の廃液処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19925883A JPS6091297A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 除染剤の廃液処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091297A true JPS6091297A (ja) | 1985-05-22 |
| JPH035560B2 JPH035560B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=16404793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19925883A Granted JPS6091297A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 除染剤の廃液処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091297A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11352289A (ja) * | 1998-06-09 | 1999-12-24 | Daiki Engineering Co Ltd | 化学除染廃液の処理方法 |
| JP2003202396A (ja) * | 2002-01-08 | 2003-07-18 | Kyushu Electric Power Co Inc | 化学除染廃液の処理方法 |
| JP2004286471A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Toshiba Corp | 放射能の化学除染方法および装置 |
| JP2010248573A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Ihi Corp | 金属残渣の処理方法及び処理装置 |
| JP2011131183A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Ihi Corp | 金属残渣の処理方法及び処理装置 |
| JP2014092441A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 除染廃液処理方法 |
| JP2014092442A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 除染廃液処理方法 |
| JP2020052022A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 三菱重工業株式会社 | 余剰水の処理方法及び余剰水の処理システム |
| JP2020148728A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 三菱重工業株式会社 | 余剰水の処理方法及び余剰水の処理システム |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP19925883A patent/JPS6091297A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11352289A (ja) * | 1998-06-09 | 1999-12-24 | Daiki Engineering Co Ltd | 化学除染廃液の処理方法 |
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| JP2014092441A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 除染廃液処理方法 |
| JP2014092442A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 除染廃液処理方法 |
| JP2020052022A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 三菱重工業株式会社 | 余剰水の処理方法及び余剰水の処理システム |
| JP2020148728A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 三菱重工業株式会社 | 余剰水の処理方法及び余剰水の処理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035560B2 (ja) | 1991-01-25 |
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