JPS609149Y2 - 包装兼陳列ケース - Google Patents
包装兼陳列ケースInfo
- Publication number
- JPS609149Y2 JPS609149Y2 JP3045280U JP3045280U JPS609149Y2 JP S609149 Y2 JPS609149 Y2 JP S609149Y2 JP 3045280 U JP3045280 U JP 3045280U JP 3045280 U JP3045280 U JP 3045280U JP S609149 Y2 JPS609149 Y2 JP S609149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- display
- packaging
- display stand
- display case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 13
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は物品の包装並びに陳列を兼ねる包装兼陳列ケー
スに関するものである。
スに関するものである。
′従来技術
従来この種の包装兼陳列ケースは種々案出されているが
、いずれも構造が複雑であるとともに、陳列ケースとし
て使用する際、そのケースの物品収容空間が限られてい
るため、陳列物品を観察し易い状態で展示することがで
きなかった。
、いずれも構造が複雑であるとともに、陳列ケースとし
て使用する際、そのケースの物品収容空間が限られてい
るため、陳列物品を観察し易い状態で展示することがで
きなかった。
目的
本考案はこのような従来の包装陳列ケースの欠陥を解消
するために案出されたものであり、その目的は構造簡易
にして、しかも、物品収容空間を有効に利用することに
より、陳列物品を観察し易い状態で展示し得る包装兼陳
列ケースを提供するところにある。
するために案出されたものであり、その目的は構造簡易
にして、しかも、物品収容空間を有効に利用することに
より、陳列物品を観察し易い状態で展示し得る包装兼陳
列ケースを提供するところにある。
実施例
以下、本考案に係る包装兼陳列ケースの一実施例を第1
図〜第4図に基づいて説明する。
図〜第4図に基づいて説明する。
図面中1は6面体からなるケース本体であって、第1図
Aで示すブランクを破線で示めされた折目線に沿って折
り曲げ、その底部フラップ■〜■を■、@、Oの順に折
りたたんだ後3を押し込むことによって組立てたもので
ある。
Aで示すブランクを破線で示めされた折目線に沿って折
り曲げ、その底部フラップ■〜■を■、@、Oの順に折
りたたんだ後3を押し込むことによって組立てたもので
ある。
2はケース本体1の4側面を形成するa面、b面、0面
及びd面のうち前面部にあたるd面のみを残して切込形
成された切込であって、b面上部には水平の切込2bを
入れ、同切込2bの両端からa面及び0面に対し下降傾
斜する互いに平行的な切込2a及び2cを入れ、その先
端をd面の両側線部上下の2等分点に至らせている。
及びd面のうち前面部にあたるd面のみを残して切込形
成された切込であって、b面上部には水平の切込2bを
入れ、同切込2bの両端からa面及び0面に対し下降傾
斜する互いに平行的な切込2a及び2cを入れ、その先
端をd面の両側線部上下の2等分点に至らせている。
3は前記d面において、前記切込2a及び2cの下端間
を結ぶように、かつ、d面を2等分割するように形成さ
れた折目線であって、同折目線3に沿ってd面を折り曲
げれば、第3図で示すように、ケース本体1は開放され
、前部浅底収容空間を形成する前部ケース本体4と後部
深底収容空間を形成する後部ケース本体5とに分割され
る。
を結ぶように、かつ、d面を2等分割するように形成さ
れた折目線であって、同折目線3に沿ってd面を折り曲
げれば、第3図で示すように、ケース本体1は開放され
、前部浅底収容空間を形成する前部ケース本体4と後部
深底収容空間を形成する後部ケース本体5とに分割され
る。
なお、前部ケース本体4及び後部ケース本体5のそれぞ
れの左右に側板6.7の上辺6a、7aは、前記切込2
によって真直ぐに続く斜状辺となっている。
れの左右に側板6.7の上辺6a、7aは、前記切込2
によって真直ぐに続く斜状辺となっている。
8は前記ケース本体1内に収納され、同ケース本体1が
開放された場合には後部ケース本体5内に位置する前板
開放形の陳列台であって、第1図Bで示すブランクを破
線で示される折目線に沿って折り曲げ、その底部にフラ
ップ■、■のアール状の先端部を、底板12に設けた切
込み12aに差し込んで組立てたものである。
開放された場合には後部ケース本体5内に位置する前板
開放形の陳列台であって、第1図Bで示すブランクを破
線で示される折目線に沿って折り曲げ、その底部にフラ
ップ■、■のアール状の先端部を、底板12に設けた切
込み12aに差し込んで組立てたものである。
9は陳列台8の左右の側板であって、その上辺9aは前
記後部ケース本体5の側板7の上辺7aと平行に傾斜し
ており、又、その前辺9b及び後辺9Cは前記前部ケー
ス本体4の側板6の前辺6b及び6Cと略同−長である
。
記後部ケース本体5の側板7の上辺7aと平行に傾斜し
ており、又、その前辺9b及び後辺9Cは前記前部ケー
ス本体4の側板6の前辺6b及び6Cと略同−長である
。
10は陳列台8の後板であって、その上部中央、すなわ
ち、前記側板9の後辺9Cの頂点と略同−の高さあたり
の中央には、円弧状の切込み11が設けられている。
ち、前記側板9の後辺9Cの頂点と略同−の高さあたり
の中央には、円弧状の切込み11が設けられている。
このように構成された包装兼陳列ケースによって、物品
を保管または運搬するには、同物品を陳列台8とともに
収納したまま第2図で示すようにケース本体1を閉成状
態としておく。
を保管または運搬するには、同物品を陳列台8とともに
収納したまま第2図で示すようにケース本体1を閉成状
態としておく。
一方、物品を展示する際には、第3図で示すようにケー
ス本体1を開放し、その後第4図で示すように陳列台8
を途中まで引き上げ、同陳列台8の後板10に設けた切
込み11に、後部ケース本体5の後板上辺がくい込むよ
うにする。
ス本体1を開放し、その後第4図で示すように陳列台8
を途中まで引き上げ、同陳列台8の後板10に設けた切
込み11に、後部ケース本体5の後板上辺がくい込むよ
うにする。
こうすることによって、陳列台8は、その側板9の上辺
9aが後部ケース本体5の側板7の上辺7aと面一とな
った状態で同後部ケース本体5の後部深底収容空間内に
懸吊されることとなる。
9aが後部ケース本体5の側板7の上辺7aと面一とな
った状態で同後部ケース本体5の後部深底収容空間内に
懸吊されることとなる。
従って、後部ケース本体5側にて陳列される物品は、前
部ケース本体4側にて陳列される物品より全体として高
い位置に持ち上げられるため、たとえその陳列位置が後
方であっても観察し易い状態で展示されることとなる。
部ケース本体4側にて陳列される物品より全体として高
い位置に持ち上げられるため、たとえその陳列位置が後
方であっても観察し易い状態で展示されることとなる。
なお、上記実施例では、切込み11は陳列台8の後板1
0に設けたが、左右の側板9に設け、同切込み11に後
部ケース本体5の左右の側板7の上辺7aがくい込むよ
うにしても良い。
0に設けたが、左右の側板9に設け、同切込み11に後
部ケース本体5の左右の側板7の上辺7aがくい込むよ
うにしても良い。
他の実施例
第5図は本考案の他の実施例を示すものである。
同図において13は陳列台8の左右の側板9の一部に設
けた透孔である。
けた透孔である。
14は後部ケース本体5の左右両側板7の一部を舌片形
状に切込んで収容空間側に曲げ込んだ係止片であって、
前記透孔13と係合し前記陳列台8を後部深底収容空間
内にて懸吊する。
状に切込んで収容空間側に曲げ込んだ係止片であって、
前記透孔13と係合し前記陳列台8を後部深底収容空間
内にて懸吊する。
効果
要するに本考案は、閉成状態において下側になる後部ケ
ース本体5と上側になる前部ケース本体4とがそれらの
前面部dで折目線3を介して一体連結され、開放状態に
おいてこの折目線3て前部ケース本体4が前方へ折曲さ
れて後側の後部ケース本体5に対し前側に併設される本
体1と、前記後部ケース本体5内において上下移動可能
に収納され、開放状態において持ち上げられて後部ケー
ス本体5に対し係止部11,13,14をもって懸吊さ
れる陳列台8とからなることを特徴とする。
ース本体5と上側になる前部ケース本体4とがそれらの
前面部dで折目線3を介して一体連結され、開放状態に
おいてこの折目線3て前部ケース本体4が前方へ折曲さ
れて後側の後部ケース本体5に対し前側に併設される本
体1と、前記後部ケース本体5内において上下移動可能
に収納され、開放状態において持ち上げられて後部ケー
ス本体5に対し係止部11,13,14をもって懸吊さ
れる陳列台8とからなることを特徴とする。
従って、簡易な構造にして、しかも物品収容空間を有効
に利用することにより陳列物品を観察し易い状態で展示
し得るという効果を奏する。
に利用することにより陳列物品を観察し易い状態で展示
し得るという効果を奏する。
第1図A、 Bは本考案の一実施例である包装兼陳列ケ
ースのケース本体並びに同ケース本体内に収納される陳
列台の展開図、第2図は同包装兼陳列ケースの閉成状態
を示す一部破断斜視図、第3図は同包装兼陳列ケースの
開放状態を示す斜視図、第4図は同包装兼陳列ケースの
開放状態で陳列台が懸吊された状態を示す一部破断斜視
図、第5図は本考案の他の実施例で第4図と同一の状態
を示す図である。 ケース本体1、側板6,7、上辺6aw?a。
ースのケース本体並びに同ケース本体内に収納される陳
列台の展開図、第2図は同包装兼陳列ケースの閉成状態
を示す一部破断斜視図、第3図は同包装兼陳列ケースの
開放状態を示す斜視図、第4図は同包装兼陳列ケースの
開放状態で陳列台が懸吊された状態を示す一部破断斜視
図、第5図は本考案の他の実施例で第4図と同一の状態
を示す図である。 ケース本体1、側板6,7、上辺6aw?a。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 閉成状態において下側になる後部ケース本体5と上側に
なる前部ケース本体4とがそれらの前面部dで折目線3
を介して一体連結され、開放状態においてこの折目線3
で前部ケース本体4が前方へ折曲されて後側の後部ケー
ス本体5に対し前側に併設されるケース本体1と、 前記後部ケース本体5内において上下移動可能に収納さ
れ、開放状態において持ち上げられて後部ケース本体5
に対し係止部11,13.14をもって懸吊される陳列
台8とからなる包装兼陳列ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045280U JPS609149Y2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | 包装兼陳列ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045280U JPS609149Y2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | 包装兼陳列ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56131320U JPS56131320U (ja) | 1981-10-05 |
| JPS609149Y2 true JPS609149Y2 (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=29626343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045280U Expired JPS609149Y2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | 包装兼陳列ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609149Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-07 JP JP3045280U patent/JPS609149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56131320U (ja) | 1981-10-05 |
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