JPS609187Y2 - コンテナ装置 - Google Patents
コンテナ装置Info
- Publication number
- JPS609187Y2 JPS609187Y2 JP5087680U JP5087680U JPS609187Y2 JP S609187 Y2 JPS609187 Y2 JP S609187Y2 JP 5087680 U JP5087680 U JP 5087680U JP 5087680 U JP5087680 U JP 5087680U JP S609187 Y2 JPS609187 Y2 JP S609187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- container body
- mast
- sand
- earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は掘削した土砂を処理するためのコンテナ装置
に関する。
に関する。
従来道路などに地下管などを埋設する場合、まず管理設
用の溝を掘削し、掘削により生じた土砂は運搬車両によ
って現場より搬出する。
用の溝を掘削し、掘削により生じた土砂は運搬車両によ
って現場より搬出する。
次に掘削された溝に地下管を布設すると共に、再び埋め
戻し用の土砂を搬入して溝を埋め戻した後締め固めるこ
とにより地下管の埋設を完了するのが一般的である。
戻し用の土砂を搬入して溝を埋め戻した後締め固めるこ
とにより地下管の埋設を完了するのが一般的である。
しかし上記作業で問題となるのは土砂の処理である。
特に市街地のように交通の激しい作業現場での土砂の積
込み及び搬出入は交通波帯を招ねくと共に、一旦現場よ
り搬出した土砂を溝埋め戻しのために再び搬入するため
、土砂の処理に多くの経費を必要とするなどの不具合も
あった。
込み及び搬出入は交通波帯を招ねくと共に、一旦現場よ
り搬出した土砂を溝埋め戻しのために再び搬入するため
、土砂の処理に多くの経費を必要とするなどの不具合も
あった。
この考案はかかる不具合を改善する目的でなされたもの
で、掘削した土砂の処理が容易に行なえるようにしたコ
ンテナ装置を提供して、土砂の搬入出に要した経費の節
減を図ると共に、市街地などでの作業に際しての交通障
害なども最小限に止めようとするものである。
で、掘削した土砂の処理が容易に行なえるようにしたコ
ンテナ装置を提供して、土砂の搬入出に要した経費の節
減を図ると共に、市街地などでの作業に際しての交通障
害なども最小限に止めようとするものである。
以下この考案を図示の一実施例について詳述する。
図において1は底部に複数のキャスタ2を有する台車で
、後述する荷投機構3の昇降用フォーク4が挿脱自在な
一対のフォーク孔1aが水平方向に開口されている。
、後述する荷投機構3の昇降用フォーク4が挿脱自在な
一対のフォーク孔1aが水平方向に開口されている。
5は上記台車1上に積載可能なコンテナ本体で、上面が
開口されており、底部には上記荷投機構3の反転用フォ
ーク6が挿脱自在な一対のフォーク孔5aが水平方向に
開口されている。
開口されており、底部には上記荷投機構3の反転用フォ
ーク6が挿脱自在な一対のフォーク孔5aが水平方向に
開口されている。
一方上記荷投機構3は図示しないフォークリフトトラッ
クのような荷役車両のパレット用フォークが挿脱自在な
収納部7を有しており、この収納部7の前端にマスト8
が立設されている。
クのような荷役車両のパレット用フォークが挿脱自在な
収納部7を有しており、この収納部7の前端にマスト8
が立設されている。
マスト8は収納部7側に固定されたアウタマスト8aと
、該アウタマスト8aの内側に位置し、リフトシリンダ
9により昇降自在なインナマスト8bとよりなり、アウ
タマスト8aの下部間に横架された横杆8cの前面より
上記昇降用フォーク4が突設されていると共に、インナ
マスト8bの前面に回転機構10が取付けられている。
、該アウタマスト8aの内側に位置し、リフトシリンダ
9により昇降自在なインナマスト8bとよりなり、アウ
タマスト8aの下部間に横架された横杆8cの前面より
上記昇降用フォーク4が突設されていると共に、インナ
マスト8bの前面に回転機構10が取付けられている。
回転機構10はインナマスト8b側に取付けられた回転
支持部10aと、この回転支持部10aの周面に回転自
在に支承された円環状の回転部10bとよりなり、回転
部10bの前面に上記反転用フォーク6が突設されてい
ると共に、回転部10bは回転支持部10a内に設けら
れた図示しない駆動源により回転されるようになってい
る。
支持部10aと、この回転支持部10aの周面に回転自
在に支承された円環状の回転部10bとよりなり、回転
部10bの前面に上記反転用フォーク6が突設されてい
ると共に、回転部10bは回転支持部10a内に設けら
れた図示しない駆動源により回転されるようになってい
る。
しかして地下管の埋設工事などにより掘削された土砂は
台車1上に敷設されて移動自在なコンテナ本体5内に収
容され、一部は埋め戻し用として現場付近にストックさ
れると共に、残りは運搬車両によって現場より搬出する
。
台車1上に敷設されて移動自在なコンテナ本体5内に収
容され、一部は埋め戻し用として現場付近にストックさ
れると共に、残りは運搬車両によって現場より搬出する
。
搬出に当っては荷役車両に装置された荷投機構3の昇降
用フォーク4の先端を台車1のフォーク孔1aへ、そし
て反転用フォーク6の先端をコンテナ本体5のフォーク
孔5aへそれぞれ挿入した後、リフトシリンダ9により
インナマスト8bを上昇させて、第5図に示すようにコ
ンテナ本体5のみを運搬車両の荷台高さまで上昇させ、
さらに荷台に積み込んで現場より搬出すればよい。
用フォーク4の先端を台車1のフォーク孔1aへ、そし
て反転用フォーク6の先端をコンテナ本体5のフォーク
孔5aへそれぞれ挿入した後、リフトシリンダ9により
インナマスト8bを上昇させて、第5図に示すようにコ
ンテナ本体5のみを運搬車両の荷台高さまで上昇させ、
さらに荷台に積み込んで現場より搬出すればよい。
また地下管の布設が完了して溝を埋め戻すには、埋め戻
し用としてコンテナ本体5内に予めストックした土砂を
台車1によって溝近傍へ移動し、次に昇降用フォーク4
を台車1のフォーク孔1aへ、そして反転用フォーク6
をコンテナ本体5のフォーク孔5aへそれぞれ挿入して
、コンテナ本体5のみを所定の高さにまで上昇させた後
、回転機構10によりコンテナ本体5を回転させて、コ
ンテナ本体5内に収容した土砂を溝へ投入し埋め戻せば
よい。
し用としてコンテナ本体5内に予めストックした土砂を
台車1によって溝近傍へ移動し、次に昇降用フォーク4
を台車1のフォーク孔1aへ、そして反転用フォーク6
をコンテナ本体5のフォーク孔5aへそれぞれ挿入して
、コンテナ本体5のみを所定の高さにまで上昇させた後
、回転機構10によりコンテナ本体5を回転させて、コ
ンテナ本体5内に収容した土砂を溝へ投入し埋め戻せば
よい。
一方台車1及びコンテナ本体5をともに運搬車両に積載
して現場を移動するような場合は、昇降用フォーク4を
台車1のフォーク孔1aへ、そして反転用フォーク6を
コンテナ本体5のフォーク孔5aへ挿入した状態で収納
部7に挿入したパレット用フォーク(図示せず)により
荷投機構3全体を運搬車両の荷台高さまで上昇し、荷台
へ積み込めばよい。
して現場を移動するような場合は、昇降用フォーク4を
台車1のフォーク孔1aへ、そして反転用フォーク6を
コンテナ本体5のフォーク孔5aへ挿入した状態で収納
部7に挿入したパレット用フォーク(図示せず)により
荷投機構3全体を運搬車両の荷台高さまで上昇し、荷台
へ積み込めばよい。
この考案は以上詳述したように、掘削した土砂の一部を
埋め戻し用としてコンテナ本体に収容して現場付近にス
トックするようにしたことから、搬出する土砂の量は従
来工法に比べて格段に少なくなると共に、埋め戻し用の
土砂を運搬車両で搬入する必要がないので、土砂運搬に
要した経費を著じるしく節減できると共に、市街地など
の工事でも交通障害などを最少限に止めることができる
。
埋め戻し用としてコンテナ本体に収容して現場付近にス
トックするようにしたことから、搬出する土砂の量は従
来工法に比べて格段に少なくなると共に、埋め戻し用の
土砂を運搬車両で搬入する必要がないので、土砂運搬に
要した経費を著じるしく節減できると共に、市街地など
の工事でも交通障害などを最少限に止めることができる
。
また土砂をコンテナ本体に収容して処理することから、
埋め戻し用にストックした土砂が飛散することも少ない
と共に、埋め戻し時にはコンテナ本体を回転機構により
反転することによってコンテナ本体内の土砂を溝などに
投入できるため、埋め戻し作業も容易かつ能率よく行な
うことができる。
埋め戻し用にストックした土砂が飛散することも少ない
と共に、埋め戻し時にはコンテナ本体を回転機構により
反転することによってコンテナ本体内の土砂を溝などに
投入できるため、埋め戻し作業も容易かつ能率よく行な
うことができる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はコンテナ本
体及び荷投機構の斜視図、第2図は荷投機構の平面図、
第3図は同側面図、第4図は同正面図、第5図はコンテ
ナ本体を上げた状態の側面図、第6図はコンテナ本体を
反転させた状態の正面面図である。 1は台車、2はキャスタ、3は荷投機構、5はコンテナ
本体、5aは反転用フォーク孔。
体及び荷投機構の斜視図、第2図は荷投機構の平面図、
第3図は同側面図、第4図は同正面図、第5図はコンテ
ナ本体を上げた状態の側面図、第6図はコンテナ本体を
反転させた状態の正面面図である。 1は台車、2はキャスタ、3は荷投機構、5はコンテナ
本体、5aは反転用フォーク孔。
Claims (1)
- 荷役車両のパレット用フォークが挿入可能な収容部7に
マスト8を設け、このマスト8の前面にマスト8に沿っ
て上下動自在な回転機構10と、該回転機構10の下方
に昇降用フォーク4を設け、また上記回転機構10の前
面には、回転機構10により回転自在な反転用フォーク
6を設けることにより荷投機構3を構成すると共に、底
部にキャスタ2を有し、かつ端面に上記昇降用フォーク
4が挿入可能なフォーク孔1aを有する台車1を設け、
この台車1上に、上面が開口し、かつ端面の下部に上記
反転用フォーク6が挿入可能なフォーク孔5aを有する
コンテナ本体5を着脱自在に載置してなるコンテナ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5087680U JPS609187Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | コンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5087680U JPS609187Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | コンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56153483U JPS56153483U (ja) | 1981-11-17 |
| JPS609187Y2 true JPS609187Y2 (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=29645798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5087680U Expired JPS609187Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | コンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609187Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6113601B2 (ja) * | 2013-08-05 | 2017-04-12 | 新貝工業株式会社 | 反転装置 |
-
1980
- 1980-04-17 JP JP5087680U patent/JPS609187Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56153483U (ja) | 1981-11-17 |
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