JPS6092499A - 表面処理装置のガス発散防止装置 - Google Patents

表面処理装置のガス発散防止装置

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Publication number
JPS6092499A
JPS6092499A JP20177783A JP20177783A JPS6092499A JP S6092499 A JPS6092499 A JP S6092499A JP 20177783 A JP20177783 A JP 20177783A JP 20177783 A JP20177783 A JP 20177783A JP S6092499 A JPS6092499 A JP S6092499A
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JP
Japan
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naoh
soln
hood
tank
discharge duct
Prior art date
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Pending
Application number
JP20177783A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Okino
沖野 貞雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Giken Co Ltd
Original Assignee
Nippon Giken Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Giken Co Ltd filed Critical Nippon Giken Co Ltd
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Publication of JPS6092499A publication Critical patent/JPS6092499A/ja
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  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、表面処理装置のガス発散防止装置に係り、と
くに、薬液槽から引き揚けられる被処理物り表面からの
41 Til&ガスの発散防tLを図った表面処理装置
のガス発散防止装置に関する。
表面処理の一例として、例え・ば押出成型されたアルミ
材VC酸化処理を施す場合、ラインに多数の処理槽を配
flシ、搬送装置を用いて被処理材の下降、上昇、横移
動を順次繰返し、脱脂→水洗→苛性ソーダ処理−→水洗
から成る前処理、酸化処理、後処理の各工程を行なって
完成品を得る。ここで。
苛性ソーダ処理tよ、押出成型時にアルミ表面に発生し
たダイスマークや搬送中に付いた傷を所定温度に加温し
た苛性ソーダ溶液に浸漬して溶解により清浄化する作業
をして行なわれる。この際、アルミ材と薬品との間で生
じる反応熱のため、処理槽から祉苛性ソーダ系のミスト
、ヒユーム或いは水素ガスなどの有毒ガスが発生する。
この処理槽から発生した有毒ガスは、槽壁上に設けた側
方フードに吸込まれたのち排気ダクトを経て洗滌塔へ導
かれ、ここで許容濃度(NaOH2Q/m″2以下に処
理されて排気ファンから清浄空気として大気に放出され
るように成っている。
一方、被処理物は、処理槽に任意の時間浸漬されたあと
、次の工程へ移るため、搬送装置によって処理槽から引
き揚げられラインに従って移動される。そして、処理槽
内での化学反応により被処理物は例えば80℃程の高温
になっており、かつ、表面に苛性ソーダ容液が付着した
状態で空中を移動するので大気との温度差から該苛性ソ
ーダが蒸発しミスト又はヒユームと成って工場内に飛散
し、各部に配置した設備・機器を劣化させる他、作業者
に対しても、皮膚・粘膜を脱水して潰傷・湿疹等の炎症
を起こさせ、又、吸気によって視神経灸等の障害ケ引き
起こす結果となっている。
従来、彼処、埋物から@赦するこれらの有毒カスに対処
する方法として搬送装置tに飛散防止用のカバーを取付
け、カバーより外に出て更に上昇した有毒ガスは大蓋ダ
クト又は天井換気扇によって回収し、洗滌塔で処理した
のち人気へ放出するようにしていた。
しかしながら、搬送装置の移動で生じる気流などによっ
て、前記被処理物から発散するガスが四方へ飛散してし
捷い、−ヒ記従米の大魚ダクト等では十分な回収を行な
うことができフ゛、工場内の雰囲気が未だ有毒カスで侵
され一〇いるという実状であった。
本発明は、3す[かる従来技術のり(点に鑑与なされた
ものであり、被処理物からの有勇ガスの発生を抑えるこ
とにより常に良好な作条環境を得ることができる構成の
簡単な表面処理装置のガス発散防止装置を提供すること
を、その目的とする。
本発明は、側方フードを備えた薬液槽の槽壁上に吐出ダ
クトを設け、送風ファンによって前記吐出ダクトに冷風
を供給し、薬液槽から引き揚げられる被処理物に向けて
吹き出さしめ、同時に前記側方フードから排気を行なう
ようにし、これによって前記目的を達成しようとするも
のである。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。
第1図は、本発明に係る表面処理装置の内、前処理工程
の要部(苛性ソーダ処理工程ンを示す概略図である。図
に於て、薬液槽1oの上方を横切るようにして、横移動
可能な搬送装置12が備えられており、この搬送装置1
2によって、吊枠14に吊下げられた被処理物(アルミ
U’)16が前段の水洗槽(図示せすりから矢印Aで示
す如く横送りされ、薬液槽10の上方に来たところでB
のように下降されて該薬液槽10内の苛性ソーダ溶液1
8に浸漬されるように成っている。被処理物16は、薬
液槽10で所定時間の間溶解処理を受けると前記搬送装
ず遣12の働きで薬液槽10から矢印Cの如く引き揚け
られたのちDのように横送りされて次段の水洗槽(図示
せず)へ搬送される。
前記薬液槽10の槽壁上には吐出ダク)20及び側方フ
ード22が設けられており、また、薬液槽10の上方に
は内部に排気ダクト24を有する天蓋フード26が配備
されている。前記吐出ダクト20には、給気ダクト28
を介してクーラ3゜で冷却された冷風が送風ノアン32
によって供給されるように成っており、該吐出ダクト2
oがら薬液槽10液向上に向けて水平よりゃヤ斜めF向
きに、冷風を吹き出−「ことが出来るように形成されて
いる。ここで、吐出ダクト2oの構成を詳述すると、こ
の吐出ダク)20fl第2図に示すように、薬液槽L 
Oの槽壁[溢うて設けられたダクト本体34と、このダ
クト本体34の薬液面側の側壁36を貫通し上下方向に
回動自在で長手方向に延設装備された遍平箱形のノズル
部38とから成る。このノズル部38は、幅方向に開口
されて後端側が吸入口40、先端側が吐出口42と成っ
ており、該吐出口42とダクト本体34内が連通されて
いる。ノズル部38は、内側にJシ「定間隔おいて配設
された仕切板44が設けられており、この仕切板44に
よって、ダクト本体34がらノズル部38を経て吹出す
冷風の整流が行なわれるように成っている。前記ノズル
部38は、ダクト本体34の側壁36に穿設した長孔4
6に挿入されており、当該ノズル部38の上面及び底面
と側壁36との間に端縁がビス49等で貼着された帯状
のラバ一部材48により、ノズル部38とダクト本体3
4の当接箇所を気密した状態で、がっ、ノズル部38を
上下方向に回動自在に支持されている。ダクト本体34
の側端部35には、案内溝50を穿設した半円環状の案
内板52が取着されている。一方、ノズル部38の側端
に植設したボルト54が前記案内溝50を通して突設さ
れており、ナツト56を締め又は緩めることによりノズ
ル部38を所望の角度に調節できるよう[なっている。
このようvc構成された吐出ダクト24は、薬液槽10
から被処理物16が引き揚げられるときに給気を受け、
該被処理物16に向けて冷風を吹き出し、薬液槽10内
の反応熱で昇温した被処理物16表面を急冷する機能を
有する。従って、被処理物16は、次工程へ送られる際
大気と同温若しくは低温で雰囲気中を移動することVC
fxQ、薬液槽10からの引@湯げ時に被処理物16の
表面に付着した薬品の大気との温度差による蒸発が抑制
されることになる。吐出ダクト24からの冷風の吹き出
しは、被処理物16の下端部が吐出ダクト24位置をj
Ti過17たときに位置センサー等の検出信号等に基づ
き停止されるようになっている。
前記側方フード22及び天蓋フード26は、谷々切換ダ
ンパ58 、’60が設けられた排気板ダク1−62.
64を介して合流ダクト66に連結されており、この合
流ダクト66の途中に備えられた席 洗滌基68によって排気ガス中の有毒ガスの低濃化が行
なわれ、排気ファン70を経て外気に放出されるように
成っている。前記切換ダンパ58゜60は被処理物16
の位@に応じて側方フード22側又は天蓋フード26側
に切換えられる。被処理物16が薬液槽10に浸清され
ている間は、該薬液槽10から苛性ソーダのミスト、ヒ
ユームなどを含む有毒ガスが発生するので、切換ダンパ
58が開、60が閉にされて、有毒ガスは側方フード2
2から排気される。被処理物16が薬液槽10から引き
揚げられるときもfi11方フード22からの排気が継
続され、しばらくの間1だ薬液槽10から発散する有毒
ガス及び、前記吐出ダクト岐!一つゆ 24から吹き出す冷風の被処理物16への14−で、部
分的に発生する有毒ガスを排気する。被処理物16の下
端が吐出ダクト24位置を通過し吐出ダクト24からの
冷風吹き出しが停止された時点で、切換ダンパ58が閉
、60が開となるように切換えられ、今度は天蓋フード
26から被処理物16冷却後隙かに表面から発散し上昇
した有毒ガスの排気が行なわれるように成っている。被
処理物16が矢印りの如く次工程へ移動されたのら、次
サイクルに係る被処理物16が矢印Hに示すようにして
薬液槽10に浸清された時点で前記ダンパ58が開、6
0が閉に切換えられ、以下同様の動作が繰り返される。
尚、上記実施例におけるクー2は、表面処理システムの
温度管理の為に通常装備される冷却装置を利用出来るの
で特別な設備を増設する必要がなく、場合によってはク
ーラを通すことなく外気をそのまま吐出ダクトに送風し
冷風とすることも可能である。寸た、被処理物も何らア
ルミ材に限定されるものでなく薬液槽も苛性ソーダ溶液
以外の処理槽に適用できる。
以上説明したように本発明によれば、極めて簡−単な構
成で薬液槽で処理した後の被処理物の温度を下げて大気
との温IW差による被処理物表面からの薬品の蒸発を抑
制御ることかでき、薬品のヒユーム化、ミスト化を未然
に防止して作業環境を清浄に保つことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る表面処理装置の苛性ソー
ダ処理工程を示す概略構成図、第2図は第1図中の吐出
ダクトを示オ一部省略した外観斜視図である。 10・・・薬液槽、16・・・被処理物、20・・・吐
出ダクト、22・・・側方フード。 特許出願人株式公比 日 本技研

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、側方フードを備えた薬液槽の槽壁上に冷風吐出
    ダクトを投け、前記薬液槽から引き揚げられる被処理物
    に向けて前記冷風ダクトより冷風を吹きつけるとともに
    、前記側方7−ドから排気を行うようにしたことを特徴
    とした表面処理装置のガス発散防止装置*。
JP20177783A 1983-10-27 1983-10-27 表面処理装置のガス発散防止装置 Pending JPS6092499A (ja)

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ID=16446765

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01294881A (ja) * 1988-05-24 1989-11-28 Honda Motor Co Ltd 表面処理装置
KR100759477B1 (ko) 2007-03-15 2007-09-27 주식회사 제이텍 도금설비용 후드장치
WO2024176553A1 (ja) * 2023-02-22 2024-08-29 株式会社Screenホールディングス めっき装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS554296U (ja) * 1978-06-26 1980-01-11
JPS58185784A (ja) * 1982-04-22 1983-10-29 Toshiharu Nakai 循環する気流によつて形成されるエヤ−カ−テンにより有害物質の飛散拡散を防止する方法

Patent Citations (2)

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