JPS609306Y2 - 縦樋保持具 - Google Patents

縦樋保持具

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JPS609306Y2
JPS609306Y2 JP5442779U JP5442779U JPS609306Y2 JP S609306 Y2 JPS609306 Y2 JP S609306Y2 JP 5442779 U JP5442779 U JP 5442779U JP 5442779 U JP5442779 U JP 5442779U JP S609306 Y2 JPS609306 Y2 JP S609306Y2
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JP
Japan
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downspout
arc
deformable
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divided
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Expired
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JP5442779U
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JPS55154226U (ja
Inventor
研造 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eisai Co Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Eisai Co Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、合成樹脂など弾性材料製の縦樋を対象とする
縦樋保持具、詳しくは、前記の縦樋に対して外嵌可能な
円環形状の縦樋保持部材と、建物外壁などの固定部に対
する取付は部材とからなる縦樋保持具の改良に関し、そ
の目的は、前記弾性材料製の縦樋の特性、つまり外部か
ら強制的な押圧力を与えると径を縮小するように変形し
、かつ前記押圧力を解除した自由状態にあってはもとの
円形に弾性的に復帰し、その円形状態を保持するといっ
た特性を有効に利用することにより、前記縦樋保持部材
の縦樋に対する外嵌セット作業の容易化と、縦樋に対す
る保持力の向上化との、一般には相反するとされていた
二つの要件をともに満たすことのできる縦樋保持具を提
供せんとする点にある。
本考案の縦樋保持具は、自由状態において円形に保形さ
れた弾性材料製縦樋に対して外嵌可能な円環形状の縦樋
保持部材と固定部に対する取付は部材とから威る縦樋保
持具であって、前記縦樋保持部材を周方向で二つの円弧
状部材に分割し、その分割円弧状部材同士を揺動開閉可
能に枢着するとともに、前記分割円弧状部材のうち取付
は部材に対して遠い側の分割円弧状部材を変形不能又は
耐変形慶大なる状態に構威し、かつ、他方の分割円弧状
部材を弾性変形可能に構威し、前記両分割円弧状部材の
遊端部間には、揺動閉鎖姿勢において前記弾性変形可能
な円弧状部材側の遊端部が内側に位置する状態で互いに
嵌係止可能な嵌係止構造を設けであることを特徴とする
従って、一旦両分割円弧状部材を外嵌固着してしまえば
、外側に位置して取付は部材に対して遠い側の分割円弧
状部材に外力(たとえば取付方向への押圧力)が作用し
ても、内側に位置する他方の弾性変形可能な分割円弧状
部材には、むしろ二つの分割円弧状部材どうしの枢着部
と遊端部との距離が離れる傾向にあるために、枢着部と
遊端部とを互いに近づけるような押圧力を与えることが
なく、むしろ内側に位置する前記他方の弾性変形可能な
分割円弧状部材の遊端部が、外側に位置する前記一方の
変形不能な分割円弧状部材の遊端部に押し付ける作用が
働くもので、このために両遊端部間の嵌係止状態が維持
されて保持力が強い。
しかも、縦樋を前記取付は部材に対して遠い側の変形不
能又は耐変形慶大な分割円弧状部材によって外力から守
り、縦樋が変形することによる破損を防止できる。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
本考案に係る縦樋保持具は、合成樹脂など弾性材料製の
縦樋Cに対して外嵌可能な円環形状の縦樋保持部材Aと
、この縦樋保持部材Aの周方向一箇所に固定された状態
で半径方向外方に延出された、建物外壁などの固定部へ
の取付は部材Bとをその主要構成と腰前記縦樋保持部材
Aをして周方向で二つの円弧状部材1,2に分割し、こ
れら分割円弧状部材1,2同士を夫々の一端においてヒ
ンジピン3を介して揺動開閉可能に枢着するとともに、
これら分割円弧状部材1,2のうち取付は部材Bに対し
て遠い側の円弧状部材1を、ステンレス、鉄、銅など硬
度の高い材料から構成することで、人力にては先ず変形
不可能ないしは極めて困難なものとなす一方、他方の円
弧状部材2を合成樹脂など硬度の比較的低くかつ弾性の
ある材料から構成することで、人力にである程度容易に
変形できるものとなし、かつ硬度大なる側の円弧状部材
1の遊端部に半径方向内方に関口する状態のコの字形の
係止部1aを一体的に折曲げ形成するとともに、硬度小
なる側の円弧状部材2の遊端部に前記係止部1aに内側
から嵌係止されこの係止部1aの最端辺1a1に対して
周方向で抜止めされる状態に接当可能な被係止部2aを
外方側に折返して形成し、これら係止部1aと被係止部
2aとて同円弧状部材1,2の嵌係止構造aを構成した
ものである。
前記同円弧状部材1,2からなる縦樋保持部材Aに対し
て縦樋Cを保持させるに当っては、先ず前記取付は部材
Bを固定部(図外)に対して打込み固定しておき、開き
状態にある縦樋保持部材Aの硬度小なる側の円弧状部材
2に縦樋Cを押し当て、しかる後にこの円弧状部材2の
、取付は部材B両脇に位置する二つの部分2A、2Aに
対してこれらを互いに近づけるような押圧力F、Fを強
制的に与えることで、第1図の如くこの円弧状部材2お
よび縦樋Cをほぼ脚状に縮径させ、しかるのち硬度大な
る側の円弧状部材1を矢印Rのように揺動閉止させこれ
によって硬度小なる側の円弧状部材2遊端の被係止部2
aを、硬度が犬で半径方向外方への逃げ移行が不可能な
硬度大なる側の円弧状部材1遊端の係止部1aの内側に
もって行くことができるようになし、この状態で前記押
圧力F、 Fを解除すると、縦樋Cがそれ自身の弾性力
をもってもとの円形状態に復帰し、これに伴なって硬度
小なる側の円弧状部材2も、縦樋C外周面に密着しつつ
もとの円弧状態に復帰し、その結果第2図に示すように
、係止部1aと被係止部2aとが互いに嵌係止し、同円
弧状部材1,2の内周面が縦樋Cの外周面に密着される
こととなる。
故に、係止部1aと被係止部2aとの間には、縦樋Cの
周長に合わせた長さ調整機能をもたせる必要はない。
そして、このように縦樋Cに対して一旦両円弧状部材1
,2を外嵌固定してしまえば、全稈のことがない限り、
或いは積極的に取外す意図をもって所期の作業を行なわ
ない限り、不測に第2図の状態から第1図の状態へ移行
し縦樋Cが外れてしまうといったようなことは起こらな
い。
尚、1bおよび2b、2bは夫々、外観の単調さを避け
るために分割円弧状部材1および2を打出すことによっ
て形成した装飾用の突曲部で、より好ましくは、夫々、
第4図イおよび口のような意匠効果の高いものとするの
が良い。
そして、一方の突曲部1bは円弧状部材1のほぼ全長に
亘っているので、この円弧状部材1をして肉薄化を図り
つつ所要の大なる硬度をもたせることができる。
尚、他方の突曲部2b、2bを互いに分断させているの
は、補強効果を発現しないようにするためである。
硬度小なる側の円弧状部材2の構成材料としては、合成
樹脂以外、肉厚を薄くすることで弾性変形性を発現する
のであれば、硬度大なる側の円弧状部材1と同一材料で
あっても良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る縦樋保持具の実施例を示し、第1図
は外嵌セット作業の途中状態を示す横断平面図、第2図
は外嵌セット作業完了状態を示す横断平面図、第3図は
製品単独状態での側面図、第4図イ、o(ま突曲部の変
形例を示す展開図である。 A・・・・・・縦樋保持部材、B・・・・・・取付は部
材、C・・・・・・縦樋、1,2・・・・・・円弧状部
材、1b・・・・・・突曲部、a・・・・・・嵌係止構
造。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 自由状態において円形に保形された弾性材料製縦樋
    Cに対して外嵌可能な円環形状の縦樋保持部材Aと固定
    部に対する取付は部材Bとから成る縦樋保持具であって
    、前記縦樋保持部材Aを周方向で二つの円弧状部材1,
    2に分割し、その分割円弧状部材1,2同士を揺動開閉
    可能に枢着するとともに、前記分割円弧状部材1゜2の
    うち取付は部材Bに対して遠い側の分割円弧状部材1を
    変形不能又は耐変形慶大なる状態に構威し、かつ、他方
    の分割円弧状部材2を弾性変形可能に構威し、前記両分
    割円弧状部材1.2の遊端部間には、揺動閉鎖姿勢にお
    いて前記弾性変形可能な円弧状部材2側の遊端部が内側
    に位置する状態で互いに嵌係止可能な嵌係止構造aを設
    けである縦樋保持具。 ■ 前記変形不能又は耐変形慶大なる側の分割円弧状部
    材1は、装飾兼用の突曲部1bを設けて、変形不能又は
    耐変形慶大に構威されたものである実用新案登録請求の
    範囲第■項に記載の縦樋保持具。
JP5442779U 1979-04-23 1979-04-23 縦樋保持具 Expired JPS609306Y2 (ja)

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JP5442779U JPS609306Y2 (ja) 1979-04-23 1979-04-23 縦樋保持具

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JP5442779U JPS609306Y2 (ja) 1979-04-23 1979-04-23 縦樋保持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55154226U JPS55154226U (ja) 1980-11-06
JPS609306Y2 true JPS609306Y2 (ja) 1985-04-03

Family

ID=28948954

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JP5442779U Expired JPS609306Y2 (ja) 1979-04-23 1979-04-23 縦樋保持具

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JPS55154226U (ja) 1980-11-06

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