JPS6093104A - 蒸気タ−ビンの制御装置 - Google Patents
蒸気タ−ビンの制御装置Info
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- JPS6093104A JPS6093104A JP58201446A JP20144683A JPS6093104A JP S6093104 A JPS6093104 A JP S6093104A JP 58201446 A JP58201446 A JP 58201446A JP 20144683 A JP20144683 A JP 20144683A JP S6093104 A JPS6093104 A JP S6093104A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D21/00—Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
- F01D21/20—Checking operation of shut-down devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、複数台の蒸気タービンを対象とする蒸気ター
ビンの制御装置に関するものである。特に本発明は、地
熱発電所におけるプーアルモード運転方式の蒸気タービ
ン制御装置において、蒸気タービンへの蒸気供給量を調
節する蒸気加減弁やインタセプト弁などの蒸気弁を対象
としてタービン運転中に支障なく開閉試験を行うのに好
適な蒸気タービンの制御装置に関するものである。
ビンの制御装置に関するものである。特に本発明は、地
熱発電所におけるプーアルモード運転方式の蒸気タービ
ン制御装置において、蒸気タービンへの蒸気供給量を調
節する蒸気加減弁やインタセプト弁などの蒸気弁を対象
としてタービン運転中に支障なく開閉試験を行うのに好
適な蒸気タービンの制御装置に関するものである。
蒸気タービンの負荷制御は典型的には蒸気加減弁を介し
て供給蒸気量を制御することによシ行われ、したがって
、蒸気タービンの負荷制御というのは、結局は所定の供
給蒸気量が達成されるように蒸気加減弁の開度を制御す
ることに帰する。第1図はそのような従来の蒸気タービ
ン制御装置を蒸気系統と共に示すものである。ボイラ/
で発生された主蒸気は、図示の場合、≠系列に分配され
、それぞれ主蒸気止め弁、2a、、2bX2c、2dお
よび蒸気加減弁Ja、Jb、Ja、Jdを介して蒸気タ
ービンμの高圧段に供給される。蒸気タービンlに供給
された蒸気は蒸気タービンlおよびこれに連結された発
電機jを駆動する。蒸気タービン≠からの排気は復水器
6で復水され、給水ポンプ7により再びボイラlに戻さ
れて蒸気となり、以下、上述のサイクルを繰返す。蒸気
ターピングおよび発電機jと同様の蒸気タービン104
tおよび発電機tも設けられているが、後者の蒸気系統
の詳細は省略している。発電機J−X♂の出力端はそれ
ぞれ開閉器りalりbおよび共通の開閉器りCを介して
主系統10に接続される。
て供給蒸気量を制御することによシ行われ、したがって
、蒸気タービンの負荷制御というのは、結局は所定の供
給蒸気量が達成されるように蒸気加減弁の開度を制御す
ることに帰する。第1図はそのような従来の蒸気タービ
ン制御装置を蒸気系統と共に示すものである。ボイラ/
で発生された主蒸気は、図示の場合、≠系列に分配され
、それぞれ主蒸気止め弁、2a、、2bX2c、2dお
よび蒸気加減弁Ja、Jb、Ja、Jdを介して蒸気タ
ービンμの高圧段に供給される。蒸気タービンlに供給
された蒸気は蒸気タービンlおよびこれに連結された発
電機jを駆動する。蒸気タービン≠からの排気は復水器
6で復水され、給水ポンプ7により再びボイラlに戻さ
れて蒸気となり、以下、上述のサイクルを繰返す。蒸気
ターピングおよび発電機jと同様の蒸気タービン104
tおよび発電機tも設けられているが、後者の蒸気系統
の詳細は省略している。発電機J−X♂の出力端はそれ
ぞれ開閉器りalりbおよび共通の開閉器りCを介して
主系統10に接続される。
蒸気ターピングのロータ軸7ノには速度検出用歯車/、
2が直結されており、この歯車7.2に対向させて非接
触型電磁ピックアップ13が固定配置されている。歯車
/2と電磁ピックアップ/3とで速度検出器を構成して
おジ、電磁ピックアップ/3からタービン回転速度に比
例したパルス数の周波数信号が出力される。この周波数
信号は周波数−電圧変換器/lによってタービン回転速
度に比例したアナログ量に変換され、加算器lSおよび
微分器/7にそれぞれ入力される。加算器lSにおいて
は、周波数−電圧変換器/Qからの速度信号が速度設定
器Itからの設定信号と比較され、その偏差信号が低値
優先回路:1./に加えられる。微分器17は人力され
た速度信号の微分値すなわち加速度信号を出力する。こ
の加速度信号は加速度設定器/qからの設定信号と加算
器15で比較され、その偏差信号が積分器2θで積分さ
れ、速度誤差信号とされて低値優先回路:1.lに第2
の人力信号として人力される。
2が直結されており、この歯車7.2に対向させて非接
触型電磁ピックアップ13が固定配置されている。歯車
/2と電磁ピックアップ/3とで速度検出器を構成して
おジ、電磁ピックアップ/3からタービン回転速度に比
例したパルス数の周波数信号が出力される。この周波数
信号は周波数−電圧変換器/lによってタービン回転速
度に比例したアナログ量に変換され、加算器lSおよび
微分器/7にそれぞれ入力される。加算器lSにおいて
は、周波数−電圧変換器/Qからの速度信号が速度設定
器Itからの設定信号と比較され、その偏差信号が低値
優先回路:1./に加えられる。微分器17は人力され
た速度信号の微分値すなわち加速度信号を出力する。こ
の加速度信号は加速度設定器/qからの設定信号と加算
器15で比較され、その偏差信号が積分器2θで積分さ
れ、速度誤差信号とされて低値優先回路:1.lに第2
の人力信号として人力される。
低値優先回路、2ノでは両人力信号のうちの低値のもの
が選択的に出力され、これが速度制御系の速度偏差信号
となる。この速度偏差信号は加算器nで負荷設定器力か
らの設定信号と比較され、その偏差として速度偏差信号
が出力される。この速度偏差信号は速度制御回路Jによ
りて速度調定率に見合った蒸気加減弁制御信号とされ、
低値優先回路2Jで負荷制限器33からの制限値と比較
される。
が選択的に出力され、これが速度制御系の速度偏差信号
となる。この速度偏差信号は加算器nで負荷設定器力か
らの設定信号と比較され、その偏差として速度偏差信号
が出力される。この速度偏差信号は速度制御回路Jによ
りて速度調定率に見合った蒸気加減弁制御信号とされ、
低値優先回路2Jで負荷制限器33からの制限値と比較
される。
通常運転中は負荷制限器33は一般に100 %に設定
されており、低値優先回路Δの出力は速度制御回路ユt
からの蒸気加減弁制御信号である。
されており、低値優先回路Δの出力は速度制御回路ユt
からの蒸気加減弁制御信号である。
低値優先回路刀の出力信号は、筐ず第1の蒸気加減弁3
mの試験を行うための弁テストバイアス回路30mから
のバイアス信号と加算器ユ6aで比較され、弁テスト信
号が作り出される。弁テスト期間以外の通常運転中は、
弁テストバイアス回路30aからのバイアス信号は零で
あって、低値優先回路2Jの出力がそのまま出力される
。加算器コAmの出力信号は電力増幅器コアaで電力増
幅され、電気−油圧変換器3mに人力される。電気−油
圧変換器Mmは入力信号をそれに比例した機械的便位量
に変換し、この偏位量によって蒸気加減弁油筒、2qa
を作動せしめ、蒸気加減弁3&の開度な制御する。
mの試験を行うための弁テストバイアス回路30mから
のバイアス信号と加算器ユ6aで比較され、弁テスト信
号が作り出される。弁テスト期間以外の通常運転中は、
弁テストバイアス回路30aからのバイアス信号は零で
あって、低値優先回路2Jの出力がそのまま出力される
。加算器コAmの出力信号は電力増幅器コアaで電力増
幅され、電気−油圧変換器3mに人力される。電気−油
圧変換器Mmは入力信号をそれに比例した機械的便位量
に変換し、この偏位量によって蒸気加減弁油筒、2qa
を作動せしめ、蒸気加減弁3&の開度な制御する。
低値優先回路3からの蒸気加減弁制御信号は加算器31
b 、 3/ c 、3/ dにも人力される。加算
器31b 、 J/ c 、 3/ dでは、蒸気加減
弁31以外の蒸気加減弁Jb1Ja、Jdのための、蒸
気加減弁開き始めバイアス回路3.2b 、 3:l
c 、 3.2 dからのバイアス信号と低値優先回路
Δからの蒸気加減弁制御信号とが比較され、最初に弁テ
ストが行われる蒸気加減弁38に続いて第2〜第弘の蒸
気加減弁3b〜3dの弁テストが順次行われるように調
整され、ノズルガバニングを可能としている。これ以後
の信号の流れはすでに述べた蒸気加減弁38と同様にし
て蒸気加減弁3b〜3dを介して蒸気ターピングに供給
される蒸気量が制御される。因に、:16b−、udは
それぞれ加算器、2Aaと同様の加算器、3θb〜30
dは蒸気加減弁テストバイアス回路、ニアb−,27d
は電力増幅器、コ&b−ユgdは電気−油圧変換器、コ
9b−コqdは蒸気加減弁油筒である。
b 、 3/ c 、3/ dにも人力される。加算
器31b 、 J/ c 、 3/ dでは、蒸気加減
弁31以外の蒸気加減弁Jb1Ja、Jdのための、蒸
気加減弁開き始めバイアス回路3.2b 、 3:l
c 、 3.2 dからのバイアス信号と低値優先回路
Δからの蒸気加減弁制御信号とが比較され、最初に弁テ
ストが行われる蒸気加減弁38に続いて第2〜第弘の蒸
気加減弁3b〜3dの弁テストが順次行われるように調
整され、ノズルガバニングを可能としている。これ以後
の信号の流れはすでに述べた蒸気加減弁38と同様にし
て蒸気加減弁3b〜3dを介して蒸気ターピングに供給
される蒸気量が制御される。因に、:16b−、udは
それぞれ加算器、2Aaと同様の加算器、3θb〜30
dは蒸気加減弁テストバイアス回路、ニアb−,27d
は電力増幅器、コ&b−ユgdは電気−油圧変換器、コ
9b−コqdは蒸気加減弁油筒である。
このような構成の第1図の装置において、開閉器りCを
介して主系統10に供給される発電機出力が一定になる
ように、したがってタービン負荷が一定になるように制
御する場合がある。例えば、主系統10への給電量を充
電量として充電量一定契約を結んでいる場合がそれであ
る。このような場合は蒸気加減弁31〜3dの図示して
いたい弁棒が成る一定の弁開度位置に保持された11と
なり、その位置に固着してし甘う、いわゆる弁棒スティ
ック現象が発生するおそれがある。これを防止する一つ
の方法は蒸気加減弁テストバイアス回u、3゜a〜30
dを操作して蒸気加減弁3a〜3dの開閉試験を行うこ
とである。しかし、当然のことながら、この弁テストに
より開閉された蒸気加減弁の主蒸気系統の蒸気量は増減
し、その分だけタービン出力つ1りは発電機出力も増減
してし筺うという不都合がある。
介して主系統10に供給される発電機出力が一定になる
ように、したがってタービン負荷が一定になるように制
御する場合がある。例えば、主系統10への給電量を充
電量として充電量一定契約を結んでいる場合がそれであ
る。このような場合は蒸気加減弁31〜3dの図示して
いたい弁棒が成る一定の弁開度位置に保持された11と
なり、その位置に固着してし甘う、いわゆる弁棒スティ
ック現象が発生するおそれがある。これを防止する一つ
の方法は蒸気加減弁テストバイアス回u、3゜a〜30
dを操作して蒸気加減弁3a〜3dの開閉試験を行うこ
とである。しかし、当然のことながら、この弁テストに
より開閉された蒸気加減弁の主蒸気系統の蒸気量は増減
し、その分だけタービン出力つ1りは発電機出力も増減
してし筺うという不都合がある。
本発明は以上の事情を考慮してなされたもので、同一発
電所内に設置された複数台の蒸気タービン発電機がそれ
ぞれ開閉器を介して主系統に接続され、主系統への送電
量が常時一定となるように制御される場合において、た
とえ蒸気加減弁の弁テストを実施しても発電所としての
送電量に減少等の変動を与えないようにすることの可能
な蒸気タービンの制御装置を提供することを目的とする
ものである。
電所内に設置された複数台の蒸気タービン発電機がそれ
ぞれ開閉器を介して主系統に接続され、主系統への送電
量が常時一定となるように制御される場合において、た
とえ蒸気加減弁の弁テストを実施しても発電所としての
送電量に減少等の変動を与えないようにすることの可能
な蒸気タービンの制御装置を提供することを目的とする
ものである。
この目的を達成するために本発明は、蒸気弁を介して負
荷制御される複数台の蒸気タービンのそれぞれの基準負
荷を個々に設定する複数の負荷設定器と、前記蒸気弁の
弁テストに際して前記複数台の蒸気タービンの総負荷を
一定に保ちつつ少なくとも供試蒸気弁によって制御され
る蒸気タービンと他の蒸気タービンの基準負荷を変化さ
せる手段と、個々の蒸気タービンごとに前記変化させら
れた基準負荷を目標値として当核蒸気タービンを、前記
蒸気弁を介して負荷制御する複数組のタービン制御装置
とを備えてなる蒸気タービンの制御装置を構成したもの
である。
荷制御される複数台の蒸気タービンのそれぞれの基準負
荷を個々に設定する複数の負荷設定器と、前記蒸気弁の
弁テストに際して前記複数台の蒸気タービンの総負荷を
一定に保ちつつ少なくとも供試蒸気弁によって制御され
る蒸気タービンと他の蒸気タービンの基準負荷を変化さ
せる手段と、個々の蒸気タービンごとに前記変化させら
れた基準負荷を目標値として当核蒸気タービンを、前記
蒸気弁を介して負荷制御する複数組のタービン制御装置
とを備えてなる蒸気タービンの制御装置を構成したもの
である。
第2図は本発明の一実施例を示すものであり、以下、こ
れに基づいて本発明の詳細な説明する。
れに基づいて本発明の詳細な説明する。
本発明はコ台以上任意の台数の蒸気タービンを対象とし
て適用可能なものであるが、ここでは2台の場合につい
て説明する。すなわち、wX2図の装置は、発電機夕な
駆動する蒸気ターピングと、発電機rを駆動する蒸気タ
ービア /I4tとのコ台が設けられている場合を例示
している。両蒸気タービンIf、1011は、前述の地
熱発電所におけるデルアルモード運転(1機低圧運転/
/機高圧運転)方式における。2機低圧運転時のように
、全負荷に対してかなり余裕をもやだ運転をしているも
のとする。第1の蒸気ターピングのための制御装置はブ
ロック/jcrc示されているが、その内部構成は第1
図に示す制御装置と同一である。ただし、加算器nおよ
び負荷設定器力は制御装置/10に含まれているもので
あるにもかかわらず、説明の便宜上、そこから抜き出し
て示されている。第コの蒸気タービン10μのための制
御装置はブロック/j/で示されており、その内部構成
は制御装置lオOと同一である。ここでも加算器nに対
応する加算器/、2.2と、負荷設定器のに対応する負
荷設定器7.23はブロック外に示されている。第1の
蒸気タービン≠への蒸気量を調節する蒸気加減弁31〜
3dに対応スるものとして、第2の蒸気タービン10弘
への蒸気量を調節する蒸気゛加減弁103 a =〜1
03 d が蒸気タービンIO≠側に設けられている。
て適用可能なものであるが、ここでは2台の場合につい
て説明する。すなわち、wX2図の装置は、発電機夕な
駆動する蒸気ターピングと、発電機rを駆動する蒸気タ
ービア /I4tとのコ台が設けられている場合を例示
している。両蒸気タービンIf、1011は、前述の地
熱発電所におけるデルアルモード運転(1機低圧運転/
/機高圧運転)方式における。2機低圧運転時のように
、全負荷に対してかなり余裕をもやだ運転をしているも
のとする。第1の蒸気ターピングのための制御装置はブ
ロック/jcrc示されているが、その内部構成は第1
図に示す制御装置と同一である。ただし、加算器nおよ
び負荷設定器力は制御装置/10に含まれているもので
あるにもかかわらず、説明の便宜上、そこから抜き出し
て示されている。第コの蒸気タービン10μのための制
御装置はブロック/j/で示されており、その内部構成
は制御装置lオOと同一である。ここでも加算器nに対
応する加算器/、2.2と、負荷設定器のに対応する負
荷設定器7.23はブロック外に示されている。第1の
蒸気タービン≠への蒸気量を調節する蒸気加減弁31〜
3dに対応スるものとして、第2の蒸気タービン10弘
への蒸気量を調節する蒸気゛加減弁103 a =〜1
03 d が蒸気タービンIO≠側に設けられている。
蒸気加減弁38〜3dおよび10311〜103dはそ
れぞれ第3図に示すようにグ組の蒸気加減弁が全体とし
て加減弁制御信号(横軸)に対して蒸気流量(縦軸)が
ほぼ比例するように制御範囲を少しずつラップさせなが
ら互いにずらしている。個々には特性線300 mは第
7の蒸気加減弁3a、103 aの蒸気流量を、特性線
300 bは第2の蒸気加減弁3b、103bの蒸気流
量を、特性線300 cは第3の蒸気加減弁3c、10
3cの蒸気流量を、特性線3oo aは第μの蒸気加減
弁3d1/θ3dの蒸気流量をそれぞれ示す。このよう
な個々の蒸気加減弁の蒸気流量を達成するために第1〜
第グの蒸気加減弁には、第μ図に示すように蒸気加減弁
制御信号(横軸)に対して特性線グ00a、グoo b
。
れぞれ第3図に示すようにグ組の蒸気加減弁が全体とし
て加減弁制御信号(横軸)に対して蒸気流量(縦軸)が
ほぼ比例するように制御範囲を少しずつラップさせなが
ら互いにずらしている。個々には特性線300 mは第
7の蒸気加減弁3a、103 aの蒸気流量を、特性線
300 bは第2の蒸気加減弁3b、103bの蒸気流
量を、特性線300 cは第3の蒸気加減弁3c、10
3cの蒸気流量を、特性線3oo aは第μの蒸気加減
弁3d1/θ3dの蒸気流量をそれぞれ示す。このよう
な個々の蒸気加減弁の蒸気流量を達成するために第1〜
第グの蒸気加減弁には、第μ図に示すように蒸気加減弁
制御信号(横軸)に対して特性線グ00a、グoo b
。
1100 c 、 4100 dで示す通り少しずつラ
ップしながら互いにずれた弁開度(縦軸)特性が与えら
れている。なお、第3図および第≠図においてAXB。
ップしながら互いにずれた弁開度(縦軸)特性が与えら
れている。なお、第3図および第≠図においてAXB。
C,Dは互いに対応する任意の制御信号点を表わすもの
である。
である。
第2図の装置において符号/≠0−203の部分が本発
明に従って追加された回路部分である。充電量設定器/
4tlltによって設定された充電量設定値と、充電量
検出器/1/によって検出された充電量実際値とを加算
器/113によって比較し、その偏差を表わす充電量偏
差信号を出力し、両加算器202 g、202 bに人
力する。一方の加算器コθ2aでは負荷割合バイアス回
路/4’、2からの負荷割合信号と充電量偏差信号との
加算が行われ、他方の加算器、20.2bでは充電量偏
差信号と上記負荷割合信号との比較が行われ、前者の和
信号は負荷変化率11制御回路20/ aに、また、後
者の差信号は負荷変化率制御回路、201 bにそれぞ
れ蒸気タービン≠、IO’lの負荷設定信号として導か
れ、ここで最適負荷変化率となるように調整される。負
荷変化率制御回路20/ h 1.201 bから出力
される負荷設定信号は発電機出力検出器/AOa、/A
Obによって検出された各発電機出力と加算器/弘/a
、/4’/bで比較され、その偏差信号がそれぞれパル
ス発生回路、2007hX200bおよびパルスモータ
:13MX/23Mを介して負荷設定器、)J、/23
の設定値を変化させる。
明に従って追加された回路部分である。充電量設定器/
4tlltによって設定された充電量設定値と、充電量
検出器/1/によって検出された充電量実際値とを加算
器/113によって比較し、その偏差を表わす充電量偏
差信号を出力し、両加算器202 g、202 bに人
力する。一方の加算器コθ2aでは負荷割合バイアス回
路/4’、2からの負荷割合信号と充電量偏差信号との
加算が行われ、他方の加算器、20.2bでは充電量偏
差信号と上記負荷割合信号との比較が行われ、前者の和
信号は負荷変化率11制御回路20/ aに、また、後
者の差信号は負荷変化率制御回路、201 bにそれぞ
れ蒸気タービン≠、IO’lの負荷設定信号として導か
れ、ここで最適負荷変化率となるように調整される。負
荷変化率制御回路20/ h 1.201 bから出力
される負荷設定信号は発電機出力検出器/AOa、/A
Obによって検出された各発電機出力と加算器/弘/a
、/4’/bで比較され、その偏差信号がそれぞれパル
ス発生回路、2007hX200bおよびパルスモータ
:13MX/23Mを介して負荷設定器、)J、/23
の設定値を変化させる。
一方、発電機出力検出器/AOa、/AObによって検
出された各発電機出力は加算器203にも導かれ、ここ
で両人力の差が演算され、スイッチ/≠Oを介して負荷
割合バイアス回路/≠2に自動制御運転時の帰還信号と
して人力される。
出された各発電機出力は加算器203にも導かれ、ここ
で両人力の差が演算され、スイッチ/≠Oを介して負荷
割合バイアス回路/≠2に自動制御運転時の帰還信号と
して人力される。
スイッチ/μOは弁テスト状態ではオフ、通常運転中は
オンに操作される。負荷割合バイアス回路/クコは、通
常運転中は常に中間位置になっており、この時の発生バ
イアス値は零となっているので、加算器203からの信
号はその11加算器202 g 。
オンに操作される。負荷割合バイアス回路/クコは、通
常運転中は常に中間位置になっており、この時の発生バ
イアス値は零となっているので、加算器203からの信
号はその11加算器202 g 。
20.2bに人力される。したがって、通常運転中は、
両蒸気タービン≠、’ 1011が均等負荷を負うよう
に制御される。負荷割合バイアス回路/112はその上
限値および下限値間の幅Aが充電量設定器l≠≠の設定
値に応じて制限されるように構成され、その制限幅内で
弁テストが行われる。
両蒸気タービン≠、’ 1011が均等負荷を負うよう
に制御される。負荷割合バイアス回路/112はその上
限値および下限値間の幅Aが充電量設定器l≠≠の設定
値に応じて制限されるように構成され、その制限幅内で
弁テストが行われる。
さて、第2図の装置において、充電量すなわち両蒸気タ
ービン≠、/IIIの総出力(合計出力)を変化させる
ことなく、蒸気加減弁3m〜3d。
ービン≠、/IIIの総出力(合計出力)を変化させる
ことなく、蒸気加減弁3m〜3d。
103 a〜103dの弁テストを行う場合の動作は以
下のようにして行われる。
下のようにして行われる。
通常は充電量設定器/4(≠で任意充電量が設定さし、
負荷割合バイアス回路/弘コで両蒸気夕〜ビン≠、IO
≠の負荷割合が中間位置すなわちso −SO(%)に
セットされるので、蒸気加減弁3a〜3dと蒸気加減弁
103&〜103 dの蒸気流量特性および弁開度特性
は、第3図および第≠図において例えばB線上に位置し
ている。このB線上における各蒸気加減弁の開度は、第
グ図に示すように、蒸気加減弁3h、Jbおよび103
m、10.3 bがすでに全開で、蒸気加減弁3cお
よび103 cが中間開度、蒸気加減弁3dおよび10
3 dが全閉という状態にある。しかるに本発明に従い
、第一図の実施例においては、負荷割合バイアス回路l
I/L、2を操作して両蒸気タービンの負荷割合を任意
に強制的に変化させることにより蒸気加減弁の弁テスト
カ行われる。
負荷割合バイアス回路/弘コで両蒸気夕〜ビン≠、IO
≠の負荷割合が中間位置すなわちso −SO(%)に
セットされるので、蒸気加減弁3a〜3dと蒸気加減弁
103&〜103 dの蒸気流量特性および弁開度特性
は、第3図および第≠図において例えばB線上に位置し
ている。このB線上における各蒸気加減弁の開度は、第
グ図に示すように、蒸気加減弁3h、Jbおよび103
m、10.3 bがすでに全開で、蒸気加減弁3cお
よび103 cが中間開度、蒸気加減弁3dおよび10
3 dが全閉という状態にある。しかるに本発明に従い
、第一図の実施例においては、負荷割合バイアス回路l
I/L、2を操作して両蒸気タービンの負荷割合を任意
に強制的に変化させることにより蒸気加減弁の弁テスト
カ行われる。
蒸気加減弁の弁テストに際しては1ずスイッチ/4tO
をオフとし、負荷割合バイアス回路/グ2で例えば蒸気
ターピング側の負荷を30チ、他方の蒸気タービン/θ
グ側の負荷を70%にセットすると、蒸気タービンμ側
の蒸気加減弁制御信号はB線からA線に移行し、蒸気タ
ービン10≠側の蒸気加減弁制御信号はB線からC線に
移動する。この結果、蒸気タービンμ側の蒸気加減弁3
dに加えて蒸気加減弁3cも全閉となり、蒸気加減弁3
bは全開から中間開度に1で閉じる。1だ、蒸気タービ
ンIO弘側の蒸気加減弁103 cは中間開度から全開
となり、蒸気加減弁103dは全閉から中間開度に1で
開く。このようにして負荷割合バイアス回路lクーを操
作し、負荷の割合を前述の3o −7o (%)からさ
らに例えばよ−タt (%)に変化させることにより、
続いて蒸気加減弁3bが全閉し、蒸気加減弁Ja?+’
微少開度に1で閉じるようにすることができる。また逆
に蒸気タービンIOμ側の蒸気加減弁を閉じる方向に動
作させる場合には、負荷割合バイアス回路lμ2の操作
を逆方向にして負荷割合を上記とは逆に例えば7o−s
o(%)等にすればよい。
をオフとし、負荷割合バイアス回路/グ2で例えば蒸気
ターピング側の負荷を30チ、他方の蒸気タービン/θ
グ側の負荷を70%にセットすると、蒸気タービンμ側
の蒸気加減弁制御信号はB線からA線に移行し、蒸気タ
ービン10≠側の蒸気加減弁制御信号はB線からC線に
移動する。この結果、蒸気タービンμ側の蒸気加減弁3
dに加えて蒸気加減弁3cも全閉となり、蒸気加減弁3
bは全開から中間開度に1で閉じる。1だ、蒸気タービ
ンIO弘側の蒸気加減弁103 cは中間開度から全開
となり、蒸気加減弁103dは全閉から中間開度に1で
開く。このようにして負荷割合バイアス回路lクーを操
作し、負荷の割合を前述の3o −7o (%)からさ
らに例えばよ−タt (%)に変化させることにより、
続いて蒸気加減弁3bが全閉し、蒸気加減弁Ja?+’
微少開度に1で閉じるようにすることができる。また逆
に蒸気タービンIOμ側の蒸気加減弁を閉じる方向に動
作させる場合には、負荷割合バイアス回路lμ2の操作
を逆方向にして負荷割合を上記とは逆に例えば7o−s
o(%)等にすればよい。
このように第2図の実施例においては、2台の蒸気ター
ビンの負荷割合な7台の負荷割合バイアス回路で任意に
設定し、その設定値の実現過程を通して蒸気加減弁の弁
テストを行うことができるのであるが、2台の蒸気ター
ビンのそれぞれの側で蒸気加減弁が連動して同時に逆方
向に開閉動作して主系統10への送電量を変化させるこ
となく所望の蒸気加減弁の弁テストを遂行することがで
きる。
ビンの負荷割合な7台の負荷割合バイアス回路で任意に
設定し、その設定値の実現過程を通して蒸気加減弁の弁
テストを行うことができるのであるが、2台の蒸気ター
ビンのそれぞれの側で蒸気加減弁が連動して同時に逆方
向に開閉動作して主系統10への送電量を変化させるこ
となく所望の蒸気加減弁の弁テストを遂行することがで
きる。
第を図は本発明の第2の実施例を示すものである。第2
図の実施例は蒸気タービン単位の比較的大がかりな蒸気
加減弁の弁テストを行うものであるのに対し、第5図の
実施例は個々の蒸気加減弁単位の弁テストを行うように
したものである。第1の制御装置/30および第2の制
御装@ /jtlは互いに同一構成を有し、かつ第2図
に示した制御装置と共通の基本構成を持っている。両制
御装置/!0. /!/は配線tot、totを介して
結合されている。図示していない低値優先回路ユ/から
の速度偏差信号は加算器2ユにおいて負荷設定器おから
の設定信号、および後述する第2の制御装置/オlから
配線ro&を介して送出された弁テスト時の不足信号と
比較されて新たな速度偏差信号が作υ出される。この速
度偏差信号は速度制御回路Jによって速度調定率に合っ
た蒸気加減弁制御信号とされ、低値優先回路Jで負荷制
限器33からの制限値と比較される。一般に通常運転中
は、負荷制限器33は100 %負荷に設定されており
、低値優先回路25の出力は速度制御回路ユ弘からの蒸
気加減弁制御信号となる。
図の実施例は蒸気タービン単位の比較的大がかりな蒸気
加減弁の弁テストを行うものであるのに対し、第5図の
実施例は個々の蒸気加減弁単位の弁テストを行うように
したものである。第1の制御装置/30および第2の制
御装@ /jtlは互いに同一構成を有し、かつ第2図
に示した制御装置と共通の基本構成を持っている。両制
御装置/!0. /!/は配線tot、totを介して
結合されている。図示していない低値優先回路ユ/から
の速度偏差信号は加算器2ユにおいて負荷設定器おから
の設定信号、および後述する第2の制御装置/オlから
配線ro&を介して送出された弁テスト時の不足信号と
比較されて新たな速度偏差信号が作υ出される。この速
度偏差信号は速度制御回路Jによって速度調定率に合っ
た蒸気加減弁制御信号とされ、低値優先回路Jで負荷制
限器33からの制限値と比較される。一般に通常運転中
は、負荷制限器33は100 %負荷に設定されており
、低値優先回路25の出力は速度制御回路ユ弘からの蒸
気加減弁制御信号となる。
低値優先回路2Jの出力信号は、加算器jOOによって
、各蒸気加減弁における弁テストバイアス回路308〜
30dからの信号と各加算器ユ6 a −,2A dか
らの信号とが加算器!0/ a −!0/ dで加算し
て得られた弁テスト余剰信号と比較され、弁テスト時の
みの蒸気加減弁制御信号となる。加算器jθOの出力信
号は蒸気加減弁3aの弁テストを行うための弁テストバ
イアス回路30mからのテスト信号と加算器26 mで
比較され、その偏差として弁テスト信号が作り出される
が、弁テスト期間以外の通常運転中は低値優先回路2J
の出力信号がその1−!電力増幅器ニアa″′C電力増
幅された上で電気−油圧変換器Sgmへと出力される。
、各蒸気加減弁における弁テストバイアス回路308〜
30dからの信号と各加算器ユ6 a −,2A dか
らの信号とが加算器!0/ a −!0/ dで加算し
て得られた弁テスト余剰信号と比較され、弁テスト時の
みの蒸気加減弁制御信号となる。加算器jθOの出力信
号は蒸気加減弁3aの弁テストを行うための弁テストバ
イアス回路30mからのテスト信号と加算器26 mで
比較され、その偏差として弁テスト信号が作り出される
が、弁テスト期間以外の通常運転中は低値優先回路2J
の出力信号がその1−!電力増幅器ニアa″′C電力増
幅された上で電気−油圧変換器Sgmへと出力される。
1だ、加算器j00の出力信号は加算器31b〜3/d
にも印加され、そこで蒸気加減弁311以外の蒸気加減
弁3b〜3d用の蒸気加減弁開き始めバイアス回路32
b〜32dからのバイアス信号もそれぞれ加算されて、
最初に開く蒸気加減弁3a以後、蒸気加減弁3b〜3d
が順次開くように調整される。加算器200の出力信号
はさらに比較器102にも印加され、そこで負荷制限器
33からの制限値と比較される。比較器!0.2は加算
器J−(777からの蒸気加減弁制御信号と負荷制限器
33からの制限値とを比較し、前者が後者以上となった
時のみ配線rotに挿入された接点topを閉じて前者
の信号を制御装置/J−/の図示していない加算器、2
:lに弁テスト時の不足信号として人力する。配線ro
tを介して送出される制御信号は制御装置lJ′lにお
ける弁テスト時の不足信号である。
にも印加され、そこで蒸気加減弁311以外の蒸気加減
弁3b〜3d用の蒸気加減弁開き始めバイアス回路32
b〜32dからのバイアス信号もそれぞれ加算されて、
最初に開く蒸気加減弁3a以後、蒸気加減弁3b〜3d
が順次開くように調整される。加算器200の出力信号
はさらに比較器102にも印加され、そこで負荷制限器
33からの制限値と比較される。比較器!0.2は加算
器J−(777からの蒸気加減弁制御信号と負荷制限器
33からの制限値とを比較し、前者が後者以上となった
時のみ配線rotに挿入された接点topを閉じて前者
の信号を制御装置/J−/の図示していない加算器、2
:lに弁テスト時の不足信号として人力する。配線ro
tを介して送出される制御信号は制御装置lJ′lにお
ける弁テスト時の不足信号である。
次に第5図の装置の動作を、第1図を参照して説明する
。い11.第μ図において蒸気加減弁制御信号がB線に
対応する値のところで運転を行っているという初期条件
を設定して説明をすることにする。この状態では第7の
蒸気加減弁3轟弘00mおよび第2の蒸気加減弁開度4
too bは全開であるが、第3の蒸気加減弁開度t/
LOOcは中間開度であり、第Vの蒸気加減弁開度≠0
0dは全閉となっている。ここで中間開度の蒸気加減弁
3cはB線上の制御信号点で蒸気量を加減制御している
唯一のものであって常時微動動作をしているので弁テス
トの対象ρ・ら外してもよく、この状態では全開となっ
ている第1および第2の蒸気加減弁3aおよび3bが弁
テストの対象となる。
。い11.第μ図において蒸気加減弁制御信号がB線に
対応する値のところで運転を行っているという初期条件
を設定して説明をすることにする。この状態では第7の
蒸気加減弁3轟弘00mおよび第2の蒸気加減弁開度4
too bは全開であるが、第3の蒸気加減弁開度t/
LOOcは中間開度であり、第Vの蒸気加減弁開度≠0
0dは全閉となっている。ここで中間開度の蒸気加減弁
3cはB線上の制御信号点で蒸気量を加減制御している
唯一のものであって常時微動動作をしているので弁テス
トの対象ρ・ら外してもよく、この状態では全開となっ
ている第1および第2の蒸気加減弁3aおよび3bが弁
テストの対象となる。
まず第1の蒸気加減弁3aの弁テストを行うものとすれ
ば、弁テストバイアス回路30mからテスト信号が発生
され、それが両加算器、26aおよびJ′0/aに送出
される。加算器u8には他に加算器200から蒸気加減
弁制御信号も入力されており、両入力の差が弁テスト信
号として電力増幅器v1および加算器tO/aに入力さ
れる。このように加算器!O/8では弁テスト信号と弁
テストバイアス回路30a力・らの信号が比較され、そ
の偏差が弁テスト余剰信号として加算器に送られる。
ば、弁テストバイアス回路30mからテスト信号が発生
され、それが両加算器、26aおよびJ′0/aに送出
される。加算器u8には他に加算器200から蒸気加減
弁制御信号も入力されており、両入力の差が弁テスト信
号として電力増幅器v1および加算器tO/aに入力さ
れる。このように加算器!O/8では弁テスト信号と弁
テストバイアス回路30a力・らの信号が比較され、そ
の偏差が弁テスト余剰信号として加算器に送られる。
このようにして弁テストバイアス回路30mから信号を
送出することによシ蒸気加減弁3aが徐々に全開から全
閉へと動作すると共に、加算器100に入力された余剰
信号は、全開とはなっていない蒸気加減弁3cおよび3
dの開度を大きくする方向に作用することになる。この
実施例の最大の特徴は、この連係動作、すなわち第1の
蒸気加減弁3畠が全閉して蒸気タービンに流入する蒸気
量が減少する現象を、まだ全開となっていない他の蒸気
加減弁を第μ図に示す開度特性に従って開いて得るよう
にした点にある。同様にして第2の蒸気加減弁3bも弁
テストバイアス回路30bを用いて実施することができ
る。
送出することによシ蒸気加減弁3aが徐々に全開から全
閉へと動作すると共に、加算器100に入力された余剰
信号は、全開とはなっていない蒸気加減弁3cおよび3
dの開度を大きくする方向に作用することになる。この
実施例の最大の特徴は、この連係動作、すなわち第1の
蒸気加減弁3畠が全閉して蒸気タービンに流入する蒸気
量が減少する現象を、まだ全開となっていない他の蒸気
加減弁を第μ図に示す開度特性に従って開いて得るよう
にした点にある。同様にして第2の蒸気加減弁3bも弁
テストバイアス回路30bを用いて実施することができ
る。
次に、蒸気加減弁3轟〜3dがすべて全開して全負荷運
転している場合(第μ図のD線上での運転)の弁テスト
方法について説明する。この場合モ弁テストバイアス回
路30a〜30dを用いた弁テスト方法は上述のものと
同一であるが、すべての蒸気加減弁38〜3dが全開と
なっている状態で任意の蒸気加減弁の弁テストを実施す
ると、加算器jOOからの余剰信号によって開くべき蒸
気加減弁が存在しないため、弁テストを実施している蒸
気加減弁の分だけ負荷低下(タービン出力低下)を生じ
て好ましくない。そこで、加算器100で得られた余剰
信号は負荷制限器33からの信号と比較器302で比較
され、負荷制限器33からの設定値よシも加算器jθθ
からの信号出力の大きい場合は接点!θ≠を閉じ、後者
の信号を制御装置/j/内の図示していない加算器22
に弁テスト時の不足信号として人力される。この不足信
号は第2の蒸気タービン104tのための負荷設定信号
を増大させることになシ、その不足信号に見合う分だけ
の蒸気加減弁制御信号が増加するため、第グ図に示す開
弁スケジュールに従りて蒸気加減弁が開いてM/の蒸気
ターピングの不足蒸気量を第2の蒸気タービンIO≠で
補償することができる。すなわち、弁テストを行ってい
る蒸気タービンの負荷低下分を他の蒸気タービンで補な
うことができ、全蒸気タービンの合計出力に変動を来た
すことなく所期の弁テストを実施することができる。
転している場合(第μ図のD線上での運転)の弁テスト
方法について説明する。この場合モ弁テストバイアス回
路30a〜30dを用いた弁テスト方法は上述のものと
同一であるが、すべての蒸気加減弁38〜3dが全開と
なっている状態で任意の蒸気加減弁の弁テストを実施す
ると、加算器jOOからの余剰信号によって開くべき蒸
気加減弁が存在しないため、弁テストを実施している蒸
気加減弁の分だけ負荷低下(タービン出力低下)を生じ
て好ましくない。そこで、加算器100で得られた余剰
信号は負荷制限器33からの信号と比較器302で比較
され、負荷制限器33からの設定値よシも加算器jθθ
からの信号出力の大きい場合は接点!θ≠を閉じ、後者
の信号を制御装置/j/内の図示していない加算器22
に弁テスト時の不足信号として人力される。この不足信
号は第2の蒸気タービン104tのための負荷設定信号
を増大させることになシ、その不足信号に見合う分だけ
の蒸気加減弁制御信号が増加するため、第グ図に示す開
弁スケジュールに従りて蒸気加減弁が開いてM/の蒸気
ターピングの不足蒸気量を第2の蒸気タービンIO≠で
補償することができる。すなわち、弁テストを行ってい
る蒸気タービンの負荷低下分を他の蒸気タービンで補な
うことができ、全蒸気タービンの合計出力に変動を来た
すことなく所期の弁テストを実施することができる。
第2図および第3図の両実施例では2台の蒸気タービン
が設けられている場合について説明したが、タービン台
数に制限はなく、3台以上の蒸気タービンが設けられる
場合でも本発明は適用することができる。
が設けられている場合について説明したが、タービン台
数に制限はなく、3台以上の蒸気タービンが設けられる
場合でも本発明は適用することができる。
1だ、上記実施例では供試蒸気弁として蒸気加減弁を例
示したが、同様の機能を有するインタセプト弁など、他
の蒸気量調整のための蒸気弁に対しても本発明は適用可
能である。
示したが、同様の機能を有するインタセプト弁など、他
の蒸気量調整のための蒸気弁に対しても本発明は適用可
能である。
以上述べたように本発明によれば総出力を変動させるこ
となく任意の蒸気弁の弁テストを実施することができ、
したがって、例えば複数台の蒸気タービン発電機を備え
た発電所として充電量一定契約のもとて発電運転してい
るような場合でも充電量の安定供給を維持しつつ、任意
の蒸気加減弁の弁テストを遂行することがでらる。
となく任意の蒸気弁の弁テストを実施することができ、
したがって、例えば複数台の蒸気タービン発電機を備え
た発電所として充電量一定契約のもとて発電運転してい
るような場合でも充電量の安定供給を維持しつつ、任意
の蒸気加減弁の弁テストを遂行することがでらる。
第1図は従来の制御装置のブロック図、第2図は本発明
の一実施例を示すブロック図、第3図は蒸気加減弁の流
量特性を示す特性線図、第μ図は蒸気加減弁の弁開度特
性を示す特性線図、 第5図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。 38〜3d・・・蒸気加減弁、≠、 1017・・・蒸
気タービン、s、 r・・・発電機、IO・・・主系統
、lグ2・・・負荷割合バイアス回路、l≠≠・・・充
電量設定器、/!0゜lよ/・・・制御装置、300.
!0/a〜jO/ d・・・加算器、j02・・・比
較器、SO<t・・・比較器動作接点、!;Ojt。 so乙、!07・・・配線。 出願人代理人 猪 股 清 (,23)
の一実施例を示すブロック図、第3図は蒸気加減弁の流
量特性を示す特性線図、第μ図は蒸気加減弁の弁開度特
性を示す特性線図、 第5図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。 38〜3d・・・蒸気加減弁、≠、 1017・・・蒸
気タービン、s、 r・・・発電機、IO・・・主系統
、lグ2・・・負荷割合バイアス回路、l≠≠・・・充
電量設定器、/!0゜lよ/・・・制御装置、300.
!0/a〜jO/ d・・・加算器、j02・・・比
較器、SO<t・・・比較器動作接点、!;Ojt。 so乙、!07・・・配線。 出願人代理人 猪 股 清 (,23)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 4蒸気弁を介して負荷制御される複数台の蒸気タービン
のそれぞれの基準負荷を個々に設定する複数の負荷設定
器と、前記蒸気弁の弁テストに際して前記複数台の蒸気
タービンの総負荷を一定に保ちつつ少なくとも供試蒸気
弁によって制御される蒸気タービンと他の蒸気タービン
の基準負荷を変化させる手段と、個々の蒸気タービンご
とに前記変化させられた基準負荷を目標値として当該蒸
気タービンを、前記蒸気弁を介して負荷制御する複数組
のタービン制御装置とを備えてなる蒸気タービンの制御
装置。 2、/台の蒸気タービンに対してそれぞれ蒸気弁を有す
る複数の蒸気供給系が設けられ、供試蒸気弁は当該蒸気
弁制御信号に弁テストバイアス信号を加えることにより
弁テストが行われ、両信号の差を再び各蒸気弁の共通の
速度制御信号として加算する手段を設けることにょv1
供試蒸気弁の弁テストにょシ減少した蒸気タービン流入
蒸気量を中間開度もしくは全閉となっている他の蒸気弁
を開いて補うようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の蒸気タービンの制御装置。 3、任意の蒸気弁の弁テストに伴う弁テストバイアス信
号と当該蒸気弁の蒸気弁制御信号との差を他の蒸気ター
ビンの制御装置における蒸気弁の速度制御信号として加
算する手段を設けることにより、成る蒸気タービンに属
する蒸気弁がすべて全開で運転されている場合にその中
の任意の蒸気弁の弁テストを行うに際して、供試蒸気弁
の弁テストによる蒸気タービン流入蒸気量の減少に対応
する負荷減少を、中間開度もしくは全閉となっている他
の蒸気タービンの蒸気弁を開いて補償するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の蒸気タービ
ンの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201446A JPS6093104A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 蒸気タ−ビンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201446A JPS6093104A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 蒸気タ−ビンの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093104A true JPS6093104A (ja) | 1985-05-24 |
| JPH0223685B2 JPH0223685B2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=16441219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58201446A Granted JPS6093104A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 蒸気タ−ビンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093104A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50143043A (ja) * | 1974-05-03 | 1975-11-18 | ||
| JPS56169402U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-15 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58201446A patent/JPS6093104A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50143043A (ja) * | 1974-05-03 | 1975-11-18 | ||
| JPS56169402U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223685B2 (ja) | 1990-05-25 |
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