JPS609417B2 - 電機用ブラシの製造方法 - Google Patents
電機用ブラシの製造方法Info
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- JPS609417B2 JPS609417B2 JP7102980A JP7102980A JPS609417B2 JP S609417 B2 JPS609417 B2 JP S609417B2 JP 7102980 A JP7102980 A JP 7102980A JP 7102980 A JP7102980 A JP 7102980A JP S609417 B2 JPS609417 B2 JP S609417B2
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- Japan
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- hole
- brush body
- lead wire
- brush
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/36—Connections of cable or wire to brush
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電機用ブラシの製造方法の改良に関する。
周知の如く、電機用ブラシの製造においては、炭素製の
ブラシ本体にリード線を取付ける工程が不可欠である。
ブラシ本体にリード線を取付ける工程が不可欠である。
このリード線取付け方法には種々の方法があるが、従来
では銅粉などの金属粉どめ法が広く採用されている。こ
の方法は、第1図に示すようにブラシ本体1に該本体1
の長さ方向に孔2を穿ち、これにリード線3を挿入し、
リード線3と孔2の壁面の間に鋼粉4を流し込みながら
、損き固めてブラシ本体1にリード線3を取付ける方法
である。しかしながら、かかる方法ではブラシ本体1の
強度が低い場合には渇き固め衝撃力でブラシが男関する
恐れがある。また、ブラシの使用限度を長くする目的で
、第2図に示す如くブラシ本体1にその成形加圧方向に
取付孔2′を穿って銅粉止めする場合もある。しかしな
がら、この方法にあってはブラシ本体1の強度が低い場
合、或いは強度が高くても取付孔2′底部からブラシ本
体1の側面までの寸法Wが短い時には渇き固め衝撃力で
Wの寸法に相当する部分が破損する恐れがある。このよ
うに、従来法ではブラシ本体の男関、破損を防止するた
めに渇き固め圧力を手加減する必要があるが、渇き固め
圧力を低くすると、ブラシ本体に対するリード線の取付
強度が低下し、使用時にリード線が抜けるという欠点が
生じる。これに対し、本発明者は上記欠点を克服するた
めに鋭意研究を重ねた結果、ブラシ本体にリード線取付
け用賀通孔を該本体の成形加圧方向に形成し、この貫通
孔の一端関口部を受台の突起部に競合させ、池端関口部
よりリード線を前記突起部に当援するように挿入し、導
電性の金属粉の塙き固めを行なうことによって、金属粉
の渇き固めに際しての衝撃力が受台に加わりブラシ本体
に直接的に加わるのを防止でき、高い衝撃圧力でブラシ
本体の破損等を招くことなく金属粉どめを行なうことが
でき、ひいてはブラシ本体に対するリード線の取付強度
が格段に向上した電機用ブラシを製造し得る方法を見し
、出した。
では銅粉などの金属粉どめ法が広く採用されている。こ
の方法は、第1図に示すようにブラシ本体1に該本体1
の長さ方向に孔2を穿ち、これにリード線3を挿入し、
リード線3と孔2の壁面の間に鋼粉4を流し込みながら
、損き固めてブラシ本体1にリード線3を取付ける方法
である。しかしながら、かかる方法ではブラシ本体1の
強度が低い場合には渇き固め衝撃力でブラシが男関する
恐れがある。また、ブラシの使用限度を長くする目的で
、第2図に示す如くブラシ本体1にその成形加圧方向に
取付孔2′を穿って銅粉止めする場合もある。しかしな
がら、この方法にあってはブラシ本体1の強度が低い場
合、或いは強度が高くても取付孔2′底部からブラシ本
体1の側面までの寸法Wが短い時には渇き固め衝撃力で
Wの寸法に相当する部分が破損する恐れがある。このよ
うに、従来法ではブラシ本体の男関、破損を防止するた
めに渇き固め圧力を手加減する必要があるが、渇き固め
圧力を低くすると、ブラシ本体に対するリード線の取付
強度が低下し、使用時にリード線が抜けるという欠点が
生じる。これに対し、本発明者は上記欠点を克服するた
めに鋭意研究を重ねた結果、ブラシ本体にリード線取付
け用賀通孔を該本体の成形加圧方向に形成し、この貫通
孔の一端関口部を受台の突起部に競合させ、池端関口部
よりリード線を前記突起部に当援するように挿入し、導
電性の金属粉の塙き固めを行なうことによって、金属粉
の渇き固めに際しての衝撃力が受台に加わりブラシ本体
に直接的に加わるのを防止でき、高い衝撃圧力でブラシ
本体の破損等を招くことなく金属粉どめを行なうことが
でき、ひいてはブラシ本体に対するリード線の取付強度
が格段に向上した電機用ブラシを製造し得る方法を見し
、出した。
すなわち、本発明はブラシ本体にリード線取付け用貫通
孔を該本体の成形加圧方向に形成し、該ブラシ本体の貫
通孔の一端閉口部を受台に突出した該貫通孔よりわずか
に径の小さい突起部に欧合させた後、ブラシ本体の貫通
孔の他端開□部よりリード線を前記突起部の頂面に当援
するように挿入し、導電性の金属粉の鳩き固めを行なっ
てIJ−ド線をブラシ本体に取付け、固定せしめること
を特徴とするものである。
孔を該本体の成形加圧方向に形成し、該ブラシ本体の貫
通孔の一端閉口部を受台に突出した該貫通孔よりわずか
に径の小さい突起部に欧合させた後、ブラシ本体の貫通
孔の他端開□部よりリード線を前記突起部の頂面に当援
するように挿入し、導電性の金属粉の鳩き固めを行なっ
てIJ−ド線をブラシ本体に取付け、固定せしめること
を特徴とするものである。
本発明におけるブラシ本体の貫通孔はリード線の金属粉
どめの取付け部として機能するものであるが、その貫通
孔は金属粉どめの加圧に際し、ブラシ本体が破損される
のを防止する目的でブラシ本体の成形加圧方向に形成す
る。
どめの取付け部として機能するものであるが、その貫通
孔は金属粉どめの加圧に際し、ブラシ本体が破損される
のを防止する目的でブラシ本体の成形加圧方向に形成す
る。
本発明における受台の突起部はブラシ本体の貫通孔の一
端開口部が鉄合され、損き固めによる金属粉どめに際し
、所定の圧力で効果的に金属粉を鳩き固めする役目を果
す。
端開口部が鉄合され、損き固めによる金属粉どめに際し
、所定の圧力で効果的に金属粉を鳩き固めする役目を果
す。
つまり、受台に突起部がなく平坦な場合、この受台にブ
ラシ本体の貫通孔の一端閉口部を当綾ごせ金属粉どめを
行なうと、金属粉がブラシ本体と受台の隙間から流出し
て渇き固め圧力の逃げが生じ、渇き固めを十分行なえな
くなるばかりか、貫通孔の一端閉口部付近に金属粉のバ
リ等を生じる。これを防止したのが、受台に突出した突
起部である。かかる受台の突起部の高さは低過ぎると、
貫通孔の一端閉口部の封鎖を確実にできなくなり、かと
いって高くし過ぎると、貫通孔の実効的な長さが短くな
って金属粉どめの効果が低下する。このため、受台の突
起部の高さは0.3〜0.7側の範囲にすることが望ま
しい。なお、貫通孔の長さは3〜1仇肌‘こすることが
好ましい。本発明に使用する導電性の金属粉としては、
例えば銅粉、銅を母材として鉛、錫などを合金化した銅
合金粉、或いは鉄粉等を挙げることができる。
ラシ本体の貫通孔の一端閉口部を当綾ごせ金属粉どめを
行なうと、金属粉がブラシ本体と受台の隙間から流出し
て渇き固め圧力の逃げが生じ、渇き固めを十分行なえな
くなるばかりか、貫通孔の一端閉口部付近に金属粉のバ
リ等を生じる。これを防止したのが、受台に突出した突
起部である。かかる受台の突起部の高さは低過ぎると、
貫通孔の一端閉口部の封鎖を確実にできなくなり、かと
いって高くし過ぎると、貫通孔の実効的な長さが短くな
って金属粉どめの効果が低下する。このため、受台の突
起部の高さは0.3〜0.7側の範囲にすることが望ま
しい。なお、貫通孔の長さは3〜1仇肌‘こすることが
好ましい。本発明に使用する導電性の金属粉としては、
例えば銅粉、銅を母材として鉛、錫などを合金化した銅
合金粉、或いは鉄粉等を挙げることができる。
次に、本発明の実施例を第3図a〜cを参照して説明す
る。
る。
実施例
まず、第3図aに示す如くブラシ本体11の中央上部に
ドリルによりリード線取付け用貫通孔12を該本体11
の成形加圧方向に形成する。
ドリルによりリード線取付け用貫通孔12を該本体11
の成形加圧方向に形成する。
この場合、ブラシ本体11の成形時、同時に貫通孔12
を形成するようにしてもよい。次いで、高さ0.5肋、
外径が前記貫通孔1 2よりわずかに小さい円盤状の突
起部13を有する受台14を用意し、この受台14の突
起部13にブラシ本体11の貫通孔12の一端開口部1
2aを鉄合させてその開口部12a側の本体11壁面を
受台14に当接させた。ひきつづき、銅製のリード線1
5を貫通孔12の他端閉口部12bから該孔12内に前
記突起部13の頂面に当接するように挿入した後、貫通
孔12より僅かに小さい外径の渇き固めパイプ16を用
いて、該パイプ16の内側より平均粒度50〜60メッ
シュの銅粉17を孔12の壁面とりード線15の間に流
しながらパイプ16により渇き固めを行なった(第3図
b図示)。その後、ブラシ本体11を受台14により雛
形して第3図cに示す如くブラシ本体11に対してリー
ド線15を銅粉17で固め取付けられた電機用ブラシを
製造した。上述した実施例において受台14の突起部1
3にブラシ本体1 1の貫通孔13を鉄合させた状態で
鳩き固めを行なうため、その操作をブラシ本体11の破
損を気遣うことなく、充分強い加圧力で行なうことがで
きる。
を形成するようにしてもよい。次いで、高さ0.5肋、
外径が前記貫通孔1 2よりわずかに小さい円盤状の突
起部13を有する受台14を用意し、この受台14の突
起部13にブラシ本体11の貫通孔12の一端開口部1
2aを鉄合させてその開口部12a側の本体11壁面を
受台14に当接させた。ひきつづき、銅製のリード線1
5を貫通孔12の他端閉口部12bから該孔12内に前
記突起部13の頂面に当接するように挿入した後、貫通
孔12より僅かに小さい外径の渇き固めパイプ16を用
いて、該パイプ16の内側より平均粒度50〜60メッ
シュの銅粉17を孔12の壁面とりード線15の間に流
しながらパイプ16により渇き固めを行なった(第3図
b図示)。その後、ブラシ本体11を受台14により雛
形して第3図cに示す如くブラシ本体11に対してリー
ド線15を銅粉17で固め取付けられた電機用ブラシを
製造した。上述した実施例において受台14の突起部1
3にブラシ本体1 1の貫通孔13を鉄合させた状態で
鳩き固めを行なうため、その操作をブラシ本体11の破
損を気遣うことなく、充分強い加圧力で行なうことがで
きる。
その結果、銅粉の締りが格段に強くなり、ブラシ本体1
1に対してリード線15が強固に取付けられた電機用ブ
ラシを得ることができた。事実、従来法により製造され
た電機用ブラシのリード線取付強度は2k9程度である
のに対し、本実施例で得た電機用ブラシのリード線取付
強度は10k9となり、5倍以上の強度向上を達成でき
た。以上詳述した如く、本発明によればブラシ本体の破
損を考慮せずに十分な衝撃圧力で金属粉の渇き固めを行
なうことができ、もってブラシ本体に対するリード線の
取付強度が格段に向上した高信頼性、整流特性の優れた
電機用ブラシを効率よく製造できる等顕著な効果を有す
る。図面の簡単な説明第1図、第2図は夫々従来法によ
り得た電機用ブラシの部分断面図、第3図a〜cは本発
明の実施例における電機用ブラシの製造工程を示す部分
断面図である。
1に対してリード線15が強固に取付けられた電機用ブ
ラシを得ることができた。事実、従来法により製造され
た電機用ブラシのリード線取付強度は2k9程度である
のに対し、本実施例で得た電機用ブラシのリード線取付
強度は10k9となり、5倍以上の強度向上を達成でき
た。以上詳述した如く、本発明によればブラシ本体の破
損を考慮せずに十分な衝撃圧力で金属粉の渇き固めを行
なうことができ、もってブラシ本体に対するリード線の
取付強度が格段に向上した高信頼性、整流特性の優れた
電機用ブラシを効率よく製造できる等顕著な効果を有す
る。図面の簡単な説明第1図、第2図は夫々従来法によ
り得た電機用ブラシの部分断面図、第3図a〜cは本発
明の実施例における電機用ブラシの製造工程を示す部分
断面図である。
11……ブラシ本体、12・・・・・・貫通孔、12a
,12b…・・・開口部、13・…・・突起部、14・
・・・・・受台、15……リード線、17・・・・・・
鋼粉。
,12b…・・・開口部、13・…・・突起部、14・
・・・・・受台、15……リード線、17・・・・・・
鋼粉。
第1図第2図
第3図
Claims (1)
- 1 ブラシ本体にリード線取付け用貫通孔を該本体の成
形加圧方向に形成し、該ブラシ本体の貫通孔の一端開口
部を受台に突出した該貫通孔よりわずかに径の小さい突
起部に嵌合させた後、ブラシ本体の貫通孔の他端開口部
よりリード線を前記突起部の頂面に突接するように挿入
し、導電性の金属粉の搗き固めを行なってリード線をブ
ラシ本体に取付け、固定せしめることを特徴とする電機
用ブラシの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102980A JPS609417B2 (ja) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | 電機用ブラシの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102980A JPS609417B2 (ja) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | 電機用ブラシの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5744A JPS5744A (en) | 1982-01-05 |
| JPS609417B2 true JPS609417B2 (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=13448683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7102980A Expired JPS609417B2 (ja) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | 電機用ブラシの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609417B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370333U (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-15 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4902666A (en) * | 1986-07-02 | 1990-02-20 | Chevron Research Company | Process for the manufacture of spheroidal bodies by selective agglomeration |
| JPH01265907A (ja) * | 1989-02-15 | 1989-10-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 回転収納装置 |
| US8407886B2 (en) | 2008-04-16 | 2013-04-02 | Totankako Co., Ltd. | Lead wire implanting apparatus |
| CN106099597B (zh) * | 2016-05-31 | 2018-12-28 | 神奇电碳集团上海实业有限公司 | 提高导线在电刷中的填塞脱出拉力的方法与结构 |
-
1980
- 1980-05-28 JP JP7102980A patent/JPS609417B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370333U (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5744A (en) | 1982-01-05 |
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