JPS609417Y2 - 自動車のスタ−タ回路 - Google Patents

自動車のスタ−タ回路

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JPS609417Y2
JPS609417Y2 JP5498579U JP5498579U JPS609417Y2 JP S609417 Y2 JPS609417 Y2 JP S609417Y2 JP 5498579 U JP5498579 U JP 5498579U JP 5498579 U JP5498579 U JP 5498579U JP S609417 Y2 JPS609417 Y2 JP S609417Y2
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JP
Japan
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switch
engine
automatic transmission
temperature
brake
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JP5498579U
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English (en)
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JPS55154367U (ja
Inventor
国広 浜田
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動変速機を備えた自動車のスタータ回路
の改良に関するものである。
従来、この種の自動車において、始動直後エンジン回転
数の上昇に伴なって自動変速機が働くことで、自動車が
不意に誤発進することを防ぐためそのスタータ回路中に
、上記自動変速機がニュートラルもしくはパーキング状
態にあることを検出するいわゆるインヒビタスイッチが
接続されている。
(たとえば特公昭50−1605誇公報提案のもの) このように、スタータ回路にインヒビタスイッチを接続
したものでは、エンジンを始動する際必ず自動変速機を
ニュートラルもしくはパーキング状態に操作せねばエン
ジンは始動不能であり、したがって、例えば走行中エン
ストによりエンジンを再始動するには、一旦自動変速機
をニュートラル状態へ復帰操作せねばならずその操作が
非常に煩わしくなる欠点がある。
この欠点を解消するために、自動車の走行を停止させる
ブレーキ機構の作動を検出するブレーキスイッチを上記
インヒビタスイッチに並列接続し、ブレーキ機構により
上記誤発進を防止すれば自動変速機がニュートラルもし
くはパーキング状態になくともエンジンを始動可能とす
ることが考えられるが、この場合の問題点として、寒冷
時において自動変速機の流体の粘性が高いことに起因し
て回転トルクが成る程度伝達され、スタータモータの負
荷が大きくなりすぎることや、上記した誤発進防止機能
が低下することが予想される。
この考案は、ブレーキスイッチに自動変速機もしくはエ
ンジンの温度を検出する温度スイッチを直列接続し、こ
の直列接続の両スイッチをインヒビタスイッチに対し並
列接続して、上記した問題点の発生を未然に防止した再
始動のための操作の煩わしさのないスタータ回路を提供
することを目的とするものである。
以下、この考案の実施例を図面にしたがって説明する。
図において、1はバッテリ、2は可動接点21、イグニ
ッション接点22及びスタータ接点23にて構成される
キースイッチ、3は制御端子aと電源端子すとを有し、
スタータモータ31、リレーコイル32.33及びリレ
ー接点34にて構成される制御回路、4は自動変速機(
図示しない)を操作する操作レバー4aの揺動に応じて
開閉スるインヒビタスイッチであり、このインヒビタス
イッチ4は操作レバー4aが自動変速機をニュートラル
もしくはパーキング状態とする操作位置に揺動したとき
閉成するスイッチにて構成されている。
上記制御回路3の制御端子aは、このインヒビタスイッ
チを介してキースイッチ2のスタータ接点23に接続さ
れ、また、電源端子すはキースイッチ2の可動接点21
とともにバッテリ1に接続されている。
一方、5はブレーキ機構(図示しない)の作動・非作動
に応じて開閉するブレーキスイッチ、6は自動変速機も
しくはエンジン(共に図示せず)の温度に応じて開閉す
る温度スイッチである。
本実施例において、上記ブレーキスイッチ5はブレーキ
機構を作動させるブレーキペダル5aの踏み込みに連動
し、ブレーキペダル5aを踏み込んでブレーキ機構を作
動させたときペダルストロークまたは油圧により閉成す
るスイッチにより、また、温度スイッチ6は自動変速機
の流体が設定値以上のとき閉成するスイッチによりそれ
ぞれ構成されている。
そして、上記ブレーキスイッチ5と温度スイッチ6とは
直列接続され、この直列接続された両スイッチ5,6が
上記インヒビタスイッチ4に対して並列接続されている
なお、上記キースイッチ2のイグニッション接点22に
は図示しない点火回路等の負荷が接続されている。
次に、上記のごとく構成された実施例の作用につき説明
する。
制御回路3は、キースイッチ2の可動接点21とスター
タ接点23との閉成によりその制御端子aにインヒビタ
スイッチ4もしくは温度スイッチ6及びブレーキスイッ
チ5を介して通電され、スタータモータ31を作動させ
エンジンを始動するのであり、したがって、エンジンは
ブレーキペダル5aの踏み込み操作によっても始動可能
である。
自動変速機の流体の温度が設定値以下の低い場合、自動
変速機がニュートラル状態に操作されていなければ、流
体の粘性が高くて回転トルクが成る程度伝達され、自動
変速機の入出力間の遮断が下完全である結果、このよう
な状態ではスタータモータ31は負荷が大きすぎるため
充分作動できず、エンジンは始動しにくいばかりか、大
きな負荷電流のため焼損する恐れもある。
また、仮にエンジンが始動すれば今度はブレーキペダル
5aの踏み込み力のいかんによっては自動車が誤発進す
る恐れがあり、いずれにしても問題であるが、この考案
によれば、自動変速機の流体の温度が低い場合は、温度
スイッチ6が開底しているので、ブレーキペダル5aを
踏み込んでもエンジンは始動可能とならず、上記各種の
問題の発生が未然に防止されるのである。
一方、エンジンの暖機がある程度進み、自動変速機の流
体の温度が設定値より高くなった場合、上記各種の問題
が発生する懸念はない。
この場合において、上記流体の温度の上昇により温度ス
イッチ6は閉成しており、これ以後ブレーキペダル5a
の踏み込みによりブレーキスイッチ5を閉成すればエン
ジンは始動可能である。
したがって、エンジンは操作レバー4aをいちいち揺動
操作しなくてもブレーキペダル5aを踏み込む操作によ
り始動可能であり、その再始動のための操が煩わしくな
ることが防止できるのである。
なお、操作レバー4aを特定位置に揺動操作すればあら
ゆる場合において、エンジンが始動可能であることはい
うまでもない。
上記実施例において、ブレーキスイッチ5はパーキング
ブレーキ用操作レバーに応動するスイッチに、また、温
度スイッチ6はエンジンオイルやエンジンルームの温度
に応動するスイッチに変更可能である。
以上説明したとおりこの考案によれば、自動変機もしく
はエンジンの温度に応じて開閉する温度スイッチをブレ
ーキ機構の作動・非作動に応動するブレーキスイッチと
直列接続し、この直列接続された両スイッチをキースイ
ッチのスタータ接点とスタータモータの制御回路との間
に接続されたインヒビタスイッチに対し並列接続したの
で、ブレーキ機構の作動操作のみによってもエンジンを
始動可能とできその再始動のための操作の煩わしさをな
くシ、また、ブレーキ機構のみの作動操作によるエンジ
ン始動時発生する上記問題を回避できる等の効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示す回路図である。 2・・・・・・キースイッチ、3・・・・・・スタータ
モータ31の制御回路、4・・・・・・インヒビタスイ
ッチ、5・・・・・・ブレーキスイッチ、 6・・・・・・温度スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動変速機を備えた自動車において、エンジンを始動す
    るスタータモータの制御回路を、上記自動変速機を操作
    する操作レバーの揺動に応じて開閉し上記操作レバーが
    特定操作位置にあるとき閉成するインヒビタスイッチを
    介してキースイッチのスタータ接点に接続する一方、ブ
    レーキ機構の作動・非作動に応じて開閉し上記ブレーキ
    機構が作動したとき閉成するブレーキスイッチと、上記
    自動変速機もしくはエンジンの温度に応じて開閉し上記
    温度が設定値以上のとき閉成する温度スイッチとを直列
    接続し、この直列接続の両スイッチを上記インヒビタス
    イッチに対し並列接続することを特徴とする自動車のス
    タータ回路。
JP5498579U 1979-04-23 1979-04-23 自動車のスタ−タ回路 Expired JPS609417Y2 (ja)

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JP5498579U JPS609417Y2 (ja) 1979-04-23 1979-04-23 自動車のスタ−タ回路

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Publication Number Publication Date
JPS55154367U JPS55154367U (ja) 1980-11-07
JPS609417Y2 true JPS609417Y2 (ja) 1985-04-03

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