JPS60944B2 - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPS60944B2 JPS60944B2 JP857178A JP857178A JPS60944B2 JP S60944 B2 JPS60944 B2 JP S60944B2 JP 857178 A JP857178 A JP 857178A JP 857178 A JP857178 A JP 857178A JP S60944 B2 JPS60944 B2 JP S60944B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tongue
- core
- cooling medium
- tank
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transformer Cooling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は変圧器、特にそのタング鉄心の冷却に関する
ものである。
ものである。
‐第1図〜第3図はいずれも従来の変圧器のタング鉄心
の構造を示す図で、図において、1はタンク、2はタン
クーに穴30を有する断面T字形の夕ングサポート3を
介して支持されたタング鉄心、201はタング鉄心に設
けられた間隙、4はタング鉄心2の上部に設けられ穴4
1を有する断面T字形のタングウェッジ、5はタングサ
ポート3、タングゥェッジ4に取付けられた電磁シール
ドも6は鉄心2に巻回された巻線、7,8はタンクーと
鉄心2間に挿入された絶縁物製の下部スベーサと上部ス
べ−サ、9はタング鉄心冷却媒体が他の流路に流れない
ようにする閉塞物である。
の構造を示す図で、図において、1はタンク、2はタン
クーに穴30を有する断面T字形の夕ングサポート3を
介して支持されたタング鉄心、201はタング鉄心に設
けられた間隙、4はタング鉄心2の上部に設けられ穴4
1を有する断面T字形のタングウェッジ、5はタングサ
ポート3、タングゥェッジ4に取付けられた電磁シール
ドも6は鉄心2に巻回された巻線、7,8はタンクーと
鉄心2間に挿入された絶縁物製の下部スベーサと上部ス
べ−サ、9はタング鉄心冷却媒体が他の流路に流れない
ようにする閉塞物である。
このように構成された従来の変圧器においてはv油等の
冷却媒体は、実線矢印で示す如くタンク】の下部から夕
ングサポート3、電磁シールド5および巻線6によって
構成された流路10を経てタングサポートの穴301か
らタング鉄心間隙2011こ至り、タング鉄心2を冷却
してタングウェッジ4の穴401から、タングウェッジ
4、霞磁シールド5および巻線6によって構成された流
路11を経て上部タンクに流れていた。この従来の変圧
器のタング鉄心冷却流路は、流路長が長いため、鉄心2
の長さLが長い場合或いは鉄心2の発熱密度が高い場合
は、十分な冷却流量が得られず、タング鉄心が限度以上
に温度上昇する危険があった。
冷却媒体は、実線矢印で示す如くタンク】の下部から夕
ングサポート3、電磁シールド5および巻線6によって
構成された流路10を経てタングサポートの穴301か
らタング鉄心間隙2011こ至り、タング鉄心2を冷却
してタングウェッジ4の穴401から、タングウェッジ
4、霞磁シールド5および巻線6によって構成された流
路11を経て上部タンクに流れていた。この従来の変圧
器のタング鉄心冷却流路は、流路長が長いため、鉄心2
の長さLが長い場合或いは鉄心2の発熱密度が高い場合
は、十分な冷却流量が得られず、タング鉄心が限度以上
に温度上昇する危険があった。
また冷却媒体の流れが対称的であるため、タング鉄心の
中央部に冷却媒体の澱みが生じやすいため、冷却効率が
悪いなど種々の欠点があった。この発明は、これら従来
のものの欠点を除去し、鉄心の長さや発熱密度が大きく
なっても限度以下の温度上昇とするために、十分な冷却
流量を得ようとするものである。
中央部に冷却媒体の澱みが生じやすいため、冷却効率が
悪いなど種々の欠点があった。この発明は、これら従来
のものの欠点を除去し、鉄心の長さや発熱密度が大きく
なっても限度以下の温度上昇とするために、十分な冷却
流量を得ようとするものである。
以下第4図および第5図にもとづいてこの発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
即ち第4図および第5図において、1〜8,201,3
01,401は第1図〜第3図のものと同一または相当
部分を示す。101はタンク1に設けられタング鉄心2
の間隙201に冷却媒体を送給する冷却媒体の導入用配
管、102はタンク1の配管101に対向する部分に設
けられた冷却媒体の導出用配管、12はタンク1と鉄心
2間に配置され冷却媒体の流れを規制する閉塞物である
。
01,401は第1図〜第3図のものと同一または相当
部分を示す。101はタンク1に設けられタング鉄心2
の間隙201に冷却媒体を送給する冷却媒体の導入用配
管、102はタンク1の配管101に対向する部分に設
けられた冷却媒体の導出用配管、12はタンク1と鉄心
2間に配置され冷却媒体の流れを規制する閉塞物である
。
このように構成されたものにおいて、例えばタンク1の
配管101にポンプを設け、強制的に冷却媒体を実線矢
印で示す如く夕ング鉄心2の長さ方向に流すと、所望の
冷却流量が確保され、しかもタング鉄心2の間隙201
における流れの澱みがないため、変圧器の温度上昇値を
小さくすることができる。
配管101にポンプを設け、強制的に冷却媒体を実線矢
印で示す如く夕ング鉄心2の長さ方向に流すと、所望の
冷却流量が確保され、しかもタング鉄心2の間隙201
における流れの澱みがないため、変圧器の温度上昇値を
小さくすることができる。
なお、この実施例ではタンク1に配管101,102を
取付けて流量を得ていたが、タング鉄心の間隙内に冷却
媒体の出入口を設けても同じ効果が期待できる。
取付けて流量を得ていたが、タング鉄心の間隙内に冷却
媒体の出入口を設けても同じ効果が期待できる。
上記のようにこの発明による変圧器は、巻線が巻回され
た鉄心を冷却媒体中に配置すると共に、鉄心に設けられ
た間隙中に圧力差によって冷却媒体を流通させるように
したもので、冷却効率が良好になり、特性が向上する。
た鉄心を冷却媒体中に配置すると共に、鉄心に設けられ
た間隙中に圧力差によって冷却媒体を流通させるように
したもので、冷却効率が良好になり、特性が向上する。
図面の簡単な説明第1図は従来の変圧器を示す断面図、
第2図は第1図ローロ線断面図、第3図は第1図m−m
線断面図、第4図はこの発明の一実施例を示す断面図、
第5図は第4図V−V線断面図である。
第2図は第1図ローロ線断面図、第3図は第1図m−m
線断面図、第4図はこの発明の一実施例を示す断面図、
第5図は第4図V−V線断面図である。
図中1はタンク、2はタング鉄心、3はタングサポート
、4はタングゥェッジ、5は電磁シールド、6は巻線「
7は下部スベーサ、8は上部スベーサ、9は閉塞物、
10,11は流路、101,102は配管、12は閉塞
物、13は配管である。なお図中同一符号は同一又は相
当部分を示す。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
、4はタングゥェッジ、5は電磁シールド、6は巻線「
7は下部スベーサ、8は上部スベーサ、9は閉塞物、
10,11は流路、101,102は配管、12は閉塞
物、13は配管である。なお図中同一符号は同一又は相
当部分を示す。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 タンク内に収容され、巻線を巻回したタング鉄心に
形成された間隙の両側開口に対向する上記タンクに、冷
却媒体の導入用配管と、導出用配管とを設けたことを特
徴とする変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP857178A JPS60944B2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP857178A JPS60944B2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 変圧器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5180184A Division JPS6050044B2 (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54102518A JPS54102518A (en) | 1979-08-13 |
| JPS60944B2 true JPS60944B2 (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=11696728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP857178A Expired JPS60944B2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60944B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61205115U (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-24 | ||
| EP2472534B1 (en) * | 2009-11-20 | 2020-10-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Transformer |
| JP5288381B2 (ja) * | 2010-03-11 | 2013-09-11 | 三菱電機株式会社 | 変圧器 |
-
1978
- 1978-01-27 JP JP857178A patent/JPS60944B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54102518A (en) | 1979-08-13 |
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