JPS6094698A - 紙の製造方法 - Google Patents

紙の製造方法

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JPS6094698A
JPS6094698A JP20002183A JP20002183A JPS6094698A JP S6094698 A JPS6094698 A JP S6094698A JP 20002183 A JP20002183 A JP 20002183A JP 20002183 A JP20002183 A JP 20002183A JP S6094698 A JPS6094698 A JP S6094698A
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JP
Japan
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paper
water
insoluble powder
pulp
concentration
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JP20002183A
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English (en)
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長野 孝幸
堀 定男
巧 和田
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New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
Oji Paper Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、非水溶性粉体を添加する次めの新方式を採用
した製紙方法に関するものである、従来技術 通常の抄紙工程においては、ノぐルプ濃度0.2〜1重
量係のパルプスラリーねストックインレットからワイヤ
ー上に噴射され、テーブルロール、フォイル、サクショ
ンゼックス等の吸引作用で脱水され、紙層を形成する。
このワイヤーパートにおける脱水量は全体の約98重t
%にも達し、ノぞルプ濃度は急激に上昇し、20〜30
重虚%lCなる。更に湿紙シートはプレスノソートで搾
水され、ドライノソートで逐次乾燥され紙が造られてい
く。
一般に非水溶性粉体を紙に担持させる方法としては、そ
の粉体をノぞルゾスラリーと混合してから抄紙する内添
方法と、オン・マシーンのサイズプレスで塗工する方法
及びオフ・マシーン・コーターで塗工する方法等がある
が、内添方法では抄紙時の粉体の歩留9が低く、白水の
回収によって粉体の大部分は回収できるもののまだまだ
高価な非水溶性粉体の流失によるコストアップは1ぬが
れない。
非水溶性粉体を内添法で混抄するIjiI会、非水溶性
粉体をノゼルゾスラリーとよく混合してからワイヤー上
に噴射し、テーブルロール、フォイル、サクションゼツ
クス等の吸引作用で脱水する。それゆえ微細な非水溶性
粉体は微細繊維と共に紙層からワイヤー下に吸引離脱す
るため、紙層へo歩留が低く、ワンノゼスリテンション
は20〜30q6程度である。
なおワイヤー下に離脱した白水中の非水溶性粉体は白水
回収装置で微細繊維と共に回収されAパルプの原料系に
もどされるが、全tを回収することは不可能なため、か
なシの部分が系外に排出される。
そのため、内添の場合、必要瞳の2倍以上を添加するこ
とがらる。
サイズプレス・コーター等で含浸・塗工する方法では、
非水溶性粉体を紙の表面に付着させるだけでは摩擦で容
易に脱落するため、バインダーで接着させる必要がある
。そのため、コストアップになるほかに非水浴性粉体の
表面をバインダーが包みこむため、非水溶性粉体の持っ
ている機1j14を充分に発揮できない欠点がある。
またワイヤーで抄紙した後のドライヤー前後のシートに
非水溶性粉体をスプレー塗工する方法もあるが、この方
法では上記の理由でバインダーを必要とするし、また均
一性が悪い欠点がある。
発明の目的 本発明はバインダー等の定着剤を使用しないで、非水溶
性粉体を紙層間に効率よく定着させるための製紙方法を
開発することを目的としたものである。
更に本発明の別の目的は、高価な非水溶性粉体の使用量
が少なく、排水への流失および汚染の少ない経済性の高
い方法を提供することである。
また更に本発明の別の目的は、非水溶性粉体の持ってい
る機能を充分に発揮させる裏紙方法を提供することであ
る、 発明の構成 本発明はワイヤーパート上でノぞルプスラリーから紙シ
ートを抄紙する際に、ノぐルゾ濃度が0.2ないし30
重量係の紙屑を形成している時期に、ワイヤーパート上
の湿紙シートに非水溶性粉体を散布することを特徴とす
る紙の製造方法である。
以下に本発明について詳細に述べる ()ぞルゾ) 本発明において使用する。aルプとしては木材パルプ、
非木材ノぞルゾ、故紙パルプなどを挙げることができる
が、更に木綿、麻、羊毛などの天然縁3− 維、レーヨンなどの再生繊維、アセテートかどの半合成
繊維、ポリ♂ニルアA・コール系、ポリアミド系、ポリ
アクリロニトリル系、ポリエステル系などの合成線維、
ポリエチレン、ポリプロピレン等からなる合成ノぞルプ
、アスベスト、ロックウール、ガラス繊細、アルミニウ
ム繊維、セラミック繊維などの無機繊維、炭素繊維など
を含有するものであってもよい。
これらの/ぐルゾを本発明の方法に使用する場合には、
通常の抄紙方法の場合と同様にしてパルプスラリーとす
ればよい。
(非水溶性粉体) 本発明で使用する非水溶性粉体としては、たとえば、白
色度、不透明度、隠蔽性を向上させるための酸化チタン
、水酸化アルミニウム、硫化亜鉛、酸化亜鉛、炭酸カル
シウム、サテンホワイト、クレー、タルクなどの無機て
ん料(顔料)、微細繊維、ポリスチレンピグメント、尿
素ホルムアルデヒドピグメントなどの有機てん料(顔料
)、オキシキノリン銅、テトラクロルイソ7タロニトリ
ル、4− チアベンダゾールなどの防腐剤・防カビ剤・防m剤・ネ
ズミ忌避剤、ジシクロヘキシルアンモニウムナイトライ
ト、ジイソゾロビルアンモニウムナイトライトなどの防
錆剤、ポリ燐酸アンモニウム、ポリ燐酸アミド、塩素化
ポリオレフィン、グアニジン化合物、三酸化アンチモン
、酸化ジルコニウムなどの防炎剤、難燃剤などの砥か、
塩化ビニリデンワックスなどの各種エマルジョン防水剤
、防湿剤、透明化剤、マイクロカプセルなどがある。
(散布方法) 前記の非水溶性粉体は、単独でスプレー散布してもよい
し、二種以上併用してもよい。
また、非水溶性粉体を、粉体状態でスプレー散布しても
よいし、あるいはふるいを通して散布してもよいより好
しくは水性スラリー状でスプレーするのがよい。
スラリー状でスプレーする場合は、非水溶性粉体の分散
をよくするため、分散剤、増粘剤全使用することもでき
る。
また、非水溶性粉体を有機溶剤で溶解してからスプレー
し、紙シートの紙層間で析出させることもできる。
ま友、二種類以上の前駆物質をそれぞれ別個にスプレー
し、紙シート中で反応させて目的とする機能性物質を析
出させることもできる。
また場合によっては、更に歩留シを向上させるべく、歩
留向上剤および保持力を高めるために、デンプン等の/
:!イングーと併用することもできる。
本発明による非水溶性粉体をスプレーする方法において
は、ノぐルプスラリーがストックインレットから噴射さ
れ、ワイヤーパート上で吸引脱水され紙層を形成する工
程中にスプレーし、紙層間に非水溶性粉体を定着させる
。その際のAルプ濃度は帆2〜30重量憾である。
ノξルゾ濃度が薄くなればなるほど、換言すれば非水溶
性粉体を散布する位置がストックインレットに近づけば
近づく#Iど製造される紙層の表裏差は無くなシより均
一に分布するが、非水溶性粉体の歩留は低い、ただしこ
の場合においてもワイヤー下の白水に逃げた非水溶性粉
体は原料系に回収され、再循環するので内添の場合より
歩留は向上する。
ま友、ノぐルプ濃度が濃く力れはガるほど、す々わち散
布の位置がプレスノソートに近づけば近づくほど紙層に
表裏差が生じるが、歩留は高くなる傾向にある。
その九め、ノぐルゾ濃度として好ましくは、2〜20重
量鳴の範囲で表裏差を無くすか、歩留全向上させるか目
的に応じて散布位置を選択するのがよい。
散布の段数は一段でもよいが、より均一に散布するため
には、二段以上の多段で行うのがよい。
その際目的に応じて、各段の非水溶性粉体の濃度、種類
、散布量を選択するのがよい。
実施例 次に本発明を実施例によってさらに詳しく説明するが、
本発明はこれらの実施例によって制限されるものではな
い。
実施例1 スプレー法 晒広葉樹クラ7トノぞルプ50%および晒針葉樹クラフ
トパルプ50%からなる原料を混合叩解して7リーネス
250−とじ、長網ヤンキーマシーンを用いて抄紙した
その時の抄造条件は マシーンスピード 120m/’1 インレット濃度 025 係 米坪 26 f/n? 薬品 サイズ 0.5 % −々ンド 3 % であった。
その際にワイヤーパ−ト上の紙層を形成している途中に
おける。eルプ濃度が4重量%から13重重量%急激に
変化する位置にて不透明化填料として酸化チタンの水性
懸濁液をスプレー噴霧し、後は常法によって乾燥した。
(アナターゼ型) スプレー濃度 5.4憾 スプレー量 8%(TiO2として対)幼・プ)スプレ
ー段数 2段 スプレーノズル径 1m スプレー圧力 3 Kf/d 比較例1 内添法 実施例1と同様に、ただし対パルプ12憾の酸化チタン
をパルプチェストにて2.5重量%濃度のノ々ルプスラ
リーとよく混合してから常法によって抄紙した。
比較例1および実施例1で得た不透明度向上紙について
酸化チタンの歩留および不透明度を測定した結果を第1
表に示す。
第 1 表 注−I TiO2定着量は紙中の灰分としてJISP8
128×100 注−3不透明度測定はJISP 8138この結果、丈
施例1の不透明度向上紙がよシ優れていることが判った
つ 実施例2〜4 未晒針葉樹クラフトノぐルゾ40%、段ゼール故紙40
%、およびポリビニルアルコ−A;tJtll#20%
からk・る原料を混合叩解してフリーネス600−とじ
、長網ヤンキーマシーンを用いて抄紙した。
その時の抄造条件は マシーンスピード 180 m/” インレット濃度 0.35 % 米坪 1)Q f/i 梨品 サイズ 1 チ ーセンド 3 % 耐水化剤 2 % であったっ その際ワイヤーノぞ−1・上の紙層を形成している途中
において防腐剤として8−オキシキノリン銅の水性懸濁
液をパルプ1liI度夫々2%、4%、13係の時にス
プレー噴霧し、後は常法によって乾皆した、 スプレー濃度 9 % スプレー量 1 % (対)にルプ) スプレー段数 1 段 スプレーノズル径 0.6胃謂 スプレー圧力 3 Ky/1yll 比較例2 実施例2〜4と同様にまただし対ノソルゾ1憾の8−オ
キシキノリン銅をパルプチェストにて2.5係濃度のノ
ぞルプスラリーとよく混合してから常法によって抄紙し
た。
比較例2および実施例2〜4で得た耐菌性紙について8
−オキシキノリン鋼含有量および歩留を測定した結果を
第2表に示す。
11− 第 2 表 8−オキシキノリン銅の歩留の測定は紙中の銅を測定す
ることによ請求めた。
分析に先だって、以下のようにして試料を調製し穴、 紙の試料1f’ii採シ、精秤した後過塩素酸および硝
酸による湿式分解法によって有機物を分解し銅イオンと
なしてから、原子吸光法によって測定した。
測定は標準添加法によって行った。
また実施例2〜4および比較例2で得た耐菌性12− 紙を施肥した水分33%の土壌中に埋没し、30℃で4
週間放置後、残存する紙の重量を測定した。
実施例2,3.4の紙の重量残存率はそれぞれ63.7
0,76%であったのに対し、比較例2の紙の重量残存
率は50%であった。この結果から、本発明の耐菌性紙
は比較例の紙よりもすぐれていることが判る。
実施例5 晒針葉樹クラフトパルプ55%および晒広葉樹りラフト
ノぞルゾ25%を混合叩解してフリーネス600−とし
、更に針葉樹機械パルプ20幅を加え、テスト用長網多
筒マシーンを用いて抄紙した。
その時の抄造条件は マシーンスピード 1.5m/m インレット濃度 03 % 米 坪 602/ぜ(スプレー前) 薬品 サイズ 1.0 幅 一々ンド 2.3 % であった。
その際、ワイヤーノソート上の紙層を形成しているノク
ルツ濃度15%の位置において、難燃剤として三酸化ア
ンチモンおよび塩素化パラフィンの水性懸濁液をそれぞ
れスプレー噴霧し、後は常法によって乾燥した。
三酸化アンチモン 塩素化ノぞラフインスプレー濃度 
06% 06% スプレー量 10蘂 10% スプレー段数 2段 2段 スプレーノズル径 0.67□ スプレー圧力 3Kg/ctI 比較例3 実施例5と同様に、ただし三酸化アンチモンおよび塩素
化パラフィン全それぞれ10%内添し、パルプスラリー
とよく混合してから常法によって抄紙した。
比較例3および実施例5で得た難燃紙について難燃剤の
歩留および防炎性を測定した結果¥を第3表に示す。
第 3 表 注−1)難燃剤の歩留は 5b203 原子吸光、標準系加法 塩素化ノぞラフイン 塩素分析 にてめた。
注−2)防炎性の試験は、TI8 Z 2150で測定
した。
この結果、実施例5の難燃紙は比較例3の謝ト燃紙に較
べ、難燃剤の歩留および防炎性でより優れていることが
判った。
発明の効果 本発明によって得られる紙は、在来法によって15− 得られた同種の紙に比較して、特に機卵性を有する非水
溶性粉体などの歩留が著しく改善されたものである、 また−々イングー等全必要としないため非水溶性粉体の
機能を充分に発揮させる方法であるがら、本発明は実用
に適し食優れた紙の製造方法である。
本発明によれば、ワイヤーパート上において湿紙シート
が形成されている過程において非水溶性粉体を散布する
から、形成されつつある湿紙シートが沖紙のように作用
するため、非水溶性粉体がワイヤー下に吸引離脱するこ
とが軽減されるものと推察される。
製品の用途 本発明の製造方法によって製造された紙は、食品包装用
のほか、ペーノぞ一ポット、マルチシート、果実袋など
の農業用資材、林業用資材、鮮魚包装紙外どの水産用資
材、壁紙、ノソターン紙、化粧板原紙などの建築用資材
、台紙(たとえばステンレス金紙)、防錆紙などの工業
用資材として使用することができる、 16−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パルプスラリーから抄紙して紙を製造する際にパルプ濃
    度0.2〜30重量係重量層を形成している途中のワイ
    ヤーパート上の湿紙シートに、非水溶性粉体を散布する
    ことを特徴とする紙の製造方法。
JP20002183A 1983-10-27 1983-10-27 紙の製造方法 Pending JPS6094698A (ja)

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JP20002183A JPS6094698A (ja) 1983-10-27 1983-10-27 紙の製造方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS636196A (ja) * 1986-06-26 1988-01-12 柴内 裕子 紙の製造方法
EP0681182A1 (en) * 1994-05-03 1995-11-08 Chromatofast Instrument for measuring non-methane organic gases in gas samples
WO2001004417A1 (de) * 1999-07-09 2001-01-18 Naintsch Mineralwerke Gmbh Verwendung von talkum bei der papierherstellung und verfahren dazu

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5153006A (ja) * 1974-11-01 1976-05-11 Hokuetsu Paper Mills Nannenseisukiawaseshino seizoho

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