JPS609516Y2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPS609516Y2 JPS609516Y2 JP5745582U JP5745582U JPS609516Y2 JP S609516 Y2 JPS609516 Y2 JP S609516Y2 JP 5745582 U JP5745582 U JP 5745582U JP 5745582 U JP5745582 U JP 5745582U JP S609516 Y2 JPS609516 Y2 JP S609516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- socket
- flow path
- opening
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pipe Accessories (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、内部構造が二重管式で2つの流路を有し、
流体の循環を可能とする管継手に関する。
流体の循環を可能とする管継手に関する。
汚染空気その他の流体をサンプルとして採取容器等に採
取するにあたり、その流体を採取容器等に確実に採取す
ることは非常に面倒であり手間のかかるものである。
取するにあたり、その流体を採取容器等に確実に採取す
ることは非常に面倒であり手間のかかるものである。
この考案は、上記点に鑑み、主に流体のサンプル採取に
使用するものであり、2つの流路を有し、流体の循環を
可能として、採取容器等内への流体の採取を確実に行な
わしめ、かつワンタッチで接続分離を可能とすることに
より、取扱いを容易にし作業能率を向上させることを目
的とする管継手を提供するものである。
使用するものであり、2つの流路を有し、流体の循環を
可能として、採取容器等内への流体の採取を確実に行な
わしめ、かつワンタッチで接続分離を可能とすることに
より、取扱いを容易にし作業能率を向上させることを目
的とする管継手を提供するものである。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
図面において、1はソケットであり、このソケット1は
その主筒体の求心部に内部を第1流路2とした筒体3の
先端を密閉し、かつ先端近傍の周囲に第1開口部4を形
成した第1プラグガイド5と、内筒6、外筒7からなり
、内筒6と外筒7との間を第2流路8とし、この第2流
路8の先端を密閉し、かつ先端近傍の外筒7の周囲に第
2開口部9を形成し、前記第1プラグガイド5の外側に
相対位置が変らないようにして嵌合した第2プラグガイ
ド10とからなる。
その主筒体の求心部に内部を第1流路2とした筒体3の
先端を密閉し、かつ先端近傍の周囲に第1開口部4を形
成した第1プラグガイド5と、内筒6、外筒7からなり
、内筒6と外筒7との間を第2流路8とし、この第2流
路8の先端を密閉し、かつ先端近傍の外筒7の周囲に第
2開口部9を形成し、前記第1プラグガイド5の外側に
相対位置が変らないようにして嵌合した第2プラグガイ
ド10とからなる。
そして第1プラグガイド5と第2プラグガイド10との
間には、前記第1開口部4を開閉し、スプリング11に
より閉方向に付勢された第1スライドバルブ12が軸方
向に摺動自在に装着しである。
間には、前記第1開口部4を開閉し、スプリング11に
より閉方向に付勢された第1スライドバルブ12が軸方
向に摺動自在に装着しである。
また、第2プラグガイド10の外側には、前記第2開口
部9を開閉し、スプリング13により閉方向に付勢され
た第2スライドバルブ14が軸方向に摺動自在に嵌合し
たある。
部9を開閉し、スプリング13により閉方向に付勢され
た第2スライドバルブ14が軸方向に摺動自在に嵌合し
たある。
15はホースニップル、16はアダプタ、17はシール
材である。
材である。
18は前記ソケット1の先端に挿入して接続するプラグ
であり、このプラグ18はその主筒体の内部に相対位置
の変らない内筒19と外筒20で形成された、前記ソケ
ット1の第1プラグガイド5および第2プラグガイド1
0の外周にそれぞれ嵌合する第1プラグ21と第2プラ
グ22とからなる。
であり、このプラグ18はその主筒体の内部に相対位置
の変らない内筒19と外筒20で形成された、前記ソケ
ット1の第1プラグガイド5および第2プラグガイド1
0の外周にそれぞれ嵌合する第1プラグ21と第2プラ
グ22とからなる。
そして、第1プラグ21内を第1流路23とし、第1プ
ラグ21と第2プラグ22との間を第2流路24とし、
第1プラグ21内には第1プラグ先端開口部を開閉し、
スプリング25により閉方向に付勢された第1スライド
バルブ26を内蔵し、第1プラグ21と第2プラグ22
間には、第2流路先端を開閉し、スプリング27により
閉方向に付勢された第2スライドバルブ28を装着しで
ある。
ラグ21と第2プラグ22との間を第2流路24とし、
第1プラグ21内には第1プラグ先端開口部を開閉し、
スプリング25により閉方向に付勢された第1スライド
バルブ26を内蔵し、第1プラグ21と第2プラグ22
間には、第2流路先端を開閉し、スプリング27により
閉方向に付勢された第2スライドバルブ28を装着しで
ある。
そして、前記ソケット1にプラグ18を挿入してソケッ
ト1の第1プラグガイド5および第2プラグガイド10
の先端に、プラグ18の第1プラグ21および第2プラ
グ22の先端を嵌合させたとき、第1プラグ21および
第2プラグ22の先端がソケット1側の第1スライドバ
ルブ12および第2スライドバルブ14を開方向に移動
させ、同時にソケット1の第1プラグガイド5および第
2プラグガイド10の先端がプラグ18側の第1スライ
ドバルブ26および第2スライドバルブ28を開方向に
移動させ、ソケット1側の第1流路2および第2流路8
とプラグ18側の第1流路23および第2流路24がそ
れぞれ連通するように構成しである。
ト1の第1プラグガイド5および第2プラグガイド10
の先端に、プラグ18の第1プラグ21および第2プラ
グ22の先端を嵌合させたとき、第1プラグ21および
第2プラグ22の先端がソケット1側の第1スライドバ
ルブ12および第2スライドバルブ14を開方向に移動
させ、同時にソケット1の第1プラグガイド5および第
2プラグガイド10の先端がプラグ18側の第1スライ
ドバルブ26および第2スライドバルブ28を開方向に
移動させ、ソケット1側の第1流路2および第2流路8
とプラグ18側の第1流路23および第2流路24がそ
れぞれ連通するように構成しである。
29はスプリングホルダー、30はシール材、31は主
筒体となるプラグカバーである。
筒体となるプラグカバーである。
32はプラグ18の先端を覆うキャップであり、このキ
ャップ32はプラグカバー31の先端外周に着脱自在に
嵌合する筒体33と、第2プラグ22の先端外周に嵌合
し、この第2プラグ22の先端外周をシールする盲栓3
4とからなっている。
ャップ32はプラグカバー31の先端外周に着脱自在に
嵌合する筒体33と、第2プラグ22の先端外周に嵌合
し、この第2プラグ22の先端外周をシールする盲栓3
4とからなっている。
35は前記筒体33の周面に複数個穿設したテーパ一孔
、36はテーパ一孔35に嵌合したロックボール、37
は前記筒体33の外周に軸心方向に摺動自在に嵌合した
スリーブであり、このスリーブ37の内周面には前記ロ
ックボール36の遠心方向への脱出を阻止し、かつロッ
クボール36を押えるロックボール押え部38と、ロッ
クボール36の押えを解除しロックボール36を遠心方
向に逃がすロックボール逃げ部39とを形成している。
、36はテーパ一孔35に嵌合したロックボール、37
は前記筒体33の外周に軸心方向に摺動自在に嵌合した
スリーブであり、このスリーブ37の内周面には前記ロ
ックボール36の遠心方向への脱出を阻止し、かつロッ
クボール36を押えるロックボール押え部38と、ロッ
クボール36の押えを解除しロックボール36を遠心方
向に逃がすロックボール逃げ部39とを形成している。
そして、スリーブ37はスプリング40によりロックボ
ール36を押える方向に付勢されている。
ール36を押える方向に付勢されている。
41は前記筒体33の内周に軸方向に摺動自在に嵌合し
たロックボール押出用スリーブであり、その表面でロッ
クボール36を遠心方向に押出すものである。
たロックボール押出用スリーブであり、その表面でロッ
クボール36を遠心方向に押出すものである。
そして、このロックボール押出用スリーブ41は、スプ
リング42によりロックボール36を押出す方向に付勢
されている。
リング42によりロックボール36を押出す方向に付勢
されている。
43は前記盲栓34の内周に設けたシール材であり、第
2プラグ22の先端外周に当接しこれをシールするもの
である。
2プラグ22の先端外周に当接しこれをシールするもの
である。
44は前記プラグカバー31の先端外周に形成した環状
溝であり、前記キャップ32を構成する筒体33を嵌合
させたとき、筒体33のテーパ一孔35に嵌合したロッ
クボール36が係合離脱するものである。
溝であり、前記キャップ32を構成する筒体33を嵌合
させたとき、筒体33のテーパ一孔35に嵌合したロッ
クボール36が係合離脱するものである。
45はサンプル採取容器、46はプラグ18の他端をサ
ンプル採取容器45の口部47に接続固定するナツト、
48はシール材である。
ンプル採取容器45の口部47に接続固定するナツト、
48はシール材である。
つぎに、この考案の作用を説明する。
ソケット1とプラグ18との分離時にあっては、ソケッ
ト1の第1流路2および第2流路8は、その開口部とな
る第1プラグガイド5および第2プラグガイド10に形
成した第1開口部4および第2開口部9がスプリング1
1およびスプリング13により付勢された第1スライド
バルブ12および第2スライドバルブ14により密閉さ
れた状態にあり、一方プラグ18の第1流路23および
第2流路24を、その開口部がスプリング25およびス
プリング27により付勢された第1スライドバルブ26
および第2スライドバルブ28により密閉された状態に
ある。
ト1の第1流路2および第2流路8は、その開口部とな
る第1プラグガイド5および第2プラグガイド10に形
成した第1開口部4および第2開口部9がスプリング1
1およびスプリング13により付勢された第1スライド
バルブ12および第2スライドバルブ14により密閉さ
れた状態にあり、一方プラグ18の第1流路23および
第2流路24を、その開口部がスプリング25およびス
プリング27により付勢された第1スライドバルブ26
および第2スライドバルブ28により密閉された状態に
ある。
そして、前記ソケット1の先端にプラグ1Bの先端を挿
入して接続すると、ソケット1の第1プラグガイド5お
よび第2プラグガイド10の先端に、プラグ18の第1
プラグ21および第2プラグ22の先端が嵌合し、この
第1プラグ21および第2プラグ22の先端が、ソケッ
ト1の第1流路2および第2流路8の開口部となる第1
開口部4および第2開口部9を密閉している第1スライ
ドバルブ12および第2スライドバルブ14をスプリン
グ11.13の弾発に抗して開方向に移動させ、前記第
1開口部4および第2開口部9が開口する。
入して接続すると、ソケット1の第1プラグガイド5お
よび第2プラグガイド10の先端に、プラグ18の第1
プラグ21および第2プラグ22の先端が嵌合し、この
第1プラグ21および第2プラグ22の先端が、ソケッ
ト1の第1流路2および第2流路8の開口部となる第1
開口部4および第2開口部9を密閉している第1スライ
ドバルブ12および第2スライドバルブ14をスプリン
グ11.13の弾発に抗して開方向に移動させ、前記第
1開口部4および第2開口部9が開口する。
一方、ソケット1の第1プラグガイド5および第2プラ
グガイド10の先端が、プラグ18の第1流路23およ
び第2流路24の開口部を密閉している第1スライドバ
ルブ26および第2スライドバルブ28をスプリング2
5.27の弾発に抗して開方向に移動させ、前記それぞ
れの開口部が開口し、ソケット1側の第1流路2および
第2流路8とプラグ18側の第1流路23および第2流
路24とがそれぞれ連通ずる。
グガイド10の先端が、プラグ18の第1流路23およ
び第2流路24の開口部を密閉している第1スライドバ
ルブ26および第2スライドバルブ28をスプリング2
5.27の弾発に抗して開方向に移動させ、前記それぞ
れの開口部が開口し、ソケット1側の第1流路2および
第2流路8とプラグ18側の第1流路23および第2流
路24とがそれぞれ連通ずる。
そして、ソケット1に挿入して接続したプラグ18を、
ソケット1から引き抜いて分離すると、ソケット1側の
第1流路2および第2流路8の開口部は第1スライドバ
ルブ12および第2スライドバルブ14により密閉され
、一方プラグ18側の第1流路23および第2流路24
の開口部も第1スライドバルブ26および第2スライド
バルブ28により密閉される。
ソケット1から引き抜いて分離すると、ソケット1側の
第1流路2および第2流路8の開口部は第1スライドバ
ルブ12および第2スライドバルブ14により密閉され
、一方プラグ18側の第1流路23および第2流路24
の開口部も第1スライドバルブ26および第2スライド
バルブ28により密閉される。
つぎに、この考案の使用の一例として、汚染空気をサン
プルとして採取容器45に採取するときの管継手として
使用する場合を説明する。
プルとして採取容器45に採取するときの管継手として
使用する場合を説明する。
ソケット1の他端部に設けた第1流路2と連通ずるホー
スニップル15に汚染空気槽から導かれたホース(図示
せず)を接続し、プラグ18の他端部にはサンプル採取
容器45の口部47に、プラグ18の第1および第2流
路23.24の他端開口部がサンプル採取容器45内で
開口する状態にて接続する。
スニップル15に汚染空気槽から導かれたホース(図示
せず)を接続し、プラグ18の他端部にはサンプル採取
容器45の口部47に、プラグ18の第1および第2流
路23.24の他端開口部がサンプル採取容器45内で
開口する状態にて接続する。
しかして、プラグ18の第1および第2流路23.24
はサンプル採取容器45内で連通した状態となる。
はサンプル採取容器45内で連通した状態となる。
そして、ソケット1にプラグ18を挿入して接続すると
、連通したソケット1側の第1流路2、プラグ18側の
第1流路23と、ソケット1側の第2流路8、プラグ1
8側の第2流路24とが流体の循環回路を構成し、汚染
空気槽からホースを通じてソケット1の第1流路2を流
れる汚染空気は、プラグ18の第1流路23を通りサン
プル採取容器45内に流入する。
、連通したソケット1側の第1流路2、プラグ18側の
第1流路23と、ソケット1側の第2流路8、プラグ1
8側の第2流路24とが流体の循環回路を構成し、汚染
空気槽からホースを通じてソケット1の第1流路2を流
れる汚染空気は、プラグ18の第1流路23を通りサン
プル採取容器45内に流入する。
この汚染空気の流入に°より、サンプル採取容器45内
の空気は、プラグ18の第2流路24へ押し出され、ソ
ケット1の第2流路8へと流れる。
の空気は、プラグ18の第2流路24へ押し出され、ソ
ケット1の第2流路8へと流れる。
このように流体が循環することにより、サンプル採取容
器45内に確実に汚染空気をサンプルとして収容するこ
とができる。
器45内に確実に汚染空気をサンプルとして収容するこ
とができる。
サンプル採取容器45に汚染空気を採取したら、ソケッ
ト1からプラグ18を引き抜けば、前記ソケット1とプ
ラグ18とで構成される流体の循環回路は分離され、そ
れぞれの流路はバルブによって閉じられる。
ト1からプラグ18を引き抜けば、前記ソケット1とプ
ラグ18とで構成される流体の循環回路は分離され、そ
れぞれの流路はバルブによって閉じられる。
このようにしてサンプル採取容器45内に汚染空気を収
容したら、プラグ18の先端をキャップ32で覆うよう
にする。
容したら、プラグ18の先端をキャップ32で覆うよう
にする。
プラグ18の先端をキャップ32で覆うにあたり、まず
キャップ32は、スリーブ37をスプリング40の弾発
に抗して移動させ、スリーブ37の内周面に形成したロ
ックボール逃げ部39をロックボール36の上方に位置
させ、ロックボール36をロックボール押出用スリーブ
41により遠心方向に押出した状態としておく。
キャップ32は、スリーブ37をスプリング40の弾発
に抗して移動させ、スリーブ37の内周面に形成したロ
ックボール逃げ部39をロックボール36の上方に位置
させ、ロックボール36をロックボール押出用スリーブ
41により遠心方向に押出した状態としておく。
この状態としたキャップ32の開口部にプラグ18の先
端を挿入すると、プラグカバー31の先端がロックボー
ル押出用スリーブ41をスプリング42の弾発に抗して
押出解除方向に移動させ、そしてプラグカバー31の先
端外周に形成した環状溝44がロックボール36を嵌合
するテーパ一孔35と一致すると、ロックボール36が
環状溝44に係合し、ロックボール36はスプリング4
0によりロックボール36を押える方向に付勢されたス
リーブ37のロックボール押え部38によって遠心方向
への脱出を阻止される。
端を挿入すると、プラグカバー31の先端がロックボー
ル押出用スリーブ41をスプリング42の弾発に抗して
押出解除方向に移動させ、そしてプラグカバー31の先
端外周に形成した環状溝44がロックボール36を嵌合
するテーパ一孔35と一致すると、ロックボール36が
環状溝44に係合し、ロックボール36はスプリング4
0によりロックボール36を押える方向に付勢されたス
リーブ37のロックボール押え部38によって遠心方向
への脱出を阻止される。
しかして、プラグ18とキャップ32はしっかりと連結
される。
される。
また、一方プラグ18の挿入により、第2プラグ22の
先端が盲栓34の内周に嵌合し、第2プラグ22の先端
外周が盲栓34の内周に設けたシール材43によりシー
ルされ、サンプル採取容器45からの汚染空気の漏れが
防止されている。
先端が盲栓34の内周に嵌合し、第2プラグ22の先端
外周が盲栓34の内周に設けたシール材43によりシー
ルされ、サンプル採取容器45からの汚染空気の漏れが
防止されている。
プラグ18の先端からキャップ32を外す場合には、ス
リーブ37をスプリング40の弾発に抗して移動させロ
ックボール逃げ部39をロックボール36の上方に位置
させて、キャップ32からプラグ18を引き抜くように
すればよい。
リーブ37をスプリング40の弾発に抗して移動させロ
ックボール逃げ部39をロックボール36の上方に位置
させて、キャップ32からプラグ18を引き抜くように
すればよい。
この考案に係る管継手は、上記使用の他、異流体の同時
移送用の管継手としても使用できる。
移送用の管継手としても使用できる。
以上のように、この考案は、ソケットとプラグとからな
り、ソケットはその主筒体の求心部に内部を第1流路と
した筒体の先端を密閉し、かつ先端近傍の周囲に第1開
口部を形成した第1プラグガイドを設けて、その外側に
、内筒と外筒とからなり内外筒間を第2流路とし、この
第2流路の先端を密閉し、かつ先端近傍の外筒周囲に第
2開口部を形成した第2プラグガイドを相対位置が変ら
ないようにして嵌合し、第1プラグガイドと第2プラグ
ガイドとの間には、前記第1開口部を開閉し、スプリン
グにより閉方向に付勢された第1スライドバルブを軸方
向に摺動自在に装着し、第2プラグガイドの外側には前
記第2開口部を開閉し、スプリングにより閉方向に付勢
された第2スライドバルブを軸方向に摺動自在に嵌合し
た構成とし、一方プラグはその主筒体の内部に相当位置
の変らないように嵌合した内筒と外筒で前記ソケットの
第1および第2プラグガイドの外周にそれぞれ嵌合する
第1プラグと第2プラグを形成して、第1プラグ内を第
1流路とし、第1プラグと第2プラグとの間を第2流路
とし、かつ第1プラグ内には第1プラグ先端開口部を開
閉し、スプリングにより閉方向に付勢された第1スライ
ドバルブを内蔵し、第1プラグと第2プラグ間には第2
流路先端を開閉し、スプリングにより閉方向に付勢され
た第2スライドバルブを装着した構成とし、前記ソケッ
トの第1および第2プラグガイドに、プラグの第1およ
び第2プラグを嵌合させたとき、第1および第2プラグ
の先端がソケット側の第1および第2スライドバルブを
開方向に移動させ、同時にソケットの第1および第2プ
ラグガイドの先端がプラグ側の第1および第2スライド
バルブを開方向に移動させ、ソケット側とプラグ側の第
1流路同志、第2流路同志がそれぞれ個別に連通ずるよ
うに構成したから、内部構造が二重管式で2つの流路を
有し、ソケットとプラグとの接続時にそれぞれ2つの流
路が相互に連通し、しかも2つの流路により流体の循環
を可能とする。
り、ソケットはその主筒体の求心部に内部を第1流路と
した筒体の先端を密閉し、かつ先端近傍の周囲に第1開
口部を形成した第1プラグガイドを設けて、その外側に
、内筒と外筒とからなり内外筒間を第2流路とし、この
第2流路の先端を密閉し、かつ先端近傍の外筒周囲に第
2開口部を形成した第2プラグガイドを相対位置が変ら
ないようにして嵌合し、第1プラグガイドと第2プラグ
ガイドとの間には、前記第1開口部を開閉し、スプリン
グにより閉方向に付勢された第1スライドバルブを軸方
向に摺動自在に装着し、第2プラグガイドの外側には前
記第2開口部を開閉し、スプリングにより閉方向に付勢
された第2スライドバルブを軸方向に摺動自在に嵌合し
た構成とし、一方プラグはその主筒体の内部に相当位置
の変らないように嵌合した内筒と外筒で前記ソケットの
第1および第2プラグガイドの外周にそれぞれ嵌合する
第1プラグと第2プラグを形成して、第1プラグ内を第
1流路とし、第1プラグと第2プラグとの間を第2流路
とし、かつ第1プラグ内には第1プラグ先端開口部を開
閉し、スプリングにより閉方向に付勢された第1スライ
ドバルブを内蔵し、第1プラグと第2プラグ間には第2
流路先端を開閉し、スプリングにより閉方向に付勢され
た第2スライドバルブを装着した構成とし、前記ソケッ
トの第1および第2プラグガイドに、プラグの第1およ
び第2プラグを嵌合させたとき、第1および第2プラグ
の先端がソケット側の第1および第2スライドバルブを
開方向に移動させ、同時にソケットの第1および第2プ
ラグガイドの先端がプラグ側の第1および第2スライド
バルブを開方向に移動させ、ソケット側とプラグ側の第
1流路同志、第2流路同志がそれぞれ個別に連通ずるよ
うに構成したから、内部構造が二重管式で2つの流路を
有し、ソケットとプラグとの接続時にそれぞれ2つの流
路が相互に連通し、しかも2つの流路により流体の循環
を可能とする。
したがって、とくに汚染空気の流体をサンプルとして採
取容器に採取する場合に使用する管継手として非常に便
利であり、また異流体の同時移送のときに使用する管継
手としても便利であり、その用途も多く、さらにはソケ
ットとプラグとの接合分離は単に挿入、引き抜きといっ
た簡単な操作により行なえるので取扱いが容易であり、
作業能率を向上させる等管継手として優れた効果がある
。
取容器に採取する場合に使用する管継手として非常に便
利であり、また異流体の同時移送のときに使用する管継
手としても便利であり、その用途も多く、さらにはソケ
ットとプラグとの接合分離は単に挿入、引き抜きといっ
た簡単な操作により行なえるので取扱いが容易であり、
作業能率を向上させる等管継手として優れた効果がある
。
図面は、この考案の一実施例を示したもので、第1図は
この考案の一部縦断側面図、第2図は接続した状態を示
す一部縦断側面図、第3図はプラグの先端にキャップを
覆せた状態を示す一部縦断側面図である。 1・・・・・・ソケット、2・・・・・・第1流路、3
・・・・・・筒体、4・・・・・・第1開口部、5・・
・・・・第1プラグガイド、6・・・・・・内筒、7・
・・・・・外筒、8・・・・・・第2流路、9・・・・
・・第2開口部、10・・・・・・第2プラグガイド、
11・・・・・・スプリング、12・・・・・・第1ス
ライドバルブ、13・・・・・・スプリング、14・・
・・・・第2スライドバルブ、18・・・・・・プラグ
、19・・・・・・内筒、20・・・・・・外筒、21
・・・・・・第1プラグ、22・・・・・・第2プラグ
、23・・・・・・第1流路、24・・・・・・第2流
路、25・・・・・・スプリング、26・・・・・・第
1スライドバルブ、27・・・・・・スプリング、28
・・・・・・第2スライドバルブ。
この考案の一部縦断側面図、第2図は接続した状態を示
す一部縦断側面図、第3図はプラグの先端にキャップを
覆せた状態を示す一部縦断側面図である。 1・・・・・・ソケット、2・・・・・・第1流路、3
・・・・・・筒体、4・・・・・・第1開口部、5・・
・・・・第1プラグガイド、6・・・・・・内筒、7・
・・・・・外筒、8・・・・・・第2流路、9・・・・
・・第2開口部、10・・・・・・第2プラグガイド、
11・・・・・・スプリング、12・・・・・・第1ス
ライドバルブ、13・・・・・・スプリング、14・・
・・・・第2スライドバルブ、18・・・・・・プラグ
、19・・・・・・内筒、20・・・・・・外筒、21
・・・・・・第1プラグ、22・・・・・・第2プラグ
、23・・・・・・第1流路、24・・・・・・第2流
路、25・・・・・・スプリング、26・・・・・・第
1スライドバルブ、27・・・・・・スプリング、28
・・・・・・第2スライドバルブ。
Claims (1)
- ソケット1とプラグ18とからなり、ソケット1はその
主筒体の求心部に内部を第1流路2とした筒体3の先端
を密閉し、かつ先端近傍の周囲に第1開口部4を形成し
た第1プラグガイド5を設けて、その外側に、内筒6と
外筒7とからなり内外筒間を第2流路8とし、この第2
流路8の先端を密閉腰かつ先端近傍の外筒周囲に第2開
口部9を形成した第2プラグガイド10を相対位置が変
らないようにして嵌合し、第1プラグガイド5と第2プ
ラグガイド10との間には、前記第1開口部4を開閉し
、スプリング11により閉方向に付勢された第1スライ
ドバルブ12を軸方向に摺動自在に装着し、第2プラグ
ガイド10の外側には前記第2開口部9を開閉し、スプ
リング13により閉方向に付勢された第1スライドバル
ブ14を軸方向に摺動自在に嵌合した構成とし、一方プ
ラグ18はその主筒体の内部に相対位置の変らないよう
に嵌合した内筒19と外筒20で前記ソケット1の第1
および第2プラグガイド5,10の外周にそれぞれ嵌合
する第1プラグ21と第2プラグ22を形成して、第1
プラグ21内を第1流路23とし、第1プラグ21と第
2プラグ22との間を第2流路24とし、かつ第1プラ
グ21内には第1プラグ先端開口部を開閉し、スプリン
グ25により閉方向に付勢された第1スライドバルブ2
6を内蔵し、第1プラグ21と第2プラグ22間には第
2流路先端を開閉し、スプリング27により閉方向に付
勢された第1スライドバルブ28を装着した構成とし、
前記ソケット1の第1および第1プラグガイド5,10
に、プラグ18の第1および第2プラグ21.22を嵌
合させたとき、第1および第2プラグ21.22の先端
がソケット1側の第1および第2スライドバルブ12.
14を開方向に移動させ、同時にソケット1の第1およ
び第2プラグガイド5,10の先端がプラグ18側の第
1および第2プラグバルブ26.28を開方向に移動さ
せ、ソケット1側とプラグ18側の第1流路同志、第2
流路同志がそれぞれ個別に連通ずるように構成したこと
を特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5745582U JPS609516Y2 (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5745582U JPS609516Y2 (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158892U JPS58158892U (ja) | 1983-10-22 |
| JPS609516Y2 true JPS609516Y2 (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=30067905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5745582U Expired JPS609516Y2 (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609516Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4951173B2 (ja) * | 2001-05-28 | 2012-06-13 | 大和基工株式会社 | 多重管継手 |
| ITMI20032348A1 (it) | 2003-12-02 | 2005-06-03 | Faster Spa | Innesto rapido a faccia piana per il collegamento di tubi, |
| JP6173175B2 (ja) * | 2013-11-11 | 2017-08-02 | 株式会社ブリヂストン | 多重配管 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP5745582U patent/JPS609516Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58158892U (ja) | 1983-10-22 |
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