JPS609627B2 - 外囲体 - Google Patents
外囲体Info
- Publication number
- JPS609627B2 JPS609627B2 JP5273179A JP5273179A JPS609627B2 JP S609627 B2 JPS609627 B2 JP S609627B2 JP 5273179 A JP5273179 A JP 5273179A JP 5273179 A JP5273179 A JP 5273179A JP S609627 B2 JPS609627 B2 JP S609627B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- chevron
- construction
- longitudinal direction
- architectural
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、所定長さにした建築用板の賛成で、施工性、
雨仕舞が特に良好にできる山形部が連続する屋根または
壁等の外囲体に関する。
雨仕舞が特に良好にできる山形部が連続する屋根または
壁等の外囲体に関する。
従来より、山形部が連続するような金属性の屋根または
壁等の外囲体では、その建築用板の山形部の長手方向に
おいて、段状に重合すると、雨仕舞の不良、施工性の著
しい低下等のため長尺(十数m以上で、特に工場、体育
館では数十mにもなる)に形成されている。
壁等の外囲体では、その建築用板の山形部の長手方向に
おいて、段状に重合すると、雨仕舞の不良、施工性の著
しい低下等のため長尺(十数m以上で、特に工場、体育
館では数十mにもなる)に形成されている。
この場合にはその長手方向の接続が不要となる反面、そ
の長尺の建築用板は運搬、取扱い等の都合から現場成形
しなければならず、その建築用板のロール成形機を現場
に運搬したり、裾付したりしてその段取り作業に多くの
時間を要し、また、完成した長尺で且つ重量のある建築
用板は多人数で取扱う必要があった。このようなことか
ら作業員が少ないときには、賛成作業に支障が生じたり
、施工が長期化し、ひいては施工費が高価になる等の欠
点があった。そこで、本発明は、主板の長手方向の両側
に山形部を形成した所定長さの建築用板の長手方向の上
端側近くの主板と山形部に一定深さの溝条を形成し、こ
の溝条の上端側の主板と山形部を下端側より一段と高い
高部とし、これを構造材に直交するようにして敦直し、
この建築用板の山形部に隣接の建築用板の山形部を重合
固着し、これらを順次繰返して賛成し、この連続した溝
条には高部より少しく突出する厚さのシール材を充填し
、このようにした下段側の溝条を越えて上段の建築用板
の下端側を重合固着し、その上下段の主板、山形部間に
空隙部を形成し、この上都の建築用板の山形部に隣接の
建築用板の山形部を重合して順次賛成し、且つこれらを
構造材に固着したことにより、工場生産した建築用板を
使用でき、取扱いが簡単で、その上下段の重合部の接合
が簡易且つ迅遠にでき、その接合部の雨仕舞が極めて良
好となり、施工費を安価にでき前記の欠点を解消したも
のである。
の長尺の建築用板は運搬、取扱い等の都合から現場成形
しなければならず、その建築用板のロール成形機を現場
に運搬したり、裾付したりしてその段取り作業に多くの
時間を要し、また、完成した長尺で且つ重量のある建築
用板は多人数で取扱う必要があった。このようなことか
ら作業員が少ないときには、賛成作業に支障が生じたり
、施工が長期化し、ひいては施工費が高価になる等の欠
点があった。そこで、本発明は、主板の長手方向の両側
に山形部を形成した所定長さの建築用板の長手方向の上
端側近くの主板と山形部に一定深さの溝条を形成し、こ
の溝条の上端側の主板と山形部を下端側より一段と高い
高部とし、これを構造材に直交するようにして敦直し、
この建築用板の山形部に隣接の建築用板の山形部を重合
固着し、これらを順次繰返して賛成し、この連続した溝
条には高部より少しく突出する厚さのシール材を充填し
、このようにした下段側の溝条を越えて上段の建築用板
の下端側を重合固着し、その上下段の主板、山形部間に
空隙部を形成し、この上都の建築用板の山形部に隣接の
建築用板の山形部を重合して順次賛成し、且つこれらを
構造材に固着したことにより、工場生産した建築用板を
使用でき、取扱いが簡単で、その上下段の重合部の接合
が簡易且つ迅遠にでき、その接合部の雨仕舞が極めて良
好となり、施工費を安価にでき前記の欠点を解消したも
のである。
その構造を図面について説明する。
Aは金属性の所定長さ(その長手方向の長さが約1仇h
以下)にした建築用板であって、その平坦状の主板1の
長手方向の両側に山形部2,2夕が形成されている。
以下)にした建築用板であって、その平坦状の主板1の
長手方向の両側に山形部2,2夕が形成されている。
この山形部2,2′は内側傾斜辺、頂辺、外側傾斜端辺
にて構成されている。この山形部2上に隣接の建築用板
Aの山形部2′が重合されるように「山形部2′が山形
部2に対して板厚だけ大きく形成されている。3は溝条
であって、その建築用板Aの長手方向の上端側(屋根ま
たは壁にして傾斜または垂直状にした上側)近くの主板
1、山形部2,2′にプレス加工にて形成されている。
にて構成されている。この山形部2上に隣接の建築用板
Aの山形部2′が重合されるように「山形部2′が山形
部2に対して板厚だけ大きく形成されている。3は溝条
であって、その建築用板Aの長手方向の上端側(屋根ま
たは壁にして傾斜または垂直状にした上側)近くの主板
1、山形部2,2′にプレス加工にて形成されている。
この溝条3は一定幅に形成したり、或は山形部2の頂部
箇所をその他の溝条3の幅より大きな幅にした拡大溝条
3′が形成されている(第6図参照)。このように連続
状の溝条3、拡大溝条3′の上端側には、その主板1、
山形部2,2′を垂直方向に平行移動させて一段と高く
した高部4がプレス加工等にて形成されている。その溝
条3においては、その高部4の上面から溝条3の底面ま
での深さは略一定に形成されている。Bは母屋、耳同縁
等の構造材であって、構造物の上部または側部に所定間
隔を有して複数設けられている。この構造材Bの上面に
は、適宜な間隔〔建築用板Aの山形部2,2′間のピッ
チ〕に、剣先状のボルト6付受金具5が固設されている
。この建築用板Aが構造材Bに直交するようにして、そ
の長手方向の上端側(屋根または壁にして傾斜または垂
直状にした上側)の高部4箇所の山状部が受金具5上に
載層されて「そのボルト6が、高部4箇所の山状部上に
突出される(第6図参照)。そして、この建築用板Aの
山形部2に、隣接の建築用板Aの山形部2′が重合され
る。このとき隣接の建築用板Aの溝条3〔山形部2箇所
に形成されたもの〕が前位の建築用板Aの拡大溝条3′
に遊挿され、且つ、隣接の建築用板Aの高部4箇所の山
状部上に、受金具5上のボルト6が夫々突出される(第
7図参照)。このようにして建築用板Aが順次併設され
る。そして、併設した建築用板A,Aの溝条3,3にシ
ール材7が充填される(第8図参照)。このシール材7
は合成樹脂系または合成ゴム系の材料で、テープ状をな
し、溝条3の深さより少し厚く、且つ、溝条3の幅と略
同様に形成されている。次いで、その上段の建築用板A
の下端側が、下段の建築用板Aの溝条3を越えて覆うよ
うにして重合され、且つ上段の建築用板Aの下端側の山
形部2,2′の夫々頂部に前記のボルト6が突出される
(第9図参照)。そして、この上段の建築用板Aの山形
部2に、隣接の上段の建築用板Aの山形部2′が重合さ
れ、且つ上段の建築用板Aの下端側の山形部2,2′の
夫々の頂部にボルト6が突出され「下段の高部4の山状
部を2枚重ねて「 その上に上段の山形部2、さらに上
に山形部2′が重合され、座金等を介してナット8がボ
ルト6に螺着され、下段の平坦状の高部4と、上段の下
端側の主板1とがりペットにて水密的に重合固着されて
いる。これらを順次繰返して上段の建築用板Aも併設さ
れる(第1図参照)。この上段の建築用板Aの主板1〜
山形部2,2′と下段の建築用板Aの主板1「山形部2
,2′との間に空隙部9が形成されている。このように
して屋根または壁等の外園体が暮成されている。10は
膨出部であって、主板1の中間に必要に応じて形成され
、その山形部2,2′と平行で「略同一高さに形成され
ている(第10図乃至第12図参照)。
箇所をその他の溝条3の幅より大きな幅にした拡大溝条
3′が形成されている(第6図参照)。このように連続
状の溝条3、拡大溝条3′の上端側には、その主板1、
山形部2,2′を垂直方向に平行移動させて一段と高く
した高部4がプレス加工等にて形成されている。その溝
条3においては、その高部4の上面から溝条3の底面ま
での深さは略一定に形成されている。Bは母屋、耳同縁
等の構造材であって、構造物の上部または側部に所定間
隔を有して複数設けられている。この構造材Bの上面に
は、適宜な間隔〔建築用板Aの山形部2,2′間のピッ
チ〕に、剣先状のボルト6付受金具5が固設されている
。この建築用板Aが構造材Bに直交するようにして、そ
の長手方向の上端側(屋根または壁にして傾斜または垂
直状にした上側)の高部4箇所の山状部が受金具5上に
載層されて「そのボルト6が、高部4箇所の山状部上に
突出される(第6図参照)。そして、この建築用板Aの
山形部2に、隣接の建築用板Aの山形部2′が重合され
る。このとき隣接の建築用板Aの溝条3〔山形部2箇所
に形成されたもの〕が前位の建築用板Aの拡大溝条3′
に遊挿され、且つ、隣接の建築用板Aの高部4箇所の山
状部上に、受金具5上のボルト6が夫々突出される(第
7図参照)。このようにして建築用板Aが順次併設され
る。そして、併設した建築用板A,Aの溝条3,3にシ
ール材7が充填される(第8図参照)。このシール材7
は合成樹脂系または合成ゴム系の材料で、テープ状をな
し、溝条3の深さより少し厚く、且つ、溝条3の幅と略
同様に形成されている。次いで、その上段の建築用板A
の下端側が、下段の建築用板Aの溝条3を越えて覆うよ
うにして重合され、且つ上段の建築用板Aの下端側の山
形部2,2′の夫々頂部に前記のボルト6が突出される
(第9図参照)。そして、この上段の建築用板Aの山形
部2に、隣接の上段の建築用板Aの山形部2′が重合さ
れ、且つ上段の建築用板Aの下端側の山形部2,2′の
夫々の頂部にボルト6が突出され「下段の高部4の山状
部を2枚重ねて「 その上に上段の山形部2、さらに上
に山形部2′が重合され、座金等を介してナット8がボ
ルト6に螺着され、下段の平坦状の高部4と、上段の下
端側の主板1とがりペットにて水密的に重合固着されて
いる。これらを順次繰返して上段の建築用板Aも併設さ
れる(第1図参照)。この上段の建築用板Aの主板1〜
山形部2,2′と下段の建築用板Aの主板1「山形部2
,2′との間に空隙部9が形成されている。このように
して屋根または壁等の外園体が暮成されている。10は
膨出部であって、主板1の中間に必要に応じて形成され
、その山形部2,2′と平行で「略同一高さに形成され
ている(第10図乃至第12図参照)。
この膨出部10を形成した建築用板Aはその長手方向の
上端側にその膨出部10が一段と高くなって高部4とし
て形成され、この高部4箇所も受金具5にて支持固着さ
れ、この外については膨出部10なしの建築用板Aと同
様にして屋根または壁等の外囲体が施工される。また、
第13図に示すように上下段の建築用板A,Aの重合部
が、受金具5を外れた箇所則ち、構造材B,B間の中間
箇所に構成されることもある。次に作用効果について説
明する。
上端側にその膨出部10が一段と高くなって高部4とし
て形成され、この高部4箇所も受金具5にて支持固着さ
れ、この外については膨出部10なしの建築用板Aと同
様にして屋根または壁等の外囲体が施工される。また、
第13図に示すように上下段の建築用板A,Aの重合部
が、受金具5を外れた箇所則ち、構造材B,B間の中間
箇所に構成されることもある。次に作用効果について説
明する。
従来のように、屋根板または壁板等の建築用板を長尺に
すると、その長手方向に順次接続するのは不要となるが
、長尺のために運搬(輸送)ができなかった。
すると、その長手方向に順次接続するのは不要となるが
、長尺のために運搬(輸送)ができなかった。
このため、建築現場にそのロール成形機の運搬、裾付等
の段取作業をした後に、その最尺の建築用板を現場加工
しなければならなかった。ところが本発明では主板1の
両側に山形部2,2〆を形成した建築用板Aを所定長さ
としたことにより、全て予め工場生産したものを運搬し
て使うことができ、従釆のような成形機の運搬、裾付等
の段取り作業が不要となり、現場加工もなくすことがで
き、ひいては外因体の施工を迅速化できるし、工場生産
した建築用板A自体を安価に提供できる。さらに、従来
の長尺のもので数十mになると、その重量も多くなり、
これを取扱うには比較的多人数の作業員を必要としてい
る。その人数が少ないときには賛成作業が困難であった
り、或はできなかったりしたが、本発明のように所定長
さのものでは1人等の小人数でも屋根または壁等の外囲
体の賛成作業が簡単にでき、その建築用板Aを取扱いや
すく、従来に比して作業能率を著しく向上させることが
できる。また、本発明では、建築用板Aの長手方向の上
端側近〈の主板1と山形部2,2′に溝条3を形成し、
この溝条3の上端側を高部4とし、これを構造材Bに直
交するようにして敷遣し、この建築用板Aの山形部2に
隣接の建築用板Aの山形部2′を重合固着し、これらを
順次繰返して育成し、この連続した溝条3にはシール材
7を充填し、このようにした下段側の溝条3を越えて上
段の建築用板Aの下端側を重合固着し、この上段の建築
用板Aの山形部2に隣接の建築用板Aの山形部2′を重
合して順次賛成し「且つ、これらを構造材Bに固着した
ことにより、まず下段側の建築用板Aを横方向〔構造材
Bの長手方向と同方向〕に順次賛成し、それらの溝条3
にシール材7を充填し、上段側の建築用板Aを下段側の
建築用板Aに重合しつ)、横方向に順次暮成することで
「単に重合して固着するという簡単な作業で屋根または
壁等の外囲体の賛成ができるし、施工時に、下段の建築
用板Aの溝条3にシール材7を充填しておき、上段に暮
成する建築用板Aを、隣接する側の建築用板Aに適宜揃
えるために、その長手方向に多少ずらして調節しても、
そのシール材7は凹状の溝条3に充填され、そこから容
易に外れるようなことはなく、そのシール材7にて、上
下段の建築用板A,Aを著しく水密的に重合できる。ま
た、上下段の主板1、山形部2,2′間に空隙部9を形
成したので〜その上下段の重合部には雨水は吹き込むが
、その空隙部9の存在で「雨水の毛細管現象による浸入
を防止でき、その雨水を軒先側に流出させ、段状にした
重合部の雨仕舞を確実にできる。また、シール材7を一
定厚さの帯状のものを使用すると、溝条3は一定深さと
した)め、そのシール材7は上下段の建築用板A,A間
に略均一の圧縮度に充填され、シール材7のどの箇所に
おいても水密的な処理ができる。また、溝条3の上端側
を一段と高くした高部4に、上段の建築用板Aの主板1
、山形部2,2‘を重合固着したので、シール材7に適
宜な圧縮力を与えつ)水密性を図り、その後側の重合部
の存在で一層良好な雨仕舞ができる。以上のように本発
明では、建築用板Aの取扱いやすさ等のため所定長さに
して山形状部が連続する外図体を賛成しいるが、その施
工も同一部材の建築用板Aの一種類のみで簡単にでき、
段状にした重合箇所の雨仕舞も極めて良好にできるもの
である。都村が少なく、施工が簡易なことで、外因体全
体の施工費を安価にできる等の効果を奏する。なお、一
方の山形部2箇所の溝条3を拡大溝条3′とすると、建
築用板Aを横方向に順次賛成するときに、他の建築用板
Aに揃えるのに適宜ずらしつつ施工できる。
の段取作業をした後に、その最尺の建築用板を現場加工
しなければならなかった。ところが本発明では主板1の
両側に山形部2,2〆を形成した建築用板Aを所定長さ
としたことにより、全て予め工場生産したものを運搬し
て使うことができ、従釆のような成形機の運搬、裾付等
の段取り作業が不要となり、現場加工もなくすことがで
き、ひいては外因体の施工を迅速化できるし、工場生産
した建築用板A自体を安価に提供できる。さらに、従来
の長尺のもので数十mになると、その重量も多くなり、
これを取扱うには比較的多人数の作業員を必要としてい
る。その人数が少ないときには賛成作業が困難であった
り、或はできなかったりしたが、本発明のように所定長
さのものでは1人等の小人数でも屋根または壁等の外囲
体の賛成作業が簡単にでき、その建築用板Aを取扱いや
すく、従来に比して作業能率を著しく向上させることが
できる。また、本発明では、建築用板Aの長手方向の上
端側近〈の主板1と山形部2,2′に溝条3を形成し、
この溝条3の上端側を高部4とし、これを構造材Bに直
交するようにして敷遣し、この建築用板Aの山形部2に
隣接の建築用板Aの山形部2′を重合固着し、これらを
順次繰返して育成し、この連続した溝条3にはシール材
7を充填し、このようにした下段側の溝条3を越えて上
段の建築用板Aの下端側を重合固着し、この上段の建築
用板Aの山形部2に隣接の建築用板Aの山形部2′を重
合して順次賛成し「且つ、これらを構造材Bに固着した
ことにより、まず下段側の建築用板Aを横方向〔構造材
Bの長手方向と同方向〕に順次賛成し、それらの溝条3
にシール材7を充填し、上段側の建築用板Aを下段側の
建築用板Aに重合しつ)、横方向に順次暮成することで
「単に重合して固着するという簡単な作業で屋根または
壁等の外囲体の賛成ができるし、施工時に、下段の建築
用板Aの溝条3にシール材7を充填しておき、上段に暮
成する建築用板Aを、隣接する側の建築用板Aに適宜揃
えるために、その長手方向に多少ずらして調節しても、
そのシール材7は凹状の溝条3に充填され、そこから容
易に外れるようなことはなく、そのシール材7にて、上
下段の建築用板A,Aを著しく水密的に重合できる。ま
た、上下段の主板1、山形部2,2′間に空隙部9を形
成したので〜その上下段の重合部には雨水は吹き込むが
、その空隙部9の存在で「雨水の毛細管現象による浸入
を防止でき、その雨水を軒先側に流出させ、段状にした
重合部の雨仕舞を確実にできる。また、シール材7を一
定厚さの帯状のものを使用すると、溝条3は一定深さと
した)め、そのシール材7は上下段の建築用板A,A間
に略均一の圧縮度に充填され、シール材7のどの箇所に
おいても水密的な処理ができる。また、溝条3の上端側
を一段と高くした高部4に、上段の建築用板Aの主板1
、山形部2,2‘を重合固着したので、シール材7に適
宜な圧縮力を与えつ)水密性を図り、その後側の重合部
の存在で一層良好な雨仕舞ができる。以上のように本発
明では、建築用板Aの取扱いやすさ等のため所定長さに
して山形状部が連続する外図体を賛成しいるが、その施
工も同一部材の建築用板Aの一種類のみで簡単にでき、
段状にした重合箇所の雨仕舞も極めて良好にできるもの
である。都村が少なく、施工が簡易なことで、外因体全
体の施工費を安価にできる等の効果を奏する。なお、一
方の山形部2箇所の溝条3を拡大溝条3′とすると、建
築用板Aを横方向に順次賛成するときに、他の建築用板
Aに揃えるのに適宜ずらしつつ施工できる。
第1図は本発明の第1実施例の斜視図、第2図は第1図
1−1線縦断側面図、第3図は第2図の要部拡大図「第
4図は第1図ローロ線縦断側面0図「第5図は本発明の
要部縦断正面図、第6図乃至第9図は本発明の第1実施
例の暮成過程を示す斜視図、第10図、第11図は本発
明の第2実施例の賛成過程を示す斜視図、第12図は本
発明の第2実施例の斜視図、第13図は前後の構造材の
タ中間箇所で建築用板を段状に重合固着した斜視図であ
る。 1……主板、2,2′……山形部、3……溝条、4・・
・…高部、7…・・・シール材、9…・・・空隙部、A
・・・・・・建築用板、B・・・・・・構造材である。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図
1−1線縦断側面図、第3図は第2図の要部拡大図「第
4図は第1図ローロ線縦断側面0図「第5図は本発明の
要部縦断正面図、第6図乃至第9図は本発明の第1実施
例の暮成過程を示す斜視図、第10図、第11図は本発
明の第2実施例の賛成過程を示す斜視図、第12図は本
発明の第2実施例の斜視図、第13図は前後の構造材の
タ中間箇所で建築用板を段状に重合固着した斜視図であ
る。 1……主板、2,2′……山形部、3……溝条、4・・
・…高部、7…・・・シール材、9…・・・空隙部、A
・・・・・・建築用板、B・・・・・・構造材である。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図
Claims (1)
- 1 主板1の長手方向の両側に山形部2,2′を形成し
た所定長さの建築用板Aの長手方向の上端側近くの主板
1と山形部2,2′に一定深さの溝条3を形成し、この
溝条3の上端側の主板1と山形部2,2′を下端側より
一段と高い高部4とし、これを構造材Bに直交するよう
にして載置し、この建築用板Aの山形部2に隣接の建築
用板Aの山形部2′を重合固着し、これらを順次繰返し
て葺成し、この連続した溝条3には、高部4より少しく
突出する厚さのシール材7を充填し、このようにした下
段側の溝条3を越えて上段の建築用板Aの下端側を重合
固着し、その上下段の主板1、山形部2,2′間に空隙
部9を形成し、この上段の建築用板Aの山形部2に隣接
の建築用板Aの山形部2′を重合して順次葺成し、且つ
これらを構造材Bに固着したことを特徴とした外囲体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5273179A JPS609627B2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | 外囲体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5273179A JPS609627B2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | 外囲体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145241A JPS55145241A (en) | 1980-11-12 |
| JPS609627B2 true JPS609627B2 (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=12923065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5273179A Expired JPS609627B2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | 外囲体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609627B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151225U (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-11 | 三晃金属工業株式会社 | 外囲体 |
| JPS60159135U (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-23 | 株式会社淀川製鋼所 | 横貼外装板の接続構造 |
-
1979
- 1979-04-28 JP JP5273179A patent/JPS609627B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145241A (en) | 1980-11-12 |
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