JPS609636A - 工作機械における主軸位置補正装置 - Google Patents
工作機械における主軸位置補正装置Info
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- JPS609636A JPS609636A JP11657983A JP11657983A JPS609636A JP S609636 A JPS609636 A JP S609636A JP 11657983 A JP11657983 A JP 11657983A JP 11657983 A JP11657983 A JP 11657983A JP S609636 A JPS609636 A JP S609636A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q15/00—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
- B23Q15/20—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work before or after the tool acts upon the workpiece
- B23Q15/22—Control or regulation of position of tool or workpiece
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49113—Align elements like hole and drill, centering tool, probe, workpiece
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は工作機械における主軸位置補正装置、特に互い
に平行な一対の側面の一方に基準円筒面を形成した工作
物を回転テーブル上に載置し、この基準円筒面を位置基
準として前記一対の側面の他方に加工を行うようにした
工作ta械における主軸位置補正装置に関するものであ
る。
に平行な一対の側面の一方に基準円筒面を形成した工作
物を回転テーブル上に載置し、この基準円筒面を位置基
準として前記一対の側面の他方に加工を行うようにした
工作ta械における主軸位置補正装置に関するものであ
る。
〈従来技術〉
第1図に示されるように、互いに対向する一対の側面に
形成され、その中心が同一軸線上に位置する一対の穴H
1,H2を高精度に中ぐり加工する場合、従来において
は、穴H+の加工を行う前において特開昭55−485
55号に示されてし)る心出し方法によって主軸Sを穴
H+の中心に位置決めするだけでなく穴H2の加工を行
う前にもかかる心出しを行わないと、圧密な加工を行う
ことができなかった。
形成され、その中心が同一軸線上に位置する一対の穴H
1,H2を高精度に中ぐり加工する場合、従来において
は、穴H+の加工を行う前において特開昭55−485
55号に示されてし)る心出し方法によって主軸Sを穴
H+の中心に位置決めするだけでなく穴H2の加工を行
う前にもかかる心出しを行わないと、圧密な加工を行う
ことができなかった。
すなわち、穴H1lH2の中心軸線OWが回転テーブル
RTの旋回中心Orを通るように置かれている場合にお
いて、その取付誤差および穴1(+。
RTの旋回中心Orを通るように置かれている場合にお
いて、その取付誤差および穴1(+。
H2の位置誤差により、六H+、H2の中心軸線Owが
本来あるべき位置から第2図に示されるようにX軸一方
向へdだけずれている場合を考えた場合、主軸Sは心出
し動作により、X軸一方向へdだけ補正移動されて穴H
1を正確に加工できるが、この状態で工作物Wを180
度回軸回転穴F(2を主軸Sと対向する加工位置に割出
すと、その中心Owは第2図においてow′で示すよう
に回転テーブルRTの旋回中心にOrに対してX軸子方
向へdだけずれてしまい、主軸Sの中心軸線O3に対し
て2dだけ心ずれが生じる。したがって、穴H2を加工
する前に再び心出し動作を行わないと穴H2を高精度に
加工できないことになる。
本来あるべき位置から第2図に示されるようにX軸一方
向へdだけずれている場合を考えた場合、主軸Sは心出
し動作により、X軸一方向へdだけ補正移動されて穴H
1を正確に加工できるが、この状態で工作物Wを180
度回軸回転穴F(2を主軸Sと対向する加工位置に割出
すと、その中心Owは第2図においてow′で示すよう
に回転テーブルRTの旋回中心にOrに対してX軸子方
向へdだけずれてしまい、主軸Sの中心軸線O3に対し
て2dだけ心ずれが生じる。したがって、穴H2を加工
する前に再び心出し動作を行わないと穴H2を高精度に
加工できないことになる。
このように、従来の加工方法では、穴H1の加工を行う
前と穴H2の加工を行う前の両方において6出動作を行
わなければならないため、加工のサイクルタイムが長く
なるだけでなく、加工前において穴H,とH2が心ずれ
していた場合には、心がずれたまま加工されてしまい高
い同心度が得られない問題があった。
前と穴H2の加工を行う前の両方において6出動作を行
わなければならないため、加工のサイクルタイムが長く
なるだけでなく、加工前において穴H,とH2が心ずれ
していた場合には、心がずれたまま加工されてしまい高
い同心度が得られない問題があった。
〈発明の目的〉
そこで、本発明は、工作物に形成された穴の内周面等、
位置基準となる基準円筒面の中心と主軸との間の位置関
係が、回転テーブルを180度回軸回転たことによって
ずれてしまっても、これを正確に補正できるようにし、
一方の側面に形成された基準円筒面の中心を位置基準と
して他方の側面の加工を高精度にかつ、再度の心出し動
作を行うことなしに加工できるようにすることにある。
位置基準となる基準円筒面の中心と主軸との間の位置関
係が、回転テーブルを180度回軸回転たことによって
ずれてしまっても、これを正確に補正できるようにし、
一方の側面に形成された基準円筒面の中心を位置基準と
して他方の側面の加工を高精度にかつ、再度の心出し動
作を行うことなしに加工できるようにすることにある。
〈発明の構成〉
第3図は本発明を明示するだめの全体構成図である。回
転テーブル1の割出しによって工作物Wの基準円筒面H
、が形成された側の側面が主軸3と対向する加工位置に
割出されると、ずれ検出手段5は、接触検出部TSを備
えた工具6を装着した主軸3を主軸頭2の移動により相
対移動させることによって接触検出部TSを基11+円
筒而H面、の複数箇所に接触させて基準円筒面H+の中
心が本来あるべき理論的な中心(仮想中心)からどれだ
け、どの方向にずれているかを検出する。
転テーブル1の割出しによって工作物Wの基準円筒面H
、が形成された側の側面が主軸3と対向する加工位置に
割出されると、ずれ検出手段5は、接触検出部TSを備
えた工具6を装着した主軸3を主軸頭2の移動により相
対移動させることによって接触検出部TSを基11+円
筒而H面、の複数箇所に接触させて基準円筒面H+の中
心が本来あるべき理論的な中心(仮想中心)からどれだ
け、どの方向にずれているかを検出する。
この後、駆動機構4による回転テーブル1の割出しによ
って工作物Wの他方の側面が割出されると、これに応答
して補正手段7が有効となり、検出手段5によって検出
されたずれ量に応じた量だけ、検出されたずれ方向と反
対の方向に主軸3を補正移動させる。
って工作物Wの他方の側面が割出されると、これに応答
して補正手段7が有効となり、検出手段5によって検出
されたずれ量に応じた量だけ、検出されたずれ方向と反
対の方向に主軸3を補正移動させる。
これにより、他方の面に形成された基準円筒面H、と同
心の円筒面I−I 2の中心軸線に主軸3の軸線が一致
し、改めて心出し動作を行うことなしに円筒面H2を高
精度に加工できることになる。
心の円筒面I−I 2の中心軸線に主軸3の軸線が一致
し、改めて心出し動作を行うことなしに円筒面H2を高
精度に加工できることになる。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図において、10は機械本体のベッドで、このベッ
ドIθ上には、工作物Wを載置する回転テーブル11が
紙面と垂直な方向(X軸方向)に移動可能なスライドテ
ーブル12上に設置され、また主軸頭13を上方方向(
Y軸方向)に移動可能に案内するコラム14が左右方向
(X軸方向)に移動可能に案内されている。そして、ス
ライドテーブル12はベンド10に固着されたサーボモ
ータSMXによってX軸方向に移動され、主軸頭13は
、ヘッド10の後端部に取付けられたサーボモータSM
Zと、主軸頭13の上部に取付けられたサーボモータS
MYとによってX軸方向およびY軸方向に移動されるよ
うになっている。
ドIθ上には、工作物Wを載置する回転テーブル11が
紙面と垂直な方向(X軸方向)に移動可能なスライドテ
ーブル12上に設置され、また主軸頭13を上方方向(
Y軸方向)に移動可能に案内するコラム14が左右方向
(X軸方向)に移動可能に案内されている。そして、ス
ライドテーブル12はベンド10に固着されたサーボモ
ータSMXによってX軸方向に移動され、主軸頭13は
、ヘッド10の後端部に取付けられたサーボモータSM
Zと、主軸頭13の上部に取付けられたサーボモータS
MYとによってX軸方向およびY軸方向に移動されるよ
うになっている。
また、回転テーブル11はスライドテーブル12に固設
されたサーボモータSMBによって回転されるようにな
っている。
されたサーボモータSMBによって回転されるようにな
っている。
そして、これらの号−ボモークSMX、SMY。
SMZ、SMBはドライブユニットI5を介して数値制
御装置本体30に接続され、数値制御装置′本体30か
ら出力される分配パルスによって回転駆動されるように
なっている。
御装置本体30に接続され、数値制御装置′本体30か
ら出力される分配パルスによって回転駆動されるように
なっている。
17は主軸頭13に軸架された主軸で、工作物Wの中く
り加工を行う場合には接触検出用の接触部TSを先端部
に固着した中くり工具Tが装着される。
り加工を行う場合には接触検出用の接触部TSを先端部
に固着した中くり工具Tが装着される。
前記主軸頭I3の売品1外周91(には、電流検出抵抗
R1を介して交流電源19に接続された接触検出用のコ
イル20が配設されており、主軸17の周囲を取巻くよ
うな磁束を発生している。このため、接触検出用の接触
部1゛Sの先端外周面に形成された接触面が工作物Wに
接触すると、第1図に破線で示す誘導電流路を介して誘
導電流が流れ、コイル20のインピーダンスを低下させ
る。コイル20のインピーダンスが低下すると励磁電流
が増大して抵抗R1の両端に発生ずる電圧が増加し、接
触検出回路18はこの電圧信号の増加によって工作物W
と接触部TSの接触を検知して接触検出信号TDSを送
出する。
R1を介して交流電源19に接続された接触検出用のコ
イル20が配設されており、主軸17の周囲を取巻くよ
うな磁束を発生している。このため、接触検出用の接触
部1゛Sの先端外周面に形成された接触面が工作物Wに
接触すると、第1図に破線で示す誘導電流路を介して誘
導電流が流れ、コイル20のインピーダンスを低下させ
る。コイル20のインピーダンスが低下すると励磁電流
が増大して抵抗R1の両端に発生ずる電圧が増加し、接
触検出回路18はこの電圧信号の増加によって工作物W
と接触部TSの接触を検知して接触検出信号TDSを送
出する。
数値制御装置本体30ば、テープリーダTRにて読込ま
れる紙テープ21にプログラムされたNCデータに基づ
いて各軸へパルス分配を行い、これによって工作物Wの
加工を行う公知の数値制御装置で、この数値制御装置本
体30には、NCデータとしてプログラムされているM
コードデータを出力するデータ出力端子と、外部からの
手動操作指令を受入れるため品手動操作端子とが設けら
れている。数値制御装置本体30は、NCデータとして
Mコードのデータを読込むと、Mコードのデータを出力
端子から出力した後でNC制御を停止して待機状態とな
り、外部から補助機能完了信号MFINが与えられると
待機状態を解除してNC制御を再開するようになってい
る。そして、待機状態にある間は手動操作端子に与えら
れるパルス状のパルス分配指令に応じて各軸へパルスを
分配するようになっている。
れる紙テープ21にプログラムされたNCデータに基づ
いて各軸へパルス分配を行い、これによって工作物Wの
加工を行う公知の数値制御装置で、この数値制御装置本
体30には、NCデータとしてプログラムされているM
コードデータを出力するデータ出力端子と、外部からの
手動操作指令を受入れるため品手動操作端子とが設けら
れている。数値制御装置本体30は、NCデータとして
Mコードのデータを読込むと、Mコードのデータを出力
端子から出力した後でNC制御を停止して待機状態とな
り、外部から補助機能完了信号MFINが与えられると
待機状態を解除してNC制御を再開するようになってい
る。そして、待機状態にある間は手動操作端子に与えら
れるパルス状のパルス分配指令に応じて各軸へパルスを
分配するようになっている。
Mコードデータの多くは凹路の強電制御回路に与えられ
るが、M52からM5(iまでのMコードのデータは主
軸位置補正装置40に与えられるようになっている。主
軸位置補正装置40は、−例′としてマイクロコンピュ
ータによって構成され、数値制御装置本体30からM5
2〜M56の補助機能コードが与えられると、数値制御
装置本体30を手動モードに切換えた後、手動操作端子
に軸指定用のデータと正負のパルス分配指令を送出して
数値制御装置本体30から各軸へパルスを分配せしめ、
これによってずれ測定および主軸位置補正のための送り
制御を行うようになっている。
るが、M52からM5(iまでのMコードのデータは主
軸位置補正装置40に与えられるようになっている。主
軸位置補正装置40は、−例′としてマイクロコンピュ
ータによって構成され、数値制御装置本体30からM5
2〜M56の補助機能コードが与えられると、数値制御
装置本体30を手動モードに切換えた後、手動操作端子
に軸指定用のデータと正負のパルス分配指令を送出して
数値制御装置本体30から各軸へパルスを分配せしめ、
これによってずれ測定および主軸位置補正のための送り
制御を行うようになっている。
第1表はM52〜57のコー]−が与えられた場合に主
軸位置補正装置40が行う動作を示すもので、主軸位置
補正装置40は、これらの動作を第5図から第9図に示
すフローチャートに従って実行するようになっている。
軸位置補正装置40が行う動作を示すもので、主軸位置
補正装置40は、これらの動作を第5図から第9図に示
すフローチャートに従って実行するようになっている。
第 1 表
今、第4図に示されるように、工作物Wの互いに平行な
一対の側面に形成された穴H1,H2の中ぐり加工を行
うものとすると、第10図に示されるような数値制御プ
ログラムを作成して、数値制御装置本体30に読込ませ
る。この数値制御プログラムの内、ブロックN0OI、
N0O2は、主軸17に装着された中くり工具Tの接触
部TS部を穴Hr内に挿入するためのものであり、ブロ
ックN003からN008までは、心出し動作を行って
主軸17の中心を穴111の実中心Pwに一致させると
ともに、プログラムにより最初に位置決めされる仮の中
心01と実中心○Wとの間のX軸方向のずれ量dxを検
出するものである。また、・ブロックN0O9は、穴H
Iの中くり加工を行うもので、ブロックN010からN
014までは、中ぐり工具Tを穴I11から抜き出し°
ζ、回転テーブル11を180度回軸回転プログラム、
ブロックN015は主軸17の位置補正を行うプログラ
ム、ブロックN016は、穴H2を中ぐり加工するため
のプログラムである。
一対の側面に形成された穴H1,H2の中ぐり加工を行
うものとすると、第10図に示されるような数値制御プ
ログラムを作成して、数値制御装置本体30に読込ませ
る。この数値制御プログラムの内、ブロックN0OI、
N0O2は、主軸17に装着された中くり工具Tの接触
部TS部を穴Hr内に挿入するためのものであり、ブロ
ックN003からN008までは、心出し動作を行って
主軸17の中心を穴111の実中心Pwに一致させると
ともに、プログラムにより最初に位置決めされる仮の中
心01と実中心○Wとの間のX軸方向のずれ量dxを検
出するものである。また、・ブロックN0O9は、穴H
Iの中くり加工を行うもので、ブロックN010からN
014までは、中ぐり工具Tを穴I11から抜き出し°
ζ、回転テーブル11を180度回軸回転プログラム、
ブロックN015は主軸17の位置補正を行うプログラ
ム、ブロックN016は、穴H2を中ぐり加工するため
のプログラムである。
以下に、この数値制御プログラムに従い、数値制御装置
本体30および主軸位置補正装置40の動作を説明する
。
本体30および主軸位置補正装置40の動作を説明する
。
まず、ブロックN001にプログラムされているGOO
Y−6000O5200MO3が実行されると、数値制
御装置本体30はこれに従ってドライブユニノl−15
にパルスを分配して主軸頭13を早送り速度で移動させ
て、主軸17上の接触部TSを穴H1のプログラム上で
の仮想中心01に位置決めするとともに、主軸17を指
定された速度で回転させる。そして、これに続くブロッ
クN002にプログラムされているZ−20000が実
行されることにより、主軸17J二の中くり工具Tの接
触部TS部が穴HIに挿入される。
Y−6000O5200MO3が実行されると、数値制
御装置本体30はこれに従ってドライブユニノl−15
にパルスを分配して主軸頭13を早送り速度で移動させ
て、主軸17上の接触部TSを穴H1のプログラム上で
の仮想中心01に位置決めするとともに、主軸17を指
定された速度で回転させる。そして、これに続くブロッ
クN002にプログラムされているZ−20000が実
行されることにより、主軸17J二の中くり工具Tの接
触部TS部が穴HIに挿入される。
この後、ブロックN 003にプログラムされている
X4500 M52 が読込まれると、数値制御装置本
体30ば第11図に示されるように、主軸17をX軸+
方向へ4500パルス分移動させた後、M52のコード
データを主軸位置補正装置40に出力し、主軸位置補正
装置40はこれに応答して、心出し動作のためのパルス
分配を行う。
X4500 M52 が読込まれると、数値制御装置本
体30ば第11図に示されるように、主軸17をX軸+
方向へ4500パルス分移動させた後、M52のコード
データを主軸位置補正装置40に出力し、主軸位置補正
装置40はこれに応答して、心出し動作のためのパルス
分配を行う。
すなわち、主軸位置補正装置40はまず最初に数値制御
装置本体30を丁動運転l−トに切換えるとともに(5
0)、移動量検出用のカウンタMVCをリセソI−L(
51)、この後接触部′「SがIIlの内周面に接触し
たことが検出されるまでX IIi+bに正の送りパル
スを数値制御装置本体30を介して1パルスずつドライ
ブユユソl” 1.5に出力し、これと同時に接触する
までに送出したパルス数をカウンタMVCにて検出する
(52)〜(54)。
装置本体30を丁動運転l−トに切換えるとともに(5
0)、移動量検出用のカウンタMVCをリセソI−L(
51)、この後接触部′「SがIIlの内周面に接触し
たことが検出されるまでX IIi+bに正の送りパル
スを数値制御装置本体30を介して1パルスずつドライ
ブユユソl” 1.5に出力し、これと同時に接触する
までに送出したパルス数をカウンタMVCにて検出する
(52)〜(54)。
そして、この後、接触するまでに送出したパルス数を6
1として記憶しく55)、このε1と同数の負パルスを
X軸に分配することにより、接触部TSを元の位置へ戻
しく5(i)、数値制御装置本体30を自動モードに戻
すとともに、M52の処理の完了を示す信号M F I
Nを数値制御装置本体30に送出する。
1として記憶しく55)、このε1と同数の負パルスを
X軸に分配することにより、接触部TSを元の位置へ戻
しく5(i)、数値制御装置本体30を自動モードに戻
すとともに、M52の処理の完了を示す信号M F I
Nを数値制御装置本体30に送出する。
また、この後、ブロックN0O4にプログラムされてい
るX−9000M53が読込まれると、数値制御装置本
体30は主軸1ll−1113をX軸一方向へ9000
パルス分だけ早送り移動、させた後、−主軸位置補正装
置40にM53のコードデータを供給し、これにより主
軸位置補正装置40は第6図のプログラムを実行し前記
の場合と同様に、数値制御装置本体30を手動モードに
しく60)接触部T’Sが穴H+の反対側の面に当接す
るまでX軸に負パルスを送出するとともに、その分配パ
ルス数82を検出しく62)〜(65)、その後、(ε
1+82)/2の値を演算しく66)、この値を主軸位
置ずれ量dxとして記憶するとともに(67)、dXに
応じた数の正パルスをX軸へ分配する(68)。
るX−9000M53が読込まれると、数値制御装置本
体30は主軸1ll−1113をX軸一方向へ9000
パルス分だけ早送り移動、させた後、−主軸位置補正装
置40にM53のコードデータを供給し、これにより主
軸位置補正装置40は第6図のプログラムを実行し前記
の場合と同様に、数値制御装置本体30を手動モードに
しく60)接触部T’Sが穴H+の反対側の面に当接す
るまでX軸に負パルスを送出するとともに、その分配パ
ルス数82を検出しく62)〜(65)、その後、(ε
1+82)/2の値を演算しく66)、この値を主軸位
置ずれ量dxとして記憶するとともに(67)、dXに
応じた数の正パルスをX軸へ分配する(68)。
主軸17がX軸止方向へdxだり移動されることにより
、ブロックN0O5のX4500のプログラムが実行さ
れた時点で、主軸17の軸心位置は穴I(+の現実の中
心Owに対してX軸方向のずれがない位置に位置決めさ
れる。
、ブロックN0O5のX4500のプログラムが実行さ
れた時点で、主軸17の軸心位置は穴I(+の現実の中
心Owに対してX軸方向のずれがない位置に位置決めさ
れる。
さらに、これに続く、プロ・ツクN006からN008
にプログラムされている Y4500 M54、Y−9
000M2S、Y4500のプログラムが順次実行され
ると、Y軸方向につし)で上記した動作が行われ、主軸
17は、穴H+の現実の中心Qwに対し2てY1111
11方向にもずれのなし)状態に位置決めされる。
にプログラムされている Y4500 M54、Y−9
000M2S、Y4500のプログラムが順次実行され
ると、Y軸方向につし)で上記した動作が行われ、主軸
17は、穴H+の現実の中心Qwに対し2てY1111
11方向にもずれのなし)状態に位置決めされる。
これにより、ブロックN0O9のcot z−1000
0、Flooによって穴II +の中くり加工が高精度
に行われることになる。そして、この後、ブロックN0
IOのMO4により中くり工具Tの刃具が上方を向くよ
うに主軸17が定位置に停止された後、ブロックN00
1のGOOY−100により中く゛り工具′■゛の引き
抜き時に刃具が−干渉しない位置に主軸17がシフ[−
され、この後、フロックN012のプログラムにより、
中くり]−具Tが穴!−I Iより引き抜かれる。
0、Flooによって穴II +の中くり加工が高精度
に行われることになる。そして、この後、ブロックN0
IOのMO4により中くり工具Tの刃具が上方を向くよ
うに主軸17が定位置に停止された後、ブロックN00
1のGOOY−100により中く゛り工具′■゛の引き
抜き時に刃具が−干渉しない位置に主軸17がシフ[−
され、この後、フロックN012のプログラムにより、
中くり]−具Tが穴!−I Iより引き抜かれる。
一方、ブロックN013の131800のブし1グラム
が実行されると、回転テーブル11か180度回転され
、この後、ブIコックN014のM56が読込まれると
、M56のコー1−゛が主軸位置補正装置40に供給さ
れ、これに応答して主軸位置ネルi正装置40は第9図
に示す主軸位置補正処理を行う。
が実行されると、回転テーブル11か180度回転され
、この後、ブIコックN014のM56が読込まれると
、M56のコー1−゛が主軸位置補正装置40に供給さ
れ、これに応答して主軸位置ネルi正装置40は第9図
に示す主軸位置補正処理を行う。
すなわち、主軸位置補正装置40は数値制御装置本体3
0を手動モードに切換えた後(90)、前述したM53
の実行時に記憶されたずれ量dxを2倍にするとともに
(91)、ずれ量が正であるか否かを判別しく92)、
正であれば、ずれ量の2倍の2dxに対応する数の負パ
ルスをX軸へ分配しく93)、負であればずれ量の2倍
の2dXに対応する数の正パルスをX軸へ分配する(9
4)。
0を手動モードに切換えた後(90)、前述したM53
の実行時に記憶されたずれ量dxを2倍にするとともに
(91)、ずれ量が正であるか否かを判別しく92)、
正であれば、ずれ量の2倍の2dxに対応する数の負パ
ルスをX軸へ分配しく93)、負であればずれ量の2倍
の2dXに対応する数の正パルスをX軸へ分配する(9
4)。
これにより、中ぐり工具′Pは第12図(b)に実線で
示される位置から2点鎖線で示される位置まで移動され
、回転テーブル11を180度させたことによって主軸
17と穴H+との間に生じる2dXのずれば、完全に補
正され、主軸17は穴Hl 。
示される位置から2点鎖線で示される位置まで移動され
、回転テーブル11を180度させたことによって主軸
17と穴H+との間に生じる2dXのずれば、完全に補
正され、主軸17は穴Hl 。
H2の現実の中心Owに対してX軸方向のずれのない状
態に位置決めされる。
態に位置決めされる。
そして、この後ブロックN014のY1003200
MO3のプログラムにより、刃具の逃がし動作によって
生じたY軸方向のずれが補正されるとともに、主軸17
が回転され、ブロックN015のGOI Z−,150
00Flooのプログラムの実行により、穴H2か、穴
II Iに列して同心的に高精度に加工されるごとにな
る。
MO3のプログラムにより、刃具の逃がし動作によって
生じたY軸方向のずれが補正されるとともに、主軸17
が回転され、ブロックN015のGOI Z−,150
00Flooのプログラムの実行により、穴H2か、穴
II Iに列して同心的に高精度に加工されるごとにな
る。
なお、上記実施例においては、工作物W上の穴H1,H
2の軸線が回転テープ月利1の回転中心Orを通るよう
に工作物Wを取イ」Lノた例を述へたが、穴HI+ H
2の軸線が回転テーブル11の回転中心Orからずれて
いてもよい。この場合回転中心Orと穴H+、H2の中
心との間のX軸方向のずれ量がDであるとすると、回転
テーブル11を180度回軸回転た後で主軸17を一2
Dだけ移動させるようにプログラムしておけばよい。
2の軸線が回転テープ月利1の回転中心Orを通るよう
に工作物Wを取イ」Lノた例を述へたが、穴HI+ H
2の軸線が回転テーブル11の回転中心Orからずれて
いてもよい。この場合回転中心Orと穴H+、H2の中
心との間のX軸方向のずれ量がDであるとすると、回転
テーブル11を180度回軸回転た後で主軸17を一2
Dだけ移動させるようにプログラムしておけばよい。
また、本発明は、第13図(alに示すように、一方の
側面に形成された穴H+に対して他方の側面に形成され
た穴H3が同心でない場合において、穴H3を穴H+の
中心を基準として高精度に加工する場合にも適用できる
。さらに、第13図(blに示すように、一方の側面か
ら突出する円筒状突起L1の中心を基準として他方の側
面に形成された突起し2の外周面を加工したり、穴H4
の内周面を加工する場合にも利用できるものである。
側面に形成された穴H+に対して他方の側面に形成され
た穴H3が同心でない場合において、穴H3を穴H+の
中心を基準として高精度に加工する場合にも適用できる
。さらに、第13図(blに示すように、一方の側面か
ら突出する円筒状突起L1の中心を基準として他方の側
面に形成された突起し2の外周面を加工したり、穴H4
の内周面を加工する場合にも利用できるものである。
また、上記実施例では、基準円筒面となる穴のを検出し
ていたが、接触部TSをプログラム上の中心から移動さ
せて穴の3ケ所に当接させ、この当接した点での座標値
を基に中心座標を演算し、この演算された中心座標とプ
ログラム上の中心との間の偏差を計算することでずれを
検出してもよい。
ていたが、接触部TSをプログラム上の中心から移動さ
せて穴の3ケ所に当接させ、この当接した点での座標値
を基に中心座標を演算し、この演算された中心座標とプ
ログラム上の中心との間の偏差を計算することでずれを
検出してもよい。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明においては、一方の側面が加工
位置に割出された時に有効にされ、主軸の相対移動によ
り、主軸に装着した接触検出工具を前記基準円筒面の複
数箇所に当接させて、この当接位置を基準にして前記基
準円筒面の現実の中心と仮想中心との間のずれ量とずれ
方向を検出するずれ検出手段と、他方の側面の加工が開
始される前に有効にされ前記検出されたずれ量に応した
量だけ検出されたずれ方向と逆方向に前記主軸の相対位
置を補正する補正手段とを設け、回転テーブルを180
度回軸回転た後において、主軸の中心を基準円筒面の中
心を基準として正Rに位置決めを行うことができ、一方
の側面に形成された基準円筒面の中心を基準とする他側
面の加工を高精度にかつ能率よく行うことができる利点
がある。
位置に割出された時に有効にされ、主軸の相対移動によ
り、主軸に装着した接触検出工具を前記基準円筒面の複
数箇所に当接させて、この当接位置を基準にして前記基
準円筒面の現実の中心と仮想中心との間のずれ量とずれ
方向を検出するずれ検出手段と、他方の側面の加工が開
始される前に有効にされ前記検出されたずれ量に応した
量だけ検出されたずれ方向と逆方向に前記主軸の相対位
置を補正する補正手段とを設け、回転テーブルを180
度回軸回転た後において、主軸の中心を基準円筒面の中
心を基準として正Rに位置決めを行うことができ、一方
の側面に形成された基準円筒面の中心を基準とする他側
面の加工を高精度にかつ能率よく行うことができる利点
がある。
第1図、第2図は従来の問題点を説明するだめの図で、
第1図は工作物Wの平面断面図、第2図は工作物Wの回
転による中心の移動を示す図、第3図は本発明を明示す
るための全体構成図、第4図〜第13図(blは本発明
の実施例を示すもので、第4図は工作機械の概略図に制
御回路を示すブロック図を併記した図、第5図から第9
図は第4図の数値制御装置本体30からM52〜M56
のコードが出力された時の主軸位置禎正装rfi40の
動作を示すフローチャー1・、第10図は数値制御プロ
グラムの例を示す図、第11図は工作物Wの穴H1,H
2の中心と主軸17の中心との位置関係を示す図、第1
2図は心出し動作時における接触部TSの移動を示す図
、第113図(al、 (b)は、本発明を適用できる
他の加]二を示す図である。 1,11・・・回転テーブル、5・・・ずれ検出手段、
7・・・補正手段、13・・・主軸頭、17・・・主軸
、18・・・接触検出回路、20・・・コイル、30・
・・数値制御装置本体、40・・・主軸位置補正装置、
T・・・中ぐり工具、Hl、H2・・・穴、SMB、S
MX、SMY。 SMZ・・・サーボモータ、TS・・・接触部、W・・
・工作物。 特許出願人 豊田工機株式会社 第1図 T 第3図 第5図 第6図
第1図は工作物Wの平面断面図、第2図は工作物Wの回
転による中心の移動を示す図、第3図は本発明を明示す
るための全体構成図、第4図〜第13図(blは本発明
の実施例を示すもので、第4図は工作機械の概略図に制
御回路を示すブロック図を併記した図、第5図から第9
図は第4図の数値制御装置本体30からM52〜M56
のコードが出力された時の主軸位置禎正装rfi40の
動作を示すフローチャー1・、第10図は数値制御プロ
グラムの例を示す図、第11図は工作物Wの穴H1,H
2の中心と主軸17の中心との位置関係を示す図、第1
2図は心出し動作時における接触部TSの移動を示す図
、第113図(al、 (b)は、本発明を適用できる
他の加]二を示す図である。 1,11・・・回転テーブル、5・・・ずれ検出手段、
7・・・補正手段、13・・・主軸頭、17・・・主軸
、18・・・接触検出回路、20・・・コイル、30・
・・数値制御装置本体、40・・・主軸位置補正装置、
T・・・中ぐり工具、Hl、H2・・・穴、SMB、S
MX、SMY。 SMZ・・・サーボモータ、TS・・・接触部、W・・
・工作物。 特許出願人 豊田工機株式会社 第1図 T 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- (11互いに平行な一対の側面の一方に基準円筒面を形
成した工作物を回転テーブル上に載置し、この基準円筒
面を位置基準として前記一対の側面の他方に加工を行う
ようにした工作機械において、前記一方の側面が加工位
置に割出された時に有効にされ、主軸の相対移動により
主軸に装着した接触検出工具を前記基準円筒面の複数箇
所に当接させて、この当接位置を基準にして前記基準円
筒面の現実の中心と仮想中心との間のずれ量とずれ方向
を検出するずれ検出手段と、前記他方の側面の加工が開
始される前に有効にされ前記検出されたずれ量に応じた
量だけ検出されたずれ方向と逆方向に前記主軸の相対位
置を補正する補正手段とを設けたことを特徴とする工作
機械における主軸位置補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11657983A JPS609636A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 工作機械における主軸位置補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11657983A JPS609636A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 工作機械における主軸位置補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609636A true JPS609636A (ja) | 1985-01-18 |
| JPH0521704B2 JPH0521704B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=14690610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11657983A Granted JPS609636A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 工作機械における主軸位置補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609636A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001150298A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-05 | Olympus Optical Co Ltd | 加工機及び加工機制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559158A (en) * | 1978-07-06 | 1980-01-23 | Toyoda Mach Works Ltd | Centering measuring device using contact-detection head |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP11657983A patent/JPS609636A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559158A (en) * | 1978-07-06 | 1980-01-23 | Toyoda Mach Works Ltd | Centering measuring device using contact-detection head |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001150298A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-05 | Olympus Optical Co Ltd | 加工機及び加工機制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0521704B2 (ja) | 1993-03-25 |
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