JPS609639A - 被回転物のトルク検出装置 - Google Patents
被回転物のトルク検出装置Info
- Publication number
- JPS609639A JPS609639A JP11571083A JP11571083A JPS609639A JP S609639 A JPS609639 A JP S609639A JP 11571083 A JP11571083 A JP 11571083A JP 11571083 A JP11571083 A JP 11571083A JP S609639 A JPS609639 A JP S609639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- rotating
- arbor
- rotated
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/04—Arrangements preventing overload of tools, e.g. restricting load
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、被回転物を把持して回転駆動する回転把持部
と前記被回転物間に−生ずる動的なトルクを検出するよ
うにしたトルク検出装置に関するものである。
と前記被回転物間に−生ずる動的なトルクを検出するよ
うにしたトルク検出装置に関するものである。
(従来技術)
従来、回転把持部の回転時における回転把持部と被回転
物間に生ずる動的なトノレクを検出する方法としては、
一般にトルク検出機構を駆動系の一部に組み込む直接的
な方法、あるいは、電動機からの負荷電流の変化より検
出する間接的な方法がある。
物間に生ずる動的なトノレクを検出する方法としては、
一般にトルク検出機構を駆動系の一部に組み込む直接的
な方法、あるいは、電動機からの負荷電流の変化より検
出する間接的な方法がある。
前者の方法の一例として回転切削工具の支柱部に歪み計
を貼り付け、その出力値からトルクを算出することがあ
る。しかし、この方法では回転する駆動系の中心部から
静止座標系に信号を何らかの手段で伝達する必要があシ
、測定精度に誤差が生じやすいこと、1たはそれを防ぐ
ことから装置の複雑さが生じる。すなわち、回転中の工
具支柱部上の歪み計よりの出力を、静止系の受信部へ導
電性の柔軟材を用いて接触して伝達している。このため
に、接触部の状郎の変化により、信号の伝達に不確実さ
があシ、それを防止するのに多大な技術的工夫が必要で
あった。
を貼り付け、その出力値からトルクを算出することがあ
る。しかし、この方法では回転する駆動系の中心部から
静止座標系に信号を何らかの手段で伝達する必要があシ
、測定精度に誤差が生じやすいこと、1たはそれを防ぐ
ことから装置の複雑さが生じる。すなわち、回転中の工
具支柱部上の歪み計よりの出力を、静止系の受信部へ導
電性の柔軟材を用いて接触して伝達している。このため
に、接触部の状郎の変化により、信号の伝達に不確実さ
があシ、それを防止するのに多大な技術的工夫が必要で
あった。
一方、後者の場合には、工作機械の原動機からの負荷電
流値の変化からトルクを換算する方法が採用されている
が、平均値として検出されるため精度上の問題が大きい
こと、および遅れなどが,l応答速度が遅いなどの問題
があった。
流値の変化からトルクを換算する方法が採用されている
が、平均値として検出されるため精度上の問題が大きい
こと、および遅れなどが,l応答速度が遅いなどの問題
があった。
これらの対策には、起動と加速時の駆動電流値、または
減速と停正時の制動電流の処理の仕方が大きな課題とな
っている。そのために本方法を適用できるのはトルクが
大きな加工、例えばプライス加工では荒削り時、ド!J
A/では大穴径加工の場合である。
減速と停正時の制動電流の処理の仕方が大きな課題とな
っている。そのために本方法を適用できるのはトルクが
大きな加工、例えばプライス加工では荒削り時、ド!J
A/では大穴径加工の場合である。
(発明の目的)
本発明は、この点に鑑みてなされたもので、その目的は
、回転把持部と被回転物間に生ずる動的なトルクを高精
度に検出し、かつ、応答性の向上を図るようにした被回
転物のトルク検出装置を提供することにある。
、回転把持部と被回転物間に生ずる動的なトルクを高精
度に検出し、かつ、応答性の向上を図るようにした被回
転物のトルク検出装置を提供することにある。
(発明の構成)
このため本発明の構成は、被回転物を把持して回転駆動
する回転把持部と、回転把持部と被回転物の間に介装さ
れ、被回転物を回転方向に弾性的に変位可能に固定する
弾性体と、回転把持部に固着された第1の回転体と、第
1の回転体に対向して被回転物に固着された第2の回転
体と、第1および第2の回転体に臨んで設けられ、該両
者に生ずる回転位相差を非接触で検出するセンサと、セ
ンサからの信号に基いてトルク値に換算する信号処理回
路とからなることを特徴とするものである。
する回転把持部と、回転把持部と被回転物の間に介装さ
れ、被回転物を回転方向に弾性的に変位可能に固定する
弾性体と、回転把持部に固着された第1の回転体と、第
1の回転体に対向して被回転物に固着された第2の回転
体と、第1および第2の回転体に臨んで設けられ、該両
者に生ずる回転位相差を非接触で検出するセンサと、セ
ンサからの信号に基いてトルク値に換算する信号処理回
路とからなることを特徴とするものである。
(作用)
このように本発明は、被回転物と回転把持部の間に弾性
体を介装する構成としたので、回転把持部が回転して被
回転物と回転把持部の間に動的トルクが作用すると、被
回転物は回転把持部に対しトルクの作用する回転方向に
相対的に弾性変位し、その結果、回転把持部に固着した
第1の回転体と被回転物に固着した第2の回転体との間
にトpクの大きさに対応した回転位相差が生ずる。
体を介装する構成としたので、回転把持部が回転して被
回転物と回転把持部の間に動的トルクが作用すると、被
回転物は回転把持部に対しトルクの作用する回転方向に
相対的に弾性変位し、その結果、回転把持部に固着した
第1の回転体と被回転物に固着した第2の回転体との間
にトpクの大きさに対応した回転位相差が生ずる。
第1の回転体と第2の回転体間に生じた回転位相差は、
直ちにセンサによって非接触で検出され、この検出信号
は信号処理回路によシトルク値に変換されることとなる
。
直ちにセンサによって非接触で検出され、この検出信号
は信号処理回路によシトルク値に変換されることとなる
。
すなわち、本発明は、被回転物と回転把持部間に作用す
るトルクの大きさに応じて、被回転物が回転把持部に対
し相対的に回転変位することから、この回転変位量(回
転位相差)より変動するトルクを連続的に検出するもの
である。
るトルクの大きさに応じて、被回転物が回転把持部に対
し相対的に回転変位することから、この回転変位量(回
転位相差)より変動するトルクを連続的に検出するもの
である。
したがって、例えば被回転物である工具等が折損した場
合、突発的なトルクの変動を速かに検出することによシ
、工具等の折損を自動的に検知し得る。
合、突発的なトルクの変動を速かに検出することによシ
、工具等の折損を自動的に検知し得る。
また、本発明は−、第1および第2の回転体間の回転位
相差がセンサによって非接触で検出されるために、構造
が簡易であり、それにも拘らず、従来の接触式のトルク
検出装置のように使用による接触部の状縣変化によって
左右されることなく、高精度なトルク検出が可能となる
と共に、センサとは別に信号取出装置が不要になるとい
う利点を有する。
相差がセンサによって非接触で検出されるために、構造
が簡易であり、それにも拘らず、従来の接触式のトルク
検出装置のように使用による接触部の状縣変化によって
左右されることなく、高精度なトルク検出が可能となる
と共に、センサとは別に信号取出装置が不要になるとい
う利点を有する。
発明を実施するにあたシ前記センサとしては、光学的セ
ンサ、電磁センサ、高周波誘動センサ等が使用可能でl
)、使用するセンサの種類に応じて第1および第2の回
転体の形状・材質等を適宜設定すればよい。
ンサ、電磁センサ、高周波誘動センサ等が使用可能でl
)、使用するセンサの種類に応じて第1および第2の回
転体の形状・材質等を適宜設定すればよい。
なお、被回転物を回転方向に弾性変位可能に固定するた
めの弾性体としては、ゴム、ウレタン、軟質プラスチッ
ク等の弾性高分子材もしくは平バネ、皿バネ、コイルパ
ネ、金属バネ等の他の機械的弾性体を使用することがで
きる。高分子弾性体を使用した場合には、被回転物と回
転把持部間の振動・衝撃を吸収除去するだけでなく、電
気的絶縁物としての機能も有する。
めの弾性体としては、ゴム、ウレタン、軟質プラスチッ
ク等の弾性高分子材もしくは平バネ、皿バネ、コイルパ
ネ、金属バネ等の他の機械的弾性体を使用することがで
きる。高分子弾性体を使用した場合には、被回転物と回
転把持部間の振動・衝撃を吸収除去するだけでなく、電
気的絶縁物としての機能も有する。
この弾性体の−個数は1個または2個以上の3個、4個
その他の適当な個数だけ配設すればよく、その位置につ
いても、例えば被回転物の交換を簡便にするために回転
把持部側に設けてもよく、あるいは被回転物に常に一定
の弾性変形量を付与させるために被回転物側に設けても
よい。
その他の適当な個数だけ配設すればよく、その位置につ
いても、例えば被回転物の交換を簡便にするために回転
把持部側に設けてもよく、あるいは被回転物に常に一定
の弾性変形量を付与させるために被回転物側に設けても
よい。
(実施例)
以下、本発明の第1実施例を、フフィヌ盤の回転工具の
トルク検出装置に適用したものについて説明する。第1
図において、フライス盤のクイル1に回動自在に保持さ
れたスピンドル2には、回転把持部であるアーバ6が一
体に取シ付けられている。アーバ3の内側には、第2図
に示すように、弾性体であるウレタンプッシュ4および
金属プッシュ5を介して工具ホルダ(袂回転物)6が、
径方向に延びるポルト7によって固定的に設けられてい
る。
トルク検出装置に適用したものについて説明する。第1
図において、フライス盤のクイル1に回動自在に保持さ
れたスピンドル2には、回転把持部であるアーバ6が一
体に取シ付けられている。アーバ3の内側には、第2図
に示すように、弾性体であるウレタンプッシュ4および
金属プッシュ5を介して工具ホルダ(袂回転物)6が、
径方向に延びるポルト7によって固定的に設けられてい
る。
工具ホルダ6とアーパ3の内底面、内側面との間にはヌ
ラストベアリング8、ラジアルベアリング9がそれぞれ
装着されている。したがって、工具ホルダ6はアーが6
に対してアーバ6の軸方向には移動不可能に設けられ、
かつ、アーパ6の回転方向にはウレタンプッシュ4の弾
性強度の許容範囲内で相対変位可能に設けられている。
ラストベアリング8、ラジアルベアリング9がそれぞれ
装着されている。したがって、工具ホルダ6はアーが6
に対してアーバ6の軸方向には移動不可能に設けられ、
かつ、アーパ6の回転方向にはウレタンプッシュ4の弾
性強度の許容範囲内で相対変位可能に設けられている。
10は工具ホルダ乙に取シ付けられた回1−+Hf+−
−−+u+u\リノ 転工具(フフィス)である。
−−+u+u\リノ 転工具(フフィス)である。
11.12は互に同一寸法の外周形状を有する外歯付円
板(第1、第2の回転体)で、外歯付円板1i,12は
アーバ6、工具ホルダ乙の外周面に相対向して固着され
ている。13は外歯付円板11.12間の回転位相差を
非接触で検出するセンサとしての透過型のフォト七ンサ
で、ブラケット14およびブラケット15を介してクイ
/L/1の先端部に取り付けられている。フォト士ンサ
13は発光部と受光部を有し、外歯付円板11.12の
外周部に臨むように設けられている。
板(第1、第2の回転体)で、外歯付円板1i,12は
アーバ6、工具ホルダ乙の外周面に相対向して固着され
ている。13は外歯付円板11.12間の回転位相差を
非接触で検出するセンサとしての透過型のフォト七ンサ
で、ブラケット14およびブラケット15を介してクイ
/L/1の先端部に取り付けられている。フォト士ンサ
13は発光部と受光部を有し、外歯付円板11.12の
外周部に臨むように設けられている。
フォ}−1/サ13には、該フォトセンサ16が検出し
た信号に基いてトルク値に換算する信号処理回路16が
接続されている。17は信号処理回路16によって換算
されたトルク値をアナログ式もしくはデジタル式に表示
する表示部である。
た信号に基いてトルク値に換算する信号処理回路16が
接続されている。17は信号処理回路16によって換算
されたトルク値をアナログ式もしくはデジタル式に表示
する表示部である。
このトルク検出装置の作用について説明すると、先ず、
スピンド/t/20回転時にアーバ3と工具ホルダ6の
間にトルクが作用しない場合は、アーパ3と工具ホルダ
6に回転位相差が発生せず、外歯付円板1′1の外歯と
外歯付円板12の外歯との間の周方向の隙間が無いため
に、フォトセンサ13を通過する光量は零である。した
がって、表示部17に表示されるトルク値は零である。
スピンド/t/20回転時にアーバ3と工具ホルダ6の
間にトルクが作用しない場合は、アーパ3と工具ホルダ
6に回転位相差が発生せず、外歯付円板1′1の外歯と
外歯付円板12の外歯との間の周方向の隙間が無いため
に、フォトセンサ13を通過する光量は零である。した
がって、表示部17に表示されるトルク値は零である。
これに対し、アーパ3と工具ホルダ6の間にトルクが作
用した場合Kは、第3図に示すように、トルクの大きさ
に応じてアーバ3と工具ホルダ6間に回転位相差θが発
生し、外歯付円板11の外歯と外歯付円板12の外歯は
該両者間の周方向の隙間が大きくなる方向に回動変位す
る。このとき、フォト七ンサ13を通過する光量は、第
4図に示すように、回転位相差θに対応して比例する。
用した場合Kは、第3図に示すように、トルクの大きさ
に応じてアーバ3と工具ホルダ6間に回転位相差θが発
生し、外歯付円板11の外歯と外歯付円板12の外歯は
該両者間の周方向の隙間が大きくなる方向に回動変位す
る。このとき、フォト七ンサ13を通過する光量は、第
4図に示すように、回転位相差θに対応して比例する。
コ(D−yオトセンサ130通過光量はそのまま電気信
号に変換されて信号処理回路16に伝送される。信号処
理回路16においてはフォト七ンサ13で検出された信
号をトルク値に換算し、表示部17によりアーバ6と工
具ホルダ6間に作用する動的トルクの値が連続的に表示
される。
号に変換されて信号処理回路16に伝送される。信号処
理回路16においてはフォト七ンサ13で検出された信
号をトルク値に換算し、表示部17によりアーバ6と工
具ホルダ6間に作用する動的トルクの値が連続的に表示
される。
第5図(a)は回転位相差θが小さいとき、第5図(b
)は回転位相差θが大きいときのフォトセンサ13を通
過する光量と時間の関係を示したもので、回転位相差θ
が大きい程、光通過時間の割合(デー−ティ・レシオ)
すなわチフォトセンサ13を通過する光量が増大し、回
転位相差θが零のとき光量が最小(零)になる。
)は回転位相差θが大きいときのフォトセンサ13を通
過する光量と時間の関係を示したもので、回転位相差θ
が大きい程、光通過時間の割合(デー−ティ・レシオ)
すなわチフォトセンサ13を通過する光量が増大し、回
転位相差θが零のとき光量が最小(零)になる。
実施例において、外歯付円板12の歯部に、第6図に示
すように、微細孔12aもしくは細状スリットを形成す
る構成としてもよい。このように構成してもフォトセン
サ16を通過する光量は回転位相差θに応じて増減する
。
すように、微細孔12aもしくは細状スリットを形成す
る構成としてもよい。このように構成してもフォトセン
サ16を通過する光量は回転位相差θに応じて増減する
。
また、実施例においてウレタンプッシュ4は、1個だけ
配設して該ウレタンブッシ=4に作用する荷重を小さく
できるように1−たので、取付けによる誤差が小さくな
ると共に、寿命が長くなってウレタンプソシュ4の交換
作業が不要となる。
配設して該ウレタンブッシ=4に作用する荷重を小さく
できるように1−たので、取付けによる誤差が小さくな
ると共に、寿命が長くなってウレタンプソシュ4の交換
作業が不要となる。
このウレタンプッシュ4等の弾性体の配設態様としては
第7図ないし第11図に示すようにしてもよい。第7図
はポノレト7およびウレタンプッシュ4を角90度のピ
ッチで4個だけ配設したもので、大きなトルクを検出す
る場合でも安定したトルク検出が可能となり、回転工具
10の把持力も増大する利点がある。
第7図ないし第11図に示すようにしてもよい。第7図
はポノレト7およびウレタンプッシュ4を角90度のピ
ッチで4個だけ配設したもので、大きなトルクを検出す
る場合でも安定したトルク検出が可能となり、回転工具
10の把持力も増大する利点がある。
第8図はラジアルベアリング9の内側にウレタンプッシ
ュ4を1個だけ配設する構成としたもので、回転工具1
0を交換する際にウレタンプッシュ4を容易に交換でき
、微小のトルクでもよシ高精度なトルク検出を可能とす
る利点がある。
ュ4を1個だけ配設する構成としたもので、回転工具1
0を交換する際にウレタンプッシュ4を容易に交換でき
、微小のトルクでもよシ高精度なトルク検出を可能とす
る利点がある。
第9図はボルト7およびウレタンプッシュ4を角120
度のピッチで3個だけ配設したもので、回転工具10の
把持力が3方向よシ作用するので、回転工具10の取付
けを確実に行える利点がある。
度のピッチで3個だけ配設したもので、回転工具10の
把持力が3方向よシ作用するので、回転工具10の取付
けを確実に行える利点がある。
第10図はポルト7およびウレタンプッシュ4全角90
度のピッチで4個だけ配設し、かつ、該4個のウレタン
プッシュ4をすべてラジアルベアリング9の内側に配置
させたもので、回転工具10の把持力が増大し大きなト
ルクを安定して検出でき、しかも回転工AIOの交換時
、4個のウレタンプッシ:L4を一度に容易に交換でき
る利点がある。
度のピッチで4個だけ配設し、かつ、該4個のウレタン
プッシュ4をすべてラジアルベアリング9の内側に配置
させたもので、回転工具10の把持力が増大し大きなト
ルクを安定して検出でき、しかも回転工AIOの交換時
、4個のウレタンプッシ:L4を一度に容易に交換でき
る利点がある。
第11図はポルト7およびウレタンブッシー4を角90
度のピッチで4個だけ配設し、かつ、該4個のウレタン
プッシュ4のうち2個をラジアルベアリング9の内側に
、残りの2個をラジアルベアリング9の外側にそれぞれ
配置させたもので、4個のウレタンプッシュ4のうち2
個を容易に交換できると共に、小さなトルクから大きな
トルクまで広い範囲で安定したトルク検出を行い得る利
点がある。
度のピッチで4個だけ配設し、かつ、該4個のウレタン
プッシュ4のうち2個をラジアルベアリング9の内側に
、残りの2個をラジアルベアリング9の外側にそれぞれ
配置させたもので、4個のウレタンプッシュ4のうち2
個を容易に交換できると共に、小さなトルクから大きな
トルクまで広い範囲で安定したトルク検出を行い得る利
点がある。
実施例によれば、切削加工時におけるアーパ3と工具ホ
ルダ6間の動的トルクを高精度で連続的に測定すること
ができ、万がー、回転工具10が折損した場合は突発的
なトルクの増加を速かに検出するので、仕上げ削りのよ
うな微小トルクが発生する加工条件下でも回転工具1o
の折損を速かK自動検出し得る。
ルダ6間の動的トルクを高精度で連続的に測定すること
ができ、万がー、回転工具10が折損した場合は突発的
なトルクの増加を速かに検出するので、仕上げ削りのよ
うな微小トルクが発生する加工条件下でも回転工具1o
の折損を速かK自動検出し得る。
また、トルク測定に影響を及ほす弾性体(ここではウレ
タンプッシ:L)はその材質を適宜選択することにより
、慣性モーメントを充分に小さく設定することができる
ので、トルクの検出精度および応答性の一層の向上を容
易に図ることができる。
タンプッシ:L)はその材質を適宜選択することにより
、慣性モーメントを充分に小さく設定することができる
ので、トルクの検出精度および応答性の一層の向上を容
易に図ることができる。
さらに、フォトセンサ13によシ変換された電気信号の
処理は、すべて静止系の信号処理回路16内で行われる
ので、回路構成が簡単で信頼性が高い。その際、フォト
センサ16の電気信号の周波数からは回転工具10の回
転数も同時に検出することができる。
処理は、すべて静止系の信号処理回路16内で行われる
ので、回路構成が簡単で信頼性が高い。その際、フォト
センサ16の電気信号の周波数からは回転工具10の回
転数も同時に検出することができる。
第12図は本発明の第2実施例で、透過型のフオトセン
サを2個設けたものである。一方のフォトセンサ13a
をアーバ(図略)側の外歯付円板11に臨ませ、かつ、
他方の7ォトセンサ13bを工具ホルダ(図略)側の外
歯付円板12に臨ませる構成とし、フォトセンサj3a
の通過光との位相差よジアーパと工具ホルダ間に作用す
るトルクをめるようにしたものである。
サを2個設けたものである。一方のフォトセンサ13a
をアーバ(図略)側の外歯付円板11に臨ませ、かつ、
他方の7ォトセンサ13bを工具ホルダ(図略)側の外
歯付円板12に臨ませる構成とし、フォトセンサj3a
の通過光との位相差よジアーパと工具ホルダ間に作用す
るトルクをめるようにしたものである。
アーパと工具ホルダ間に作用するトルクが小さいときは
、第13図(a)に図示するフォトセンサ13aの通過
光と第13図(b)に図示するフォトセンサ13bの通
過光との位相差は小さく、逆にアーバと工具ホルダ間に
作用するトルクが大きいときは、第14図(alに図示
するフォトセンサ13aの通過光と第14図(b)に図
示するフォトセンサ13bの通過光との位相差は前記ト
ルクに対応して大きくなる。
、第13図(a)に図示するフォトセンサ13aの通過
光と第13図(b)に図示するフォトセンサ13bの通
過光との位相差は小さく、逆にアーバと工具ホルダ間に
作用するトルクが大きいときは、第14図(alに図示
するフォトセンサ13aの通過光と第14図(b)に図
示するフォトセンサ13bの通過光との位相差は前記ト
ルクに対応して大きくなる。
第15図は本発明の第3実施例で、前記第1実施例とは
異なりフォトセンサ13は、反射型のものを1個だけ外
歯付円板11.12の外周部に臨むように設けたことを
特徴とするものであって、フォトセンサ13に反射して
くる光量は、外歯付円板11と12間の回転位相差に対
応して検出され、前記第1実施例と同様の効果を奏し得
るものである。
異なりフォトセンサ13は、反射型のものを1個だけ外
歯付円板11.12の外周部に臨むように設けたことを
特徴とするものであって、フォトセンサ13に反射して
くる光量は、外歯付円板11と12間の回転位相差に対
応して検出され、前記第1実施例と同様の効果を奏し得
るものである。
第16図は本発明の第4実施例で、前記第2実施例とは
異なシ、フォトセンサ13a,13bは反射型のものを
使用して、一方のフォトセンサ13aをアーパ(図略)
側の外歯付円板11に臨ませ、かつ、他方のフォトセン
サ13bを工具ホルダ(図略)側の外歯付円板12に臨
ませる構成トシ、フォトセンサ13aの反射光とフォト
センサ13bの反射光との位相差より、回転把持部であ
るアーバと被回転物である工具ホルダ間に作用するトル
クを検出するようにしたものであり、前記第3実施例と
同様の効果を奏し得るものである。なお、第15図およ
び第16図において外歯付円板11.12の黒色の外周
部は光反射材を示す。
異なシ、フォトセンサ13a,13bは反射型のものを
使用して、一方のフォトセンサ13aをアーパ(図略)
側の外歯付円板11に臨ませ、かつ、他方のフォトセン
サ13bを工具ホルダ(図略)側の外歯付円板12に臨
ませる構成トシ、フォトセンサ13aの反射光とフォト
センサ13bの反射光との位相差より、回転把持部であ
るアーバと被回転物である工具ホルダ間に作用するトル
クを検出するようにしたものであり、前記第3実施例と
同様の効果を奏し得るものである。なお、第15図およ
び第16図において外歯付円板11.12の黒色の外周
部は光反射材を示す。
本発明は前記第1ないし第4実施例に限定されるもので
はなく、その他種々の応用例が可能である。例えば、第
1図のものにおいて、フォトセンサの位置に該フォトセ
ンサに代えて高周波を付加した鉄心を設置し、外歯付円
板の外歯部が鉄心に接近したときに生ずる高周波誘導電
流を検知することにより、トルクを検出するようにして
もよい。
はなく、その他種々の応用例が可能である。例えば、第
1図のものにおいて、フォトセンサの位置に該フォトセ
ンサに代えて高周波を付加した鉄心を設置し、外歯付円
板の外歯部が鉄心に接近したときに生ずる高周波誘導電
流を検知することにより、トルクを検出するようにして
もよい。
すなわち、トルクの増減に伴い鉄心と前記外歯との間隙
が増減することから、鉄心に生ずる高周波誘導電流の大
きさが定まりトルクに換算できる。
が増減することから、鉄心に生ずる高周波誘導電流の大
きさが定まりトルクに換算できる。
また、第1図のものにおいて、外歯付円板の代9に、交
番磁区を有するリング全外周部に取シ付けた円板(回転
体)を2枚設け、かつ、フォトセンサの代わシに、コイ
ルを巻回した鉄心を設置し、円板のリング部が鉄心に接
近したときに生ずる磁界による誘導電流を検出すること
により、トルクを検出するようにしてもよい。
番磁区を有するリング全外周部に取シ付けた円板(回転
体)を2枚設け、かつ、フォトセンサの代わシに、コイ
ルを巻回した鉄心を設置し、円板のリング部が鉄心に接
近したときに生ずる磁界による誘導電流を検出すること
により、トルクを検出するようにしてもよい。
このように構成すると、トルクの増減に伴い2枚の円板
間に位相差が生じ磁界の強さが増減することから、鉄心
に巻回したコイルに流れる磁界による誘導電流の大きさ
が定捷りトルクに換算できる。
間に位相差が生じ磁界の強さが増減することから、鉄心
に巻回したコイルに流れる磁界による誘導電流の大きさ
が定捷りトルクに換算できる。
第1ないし第4実施例と比較した上での前記2つの応用
例の長所は、切削油の飛散、油煙の発生等の悪環境下K
あっても、センサや回転体の清掃等を行うことなく高精
度のトノレク検出を安定して行えるということにある。
例の長所は、切削油の飛散、油煙の発生等の悪環境下K
あっても、センサや回転体の清掃等を行うことなく高精
度のトノレク検出を安定して行えるということにある。
(発明の効果)
上述のように本発明は、弾性体を介して回転把持部に被
回転物を、その回転方向に弾性変位可能に固定し、回転
把持部に固着した第1の回転体と被回転物に固着した第
2の回転体との間の回転位相差よシ、回転把持部と被回
転物の間に作用する動的トルクを連続的に検出するよう
にしたから、次のような効果を奏する。
回転物を、その回転方向に弾性変位可能に固定し、回転
把持部に固着した第1の回転体と被回転物に固着した第
2の回転体との間の回転位相差よシ、回転把持部と被回
転物の間に作用する動的トルクを連続的に検出するよう
にしたから、次のような効果を奏する。
(1)前記回転位相差はセンサにより非接触で検出され
るので、従来の接触式のもののように接触部の状態変化
による検出誤差がなく検出精度が向上する。
るので、従来の接触式のもののように接触部の状態変化
による検出誤差がなく検出精度が向上する。
(2)前記両回転体および弾性体の材質を適宜選択する
ことによりトルクが作用する部分と検出部の間の慣性モ
ーメントを充分小さ〈設定し得るので、従来に較べて応
答性が向−ヒする。
ことによりトルクが作用する部分と検出部の間の慣性モ
ーメントを充分小さ〈設定し得るので、従来に較べて応
答性が向−ヒする。
(3)上記両回転体間の回転位相差を非接触で検出した
後、センサ以下の信号処理はすべて静止部分である信号
処理回路において行われるので、回路構成が簡易化し信
頼性が高まる。
後、センサ以下の信号処理はすべて静止部分である信号
処理回路において行われるので、回路構成が簡易化し信
頼性が高まる。
(4)センサによって前記回転位相差と共に得られる周
波数からは、被回転物の回転速度も同時に検出できる。
波数からは、被回転物の回転速度も同時に検出できる。
(5)センサを2個用いることにより、被回転物の回転
方向も同時に検出できる。
方向も同時に検出できる。
第1図は本発明の第1実施例を示す半断面図、第2図は
第1図のA−A線に沿った横断面図、第3図は第1図の
外歯付円板を示す平面図、第4図は回転位相差と光量の
関係を示す特性図、 第5図(al,(b)は時間と光景の関係を示す特性図
、 第6図は第1図の外歯付円板の外周部に微細孔を形成し
たものを示す平面図、2, 第7図ないし第11図はそれぞれ第1図のウレタンプッ
シュの配置と個数を変更させた変形例を示す断面図、 第12図は本発明の第2実施例を示す要部正面図、 第13図(at,(b)および第14図(a),(b)
は第12図のフォトセンサを通過する光量と時間の関係
を示す特性図、 第15図は本発明の第6実施例を示す要部正面図、 第16図は本発明の第4実施例を示す要部正面図である
。 6・・・アーバ4・・・ウレタンプッシュ6・・・工具
ホルダ10・・・回転工具11.12・・・外歯付円板
13,13a,13b・・・フォトセンサ16・・・信
号処理回路 −223−
第1図のA−A線に沿った横断面図、第3図は第1図の
外歯付円板を示す平面図、第4図は回転位相差と光量の
関係を示す特性図、 第5図(al,(b)は時間と光景の関係を示す特性図
、 第6図は第1図の外歯付円板の外周部に微細孔を形成し
たものを示す平面図、2, 第7図ないし第11図はそれぞれ第1図のウレタンプッ
シュの配置と個数を変更させた変形例を示す断面図、 第12図は本発明の第2実施例を示す要部正面図、 第13図(at,(b)および第14図(a),(b)
は第12図のフォトセンサを通過する光量と時間の関係
を示す特性図、 第15図は本発明の第6実施例を示す要部正面図、 第16図は本発明の第4実施例を示す要部正面図である
。 6・・・アーバ4・・・ウレタンプッシュ6・・・工具
ホルダ10・・・回転工具11.12・・・外歯付円板
13,13a,13b・・・フォトセンサ16・・・信
号処理回路 −223−
Claims (1)
- (1)被回転物を把持して回転駆動する回転把持部と、
前記回転把持部と被回転物の間に介装され、該被回転物
を回転方向に弾性的に変位可能に固定する弾性体と、前
記回転把持部に固着された第1の回転体と、該第1の回
転体に対向して前記被回転物に固着された第2の回転体
と、前記第1および第2の回転体に臨んで設けられ、該
両回転体間の回転位相差を非接触で検出するセンサと、
該センサからの信号に基いてトルク値に換算する信号処
理回路とからなる被回転物のトルク検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11571083A JPS609639A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 被回転物のトルク検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11571083A JPS609639A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 被回転物のトルク検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609639A true JPS609639A (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=14669275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11571083A Pending JPS609639A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 被回転物のトルク検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609639A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5027663A (en) * | 1987-11-06 | 1991-07-02 | Robert Bosch Gmbh | Measuring device for determining the torque of a rotating mechanical part |
| JP2003294491A (ja) * | 2002-03-04 | 2003-10-15 | Independence Technology Llc | センサ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140684A (en) * | 1977-05-13 | 1978-12-07 | Diesel Kiki Co Ltd | Overload detecting device for rotary working machine |
| JPS59142049A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | 工具異常検出装置 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11571083A patent/JPS609639A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140684A (en) * | 1977-05-13 | 1978-12-07 | Diesel Kiki Co Ltd | Overload detecting device for rotary working machine |
| JPS59142049A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | 工具異常検出装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5027663A (en) * | 1987-11-06 | 1991-07-02 | Robert Bosch Gmbh | Measuring device for determining the torque of a rotating mechanical part |
| JP2003294491A (ja) * | 2002-03-04 | 2003-10-15 | Independence Technology Llc | センサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW482895B (en) | Sensor device for detecting an angle of rotation and/or a torque | |
| WO2003036237A1 (en) | Multirotation type encoder | |
| JPH0531928B2 (ja) | ||
| JP2002502962A (ja) | 回転シャフトのためのトルクセンサ | |
| US3850030A (en) | Apparatus for measuring the torsion of a rotating shaft | |
| JPS6244604B2 (ja) | ||
| JPS62247222A (ja) | トルク検出方法及びその検出装置 | |
| EP2082193B1 (en) | Angular position measurement device | |
| JPS609639A (ja) | 被回転物のトルク検出装置 | |
| JP2023003811A (ja) | トルク計および計測システム | |
| Lemarquand | Synthesis study of magnetic torque sensors | |
| JPH11264779A (ja) | トルク・スラスト検出装置 | |
| JPH05307047A (ja) | 慣性センサ | |
| JP2829847B2 (ja) | トルク検出器 | |
| JPH039414B2 (ja) | ||
| JPH0261531A (ja) | 捩れ角検出装置 | |
| JP2504756Y2 (ja) | タッピング盤における負荷トルク検出装置 | |
| CN223037275U (zh) | 一种盘爪式力矩传感器 | |
| JPH076786B2 (ja) | 非接触回転精度測定方法 | |
| JPH06194238A (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPH0526748A (ja) | 軸上のトルクの測定装置 | |
| JP2797022B2 (ja) | トルク測定装置 | |
| WO2023286406A1 (ja) | トルク測定装置、トルク測定装置用の磁界発生装置、および、トルク測定装置用の磁界検出装置 | |
| JPS6146441Y2 (ja) | ||
| JPH0820318B2 (ja) | グラインダユニットの磁歪式応力測定装置 |