JPS6096524A - 高純度アルミナ粉末の製造法 - Google Patents

高純度アルミナ粉末の製造法

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JPS6096524A
JPS6096524A JP58203047A JP20304783A JPS6096524A JP S6096524 A JPS6096524 A JP S6096524A JP 58203047 A JP58203047 A JP 58203047A JP 20304783 A JP20304783 A JP 20304783A JP S6096524 A JPS6096524 A JP S6096524A
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JP
Japan
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aluminum
film
mercury
water
alumina powder
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JP58203047A
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English (en)
Inventor
Kazuo Naito
内藤 和夫
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  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高純度で微細なアルミナ粉末を低コストで製造
する方法を提供することを目的とする。
ニューセラミックスのfa ffi 5 ’14料であ
るアルミナは、高純度であること及び粒度が小であるこ
と(焼結温度に大きな差が生ずる。)が要求されている
かかる要求の下で、再結晶アンモニウム明ばんを焼成し
たり、アンモニウム明ぽんと炭酸水素アンモニウムとを
反応させる方法などが開発されているが、高コストにつ
くという問題点がある。
本発明は上記従来例の問題点を解消したものであって、
酸化膜を除去したアルミニウムの表面に水銀被膜を形成
し、次いでこれを水中又は酸素雰囲気中において酸化さ
せて粉末状のアルミナを生成することを特徴とする。
アルミニウム(少なくとも純度99%以上は必要である
。)の酸化膜を除去する方法としては、苛性カリ、苛性
ソーダなどのアルカリ性液又は塩酸、硫酸などの酸性液
で洗浄すればよい。
具体的にはアルミニウム板、アルミニウム片、アルミニ
ウム粉末を苛性カリ溶液などに浸漬したり、これらによ
って表面洗浄すればよい。前記酸化膜除去方法は機械的
方法などの他の方法であってもよい。
酸化膜を除去したアルミニウムの表面に水銀の被膜を形
成するには、表面張力で球滴となった水銀をアルミニウ
ムの表面に置き、これを薄膜状にして前記表面をカバー
すればよい。酸化膜を除去したアルミニウムの表面と水
銀とは濡れ性が良く、容易に前記被膜が形成される。
具体的には、例えば苛性カリ溶液中にアルミニウム板を
浸漬し、酸化膜を除去した後水銀をアルミニウム板の表
面に塗布してアルミニウム板の表面に薄い均一厚さの前
記被膜を形成する前記被膜の形成方法としては、アルミ
ニウム板、アルミニウム片、アルミニウム粉末などの表
面に水銀を真空蒸着するなど他の方法を採用することも
可能である。
以上のようにして水銀の被膜を形成したアルミニウムを
水中において酸化させると粉末状のアルミナが生成され
ると同時に水は分解されて水素ガスを発生する。
前記粉末状のアルミナが生成される原理は次のとおりで
ある。
すなわち、アルミニウム(AI)と水銀(l1g)の接
触面において、Hg中に八1が熔解しアマルガム化する
とき、AIが電子を放出することによって次の反応が起
きる。
Al−Al +3e 次いでイオン化したAI’+と自由電子e−とが前記被
膜のHg中に拡散し、水(+120)との接触面におい
て次の反応が起る。
この結果微粒子状のアルミナと水素ガスとが生成される
以上の反応が進行することにより、アルミニウムは消費
されて粉末状のアルミナに変化して水中に沈澱する一方
、水は分解されて水素ガスが生成される。その間水銀は
触媒として働き、その量は増減しない。前記反応は水温
によって大きく影響を受け、水温が高い程アルミナ生成
率は向上する。しかし大気圧下では余り高温にすると、
反応が激しくなり、前記被膜がアルミニウム表面より剥
離するおそれがあるので、90℃以下に保つ必要がある
以上に述べた水中における酸化に代えて、水銀の被膜を
形成したアルミニウムを酸素雰囲気中において酸化させ
ることによっても粉末状のアルミナを得ることができる
。この場合は前記3十 水銀(Hg)の働きによってイオン化されたAIが酸素
(02)との間で次の反応を起す。
4八I + 302−2AI20x この結果、極微粒子状のアルミナが前記被膜表面上に生
成されるのである。
前記酸素雰囲気としては空気が最適であるが、アルゴン
などの不活性ガスがし在する酸素雰囲気であってもよく
、更に純酸素であってもよい。
本発明は上述のように、アルミニウムを原料とし、非常
に簡単な装置を用いてアルミナ粉末を得ることができる
ので、大幅なコストダウンを図ることができる。しかも
本発明方法で得られたアルミナ粉末は高純度であると共
に1μ以下の微粒子とすることも可能であるので、ニュ
ーセラミノラスの材料としては最適である。又水中にて
アルミナ粉末を生成する場合には副産物として水素ガス
を得ることができるという長所もある。
(実施例) 純度99.99%のアルミニウム板を5CIIIX2C
IIlx0.3 ellの矩形板状のアルミニウム片に
切断し、これを苛性カリ溶液(20%)中に浸漬して酸
化膜を除去する。次いで苛性カリ溶液中において水銀の
薄い被19i (50μ〜100μ程度の厚さ)を前記
アルミニウム片の両表面(合計20d)に形成する。こ
れを温水に満たした水素ガス発生装置(枝管付フラスコ
)に投入する。そして、前記装置において発生した水素
ガスを集収すると共に、前記装置に沈澱したアルミナ粉
末を回収する。
図面は以上の結果得られるアルミナ粉末の積算製造量を
示している。
Aは水温を27℃に保った場合で、アルミナ粉末の1時
間当りの製造量は平均30■、すなわち1.5■/h、
 c+4であった。
Bは水温を50℃に保った場合で、アルミナ粉末の1時
間当りの製造量は平均175■、すなわち8.75■/
h・−であった。
Cは水温を70℃に保った場合で、アルミナ粉末の1時
間当りの製造量は平均531■、すなわち26.5■/
h−一であった。
以上のようにして生成されたアルミナ粉末を水中から取
出し、乾燥させた後、その粒子を電子顕微鏡で観察する
と、1μ前後の粒径であることが確められた。
【図面の簡単な説明】
図面は水中lll演法よる本発明を実施した結果得られ
たアルミナ粉末の積算製造量と時間との関係を示すグラ
フである。 代理人 弁理士 石 原 勝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +11 酸化膜を除去したアルミニウムの表面に水銀被
    膜を形成し、次いでこれを水中又は酸素雰囲気中におい
    て酸化させて粉末状のアルミナを生成することを特徴と
    する高純度アルミナ粉末の製造法。
JP58203047A 1983-10-29 1983-10-29 高純度アルミナ粉末の製造法 Pending JPS6096524A (ja)

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JP58203047A JPS6096524A (ja) 1983-10-29 1983-10-29 高純度アルミナ粉末の製造法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006507206A (ja) * 2002-11-21 2006-03-02 コミツサリア タ レネルジー アトミーク アルミニウムまたはアルミニウム合金を酸化することによるモノリシック水和アルミナ、非晶質または結晶アルミナ、アルミン酸、及び複合材料の調整法
CN102826579A (zh) * 2012-09-05 2012-12-19 大连海蓝光电材料有限公司 超高纯、超细氧化铝粉体制备方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006507206A (ja) * 2002-11-21 2006-03-02 コミツサリア タ レネルジー アトミーク アルミニウムまたはアルミニウム合金を酸化することによるモノリシック水和アルミナ、非晶質または結晶アルミナ、アルミン酸、及び複合材料の調整法
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