JPS6096884A - 角度可変型エアノズル - Google Patents
角度可変型エアノズルInfo
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- JPS6096884A JPS6096884A JP58203635A JP20363583A JPS6096884A JP S6096884 A JPS6096884 A JP S6096884A JP 58203635 A JP58203635 A JP 58203635A JP 20363583 A JP20363583 A JP 20363583A JP S6096884 A JPS6096884 A JP S6096884A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- oven
- nozzle
- air nozzle
- sheet
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、布やプラスチックフィルム等の連続走行シー
]−秋物を加熱又は乾燥するオーブンに設けられるエア
ノズルに関するものである。
]−秋物を加熱又は乾燥するオーブンに設けられるエア
ノズルに関するものである。
従来技術
熱風によりシート状物を加熱又は乾燥するオーブンにお
いては、通常、オーブン内に、シート状物に向けて空気
を噴射しシート状物の巾方向に延びるエアノズルが、シ
ート状物の長手方向に多数配設される。また、オーブン
は、連続して供給されてくるシー1状物が通過するため
、その入口、出口部は開放状態の開口部に形成されてい
る。この開口部では、オーブン内外の圧力バランス、走
行シート状物の随伴気流等により、複雑な流れの気流が
生じる。そのため、気流の方向によって、オーブン内か
らの熱風のもれ出し、オーブン内への外部冷風のもれ込
みが生じ、熱風、冷風の出入によって、オーブン内部の
温度むらの悪化、該悪化によるシート状物の物性不均一
化、オーブンの加熱エネルギの浪費、オーブン周辺雰囲
気の高温化による作業環境の悪化、等の問題が生じるこ
とがある。この影響は、シート状物が広巾程、すなわち
オーブンの開口面積が広い程、シート状物走行速度が速
い程、さらにオーブン内外の静圧差、温度差が大きい程
、大きなものとなる。
いては、通常、オーブン内に、シート状物に向けて空気
を噴射しシート状物の巾方向に延びるエアノズルが、シ
ート状物の長手方向に多数配設される。また、オーブン
は、連続して供給されてくるシー1状物が通過するため
、その入口、出口部は開放状態の開口部に形成されてい
る。この開口部では、オーブン内外の圧力バランス、走
行シート状物の随伴気流等により、複雑な流れの気流が
生じる。そのため、気流の方向によって、オーブン内か
らの熱風のもれ出し、オーブン内への外部冷風のもれ込
みが生じ、熱風、冷風の出入によって、オーブン内部の
温度むらの悪化、該悪化によるシート状物の物性不均一
化、オーブンの加熱エネルギの浪費、オーブン周辺雰囲
気の高温化による作業環境の悪化、等の問題が生じるこ
とがある。この影響は、シート状物が広巾程、すなわち
オーブンの開口面積が広い程、シート状物走行速度が速
い程、さらにオーブン内外の静圧差、温度差が大きい程
、大きなものとなる。
このような問題の対策として、従来は、オ−ブン入口直
後、出口直前に、エアノズルの空気噴射口に噴射空気の
方向を制御するディフレクタを取付けたディフレクタ付
ノズルや、エアノズル自体あるいは空気噴射口の傾斜し
た傾斜ノズルを採用し、開口部における気流に対向する
空気噴射を行なってもれ出しもれ込みを遮断する方法を
採ってきた。
後、出口直前に、エアノズルの空気噴射口に噴射空気の
方向を制御するディフレクタを取付けたディフレクタ付
ノズルや、エアノズル自体あるいは空気噴射口の傾斜し
た傾斜ノズルを採用し、開口部における気流に対向する
空気噴射を行なってもれ出しもれ込みを遮断する方法を
採ってきた。
しかし、オーブンから、あるいはオーブンへの空気の出
入は必ずしも一定方向ではなく、シー1〜状物の上下お
よび左右で気流の方向が異なり、またその状態は、オー
ブンの加熱条件、シー1〜状物の走行速度等の条件によ
り変化するのが通常である。したがって、上記のような
方法では、ノズルからの噴射空気の方向がオーブン開口
部における気流の方向と部分的に一致する場合も起り1
q、オーブンからの熱風もれ出し、オーブンへの冷風も
れ込みをかえって助長する場合も発生ずるという問題が
あった。
入は必ずしも一定方向ではなく、シー1〜状物の上下お
よび左右で気流の方向が異なり、またその状態は、オー
ブンの加熱条件、シー1〜状物の走行速度等の条件によ
り変化するのが通常である。したがって、上記のような
方法では、ノズルからの噴射空気の方向がオーブン開口
部における気流の方向と部分的に一致する場合も起り1
q、オーブンからの熱風もれ出し、オーブンへの冷風も
れ込みをかえって助長する場合も発生ずるという問題が
あった。
発明の目的
本発明は、このような問題を解消するために、オーブン
開口部における複雑なあるいは条件によって変化する気
流の方向に対応してエアノズルからの空気噴射を行ない
、熱風もれ出し、冷風もれ込みをより確実に防止するこ
とを目的とする。
開口部における複雑なあるいは条件によって変化する気
流の方向に対応してエアノズルからの空気噴射を行ない
、熱風もれ出し、冷風もれ込みをより確実に防止するこ
とを目的とする。
発明の構成、作用
この目的に沿う本発明の角度可変型エアノズルは、オー
ブン内に設けられ、該オーブン内を通過するシート状物
に向けて空気を噴射するエアノズルにおいて、該エアノ
ズルの長手方向の一部に連結され他の長手方向部位とは
独立してエアノズルの空気噴射角度の調整が可能な噴射
角度調整機構を、エアノズルの長手方向に複数配設した
ことを特徴とするものから成る。
ブン内に設けられ、該オーブン内を通過するシート状物
に向けて空気を噴射するエアノズルにおいて、該エアノ
ズルの長手方向の一部に連結され他の長手方向部位とは
独立してエアノズルの空気噴射角度の調整が可能な噴射
角度調整機構を、エアノズルの長手方向に複数配設した
ことを特徴とするものから成る。
このようなエアノズルにおいては、長手方向に複数配設
された噴射角度調整Im構により、エアノズルの長手方
向部位の空気噴射角度がそれぞれ独立に調整され、噴射
空気の方向がオーブン開口部における気流の方向の分布
に対応して各部の気流に対向する方向になるように調整
される。したがって、本発明によるエアノズルをオーブ
ン入口直後、出口直前のシート状物上下に配設づ”れば
、開口部におけるシート状物の上下、左右のあらゆる部
位で空気のもれ出し、もれ込みを適切に遮断することが
可能となって、オーブン内の温度均一性の向上、省エネ
ルギ、環境改善がはかられる。
された噴射角度調整Im構により、エアノズルの長手方
向部位の空気噴射角度がそれぞれ独立に調整され、噴射
空気の方向がオーブン開口部における気流の方向の分布
に対応して各部の気流に対向する方向になるように調整
される。したがって、本発明によるエアノズルをオーブ
ン入口直後、出口直前のシート状物上下に配設づ”れば
、開口部におけるシート状物の上下、左右のあらゆる部
位で空気のもれ出し、もれ込みを適切に遮断することが
可能となって、オーブン内の温度均一性の向上、省エネ
ルギ、環境改善がはかられる。
実施例
以下に本発明の角度可変型エアノズルの望ましい実施例
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
第1図ないし第4図は、本発明の第1実施例に係る角度
可変型エアノズルを示している。図中、1はエアノズル
を示しており、エアノズル1は、オーブン2内に、その
長手方向をシート状物3の巾方向已にしてシート状物3
の長手方向Aに多数配設されている。また、エアノズル
1は、第2図に示すように、オーブン2内でシート状物
3の上方、下方に多数配列されている。
可変型エアノズルを示している。図中、1はエアノズル
を示しており、エアノズル1は、オーブン2内に、その
長手方向をシート状物3の巾方向已にしてシート状物3
の長手方向Aに多数配設されている。また、エアノズル
1は、第2図に示すように、オーブン2内でシート状物
3の上方、下方に多数配列されている。
この多数配列されたエアノズル1のうち、オーブン人口
4直後、オーブン出口5直前のシート状物3の上下に配
設されたエアノズル1は、第3図に示すような縦断面形
状を有している。すなわち、エアノズル、1は、図示を
省略した適当な加熱空気供給装置から送られてくる空気
が流入するチャンバ6と、チャンバ6からシート状物3
側に向かって延びシート状物3側に向かうにつれ内壁間
が挾まるテーバ部7と、テーバ部7の先端からシート状
物3側に向かって延びスペーサ8によってほぼ平行間隔
を保ちながら延びる平行ノズル部9とから成っており、
平行ノズル部9の先端開口が空気噴射口10となってい
る。このオーブン人口4、オーブン出口5に配設される
エアノズル1は、とくにその平行ノズル部9およびテー
バ部7が、弾性変形を生じさせやすい薄板構造に構成さ
れている。
4直後、オーブン出口5直前のシート状物3の上下に配
設されたエアノズル1は、第3図に示すような縦断面形
状を有している。すなわち、エアノズル、1は、図示を
省略した適当な加熱空気供給装置から送られてくる空気
が流入するチャンバ6と、チャンバ6からシート状物3
側に向かって延びシート状物3側に向かうにつれ内壁間
が挾まるテーバ部7と、テーバ部7の先端からシート状
物3側に向かって延びスペーサ8によってほぼ平行間隔
を保ちながら延びる平行ノズル部9とから成っており、
平行ノズル部9の先端開口が空気噴射口10となってい
る。このオーブン人口4、オーブン出口5に配設される
エアノズル1は、とくにその平行ノズル部9およびテー
バ部7が、弾性変形を生じさせやすい薄板構造に構成さ
れている。
エアノズル1の長手方向Bには、適当な間隔をもって、
噴射角度調整機構11が複数配設されている。噴射角度
調整機構11は、エアノズル1のチャンバ6外側面に一
端が固定され、シート状物3側に向かって延びるブラケ
ット12と、該ブラケット12の他端に挿通され、エア
ノズル1の平行ノズル部9外壁面と直交する方向に延び
るとともに一端が平行ノズル部9外壁面側に連結された
ねじ棒13と、から成っている。そして、ねじ棒13は
、該ねじ棒13に螺合するナラ1へ14.15をブラケ
ット12の両側面に締めつけることによって、ブラケッ
1〜12に固定される。ねじ棒13の一端には、支持金
具16と該支持金具16に固定されたビン17とが設け
られている。ビン17は、平行ノズル部9外壁面に取付
けられた連結部材18に平行ノズル部9の中心線19と
平行な方向に延びるように形成された長穴20に、長穴
20の長手方向に1習動自在にかつそれと直交する方向
には運動を拘束された状態で、挿通されている。
噴射角度調整機構11が複数配設されている。噴射角度
調整機構11は、エアノズル1のチャンバ6外側面に一
端が固定され、シート状物3側に向かって延びるブラケ
ット12と、該ブラケット12の他端に挿通され、エア
ノズル1の平行ノズル部9外壁面と直交する方向に延び
るとともに一端が平行ノズル部9外壁面側に連結された
ねじ棒13と、から成っている。そして、ねじ棒13は
、該ねじ棒13に螺合するナラ1へ14.15をブラケ
ット12の両側面に締めつけることによって、ブラケッ
1〜12に固定される。ねじ棒13の一端には、支持金
具16と該支持金具16に固定されたビン17とが設け
られている。ビン17は、平行ノズル部9外壁面に取付
けられた連結部材18に平行ノズル部9の中心線19と
平行な方向に延びるように形成された長穴20に、長穴
20の長手方向に1習動自在にかつそれと直交する方向
には運動を拘束された状態で、挿通されている。
なお、本実施例では、ブラケッ1〜12の一端はエアノ
ズル1のチャンバ6部に支持されているが、エアノズル
1とは無関係に、たとえばエアノズル1の長手方向と平
行な方向に延びる他の部材に支持されてもよい。
ズル1のチャンバ6部に支持されているが、エアノズル
1とは無関係に、たとえばエアノズル1の長手方向と平
行な方向に延びる他の部材に支持されてもよい。
上記のように構成された角度可変型エアノズルの作用に
ついて以下に述べる。
ついて以下に述べる。
エアノズル1の空気噴射角度は、平行ノズル部9の方向
、とくに空気噴射口10の方向によって定められる。平
行ノズル部9は、ねじ棒13のブラケット12に対する
位置調整によって、その傾き角が決められる。ずなわち
、ナツト14.15のいずれか一方をゆるめ、他方を回
転させることににす、ねじ棒13はブラケット12に対
してねじ軸軸線方向に移動され、それに伴なってビン1
7が移動される。ビン17は、長穴20内で平行ノズル
部9の中心線19に直交する方向には拘束されているの
で、ビン17の移動により、連結部材18を介して平行
ノズル部9が強制的に弾性変形される。この弾性変形に
よって平行ノズル部9は傾けられ、その方向が調整され
て空気噴射口10の向きが調整される。なお、この調整
の際には、ビン17は長穴20長手方向には摺動自在で
あるので、平行ノズル部9、連結部材18は、ビン17
、ねじ捧13に対して無理なく傾けられる。
、とくに空気噴射口10の方向によって定められる。平
行ノズル部9は、ねじ棒13のブラケット12に対する
位置調整によって、その傾き角が決められる。ずなわち
、ナツト14.15のいずれか一方をゆるめ、他方を回
転させることににす、ねじ棒13はブラケット12に対
してねじ軸軸線方向に移動され、それに伴なってビン1
7が移動される。ビン17は、長穴20内で平行ノズル
部9の中心線19に直交する方向には拘束されているの
で、ビン17の移動により、連結部材18を介して平行
ノズル部9が強制的に弾性変形される。この弾性変形に
よって平行ノズル部9は傾けられ、その方向が調整され
て空気噴射口10の向きが調整される。なお、この調整
の際には、ビン17は長穴20長手方向には摺動自在で
あるので、平行ノズル部9、連結部材18は、ビン17
、ねじ捧13に対して無理なく傾けられる。
ねじ棒13調整による平行ノズル部9の傾き調整は、噴
射角度調整(1楢11毎に独立して行なわれ、噴射角度
調整機構11はエアノズル1の長手方向、すなわちシー
ト状物3の巾方向Bに適当な間隔をもって配設されてい
るので、空気噴射口10の向きは、第5図に示すように
、エアノズル1の長手方向に自在の角度分布(たとえば
波形)をもつように調整可能となる。したがって、オー
ブン2内で入口4直後の上下、出口5直前の上下に配設
されているエアノズル1の空気噴射口10の向きを、入
口4、出口5の開口部における気流の方向に応じ気流に
対向させる向きへ調整することが可能になる。
射角度調整(1楢11毎に独立して行なわれ、噴射角度
調整機構11はエアノズル1の長手方向、すなわちシー
ト状物3の巾方向Bに適当な間隔をもって配設されてい
るので、空気噴射口10の向きは、第5図に示すように
、エアノズル1の長手方向に自在の角度分布(たとえば
波形)をもつように調整可能となる。したがって、オー
ブン2内で入口4直後の上下、出口5直前の上下に配設
されているエアノズル1の空気噴射口10の向きを、入
口4、出口5の開口部における気流の方向に応じ気流に
対向させる向きへ調整することが可能になる。
入口4、出口5の間口部にお(ブる気流は、シート状物
3の[1]方向、上下位置で複雑な分布をもつとともに
各種の条件によってその分布が変化するが、シート状物
3の上下に配設されたエアノズル1の空気噴射口10の
向きを、気流の分布又はその変化に対応して気流に対向
する向きにそれぞれの噴射角度調整機構11によって調
整することにより、開口部におけるシート状物3の上下
、幅方向のあらゆる位置で気流とエアノズル1からの噴
射空気とがぶつかり合って、空気のもれ出し、もれ込み
が確実に遮断される。
3の[1]方向、上下位置で複雑な分布をもつとともに
各種の条件によってその分布が変化するが、シート状物
3の上下に配設されたエアノズル1の空気噴射口10の
向きを、気流の分布又はその変化に対応して気流に対向
する向きにそれぞれの噴射角度調整機構11によって調
整することにより、開口部におけるシート状物3の上下
、幅方向のあらゆる位置で気流とエアノズル1からの噴
射空気とがぶつかり合って、空気のもれ出し、もれ込み
が確実に遮断される。
つぎに、第6図および第7図に本発明の第2実施例に係
る角度可変型エアノズルを示す。
る角度可変型エアノズルを示す。
本実施例においては、エアノズル21は、その長手方向
に適当数に分割された構造となっている。分割された各
分割ノズル21aは、それぞれ独立に空気噴射口10の
向きの調整が可能となっている。すなわち、平行ノズル
部22の空気噴射口10と反対側の端部には、パイプ状
ノズル部23が設けられ、パイプ状ノズル部23の外周
面が両側から支持部材24によって支持されている。そ
して、パイプ状ノズル部23は、支持部材24の拘束を
ボルト25によってゆるめることによって、回動可能と
なっており、その回動によって平行ノズル部22の傾き
角が調整可能となっている。したがって、パイプ状ノズ
ル部23、支持部材24、ボルト25によって噴射角度
調整機構26が構成される。テーパ部27から平行ノズ
ル部22への空気の供給は、パイプ状ノズル部23に穿
設された穴28、又はスリットを通して行なわれる。な
お、29は、支持部材24を固定するポル1〜.30は
、ボルト25および支持部材24を支持するブラケット
、31は、シール用のパツキンである。
に適当数に分割された構造となっている。分割された各
分割ノズル21aは、それぞれ独立に空気噴射口10の
向きの調整が可能となっている。すなわち、平行ノズル
部22の空気噴射口10と反対側の端部には、パイプ状
ノズル部23が設けられ、パイプ状ノズル部23の外周
面が両側から支持部材24によって支持されている。そ
して、パイプ状ノズル部23は、支持部材24の拘束を
ボルト25によってゆるめることによって、回動可能と
なっており、その回動によって平行ノズル部22の傾き
角が調整可能となっている。したがって、パイプ状ノズ
ル部23、支持部材24、ボルト25によって噴射角度
調整機構26が構成される。テーパ部27から平行ノズ
ル部22への空気の供給は、パイプ状ノズル部23に穿
設された穴28、又はスリットを通して行なわれる。な
お、29は、支持部材24を固定するポル1〜.30は
、ボルト25および支持部材24を支持するブラケット
、31は、シール用のパツキンである。
このように構成されたエア71ズル21においては、空
気噴射口10の向きは、各分割ノズル21a毎に調整さ
れる。分割ノズル21aの長さを適当に設定することに
より、オーブン人口4、出口5にお【ノる気流の分布に
対応して、エアノズル21からの噴射空気を気流に対向
させるように調整りることが可能になる。本実施例にお
いては、調整の際に第1実施例のごときノズルの弾性変
形力は不要であるので、より小さい力で容易に空気噴射
角が調整される。その他の構成、作用は第1実施例に準
じる。
気噴射口10の向きは、各分割ノズル21a毎に調整さ
れる。分割ノズル21aの長さを適当に設定することに
より、オーブン人口4、出口5にお【ノる気流の分布に
対応して、エアノズル21からの噴射空気を気流に対向
させるように調整りることが可能になる。本実施例にお
いては、調整の際に第1実施例のごときノズルの弾性変
形力は不要であるので、より小さい力で容易に空気噴射
角が調整される。その他の構成、作用は第1実施例に準
じる。
なお、第1実施例、第2実施例においては、オーブン2
の入口4、出口5部におけるエアノズルについて本発明
を適用したが、これに限定されず、オーブン2内の各エ
アノズルについても同様に本発明による機構の採用が可
能である。
の入口4、出口5部におけるエアノズルについて本発明
を適用したが、これに限定されず、オーブン2内の各エ
アノズルについても同様に本発明による機構の採用が可
能である。
すなわち、オーブン2内のエアノズルの空気噴射口の向
きが自在に調整可能になるわけであるから、オーブン2
内における気流の向きを条件に応じて調整することが可
能になり、オーブン2内の温度分布の均一化、および通
過シート状物3に対する最適な処理への調整等が可能に
なる。また、オーブン2内がいくつかのゾーンに仕切ら
れており、各ゾーンの制御温度が異なる場合等にあって
は、各ゾーン間のエアノズルに本発明を適用することに
よって、シー〕7間の空気の流通が大幅に遮断され、各
ゾーン内雰囲気をより確実に所望の温度に制御すること
が可能になる。
きが自在に調整可能になるわけであるから、オーブン2
内における気流の向きを条件に応じて調整することが可
能になり、オーブン2内の温度分布の均一化、および通
過シート状物3に対する最適な処理への調整等が可能に
なる。また、オーブン2内がいくつかのゾーンに仕切ら
れており、各ゾーンの制御温度が異なる場合等にあって
は、各ゾーン間のエアノズルに本発明を適用することに
よって、シー〕7間の空気の流通が大幅に遮断され、各
ゾーン内雰囲気をより確実に所望の温度に制御すること
が可能になる。
光明の効果
以上説明したように、本発明の角度可変型エアノズルに
よるときは、エアノズルの長手方向各部位をそれぞれ独
立に空気噴射口の向きが調整できるようにしたので、オ
ーブン入口直後、出口直前のエアノズルに本発明を適用
することによって、オーブン開口部のあらゆる部位にお
いて気流の方向に対向する向きに空気を噴射させること
ができ、オーブンからの熱風もれ出し、オーブンへの冷
風もれ込みを確実に遮断することができるという効果が
得られる。二の遮断により、オーブン内の温度の均一性
の向上、加熱エネルギの削減をはかることができる。ち
なみに、2軸延伸フイルム製膜用の熱風加熱オーブンに
本発明を適用した結果、オーブン内の温度むらは約1/
3に減少し、空気加熱源であるスヂームの消¥を邑は約
5%減少した。
よるときは、エアノズルの長手方向各部位をそれぞれ独
立に空気噴射口の向きが調整できるようにしたので、オ
ーブン入口直後、出口直前のエアノズルに本発明を適用
することによって、オーブン開口部のあらゆる部位にお
いて気流の方向に対向する向きに空気を噴射させること
ができ、オーブンからの熱風もれ出し、オーブンへの冷
風もれ込みを確実に遮断することができるという効果が
得られる。二の遮断により、オーブン内の温度の均一性
の向上、加熱エネルギの削減をはかることができる。ち
なみに、2軸延伸フイルム製膜用の熱風加熱オーブンに
本発明を適用した結果、オーブン内の温度むらは約1/
3に減少し、空気加熱源であるスヂームの消¥を邑は約
5%減少した。
さらに、本発明は、オーブン入口、出口部に限らず、オ
ーブン内の各エアノズルにも適用可能であり、オーブン
内温度分布の均一化、7j−ブン内の各ゾーン間におけ
る空気流通の遮断等をはかることもできる。
ーブン内の各エアノズルにも適用可能であり、オーブン
内温度分布の均一化、7j−ブン内の各ゾーン間におけ
る空気流通の遮断等をはかることもできる。
第1図は本発明の第1実施例に係る角度可変型エアノズ
ルを適用したオーブンの平面図、第2図は第1図の装置
の側面図、 第3図は第1図の装置のエアノズル部の拡大縦断面図、 第4図は第3図の装置の平面図、 第5図は第3図のエアノズルの一調整状態を示す平面図
、 第6図は本発明の第2実施例に係る角度可変型エアノズ
ルの縦断面図、 第7図は第6図の装置の平面図、 である。 1.21・・・・・・エアノズル 2・・・・・・オーブン 3・・・・・・シート状物 4・・・・・・オーブン入口 5・・・・・・オーブン出口 ′6・・・・・・チャンバ 7.27・・・・・・テーバ面 9.22・・・・・・平行ノズル部 第3図 第4図 0 第5図 第6図 第7図 6
ルを適用したオーブンの平面図、第2図は第1図の装置
の側面図、 第3図は第1図の装置のエアノズル部の拡大縦断面図、 第4図は第3図の装置の平面図、 第5図は第3図のエアノズルの一調整状態を示す平面図
、 第6図は本発明の第2実施例に係る角度可変型エアノズ
ルの縦断面図、 第7図は第6図の装置の平面図、 である。 1.21・・・・・・エアノズル 2・・・・・・オーブン 3・・・・・・シート状物 4・・・・・・オーブン入口 5・・・・・・オーブン出口 ′6・・・・・・チャンバ 7.27・・・・・・テーバ面 9.22・・・・・・平行ノズル部 第3図 第4図 0 第5図 第6図 第7図 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (′I) オーブン内に設けられ7、該オーブン内を通
過するシート状物に向けて空気を噴射するエアノズルに
おいて、該エアノズルの長手力// 向の一部に連結され他の長手方向部位とは独立してエア
ノズルの空気噴射角度の調整が可能な噴射角度調整機構
を、エアノズルの長手方向に複数配設したことを特徴と
する角度可変型エアノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58203635A JPS6096884A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 角度可変型エアノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58203635A JPS6096884A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 角度可変型エアノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096884A true JPS6096884A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16477308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58203635A Pending JPS6096884A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 角度可変型エアノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096884A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6176872A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-19 | ローマン ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | シート状材料の乾燥装置 |
| JPH0631221A (ja) * | 1992-04-30 | 1994-02-08 | Imperial Chem Ind Plc <Ici> | 塗装用囲い及びパネル表面のコーティングからの水分または他の溶剤の蒸発促進方法 |
| JP2002346436A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-03 | East Japan Railway Co | 流体噴射ノズル |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP58203635A patent/JPS6096884A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6176872A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-19 | ローマン ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | シート状材料の乾燥装置 |
| JPH0631221A (ja) * | 1992-04-30 | 1994-02-08 | Imperial Chem Ind Plc <Ici> | 塗装用囲い及びパネル表面のコーティングからの水分または他の溶剤の蒸発促進方法 |
| JP2002346436A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-03 | East Japan Railway Co | 流体噴射ノズル |
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