JPH0631221A - 塗装用囲い及びパネル表面のコーティングからの水分または他の溶剤の蒸発促進方法 - Google Patents
塗装用囲い及びパネル表面のコーティングからの水分または他の溶剤の蒸発促進方法Info
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- JPH0631221A JPH0631221A JP5104535A JP10453593A JPH0631221A JP H0631221 A JPH0631221 A JP H0631221A JP 5104535 A JP5104535 A JP 5104535A JP 10453593 A JP10453593 A JP 10453593A JP H0631221 A JPH0631221 A JP H0631221A
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- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B2210/00—Drying processes and machines for solid objects characterised by the specific requirements of the drying goods
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、非水性溶剤基礎塗装の適用につきも
のの、ダスト汚染の危険を増大させることなく、エネル
ギー効率をよくし、蒸発分離時間を満足のいくレベルま
で低減させた、パネルのコーティングの乾燥を促進する
方法を提供することを目的としている。 【構成】パネルから所定距離離して保持される供給器か
らの、好ましくは空気供給用移動体(7) からの狭い空気
流をパネルの一方の側縁部分に向け、空気流がパネルに
到達した時に、空気流がパネル側縁の長さより実質的に
狭くなるようにし、空気流からの空気がパネルに案内さ
れるように空気流をパネルの平面に向けて傾斜させ、パ
ネルの一方の側縁部分から他の全ての側縁部分までパネ
ル表面を横断する層流を広げることによって、パネル
(2) の塗料のコーティングは乾燥される。これは、前表
面を実質的に超えるそのような層流を生み出し、乾燥を
促進するために、表面に非常に近接した蒸気を含んだ空
気を新しい空気と取換える。又、ブース内の多量の空気
流(3,4) の一部を使用する空気供給用移動体(7) を複数
備えた車用の塗装ブース(1) も開示されている。
のの、ダスト汚染の危険を増大させることなく、エネル
ギー効率をよくし、蒸発分離時間を満足のいくレベルま
で低減させた、パネルのコーティングの乾燥を促進する
方法を提供することを目的としている。 【構成】パネルから所定距離離して保持される供給器か
らの、好ましくは空気供給用移動体(7) からの狭い空気
流をパネルの一方の側縁部分に向け、空気流がパネルに
到達した時に、空気流がパネル側縁の長さより実質的に
狭くなるようにし、空気流からの空気がパネルに案内さ
れるように空気流をパネルの平面に向けて傾斜させ、パ
ネルの一方の側縁部分から他の全ての側縁部分までパネ
ル表面を横断する層流を広げることによって、パネル
(2) の塗料のコーティングは乾燥される。これは、前表
面を実質的に超えるそのような層流を生み出し、乾燥を
促進するために、表面に非常に近接した蒸気を含んだ空
気を新しい空気と取換える。又、ブース内の多量の空気
流(3,4) の一部を使用する空気供給用移動体(7) を複数
備えた車用の塗装ブース(1) も開示されている。
Description
【0001】本発明は、パネル表面のコーティングから
の水分若しくは他の溶剤の加速蒸発に関し、特に、例え
ば陸上車両の再塗装の間の水性コーティングの中間及び
最終コ−トの乾燥の加速用に有用である。また、本発明
は、陸上車両等の塗装、再塗装又はコーティング用ブー
ス若しくは他の囲いに関する。1970年代における水上車
両用の塗料(water-borne vehicle paints)の登場の前
は、車両の塗料は、全て溶剤型(solvent-based) であ
り、下塗りを行い、その上にベースコート(base coat)
を行い、さらにトップコート(top coat)を行っていた。
溶剤は通常、過度な温度を必要とせずに、コート(coat)
の間に急速に蒸発する。陸上車両の塗装において使用さ
れる従来の塗料は、溶剤型(solvent-borne) であり、噴
霧することによって行われる。噴霧塗料(spray paint)
は、容易に噴霧できるように霧化の時点では低い粘性を
持ち、垂れを防止するために例えば車両本体や本体パネ
ルのようなターゲットでは高い粘性を持つように作られ
ている。溶剤型塗料における、この粘性の変化は、霧状
塗料が噴霧器とターゲットの間を飛散している間の溶剤
の蒸発によって達成される。
の水分若しくは他の溶剤の加速蒸発に関し、特に、例え
ば陸上車両の再塗装の間の水性コーティングの中間及び
最終コ−トの乾燥の加速用に有用である。また、本発明
は、陸上車両等の塗装、再塗装又はコーティング用ブー
ス若しくは他の囲いに関する。1970年代における水上車
両用の塗料(water-borne vehicle paints)の登場の前
は、車両の塗料は、全て溶剤型(solvent-based) であ
り、下塗りを行い、その上にベースコート(base coat)
を行い、さらにトップコート(top coat)を行っていた。
溶剤は通常、過度な温度を必要とせずに、コート(coat)
の間に急速に蒸発する。陸上車両の塗装において使用さ
れる従来の塗料は、溶剤型(solvent-borne) であり、噴
霧することによって行われる。噴霧塗料(spray paint)
は、容易に噴霧できるように霧化の時点では低い粘性を
持ち、垂れを防止するために例えば車両本体や本体パネ
ルのようなターゲットでは高い粘性を持つように作られ
ている。溶剤型塗料における、この粘性の変化は、霧状
塗料が噴霧器とターゲットの間を飛散している間の溶剤
の蒸発によって達成される。
【0002】1970年代の初期に水性塗料が始めて陸上車
両産業に導入された時、その水性塗料は溶剤型の対応品
と同様の方法で噴霧で作用をするように設計され、噴霧
器とターゲットとの間で飛散している間に溶剤(この場
合は水)蒸発によって粘性を変化させていた。しかし、
溶剤型塗料においてビークル(分散媒)( carriervehi
cles )として用いられる有機溶剤(organic liquids)
と比較すると、水は確かに独特の特性を有する。第1
に、有機溶剤と異なり、水が大気中にあり、分圧の変化
量(すなわち、相対的な全体湿度)が日によって変化す
ることにある。第2に、その気化熱が高いので、有機溶
剤に比べて水を蒸発させるためには、単位容量当たりに
より多いエネルギーが必要であることである。そのため
に、始めて導入された水性塗料は、空気状態をたんねん
に制御した環境下で噴霧されていた。これらの独特の特
性は、現実的に技術的に満足されたことは一度もなく、
このことが撤回へと導いた。陸上車両用水性塗装システ
ムの第1の真実の効果は欧州特許第38127 号明細書に記
載されており、これは、水性ベースコート・クリアコー
トシステム(water-borne base coat-clear coat syste
m) から成る。
両産業に導入された時、その水性塗料は溶剤型の対応品
と同様の方法で噴霧で作用をするように設計され、噴霧
器とターゲットとの間で飛散している間に溶剤(この場
合は水)蒸発によって粘性を変化させていた。しかし、
溶剤型塗料においてビークル(分散媒)( carriervehi
cles )として用いられる有機溶剤(organic liquids)
と比較すると、水は確かに独特の特性を有する。第1
に、有機溶剤と異なり、水が大気中にあり、分圧の変化
量(すなわち、相対的な全体湿度)が日によって変化す
ることにある。第2に、その気化熱が高いので、有機溶
剤に比べて水を蒸発させるためには、単位容量当たりに
より多いエネルギーが必要であることである。そのため
に、始めて導入された水性塗料は、空気状態をたんねん
に制御した環境下で噴霧されていた。これらの独特の特
性は、現実的に技術的に満足されたことは一度もなく、
このことが撤回へと導いた。陸上車両用水性塗装システ
ムの第1の真実の効果は欧州特許第38127 号明細書に記
載されており、これは、水性ベースコート・クリアコー
トシステム(water-borne base coat-clear coat syste
m) から成る。
【0003】ベースコート・クリアコートシステムは、
仕上がった車両上にトップコート若しくは最外面コート
(outer-most coat) を施すために、特にメタリック塗装
用として1970年代の初期に陸上車両産業に再び導入され
た。トップコートは、車両の表面への天候、引っかき
傷、石の破片及び関連したダメージに対する保護の他、
車両の光沢及び色彩に対しても責任がある。従来のワン
コートトップコート(one-coat top coat) では、トップ
コート塗料はこれら全ての特徴を提供しなければならな
い。ベースコート・クリアコートシステムは、2つの異
なった塗料から成る。ベースコートが高い色素を用いて
色と外見(特にメタリック効果)を提供するのに対し
て、光沢性及び、雨風による摩擦と石の破片に対する安
定性はトップコートによる。上記欧州特許明細書第 381
27号は水性ベースコート(water-borne base coat)に依
存し、それは、従来方法の噴霧塗料(spray paint) にお
いて必要とされる速度変化の問題を克服している。塗料
はチキソトロープ(thixotropic) 若しくは偽塑性(pseud
oplastic) であるように配合され、車両塗装に必要とさ
れる高品質噴霧作用を保証するためには、飛散中に、水
が相対的に少ししか蒸発しないこと、若しくは全く蒸発
しないことが必要とされる。この結果、塗料膜(paint f
ilm)が時々、比較的大きなレベルの水を含むことができ
ることになる。車両生産の間の行程で塗装行程(paintin
g step) が行われている時、このことが困難性を少なく
又はなくす。ベースコート合成樹脂システム(base coat
resin system)は、クリアコート(clear coat)の重ね塗
りをしているので十分丈夫であり、短時間乾燥させた後
のベースコート上にクリアーコートを用いることができ
る。その後、トップコートの全ては高い温度で焼き付け
られ、水は追い出され、膜が硬化される。
仕上がった車両上にトップコート若しくは最外面コート
(outer-most coat) を施すために、特にメタリック塗装
用として1970年代の初期に陸上車両産業に再び導入され
た。トップコートは、車両の表面への天候、引っかき
傷、石の破片及び関連したダメージに対する保護の他、
車両の光沢及び色彩に対しても責任がある。従来のワン
コートトップコート(one-coat top coat) では、トップ
コート塗料はこれら全ての特徴を提供しなければならな
い。ベースコート・クリアコートシステムは、2つの異
なった塗料から成る。ベースコートが高い色素を用いて
色と外見(特にメタリック効果)を提供するのに対し
て、光沢性及び、雨風による摩擦と石の破片に対する安
定性はトップコートによる。上記欧州特許明細書第 381
27号は水性ベースコート(water-borne base coat)に依
存し、それは、従来方法の噴霧塗料(spray paint) にお
いて必要とされる速度変化の問題を克服している。塗料
はチキソトロープ(thixotropic) 若しくは偽塑性(pseud
oplastic) であるように配合され、車両塗装に必要とさ
れる高品質噴霧作用を保証するためには、飛散中に、水
が相対的に少ししか蒸発しないこと、若しくは全く蒸発
しないことが必要とされる。この結果、塗料膜(paint f
ilm)が時々、比較的大きなレベルの水を含むことができ
ることになる。車両生産の間の行程で塗装行程(paintin
g step) が行われている時、このことが困難性を少なく
又はなくす。ベースコート合成樹脂システム(base coat
resin system)は、クリアコート(clear coat)の重ね塗
りをしているので十分丈夫であり、短時間乾燥させた後
のベースコート上にクリアーコートを用いることができ
る。その後、トップコートの全ては高い温度で焼き付け
られ、水は追い出され、膜が硬化される。
【0004】陸上車両の再塗装(re-spray)においは、状
態が少し異なる。再塗装車両( re−sprayed vehicle)に
は、生産ラインにおいて使用される温度での焼き付けが
できない。熱によって繊細で溶けやすい部材にダメージ
が与えられる。このためベースコートからより多くの水
を取り除けることが望ましい。溶剤性塗料(solvent−bo
rne paint) で塗装された陸上車両の乾燥及び焼き付け
のために多くの技術が考案されてきた。これらの技術の
多くは、単に決まりきった調節をした後、水性塗料の乾
燥に直接適用できるものであった。しかし、水性塗料と
溶剤型塗料とではその振るまい違いがあり、水性塗料の
場合にはその振るまいが、明らかに僅かに変わっても、
その結果はしましば全く明らかでない。溶剤基礎塗料を
用いて塗装された車両から溶剤を除去する問題は、車両
を収納しているブースに相当多量の空気を流す提案によ
って、始めは取りかかられた。例えば米国特許第160644
2号(1926年)では、溶剤基礎コーティング(solvent-ba
sed coating) は、暖気と特殊な湿気をもったブースと
で乾燥される。次に、コーティング(coating) は多量の
空気流(air-flow)で冷却することで硬化される。
態が少し異なる。再塗装車両( re−sprayed vehicle)に
は、生産ラインにおいて使用される温度での焼き付けが
できない。熱によって繊細で溶けやすい部材にダメージ
が与えられる。このためベースコートからより多くの水
を取り除けることが望ましい。溶剤性塗料(solvent−bo
rne paint) で塗装された陸上車両の乾燥及び焼き付け
のために多くの技術が考案されてきた。これらの技術の
多くは、単に決まりきった調節をした後、水性塗料の乾
燥に直接適用できるものであった。しかし、水性塗料と
溶剤型塗料とではその振るまい違いがあり、水性塗料の
場合にはその振るまいが、明らかに僅かに変わっても、
その結果はしましば全く明らかでない。溶剤基礎塗料を
用いて塗装された車両から溶剤を除去する問題は、車両
を収納しているブースに相当多量の空気を流す提案によ
って、始めは取りかかられた。例えば米国特許第160644
2号(1926年)では、溶剤基礎コーティング(solvent-ba
sed coating) は、暖気と特殊な湿気をもったブースと
で乾燥される。次に、コーティング(coating) は多量の
空気流(air-flow)で冷却することで硬化される。
【0005】ウォータベースコーティング(water-based
coating) に吹き付けられている空気は、表面上に、膜
内からの水の特有の損失を厳しく制限する膜構造を引き
起こす。これは、膜の収縮が不規則になり、かつ、膜を
構成しているメタリック若しくはマイカフレーク(metal
lic or mica flake)の剥がれ落ち抑制力が低下して、外
観に不利な結果を及ぼす。空気吹き付けシステム(air-b
lowing system)のさらに不利な点は、コーティングを汚
す、近接した表面からのダストによる妨害を有すること
にある。生産行程の間に、ベースコーティング(base co
ating)を硬化させるために、熱い空気(hot-air) が吹き
付けられる炉において車両のシャーシを 200度程度に加
熱することはもちろん公知であり、実際には、赤外線放
射加熱がトップコーティングに先立つ2次コーティング
(secondary coating) を促進するために提案されてき
た。この方法において、加熱することは、陸上車両再塗
装行程に対して高価なだけでなく、組み立てられた車両
を乾燥することを考慮すると実用的でなかった。
coating) に吹き付けられている空気は、表面上に、膜
内からの水の特有の損失を厳しく制限する膜構造を引き
起こす。これは、膜の収縮が不規則になり、かつ、膜を
構成しているメタリック若しくはマイカフレーク(metal
lic or mica flake)の剥がれ落ち抑制力が低下して、外
観に不利な結果を及ぼす。空気吹き付けシステム(air-b
lowing system)のさらに不利な点は、コーティングを汚
す、近接した表面からのダストによる妨害を有すること
にある。生産行程の間に、ベースコーティング(base co
ating)を硬化させるために、熱い空気(hot-air) が吹き
付けられる炉において車両のシャーシを 200度程度に加
熱することはもちろん公知であり、実際には、赤外線放
射加熱がトップコーティングに先立つ2次コーティング
(secondary coating) を促進するために提案されてき
た。この方法において、加熱することは、陸上車両再塗
装行程に対して高価なだけでなく、組み立てられた車両
を乾燥することを考慮すると実用的でなかった。
【0006】本発明の目的は、そのようなパネルのコー
ティング、若しくは他のコーティングの全ての乾燥を促
進する方法を提供することにあり、それは、非水性溶剤
基礎塗装(non-aqueous solvent-based coating) の適用
につきものの、ダスト汚染の危険を増大させることな
く、エネルギー効率をよくし、蒸発分離時間(“flasho
ff ”time)を満足のいくレベルまで低減させる。
ティング、若しくは他のコーティングの全ての乾燥を促
進する方法を提供することにあり、それは、非水性溶剤
基礎塗装(non-aqueous solvent-based coating) の適用
につきものの、ダスト汚染の危険を増大させることな
く、エネルギー効率をよくし、蒸発分離時間(“flasho
ff ”time)を満足のいくレベルまで低減させる。
【0007】従って、本発明は、パネルの所定表面若し
くはパネルの一部分のコーティングからの水分若しくは
他の溶剤の蒸発を促進させる方法において、パネルから
予め決められた距離に保持された空気供給部からの空気
噴流をパネルの一方の側縁部分に向け、空気噴流がパネ
ルの側縁部分に到達した時に、空気噴流をパネル側縁の
長さより実質的に狭くし、かつ、パネルの一方の側縁部
分を超えて、パネルの一方の側縁部から他の全ての側縁
部までパネル表面を横断する広がった層流を成して、空
気噴流からの空気がパネルに沿って案内されるようにパ
ネルの平面に対して空気噴流を傾斜させ、それによって
実質的に全表面に渡って層流を形成し、表面に非常に近
接した蒸気を含む空気を新しい空気と入れ替えるように
して、乾燥を促進するようにしたことを特徴とする方法
を提供するものである。本格的な局部空気供給(local a
ir supply)の使用は、空気の乾燥効果を効果的に活用す
るため、かつ、近接した表面にあるダストによる妨害を
回避するために、空気噴流(air jet) の位置及び方向が
制御されるようにする。空気噴流が、パネル表面に到達
し、パネル表面に沿って移動している時の流速が、1〜
2m/sであり得る間は、例えば天井等からブース内の
フロアに動くような、多量に他方で動いている乾燥空気
のきまった流れを強くする必要はない。このことは、ダ
スト妨害も回避する。
くはパネルの一部分のコーティングからの水分若しくは
他の溶剤の蒸発を促進させる方法において、パネルから
予め決められた距離に保持された空気供給部からの空気
噴流をパネルの一方の側縁部分に向け、空気噴流がパネ
ルの側縁部分に到達した時に、空気噴流をパネル側縁の
長さより実質的に狭くし、かつ、パネルの一方の側縁部
分を超えて、パネルの一方の側縁部から他の全ての側縁
部までパネル表面を横断する広がった層流を成して、空
気噴流からの空気がパネルに沿って案内されるようにパ
ネルの平面に対して空気噴流を傾斜させ、それによって
実質的に全表面に渡って層流を形成し、表面に非常に近
接した蒸気を含む空気を新しい空気と入れ替えるように
して、乾燥を促進するようにしたことを特徴とする方法
を提供するものである。本格的な局部空気供給(local a
ir supply)の使用は、空気の乾燥効果を効果的に活用す
るため、かつ、近接した表面にあるダストによる妨害を
回避するために、空気噴流(air jet) の位置及び方向が
制御されるようにする。空気噴流が、パネル表面に到達
し、パネル表面に沿って移動している時の流速が、1〜
2m/sであり得る間は、例えば天井等からブース内の
フロアに動くような、多量に他方で動いている乾燥空気
のきまった流れを強くする必要はない。このことは、ダ
スト妨害も回避する。
【0008】この方法は、特に、車両のドアやボンネッ
トのようなパネルの乾燥において驚くほど効果的なエネ
ルギ効率(energy-efficient)にある。また本発明は上述
の厚膜水性基礎コーティング(thick water-borne coati
ng)のような厚膜からの蒸発を強制するのに有用であ
り、水若しくは他の溶剤のトラッピング(trapping)を克
服することが提供できる。エネルギの消費の最小化が重
要でない場合には、噴流を形成する空気を予め加熱する
か、または、乾燥すべきパネルの表面にIRパネルのよ
うな放射熱を用いることで、熱エネルギを加えることに
よって蒸発をさらに促進させることができる。
トのようなパネルの乾燥において驚くほど効果的なエネ
ルギ効率(energy-efficient)にある。また本発明は上述
の厚膜水性基礎コーティング(thick water-borne coati
ng)のような厚膜からの蒸発を強制するのに有用であ
り、水若しくは他の溶剤のトラッピング(trapping)を克
服することが提供できる。エネルギの消費の最小化が重
要でない場合には、噴流を形成する空気を予め加熱する
か、または、乾燥すべきパネルの表面にIRパネルのよ
うな放射熱を用いることで、熱エネルギを加えることに
よって蒸発をさらに促進させることができる。
【0009】また、本発明は内部に置かれた塗装された
物品上の乾燥空気の多量の移動用の空気入口及び空気出
口を有し、陸上車両のようなパネル張りされた物品の塗
装若しくは再塗装をするブース若しくは他の囲いにおい
て、多量の乾燥空気の移動速度より実質的に高い流速で
空気を供給する少なくとも一つの空気供給器を有し、こ
の空気供給器を使用時に乾燥すべき塗装された物品のパ
ネルに対して予め決められた位置及び方向に保持して、
乾燥空気の空気噴流をパネルの一方の側縁部分に向ける
ようにし、空気噴流がパネル側縁部分に到達した時に、
空気噴流がパネル側縁の長さより実質的に狭くなるよう
な形状に空気供給器を形成しかつ流速を設定し、空気噴
流をパネルの平面に対して傾斜させ、パネルの一方の側
縁部分を超えて、パネルの一方の側縁から他の全ての側
縁までパネル表面を横断する広がった層流を成して空気
噴流の空気がパネルによって案内されるように空気供給
器(7) を位置決めし、それによって、実質的に全表面に
わたる層流を形成し、表面に非常に近接した蒸気を含む
空気を新しい空気と入れ替えて乾燥を促進させるように
構成したことを特徴とするブース若しくは他の囲いを提
供する。空気供給器の好ましい型式は、“空気供給用移
動体”(air-mover) の型式であり、言い換えると、それ
は流れの容積測定効率を増体させるように、囲いの空気
入口からの空気の多量の流れの一部を案内するために構
成され、従って空気供給器は、拘束の流れに方向性のあ
る流れを発生させるために圧縮空気と多量の空気噴流と
を結合する。便利には、空気供給器は、保持枠を調節す
ることによって、予め正確に決められた距離及び傾きで
位置決めされる。
物品上の乾燥空気の多量の移動用の空気入口及び空気出
口を有し、陸上車両のようなパネル張りされた物品の塗
装若しくは再塗装をするブース若しくは他の囲いにおい
て、多量の乾燥空気の移動速度より実質的に高い流速で
空気を供給する少なくとも一つの空気供給器を有し、こ
の空気供給器を使用時に乾燥すべき塗装された物品のパ
ネルに対して予め決められた位置及び方向に保持して、
乾燥空気の空気噴流をパネルの一方の側縁部分に向ける
ようにし、空気噴流がパネル側縁部分に到達した時に、
空気噴流がパネル側縁の長さより実質的に狭くなるよう
な形状に空気供給器を形成しかつ流速を設定し、空気噴
流をパネルの平面に対して傾斜させ、パネルの一方の側
縁部分を超えて、パネルの一方の側縁から他の全ての側
縁までパネル表面を横断する広がった層流を成して空気
噴流の空気がパネルによって案内されるように空気供給
器(7) を位置決めし、それによって、実質的に全表面に
わたる層流を形成し、表面に非常に近接した蒸気を含む
空気を新しい空気と入れ替えて乾燥を促進させるように
構成したことを特徴とするブース若しくは他の囲いを提
供する。空気供給器の好ましい型式は、“空気供給用移
動体”(air-mover) の型式であり、言い換えると、それ
は流れの容積測定効率を増体させるように、囲いの空気
入口からの空気の多量の流れの一部を案内するために構
成され、従って空気供給器は、拘束の流れに方向性のあ
る流れを発生させるために圧縮空気と多量の空気噴流と
を結合する。便利には、空気供給器は、保持枠を調節す
ることによって、予め正確に決められた距離及び傾きで
位置決めされる。
【0010】
【実施例】本発明をよりよく理解できるように、添付図
面を参照して2つの実施例を説明する。これらの実施例
において、車両パネルに施された薄膜水性ベースコーテ
ィング( thin water borne base coating)は塗装パネル
に近接した高速空気噴流を使用することで乾燥させられ
る。これは、高い湿度レベルを有するパネル近くの空気
を攪拌し、その空気と乾燥空気とを連続的に交換する。
空気温度は周囲の空気温度よりも高く、また、システム
は気化熱を交換するために、赤外線ヒーティングと共に
使用され得る。本発明を実施している乾燥装置の好まし
い実施例が図1及び図2に示される。再塗装ブース1
は、天井のフィルター付き空気入口3とフロアの中央付
近の高湿度空気引き出し用鉄格子4とを備えた従来の設
計のものである。ブース1内で噴霧された塗料がコーテ
ィングされたパネルを備えた車両2は鉄格子4上に位置
する。多量の空気流は、図2に矢印で示すように一般的
に下向きで、 0.5m/sの特性を有する。従来構造の圧
縮空気供給部9は塗料噴霧用出口( 図示せず)を有す
る。
面を参照して2つの実施例を説明する。これらの実施例
において、車両パネルに施された薄膜水性ベースコーテ
ィング( thin water borne base coating)は塗装パネル
に近接した高速空気噴流を使用することで乾燥させられ
る。これは、高い湿度レベルを有するパネル近くの空気
を攪拌し、その空気と乾燥空気とを連続的に交換する。
空気温度は周囲の空気温度よりも高く、また、システム
は気化熱を交換するために、赤外線ヒーティングと共に
使用され得る。本発明を実施している乾燥装置の好まし
い実施例が図1及び図2に示される。再塗装ブース1
は、天井のフィルター付き空気入口3とフロアの中央付
近の高湿度空気引き出し用鉄格子4とを備えた従来の設
計のものである。ブース1内で噴霧された塗料がコーテ
ィングされたパネルを備えた車両2は鉄格子4上に位置
する。多量の空気流は、図2に矢印で示すように一般的
に下向きで、 0.5m/sの特性を有する。従来構造の圧
縮空気供給部9は塗料噴霧用出口( 図示せず)を有す
る。
【0011】円筒状空気供給用移動体7(市場で入手で
きる)の形状をなす12個の空気供給部が、大きな空気
入口3の真下で、かつ、空気入口3の外周より内側で少
なくともフィイルター付き空気入口3の外側縁から0.5m
離れた位置に、4つの区域に3つづつ調整可能に配設さ
れる。各空気供給用移動体7は公知の構造であり、円筒
の軸上に、圧縮空気供給用の環状細孔出口を有する。細
孔出口は、ほぼ円筒状に形成された中空本体の内壁に沿
って空気が流れるような形状にされ、空気は環体の軸上
に流される。この流れは、ほぼ軸に沿って円筒状の外向
流を発生させるために、低圧の入口部分から円筒内の大
量の低速空気を吸引し若しくは流す。この流れは実質的
に多量の空気流の速度 0.5m/sより早く、それが若干
分散し、低速化して、車2のターゲットパネルに到達し
た時、パネル表面と平行でかつ表面から0.5 〜1cm離し
て計測すると1m/sから2m/sの間の速度を有す
る。空気供給用移動体7は、車2及び鉄格子4の縦方向
に平行に配設された2本の供給パイプ5に固定されてい
る。各供給パイプ5は、3つの離間した角度付ブラケッ
ト6で、空気入口3に、その軸回りに回転するように保
持されている。各供給パイプ5上に、6つの空気供給用
移動体7が、パイプ5の半分に相当する2つの区域内に
3つ互いに平行に集合させられている。パイプ5に結合
された手動レバー8によって空気供給用移動体7は適当
に角度付けされる。空気通路92,93,94,95 は空気供給制
御箱91から3つの空気供給用移動体7のある各区域へ供
給パイプ5内の通路を経由して空気を案内する。
きる)の形状をなす12個の空気供給部が、大きな空気
入口3の真下で、かつ、空気入口3の外周より内側で少
なくともフィイルター付き空気入口3の外側縁から0.5m
離れた位置に、4つの区域に3つづつ調整可能に配設さ
れる。各空気供給用移動体7は公知の構造であり、円筒
の軸上に、圧縮空気供給用の環状細孔出口を有する。細
孔出口は、ほぼ円筒状に形成された中空本体の内壁に沿
って空気が流れるような形状にされ、空気は環体の軸上
に流される。この流れは、ほぼ軸に沿って円筒状の外向
流を発生させるために、低圧の入口部分から円筒内の大
量の低速空気を吸引し若しくは流す。この流れは実質的
に多量の空気流の速度 0.5m/sより早く、それが若干
分散し、低速化して、車2のターゲットパネルに到達し
た時、パネル表面と平行でかつ表面から0.5 〜1cm離し
て計測すると1m/sから2m/sの間の速度を有す
る。空気供給用移動体7は、車2及び鉄格子4の縦方向
に平行に配設された2本の供給パイプ5に固定されてい
る。各供給パイプ5は、3つの離間した角度付ブラケッ
ト6で、空気入口3に、その軸回りに回転するように保
持されている。各供給パイプ5上に、6つの空気供給用
移動体7が、パイプ5の半分に相当する2つの区域内に
3つ互いに平行に集合させられている。パイプ5に結合
された手動レバー8によって空気供給用移動体7は適当
に角度付けされる。空気通路92,93,94,95 は空気供給制
御箱91から3つの空気供給用移動体7のある各区域へ供
給パイプ5内の通路を経由して空気を案内する。
【0012】空気供給制御箱91は各区域等の圧力計とバ
ルブとを備えている。通常、一つの区域のみが、いずれ
かの時間に使用され、毎分425 リットル(15立法フィー
ト)の流量を与えるように圧力は2bar (30p.s.i)に制
限される。好ましくは、4つ全ての区域が可動しても、
流量が毎分850 リットル(30立法フィート)を超えない
ように、バルブの上流に流量制限部材が設けられる。こ
れらの必須要素は従来の塗装ブース用、例えば、2つの
噴霧器及び空気供給マスク用の空気供給器と完全に両立
する。各空気供給用移動体7からの空気噴流は、パネル
縁部若しくはパネル部位に到達するように、下方に向か
って、隣の空気供給用移動体からは実質的に独立して流
れる。その空気噴流がパネル縁部に到達した時、その幅
は、例えば、パネル縁部の幅の10〜20%mより小さい。パ
ネルが特殊車両用パネルであり、空気供給用移動体7の
下が2mである場合でも、空気噴流は、それがパネル上に
衝突する時には、その幅が約10〜20cmに分散させられて
いる。空気噴流がパネルに到達する際、空気噴流はパネ
ルによって偏向させられるが、パネル表面からは“離れ
ずに”、パネルの周囲全体に到達するように、パネルの
側縁部に沿って、かつ側縁部から他の側縁部まで広が
る、パネルに平行な膜層の流れを形成する。前記“離れ
ない”現象はコリアンダ効果(Coriander effect)に一部
起因している。また、空気供給用移動体7から発される
層流はパネルに到達する多量の空気流からより多くの空
気流を案内するようにする。この空気流の一例は図2に
模式的に示されている。車2の下から空気を吸引するた
めに、乾燥空気が、その一部若しくは全部が下方に向か
うようにパネルの周囲に引き寄せられ、これらのパネル
は本発明の原理を使用することで乾燥され得る。
ルブとを備えている。通常、一つの区域のみが、いずれ
かの時間に使用され、毎分425 リットル(15立法フィー
ト)の流量を与えるように圧力は2bar (30p.s.i)に制
限される。好ましくは、4つ全ての区域が可動しても、
流量が毎分850 リットル(30立法フィート)を超えない
ように、バルブの上流に流量制限部材が設けられる。こ
れらの必須要素は従来の塗装ブース用、例えば、2つの
噴霧器及び空気供給マスク用の空気供給器と完全に両立
する。各空気供給用移動体7からの空気噴流は、パネル
縁部若しくはパネル部位に到達するように、下方に向か
って、隣の空気供給用移動体からは実質的に独立して流
れる。その空気噴流がパネル縁部に到達した時、その幅
は、例えば、パネル縁部の幅の10〜20%mより小さい。パ
ネルが特殊車両用パネルであり、空気供給用移動体7の
下が2mである場合でも、空気噴流は、それがパネル上に
衝突する時には、その幅が約10〜20cmに分散させられて
いる。空気噴流がパネルに到達する際、空気噴流はパネ
ルによって偏向させられるが、パネル表面からは“離れ
ずに”、パネルの周囲全体に到達するように、パネルの
側縁部に沿って、かつ側縁部から他の側縁部まで広が
る、パネルに平行な膜層の流れを形成する。前記“離れ
ない”現象はコリアンダ効果(Coriander effect)に一部
起因している。また、空気供給用移動体7から発される
層流はパネルに到達する多量の空気流からより多くの空
気流を案内するようにする。この空気流の一例は図2に
模式的に示されている。車2の下から空気を吸引するた
めに、乾燥空気が、その一部若しくは全部が下方に向か
うようにパネルの周囲に引き寄せられ、これらのパネル
は本発明の原理を使用することで乾燥され得る。
【0013】空気供給用移動体7は詳述した利益を完全
に得るために、慎重に位置決め、角度決めされなければ
ならない。以下、これについて詳細に説明する。ブース
は塗装ブースとして記載するが、必要であれば、ブース
は単に乾燥用として使用され得ることが認められるべき
である。空気供給用移動体の消費電力は、1つの区域に
対しては1.8 〜3.6 kw、2つの区域に対しては3.0 〜4.
8 kw、そして、4つ全ての区域に対しては6kw 以下であ
る。空気供給用移動体は円筒状である必要はなく、以下
の実施例においては、それらはアロンゲート出口(along
ate outlet) を有する平らなものである。しかし、パネ
ル上に分散層流を形成する原理は同じである。さらに、
このタイプの空気供給用移動体もまた、市場で入手でき
る。
に得るために、慎重に位置決め、角度決めされなければ
ならない。以下、これについて詳細に説明する。ブース
は塗装ブースとして記載するが、必要であれば、ブース
は単に乾燥用として使用され得ることが認められるべき
である。空気供給用移動体の消費電力は、1つの区域に
対しては1.8 〜3.6 kw、2つの区域に対しては3.0 〜4.
8 kw、そして、4つ全ての区域に対しては6kw 以下であ
る。空気供給用移動体は円筒状である必要はなく、以下
の実施例においては、それらはアロンゲート出口(along
ate outlet) を有する平らなものである。しかし、パネ
ル上に分散層流を形成する原理は同じである。さらに、
このタイプの空気供給用移動体もまた、市場で入手でき
る。
【0014】図3及び図4に示すように、水性コーティ
ング(water bornecoating)が施されたパネルを備えた陸
上車両が、ブースのフロアに置かれている。ブースは従
来の方法で、床から湿気を含んだ空気を吸引することに
よって換気される。圧縮空気は、各々適当に位置決めさ
れた扇状の形状をなす空気出口10からの、若しくは、位
置が動かされる空気出口10からの細い噴射によって運ば
れる。一つ若しくは、個々の空気出口10は保持枠上に近
接して保持される。その実施例を図5及び図6に示し、
以下に詳述する。“空気供給用細孔付移動体”として既
に公知の、パネルの一方の側縁部の一部分に噴出するよ
うに向けられた空気出口10は、若干分散している空気の
板、空気の平らな帯を生成する。従って、一つの空気出
口が、ドアパネルのほぼ矩形の大部分の上の空気を攪拌
するために、ドアパネル20の正面ヒンジに隣接して配置
される。空気出口の他の位置は、図面に示すように、ボ
ンネット21の半分の上の空気を攪拌させるために、ヘッ
ドライトの上と正面とから短い距離離間している。両実
施例における、パネルの面に対する空気噴流11の主軸の
傾きの角度は大体45度であり、どんな場合でも20度〜80
度の範囲内にある。より長く伸びたパネルに対しては、
空気出口10は20度〜30度のようなパネルの平面に対して
浅い角度に傾斜させられるべきで、かつ、空気がパネル
表面の遠い縁部に到達するまで、パネル表面対して平行
に十分な速さで前進するように、より短い距離、言い換
えればパネルの幅に空気を合わせるように構成されるべ
きである。
ング(water bornecoating)が施されたパネルを備えた陸
上車両が、ブースのフロアに置かれている。ブースは従
来の方法で、床から湿気を含んだ空気を吸引することに
よって換気される。圧縮空気は、各々適当に位置決めさ
れた扇状の形状をなす空気出口10からの、若しくは、位
置が動かされる空気出口10からの細い噴射によって運ば
れる。一つ若しくは、個々の空気出口10は保持枠上に近
接して保持される。その実施例を図5及び図6に示し、
以下に詳述する。“空気供給用細孔付移動体”として既
に公知の、パネルの一方の側縁部の一部分に噴出するよ
うに向けられた空気出口10は、若干分散している空気の
板、空気の平らな帯を生成する。従って、一つの空気出
口が、ドアパネルのほぼ矩形の大部分の上の空気を攪拌
するために、ドアパネル20の正面ヒンジに隣接して配置
される。空気出口の他の位置は、図面に示すように、ボ
ンネット21の半分の上の空気を攪拌させるために、ヘッ
ドライトの上と正面とから短い距離離間している。両実
施例における、パネルの面に対する空気噴流11の主軸の
傾きの角度は大体45度であり、どんな場合でも20度〜80
度の範囲内にある。より長く伸びたパネルに対しては、
空気出口10は20度〜30度のようなパネルの平面に対して
浅い角度に傾斜させられるべきで、かつ、空気がパネル
表面の遠い縁部に到達するまで、パネル表面対して平行
に十分な速さで前進するように、より短い距離、言い換
えればパネルの幅に空気を合わせるように構成されるべ
きである。
【0015】パネル表面の最も近接した部位からの空気
出口10の距離は、約50〜60cm若しくは約2フィートであ
るべきであり、それより近いと、滑らかな流れは妨害さ
れ、噴流が滑らか層流を伴って遠い側縁部に到達できな
くなる。パネルからのこの流れ以外の流れ及び噴流(こ
の実施例では)は、なお所望の結果を達成できるように
平面的かつ容量的に広がっていく。パネルに対して空気
出口を慎重に位置決めするこによって、空気噴流がパネ
ル表面で案内され、パネル表面を横切る層流を伴って表
面上に広がることが可能になる。驚くほどに、空気噴流
はパネルの遠い角部まで実質的にほどよく均一なままで
ある。塗料の質に不利な効果がない間は、パネルのいく
つかの部位が他の部位より速く乾燥させられたとして
も、システムのエネルギ効率は、パネル上に驚くほど均
一に安定した空気噴流を運ぶこの装置によって明らかに
効率的に使用される。
出口10の距離は、約50〜60cm若しくは約2フィートであ
るべきであり、それより近いと、滑らかな流れは妨害さ
れ、噴流が滑らか層流を伴って遠い側縁部に到達できな
くなる。パネルからのこの流れ以外の流れ及び噴流(こ
の実施例では)は、なお所望の結果を達成できるように
平面的かつ容量的に広がっていく。パネルに対して空気
出口を慎重に位置決めするこによって、空気噴流がパネ
ル表面で案内され、パネル表面を横切る層流を伴って表
面上に広がることが可能になる。驚くほどに、空気噴流
はパネルの遠い角部まで実質的にほどよく均一なままで
ある。塗料の質に不利な効果がない間は、パネルのいく
つかの部位が他の部位より速く乾燥させられたとして
も、システムのエネルギ効率は、パネル上に驚くほど均
一に安定した空気噴流を運ぶこの装置によって明らかに
効率的に使用される。
【0016】乾燥行程がこの方法によって速くされ得る
度合いは、大気中の湿度における限界の度合いに依存す
る。独力の乾燥に対する特別な周期、言い換えれば一つ
の塗料に対する特別な蒸発分離時間(flash-off time)
は10〜30分である。空気噴流によって、この時間は約5
分まで減少され得る。必要であれば、この時間は、各空
気出口に対して 3kw〜4KW の電力を特別に使用する熱エ
ネルギを使用することによって、さらに約1〜2分まで
減少され得る。熱エネルギは、従来の方法でコンプレッ
サからの空気を予め熱することによって供給され得る。
代りに、若しくは加えて、熱エネルギは、例えば一つ若
しくはそれ以上のIR加熱パネル13(IR heating panel)
(図3参照)からの放射熱によって供給され得る。
度合いは、大気中の湿度における限界の度合いに依存す
る。独力の乾燥に対する特別な周期、言い換えれば一つ
の塗料に対する特別な蒸発分離時間(flash-off time)
は10〜30分である。空気噴流によって、この時間は約5
分まで減少され得る。必要であれば、この時間は、各空
気出口に対して 3kw〜4KW の電力を特別に使用する熱エ
ネルギを使用することによって、さらに約1〜2分まで
減少され得る。熱エネルギは、従来の方法でコンプレッ
サからの空気を予め熱することによって供給され得る。
代りに、若しくは加えて、熱エネルギは、例えば一つ若
しくはそれ以上のIR加熱パネル13(IR heating panel)
(図3参照)からの放射熱によって供給され得る。
【0017】本実施例において、空気は 2bar の圧力下
でコンプレッサから供給される。この入力圧力は圧力制
限装置によって2bar(30pai) に制限され、空気出力の最
低の高さはブースのフロアから60cmに維持されるので、
ダスト侵入の問題は最小限に抑えられる。明らかに、空
気噴流はダストを収集し得るパネルに向かって注がれる
ことはない。本実施例において、空気出口の寸法は、長
さ 7.5cmで幅がほぼ 100〜125 ミクロン、空気の消費率
は毎分ほぼ4.25リットル、若しくは2bar(30psi) で15cf
m(立法フィート/分)、パネル表面上を動いている時の
速さは毎分1〜2mの間、パネルの適用範囲は1平方メ
ートルのほぼ半分である。
でコンプレッサから供給される。この入力圧力は圧力制
限装置によって2bar(30pai) に制限され、空気出力の最
低の高さはブースのフロアから60cmに維持されるので、
ダスト侵入の問題は最小限に抑えられる。明らかに、空
気噴流はダストを収集し得るパネルに向かって注がれる
ことはない。本実施例において、空気出口の寸法は、長
さ 7.5cmで幅がほぼ 100〜125 ミクロン、空気の消費率
は毎分ほぼ4.25リットル、若しくは2bar(30psi) で15cf
m(立法フィート/分)、パネル表面上を動いている時の
速さは毎分1〜2mの間、パネルの適用範囲は1平方メ
ートルのほぼ半分である。
【0018】図5に示されている保持枠は可動式トロリ
ーから成り、そこで矢印33で示すような枢軸で、水平保
持腕41が回動支持されている。保持腕41には2つの水平
伸長腕12が、T構造を形成するように連結されている。
伸長腕12は矢印34で示すように水平軸に対して回動可能
である。各伸長腕12は空気出口10に連結されるさらに伸
びる部分に、矢印32で示すように伸縮自在に連結され
る。また、空気出口10への連結は、矢印30で示すように
水平軸に対して調整可能に回動することを許し、各空気
出口10も、矢印31で示すように保持腕12の軸に対して回
動可能である。
ーから成り、そこで矢印33で示すような枢軸で、水平保
持腕41が回動支持されている。保持腕41には2つの水平
伸長腕12が、T構造を形成するように連結されている。
伸長腕12は矢印34で示すように水平軸に対して回動可能
である。各伸長腕12は空気出口10に連結されるさらに伸
びる部分に、矢印32で示すように伸縮自在に連結され
る。また、空気出口10への連結は、矢印30で示すように
水平軸に対して調整可能に回動することを許し、各空気
出口10も、矢印31で示すように保持腕12の軸に対して回
動可能である。
【0019】保持枠の別の構成が図6に示されている。
断面がほぼ20cm×50cmで、高さが一定のアルミニウムレ
イル50は、例えば、ブースの壁に設けられ、矢印51で示
すように水平摺動運動用の摺動ブラケット60を保持して
いる。保持腕61は自在ジョイントによって腕60に取り付
けられ、矢印62と矢印63に示すように2つの垂直軸に対
して回動可能である。保持枠の残りの構成要素は、図5
に関して上述したものと同じである。図5の保持枠は、
可動式トロリーによって乾燥されているパネルから移動
できる。図6に示した保持枠は、手動でも自動でも、ブ
ースの他の部分にレールに沿って伸縮自在である。
断面がほぼ20cm×50cmで、高さが一定のアルミニウムレ
イル50は、例えば、ブースの壁に設けられ、矢印51で示
すように水平摺動運動用の摺動ブラケット60を保持して
いる。保持腕61は自在ジョイントによって腕60に取り付
けられ、矢印62と矢印63に示すように2つの垂直軸に対
して回動可能である。保持枠の残りの構成要素は、図5
に関して上述したものと同じである。図5の保持枠は、
可動式トロリーによって乾燥されているパネルから移動
できる。図6に示した保持枠は、手動でも自動でも、ブ
ースの他の部分にレールに沿って伸縮自在である。
【0020】たとえ、本発明が水性コーティングの乾燥
を加速させる方法について説明されきたとしても、種々
の形状のパネルの他のタイプに適用できることは明らか
である。さらに、本発明は種々の形状のパネルと共に使
用することができ、平坦なパネルを用いると最もよく働
くが、十分な結果は、基準に合った形状でなくても達成
され得る。本発明の重要な特徴は、空気噴流がパネルに
案内されること、パネル表面を横断する流れの大部分が
薄膜状であり、乱れがないことである。ブースは内面の
異なった範囲から多量の空気流の比率の異なるもの、例
えば、周辺範囲におけるある程度速い流れを導入するこ
とができるが、流率が空気供給用移動体(若しくは他の
空気供給部材)からの空気の比率より低くなる。
を加速させる方法について説明されきたとしても、種々
の形状のパネルの他のタイプに適用できることは明らか
である。さらに、本発明は種々の形状のパネルと共に使
用することができ、平坦なパネルを用いると最もよく働
くが、十分な結果は、基準に合った形状でなくても達成
され得る。本発明の重要な特徴は、空気噴流がパネルに
案内されること、パネル表面を横断する流れの大部分が
薄膜状であり、乱れがないことである。ブースは内面の
異なった範囲から多量の空気流の比率の異なるもの、例
えば、周辺範囲におけるある程度速い流れを導入するこ
とができるが、流率が空気供給用移動体(若しくは他の
空気供給部材)からの空気の比率より低くなる。
【図1】塗装すべきパネルを備えた車を内部に収納した
本発明を実施する再塗装ブースの内部の斜視図である。
本発明を実施する再塗装ブースの内部の斜視図である。
【図2】図1に示したブース内の車を横方向に用いた縦
断面模式図である。
断面模式図である。
【図3】本発明の第2実施例を採用したコーティングパ
ネル乾燥用装置の一部を示している再塗装ブース内の車
の部分側面図である。
ネル乾燥用装置の一部を示している再塗装ブース内の車
の部分側面図である。
【図4】図1に示した装置の部分平面図である。
【図5】本発明に係るの第2実施例に関する2つの空気
出口を備えた保持枠の斜視図である。
出口を備えた保持枠の斜視図である。
【図6】本発明の方法に用いるための、保持レールを備
えた別の保持枠の部分斜視図である。
えた別の保持枠の部分斜視図である。
3 空気入口 4 高湿度空気引き出し用鉄格子 5 供給パイプ 6 角度付ブラケット 7 空気供給用移動体 8 手動レバー 10 空気出口 11 空気噴流 12 腕 91 空気供給制御箱 92,93,94,95 空気通路
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B05D 3/02 D 8720−4D 3/04 Z 8720−4D
Claims (16)
- 【請求項1】 パネル(2) の所定表面若しくはパネルの
一部分のコーティングからの水分若しくは他の溶剤の蒸
発を促進させる方法において、パネルから予め決められ
た距離に保持された空気供給部(7) からの空気噴流をパ
ネルの一方の側縁部分に向け、空気噴流がパネルの側縁
部分に到達した時に、空気噴流をパネル側縁の長さより
実質的に狭くし、かつ、パネルの一方の側縁部分を超え
て、パネルの一方の側縁から他の全ての側縁までパネル
表面を横断する広がった層流を成して、空気噴流からの
空気がパネルに沿って案内されるようにパネルの平面に
対して空気噴流を傾斜させ、それによって、実質的に全
表面に渡って層流を形成し、表面に非常に近接した蒸気
を含む空気を新しい空気と入れ替えるようにして、乾燥
を促進するようにしたことを特徴とする方法。 - 【請求項2】 保持枠(5,6) を調節することによって、
空気出口を予め決められた距離で、かつ、適当な傾斜角
に位置決めすることを特徴とする請求項1に記載の方
法。 - 【請求項3】 コーティングが水性コーティングである
ことを特徴とする請求項1若しくは請求項2のいずれか
に記載の方法。 - 【請求項4】 空気噴流が、圧縮空気源(9,91)によって
供給され、噴流が予め決められた最高速度を超えないよ
うに圧力を制限していることを特徴とする請求項1〜請
求項3のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項5】 パネル表面の同時熱照射を行うことを含
むことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項
に記載の方法。 - 【請求項6】 IRヒータによって熱照射をすることを
特徴とする請求項5に記載の方法。 - 【請求項7】 空気供給部(7) から空気が出てくる前に
空気を予熱することを特徴とする請求項1〜請求項6の
いずれか一項に記載の方法。 - 【請求項8】 パネルが、ダストが堆積する保持表面上
に置かれている構造物の一部であり、空気供給部(7) の
予め決められた傾斜角と位置が、乾燥すべき表面に近接
した保持表面の部分におけるダストによる妨害を回避す
るようになっていることを特徴とする請求項1〜請求項
7のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項9】 パネルが蒸気を含んだ空気用の空気吸引
システム(4) を備えた塗装ブース内に置かれた車両の一
部であることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれ
か一項に記載の方法。 - 【請求項10】 空気噴流における空気の流れの容積流
量が毎分425 リットル(15立法フィート/分)のオーダ
ーであることを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれ
か一項に記載の方法。 - 【請求項11】 パネルに平行に流れている空気噴流の
パネルにおける速度が表面から 0.5〜 1.0cmの間で測定
した時に毎分1〜2mの間であることを特徴とする請求
項1〜請求項10のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項12】 空気噴流がパネル側縁部分に到達した
時のパネルの平面におけるその幅が、パネル側縁の長さ
の10% 〜20% であることを特徴とする請求項1〜請求項
11のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項13】 内部に置かれた塗装された物品(2) 上
の乾燥空気の多量の移動用の空気入口(3) 及び空気出口
(4) を有し、陸上車両(2) のようなパネル張りされた物
品の塗装若しくは再塗装をするブース若しくは他の囲い
(1) において、多量の乾燥空気の移動速度より実質的に
高い流速で空気を供給する少なくとも一つの空気供給器
(7) を有し、この空気供給器(7) を使用時に乾燥すべき
塗装された物品のパネルに対して予め決められた位置及
び方向に保持して、乾燥空気の空気噴流をパネルの一方
の側縁部分に向けるようにし、空気噴流がパネル側縁部
分に到達した時に、空気噴流がパネル側縁の長さより実
質的に狭くなるような形状に空気供給器(7) を形成しか
つ流速を設定し、空気噴流をパネルの平面に対して傾斜
させ、パネルの一方の側縁部分を超えて、パネルの一方
の側縁から他の全ての側縁までパネル表面を横断する広
がった層流を成して空気噴流の空気がパネルによって案
内されるように空気供給器(7) を位置決めし、それによ
って、実質的に全表面にわたる層流を形成し、表面に非
常に近接した蒸気を含む空気を新しい空気と入れ替えて
乾燥を促進させるように構成したことを特徴とするブー
ス若しくは他の囲い。 - 【請求項14】 比較的高い流速で空気を供給する一つ
若しくは各々の空気供給器(7) が、圧縮空気源(9,91)へ
連結されている空気供給用移動体を備え、前記空気供給
用移動体が圧縮空気用の指向性出口と、囲いの空気入口
からの前記多量の乾燥空気の一部用の他の入口と有し、
空気供給器(7) が、指向性出口に近接した多量の乾燥空
気の一部を案内するための圧縮空気の流れを引き起こす
ように形成されていることを特徴とする請求項13に記
載の囲い。 - 【請求項15】 前記空気供給用移動体が円筒状であ
り、前記指向性出口が、円筒状の流れの多量の乾燥空気
が軸に沿った高速空気の環状の流れの内部で案内される
ように、空気供給用移動体の軸上の環状の細管であるこ
とを特徴とする請求項14に記載の囲い。 - 【請求項16】 空気噴流が、空気供給器から2mの位
置において10〜20cmの幅を有するように、空気供給器を
形成し、かつ、その圧縮空気源を形成したことを特徴と
する請求項13〜請求項15のいずれか一項に記載の囲
い。
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