JPS609704A - 繊維質スラリ−の湿式抄造用型材 - Google Patents

繊維質スラリ−の湿式抄造用型材

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JPS609704A
JPS609704A JP11880783A JP11880783A JPS609704A JP S609704 A JPS609704 A JP S609704A JP 11880783 A JP11880783 A JP 11880783A JP 11880783 A JP11880783 A JP 11880783A JP S609704 A JPS609704 A JP S609704A
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JP
Japan
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granules
mold material
molding
fibrous slurry
synthetic resin
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Pending
Application number
JP11880783A
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English (en)
Inventor
高山 弘三
修 藤岡
和夫 久山
龍 北村
高井 博文
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
Daiken Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
Daiken Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無機繊維スラリー或いは有機繊龜スラリーから
所望形状の抄造物を成型するための湿式抄造用型材に関
するものである。
従来からこの種の型材としては、第1図に示すように、
所望形状に形成した金型(a)に錐の小径貫通孔(b)
を穿設すると共に抄造型面に沿って金網(C)を添接し
、この金網(C)を金属線(d)により前記貫通孔(b
)を介して金型(a)に結着したものが使用されている
しかしながら、このような型材は高価であるため、エツ
タトレイのような大量生産を行う製品でないと償却でキ
ナいという問題点を有し、又、金網(C)の取付けに手
間取るばかりでなく、型材が−雑な形状の場合には金網
(C)を型面に沿って一枚貼りすることが困難であり、
金網の継目が製品の表面に現出して商品価値を低下させ
るという欠点があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、水
に不溶性の合成樹脂結合剤に粒径が0.5〜5. Ow
mの無機又は有機質材よりなる粒状体を所定の割合で結
合してなる表面が平滑な通気性を有する湿式抄造用型材
を提供するものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、第2図にお
いて、(1)は5〜60■厚の断面帽子、を状を有する
型材で、水に不溶性の無機又は有機質材よりなる粒径が
0.5〜5.0■の粒状体(2)と、水に不溶性の合成
樹脂結合剤(3)とを重量比で4:1〜20:1の割合
で均一に混合した材料から成型されてなるものである。
粒状体(2)としては、陶磁片、ガラスピーズ、フライ
アッシ1、水 スラブ粒等の無機質粒状体やスチしシじ
−ズ、エチしシじ−ズ等の有機の合成樹脂粒状体が単独
で、或いは混合して用いられる。
このような粒状体(2)の形状は、これを合成樹脂結合
剤(8)に混合して型材(1)を押圧、成型する場合、
型材成型用雌雄金型との梁みを良くし且つ得られる型材
(1)の表面を滑らかにする必要上、球状、オ粛円形状
或いは円柱状等のように球形に近い環形状のものが用い
られる。これに対して表面に角部がある粒状体を用いる
と、型材製作時における粒状体間の空隙が不均一になり
、得られた型材によって繊維材料をスラリー中から吸引
して抄造をする場合、型材表面での吸引力に強弱の差が
生じて抄造むらの原因となるので好ましくない。
又、型材(1)に有効な通気性をもたせるためには、粒
状体(2)の粒径を0.5〜5.0瓢とする必要がある
が、粒子径のバラツ+が±0.3 mのものに揃えるこ
とが望ましい。
なんとなれば、バラッ+の範囲が大きい粒状体を使用す
ると、粒状物間の空隙部の大きさに大小が生じ、例えば
、大きな粒状体間に小径の粒状体が入り込むと型材の通
気性が阻害されて抄造能力が低下喋ると共に、部分的に
通気性の悪い部分が生じて抄造時の吸引力にバラッ+が
生じて成型品の抄造厚さにむらが生じて良好な成型品が
得難くなるためである。
一方、粒状体(2)のバイジターとして使用される合成
樹脂結合剤(8)としては、エボ士シ樹脂やポリエステ
ル樹脂等の常温硬化型樹脂又は加熱硬化型の樹脂がある
これ等の粒状体(2)と合成樹脂結合剤(3)とを混合
して型材(1)を成型するに際して、合成樹脂結合剤(
3)を1に対して粒状体(2)を重量割合で4〜20倍
の範囲内の混合範囲にする必要がある。
その理由は、合成樹脂結合剤1重量部に対して粒状体の
混合割合を4重量部以下にすると、粒状体間の空隙部に
合成樹脂結合剤が充満して、得られる型材の空隙部が少
なくなり、そのため、通気性が不足して繊維質スラリー
を抄造時における水抜き効率が悪くなるからであり、又
、粒状体の混合割合を20重置部以上にすると、合成樹
脂結合剤による粒状体間の結合力が弱化し、型材の強度
が不足して破損し易くなるからである。
このように形成された型材(1)は繊維質スラリー中に
浸漬し、その上方部もしくは下方に形成した真空発生室
を吸引ボシプにより吸気することによって通気性を有す
る型材(1)の型面にスラリーを所望厚さ吸着して湿式
抄造に供するものであるが、型材(1)の厚さが薄い場
合には強度的に弱くて反復使用していると破損を生じる
虞れがあるため、第3図に示すように型面と反対側の面
にガラス繊維強化合成樹脂(以下FRP樹脂と称す)等
よりなる補強用成型板(4)を一体に層着してなる型材
σ)を使用するものである。
FRP成型板(4)は厚みが10m位が鵬であり、10
■間隔毎に直径が8.0閣程度の通気孔(5)を表裏面
間に貫通して穿設されである。この通気孔は小径のもの
を多数設ける方が好ましいが成形板の強度との関係があ
るので、製品仕様に応じて適宜設定される。
この干へたff4J甜(1’lfs制酢すスー力跡と1
.てけ−第4図に示す上うGこ、得ようとする形状Gこ
形成した木型(6)表面に離型剤(ジリース)(7)を
塗布したのち、粒状体(2)と合成樹脂結合剤(3)と
の混合組成物を所望厚さ塗布しくこの状態で表面側から
雌型により抑圧成型すればFRP成型板を有しない型材
が得られる)、次いで、予め所定形状に作成しておいた
PRP成型板(4)を上載して樹脂硬化条件にて型締め
することにより一体化し、しかるのち離型することによ
り得られる。
この場合、FRP成型板に前もって通気孔を穿設してお
いてもよく、又、第5図に示すように離型後、穿孔して
もよい。
第6図は本発明の型材による湿式抄造法を示すもので、
真空発生室(8)の下端開口部に型材(7)を装着する
と共に真空発生室(8)を吸引ポジーj(図示せず)に
連結、連通さもた状態で、例えば1%濃度の0ツクウー
ルスラリー(9)を収容しているバット(lO)内に型
材(1′)を挿入してスラリー中に浸漬し、真空発生室
(8)を減圧してFRP成型板(4)の通気孔(5)及
び型材(1)を構成する粒状体間の空隙部を介してスラ
リー(9)を型材(1)の型面に適宜厚さ吸着すること
により、t−ルド抄造体(1υを得、このt−ルド抄造
体(11)を熱風循環式ドライP−に入れて乾燥させる
ことにより成形体を得るものである。
こうして得られた成形体の表面は、型材を構成する粒状
体による微小な凹凸面を有しているが、全体的には清ら
かな面に形成されているものである〇 なお、スラリーとしては、0ツクウール、セラミックフ
ァイバー、炭素繊維等の無機繊維質スラリーやパルプ、
ポリエチレシ繊維などの有mll維質スラリー、或いは
これ等の繊維質の混合物が用いられ、その濃度が0.5
〜3%のものが適している。
以上のように本発明は、水に不溶性の無機又は有機質材
よりなる粒径が0,5〜lOwの粒状体と、水に不溶性
の合成樹脂結合剤とを重量比で4=1〜20:1の割合
で結合して通気性を有する型材に成型してなる繊維質ス
ラリーの湿式抄造用型材に係るものであるから、従来の
型材のように金網を配設したものに比べて粒状体の粒径
を調整することによって表面が滑らかな抄造成型体を得
ることができると共に錆等の問題が生じる虞れもなく、
安定した良好な成型体を形成し得るものであり、さらに
、型材は小径の粒状体を合成樹脂結合剤で結合してなる
ものであるから、型材の作成コストが安価にできて、小
量の抄造成型体の製造にも充分に採算がとれ、又、複雑
な形状の成型体に対応した型材を容易に作成できるもの
である。
又、本発明は、前述した型材の片面に、多数の貫通孔を
設けた成型板を一体的に層着することによって前記粒状
体による型材、の強度を補って取扱い性や反復使用によ
る耐久性を高めることができ、しかも、粒状体による型
材の厚さを薄く形成して通気性を一層高めることができ
るので、成型板の貫通孔からの吸気作用が型材全体に均
一に鋤いて抄造効率を高めることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の型材の断面図、第2図乃至第6図は本発
明の実施例を示すもので、第2図及び第3図は型材の断
面図、第4図及び第5図は型材の製造例を示す簡略断面
図、第6図は抄造を行っている場合の簡略断面図である
。 (1) (1)・・・型材、(2)・・・粒状体、(3
)・・・合成樹脂結合剤、(4)・・・成型板。 特許出願人 大建工業株式会社 aべ l ム 彬へ 2 ハ 乙 0 らべ −4込 壷 うべ ざ 畠 七べ 6 ハ うべ J 込

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 水に不溶性の無機又は有機質材よりなる粒径が0.
    5〜5.(1mの粒状体と、水、1;、不溶性の合成樹
    脂結合剤とを重量比で4:1〜20:1の割合で結合し
    て通気性を有する型材に成型してなる繊維質スラリーの
    湿式抄造用型材。 ■ 粒状体が球形、4六円形、円柱形、環形のいずれか
    の形状のものである特許請求の範囲第1項記載の繊維質
    スラリーの湿式抄造用型材。 ■ 粒状体の粒径が0.5〜5.0mmで且つそのバラ
    ッ十が±0.3簡の範囲内のものからなる特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の繊維質スラリーの湿式抄造用
    型材。 ■ 水に不溶性の無機又は有機質材よりなる粒径が0.
    5〜5.0簡の粒状体と、水に不溶性の合成樹脂結合剤
    とを重量比で4:1〜20:1の割合で結合成型してな
    る通気性を有する型材の片面に多数の貫通孔を設けた成
    型板を一体に層着してなる繊維質スラリーの湿徴造用型
    材。 ■ 成型板がガラス繊維強化合成樹脂よりなる特許請求
    の範囲第4項記載の繊維質スラリーの湿式抄造用型材。
JP11880783A 1983-06-29 1983-06-29 繊維質スラリ−の湿式抄造用型材 Pending JPS609704A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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