JPS6097130A - 貨物の自動積卸装置 - Google Patents

貨物の自動積卸装置

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JPS6097130A
JPS6097130A JP20471083A JP20471083A JPS6097130A JP S6097130 A JPS6097130 A JP S6097130A JP 20471083 A JP20471083 A JP 20471083A JP 20471083 A JP20471083 A JP 20471083A JP S6097130 A JPS6097130 A JP S6097130A
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Toshikazu Ezure
江連 俊和
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G67/00Loading or unloading vehicles
    • B65G67/02Loading or unloading land vehicles

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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、!物輸送に用いる通い箱としてのコンテナ
ー、大型トラックの荷台、ミカンその他を貯蔵するに用
いるいわゆるトンネル倉庫などの貨物収納体に対する貨
物の積み込みおよびおろし作業に用いて好適な貨物の自
動積卸装置に関するものである。
〔従来技術〕
たとえば、長さが約12m (40フイート)の海上輸
送用コンテナーに対して貨物を積卸するに際しては、か
かるコンテナーの開閉扉はその後面にだけしか存在せず
、その側部からの貨物の積卸が実質上不可能であるため
、従来は、第1図に示すように、コンテナーCの後面の
扉を開放してそこへ登板台Bを橋掛けし、この登板台B
を経てフォークリフト八をコンテナーC内に人出させて
所要の荷役作業を行うことが一般的であった。
ところが、このような従来技術にあっては、フォークリ
フトAを狭い登板台上およびコンテナー内で操作し乍ら
貨物を運ぶことから、フォークリフトへの運転者りは、 a)登板台BからフォークリフトAの車輪を落さないよ
うに注意を払う必要があり、 b)コンテナー内では、とくに貨物の寸法がコンテナー
Cの内幅とほぼ同一である場合に、貨物がコンテナーC
の内壁に衝突しないように注意しなければならず、 C)貨物の寸法、持ち上げ高さなどによって運転者りの
視野が遮られる場合は、感に頼ってフォークリフトAを
操作しなければならず、これらの故に、運転者りの精神
的、肉体的負担が大きくなって疲労が激しく、作業を長
時間継続することができない問題があった。
〔発明の目的〕
この発明は、従来技術のこのような問題を有利に解決す
るものであり、貨物の積み込みおよびおろし作業を自動
化して狭くかつ視界の悪い場所での運転者によるフォー
クリフトの操作を不要ならしめることにより、運転者の
負担を完全にもしくはほとんど取り除いて長時間の継続
的な荷役作業を可能ならしめるとともに、その作業能率
を著しく高める貨物の自動積卸装置を提供するものであ
る。
〔発明の構成〕
この発明の貨物の自動積卸装置は、ベースを設けるとと
もに、このベースと貨物収納体との間の相対移動を可能
ならしめ、またベース上に取り付けたプラットホームを
貨物収納体の幅方向へ水平移動可能ならしめ、ベースも
しくはプラットホームに、プラットホームを貨物収納体
の後端に連結する連結手段を設け、これら両者の連結状
態の下で、貨物収納体内へ進退運動してそれに対する貨
物の積卸運動を行う荷役装置をプラットホーム上に配置
するとともに、荷役装置の進退運動のための駆動手段を
プラットホームもしくは荷役装置自体に設け、さらに、
荷役装置の積卸運動および進退運動をコントロールする
制御装置を、たとえばプラットホーム上に設けてなる。
この発明の貨物の自動積卸装置によれば、プラットホー
ムを水平移動させてその中心線と貨物収納体の中心線と
を一致させ、次いで、連結手段によって、ベースと貨物
収納体との間の相対移動の下で、これらの両者ひいては
プラットホームと貨 J − 物収納体とを緊密に連結することにより、その後にプラ
ットホーム上の所定位置へコンベア、フォークリフトな
どによって供給される貨物または予め貨物収納体内に格
納されている貨物を、制御装置からの指令に基づく荷役
装置の進退運動および積卸運動により、運転者の貨物収
納体内におけるフォークリフト操作の必要なしに、自動
的に積み込みまたおろすことができる。
〔実施例〕
以下にこの発明を図示例に基づいて説明する。
第2.3図はそれぞれこの発明の実施例を示す平面図お
よび側面図であり、図中1は貨物収納体の一例としての
コンテナーを、2はこの発明に係る貨物の自動積卸装置
をそ゛れぞれ示す。
ここでコンテナー1はトレーラトラックに載置された状
態にあり、自動積卸装置2はコンテナー1に連結された
状態にある。
自動積卸装置2は、最下側に配置したベース3上に、油
圧シリンダーその他によってコンテナー1の幅方向へ水
平移動可能なプラットホーム4を4− 設け、またこの例ではプラットホーム4をコンテナー1
に緊密に連結する連結手段5をプラットホーム自身に設
け、さらにこのプラットホーム上に、コンテナー1に対
して貨物の積卸運動を行う荷役装置6を配置し、この荷
役装置6のコンテナー内への進退運動をもたらす駆動手
段7を、これもこの例ではプラットホーム4に設け、荷
役装置6のこれらの積卸運動および進退運動をコントロ
ールする制御装置を、たとえば、それぞれ荷役装置6お
よびプラットホーム上に、またはプラットホーム上に設
けてなる。
ここでベース3は、図示例のようにコンテナー1がトレ
ーラトラックとともに移動可能である場合には、定置式
もしくは可搬式とすることも可能であるが、好ましくは
それに車輪8a、8bを設けることによってベース3を
走行式とし、さらに好ましくは自走式とする。また、車
輪8a 、 8bのいずれか一方は、後述するコンテナ
ー1とプラットホーム4との緊密なる連結を容易かつ確
実ならしめるために、キャスター輪とすることが好まし
く、さらに、コンテナー1への連結側の車輪8aは、プ
ラットホーム4の端部に設けた渡り板9のコンテナー1
への橋掛けを容易ならしめるため、たとえば油圧シリン
ダーによってそれを進出および後退させてプラットホー
ムレベルを調整できる構成とすることが好ましい。
またベース上に設けたプラットホーム4は、その中心線
とコンテナー中心線とを一致させて荷役装置6のコンテ
ナー1と干渉しない進退運動を確実ならしめるために、
油圧シリンダー、ねじ手段などの既知の往復動手段によ
りベース3に対して水平運動される。
そしてこの例ではプラットホーム4に設けられ、それと
ともに水平運動される連結手段5は、第4図(a )、
(b )にそれぞれ示す拡大平面図および拡大側面図か
ら明らかなように、ベース3に対して支持ローラ10で
支持され、またガイド11で運動を案内されるプラット
ホーム4の下面に、ブラケット12を介して油圧シリン
ダー13を取り付け、この油圧リンダ−13のコンテナ
ー側に向くシリンダーロッド14の先端に連結プレート
15を介して結合ビン16を水平に設け、またこの結合
ビン16をプラットホーム4と一体をなす支持金具17
の水平長孔18に貫通させ、その結合ビン16の先端に
レバー19を枢支し、さらに、このレバー19の先端に
、内向きに、いいかえれば、プラットホーム4の中心線
方向へ向けてばね附勢した掛合ビン20を設けてなる。
ここで結合ビン16は、シリンダーロッド14の作動に
つれて水平長孔18内でプラットホーム4の長さ方向へ
動くことができ、この結果、レバー19はコンテナー1
に対して進退することができる。
また掛合ビン20は、レバー19の先端部をコンテナー
1の隅部に設けられているすみ金具21にオーバラップ
させ乍らそれをばね力に抗して外向きに引張り、すみ金
具21の穴22と掛合ビン20との位置が一致したとき
にその外力を取り除くことにより穴22に嵌り込む(第
4図(a )参照)。
プラットホーム上の荷役装置6は、この例ではそれ自身
に設けた制御装置23からの指令によって昇降作動され
る二本一対の爪24を有しており、こ7− の荷役装置6による貨物の積卸運動は、爪24による貨
物の持ち上げ、支持および降下によって行われる。また
この荷役装置6の進退運動は、それを自走式とすること
によってもたらすこともできるが、ここではとくに、そ
の直線状の運動を確実ならしめるため、プラットホーム
上に設けた入子式の駆動手段7にてその進退運動をもた
らす。そしてここではまた、駆動手段7に指令を与えて
荷役装置6の所定位置への移動および停止をもたらす制
御装置25を、常にコンテナー1の外側に位置するプラ
ットホーム上に設ける。なおここにおいて、荷役装置6
の積卸運動のための制御装置23を、進退運動用の制御
装置25とともにプラットホーム上に設けることも可能
であるが、かかる場合には、プラットホーム4と荷役装
置6とを信号ケーブルで接続することが必要になり、そ
の信号ケーブルの損傷その他による制御不能、作動不良
などが生じるおそれが多い。
第5図はこのような荷役装置6と駆動手段7との関係を
示す斜視図であり、この例では、外側部8− 材26と、中間部材27と、内側部材28との三部材か
らなる駆動手段7をプラットホーム上に水平に配置し、
その外側部材26の後端部、いいかえればコンテナー1
から離れた側の端部を、プラットホーム4の端部近傍位
置で、ブラケット29を介してプラットホーム4に枢支
することにより、その先端部の垂直面内での回動を可能
ならしめる。一方、外側部材26の先端部の水平面内で
の振れを防止するため、プラットホーム4のその先端部
と対応する位置にブラケット30をボルト止めする。な
お、このブラケット30は、そこに設けた長孔31によ
って外側部材先端部の水平ビン32と掛合するので、そ
の先端部の垂直面内での回動がブラケット30によって
拘束されることはない。また、駆動手段7の内側部材先
端部には、図示しないキャリッジを介して荷役装置6を
水平ビン33で枢支する。
第6図(a)、(b)は駆動手段゛7の伸縮構造を示す
概略図であり、ここでは外側部材26に固定した複動型
の油圧シリンダー34のシリンダーロッド35を中間部
材27の先端部に固定する。また、外側部材26の先端
部に一端を固定したチェーン36の他端を、中間部材2
7の先端部に設けたスプロケット37に巻き掛け1て内
側部材28の後端部に固定するとともに、中間部材21
の先端部に一端を固定したチェーン38の他端を、内側
部材28の先端部に設けたスプロケット39に巻き掛け
してキャリッジ40に固定することにより、これらのチ
ェーン36.38でキャリッジ40ひいては荷役装置6
の進出運動をもたらす。そしてさらに、その荷役装置6
の後退運動のために、外側部材26の先端部に一端を固
定したチェーン41の他端を、中間部材27の後端部に
設けたスプロケット42に巻き掛けして内側部材28の
後端部に固定するとともに、中間部材27の先端部に一
端を固定したチェーン43の他端を、内側部材28の後
端部に設けたスプロケット44に巻き掛けしてキャリッ
ジ40に固定する。
かかる伸縮構造によれば、油圧シリンダー34のシリダ
−ロッド35を進出させることにより、直接的には中間
部材21が伸長され、この伸長によって、チェーン36
が内側部材28を、またチェーン38がキャリッジ40
をそれぞれ中間部材37の伸長量と同量ずつ伸長させる
。一方、シリンダーロッド35の後退は、直接的には中
間部材27の収縮をもたらし、この結果として、チェー
ン41が内側部材28を、またチェーン43がキャリッ
ジ40をそれぞれ同椿ずっ縮小することになる。
このような駆動手段7の伸縮駆動源たる複動型の油圧シ
リンダ〜34への油圧供給回路例を第7図に示す。ここ
では油圧シリンダー34のロッド側油圧室およびシリン
ダー側油圧室をそれぞれ電磁切換弁45に接続し、この
電磁切換弁45を、油圧ポンプ46を介して油圧タンク
47に接続するとともに、ドレン流路48で油圧タンク
47に接続する。また好ましくは、シリンダー側油圧室
に圧力スイッチ49を接続し、この圧力スイッチ49の
作動信号をたとえば電磁切換弁45に入力してそれを中
立位置とする。
この油圧回路によれば、電磁切換弁45の作動下で、モ
ータ50に駆動される油圧ポンプ46からの油をシリン
ダー側油圧室へ流入させることによりシ11− リンダ−ロッド35の進出が、また、ロッド側油圧室へ
流入させることによりシリンダーロッド35の後退がそ
れぞれもたらされる。ここにおいて圧力スイッチ49は
、シリンダーロッド35の進出中、いいかえれば駆動手
段7に連結した荷役装置6の前進中に、それがコンテナ
ー1の前@壁またはそこへ予め積み込まれた貨物に当接
することによってシリンダー側油圧室の内圧が上昇した
場合に、それを検知して荷役装置6の前進を停止するよ
う作用する。従ってこの圧力スイッチ49は、たとえば
、コンテナー1へ貨物を積み込むに際し、コンテナー1
の前端を位置決め原点とし、荷役装置6がコンテナー前
端壁または貨物と当接した位置に、その荷役装置6が支
持搬送した貨物を順次に積み込む場合に使用することが
できる。なお、荷役装置6の所定積み込み位置への停止
は、たとえば、外側部材26に所定ピッチで設けた複数
のマイクロスイッチを中間部材27に設けた一個のドグ
でそれぞれ作動させ得るようにし、制御装置25からの
指令に基づく所定数のマイクロスイッチが作動したと1
2− きに、シリンダーロッド35の進出を停止させることに
より行うこともでき、この場合にも前述の圧力スイッチ
49を補助スイッチとして設けることができる。さらに
圧力スイッチ49は、それと複数のマイクロスイッチと
を併設し、マイクロスイッチを減速スイッチとしてまた
圧力スイッチ49を停止スイッチとしてそれぞれ機能さ
せることにより、荷役装置6が高速走行する場合にも、
荷役装置6の確実かつ円滑なる停止をもたらすことがで
きる。
ここで、油圧ポンプ46、モータ50および油圧タンク
47、場合によってはこれらの他に、自動積卸装置2の
自走のための駆動源は、第2.3図に示す動力源51内
に収納される。
再び第2.3図および5図において、駆動手段7の先端
に連結される荷役装置6はさらに、前後の走行車輪52
を具えるとともに、爪24を昇降駆動するための油圧源
、場合によってはその他に、自走のための駆動源を収納
する動力源53を具える。
またこの例では、二本一対の爪24を固定されてそれと
直角をなす爪固定部材54が、マストに沿う昇降運動の
他に、プラットホーム4の幅方向への水平運動をも行い
得るようにし、この爪固定部材54の両端部にマイクロ
スイッチ55をそれぞれ取り付ける。これらのマイクロ
スイッチ55は、プラットホーム上に固定したガイドレ
ール56と協働して限界位置まで後退される荷役装置6
の爪24を、常にその中央部、いいかえればプラットホ
ーム4の中央部に復帰させるよう作用するとともに、コ
ンテナー1内ではその側壁との協働下で同様に作用する
。このことにより、限界位置まで後退した荷役装置6は
、次の進出■稈において、プラットホーム上の所定位置
に供給された貨物をその爪24で常に安定した状態で持
ち上げることができ、また、積荷、路面などの状況によ
って若干のねじれその伯が生じることのあるコンテナー
内にて、爪24に支持した貨物をコンテナー側壁に衝突
させることなく搬送することができる。なお、駆動手段
7は十分なる剛性を有することから、コンテナー1にね
じれその他が生じない場合には、それにて荷役装置6の
直進性を十分に担保することができる。
またこの例の荷役装置6は、爪24の昇降のための制御
装M23をそれ自身に設けていることから、その昇降作
動の開始の前提となる荷役装置6の停止を、制御装置2
5からの信号によってではなく、それ自身で検知するこ
とが好ましい。このためここでは、第8図に斜視図で示
すように、走行車輪52のホイールディスク57にリン
グ状のプレート58を取りつけてこのプレート58に、
凸部もしくは四部、図示例では凸部59を放射状に設け
、さらに、これらの凸部59に対向させて高周波近接ス
イッチ60を配置する。そしてまたこの近接スイッチ6
oの主回路は、第9図に示すように、微分回路および積
分回路を順次に経て位相反転出力回路に接続する。
このように構成してなる停止検知装置によれば、時間t
1における荷役装置6の前進停止、いいがえれば走行車
輪52の停止は、第10図に示すように、はじめに、高
周波近接スイッチ主回路の方形波出力が停止され、そし
て微分回路のピーク波出力が停止され、また、積分回路
のON出力がOFFと−19− なり、逆に、位相反転出力回路の出力がOFFからON
となることにより検知され、この検知の後に、制御装@
23から爪24の上昇もしくは下降指令が発せられる。
なお、この荷役装置6にその自走のための駆動源を設け
た場合には、好ましくは第2.3図に示すように、荷役
装置6にその進退運動のための手動操作レバー61、さ
らには積卸運動のための手動操作1ツバ−62をそれぞ
れ設け、駆動手段7および/または制御装置25の故障
に際しても、さらには制御装@23の故障に際しても手
動にて積卸作業を継続し得るようにする。従って、各部
の故障は、積卸作業を中断することなく、その完了後に
修理することができる。
このような荷役装置6により、貨物63をコンテナー1
内にたとえば、第3図に示すように上下二段に積み込む
に際し、その積み込み位置が下段である場合には、荷役
装置6は、第11図(a )に示すように爪24を限界
位置まで下降させた状態で、プラットホーム上の所定位
置に供給された貨物6316− の位置まで駆動手段7によって前進され、そこで爪24
が貨物63のパレット内へ完全に入り込んだことを、た
とえばマイクロスイッチで検知した後、貨物63を所定
高さ、たとえば350m1lまで持ち上げ、次いで、駆
動手段7の再作動によって所定の積込位置まで前進され
、そこで、前述した停止検知装置からの信号の発生を条
件として貨物63を爪24とともにその下限位置まで下
降させ、その後、駆動手段7によって限界位置まで後退
される。荷役装置6のかかる作動により、貨物63はコ
ンテナー床面上の所定位置に置き去りにされることにな
るので、これにて−の貨物63の積み込みが終了したこ
とになる。
なおここにおいて、爪24の昇降作動終了後における駆
動手段7の再作動は、たとえばその停止時からタイマー
を作動させることによって自動的に行うことができる。
また、上段に貨物63を積み込む場合にはまず、爪24
の作動様式の変更を、たとえば、第2.3図に示すよう
にプラットホーム側に設けた発光素子64から発した光
を荷役装置6の受光素子65に入射することにより制御
装置23に指令する。このことにより、貨物63の所定
供給位置まで前進された荷役装置6は、第11図(b)
に示すようにそこで、貨物63を二段目に積み込むに必
要な高さ、たとえば1254mmまで持ち上げ、それ以
後は、前述の場合とほぼ同様の作動を行う。ここで、二
段目の積み込みを終えた後の爪24の下降は、荷役装置
6をその積み込み終了位置と後退限位置との間で一旦停
止させて行うこともできるが、荷役装@6の後退作動を
停止することなく、それと同時に行うことが作業能率の
上で好ましい。
なお、二段目の積み込みに際する爪24の上昇作動様式
としては、とくに貨物63の重量が大きい場合には、荷
役装置6の安定性を高めるために、貨物63を支持した
爪24の上昇継続時間をできるだけ短くすることが好ま
しい。このため、たとえば第11図(0)に示すように
、貨物63を必要な高さまで上昇させる位置を、その積
込位置の直前とすることもできる。
そしてさらにこの実施例ではプラットホーム上の所定位
置への貨物63の自動供給を可能ならしめるため、第2
図に示すように、プラットホーム4の前端部分に、その
長さ方向と直交する方向へ延びる自走式コンベア66を
設ける。地面もしくはその近傍からプラットホーム上へ
貨物63を搬送するこの自走式コンベア66は、その中
間部に倒伏式のストッパー67を有しており、このスト
ッパー67は、プラットホーム4の所定位置に貨物63
が存在する場合には、そこへの貨物63の供給を一時的
に停止するよう作用する。
なお、この自走式コンベア66は貨物63をコンテナー
1からおろす場合にも使用できることはもちろんである
このように構成してなる装置を操作するための操作台6
8は、プラットホームの後端部に設けられており(第2
.3.5図参照)、その操作パネルにはたとえば第12
図に示すように押ボタンを配置する。第12図中の数字
は、貨物63を8列2段に積み卸する場合の、荷役装置
6の進出位置を示して−1日 − おり、その位置決めは、駆動手段7に設けたマイクロス
イッチとドグとより行われる。
以下に、図示側装置の作用を、貨物63を自動的に積み
込む場合について第13.14図をもとに説明する。
まずコンテナー1と自動積卸装置2との緊密なる連結を
もたらす。このためには、好ましくははじめに自動積卸
装置2のコンテナー側の車輪8aを油圧シリンダーによ
って進出させてその部分におけるプラットホームレベル
をコンテナー1の床面レベルより十分高くし、その後、
トレーラトラックに載せたコンテナー1の後端をプラッ
トホーム4の先端に向けて移動させる。このとき、第1
3図(a )に示すように、コンテナー1およびプラッ
トホーム4の中心線が、相互に平行をなすも距離Xだけ
偏位した場合には、ベース3に対してプラットホーム4
を距離×だけ水平移動させて雨中心線を第13図(b)
に示すように一致させる。そしてコンテナー1の引き続
く移動によって、そのすみ金具21の穴22がレバー先
端部の掛合ビン20と20− 一致したときに掛合ビン20を穴22に嵌め込み(第1
3図(C))参照、さらに、コンテナー1とプラットホ
ーム4との緊密なる連結のために、油圧シリンダー13
を作動させてレバー19ひいては掛合ビン20を引き込
みそれら両者に接近方向の相対移動をもたらす。なお、
これら両者の中心線のより正確なる一致をもたらすため
には、油圧シリンダー13のこのような作動前もしくは
後にプラットホーム位置を再調整することが好ましい。
このような連結操作の終了後は、車輪8aを後退させて
渡り板9をコンテナー床面に掛は渡し、好ましくは、自
動積卸装@2の重量の一部をコンテナー1に支持させる
また、コンテナー1の後退移動に際し、コンテナー1と
プラットホーム4の中心線が第13図(d )に示すよ
うに、相互に交差する場合には、一方側のレバー19を
所要に応じて油出させることにより、コンテナー両側の
すみ金具21.21への両掛合ピン20、20のそれぞ
れ嵌合を可能ならしめ、しかる後、両レバー19.19
を引き込むことにより、第13図(e)に示すように、
コンテナー1とプラン[−ボーム4との緊密なる連結を
もたらす。なお、このような連結に際しては、コンテナ
ー後端面およびプラットホーム前端面のいずれか一方も
しくは双方が旋回運動をすることになるので、ベース3
のいずれか一方の車輪たとえば車輪86をキャスター輪
とすることが好ましい。
このような連結作業を終了した後は、はじめに自走式コ
ンベア66を作動させ、そこへ、第14図に示すように
、貨物63をフォークリフトその他によって運び込む。
このことにより貨物63は、予め起立位置にあるストッ
パー67まで搬送され、そこでストッパー67の倒伏を
待機する。次いで、操作台68のスタートスイッチをO
Nにすることによりストッパー67が倒伏され、貨物6
3はプラットホーム上の所定供給位置まで搬送される。
貨物63の所定供給位置への到着は、たとえば、自走式
コンベア66の終端に設けたマイクロスイッチにて検知
され、この検知信号によって、ストッパー67が再び起
立されるとともに、駆動手段7の作動が開始される。
このことにより、駆動手段7は荷役装置6を自走式コン
ベア位置まで前進させて停止し、タイマーの作動によっ
てそれから一定時間その停止を継続する。一方、荷役装
置6はこの停止中に、その爪24が貨物63のパレット
内に完全に入り込んだことを検知して爪24ひいては貨
物63を所要の高さまで持ち上げる。貨物63のこの持
ち上げ高さは、発光素子64から光が発せられたか否か
により選択され、発せられない場合は下段積み高さであ
るたとえば350mmに、また発せられた場合には上段
積み高さである1254mmになる。そしてこの貨物6
3の持ち上げが終了すると、駆動手段7が再作動して荷
役装置6を、押ボタンの操作によって予め決められた積
み込み位置まで前進させ、そこで再びタイマーの作用下
で一定時間の停止を行う。荷役装置6は、駆動手段7の
この停止を走行車輪52に関連させて設けた停止検知装
置により検知し、その位置で貨物63をコンテナー床面
上へおろす。
荷役装置6のこのような作業の終了をタイマーによって
検知した駆動手段7は、その後、荷役装置6の後退作動
をもたらし、ついにはそれを第2.3図に示す後退限位
置へ復帰させ、その状態で、次の指令に基づ(作動を待
機する。
荷役装置6の以上の積込および進退運動は、上下段のい
ずれの積み込みの場合もほぼ同様であるが、上段積みの
場合には、前述したように、爪24の高さを荷役装置6
の後退運動中に下降させることが好ましい。
そして押ボタンの引き続く操作により、荷役装置6は、
異った積込位置への積込運動および進退運動を上述した
ところ同様にして繰り返す。
なお、第14図は貨物63を2段積みする場合のフロー
チャートを示すが、3段積み以上とする場合にも上述し
たと同様にして行うことができる。またコンテナー1か
ら貨物63をおろす場合には、第14図に示すフローチ
ャートを逆方向から辿る如くに荷役装置6を作動させれ
ばよいことはもちろんである。
〔発明の効果〕
従ってこの発明によれば、開口部が一端部だけ一24= に限定され、また場合によっては、内部に貨物の積卸設
備を一切設けることができない貨物収納体に対する貨物
の積卸作業を少ない作業者によって自動的に行うことが
できるので、作業者の負担および工数が著しく軽減され
、しかも作業能率が非常に高まるという顕著なる効果が
もたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す斜視図、 第2.3図はそれぞれこの発明の一実施例を示す平面図
および側面図、 第4図(a>、(t+)はそれぞれ連結手段を示す平面
図および側面図、 第5図は荷役装置と駆動手段との関係を示す斜視図、 第6図(a)、(b)はそれぞれ駆動手段の伸縮構造を
示す概略図、 第7図は第6図に示す油圧シリンダーの油圧回路図、 第8図は停止検知装置の機械的部分を示す斜視図、 第9図は停止検知回路を示すブロック線図、第10図(
a)、(b)、(C)、(d)はそれぞれ停止検知回路
における信号処理状態を示す線図、 第11図(a >、(b )、(c )はそれぞれ爪の
作動様式を示す側面図、 第12図は押ボタンの配置を示す平面図、第13図(a
 >、(b )、(c )、(d )、(e )はコン
テナーと自動積卸装置の連結状況を示す平面図、 第14図は貨物の自動積込■稈を示すフローチャー1〜
である。 1・・・コンテナ 2・・・自動積卸装置3・・・ベー
ス 4・・・プラットホーム5・・・連結手段 6・・
・荷役装置 7・・・駆動手段 8a、 8b・・・車輪9・・・渡
り板 21・・・すみ金具 23、25・・・制御装置24・・・爪52・・・走行
車輪 63・・・貨物 66・・・自走式コンベア。 27− 第1図 ρ 特開昭GO−97130(9) 職越也之姶之込 閃 ρ Q 恒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ベース(3)と、このベース上に取り付けられて貨
    物収納体(1)の幅方向へ水平移動可能なプラットホー
    ム(4)と、プラットホーム(4)を貨物収納体(1)
    に連結する連結手段(5)と、プラットホーム上に配置
    されて貨物収納体(1)に対する貨物の積卸運動を行う
    荷役装置(6)と、荷役装置(6)の貨物収納体内への
    進退運動をもたらす駆動手段(7)と、荷役装置(6)
    の積卸運動および進退運動をコントロールする制御装置
    (23,25)とを具えてなる貨物の自動積卸装置。
JP20471083A 1983-11-02 1983-11-02 貨物の自動積卸装置 Granted JPS6097130A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001058789A1 (en) * 2000-02-09 2001-08-16 Gestion Laforest Inc. Vehicle loading and unloading system

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4936067A (ja) * 1972-08-09 1974-04-03
JPS53121378A (en) * 1977-03-31 1978-10-23 Moellers Maschf Apparatus for automatically loading bags* provided with stacking station

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