JPS6097270A - 成分の分離方法及び装置 - Google Patents
成分の分離方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6097270A JPS6097270A JP20465983A JP20465983A JPS6097270A JP S6097270 A JPS6097270 A JP S6097270A JP 20465983 A JP20465983 A JP 20465983A JP 20465983 A JP20465983 A JP 20465983A JP S6097270 A JPS6097270 A JP S6097270A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- separation
- valve
- state shown
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/26—Conditioning of the fluid carrier; Flow patterns
- G01N30/38—Flow patterns
- G01N30/46—Flow patterns using more than one column
- G01N30/461—Flow patterns using more than one column with serial coupling of separation columns
- G01N30/462—Flow patterns using more than one column with serial coupling of separation columns with different eluents or with eluents in different states
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は液体クロマトグラフィーにもとづく成分の分離
方法及び装置に係り、特に蛋白質やペプチドなど水溶性
成分の分離精製及び分析の自動化に好適な分離方法とそ
の装置に関する。
方法及び装置に係り、特に蛋白質やペプチドなど水溶性
成分の分離精製及び分析の自動化に好適な分離方法とそ
の装置に関する。
従来、液体クロマト法によって蛋白質などの水溶性物質
を分離精製したり、分析したりする場合には、分子サイ
ズ分離を利用するゲルが過クロマトグラフィー(G P
C)あるいはカラム充填剤との親和力の差による分離
を利用する分配・吸着クロマトグラフィーなどが、おも
に単独で応用されている。各々の分離モード(分離作用
様式)、たとえばGPCであれば分子量の大きさで分離
でき、また分配・吸着クロマトグラフィーでは化合物の
官能基などの違いによる物理化学的性質の差にもとづき
分離される。それゆえ、1つの試料に2種以上の分離モ
ードを適用して分離を行なえば、より高精度な分離が可
能になることは当然である。
を分離精製したり、分析したりする場合には、分子サイ
ズ分離を利用するゲルが過クロマトグラフィー(G P
C)あるいはカラム充填剤との親和力の差による分離
を利用する分配・吸着クロマトグラフィーなどが、おも
に単独で応用されている。各々の分離モード(分離作用
様式)、たとえばGPCであれば分子量の大きさで分離
でき、また分配・吸着クロマトグラフィーでは化合物の
官能基などの違いによる物理化学的性質の差にもとづき
分離される。それゆえ、1つの試料に2種以上の分離モ
ードを適用して分離を行なえば、より高精度な分離が可
能になることは当然である。
しかし、2つ以上の分離モードの切替を自動的に行なう
ためには、第1の分離モードで分離された成分バンドを
分取し、第2の分離モードへと導くという操作のくり返
しを自動的に行なうということになるが、分離モードが
違うために、相互に共通な溶離液を採用することは困難
な場合が多い。
ためには、第1の分離モードで分離された成分バンドを
分取し、第2の分離モードへと導くという操作のくり返
しを自動的に行なうということになるが、分離モードが
違うために、相互に共通な溶離液を採用することは困難
な場合が多い。
それゆえ、分離モードがそれぞれ異なる複数の液体クロ
マト装置を単純にバルブで結合するだけでは、相互の溶
離液組成を限定しない限りは目的が達成されない。とく
に、液体クロマト法では、目的成分は多量の溶離液で希
釈されることになるので、このまま第2の分離カラムに
添加するのでは、目的成分が吸着されなかったり、また
は吸着されても第2のカラム中にバンド幅が広く吸着さ
れて分離精度が低下することにもなる。ゆえに、高精度
に分離するには、分画分取成分をマニュアルで濃縮ある
いは抽出して第2の分離モードに適する形態にしたのち
第2の分離カラムに添加している。
マト装置を単純にバルブで結合するだけでは、相互の溶
離液組成を限定しない限りは目的が達成されない。とく
に、液体クロマト法では、目的成分は多量の溶離液で希
釈されることになるので、このまま第2の分離カラムに
添加するのでは、目的成分が吸着されなかったり、また
は吸着されても第2のカラム中にバンド幅が広く吸着さ
れて分離精度が低下することにもなる。ゆえに、高精度
に分離するには、分画分取成分をマニュアルで濃縮ある
いは抽出して第2の分離モードに適する形態にしたのち
第2の分離カラムに添加している。
本発明の目的は、液体クロマト法による高精度の分離を
自動的に遂行するに適する成分の分離方法とその装置を
提供することにある。
自動的に遂行するに適する成分の分離方法とその装置を
提供することにある。
すなわち、第1の分離モードで分離された成分を一時保
持し、適当なる洗浄液により、これを第2の分離モード
に適する形態にして第2の分離カラムに導いて展開分離
することにより、分離が高精度化され、さらに自動化も
容易になる。
持し、適当なる洗浄液により、これを第2の分離モード
に適する形態にして第2の分離カラムに導いて展開分離
することにより、分離が高精度化され、さらに自動化も
容易になる。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。分離しようとする目
的成分を含む試料液6はサンプリングコイル5により計
量されるサンプリングバルブ4を経てシリンジ3により
一定量吸引される6図の状態からサンプリングバルブ4
が60’回転されると、ポンプ2によって送られる溶離
液1によりコイル5中の試料液は送り出され第1の分離
カラム7に至る。ここで試料成分が展開され、分離され
た成分は検出器8により検出される。6方バルブ9は図
の状態から60’回転した状態に保たれているが検出器
8により目的成分が検出されはじめると、図の状態にな
るように回転され、目的成分は保持カラム15に保持さ
れる。バルブ9は目的成分がカラム7より溶出し終った
時点で再び図の状態より60′回転した状態に戻される
。次にポンプ10により洗浄液13を3方バルブ11を
切替えることによって保持カラム15に送りこれを洗浄
後、バルブ11を図の状態に切替、溶離液】2をポンプ
10でバルブ9及び保持カラム15を経て第2の分離カ
ラム14に送る。ここで目的成分は保持カラム15より
溶出し、第2の分離カラム14により展開されてさらに
詳細に、すなわち高精度に分離される。第2のカラム1
4の溶出液は検出器]6により検出され、必要な成分が
フラクションコレクタ17に分取される。検出器8及び
16には記録計が接続され、分画位置を明確にすること
も、また本システムを分析計として使用することも可能
としている。本システムは、第1の分離カラムとして2
5mmj、、d、X 500mmのガラス製カラムに、
蛋白やペプチドの分離に有効なGPC用ゲルを充填して
用い、一方、第2のカラムには10mm、i、d、 X
300 mmにペプチド分離に適する日立ゲル#30
13C(弱陽イオン交換性を有する分配吸着クロマト用
充填剤)を充填したものを用いて、ポリペプチドの分画
分取に応用し良好な結果が得られている。
的成分を含む試料液6はサンプリングコイル5により計
量されるサンプリングバルブ4を経てシリンジ3により
一定量吸引される6図の状態からサンプリングバルブ4
が60’回転されると、ポンプ2によって送られる溶離
液1によりコイル5中の試料液は送り出され第1の分離
カラム7に至る。ここで試料成分が展開され、分離され
た成分は検出器8により検出される。6方バルブ9は図
の状態から60’回転した状態に保たれているが検出器
8により目的成分が検出されはじめると、図の状態にな
るように回転され、目的成分は保持カラム15に保持さ
れる。バルブ9は目的成分がカラム7より溶出し終った
時点で再び図の状態より60′回転した状態に戻される
。次にポンプ10により洗浄液13を3方バルブ11を
切替えることによって保持カラム15に送りこれを洗浄
後、バルブ11を図の状態に切替、溶離液】2をポンプ
10でバルブ9及び保持カラム15を経て第2の分離カ
ラム14に送る。ここで目的成分は保持カラム15より
溶出し、第2の分離カラム14により展開されてさらに
詳細に、すなわち高精度に分離される。第2のカラム1
4の溶出液は検出器]6により検出され、必要な成分が
フラクションコレクタ17に分取される。検出器8及び
16には記録計が接続され、分画位置を明確にすること
も、また本システムを分析計として使用することも可能
としている。本システムは、第1の分離カラムとして2
5mmj、、d、X 500mmのガラス製カラムに、
蛋白やペプチドの分離に有効なGPC用ゲルを充填して
用い、一方、第2のカラムには10mm、i、d、 X
300 mmにペプチド分離に適する日立ゲル#30
13C(弱陽イオン交換性を有する分配吸着クロマト用
充填剤)を充填したものを用いて、ポリペプチドの分画
分取に応用し良好な結果が得られている。
第2図は、本発明のもう一つの実施例を示す。
図示していない第1の分離カラムの溶出液を2連の4方
バルブ21及び21′を用いて常に保持カラム15ある
とは15′に導き、一方15′が目的成分の一つの保持
しつつあるときに、もう一方の保持カラム15がもう一
つの目的成分が第2の分離カラムで展開分離され、フラ
クションコレクタに分取される。この第2図に示すシス
テムは第1の分離モードでは分離に、例えば2〜5時間
と長時間を要するとに対し、第2の分離モードでは10
〜20分と短時間で済む場合に、目的成分の分子サイズ
または物理化学的性質が大きく異なるいくつかの成分で
あっても、1回の操作で多種分取できるという効果があ
る。
バルブ21及び21′を用いて常に保持カラム15ある
とは15′に導き、一方15′が目的成分の一つの保持
しつつあるときに、もう一方の保持カラム15がもう一
つの目的成分が第2の分離カラムで展開分離され、フラ
クションコレクタに分取される。この第2図に示すシス
テムは第1の分離モードでは分離に、例えば2〜5時間
と長時間を要するとに対し、第2の分離モードでは10
〜20分と短時間で済む場合に、目的成分の分子サイズ
または物理化学的性質が大きく異なるいくつかの成分で
あっても、1回の操作で多種分取できるという効果があ
る。
第3図は本発明のもう一つの実施例を示す。すなわち、
洗浄液13はポンプ23によって3方弁22を介して第
1の分離系に設けられた検出器8の直後に流路に加えら
れていることを示す。この場合は洗浄液にp I−1調
節液などが用いられ、目的成分が保持カラム15に保持
され易い形態にすることができるという効果がある。
洗浄液13はポンプ23によって3方弁22を介して第
1の分離系に設けられた検出器8の直後に流路に加えら
れていることを示す。この場合は洗浄液にp I−1調
節液などが用いられ、目的成分が保持カラム15に保持
され易い形態にすることができるという効果がある。
第4図は、さらにもう一つの実施例を示す。洗浄液13
で洗浄後、ポンプ24により送られる脱離液が計量コイ
ル26にたくわえられているが、それが、バルブ27を
切替ることによりパルス状に保持カラム15に導かれて
、きわめて少量の脱離液で目的成分を保持カラム】5か
ら溶離し第2の分離カラム14に導くことができること
を示している。これは、保持カラム中の充填剤の種類と
第2の分離カラムの性質とが異なる場合に有効である。
で洗浄後、ポンプ24により送られる脱離液が計量コイ
ル26にたくわえられているが、それが、バルブ27を
切替ることによりパルス状に保持カラム15に導かれて
、きわめて少量の脱離液で目的成分を保持カラム】5か
ら溶離し第2の分離カラム14に導くことができること
を示している。これは、保持カラム中の充填剤の種類と
第2の分離カラムの性質とが異なる場合に有効である。
以上、本発明によれば、第1の分離モードで分離された
成分を一旦保持力ラムに保持しておいて第2の分離モー
ドに適する形態にしてから第2の分離カラムに導いて分
離できることになるので、分離を自動的により高精度に
行ないうるという効果がある。
成分を一旦保持力ラムに保持しておいて第2の分離モー
ドに適する形態にしてから第2の分離カラムに導いて分
離できることになるので、分離を自動的により高精度に
行ないうるという効果がある。
また、第2の分離モードの後に、第3の分離モードを有
する流路系を検出器16の後にバルブを介して同様に結
合させることにより、上記効果はさらに高められる。
する流路系を検出器16の後にバルブを介して同様に結
合させることにより、上記効果はさらに高められる。
第1図は本発明の一実施例を示す流路図、第2図は本発
明のもう一つの実施例を示す図、第3図は本発明のさら
にもう一つの実施例を示す図、第4図はさらにもう一つ
の実施例を示す部分流路図である。 1.12 ・溶寓1を液、2,10,23.24・ポン
プ、3・・・シリンジ、4・・・サンプリングバルブ、
5゜26・計量コイル、6・・試料液、7・第1の分離
カラム、8,16・・・検出器、9,27・・6方バル
ブ、11,22・・・3方バルブ、13・・洗浄液(調
整液)、14・・第2の分離カラム、15.15’・・
・保持カラム、17・ フラクションコレクタ、ヌ1
図 1 茅 20
明のもう一つの実施例を示す図、第3図は本発明のさら
にもう一つの実施例を示す図、第4図はさらにもう一つ
の実施例を示す部分流路図である。 1.12 ・溶寓1を液、2,10,23.24・ポン
プ、3・・・シリンジ、4・・・サンプリングバルブ、
5゜26・計量コイル、6・・試料液、7・第1の分離
カラム、8,16・・・検出器、9,27・・6方バル
ブ、11,22・・・3方バルブ、13・・洗浄液(調
整液)、14・・第2の分離カラム、15.15’・・
・保持カラム、17・ フラクションコレクタ、ヌ1
図 1 茅 20
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の分゛離モードを、各々バルブを介して結合す
る液体クロマトグラフィーにおいて、先の分離カラムか
ら溶出する目的成分を一時的に保持するミ二カラム中に
導き、これを洗浄液で洗浄後溶離液で追出して次の分離
カラムに導き展開することを特徴とする成分の分離方法
。 2、第1 (第2)の分離カラムと、それと分離モード
の異なる第2(第3)の分離カラムとを、1ケあるいは
複数ケのバルブを介して結合し、上記バルブにより開閉
される流路に目的成分保持カラムを接続させ、上記保持
カラムは、第1 (第2)の分離カラムを経ずに流れる
洗浄液で洗浄する手段を設けたことを特徴とする成分の
分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20465983A JPS6097270A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 成分の分離方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20465983A JPS6097270A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 成分の分離方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097270A true JPS6097270A (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=16494156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20465983A Pending JPS6097270A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 成分の分離方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097270A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62229065A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-07 | Shimadzu Corp | 高分子物質中の低分子成分の分析法及び装置 |
| JP2010169691A (ja) * | 2010-03-15 | 2010-08-05 | Mitsubishi Chemicals Corp | 糖鎖分離方法、検体分析方法、液体クロマトグラフィー装置、並びに糖鎖分析方法及び糖鎖分析装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49106890A (ja) * | 1973-02-12 | 1974-10-09 | ||
| JPS55138654A (en) * | 1979-04-12 | 1980-10-29 | Dionex Corp | Apparatus for and method of combining chromatography separation and quantative analysis of varied ions |
-
1983
- 1983-11-02 JP JP20465983A patent/JPS6097270A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49106890A (ja) * | 1973-02-12 | 1974-10-09 | ||
| JPS55138654A (en) * | 1979-04-12 | 1980-10-29 | Dionex Corp | Apparatus for and method of combining chromatography separation and quantative analysis of varied ions |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62229065A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-07 | Shimadzu Corp | 高分子物質中の低分子成分の分析法及び装置 |
| JP2010169691A (ja) * | 2010-03-15 | 2010-08-05 | Mitsubishi Chemicals Corp | 糖鎖分離方法、検体分析方法、液体クロマトグラフィー装置、並びに糖鎖分析方法及び糖鎖分析装置 |
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