JPS6097363A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
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- JPS6097363A JPS6097363A JP20372683A JP20372683A JPS6097363A JP S6097363 A JPS6097363 A JP S6097363A JP 20372683 A JP20372683 A JP 20372683A JP 20372683 A JP20372683 A JP 20372683A JP S6097363 A JPS6097363 A JP S6097363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- parts
- resin
- conductive
- intermediate layer
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、基体と感光層の間に導電性のある中間層を有
する電子写真感光体に関する。
する電子写真感光体に関する。
電子写真感光体は、基本的には基体と感光層から(1′
#成されている。しかしながら、基体が紙やプラスチッ
クのような絶縁性のものである場合、電荷を流すために
導電性の被膜を基体上にもうけなけれはならない。また
、基体が、アルミニウム、銅、真ちゅう、ステンレス等
の金属である場合、導電性の被膜を形成する必要はない
が、感光層の塗工性向上、感光層の電気的破壊に対する
保護、基体表面の欠陥の被覆などのために、塗布層を形
成することが有効である。
#成されている。しかしながら、基体が紙やプラスチッ
クのような絶縁性のものである場合、電荷を流すために
導電性の被膜を基体上にもうけなけれはならない。また
、基体が、アルミニウム、銅、真ちゅう、ステンレス等
の金属である場合、導電性の被膜を形成する必要はない
が、感光層の塗工性向上、感光層の電気的破壊に対する
保護、基体表面の欠陥の被覆などのために、塗布層を形
成することが有効である。
この塗布層は、静電気的に十分に低い抵抗でなけれはな
らないから、やはυ導電性の被膜で々くてはならない。
らないから、やはυ導電性の被膜で々くてはならない。
以上のような導電性の被膜は基体と感光l−の間にもう
けられるものであるから、通常は中間層と呼ばれている
。このような中間層は、従来は塩化リチウム、塩化ナト
リウム等の電M*t−,15リビニルアルコール、メチ
ルセルロース等)水溶性樹脂に溶解させたものや、高分
子第4級アンモニウム塩および高分子スルホン酸塩等の
高分子電解質などを用いることが知られている。
けられるものであるから、通常は中間層と呼ばれている
。このような中間層は、従来は塩化リチウム、塩化ナト
リウム等の電M*t−,15リビニルアルコール、メチ
ルセルロース等)水溶性樹脂に溶解させたものや、高分
子第4級アンモニウム塩および高分子スルホン酸塩等の
高分子電解質などを用いることが知られている。
ところが、これらは低湿度の坂境下では抵抗が上昇し、
そのために’l’l子写真感光体としては用いられ難い
ものであった。また、基体表面の欠陥を被覆するために
中間層を形成する場合には、その膜厚を厚くする必要が
あシ、そのためにも中間層の抵抗を低くすることが必要
となっている。
そのために’l’l子写真感光体としては用いられ難い
ものであった。また、基体表面の欠陥を被覆するために
中間層を形成する場合には、その膜厚を厚くする必要が
あシ、そのためにも中間層の抵抗を低くすることが必要
となっている。
抵抗の低い中間層は、単一の樹脂だけでは得難いもので
あるため、導電性の粉体を樹脂に分散して用いる方法が
ある。導電性粉体としては、ニッケル、銅、銀、アルミ
ニウム等の金属粉体、酸化鉄、酸化スズ、酸化アンチモ
ン、酸化インジウム等の金属酸化物粉体やカーボン粉体
等が用いられている。このような導電性粉体を樹脂に分
散した導電性塗料は、粉体の分散系であるため、塗膜形
成された表面がどうしても荒れたり、粗面化したシする
欠点を有している。
あるため、導電性の粉体を樹脂に分散して用いる方法が
ある。導電性粉体としては、ニッケル、銅、銀、アルミ
ニウム等の金属粉体、酸化鉄、酸化スズ、酸化アンチモ
ン、酸化インジウム等の金属酸化物粉体やカーボン粉体
等が用いられている。このような導電性粉体を樹脂に分
散した導電性塗料は、粉体の分散系であるため、塗膜形
成された表面がどうしても荒れたり、粗面化したシする
欠点を有している。
ところが、中間層の表面は電子写真感光体の画質に大き
く寄与するものであるので、非常にきれいで平滑な面が
要求されている。
く寄与するものであるので、非常にきれいで平滑な面が
要求されている。
しかし、前述したとおり従来の導電性塗料の層はその表
面性に欠点を有しているため、これを用いた電子写真感
光体は良質のコピー画像を得ることができない問題点を
有している。
面性に欠点を有しているため、これを用いた電子写真感
光体は良質のコピー画像を得ることができない問題点を
有している。
本発明の目的は良好な平面性を有する中間層を用いた電
子写真感光体を提供することにある。
子写真感光体を提供することにある。
本発明は、界面活性剤を用いて導電性粉体と結着剤樹脂
に分散して成る中間層を基体と感光層の間に有すること
を特徴とする電子写真感光体であり、本発明者は、数々
の実験のなかから分散系塗料の塗膜が顔料(導電性粉体
)の存在により、色むら、色別れ、ゆず肌や顔料浮き等
の塗工上の欠陥を生じやすく、また顔料凝集による面荒
れを生じさせていたが、これらの欠陥が、顔料を界m1
活性剤を用いて分散することによシ防止できることを見
用して本発明を完成したものである。
に分散して成る中間層を基体と感光層の間に有すること
を特徴とする電子写真感光体であり、本発明者は、数々
の実験のなかから分散系塗料の塗膜が顔料(導電性粉体
)の存在により、色むら、色別れ、ゆず肌や顔料浮き等
の塗工上の欠陥を生じやすく、また顔料凝集による面荒
れを生じさせていたが、これらの欠陥が、顔料を界m1
活性剤を用いて分散することによシ防止できることを見
用して本発明を完成したものである。
界面活性剤を用いて顔料を分散すると、その動きによシ
、顔料がよシ細かく分散され、かつ均一に分散されるも
のである。また、塗工時においても、塗面の表面張力が
下けられ塗膜[欠陥も生じにくくなる効果もある。
、顔料がよシ細かく分散され、かつ均一に分散されるも
のである。また、塗工時においても、塗面の表面張力が
下けられ塗膜[欠陥も生じにくくなる効果もある。
界面活性剤には、ノニオン捜、カチオン型、アニオン型
および両性型があるが、本発明では、顔料の分散性が向
上するものであればいずれのものを用いても良い。界面
活性剤の例として、脂肪族多価カルボン酸、ポリアミノ
アミドリン酸塩、直鎖アルコールエトキシレート、ノニ
ルフェノールエトキシレート、オクチルフェノールエト
キシレート、多核フェノールエトキシレート、高級アル
コールサルフェート、高級アルコールエーテルサルフェ
ート、芳香族リン酸エステル、脂肪族リン酸エステル、
ポリオキシエチレングリフールオレート、ポリオキシエ
チレンクリコールステアレート、アルキルベンゼンスル
ホン酸塩、トリアルキルアンモニウムクロライド、ヤシ
油ジェタノールアミド、パーフルオロアルキルスルポン
酸塩、パーフルオロアルキルカルボン酸塩、パーフルオ
ロアルキルエチレンオキシド付加物、パーフルオロアル
キルトリメチルアンモニウム塩、パーフルオロアルキル
リン酸エステル等が挙げられ、この他にも各種のものが
知られている。これらの中でも、特に@鎖アルコールエ
トキシレート糸、フェノールエトキシレート系、リン酸
エステル系、脂肪族カルボン酸系、フッ素系(フルオロ
化合物系)等が好適であった。
および両性型があるが、本発明では、顔料の分散性が向
上するものであればいずれのものを用いても良い。界面
活性剤の例として、脂肪族多価カルボン酸、ポリアミノ
アミドリン酸塩、直鎖アルコールエトキシレート、ノニ
ルフェノールエトキシレート、オクチルフェノールエト
キシレート、多核フェノールエトキシレート、高級アル
コールサルフェート、高級アルコールエーテルサルフェ
ート、芳香族リン酸エステル、脂肪族リン酸エステル、
ポリオキシエチレングリフールオレート、ポリオキシエ
チレンクリコールステアレート、アルキルベンゼンスル
ホン酸塩、トリアルキルアンモニウムクロライド、ヤシ
油ジェタノールアミド、パーフルオロアルキルスルポン
酸塩、パーフルオロアルキルカルボン酸塩、パーフルオ
ロアルキルエチレンオキシド付加物、パーフルオロアル
キルトリメチルアンモニウム塩、パーフルオロアルキル
リン酸エステル等が挙げられ、この他にも各種のものが
知られている。これらの中でも、特に@鎖アルコールエ
トキシレート糸、フェノールエトキシレート系、リン酸
エステル系、脂肪族カルボン酸系、フッ素系(フルオロ
化合物系)等が好適であった。
また、添加貴社導電性塗料の不揮発分に対して、0.0
01〜1重量−が好適である。この添加量が0.001
重量−以下の場合では初期の効果が得られず、また1重
量%以上の場合では、中間層の上に下達の感光層や樹脂
層を重ねmeすることが困難になるおそれがある。
01〜1重量−が好適である。この添加量が0.001
重量−以下の場合では初期の効果が得られず、また1重
量%以上の場合では、中間層の上に下達の感光層や樹脂
層を重ねmeすることが困難になるおそれがある。
顔料は、前述したような導電性粉体やそのほか酸化スズ
−1酸化アンチモン被覆を導電性でない粉体にもうけた
粉体も使用することができる。
−1酸化アンチモン被覆を導電性でない粉体にもうけた
粉体も使用することができる。
この導電性粉体は、0.01〜1μの粒子サイズを有し
ていることが好ましく、又層中での含有量は10〜90
重JjLJ、好ましくは40〜80重量−が適している
。
ていることが好ましく、又層中での含有量は10〜90
重JjLJ、好ましくは40〜80重量−が適している
。
導電性粉体を分散する樹脂は、(1)基体に対する密着
性が強固であること、(2)粉体の分散性が良好である
こと、(5)耐溶剤性が十分であること、などの条件を
満たすものであれば使用できるが、特に、硬化性ゴム、
ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、アルキド樹脂、ポリ
エステル樹脂、シリコーン樹脂、アクリル−メラミン樹
脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂が好適である。こ
の中間層の体積抵抗率は1016Ωd以下、好ましくは
1012Ω倒以下が適しておシ、そのような値になるよ
うに、配合比が選定される。なお、抵抗率が十分に低い
場合には、導電性でない顔料を併用添加することも可能
である。それらの例としては、酸化亜鉛、酸化チタン、
炭酸カルシウム、アルミナ、炭酸バリウムや硫酸バリウ
ム等が挙けられる。これらは、塗料の白色度を増したり
、塗料をコストダウンすることに有効である。顔料の分
散には、ロールミル、ボールミル、振動ボールミル、ア
トライター、サンドミル、コロイドミルなどの常法によ
ることができる。塗布には基体がシート状である場合に
は、ワイヤーバーフート、ブレードコート、ナイフコー
ト、ロールコート、スクリーンコートナトが適しておシ
、基体が円筒状である場合には、浸漬塗布法が適してい
る。
性が強固であること、(2)粉体の分散性が良好である
こと、(5)耐溶剤性が十分であること、などの条件を
満たすものであれば使用できるが、特に、硬化性ゴム、
ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、アルキド樹脂、ポリ
エステル樹脂、シリコーン樹脂、アクリル−メラミン樹
脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂が好適である。こ
の中間層の体積抵抗率は1016Ωd以下、好ましくは
1012Ω倒以下が適しておシ、そのような値になるよ
うに、配合比が選定される。なお、抵抗率が十分に低い
場合には、導電性でない顔料を併用添加することも可能
である。それらの例としては、酸化亜鉛、酸化チタン、
炭酸カルシウム、アルミナ、炭酸バリウムや硫酸バリウ
ム等が挙けられる。これらは、塗料の白色度を増したり
、塗料をコストダウンすることに有効である。顔料の分
散には、ロールミル、ボールミル、振動ボールミル、ア
トライター、サンドミル、コロイドミルなどの常法によ
ることができる。塗布には基体がシート状である場合に
は、ワイヤーバーフート、ブレードコート、ナイフコー
ト、ロールコート、スクリーンコートナトが適しておシ
、基体が円筒状である場合には、浸漬塗布法が適してい
る。
塗膜の膜厚は、基体の表面粗さによって変えられ、平滑
性が得られる膜厚が選定されるが、少くとも基体表面の
最大粗さの2倍以上であることが望ましい。中間層の上
に直接に感光層を塗布すると、感光材料が中間層の微細
孔の中に浸み込んだシ、埋没してしまったシ、あるいは
導電性粉体と感光材料の相互作用によって感光特性が変
化することがある。そのため、中間層の上に1導電性粉
体を含まない樹脂層(接着層)をもうけることが好まし
い。そのような樹脂としては、例えば、ポリビニルアル
コール、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルピリジ
ン、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、ポ
リアクリル酸類、メチルセルロース、エチルセルロース
、ボ゛リグルタミン酸、カゼイン、上2チン、でんぷん
等の水溶性樹脂、ポリアミド樹脂、フェノールflll
脂、ポリビニルホルマール、ポリウレタンエラストマー
、アルキド樹脂、エチレン−酢酸ビニルコポリマー、ビ
ニルピロリドン−酢酸ビニルコポリマー等の樹脂が挙げ
られる。本発明者の実験の結果ではポリアミド樹脂が最
適であった。ポリアミド樹脂は線状のポリアミドであシ
、いわゆるナイロンおよび共重合ナイロンで代表される
。本発明では、溶液状態で基体の上に塗布することが適
しているので、低ないし非結晶のものが好ましい。かか
る樹脂は、2種以上のナイロンの原料を混合して共重合
により得ることができる。または、ナイロンのアミド基
にホルマリンとアルコールを作用させた、いわゆるタイ
プ8ナイロンも有効である。
性が得られる膜厚が選定されるが、少くとも基体表面の
最大粗さの2倍以上であることが望ましい。中間層の上
に直接に感光層を塗布すると、感光材料が中間層の微細
孔の中に浸み込んだシ、埋没してしまったシ、あるいは
導電性粉体と感光材料の相互作用によって感光特性が変
化することがある。そのため、中間層の上に1導電性粉
体を含まない樹脂層(接着層)をもうけることが好まし
い。そのような樹脂としては、例えば、ポリビニルアル
コール、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルピリジ
ン、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキシド、ポ
リアクリル酸類、メチルセルロース、エチルセルロース
、ボ゛リグルタミン酸、カゼイン、上2チン、でんぷん
等の水溶性樹脂、ポリアミド樹脂、フェノールflll
脂、ポリビニルホルマール、ポリウレタンエラストマー
、アルキド樹脂、エチレン−酢酸ビニルコポリマー、ビ
ニルピロリドン−酢酸ビニルコポリマー等の樹脂が挙げ
られる。本発明者の実験の結果ではポリアミド樹脂が最
適であった。ポリアミド樹脂は線状のポリアミドであシ
、いわゆるナイロンおよび共重合ナイロンで代表される
。本発明では、溶液状態で基体の上に塗布することが適
しているので、低ないし非結晶のものが好ましい。かか
る樹脂は、2種以上のナイロンの原料を混合して共重合
により得ることができる。または、ナイロンのアミド基
にホルマリンとアルコールを作用させた、いわゆるタイ
プ8ナイロンも有効である。
ポリアミド樹脂層の膜厚は、0.3〜2μ程度に塗布さ
れる。
れる。
この上に感光層が形成される。感光層は、色素増感され
た酸化亜鉛、セレン粉体、無定形シリコン粉体、ポリビ
ニルカルバゾール、フタロシアニン顔料、オキサジアゾ
ール顔料等を必要に応じて結着剤樹脂と共に塗布形成さ
れる。
た酸化亜鉛、セレン粉体、無定形シリコン粉体、ポリビ
ニルカルバゾール、フタロシアニン顔料、オキサジアゾ
ール顔料等を必要に応じて結着剤樹脂と共に塗布形成さ
れる。
また、有機光導電物質を用いる場合、特性の向上のため
の効果的な方法として、露光により電荷担体を発生する
電荷発生層と、発生した電荷担体を移動させる能力を持
つ電荷輸送層を組み合わせることもある。
の効果的な方法として、露光により電荷担体を発生する
電荷発生層と、発生した電荷担体を移動させる能力を持
つ電荷輸送層を組み合わせることもある。
電荷発生層は、スーダンレッド、グイアンプル−などの
アゾ顔料、アルゴールイエロー、ピレンキノンなどのキ
ノン顔料、キノシアニン顔料、はリレン顔料、インジゴ
、チオインジゴ等のインジゴ顔料、インドファーストオ
レンジトナーなどのビスベンゾイミダゾール顔料、銅フ
タロシアニンなどのフタロシアニン顔料、キナクリドン
顔料、ピリリウム系染料等の電荷発生物質を、ポリエス
テル、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、アクリル、ポリ
ビニルブチラール、ポリビニルピロリドン、メチルセル
ロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、セルロ
ースエステル類などの結着剤樹脂に分散して形成される
。また、蒸着などによって形成することもできる。電荷
発生層の厚さは0.05〜0.2μ程度である。
アゾ顔料、アルゴールイエロー、ピレンキノンなどのキ
ノン顔料、キノシアニン顔料、はリレン顔料、インジゴ
、チオインジゴ等のインジゴ顔料、インドファーストオ
レンジトナーなどのビスベンゾイミダゾール顔料、銅フ
タロシアニンなどのフタロシアニン顔料、キナクリドン
顔料、ピリリウム系染料等の電荷発生物質を、ポリエス
テル、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、アクリル、ポリ
ビニルブチラール、ポリビニルピロリドン、メチルセル
ロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、セルロ
ースエステル類などの結着剤樹脂に分散して形成される
。また、蒸着などによって形成することもできる。電荷
発生層の厚さは0.05〜0.2μ程度である。
また、電荷輸送層は、主鎖又は側鎖に多環芳香族化合物
もしくは、インドール、カルノ〈ソール、オキサゾール
、イソオキサゾール、チアゾール、イミダゾール、ピラ
ゾール、オキサジアゾール、ピラゾリン、チアジアゾー
ル、トリアゾールなどの含窓素環式化合物を有する化合
物、ヒドラゾン化合物等の正孔輸送性物質を成膜性のあ
る樹脂に溶解させて形成される。これは電荷輸送性物質
が一般的に低分子量で、それ自身では成膜性に乏しいた
めである。そのような樹としては、ポリカーボネート、
ボリアリレート、ポリスチレン、ポリメタクリル酸エス
テル類、スチレン−メタクリル酸メチルコポリマー、ポ
リエステル、スチレン−アクリロニトリルコポリマー、
ポリサルホン等が挙げられる。電荷輸送層の厚さは5〜
20μ程度である。
もしくは、インドール、カルノ〈ソール、オキサゾール
、イソオキサゾール、チアゾール、イミダゾール、ピラ
ゾール、オキサジアゾール、ピラゾリン、チアジアゾー
ル、トリアゾールなどの含窓素環式化合物を有する化合
物、ヒドラゾン化合物等の正孔輸送性物質を成膜性のあ
る樹脂に溶解させて形成される。これは電荷輸送性物質
が一般的に低分子量で、それ自身では成膜性に乏しいた
めである。そのような樹としては、ポリカーボネート、
ボリアリレート、ポリスチレン、ポリメタクリル酸エス
テル類、スチレン−メタクリル酸メチルコポリマー、ポ
リエステル、スチレン−アクリロニトリルコポリマー、
ポリサルホン等が挙げられる。電荷輸送層の厚さは5〜
20μ程度である。
本発明の電子写真感光体は、非常に平滑な導電層を有し
ているので、基体自体が導電性でなくても良い。または
基体の表面が粗くても良いので、基体加工にかけるコス
トを大幅に低下させることができた。
ているので、基体自体が導電性でなくても良い。または
基体の表面が粗くても良いので、基体加工にかけるコス
トを大幅に低下させることができた。
以下、本発明を実施例に従って説明する。
実施例 1
酸化チタン粉体(堺化学■製)8部(重量部、以下同様
)、酸化スズ粉体(三菱金属■lり8部を計シ取り、エ
ポキシ樹脂(商品名:エビコ−ト828、シェル化学製
)6部、!:)ルエン10部と共にボールミルで5時間
にわたり分散した。
)、酸化スズ粉体(三菱金属■lり8部を計シ取り、エ
ポキシ樹脂(商品名:エビコ−ト828、シェル化学製
)6部、!:)ルエン10部と共にボールミルで5時間
にわたり分散した。
一方、同じ配合のものにさらに第2級直鎖アルコールエ
トキシレートから成る界面活性剤(商品名! 5C5−
105、無電化■製)016部を加え、同様に分散した
。
トキシレートから成る界面活性剤(商品名! 5C5−
105、無電化■製)016部を加え、同様に分散した
。
得られた分散液にそれぞれ硬化剤としてトリエチレンテ
トラミン1部を添加した後絞り成型によシ製造された6
0φX26 Ummのアルミニウムシリンダーの表面に
塗布して110℃で2時間、加熱硬化させた。このよう
にして20μ厚の中間層を形成した。アルミニウムシリ
ンターの表面粗度は4μであったが、界面活性剤を加え
た方の中間層(A)の表面粗度は0.5μであり、表面
平滑性が非常に向上した。一方、界l111活性剤を加
えない方の中間層(Blの表面粗度は22μであり、に
)より劣る平滑性であった。
トラミン1部を添加した後絞り成型によシ製造された6
0φX26 Ummのアルミニウムシリンダーの表面に
塗布して110℃で2時間、加熱硬化させた。このよう
にして20μ厚の中間層を形成した。アルミニウムシリ
ンターの表面粗度は4μであったが、界面活性剤を加え
た方の中間層(A)の表面粗度は0.5μであり、表面
平滑性が非常に向上した。一方、界l111活性剤を加
えない方の中間層(Blの表面粗度は22μであり、に
)より劣る平滑性であった。
次に、共重合ナイロン樹脂(前品名+ 0M8LIUU
、東し仕り製)1部、タイプ8ナイロン樹脂(商品名+
FIF3QT、帝国化学■liり1部をメタノール10
部、トルエン8部に溶解した。これを導電層上に塗布し
て、0.5μ厚のポリアミド樹脂層(接着層)をもうり
だ。
、東し仕り製)1部、タイプ8ナイロン樹脂(商品名+
FIF3QT、帝国化学■liり1部をメタノール10
部、トルエン8部に溶解した。これを導電層上に塗布し
て、0.5μ厚のポリアミド樹脂層(接着層)をもうり
だ。
次に、電子写真用酸化亜鉛粉体(白水化学■製)5部部
をローズベンガル0.2部、ナイロン樹脂(商品名;E
F30T)0.2部、メタノール5部、n−ヘプタン5
0部から成る溶液に添加して、ホモジナイザーにて20
分間の分散をした。
をローズベンガル0.2部、ナイロン樹脂(商品名;E
F30T)0.2部、メタノール5部、n−ヘプタン5
0部から成る溶液に添加して、ホモジナイザーにて20
分間の分散をした。
これを吸引ろ過して取シ出し、80℃でよく乾燥して色
素増感酸化亜鉛を得た。
素増感酸化亜鉛を得た。
この酸化亜鉛60部にアクリル樹脂(商品名エアクリペ
ースCMZ−20、藤倉化成@製、固屋分40%)12
部、トルエン45部を加え、4時間にわたり、ボールミ
ルで分散した。分散液を上記下引き層上に塗布して22
μ厚の感光層をもうけ、80℃でよく乾燥させた。次に
この上にアクリル樹脂エマルジョン(商品名ニアロンH
D−11、東亜合成化学■製)を水で稀釈し、感光層上
に塗布し、70℃熱風乾燥し、4μ厚の保護層をもうけ
た。
ースCMZ−20、藤倉化成@製、固屋分40%)12
部、トルエン45部を加え、4時間にわたり、ボールミ
ルで分散した。分散液を上記下引き層上に塗布して22
μ厚の感光層をもうけ、80℃でよく乾燥させた。次に
この上にアクリル樹脂エマルジョン(商品名ニアロンH
D−11、東亜合成化学■製)を水で稀釈し、感光層上
に塗布し、70℃熱風乾燥し、4μ厚の保護層をもうけ
た。
この感光体を−5,5KV帯電、画像無光、乾式トナー
現像、普通紙への転写、次いで厚さ1刷、硬度70°の
ウレタンゴムブレードを角e3o°、圧力4fw/I+
+で押し当てるブレードクリーニングされる複写機に用
いた。
現像、普通紙への転写、次いで厚さ1刷、硬度70°の
ウレタンゴムブレードを角e3o°、圧力4fw/I+
+で押し当てるブレードクリーニングされる複写機に用
いた。
コピー画像をとって見ると、囚のものは、非常に良好な
画質であったのに対し、(B)の場合は画像全体に細か
いすじゃぶつが見られた。
画質であったのに対し、(B)の場合は画像全体に細か
いすじゃぶつが見られた。
実施例 2〜3
実施例1における界面活性剤をノニルフェノールエトキ
シレート型界面活性剤(商品名I NF−660、加電
化[有]〕製)に代えた場合(実施例2)、同様に脂肪
族リン酸エステル系界面活性剤(商品名! ps−44
0Fi、無電化■製)に代えた場合(実施例3)におい
ても実施例1と同様の効果が得られた。
シレート型界面活性剤(商品名I NF−660、加電
化[有]〕製)に代えた場合(実施例2)、同様に脂肪
族リン酸エステル系界面活性剤(商品名! ps−44
0Fi、無電化■製)に代えた場合(実施例3)におい
ても実施例1と同様の効果が得られた。
実施例 4
酸化チタン粉体(チタンエ栗(mli!り1o部、酸化
スズ粉体(三菱金属■製)7部、アクリル樹脂(商品名
ニアクリディックA405 、大日本インキ@製)16
部、メラミン樹脂(商品名ニス−パーベッカミンL12
1、大日本インキ■製)4部およびトルエン20部をボ
ールミルにて6時間に亘って分散した。また、これと同
じ配合比のものにさらにパーフルオロアルキルエチレン
オキシド系界面活性剤(商品名: F142I)、大日
本インキ■製)03部を加えて同様に分散した。
スズ粉体(三菱金属■製)7部、アクリル樹脂(商品名
ニアクリディックA405 、大日本インキ@製)16
部、メラミン樹脂(商品名ニス−パーベッカミンL12
1、大日本インキ■製)4部およびトルエン20部をボ
ールミルにて6時間に亘って分散した。また、これと同
じ配合比のものにさらにパーフルオロアルキルエチレン
オキシド系界面活性剤(商品名: F142I)、大日
本インキ■製)03部を加えて同様に分散した。
一方、基体として、外径60朧のアルミニウムパイプを
260論に切断して用いた。このパイプは押し出し成形
によって製造されたものであり、部分的に微少なキズや
突起があるものであった。この表面に上記2種の分散液
をそれぞれ浸漬法で塗布して、170℃で加熱硬化して
20μ厚の中間層C)またはψ)を形成した。
260論に切断して用いた。このパイプは押し出し成形
によって製造されたものであり、部分的に微少なキズや
突起があるものであった。この表面に上記2種の分散液
をそれぞれ浸漬法で塗布して、170℃で加熱硬化して
20μ厚の中間層C)またはψ)を形成した。
ところが表面を観察すると、(C)は基体に突起があっ
た部分性、それを中心に導電層がはじいていた。また、
塗膜全面にわたシ、ゆず肌のような小さなうね力が見ら
れた。
た部分性、それを中心に導電層がはじいていた。また、
塗膜全面にわたシ、ゆず肌のような小さなうね力が見ら
れた。
これに対して、(D)の場合は、はじきもうねシもなく
、非常にきれいな表面であった。この上に、実施例1と
同じポリアミド樹脂層を形成した。
、非常にきれいな表面であった。この上に、実施例1と
同じポリアミド樹脂層を形成した。
次に下記構造式のジスアゾ顔料を10部酢酸酪酸セルロ
ース樹脂(商品名+(!AB−381iイーストマン化
学部)6部およびシクロヘキサノン60部を1φガラス
ピーズを用いたザンドミル装置で20時間分散した。こ
の分散液にメチルエチルケトン100部を加えて、上記
下引層上に浸漬塗布し、100℃で10分間の加熱乾燥
をして0.07 r/m2の塗布月、の電荷発生層をも
うけた。
ース樹脂(商品名+(!AB−381iイーストマン化
学部)6部およびシクロヘキサノン60部を1φガラス
ピーズを用いたザンドミル装置で20時間分散した。こ
の分散液にメチルエチルケトン100部を加えて、上記
下引層上に浸漬塗布し、100℃で10分間の加熱乾燥
をして0.07 r/m2の塗布月、の電荷発生層をも
うけた。
次いで下記構造式のヒドラゾン化合物を10部およびス
チレン−メタクリル酸メチル共1合樹脂(商品名: M
S−200、新日鉄化学■製)12部をトルエン70部
に溶解し、電荷発生層上に塗布して100℃で60分間
の乾燥をして16μ厚の電荷輸送層を形成した。
チレン−メタクリル酸メチル共1合樹脂(商品名: M
S−200、新日鉄化学■製)12部をトルエン70部
に溶解し、電荷発生層上に塗布して100℃で60分間
の乾燥をして16μ厚の電荷輸送層を形成した。
こうして製造した電子写真感光体を複写機に取シ付けた
ところ、(D)は良質のコピー画像が得られた。これに
対しくC)の中間層のものは、コピー画像にもはじきや
うねりの模様が発生していた。
ところ、(D)は良質のコピー画像が得られた。これに
対しくC)の中間層のものは、コピー画像にもはじきや
うねりの模様が発生していた。
実施例 5
実施例4における界面活性剤に代え脂肪族多価カルボン
酸系界面活性剤(商品名:+2150、楠本化成■!!
’! )を使用しても同様の効果が得られた。
酸系界面活性剤(商品名:+2150、楠本化成■!!
’! )を使用しても同様の効果が得られた。
特許出願人 キャノン株式会社
代理 人 弁理士 狩 野 有
Claims (2)
- (1)界面活性剤を用いて導電性粉体を結着剤樹脂に分
散して成る中間層を、基体と感光層の間に有することを
特徴とする電子写真感光体。 - (2)中間層の上に導電性物質を含まない樹脂層をさら
に有している、特許請求の範囲第1項記載の電子写真感
光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20372683A JPS6097363A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20372683A JPS6097363A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 電子写真感光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097363A true JPS6097363A (ja) | 1985-05-31 |
| JPH0338587B2 JPH0338587B2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=16478832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20372683A Granted JPS6097363A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009058788A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Canon Inc | 電子写真装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781269A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-21 | Canon Inc | Electrophotographic receptor |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP20372683A patent/JPS6097363A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781269A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-21 | Canon Inc | Electrophotographic receptor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009058788A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Canon Inc | 電子写真装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338587B2 (ja) | 1991-06-11 |
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