JPS609775B2 - 甘味の持続するアミラ−ゼ含有チユ−インガム - Google Patents

甘味の持続するアミラ−ゼ含有チユ−インガム

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JPS609775B2
JPS609775B2 JP55132351A JP13235180A JPS609775B2 JP S609775 B2 JPS609775 B2 JP S609775B2 JP 55132351 A JP55132351 A JP 55132351A JP 13235180 A JP13235180 A JP 13235180A JP S609775 B2 JPS609775 B2 JP S609775B2
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JP
Japan
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chewing gum
starch
amylase
center
powdered
Prior art date
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Expired
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JP55132351A
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English (en)
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JPS5758855A (en
Inventor
真次 鈴木
卓生 上村
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ROTSUTE KK
Original Assignee
ROTSUTE KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、甘味の持続するアミラーゼ含有チューインガ
ム、さらに詳しくは甘味料として糠類以外にアミラーゼ
と澱粉類を配合してなる板チューインガム、又はセンタ
ー粉末がアミラーゼと澱粉類を主体にして構成された粉
末センターチューインガムに関するものである。
従釆、酵素をチューインガムに利用することは、例えば
リゾチウム、デキストラナーゼを歯槽膿漏予防、虫歯予
防の目的で添加された例が知られている(特公昭49一
32066)。
しかし、本発明のごとくアミラーゼと澱粉類とを組合せ
添加し、阻蟻中にブドウ糖や麦芽糖などの甘味物質を生
成させて甘味の持続を計るチューインガムについては知
られていない。従来のチューインガムは、ガムベースと
粉末糖類が主な構成成分であった。
このためチューインガムの胆噂において、溶解性のよい
糠類による甘味の出方が、およそ1分間の間にその大部
分が一度に口中に出てしまう。そのため甘味がくどく、
かつ持続性に乏しいものであった。本発明者等は、甘味
の持続するチューインガムを関発すべく鋭意研究し、チ
ューインガムにアミラーゼと澱粉類とを組合せ配合し、
チューインガムの阻q爵中にブドウ糖、麦芽糖を生成さ
せることにより、従来のチューインガムと異なり、適度
の甘味を、2倍以上の時間持続するチューインガムの開
発に成功した。すなわちt本発明は、甘味料として糟類
以外にアミラーゼと澱粉類とを配合したチューインガム
、又は外皮は従来の糟類を配合したチューインガムで構
成され、センター粉末がアミラーゼと澱粉類を主体にし
て構成された粉末センターチューインガムよりなる。
本発明に使用されるアミラーゼとしては〜その給源のい
かんを問わない。
一般にアミラーゼにより澱粉類を糠類に変化する特徴は
「 Qーアミラーゼは澱粉類をバラバラに切断してブド
ウ糖、麦芽糖、デキストリンを生成する。動物界起源の
ァミラーゼはQ−アミラーゼのみでありトその他麦芽、
細菌、微生物生産ァミラーゼに分布する。舞ーァミラー
ゼは麦芽などの植物界のみに多量に存在し、麦芽糖のみ
生成する。グルコアミラーゼは微生物アミラーゼに見出
され「ブドウ糖を生成する。微生物アミラーゼは工業的
に多量に生産され「 しかもブドウ糖を主にした澱粉糖
化力が強いので、本発明用のアミラーゼとして最も好適
である。アミラーゼ添加量はチューインガム1個当り0
.005〜0。06多〜好ましくは0.02〜0.04
夕である。
アミラーゼの作用はpH4〜7が望ましい。しかしチュ
ーインガム自身のpHがこの範囲外であっても、唾液の
緩衝作用により「急激なpH変化が起らず、アミラーゼ
の作用がなくなることはない。使用される澱粉額として
はL可溶性澱粉(Q化澱粉、デキストリン、酸処理澱粉
なと入粉末水飴(DEIO〜40)し澱粉(コーンスタ
ーチト ジャガイモ澱粉、小麦澱粉など)である。澱粉
の種類による出来上った本発明のチューインガムの一般
的性質は第1表に示す通りである。第1表 この結果より、可溶性澱粉の使用が好ましい。
澱粉類の使用量はチューインガム1個当り0.01〜0
.8夕、好ましくは0.3〜0.6夕である。本発明の
チューインガムの製造については、一般的チューインガ
ムの製造に準じて実施でき、特に異なった条件を必要と
しない。本発明で得られる甘味の持続するアミラーゼ含
有チューインガムは〜甘味の持続性は対照チュ−ィンガ
ムに比較し、甘味持続が2倍以上でありも甘味の出方も
極めて優れている。食後にこのチューインガムを喫食す
る時は、胃や陽の負担を低減して〜 その活動を促進さ
せト食品の消化吸収率を高めトかつ口腔内残澄の掃除に
より〜虫歯発生率を低下せしめる効果もある。次にも実
施例により本発明を説明する。
実施例 1 チューインガム組成 上記配合により〜常法によりチューインガムを得た。
実施例 2 チューインガム組成 実施例1と同様にしてt板状チューインガム形態のシュ
ガーレスガムを得た。
実施例 3 チューインガム組成 上記配合によりチューインガムを得た。
他方下記配合により粉末センターをつくり、公知の粉末
センターチューインガム製造法にて、上記チューインガ
ムで被覆して粉末センターチューインガムを得た。セン
ター粉末組成 尚外皮チューインガムとセンター粉末の割合は10:1
である。
実施例 4 チューインガム組成 センター粉末組成 実施例3と同様にして、仙 ぬき セン ーチューィ
ンガムを得た。
実施例 5 実施例1の対照例1として下記組成のチューインガムを
製造した。
対照例1の組成 実施例4の対照例4として下記センター粉末組成により
、他は実施例4と同じにして粉末センターチューインガ
ムを製造した。
センター粉末組成 実施例1、対照例1の板チューインガム、実施例4、対
照例4の粉末センターチューインガムにつき、専門パネ
ル10名に試食してもらい、チューインガム阻噂時にお
ける甘味度変化を、官能検査により評価し〜甘味度の平
均値を表2、表3に示す。
甘味度は対照例チューインガムの初期最高の甘味度を1
0として評価された。表2 実施例1、対照例1の各チ
ュ−インガムの阻唇時における甘味度変化表3 実施例
4、対照例4の各粉末センターチューインガムの唄蟻時
における甘味度変化

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 甘味料として糖類に加えてアミラーゼと澱粉類を配
    合してなるチユーインガム。 2 アミラーゼが微生物培養により得られ、グルコアミ
    ラーゼを含むものである特許請求の範囲第1項記載のチ
    ユーインガム。 3 澱粉類が可溶性澱粉、又は粉末水飴(DE10〜4
    0)、又は澱粉である特許請求の範囲第1項記載のチユ
    ーインガム。 4 アミラーゼと澱粉類の配合量が、チユーインガム1
    個当りアミラーゼ0.005〜0.06g、澱粉類0.
    01〜0.8gである特許請求の範囲第1項記載のチユ
    ーインガム。 5 センター粉末入りチユーインガムにおいて、外皮は
    甘味料として糖類を含有する通常の板チユーインガムで
    あり、センター粉末がアミラーゼと澱粉類と着香料、必
    要に応じ酸味料、発泡料を配合してなる粉末センターチ
    ユーインガム。 6 アミラーゼが糸状菌培養により得られ、グルコアミ
    ラーゼを含むものである特許請求の範囲第5項記載の粉
    末センターチユーインガム。 7 澱粉類が可溶性澱粉、又は粉末水飴(DE10〜4
    0)、又は澱粉である特許請求の範囲第5項記載の粉末
    センターチユーインガム。 8 アミラーゼと澱粉類の配合量がチユーインガム1個
    当りアミラーゼ0.005〜006g、澱粉類0.01
    〜0.8gである特許請求の範囲第5項記載の粉末セン
    ターチユーインガム。
JP55132351A 1980-09-25 1980-09-25 甘味の持続するアミラ−ゼ含有チユ−インガム Expired JPS609775B2 (ja)

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JPS5758855A JPS5758855A (en) 1982-04-08
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JPS5974953A (ja) * 1982-10-20 1984-04-27 Korisu Kk ひも状ガムの製法
US4513012A (en) * 1983-05-13 1985-04-23 Warner-Lambert Company Powdered center-filled chewing gum compositions
WO2005063037A1 (en) * 2003-12-30 2005-07-14 Gumlink A/S Chewing gum comprising biodegradable polymers and having accelerated degradability

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