JPS6097897A - 転写方法 - Google Patents

転写方法

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JPS6097897A
JPS6097897A JP20623083A JP20623083A JPS6097897A JP S6097897 A JPS6097897 A JP S6097897A JP 20623083 A JP20623083 A JP 20623083A JP 20623083 A JP20623083 A JP 20623083A JP S6097897 A JPS6097897 A JP S6097897A
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pressure
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transfer layer
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成井 博
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Oike and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は簡単な操作で所望の文字、図柄を他部品に転写
しうる転写シート材料に関する。
一般の転写箔を用いて所望の文字、図柄を転写するため
には対応する刻印を有するプレス機でプレスしなければ
ならず、装置が大型となるため末端の需要者が手軽に利
用できないという欠点がある。
前記転写箔を改良したものとして特公昭67−1716
5号公報および特公昭58−9670号公報に記載され
ているものがある。
これらは一般の転写箔において支持体と転写層との間に
設けられる離型層として水溶性または溶剤可溶性のもの
を用いかつ接着剤層を水または溶剤に溶解しない接着剤
を用いて所望の文字、図柄状に形成し、ついで水または
溶剤で洗浄して文字、図柄以外の部分を除去して文字、
図柄状の転写層を残留せしめたものであり、使用に際し
ては支持体側から単に加圧または加熱して文字、図柄状
の転写層を他部品に貼着するものである。
これら転写箔においては転写時にプレス機などの使用は
必要ないが、転写箔の製造過程に余分な部分の転写層を
除去するための洗浄工程を含むため、廃液処理などに問
題を有し、さらに使用する離型剤と接着剤の種類が制限
されるなどの問題がある。
本発明は前記の点に鑑みて、製造過程に洗浄工程などを
含まず、かつ末端の需要者でも手軽に利用しうる転写箔
を提供せんとするものである。
すなわち本発明は、離型性を有する可撓性支持体の片面
上に、色層および接着剤層からなる転写層、および離型
シートがこの順に積層されてなるシート材料であって、
該シート材料にその支持体側から部分的に少なくとも圧
を、該離型シートを剥離する際に圧が加えられた部位の
転写層が離型シートと一体として剥離されうるように、
かつ圧が加えられない部位の転写層が所望の文字、図柄
を構成しかつそれが支持体側に残留しつるように加えら
れてなる転写シート材料に関する。
つぎに図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明の転写シート材料の一実施例を示す概略
部分断面図である。
第1図において、(1)は可撓性支持体であり、該支持
体(1)の片面には離型層(2)が形成されている。離
型層(2)のうえには金属蒸着層、着色樹脂層などから
なる色層(3)および感圧接着剤、感熱接着剤などから
なる接着剤層(4)が順に形成されている。色層(8)
と接着剤層(4)とで転写層(5)が構成される。接着
剤層(4)のうえには離型シート(6)が貼付されてい
る。かかるシート材料に支持体(1)の側から、第2図
に示されるごとく、要すれれば加熱下に圧を部分的に加
える。(ホ)はプレス機の刻印であり、所望の文字、図
柄状の四部(1υを有する。かかる刻印(1o)で支持
体(1)の側から圧を加えると、圧を加えられた部位の
転写層(5a)と刻印α0)の四部(11)に対応する
圧を加えられなかった部位の転写層(5b)との境界に
分離界面(7)が形成され、かつ圧を加えられた部位の
転写層(5a)は圧を加えられなかった部位の転写N 
(5b)より強固に離型シー ト(6)に接着される。
がくして、第1図に示されるごとく、未だ全体として一
体化されているけれども、使用時において離型シート(
6)を剥離する際には、加圧部位の転写層(5a)が前
記分離界面(7)で未加圧部位の転写層(5b)から分
離されて離型シート(6)と一体として剥離され、かつ
未加圧部位の転写層(5b)は支持体(1)の側に残留
しうるような転写シート材料かえられる。
前記のごとき本発明の転写シート材料はっぎのごとく使
用される。第3図は使用時に離型シー)(6)を剥離し
た状態を示す断面図である。離型シート(6)を剥離す
ると、加圧部位の転写層(5a)は分離界面(7)で未
加圧部位の転写層(5b)から分離されるとともに離型
M(2)からも分離され、離型シート(6)と一体とし
て剥離され、一方所望の文字、図柄を有する未加圧部位
の転写層(5b)は支持体(1)の側に残留する。
かかる所望の文字、図柄を有する転写層(5b)が残留
している中間転写材料を、第4図に示すごとく被装飾面
(8)のうえに転写層(5b)の側で重ね、接着剤層(
4)の種類に応じて指先、ヘラなどで単に押圧するかあ
るいはアイロン、コテなどで加熱押圧すると転写層(5
b)は被装飾面(8)に貼着され、ついで支持体(1)
を剥離することによって、第5図に示すごとく被装飾面
(8)上に所望の文字、図柄の転写層(5b)かえられ
る。
しかして本発明においては、製造過程に転写層の文字、
図柄以外の部分を除去するための洗浄工程を含まず、そ
れにともらって廃液処理などに問題が生じない。また本
発明の転写シート材料を用いて転写するには、プレス機
などを必要とせず、離型シートを剥離したのち単に指先
などで押圧するかあるいはアイロンなどで加熱押圧すれ
ば所望の文字、図柄を転写できるので、誰でも容易に利
用できる。
可撓性支持体(1)としては従来の転写箔におけるもの
と同様なものがとくに制限なく用いら江タトエばポリエ
ステルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリカーボネー
トフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンフ
ィルム、ポリ塩化ビニルフィルムなどの樹脂フィルムで
あって、厚さが5〜50μ程度のものが好適に用いられ
、また紙類も用いることができる。
離型層(2)は転写層(5)の剥離性がわるいばあいに
設けられるものであり、支持体(1)の種類と色層(3
)の種類の組合せによって転写層の剥離性がよいばあい
には設ける必要がない。離型層(2)はたとえば酢酪酸
セルロース、アクリル系樹脂、塩素化ポリオレフィン、
塩化ゴムなどの樹脂類またはゴム類、あるいはワックス
類などを用いて形成される。
色層(3)としては、たとえば着色樹脂Mまたは金属蒸
着層、もしくは無着色または着色樹脂層と金属蒸着層と
の組合せが用いられる。とくに転写後に金属蒸着層の保
護層となる樹脂層と金属蒸着層との組合せが好ましく、
その際樹脂層を透明性着色料で着色すると種々の色彩の
金属光沢色かえられる。樹脂層の樹脂としては、たとえ
ば尿素樹脂、メラミン樹脂、マレイン化ロジン、ポリウ
レタンなどの熱硬化性樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体、ニトロセルレース、ポリエステル、アクリル樹
脂、ポリアミドなどの熱可塑性樹脂、前記熱硬化性樹脂
と熱可塑性樹脂との混合物などがあげられる。樹脂層の
厚さは通常0.5〜6μ程度である。金属蒸着層の金属
としてはアルミニウム、亜鉛、銅、クロム、ニッケル、
銀、金、白金などの単体金属またはそれらの2種もしく
は6種以上の合金があげられ、その厚さは30〜150
mμ程度である。
接着剤層(4)の形成には感圧接層剤(粘着剤を含む、
以下同様)および感熱接着剤のいずれも用いられる。感
圧接着剤としてはアクリル酸2−エチルヘキシル、アク
リル酸ブチルなどのアクリル酸アルキルエステルとアク
リル酸またはメタクリル酸との共重合体などのカルボキ
シル基含有ポリアクリレートを主体とするものなどが用
いられる。また感圧接着剤としてはマイク四カプセル化
感圧接着剤も用いられる。マイク四カプセル化感圧接着
剤としてはポリイソブチレン、ポリビニルエーテル、ポ
リシルキサンなど着剤基材とする溶剤再活性型カプセル
接着剤などがあげられる。かかるカプセル化感圧接着剤
は一般の感圧接着剤のばあいの乾燥塗膜を接着前に溶剤
でしめず粘着化方法にくらべて再活性化に要する時間が
著しく短縮され、瞬間的に充分な初期接着力かえられる
と共に、接着剤層の面が非粘看性であるから、離型シー
ト(6)として普通紙を用いることができる。
感熱接着剤としては酢酸ビニル系樹脂、アクリル系樹脂
、スチレン系樹脂、セルロース、ポリアミド、アルキド
樹脂などを主体とするものなどが用いられる。
離型シート(6)としては通常の紙類をパラフィン類、
シリコーン樹脂、ポリテトラフルオルエチレンなどのフ
ッ素樹脂、あるいはアクリルエステル、ビニルエステル
、ビニルエーテル、アクリルアミド、マレイン酸誘導体
、アリルエステルなどのモノマーと官能基含有モノマー
との共重合体またはこれらモノマーとポリビニルアルコ
ール、セルレースなどとのグラーyト共重合体などの離
型剤で離型処理したものが用いられる。さらに普通紙を
使用できるばあいもある。
可撓性支持体(1)の片面に離型M(2)、色層(3)
、接着剤層(4)を順次形成し、接着剤層(4)のうえ
に離型シート(6)を貼付する。
かくしてえられた積層シートに、第2図に示されるごと
く、刻印00)を有するプレス機で支持体(1)の側か
ら加圧または加熱加圧する。接着剤層(4)が感圧接着
剤からなるばあいは通常加圧のみでよいが加熱してもよ
く、接着剤層(4)が感熱接着剤のばあいは加熱加圧す
る。
前記加圧処理により、加圧部位の転写層(5a)と未加
圧部位の転写層(5b)との境界に分離界面(7)が形
成され、本発明の転写シート材料かえられる。
本発明の転写シート材料においては、未加圧部位におい
て転写層(5b)と離型シート(6)との間の接着強度
が転写層(5b)と支持体(1)との間の接着強度より
小さいことは当然であるが、これに加えて加圧部位にお
いて転写層(5a)と離型シート(6)との間の接着強
度が転写層(5a)と支持体(1)との間の接着強度よ
り大きいことが必要である。
このためには加圧または加熱加圧したばあいに加圧部位
の転写層(5a)の接着剤層が離型シート(6)とある
程度強く接着する必要があり、そのためには主に接着剤
の種類と離型シート(6)の種類の選択を適切にする必
要がある。たとえばアクリル系感圧接着剤とシリコーン
樹脂処理紙との組合せ、マイクロカフセル化感圧接着剤
と普通紙との組合せ、酢酸ビニル系感熱接着剤とポリエ
チレン加工紙との組合せなどが好適である。
前記のごとき本発明の転写シート材料は前述のごとく、
使用時に離型シート(6)を加圧部位の転写層(5a)
と一体として剥離することによって未加圧部位の転写層
(5b)を支持体(1)の側に残留せしめ、えられた中
間転写材料を他部品に重ねて転写することによって所望
の文字、図柄の転写像を他物品玉にうろことができる。
本発明の転写シート材料は画材、文具、遊具、製図、デ
ザイン、レタリング用をはじめ、和洋製品などへの家紋
表現、仏具や工芸品などの装飾に好適に適用される。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1 厚さ12μの長尺のポリエチレンテレフタレートフィル
ム上に酢酪酸七ル四−スからなる厚さ0.2μの離型層
を形成し、そのうえに尿素−メラミン樹脂60部(重量
部、以下同様)、ポリイソシアネート20部、マレイン
化ロジン47M、*オシボンオレンジルv (:sAs
′fP社製黄橙色透明有機顔料)1部からなる厚さ1.
5μの着色透明樹脂層を形成し、そのうえに真空蒸着法
により厚さ80mμのアルミニウム蒸着層を形成し、さ
らにそのうえにアクリル酸2−エチルへキシル−アクリ
ル酸共重合体からなる厚さ4μの感圧接着剤層を形成し
、ついでそのうえにシリコーン樹脂で処理した離型紙を
貼付した。
所望の文字、図柄を凹部として有する刻印を用い、前記
積層シートを支持体側から6〜5 kp/Cm2(1’
J 圧力下にプレスした。このプレス処理全適宜の間隔
をおいて積層シートの全面に施したかくしてえられた転
写シート材料を所望の大きさに裁断したのち、離型紙を
剥離したところ、加圧部位の転写層は離型紙と一体とし
て剥離され、支持体側に未加圧部位の転写層、すなわち
文字、図柄状の転写層が残留した。
えられた中間転写材料を普通の紙のう゛えにその転写層
が紙と接するように重ね、指先で強く押圧したのち支持
体を剥離したところ、紙のうえに輪郭の鮮明な金色光沢
の文字、図柄の転写像かえられた。
実施例2 実施例1において、感圧接着剤層をマイクロカフセル化
感圧接着剤(日本カプセルプロダクト■製PODT−1
01)を用いかつ離型紙として普通紙を用いて形成した
ほかは実施例1と同様にして転写シート材料を作製し、
それを用いて転写を行なった。
その結果輪郭の鮮明な金色光沢の文字、図柄の転写像か
えられた。
実施例3 実施例1の感圧接着剤にかえて酢酸ビニル系樹脂からな
る厚さ2μの感熱接着剤層を用いかつ離型紙としてポリ
エチレン加工紙ヲ用イ、プレス処理を12000.5k
g/c−の条件で行なったほかは実施例1と同様にして
転写シート材料を作製し、ついでこのものを用い、12
0’oのアイロンで押圧したほかは実施例1と同様に転
写を行なった。
その結果輪郭の鮮明な金色光沢の文字、図柄の転写像か
えられた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の転写シート材料の一実施例を示す概略
部分断面図、第2図は本発明の転写シート材料の製造工
程を示す概略説明図、第6〜5図は本発明の転写シート
材料を用いて転写を行なうばあいの工程を順に示す概略
説明図である。 (図面の主要符号) (1):可撓性支持体 (2):離 型 層 (8):色 層 (4):接着剤層 (5):転 写 層 (5a):加圧部位の転写層 (5b):未加圧部位の転写層 (6):離型シート 00):刻 印 第1図 才3図 才4国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 離型性を有する可撓性支持体の片面上に、色層およ
    び接着剤層からなる転写層、および離型シートがこの順
    に積層されてなるシート材料であって、該シート材料に
    支持体側から部分的に少なくとも圧を、該離型シートを
    剥離する際に圧が加えられた部位の転写層が離型シート
    と一体として剥離されうるように、かつ圧が加えられな
    い部位の転写層が所望の文字、図柄を構成しかつそれが
    支持体側に残留しうるように加えられてなる転写シート
    材料。 2 色層が樹脂層および金属蒸着層からなる特許請求の
    範囲第1項記載の転写シート材料。
JP20623083A 1983-11-01 1983-11-01 転写方法 Granted JPS6097897A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008137202A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Molten Corp 部材表面への転写箔の転写方法
JP2023183539A (ja) * 2022-06-16 2023-12-28 フジコピアン株式会社 転写ネイルテープと転写ヘラの組み合わせ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS601000A (ja) * 1983-06-02 1985-01-07 ホモフア−ベルデザイン株式会社 転写シ−ト

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JP2023183539A (ja) * 2022-06-16 2023-12-28 フジコピアン株式会社 転写ネイルテープと転写ヘラの組み合わせ

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