JPS609838Y2 - 電子楽器の立上り効果回路 - Google Patents
電子楽器の立上り効果回路Info
- Publication number
- JPS609838Y2 JPS609838Y2 JP16436378U JP16436378U JPS609838Y2 JP S609838 Y2 JPS609838 Y2 JP S609838Y2 JP 16436378 U JP16436378 U JP 16436378U JP 16436378 U JP16436378 U JP 16436378U JP S609838 Y2 JPS609838 Y2 JP S609838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- key
- time constant
- capacitor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は引続いた押鍵時に各別の立上り効果の得られる
回路に関する。
回路に関する。
従来この種回路は第1図または第3図に示す例がある。
第1図において押鍵開閉器Kl、に2・・・・・・Kn
の内例えばに1が操作されたとき(第2図A参照)、ゲ
ート回路GTlにおいて音源TGからの楽音がゲートさ
れ(第2図B)フィルタFLにおいて適当な音色とされ
(第2図C)電圧制御型増幅器VCAに達する。
の内例えばに1が操作されたとき(第2図A参照)、ゲ
ート回路GTlにおいて音源TGからの楽音がゲートさ
れ(第2図B)フィルタFLにおいて適当な音色とされ
(第2図C)電圧制御型増幅器VCAに達する。
一方に1が押鍵されたことは押鍵検出器KDTにおいて
検出され、エンベロープ波形形成回路EVPにおいて指
数関数曲線で立上る波形(第2図D)を得、VCAを制
御するので第2図Eの波形を得る。
検出され、エンベロープ波形形成回路EVPにおいて指
数関数曲線で立上る波形(第2図D)を得、VCAを制
御するので第2図Eの波形を得る。
次にバケツリレー型電荷転送素子BBDi乃至BBD3
を制御し適宜な遅延を与えると、弦の合奏をしているよ
うな楽音が徐々に立上る(クレツシエンド)効果が得ら
れる。
を制御し適宜な遅延を与えると、弦の合奏をしているよ
うな楽音が徐々に立上る(クレツシエンド)効果が得ら
れる。
次に第2図Aに破線で示すようにに1が離鍵されない間
にに2の押鍵がされると第2図B以降についても破線で
示すような波形となってに2に対応する楽音にはクレツ
シエンド効果は得られない。
にに2の押鍵がされると第2図B以降についても破線で
示すような波形となってに2に対応する楽音にはクレツ
シエンド効果は得られない。
そのため押鍵した鍵は一旦完全に離してから次の鍵を押
す操作を行なう必要がある。
す操作を行なう必要がある。
実際の弦楽器の演奏はレガート奏法が主であるため、電
子楽器は演奏効果が全く異なってしまう。
子楽器は演奏効果が全く異なってしまう。
第3図は第1図中の押鍵検出器KDTを設ける代りに押
鍵開閉器とゲートとの接続点からコンデンサC,C2・
・・・・・Cnにより押鍵時パルス波形を取出し、エン
ベロープ波形形成回路EVPに印加している。
鍵開閉器とゲートとの接続点からコンデンサC,C2・
・・・・・Cnにより押鍵時パルス波形を取出し、エン
ベロープ波形形成回路EVPに印加している。
この場合は後から押された鍵によるパルス波形出力のた
めVCAがその度に動作するから、前に押された鍵に対
する音が一旦無音になりその後に、後からの鍵に対する
音と一緒にクレツシエンド効果が与えられる。
めVCAがその度に動作するから、前に押された鍵に対
する音が一旦無音になりその後に、後からの鍵に対する
音と一緒にクレツシエンド効果が与えられる。
即ち第4図に示すように後の押鍵をしたときから前と後
との鍵に対する音が同時に立上って行(ことであり、非
常に聞き苦しかった。
との鍵に対する音が同時に立上って行(ことであり、非
常に聞き苦しかった。
本考案は前述の欠点を改善し、簡易な回路で引続いた押
鍵時に各別の立上り効果が得られ、更には立上り特性も
変化できるような立上り効果回路を提供することにある
。
鍵時に各別の立上り効果が得られ、更には立上り特性も
変化できるような立上り効果回路を提供することにある
。
以下第5図に示す本考案実施例について説明する。
第5図においてTCTは鍵開閉器Kl、に2・・・・・
・と対応して設けられた時定数回路で鍵開閉器を操作し
て得た電圧によって充電され、離鍵時放電する。
・と対応して設けられた時定数回路で鍵開閉器を操作し
て得た電圧によって充電され、離鍵時放電する。
GTは時定数回路TCTからの電圧によって制御され楽
音を出力するゲート回路を示す。
音を出力するゲート回路を示す。
VCCは電圧可変回路で例えば抵抗分割回路網を使用し
、SUSはサスティン時間設定回路で公知のものを使用
する。
、SUSはサスティン時間設定回路で公知のものを使用
する。
またCRは信号廻り込み防止用コンデンサで、成る鍵を
押したときの出力信号が時定数回路のコンデンサCを経
て他のゲート回路のトランジスタを導通させることを防
止する。
押したときの出力信号が時定数回路のコンデンサCを経
て他のゲート回路のトランジスタを導通させることを防
止する。
金弟5図において、電圧可変回路VCCの時定数回路T
CT側0点を電源電圧の−Eと同じ値となるように設定
したとき、K1の押鍵(第6図A参照)により時定数回
路TCTゲート回路側■点は第6図Bに示すように瞬時
に−Eに立上る。
CT側0点を電源電圧の−Eと同じ値となるように設定
したとき、K1の押鍵(第6図A参照)により時定数回
路TCTゲート回路側■点は第6図Bに示すように瞬時
に−Eに立上る。
したがって第6図りに示すような出力波形がゲート回路
GTの出力に得られる。
GTの出力に得られる。
次に0点の電位を零(接地電位)とするようVCCを選
定すると、第7図Aに示すに1の押鍵により第7図Bに
示すような指数関数曲線で立上り(その時定数はC−R
1、ここでCはTCT回路中の充放電コンデンサの値、
R1はに1との間に接続された抵抗素子の値)、またに
1の離鍵により立上る。
定すると、第7図Aに示すに1の押鍵により第7図Bに
示すような指数関数曲線で立上り(その時定数はC−R
1、ここでCはTCT回路中の充放電コンデンサの値、
R1はに1との間に接続された抵抗素子の値)、またに
1の離鍵により立上る。
立下るときの時定数はC−R2とSU3回路中の抵抗値
とで定まる。
とで定まる。
若しに1の離鍵以前にに2の押鍵がなされると(第7図
A参照)、第7図りに示すように新たな楽音の立上り効
果が、K1の押鍵による楽音と独立して得られる。
A参照)、第7図りに示すように新たな楽音の立上り効
果が、K1の押鍵による楽音と独立して得られる。
なお、第5図0点の電位を更に他の値に設定すると楽音
の立上り特性を変化することができる。
の立上り特性を変化することができる。
更に時定数回路TCTの構成素子定数を可変にすれば、
更に特性変化を与えることができる。
更に特性変化を与えることができる。
このようにして本考案によると引続いた押鍵の各鍵操作
毎に、同様な特性の立上り効果が各楽音独立して得られ
るから弦楽器のアンサンプル効果を発生させることがで
きる。
毎に、同様な特性の立上り効果が各楽音独立して得られ
るから弦楽器のアンサンプル効果を発生させることがで
きる。
しかも立上り特性を電圧可変回路により有効に変化させ
ることが容易にできるので、演奏効果を向上させること
に効果がある。
ることが容易にできるので、演奏効果を向上させること
に効果がある。
第1図・第3図は従来の電子楽器の立上り効果回路の構
成国、第2図は第1図の動作説明図、第4図は第3図の
動作説明図、第5図は本考案実施例の回路構成図、第6
図、第7図は第5図の動作説明図である。 GT−・・・・・ゲート回路、TO・・・・・・音源、
Kl、 K2・・・・・・Kn・・・・・・鍵開閉器、
FL・・・・・・フィルタ、VCA・・・・・・電圧制
御型増幅器、EVP−・・・・・エンベロープ波形形成
回路、KDT−・・・・・押鍵検出器、TCT・・・・
・・時定数回路、VCC・・・・・・電圧変更回路、S
US・・・・・・サスティン時間設定回路。
成国、第2図は第1図の動作説明図、第4図は第3図の
動作説明図、第5図は本考案実施例の回路構成図、第6
図、第7図は第5図の動作説明図である。 GT−・・・・・ゲート回路、TO・・・・・・音源、
Kl、 K2・・・・・・Kn・・・・・・鍵開閉器、
FL・・・・・・フィルタ、VCA・・・・・・電圧制
御型増幅器、EVP−・・・・・エンベロープ波形形成
回路、KDT−・・・・・押鍵検出器、TCT・・・・
・・時定数回路、VCC・・・・・・電圧変更回路、S
US・・・・・・サスティン時間設定回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 鍵に対応して設けた鍵開閉器と、 該鍵開閉器を操作して得た電圧によって充放電されるよ
うに該鍵開閉器に対応して設けられた各時定数回路と、 該各時定数回路からの電圧により制御されて楽音を出力
するように各時定数回路と対応して設けられた各ゲート
回路とを具備する電子楽器の立上り効果回路において、 前記各時定数回路はそれぞれ少なくとも、抵抗とコンデ
ンサで形成され、該コンデンサの一方端は鍵開閉器と接
続され、他方端は共通に電圧可変回路の一方端と接続さ
れ、 前記電圧可変回路の他方端は一定電位としたこと、を特
徴とする電子楽器の立上り効果回路。 2 時定数回路を形成するコンデンサの一端を共通に電
圧可変回路の一方端と接続腰該接続点と接地間に音源回
路の出力信号を通過させるコンデンサを接続し、且つ該
接続点の電位は鍵開閉器の操作によって得た電圧から零
電圧までの範囲内の所定の電位としたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の電子楽器の立上り
効果回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16436378U JPS609838Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | 電子楽器の立上り効果回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16436378U JPS609838Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | 電子楽器の立上り効果回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579386U JPS5579386U (ja) | 1980-05-31 |
| JPS609838Y2 true JPS609838Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=29161836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16436378U Expired JPS609838Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | 電子楽器の立上り効果回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609838Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-29 JP JP16436378U patent/JPS609838Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579386U (ja) | 1980-05-31 |
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