JPS609860Y2 - ノイズ遮断回路 - Google Patents
ノイズ遮断回路Info
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- JPS609860Y2 JPS609860Y2 JP11940079U JP11940079U JPS609860Y2 JP S609860 Y2 JPS609860 Y2 JP S609860Y2 JP 11940079 U JP11940079 U JP 11940079U JP 11940079 U JP11940079 U JP 11940079U JP S609860 Y2 JPS609860 Y2 JP S609860Y2
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- JP
- Japan
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- circuit
- noise
- transistor
- relay
- logic
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Links
- 238000002955 isolation Methods 0.000 title claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ノイズ遮断回路に係る。
近年、マイクロコンピュータなどの論理回路が多く使用
されるようになってきたが、その電源電圧の多くは直流
の+5Vで、このような論理回路によりリレーRLを駆
動して例えば冷暖房装置等を自動制御する場合、リレー
RLの作動電圧は例えば+12V或は+24Vなど少な
くとも論理回路の+5Vより高く論理回路の電圧と共有
できないため、第1図のように、論理回路と電源電圧の
異なる交流+24Vの電源回路を付加し、論理回路側の
トランジスタTr1のエミッタとリレー用電源回路のト
ランジスタTr2のエミッタとをアース側にて共通とし
た回路が使用されていた。
されるようになってきたが、その電源電圧の多くは直流
の+5Vで、このような論理回路によりリレーRLを駆
動して例えば冷暖房装置等を自動制御する場合、リレー
RLの作動電圧は例えば+12V或は+24Vなど少な
くとも論理回路の+5Vより高く論理回路の電圧と共有
できないため、第1図のように、論理回路と電源電圧の
異なる交流+24Vの電源回路を付加し、論理回路側の
トランジスタTr1のエミッタとリレー用電源回路のト
ランジスタTr2のエミッタとをアース側にて共通とし
た回路が使用されていた。
しかし、リレーRLの動作電圧の範囲は論理回路のそれ
より一般に大きく、普通論理回路用の+5■は定電圧回
路などにより安定化し、リレー用の+24Vは安定化し
ないため、この回路のACI QQV側にノイズが混入
すると安定化されている+5Vのノイズは電源回路で減
ぜられるが、+24Vのノイズはそのまま通過する。
より一般に大きく、普通論理回路用の+5■は定電圧回
路などにより安定化し、リレー用の+24Vは安定化し
ないため、この回路のACI QQV側にノイズが混入
すると安定化されている+5Vのノイズは電源回路で減
ぜられるが、+24Vのノイズはそのまま通過する。
よって、+24Vからのノイズは+5V側へ流れ込み、
アースラインの電圧変動を起こし、+5Vを電源として
いる論理回路の動作に悪影響を与え誤動作の原因となる
。
アースラインの電圧変動を起こし、+5Vを電源として
いる論理回路の動作に悪影響を与え誤動作の原因となる
。
このようなノイズの影響を防ぐため、第2図のように、
論理回路側のトランジスタTr□とリレーRL側のトラ
ンジスタTr2のエミッタ間に抵抗R3を入れてノイズ
量を減少させる方法が考えられているが、この方法では
交流骨のノイズとともにトランジスタTr1で増幅した
直流分の信号量も減少させてしまう7ので、抵抗R3の
値に制限があった。
論理回路側のトランジスタTr□とリレーRL側のトラ
ンジスタTr2のエミッタ間に抵抗R3を入れてノイズ
量を減少させる方法が考えられているが、この方法では
交流骨のノイズとともにトランジスタTr1で増幅した
直流分の信号量も減少させてしまう7ので、抵抗R3の
値に制限があった。
本考案は、このような点に鑑み、電源を異にする2つの
回路のアース側共通部分にインダクタンスを挿入するこ
とにより、一方の回路からのノイズを遮断して他方の回
路への悪影響を防止できしかも他方の回路の出力信号量
に何ら影響のないノイズ遮断回路を提供するものである
。
回路のアース側共通部分にインダクタンスを挿入するこ
とにより、一方の回路からのノイズを遮断して他方の回
路への悪影響を防止できしかも他方の回路の出力信号量
に何ら影響のないノイズ遮断回路を提供するものである
。
次に、本考案の一実施例を第3図について説明する。
1はマイクロコンピュータなどの論理回路で、この論理
回路1はその電源を安定化された+5Vの直流電源とし
た回路で、その出力端部に抵抗R1およびトランジスタ
Tr、が設けられ、このトランジスタTr1からの出力
信号によりリレーRLを駆動するものである。
回路1はその電源を安定化された+5Vの直流電源とし
た回路で、その出力端部に抵抗R1およびトランジスタ
Tr、が設けられ、このトランジスタTr1からの出力
信号によりリレーRLを駆動するものである。
このリレーRLはその作動電圧の必要性から電源を前記
論理回路1と異なる非安定の+24Vの交流電源とした
リレー用の回路2に接続されている。
論理回路1と異なる非安定の+24Vの交流電源とした
リレー用の回路2に接続されている。
また、このリレー用回路2には前記リレーRLとコレク
タを接続したトランジスタTr2が設けられ、このトラ
ンジスタTr2のベースは前記論理回路のトランジスタ
Tr□のコレクタに抵抗R2を介して接続されている。
タを接続したトランジスタTr2が設けられ、このトラ
ンジスタTr2のベースは前記論理回路のトランジスタ
Tr□のコレクタに抵抗R2を介して接続されている。
また、前記論理回路1のトランジスタTr□と前記リレ
ー用回路2のトランジスタTr2の各エミッタは共通の
アースラインに接続され、また前記両エミッタ間にはイ
ンダクタンスLが挿入されている。
ー用回路2のトランジスタTr2の各エミッタは共通の
アースラインに接続され、また前記両エミッタ間にはイ
ンダクタンスLが挿入されている。
このような構成において、トランジスタTr1は論理回
路1からの出力信号を増幅して抵抗R2を介してトラン
ジスタTr2に伝達し、このトランジスタTr2により
リレーRLが駆動される。
路1からの出力信号を増幅して抵抗R2を介してトラン
ジスタTr2に伝達し、このトランジスタTr2により
リレーRLが駆動される。
そして、リレー(RL)は例えば図示しない冷暖房装置
などを自動制御するようになっている。
などを自動制御するようになっている。
また、トランジスタTr1のエミッタとトランジスタT
r2のエミッタとの間に挿入されたインダクタンスLに
よって、論理回路1の安定化された+5Vとリレー用回
路2の非安定の+24Vとを交流的に切離しているため
、非安定の+24Vに高周波成分などからなるノイズが
混入するとこのノイズはリレーRLおよびトランジスタ
Tr2を通して+5V側へ流れようとするが、立上り、
立下りの速いそれらのノイズパルスはインダクタンスL
により吸収あるいは円くされ、交流分のノイズのみ遮断
されて直流分には影響がない。
r2のエミッタとの間に挿入されたインダクタンスLに
よって、論理回路1の安定化された+5Vとリレー用回
路2の非安定の+24Vとを交流的に切離しているため
、非安定の+24Vに高周波成分などからなるノイズが
混入するとこのノイズはリレーRLおよびトランジスタ
Tr2を通して+5V側へ流れようとするが、立上り、
立下りの速いそれらのノイズパルスはインダクタンスL
により吸収あるいは円くされ、交流分のノイズのみ遮断
されて直流分には影響がない。
これにより、安定化された+5Vはノイズの影響を受け
ることなくしかも直流分である論理回路1の信号量は減
少されることなく、論理回路1は正常に動作する。
ることなくしかも直流分である論理回路1の信号量は減
少されることなく、論理回路1は正常に動作する。
本考案によれば、電源を異にする2つの回路のアース側
共通部分をインダクタンスを介して接続したので、一方
の回路にノイズが混入した場合、このノイズが他方の回
路へ流れようとするのを前記インダクタンスで吸収でき
、しかも他方の回路の出力信号量を減少することなくノ
イズを遮断でき、ノイズの影響による回路の誤動作を防
止できる。
共通部分をインダクタンスを介して接続したので、一方
の回路にノイズが混入した場合、このノイズが他方の回
路へ流れようとするのを前記インダクタンスで吸収でき
、しかも他方の回路の出力信号量を減少することなくノ
イズを遮断でき、ノイズの影響による回路の誤動作を防
止できる。
例えば論理回路にリレー用の回路を付加した場合など、
非安定のリレー用回路からのノイズを安定化された論理
回路に対し確実に遮断でき、論理回路の正常動作を妨げ
ない。
非安定のリレー用回路からのノイズを安定化された論理
回路に対し確実に遮断でき、論理回路の正常動作を妨げ
ない。
第1図は本考案の改良を施こす以前の回路の一例を示す
回路図、第2図は従来のノイズ遮断回路の一例を示す回
路図、第3図は本考案のノイズ遮断回路の一実施例を示
す回路図である。 1・・・・・・回路としての論理回路、2・・・・・・
回路としてのリレー用の回路、L・・・・・・インダク
タンス。
回路図、第2図は従来のノイズ遮断回路の一例を示す回
路図、第3図は本考案のノイズ遮断回路の一実施例を示
す回路図である。 1・・・・・・回路としての論理回路、2・・・・・・
回路としてのリレー用の回路、L・・・・・・インダク
タンス。
Claims (1)
- 電源を異にする2つの回路のアース側共通部分をインダ
クタンスを介して接続したことを特徴とするノイズ遮断
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11940079U JPS609860Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | ノイズ遮断回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11940079U JPS609860Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | ノイズ遮断回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5637121U JPS5637121U (ja) | 1981-04-09 |
| JPS609860Y2 true JPS609860Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=29351605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11940079U Expired JPS609860Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | ノイズ遮断回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609860Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928848Y2 (ja) * | 1982-09-13 | 1984-08-20 | 日本電信電話株式会社 | ドツトプリンタ用ワイヤ |
| JPS5989806A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-24 | Hitachi Ltd | 油圧サ−ボ装置 |
| JPH072504Y2 (ja) * | 1988-07-25 | 1995-01-25 | 日本シリカ工業株式会社 | 密閉式ロータリーバルブ |
-
1979
- 1979-08-30 JP JP11940079U patent/JPS609860Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5637121U (ja) | 1981-04-09 |
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