JPS609906Y2 - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

自動販売機の商品収納装置

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JPS609906Y2
JPS609906Y2 JP8959779U JP8959779U JPS609906Y2 JP S609906 Y2 JPS609906 Y2 JP S609906Y2 JP 8959779 U JP8959779 U JP 8959779U JP 8959779 U JP8959779 U JP 8959779U JP S609906 Y2 JPS609906 Y2 JP S609906Y2
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JP
Japan
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product
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Expired
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JP8959779U
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English (en)
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JPS569184U (ja
Inventor
稔 吉田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS569184U publication Critical patent/JPS569184U/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動販売機の商品収納装置の改良考案に関する
ものである。
従来の此種の自動販売機の商品収納装置は一般に第1図
に示すように、本体101内に断熱壁102より成る内
箱103を設け、この内箱103内にサーペンタイン状
のストッカー104を設けると共に、このストッカー1
04を以って全商品(例えば缶飲料)Fを同時に内箱1
03内に支持し、ヒータ105又は冷却器106にて加
熱又は冷却する構造となっていた。
従って、このものでは、ストッカー104に支持した全
商品Fを同時に加熱又は冷却する為、販売される迄可成
り時間を要する最後の方の商品を当初より加熱又は冷却
すること)なり、エネルギーの無駄使いとなっていた。
このことは売れ行きの悪い設置場所ではより一層顕著と
なり改善を必要とされていた。
本考案はこのような従来の自動販売機における欠点に鑑
みて考案されたものであり、以下、その一実施例を添附
図面に従って詳細に説明する。
第1図は本考案に係る自動販売機の一実施例の概略側面
断面図にして、1は自動販売機の本体、2は該本体1内
に設けられた内箱にして、仕切壁2′で仕切られて下部
の主保存部2Aと上部の補助保存部2Bとよりなり、そ
して主保存部2Aは周面に断熱効果の大きい肉厚の大な
る断熱材3を施されると共に、前面下端部に上記本体1
の前面の図示しない販売口に連なる商品放出口4を設け
、かつ、内部下端に選択的に駆動できるヒータ5及び冷
却器6と送風器7とを備えている。
又、補助保存部2Bは底面を除く周面に断熱効果の小さ
な肉厚の小なる断熱材8を施されている。
尚、この補助保存部2Bには特に断熱材を設けなくとも
良い。
10は主商品ストッカーにして、その大部分を上記主保
存部2A内に位置させると共に上端部を上記内箱2の仕
切壁2′に設けた貫目9を通して上記補助保存部2B内
に臨させている。
この商品ストッカー10は2つのストッカー構成体10
A、IOBを組み合せることにより構成されるものであ
り、そして、これらストッカー構成体10A、IOBは
プラスチック等の合成樹脂を真空成形してなるもので、
第3図及び第4図に示すように側板部11の内面側の両
側に膨出して形成した部分12にて側板部11の内面に
蛇行状の商品収納通路13を形成すると共に上記部分1
2をコスト低減と重量軽減の意味から側板部11の外面
側よりくり貫いた空洞構造としている。
このように構成されている両ストッカー構成体10A、
IOBは共にその内面の面、即ち、上記商品収納通路1
3を有する面が適宜寸法りを隔て)対向するようにスペ
ーサー14.・・・を介して並設されると共に適宜な手
段にて一体的に固定されて上記両商品収納通路13によ
り商品Fを転勤可能に収容するサーペンタイン状の上記
主商品ストッカー10に戊り、そして斯る状態で上述の
ように主及び補助保存部2A及び2Bに設置されている
この主商品ストッカー10で、今一つ注目すべきことは
第5図に明示するように各ストッカー構成体10A、I
OBにおける部分12の上記貫目9に対応する箇所に外
向両面に亘って膨形の断熱突部15a、15bが設けら
れ、そして、外面側の断熱突部15aにあっては、貫目
9の縁9′に当接して両保存部2A、2Bの空気流通遮
断に効を奏し、又、内面側の断熱突部15bにあっては
相対向するストッカー構成体の断熱突部15bに当接し
て主商品ストッカ10の内部を通じての両保存部2A、
2Bの空気遮断に効を奏するように構成されていること
である。
16は上記補助保存部2B内に設置された補助商品スト
ッカーにして、夫々上下に配列され、かつ、同一方向の
下り傾斜となっている数個の柵板16A、・・・よりな
るもので、夫々下端部を補助保存部2Bの内面との間に
形成した垂直な共通シュート17に臨ませている。
この共通シュート17はその下端を上記主商品ストッカ
ー10の上端部に形成されている。
受入口13′を通じて商品収納通路13に連通し、上記
各柵板16A、・・・より転動落下して来た商品Fを商
品収納通路13に導くようになっている。
尚、上記主商品ストッカー10と、この補助商品ストッ
カー16とに収容する商品の量は本考案では後者の方を
大とするように意図している。
勿論、これに限定されるものでないことは言うまでもな
い。
18は上記主保存部2A内において上記主商品ストッカ
ー10の下端部に設けられた搬出機にして、搬出信号等
に基すいて商品収納通路13内の商品を1つ宛搬出しガ
イド19を通じて上記商品放出口4に導くものである。
20はこの商品放出口4を自重又は発条等により常に閉
塞する蓋板にして、上述のように商品放出口4に商品F
が搬出されると斯る商品Fの重みで枢動し、商品放出口
4を開底するべく戊っている。
尚、後記するようであるが、上記補助保存部2Bの前面
には上記補助商品ストッカー16の各柵板16A、・・
・に商品Fを充填口(図示せず)を有している。
本考案は上述のように構成されるものであるから、ヒー
タ5又は冷却器6を駆動させると、熱気又は冷気は送風
器7により主保存部2A内のみ循環し主保存部2A内に
位置する主商品ストッカー10内の商品Fのみが加熱又
は冷却される。
そして、販売信号等に応答して搬出器18が駆動される
と充分熱交換されている最下段の商品F1が搬出され、
ガイド19、商品放出口4を通じて、本体1の販売口に
放出される。
一方、この商品F0の搬出に伴って、主商品ストッカー
10内の全商品F、・・・は商品1ヶ分全体に亘って降
下するものであるから、共通シュート17内の商品Fが
受入口13′を通じて主商品ストッカー10内に転勤落
下する。
そして、この商品F、・・・の転動落下によって新たに
補助保存部2B側から主保存部2A側に至った主商品ス
トッカー10内の商品Fnは、その後、急速に加熱又は
冷却され、搬出待期状態となる。
このような自動販売機の運転中、主保存部2A内の熱気
又は冷気は主商品ストッカー10の商品収納通路13.
13にて形成される隙間から僅か補助保存部2B内に流
入するが、これは止むを得ないものであり、この補助保
存部2B内に入った熱気又は冷気は補助保存部2Bの外
周が断熱材8にて被われていることから、外部に漏れる
ことは無い。
本考案は成上のように、本体内に設けた内箱を仕切壁で
仕切って主保存部を補助保存部とし、かつ、この主保存
部にはその周面に断熱材を施すと共にヒータ又は冷却器
等の熱交換器を設置する−方、上記型及び補助保存部に
夫々主商品ストッカー及び補助商品ストッカーを設ける
と共にこれら主及び補助商品ストッカーを上記仕切壁に
設けた貫目を通じて接続して、補助商品ストッカー上の
商品を主商品ストッカーに導くように威し、この主商品
ストッカーより順次搬出した商品を上記主保存部に設け
た商品放出口を通じて上記本体に設けた販売口に放出す
るようにして成るものであるから、熱交換器で直接熱交
換される商品を主保存部内に位置する最小必要数とする
ことができるから、容量の小さな熱交換器を適用してコ
ストダウンできると共に、殊に、自動販売機の設置直後
或いは停電解除後等におけるさし当っての販売に短時間
で対応できる。
又、主保存部のみに断熱材を施したことから内箱の単価
を極力安くすることができる等の多くの、作用効果を奏
する優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動販売機の側面概略断面図、第2図は
本考案に係る商品収納装置を備えている自動販売機の側
面概略断面図、第3図は主商品ストッカーの正面図、第
4図はこの主商品ストッカーの構成体の側面図、第5図
は第2図の■−I’線断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・内箱、2A・・・
・・・主保存部、2B・・・・・・補助保存部、3・・
・・・・断熱材、4・・・・・・商品放出口、5・・・
・・・ヒータ、6・・・・・・冷却器、9・・・・・・
貫目、10・・・・・・主商品ストッカー、16・・・
・・・補助商品ストッカー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 販売口を有する本体内に設けた内箱を仕切壁で仕切って
    商品放出口を有する主保存部と補助保存部とに区画し、
    かつ、この主保存部には周面に断熱材を施する共にヒー
    タ又は冷却器等の熱交換器を設置する一方、上記型及び
    補助保存部に夫々主商品ストッカー及び補助商品ストッ
    カーを設けると共に、これら主及び補助商品ストッカー
    を上記仕切壁に設けた貫目を通じて接続して上記補助商
    品ストッカー上の商品を上記主商品ストッカーに導くよ
    うに威し、この主商品ストッカーより順次搬出した商品
    を上記商品放出口を通じて上記販売口に放出するように
    した事を特徴とする自動販売機の商品収納装置。
JP8959779U 1979-06-28 1979-06-28 自動販売機の商品収納装置 Expired JPS609906Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8959779U JPS609906Y2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28 自動販売機の商品収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8959779U JPS609906Y2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28 自動販売機の商品収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS569184U JPS569184U (ja) 1981-01-26
JPS609906Y2 true JPS609906Y2 (ja) 1985-04-05

Family

ID=29322746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8959779U Expired JPS609906Y2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28 自動販売機の商品収納装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618192Y2 (ja) * 1986-12-19 1994-05-11 三洋電機株式会社 冷却装置の運転表示装置

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Publication number Publication date
JPS569184U (ja) 1981-01-26

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