JPH0618192Y2 - 冷却装置の運転表示装置 - Google Patents
冷却装置の運転表示装置Info
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- JPH0618192Y2 JPH0618192Y2 JP1986196439U JP19643986U JPH0618192Y2 JP H0618192 Y2 JPH0618192 Y2 JP H0618192Y2 JP 1986196439 U JP1986196439 U JP 1986196439U JP 19643986 U JP19643986 U JP 19643986U JP H0618192 Y2 JPH0618192 Y2 JP H0618192Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は例えば冷蔵庫にて代表される冷却装置の運転状
態を表示する運転表示装置に関する。
態を表示する運転表示装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来此種表示装置においては、特開昭58−13978
号公報に開示されるように、庫内温度を表示する表示手
段と冷却器の霜取運転の運転状況を報知する報知手段と
を備えたものであって、霜取時においては、報知手段を
作動させるとともに表示手段を不動作となし、霜取後の
冷却運転再開に伴ない、表示手段を作動させるとともに
報知手段を庫内温度が所定の温度に低下するまで継続し
て作動させるものがあった。
号公報に開示されるように、庫内温度を表示する表示手
段と冷却器の霜取運転の運転状況を報知する報知手段と
を備えたものであって、霜取時においては、報知手段を
作動させるとともに表示手段を不動作となし、霜取後の
冷却運転再開に伴ない、表示手段を作動させるとともに
報知手段を庫内温度が所定の温度に低下するまで継続し
て作動させるものがあった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 前記従来の技術にあっては、霜取が開始されてから冷却
運転再開後庫内温度が所定の温度に低下するまで、報知
手段は同一の動作を継続するが、冷却器による冷却運転
が再開されたことを明確にする表示手段を有していなか
ったため、冷却器の運転状況が不明確であるとともに、
霜取運転の終了も不明確なものとなっていた。また霜取
終了後に水切行程を設定した場合、報知手段の報知動作
が一つであるため、冷却器用のファンモータや圧縮機等
が停止しているにもかかわらず、霜取運転中と同じ報知
を行なうことから、使用者は冷却装置の故障であるのか
水切行程であるのか判断できないという問題点があっ
た。
運転再開後庫内温度が所定の温度に低下するまで、報知
手段は同一の動作を継続するが、冷却器による冷却運転
が再開されたことを明確にする表示手段を有していなか
ったため、冷却器の運転状況が不明確であるとともに、
霜取運転の終了も不明確なものとなっていた。また霜取
終了後に水切行程を設定した場合、報知手段の報知動作
が一つであるため、冷却器用のファンモータや圧縮機等
が停止しているにもかかわらず、霜取運転中と同じ報知
を行なうことから、使用者は冷却装置の故障であるのか
水切行程であるのか判断できないという問題点があっ
た。
このため本考案は、冷却装置における運転状況を明確に
した運転表示装置を提供するものである。
した運転表示装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は前記問題点を解決するものであって、以下実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
圧縮機を駆動するための圧縮機モータ(12)、凝縮器用フ
ァンモータ(16)、冷却器用ファンモータ(14)及び電磁弁
(15)を備えた冷却装置における運転状態が冷却行程であ
ることを表示する冷却用表示素子(35)と、運転状態が霜
取行程であることを表示する霜取用表示素子(36)と、こ
れら表示素子(35)(36)の表示状態を制御する制御部(5)
とを有した冷却装置の運転表示装置を設ける。そして、
制御部(5)は、冷却行程における圧縮機モータ(12)
及び凝縮器用ファンモータ(16)の駆動後の冷却器用
ファンモータ(14)の停止中であることを表示すべ
く、冷却用表示素子(35)を点滅させる間欠パルスを
送出させ、冷却器用ファンモータ(14)の駆動中冷却用表
示素子(35)を点灯させるよう連続信号を送出させるよう
に構成する。また制御部(5)は、霜取行程における圧縮
機モータ(12)の駆動中であることを表示すべく、圧縮機
モータ(12)の駆動中霜取用表示素子(36)を点灯させる連
続信号を送出させ、圧縮機モータ(12)の停止後装置全体
が停止している水切り時間中であることを表示すべく、
霜取用表示素子(36)を点滅させる間欠パルスを所定時間
送出させるように構成する。
ァンモータ(16)、冷却器用ファンモータ(14)及び電磁弁
(15)を備えた冷却装置における運転状態が冷却行程であ
ることを表示する冷却用表示素子(35)と、運転状態が霜
取行程であることを表示する霜取用表示素子(36)と、こ
れら表示素子(35)(36)の表示状態を制御する制御部(5)
とを有した冷却装置の運転表示装置を設ける。そして、
制御部(5)は、冷却行程における圧縮機モータ(12)
及び凝縮器用ファンモータ(16)の駆動後の冷却器用
ファンモータ(14)の停止中であることを表示すべ
く、冷却用表示素子(35)を点滅させる間欠パルスを
送出させ、冷却器用ファンモータ(14)の駆動中冷却用表
示素子(35)を点灯させるよう連続信号を送出させるよう
に構成する。また制御部(5)は、霜取行程における圧縮
機モータ(12)の駆動中であることを表示すべく、圧縮機
モータ(12)の駆動中霜取用表示素子(36)を点灯させる連
続信号を送出させ、圧縮機モータ(12)の停止後装置全体
が停止している水切り時間中であることを表示すべく、
霜取用表示素子(36)を点滅させる間欠パルスを所定時間
送出させるように構成する。
(ホ)作用 冷却用表示素子(35)の表示状態を、冷却器用ファンモー
タ(14)の駆動遅延時間における停止中と駆動中とで
異ならせ、駆動遅延時間を明確化している。また、霜取
用表示素子(36)の表示状態をデフロスト時と水切り時と
で異ならせ、水切り時を明確化している。
タ(14)の駆動遅延時間における停止中と駆動中とで
異ならせ、駆動遅延時間を明確化している。また、霜取
用表示素子(36)の表示状態をデフロスト時と水切り時と
で異ならせ、水切り時を明確化している。
(ヘ)実施例 以下本考案の実施例を第1図〜第3図を参照して説明す
る。
る。
第1図は例えばプレハブ冷蔵庫の庫内を冷却する冷却装
置を動作させるための概略ブロック回路図である。(1)
は前述のような冷蔵庫における貯蔵庫の庫内温度を検知
するため貯蔵庫内適所に取り付けられる庫内温度検知素
子例えば負特性の冷却用サーミスタであり、(2)は冷却
用サーミスタ(1)による検知温度に基づいた信号を送出
する庫内温度検知回路である。またこの庫内温度検知回
路(2)は、後述する運転表示並びに動作切換の指示を行
なうコントロールユニット(30)により任意に設定される
設定温度と、検知温度との比較を行ない、その比較結果
に基づき圧縮機の運転・停止の制御をするための信号を
送出するものである。(3)は霜取運転の終了を検知する
ため蒸発器そのもの或いは蒸発器近傍に配設される霜取
終了温度検知素子例えば負特性の霜取用サーミスタであ
り、(4)は霜取用サーミスタ(3)による検知温度に基づい
た信号を送出する霜取終了温度検知回路である。そして
この霜取終了温度検知回路(4)は、冷却行程と霜取行程
との切り換えを行なうべく冷媒の流路を切り換える流路
切換弁例えば電磁弁(15)の弁位置を制御するための信号
を送出するものであり、この信号は霜取用サーミスタ
(3)による検知温度と、予め定められた霜取終了温度と
の比較を行ない、その比較結果に基づき送出されるもの
である。
置を動作させるための概略ブロック回路図である。(1)
は前述のような冷蔵庫における貯蔵庫の庫内温度を検知
するため貯蔵庫内適所に取り付けられる庫内温度検知素
子例えば負特性の冷却用サーミスタであり、(2)は冷却
用サーミスタ(1)による検知温度に基づいた信号を送出
する庫内温度検知回路である。またこの庫内温度検知回
路(2)は、後述する運転表示並びに動作切換の指示を行
なうコントロールユニット(30)により任意に設定される
設定温度と、検知温度との比較を行ない、その比較結果
に基づき圧縮機の運転・停止の制御をするための信号を
送出するものである。(3)は霜取運転の終了を検知する
ため蒸発器そのもの或いは蒸発器近傍に配設される霜取
終了温度検知素子例えば負特性の霜取用サーミスタであ
り、(4)は霜取用サーミスタ(3)による検知温度に基づい
た信号を送出する霜取終了温度検知回路である。そして
この霜取終了温度検知回路(4)は、冷却行程と霜取行程
との切り換えを行なうべく冷媒の流路を切り換える流路
切換弁例えば電磁弁(15)の弁位置を制御するための信号
を送出するものであり、この信号は霜取用サーミスタ
(3)による検知温度と、予め定められた霜取終了温度と
の比較を行ない、その比較結果に基づき送出されるもの
である。
(5)は庫内温度検知回路(2)からの信号(以後信号Bと称
す)及び霜取終了温度検知回路(4)からの信号(以後信
号Cと称す)によって、冷却装置の運転及び運転状態の
表示の制御を行なう制御部である。この制御部(5)は以
下のように構成する。(6)はアナログ信号である信号B
及びCをディジタル変換するA/D変換器、(7)は標準
クロックパルス発生回路(10)よりクロックパルスを受け
カウント動作を行ない、A/D変換器(6)を経た信号B
及びCにより冷却装置の運転を制御する運転制御信号E
と運転状態を表示させるための表示制御信号Fとを演算
して送出する中央演算装置、(8)は中央演算装置(7)から
のディジタル信号である信号Eをアナログ変換する第1
のD/A変換器、(9)は中央演算装置(7)からのディジタ
ル信号である信号Fをアナログ変換する第2のD/A変
換器である。
す)及び霜取終了温度検知回路(4)からの信号(以後信
号Cと称す)によって、冷却装置の運転及び運転状態の
表示の制御を行なう制御部である。この制御部(5)は以
下のように構成する。(6)はアナログ信号である信号B
及びCをディジタル変換するA/D変換器、(7)は標準
クロックパルス発生回路(10)よりクロックパルスを受け
カウント動作を行ない、A/D変換器(6)を経た信号B
及びCにより冷却装置の運転を制御する運転制御信号E
と運転状態を表示させるための表示制御信号Fとを演算
して送出する中央演算装置、(8)は中央演算装置(7)から
のディジタル信号である信号Eをアナログ変換する第1
のD/A変換器、(9)は中央演算装置(7)からのディジタ
ル信号である信号Fをアナログ変換する第2のD/A変
換器である。
尚、中央演算装置(7)は、庫内温度検知回路(2)からの信
号BのA/D変換器(6)を経た信号が、後述するコント
ロールユニット(30)における設定スイッチ(31)の操作に
て記憶される設定温度としての信号(以後設定温度信号
と称す)より高い場合、圧縮機モータ(12)及び凝縮器用
ファンモータ(16)の駆動信号Pを送出する。そして、こ
の信号Pの送出後遅延時間経過すると、冷却器用ファン
モータ(14)の駆動信号Qを送出する。この一方で、信号
Pの送出より遅延時間だけ冷却用表示素子(35)へ間欠パ
ルスを送出し、遅延時間経過後連続信号を送出する。
号BのA/D変換器(6)を経た信号が、後述するコント
ロールユニット(30)における設定スイッチ(31)の操作に
て記憶される設定温度としての信号(以後設定温度信号
と称す)より高い場合、圧縮機モータ(12)及び凝縮器用
ファンモータ(16)の駆動信号Pを送出する。そして、こ
の信号Pの送出後遅延時間経過すると、冷却器用ファン
モータ(14)の駆動信号Qを送出する。この一方で、信号
Pの送出より遅延時間だけ冷却用表示素子(35)へ間欠パ
ルスを送出し、遅延時間経過後連続信号を送出する。
そして、庫内温度検知回路(2)からの信号BのA/D変
換器(6)を経た信号が、設定温度信号より高い場合、圧
縮機モータ(12)の駆動信号を停止する。
換器(6)を経た信号が、設定温度信号より高い場合、圧
縮機モータ(12)の駆動信号を停止する。
次に、中央演算装置(7)による冷却行程時間の経過後或
いは強制スイッチ(32)の操作によって、前述の駆動信号
P及びQ並びに連続信号の送出を停止する。そして、電
磁弁(15)を霜取行程の弁位置とした後、圧縮機モータ(1
2)の駆動信号を送出する。その後、霜取終了温度検知回
路(4)により霜取終了温度以上が検知されたときに送出
される信号を受け、前記駆動信号を停止する。一方前述
の駆動信号に同期して霜取用表示素子(36)を点灯させる
連続信号を送出し、駆動信号の停止とともに表示素子(3
6)の点滅を実行する間欠パルスを送出する。この間欠パ
ルスは、水切り時間だけ継続して送出される。
いは強制スイッチ(32)の操作によって、前述の駆動信号
P及びQ並びに連続信号の送出を停止する。そして、電
磁弁(15)を霜取行程の弁位置とした後、圧縮機モータ(1
2)の駆動信号を送出する。その後、霜取終了温度検知回
路(4)により霜取終了温度以上が検知されたときに送出
される信号を受け、前記駆動信号を停止する。一方前述
の駆動信号に同期して霜取用表示素子(36)を点灯させる
連続信号を送出し、駆動信号の停止とともに表示素子(3
6)の点滅を実行する間欠パルスを送出する。この間欠パ
ルスは、水切り時間だけ継続して送出される。
また、庫内温度検知回路(2)からの信号BのA/D変換
器(6)を経た信号により、中央演算装置(7)は螢光表示管
(33)に庫内温度をディジタル表示させるための信号を送
出する。
器(6)を経た信号により、中央演算装置(7)は螢光表示管
(33)に庫内温度をディジタル表示させるための信号を送
出する。
(11)は第1のD/A変換器(8)からの信号に基づき冷却
装置の運転を実行する操作回路であり、(12)は圧縮機モ
ータ、(13)は圧縮機モータ(12)への通電を制御する圧縮
機用電磁スイッチであり、例えばその通電時圧縮機モー
タ(12)を駆動し非通電時圧縮機モータ(12)を停止する。
(14)は圧縮機モータ(12)の駆動により循環する冷媒にて
冷却される庫内の空気を庫内循環させるための冷却器用
ファンモータ、(15)は例えば通電時霜取行程を可能なら
しめる弁位置をとり非通電時冷却行程を可能ならしめる
弁位置をとる電磁弁である。(16)は凝縮器用ファンモー
タ、(17)は圧縮機用電磁スイッチ(13)の通電を制御する
第1のリレーであり、第1のD/A変換器(8)からの信
号により励磁されるとリレー接点(18)を閉成し、非励磁
になるとリレー接点(18)を開放する。(19)は凝縮器用フ
ァンモータ(16)及び電磁弁(15)の通電を制御する第2の
リレーであり、第1のD/A変換器(8)からの信号によ
り励磁されると第1のリレー接点(20)を開放するととも
に第2のリレー接点(21)を閉成し、非励磁になると第1
のリレー接点(20)を閉成するとともに第2のリレー接点
(21)を開放する。(22)は冷却器用ファンモータ(14)への
通電を制御する冷却器用電磁スイッチであり、例えばそ
の通電時冷却器用ファンモータ(14)を駆動し、非通電時
冷却器用ファンモータ(14)を停止するものである。(23)
は冷却器用電磁スイッチ(22)の通電を制御する第3のリ
レーであり、第1のD/A変換器(8)からの信号により
励磁されるとリレー接点(24)を閉成し、非励磁になると
リレー接点(24)を開放する。
装置の運転を実行する操作回路であり、(12)は圧縮機モ
ータ、(13)は圧縮機モータ(12)への通電を制御する圧縮
機用電磁スイッチであり、例えばその通電時圧縮機モー
タ(12)を駆動し非通電時圧縮機モータ(12)を停止する。
(14)は圧縮機モータ(12)の駆動により循環する冷媒にて
冷却される庫内の空気を庫内循環させるための冷却器用
ファンモータ、(15)は例えば通電時霜取行程を可能なら
しめる弁位置をとり非通電時冷却行程を可能ならしめる
弁位置をとる電磁弁である。(16)は凝縮器用ファンモー
タ、(17)は圧縮機用電磁スイッチ(13)の通電を制御する
第1のリレーであり、第1のD/A変換器(8)からの信
号により励磁されるとリレー接点(18)を閉成し、非励磁
になるとリレー接点(18)を開放する。(19)は凝縮器用フ
ァンモータ(16)及び電磁弁(15)の通電を制御する第2の
リレーであり、第1のD/A変換器(8)からの信号によ
り励磁されると第1のリレー接点(20)を開放するととも
に第2のリレー接点(21)を閉成し、非励磁になると第1
のリレー接点(20)を閉成するとともに第2のリレー接点
(21)を開放する。(22)は冷却器用ファンモータ(14)への
通電を制御する冷却器用電磁スイッチであり、例えばそ
の通電時冷却器用ファンモータ(14)を駆動し、非通電時
冷却器用ファンモータ(14)を停止するものである。(23)
は冷却器用電磁スイッチ(22)の通電を制御する第3のリ
レーであり、第1のD/A変換器(8)からの信号により
励磁されるとリレー接点(24)を閉成し、非励磁になると
リレー接点(24)を開放する。
(25)は第2のD/A変換器(9)からの信号により表示素
子の表示状態を制御するための表示制御回路である。
尚、本実施例においては、電磁弁(15)を使用したが、別
段これに限定するものではなく、四方弁でもよい。
子の表示状態を制御するための表示制御回路である。
尚、本実施例においては、電磁弁(15)を使用したが、別
段これに限定するものではなく、四方弁でもよい。
第2図はコントロールユニット(30)の正面図である。こ
のコントロールユニット(30)には、複数の表示素子を配
設して表示装置を形成するとともに、所望する庫内温度
を設定するための温度設定スイッチ(31)並びに強制的に
霜取運転を行なわせる強制スイッチ(32)等の操作部を配
設するものである。そこで、ここでは表示装置としての
説明をする。(33)は冷却用サーミスタ(1)による検知温
度を表示する表示手段としての複数桁の螢光表示管であ
り、各桁に略8字形に配設した7セグメントの表示管を
使用している。(34)は凝縮器用エアフィルターの目詰り
や周囲温度の異常上昇を検知したときに点滅するフィル
ターサインのための表示素子例えば赤色の発光ダイオー
ドである。(35)は冷却装置の運転状態が冷却行程にある
ことを表示するための冷却用表示素子、例えば緑色の発
光ダイオードである。(36)は冷却装置の運転状態が霜取
行程にあることを表示するための霜取用表示素子、例え
ば燈色の発光ダイオードである。
のコントロールユニット(30)には、複数の表示素子を配
設して表示装置を形成するとともに、所望する庫内温度
を設定するための温度設定スイッチ(31)並びに強制的に
霜取運転を行なわせる強制スイッチ(32)等の操作部を配
設するものである。そこで、ここでは表示装置としての
説明をする。(33)は冷却用サーミスタ(1)による検知温
度を表示する表示手段としての複数桁の螢光表示管であ
り、各桁に略8字形に配設した7セグメントの表示管を
使用している。(34)は凝縮器用エアフィルターの目詰り
や周囲温度の異常上昇を検知したときに点滅するフィル
ターサインのための表示素子例えば赤色の発光ダイオー
ドである。(35)は冷却装置の運転状態が冷却行程にある
ことを表示するための冷却用表示素子、例えば緑色の発
光ダイオードである。(36)は冷却装置の運転状態が霜取
行程にあることを表示するための霜取用表示素子、例え
ば燈色の発光ダイオードである。
次に冷却運転の表示動作について第3図のタイミングチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
まず電源スイッチ(図示せず)を投入すると、種々の回
路に通電が為され、標準クロックパルス発生回路(10)は
クロックパルスを送出し、中央演算装置(7)はクロック
パルスを受けて計時を開始する。一方、冷却が開始され
ていないため庫内温度検知回路(2)からの信号Bは、設
定スイッチ(31)の操作にて中央演算装置(7)に記憶され
る設定温度信号より高く、このため中央演算装置(7)は
圧縮機モータ(12)並びに凝縮器用ファンモータ(16)の駆
動信号Pを送出する。この信号Pが第1のD/A変換器
(8)を経て第1のリレー(17)及び第2のリレー(19)を励
磁し、電磁弁コイルを非通電とし電磁弁(15)を冷却行程
の弁位置となし、圧縮機モータ(12)及び凝縮器用ファン
モータ(16)を駆動する。すなわち冷却行程に入るが、圧
縮機駆動後すぐに冷却器用ファンモータ(14)を駆動して
も、冷却器近傍の空気がすぐに冷却状態にならないの
で、通常3分間程度の遅延時間の後に冷却器用ファンモ
ータ(14)を駆動させる。そこでこの遅延時間を中央演算
装置(7)において計時し、計時後冷却器用ファンモータ
(14)の駆動信号Qを送出し、第3のリレー(23)を励磁し
リレー接点(24)を閉成して、冷却器用ファンモータ(14)
を駆動する。他方、駆動信号Pの送出に同期して冷却用
表示素子(35)の動作信号を送出するが、遅延時間の計時
中は第1の表示状態を実行すべく間欠パルスを送出して
冷却用表示素子(35)を点滅させ、計時後は第2の表示状
態を実行すべく連続信号を送出して表示素子(35)を点灯
させる。
路に通電が為され、標準クロックパルス発生回路(10)は
クロックパルスを送出し、中央演算装置(7)はクロック
パルスを受けて計時を開始する。一方、冷却が開始され
ていないため庫内温度検知回路(2)からの信号Bは、設
定スイッチ(31)の操作にて中央演算装置(7)に記憶され
る設定温度信号より高く、このため中央演算装置(7)は
圧縮機モータ(12)並びに凝縮器用ファンモータ(16)の駆
動信号Pを送出する。この信号Pが第1のD/A変換器
(8)を経て第1のリレー(17)及び第2のリレー(19)を励
磁し、電磁弁コイルを非通電とし電磁弁(15)を冷却行程
の弁位置となし、圧縮機モータ(12)及び凝縮器用ファン
モータ(16)を駆動する。すなわち冷却行程に入るが、圧
縮機駆動後すぐに冷却器用ファンモータ(14)を駆動して
も、冷却器近傍の空気がすぐに冷却状態にならないの
で、通常3分間程度の遅延時間の後に冷却器用ファンモ
ータ(14)を駆動させる。そこでこの遅延時間を中央演算
装置(7)において計時し、計時後冷却器用ファンモータ
(14)の駆動信号Qを送出し、第3のリレー(23)を励磁し
リレー接点(24)を閉成して、冷却器用ファンモータ(14)
を駆動する。他方、駆動信号Pの送出に同期して冷却用
表示素子(35)の動作信号を送出するが、遅延時間の計時
中は第1の表示状態を実行すべく間欠パルスを送出して
冷却用表示素子(35)を点滅させ、計時後は第2の表示状
態を実行すべく連続信号を送出して表示素子(35)を点灯
させる。
次に冷却運転の継続により、貯蔵庫内が冷却され庫内温
度が徐々に低下して、庫内温度検知回路(2)からの信号
Bが中央演算装置(7)に記憶される設定温度信号より低
レベルになると、中央演算装置(7)は圧縮機モータ(12)
の駆動信号を停止して、冷媒の循環を止める。その後庫
内温度が上昇して信号Bが設定温度信号に対するディフ
ァレンシャルより高レベルになると、再び圧縮機モータ
(12)の駆動信号を送出する。以後信号Bに基づく圧縮機
モータ(12)への駆動信号を制御して、庫内温度を設定温
度に冷却維持する。
度が徐々に低下して、庫内温度検知回路(2)からの信号
Bが中央演算装置(7)に記憶される設定温度信号より低
レベルになると、中央演算装置(7)は圧縮機モータ(12)
の駆動信号を停止して、冷媒の循環を止める。その後庫
内温度が上昇して信号Bが設定温度信号に対するディフ
ァレンシャルより高レベルになると、再び圧縮機モータ
(12)の駆動信号を送出する。以後信号Bに基づく圧縮機
モータ(12)への駆動信号を制御して、庫内温度を設定温
度に冷却維持する。
そして、中央演算装置(7)による計時に基づく冷却行程
の終了或いは強制スイッチ(32)の操作によって、中央演
算装置(7)は圧縮機モータ(12)、凝縮器用ファンモータ
(16)の駆動信号P及び冷却器用ファンモータ(14)の駆動
信号Q並びに冷却用表示素子(35)の動作信号を停止す
る。このため第1、第2、第3のリレー(17)(19)(23)は
それぞれ非励磁となり、リレー接点(18),(24)及び第2
のリレー接点(21)が開放し、第1のリレー接点(20)が閉
成する。すなわち、圧縮機モータ(12)、凝縮器用ファン
モータ(16)及び冷却器用ファンモータ(14)が停止し、電
磁弁コイルに通電が為され電磁弁(15)が霜取行程の弁位
置となる。そこで第1のリレー(17)を励磁して、圧縮機
モータ(12)を駆動すると、ホットガスデフロスト方式に
よる霜取りが開始される。このとき、霜取用表示素子(3
6)へ中央演算装置(7)からは、第3の表示状態を実行す
べく表示素子(36)を点灯させる連続信号が送出される。
その後霜取行程の継続によって、霜取終了温度検知回路
(4)より霜取終了を確認した信号が送出されると、A/
D変換器(6)を経て中央演算装置(7)に入力されて、中央
演算装置(7)は圧縮機モータ(12)の駆動信号を停止する
とともに、電磁弁コイルを非通電として電磁弁(15)を閉
成する。即ち、ホットガスデフロストは終了するが、こ
の霜取りにて液化された水を排出するため、水切り時間
を所定時間例えば7〜9分程度設定しておく。この水切
り時間中は冷却装置の動作が停止するため、装置自体の
故障と区別がしにくい。このため水切り時間中は中央演
算装置(7)にて第4の表示状態を実行すべく間欠パルス
を送出して霜取用表示素子(36)を点滅させる。そして水
切り時間が経過したら霜取行程が終了する。即ち、電源
スイッチが投入された状態と同じ状態となり、再び冷却
行程を開始する。
の終了或いは強制スイッチ(32)の操作によって、中央演
算装置(7)は圧縮機モータ(12)、凝縮器用ファンモータ
(16)の駆動信号P及び冷却器用ファンモータ(14)の駆動
信号Q並びに冷却用表示素子(35)の動作信号を停止す
る。このため第1、第2、第3のリレー(17)(19)(23)は
それぞれ非励磁となり、リレー接点(18),(24)及び第2
のリレー接点(21)が開放し、第1のリレー接点(20)が閉
成する。すなわち、圧縮機モータ(12)、凝縮器用ファン
モータ(16)及び冷却器用ファンモータ(14)が停止し、電
磁弁コイルに通電が為され電磁弁(15)が霜取行程の弁位
置となる。そこで第1のリレー(17)を励磁して、圧縮機
モータ(12)を駆動すると、ホットガスデフロスト方式に
よる霜取りが開始される。このとき、霜取用表示素子(3
6)へ中央演算装置(7)からは、第3の表示状態を実行す
べく表示素子(36)を点灯させる連続信号が送出される。
その後霜取行程の継続によって、霜取終了温度検知回路
(4)より霜取終了を確認した信号が送出されると、A/
D変換器(6)を経て中央演算装置(7)に入力されて、中央
演算装置(7)は圧縮機モータ(12)の駆動信号を停止する
とともに、電磁弁コイルを非通電として電磁弁(15)を閉
成する。即ち、ホットガスデフロストは終了するが、こ
の霜取りにて液化された水を排出するため、水切り時間
を所定時間例えば7〜9分程度設定しておく。この水切
り時間中は冷却装置の動作が停止するため、装置自体の
故障と区別がしにくい。このため水切り時間中は中央演
算装置(7)にて第4の表示状態を実行すべく間欠パルス
を送出して霜取用表示素子(36)を点滅させる。そして水
切り時間が経過したら霜取行程が終了する。即ち、電源
スイッチが投入された状態と同じ状態となり、再び冷却
行程を開始する。
以上のように、冷却行程における冷却用表示素子(35)の
発光状態を点滅と点灯とに分けたことで、冷却器用ファ
ンモータ(14)の駆動遅延時間での停止中と駆動中と
が明確に報知できる。また霜取行程に水切り時間を採用
し、この水切り時間中は霜取用表示素子(36)を点滅させ
るようにしたことで、冷却装置の故障時の冷却装置自身
の駆動停止との区別が容易となり、保守・点検面での使
用性の向上が図れる。
発光状態を点滅と点灯とに分けたことで、冷却器用ファ
ンモータ(14)の駆動遅延時間での停止中と駆動中と
が明確に報知できる。また霜取行程に水切り時間を採用
し、この水切り時間中は霜取用表示素子(36)を点滅させ
るようにしたことで、冷却装置の故障時の冷却装置自身
の駆動停止との区別が容易となり、保守・点検面での使
用性の向上が図れる。
(ト)考案の効果 本考案は、冷却行程であることを表示する冷却用表示素
子に、圧縮機モータ及び凝縮器用ファンモータの駆動後
の冷却器用ファンモータの停止中の点滅状態と冷却器用
ファンンモータの駆動中の点灯状態とを実行させるよう
にしたことで、冷却器用ファンモータの駆動状態が明確
に識別できる。また、霜取行程であることを表示する霜
取用表示素子に霜取行程における圧縮機モータの駆動中
の点灯状態と圧縮機モータの停止後所定時間の点滅状態
とを実行させるようにしたことで、冷却装置の故障によ
る運転動作の停止か水切り時間による運転動作の停止か
を霜取用表示素子の点滅により明確に識別でき、保守・
点検面での使用性が向上し、確実な運転動作表示が行な
える。
子に、圧縮機モータ及び凝縮器用ファンモータの駆動後
の冷却器用ファンモータの停止中の点滅状態と冷却器用
ファンンモータの駆動中の点灯状態とを実行させるよう
にしたことで、冷却器用ファンモータの駆動状態が明確
に識別できる。また、霜取行程であることを表示する霜
取用表示素子に霜取行程における圧縮機モータの駆動中
の点灯状態と圧縮機モータの停止後所定時間の点滅状態
とを実行させるようにしたことで、冷却装置の故障によ
る運転動作の停止か水切り時間による運転動作の停止か
を霜取用表示素子の点滅により明確に識別でき、保守・
点検面での使用性が向上し、確実な運転動作表示が行な
える。
各図は本考案の一実施例を示し、第1図は冷却装置の概
略ブロック回路図、第2図はコントロールユニットの正
面図、第3図は冷却装置の運転状態を示すタイミングチ
ャート図である。 (1)……冷却用サーミスタ、(2)……庫内温度検知回路、
(3)……霜取用サーミスタ、(4)……霜取終了温度検知回
路、(5)……制御部、(6)……A/D変換器、(7)……中
央演算装置、(8)……第1のD/A変換器、(9)……第2
のD/A変換器、(11)……操作回路、(12)……圧縮
機モータ、(14)……冷却器用ファンモータ、(1
6)……凝縮器用ファンモータ、(25)……表示制御
回路、(30)……コントロールユニット、(35)……冷却用
表示素子、(36)……霜取用表示素子。
略ブロック回路図、第2図はコントロールユニットの正
面図、第3図は冷却装置の運転状態を示すタイミングチ
ャート図である。 (1)……冷却用サーミスタ、(2)……庫内温度検知回路、
(3)……霜取用サーミスタ、(4)……霜取終了温度検知回
路、(5)……制御部、(6)……A/D変換器、(7)……中
央演算装置、(8)……第1のD/A変換器、(9)……第2
のD/A変換器、(11)……操作回路、(12)……圧縮
機モータ、(14)……冷却器用ファンモータ、(1
6)……凝縮器用ファンモータ、(25)……表示制御
回路、(30)……コントロールユニット、(35)……冷却用
表示素子、(36)……霜取用表示素子。
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮機モータ、凝縮器用ファンモータ、冷
却器用ファンモータ、電磁弁を備えた冷却装置におい
て、前記冷却装置における冷却行程を表示する冷却用表
示素子と、前記冷却装置における霜取行程を表示する霜
取用表示素子と、前記2つの表示素子の表示状態を制御
する制御部とを備え、前記制御部は、圧縮機モータ及び
凝縮器用ファンモータの駆動後の冷却器用ファンモータ
の停止中に冷却用表示素子を点滅状態となし、冷却器用
ファンモータの駆動中冷却用表示素子を点灯状態とな
し、霜取行程における圧縮機モータの駆動中霜取用表示
素子を点灯状態となし、圧縮機モータの停止後所定時間
霜取用表示素子を点滅状態となすことを特徴とする冷却
装置の運転表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986196439U JPH0618192Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 冷却装置の運転表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986196439U JPH0618192Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 冷却装置の運転表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101777U JPS63101777U (ja) | 1988-07-02 |
| JPH0618192Y2 true JPH0618192Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31155260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986196439U Expired - Lifetime JPH0618192Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 冷却装置の運転表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618192Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609906Y2 (ja) * | 1979-06-28 | 1985-04-05 | シャープ株式会社 | 自動販売機の商品収納装置 |
| US4387578A (en) * | 1981-04-20 | 1983-06-14 | Whirlpool Corporation | Electronic sensing and display system for a refrigerator |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP1986196439U patent/JPH0618192Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101777U (ja) | 1988-07-02 |
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