JPS609909Y2 - 差動式熱感知器 - Google Patents
差動式熱感知器Info
- Publication number
- JPS609909Y2 JPS609909Y2 JP341578U JP341578U JPS609909Y2 JP S609909 Y2 JPS609909 Y2 JP S609909Y2 JP 341578 U JP341578 U JP 341578U JP 341578 U JP341578 U JP 341578U JP S609909 Y2 JPS609909 Y2 JP S609909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- differential amplifier
- capacitor
- input terminal
- resistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire Alarms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、差動式熱感知器に関するものである。
本考案は、安定性が良くてしかも迅速に火災発生を検知
することができる差動式熱感知器を提供することを目的
とするものである。
することができる差動式熱感知器を提供することを目的
とするものである。
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
第1図は具体回路図を示すものであり、普通の抵抗R1
とサーミスタのような感熱素子Rthとの直列回路を、
電源の正極と負荷との間に接続してあり、この抵抗R1
と感熱素子Rthにより電源電圧Vccを分圧し、この
分圧電圧を夫々第1及び第2の伝達回路a、 bを介
して差動増巾器opの第1及び第2入力端に入力してあ
り、この差動増巾器OPの出力端から火災検知信号を得
るようにしである。
とサーミスタのような感熱素子Rthとの直列回路を、
電源の正極と負荷との間に接続してあり、この抵抗R1
と感熱素子Rthにより電源電圧Vccを分圧し、この
分圧電圧を夫々第1及び第2の伝達回路a、 bを介
して差動増巾器opの第1及び第2入力端に入力してあ
り、この差動増巾器OPの出力端から火災検知信号を得
るようにしである。
すなわち、抵抗R1と感熱素子Rthの接続点より抵w
2を介して差動増巾器opの第2入力端に接続してあり
、また、上記接続点より抵抗R3を介して差動増巾器o
pの第1入力端に接続しである。
2を介して差動増巾器opの第2入力端に接続してあり
、また、上記接続点より抵抗R3を介して差動増巾器o
pの第1入力端に接続しである。
更に、抵yeと抵抗R7との直列回路を電源の正極と負
極との間に接続して、抵抗R6とR7の接続点を差動増
巾Hpの第2入力端に接続している。
極との間に接続して、抵抗R6とR7の接続点を差動増
巾Hpの第2入力端に接続している。
また、電源の正極と負極との間に抵抗R4とR5との直
列回路を接続し、抵抗R1とR6との接続点より差動増
巾器OPの第1入力端に接続している。
列回路を接続し、抵抗R1とR6との接続点より差動増
巾器OPの第1入力端に接続している。
抵抗R5の両端にはコンデンサC□を並列に接続し、ま
た、抵稙R7の両端にはコンデンサC2を並列に接続し
ている。
た、抵稙R7の両端にはコンデンサC2を並列に接続し
ている。
そして、上記第1の伝達回路aは抵抗R3,R4,R5
とコンデンサC1とよりなる積分回路により構威され、
第2の伝達回路すも抵抗R2,R6,R7とコンデンサ
C2とよりなる積分回路により構威されているものであ
って、これら両伝達回路a、 bの積分時定数は互いに
異なるようにしである。
とコンデンサC1とよりなる積分回路により構威され、
第2の伝達回路すも抵抗R2,R6,R7とコンデンサ
C2とよりなる積分回路により構威されているものであ
って、これら両伝達回路a、 bの積分時定数は互いに
異なるようにしである。
第2図は第1図回路の動作説明図であって、同図中イは
火災発生時、同図口は単なる気温変化時の状態を示すも
のである。
火災発生時、同図口は単なる気温変化時の状態を示すも
のである。
今第2図イの場合において、同図aに示すように火災発
生により周囲温度が急上昇すると、同図すに示すように
この周囲温度の上昇に判って感熱素子Rthの抵抗値は
急激に低下し、夫々第1及び第2の伝達回路a、 bを
通過した差動増巾器opの第1及び第2入力端の入力電
圧Va及びvbは同図Cに示すように電圧vbの変化に
対し電圧■aがやや遅れて変化することになる。
生により周囲温度が急上昇すると、同図すに示すように
この周囲温度の上昇に判って感熱素子Rthの抵抗値は
急激に低下し、夫々第1及び第2の伝達回路a、 bを
通過した差動増巾器opの第1及び第2入力端の入力電
圧Va及びvbは同図Cに示すように電圧vbの変化に
対し電圧■aがやや遅れて変化することになる。
このため電IHVaと電圧vbとの差の電圧Va −V
bが同図dに示すように発生することになり、この差の
電圧Va −Vbが差動増巾器opで増巾されてその出
力端に同図eに示すような火災検知信号を生じることに
なる。
bが同図dに示すように発生することになり、この差の
電圧Va −Vbが差動増巾器opで増巾されてその出
力端に同図eに示すような火災検知信号を生じることに
なる。
一方第2図口の場合において、同図aに示すように気温
変化により周囲温度が緩慢に上昇した場合には、感熱素
子Rthの抵抗値は同図すのようにゆっくりと低下する
ことになり、このため差動増巾器OPの両入力端電圧V
a、 Vbはこの感熱素子Rthの抵抗値変化に追従し
て同時に変化し、これら両電圧の差Va、 Vbが発生
しないため差動増巾器OPの出力端には火災検知信号を
発生しないものである。
変化により周囲温度が緩慢に上昇した場合には、感熱素
子Rthの抵抗値は同図すのようにゆっくりと低下する
ことになり、このため差動増巾器OPの両入力端電圧V
a、 Vbはこの感熱素子Rthの抵抗値変化に追従し
て同時に変化し、これら両電圧の差Va、 Vbが発生
しないため差動増巾器OPの出力端には火災検知信号を
発生しないものである。
上述のように本考案は、差動増巾器を用いて感知器回路
を構威しであるので、安定性が大きく、電源電圧変動な
どに影響されることなく安定な検出動作が得られるもの
であって、しかも感熱素子の出力を第3、第4、第5の
抵抗及び第1のコンデンサからなる第1の積分回路と、
第2、第6、第7の抵抗及び第2のコンデンサからなる
第2の積分回路を介して差動増巾器の第1及び第2入力
端に接続し、これら第1及び第2の積分回路の時定数を
互いに異ならせたものであるから、感熱素子の急激な抵
抗変化の場合にのみ検知動作が行なわれることになり、
急激に周囲温度が上昇する火災発生時にのみ差動増巾器
出力に火災検知信号が得られて誤動作を減少させること
ができる利点を有するものである。
を構威しであるので、安定性が大きく、電源電圧変動な
どに影響されることなく安定な検出動作が得られるもの
であって、しかも感熱素子の出力を第3、第4、第5の
抵抗及び第1のコンデンサからなる第1の積分回路と、
第2、第6、第7の抵抗及び第2のコンデンサからなる
第2の積分回路を介して差動増巾器の第1及び第2入力
端に接続し、これら第1及び第2の積分回路の時定数を
互いに異ならせたものであるから、感熱素子の急激な抵
抗変化の場合にのみ検知動作が行なわれることになり、
急激に周囲温度が上昇する火災発生時にのみ差動増巾器
出力に火災検知信号が得られて誤動作を減少させること
ができる利点を有するものである。
第1図は本考案実施例の回路図、第2図は同上の動作説
明図である。 Rthは感熱素子、R□は第1の抵抗、R2は第2の抵
抗、R3は第3の抵抗、R1は第4の抵抗、R5は第5
の抵抗、R6は第6の抵抗、R7は第7の抵抗、C1は
第1のコンデンサ、C2は第2のコンデンサ、opは差
動増巾器を示す。
明図である。 Rthは感熱素子、R□は第1の抵抗、R2は第2の抵
抗、R3は第3の抵抗、R1は第4の抵抗、R5は第5
の抵抗、R6は第6の抵抗、R7は第7の抵抗、C1は
第1のコンデンサ、C2は第2のコンデンサ、opは差
動増巾器を示す。
Claims (1)
- 電源の正極と負極との間に普通の第1の抵抗とサーミス
タのような感熱素子との直列回路を接続し、第1の抵抗
と感熱素子との接続点から第2の抵抗と第3の抵抗とを
介して差動増巾器の第2入力端と第1入力端とに夫々接
続し、電源の正極と負極との間に接続した第4の抵抗と
第5の抵抗とからなる直列回路の接続点より差動増巾器
の第1入力端に接続し、電源の正極と負極との間に接続
した第6の抵抗と第7の抵抗とからなる直列回路の接続
点より差動増巾器の第2入力端に接続し、第5の抵抗の
両端に第1のコンデンサを接続して第3、第4、第5の
抵抗及び第1のコンデンサにて第1の積分回路を形威し
、第7の抵抗の両端に第2のコンデンサを接続して第2
、第6、第7の抵抗及び第2のコンデンサにて第1の積
分回路の時定数とは異なる時定数でもって第2の積分回
路を形威し、差動増巾器の出力より火災検知信号を得る
ようにして戒る差動式熱感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP341578U JPS609909Y2 (ja) | 1978-01-14 | 1978-01-14 | 差動式熱感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP341578U JPS609909Y2 (ja) | 1978-01-14 | 1978-01-14 | 差動式熱感知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54108684U JPS54108684U (ja) | 1979-07-31 |
| JPS609909Y2 true JPS609909Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=28807387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP341578U Expired JPS609909Y2 (ja) | 1978-01-14 | 1978-01-14 | 差動式熱感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609909Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-14 JP JP341578U patent/JPS609909Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54108684U (ja) | 1979-07-31 |
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