JPS609935Y2 - 周波数特性調整付磁気記録再生装置 - Google Patents
周波数特性調整付磁気記録再生装置Info
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- JPS609935Y2 JPS609935Y2 JP3414178U JP3414178U JPS609935Y2 JP S609935 Y2 JPS609935 Y2 JP S609935Y2 JP 3414178 U JP3414178 U JP 3414178U JP 3414178 U JP3414178 U JP 3414178U JP S609935 Y2 JPS609935 Y2 JP S609935Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は使用者が任意にしてかつ容易に周波数特性を調
整できるようにした磁気記録再生装置に関する。
整できるようにした磁気記録再生装置に関する。
従来市販されている磁気テープは代表的なものとしてい
わゆるノーマルなテープ、Fe−Crテープ、CrO2
テープ等があり、これらは使用されている磁性材料の相
違により周波数特性を互に異にする。
わゆるノーマルなテープ、Fe−Crテープ、CrO2
テープ等があり、これらは使用されている磁性材料の相
違により周波数特性を互に異にする。
従ってこれら各種のテープに対して夫々固定(又は半固
定)のイコライザを設け、記録時にその磁気テープの特
性に合ったイコライザに切換えて使用するようにした記
録再生装置は既に提案されている。
定)のイコライザを設け、記録時にその磁気テープの特
性に合ったイコライザに切換えて使用するようにした記
録再生装置は既に提案されている。
又、磁気テープは上述した他にも種類が存在するので、
上述した固定(又は半固定)のイコライザの他に、使用
者が任意に調整できるイコライザを具備し、レベルメー
タを見乍ら記録時における特性を適宜調整できるように
したものも提案されているが、レベルメータを見乍らの
調整の為に、−見して判りにくく、調整をやりにくい欠
点があった。
上述した固定(又は半固定)のイコライザの他に、使用
者が任意に調整できるイコライザを具備し、レベルメー
タを見乍ら記録時における特性を適宜調整できるように
したものも提案されているが、レベルメータを見乍らの
調整の為に、−見して判りにくく、調整をやりにくい欠
点があった。
本考案は、このような欠点を回避したもので、以下図面
について説明するに、本例ではいわゆる3ヘツドタイプ
磁気記録再生装置を示したものである。
について説明するに、本例ではいわゆる3ヘツドタイプ
磁気記録再生装置を示したものである。
但し消去ヘッドは省略しである。1はマイクロホン入力
端子、2はこれに印加される信号の増幅器、3はその出
力レベルを調整する可変抵抗器、4は外部信号入力端子
、5a、5b及び5cは夫々信号源であり、図示の例で
は3個設け、夫々互に異なる信号周波数例えば315H
2,5KH2及び10K Hzの周波数を有する信号S
1.S2及びS3を発生するものとし、互に混合される
。
端子、2はこれに印加される信号の増幅器、3はその出
力レベルを調整する可変抵抗器、4は外部信号入力端子
、5a、5b及び5cは夫々信号源であり、図示の例で
は3個設け、夫々互に異なる信号周波数例えば315H
2,5KH2及び10K Hzの周波数を有する信号S
1.S2及びS3を発生するものとし、互に混合される
。
可変抵抗器3に得られる信号と上述した各信号源5at
5b95cよりの信号の混合された信号とは切換スイ
ッチ6にて切換えられて増幅器7に選択されて供給され
、その出力が可変抵抗器8を通じてトランジスタ9のベ
ースに供給され、そのコレクタに得られる出力が記録用
磁気ヘッド10に供給されるようになされており、この
磁気ヘッド10には更に交流バイアス信号源11より交
流バイアス電流が供給されるようになされている。
5b95cよりの信号の混合された信号とは切換スイ
ッチ6にて切換えられて増幅器7に選択されて供給され
、その出力が可変抵抗器8を通じてトランジスタ9のベ
ースに供給され、そのコレクタに得られる出力が記録用
磁気ヘッド10に供給されるようになされており、この
磁気ヘッド10には更に交流バイアス信号源11より交
流バイアス電流が供給されるようになされている。
12は磁気テープであり、記録又は再生時には矢印方向
に移送される。
に移送される。
そして磁気テープ12の種類に応じて周流数特性を変更
する為に複数(図において4個)のイコライザ13a、
13b、13c及び13dを設けてこれらを第1の切換
スイッチ14により切換えてトランジスタ9のエミッタ
に接続するようになし、更に磁気テープの種類に応じて
最適交流バイアス電流を決めるようになす為に、交流バ
イアス信号源11を、第2の切換スイッチ15にて夫々
互に抵抗値を異にする複数(図において4個)の抵抗器
16 at 16 be 16 c及び16dを選
択して直流電源端子17に接続するようになし、且つ第
1及び第2の切換スイッチ14.15は互に連動させ、
第1、第2、第3のイコライザ13a、13b、13c
及び第1、第2、第3の抵抗器16at 16b、1
6cを夫々ノーマルテープ、Fe−Cr7−プ、CrO
2テープの特性及び最適バイアス電流に合わせて予めそ
れらの定数及び抵抗値を決めて置き又は半固定的に構威
して置き、第4のイコライザ13d及び抵抗器16dを
可変できるように構成する。
する為に複数(図において4個)のイコライザ13a、
13b、13c及び13dを設けてこれらを第1の切換
スイッチ14により切換えてトランジスタ9のエミッタ
に接続するようになし、更に磁気テープの種類に応じて
最適交流バイアス電流を決めるようになす為に、交流バ
イアス信号源11を、第2の切換スイッチ15にて夫々
互に抵抗値を異にする複数(図において4個)の抵抗器
16 at 16 be 16 c及び16dを選
択して直流電源端子17に接続するようになし、且つ第
1及び第2の切換スイッチ14.15は互に連動させ、
第1、第2、第3のイコライザ13a、13b、13c
及び第1、第2、第3の抵抗器16at 16b、1
6cを夫々ノーマルテープ、Fe−Cr7−プ、CrO
2テープの特性及び最適バイアス電流に合わせて予めそ
れらの定数及び抵抗値を決めて置き又は半固定的に構威
して置き、第4のイコライザ13d及び抵抗器16dを
可変できるように構成する。
尚第4のイコライザ13dは発振器5a、5b及び5c
よりの周波数に対応させて設けた第1、第2及び第3の
調整回路18a、18b及び18Cを互に並例に接続し
て構威した場合であり、315Hzに対応する第1の回
路18aを可変抵抗器19と抵抗器20との直例回路を
もって構威し、5KH2に対応する第2の回路18bを
コンデンサ21と可変抵抗器22との直列回路をもって
構威し、10KH2に対応する第3の回路18cをコン
デンサ23とインダクタンスコイル24と可変抵抗器2
5との直列回路をもって構威した場合である。
よりの周波数に対応させて設けた第1、第2及び第3の
調整回路18a、18b及び18Cを互に並例に接続し
て構威した場合であり、315Hzに対応する第1の回
路18aを可変抵抗器19と抵抗器20との直例回路を
もって構威し、5KH2に対応する第2の回路18bを
コンデンサ21と可変抵抗器22との直列回路をもって
構威し、10KH2に対応する第3の回路18cをコン
デンサ23とインダクタンスコイル24と可変抵抗器2
5との直列回路をもって構威した場合である。
切換スイッチ14と15とは上述したように互に連動す
るものであり、スイッチ14の可動接点14eが固定接
点14aに切換えられているとき、スイッチ15の可動
接点15eは固定接点15aに切換えられ、可動接点1
4eが固定接点14b〜14dに順次切換えられること
により、可動接点15eは固定接点15b〜15dに順
次切換えられる。
るものであり、スイッチ14の可動接点14eが固定接
点14aに切換えられているとき、スイッチ15の可動
接点15eは固定接点15aに切換えられ、可動接点1
4eが固定接点14b〜14dに順次切換えられること
により、可動接点15eは固定接点15b〜15dに順
次切換えられる。
一方再生磁気ヘッド26よりの再生信号は増幅器27に
て増幅され、可変抵抗器28にてレベル調整され、増幅
器29を通じて出力端子30に供給される。
て増幅され、可変抵抗器28にてレベル調整され、増幅
器29を通じて出力端子30に供給される。
一方可変抵抗器28を通じた信号は第1、第2及び第3
のフィルタ31a、31b及び31cに供給され、これ
らより夫々315Hz、 5KHz及び10K Hzの
信号S1.S2.S3が分離されて得られ、夫々第1、
第2及び第3の整流回路32a。
のフィルタ31a、31b及び31cに供給され、これ
らより夫々315Hz、 5KHz及び10K Hzの
信号S1.S2.S3が分離されて得られ、夫々第1、
第2及び第3の整流回路32a。
32b及び32cにて整流され、夫々第1、第2及び第
3のアナログ−デジタル変換器(A−D変換器)33a
、33b及び33cに供給されてデジタル信号に変換さ
れる。
3のアナログ−デジタル変換器(A−D変換器)33a
、33b及び33cに供給されてデジタル信号に変換さ
れる。
これらA−D変換器33a、33b及び33cよりの出
力は夫々第1、第2及び第3のカウンタ34a、34b
及び34Cに供給され、その出力がデジタル表示装置3
5の第1、第2、第3の表示部35a、35b及び35
cにおいてデジタル的に表示される。
力は夫々第1、第2及び第3のカウンタ34a、34b
及び34Cに供給され、その出力がデジタル表示装置3
5の第1、第2、第3の表示部35a、35b及び35
cにおいてデジタル的に表示される。
尚、複数の整流回路32a、32b及び32cのうち、
いずれか一つ例えば第3の整流回路32cよりの出口の
一部を適正バイアス表示信号発生回路36を通じて第4
の変換器33dに供給し、その出力を第4のカウンタ3
4dを通じてデジタル表示装置35の第4の表示部35
dに供給するようにしている。
いずれか一つ例えば第3の整流回路32cよりの出口の
一部を適正バイアス表示信号発生回路36を通じて第4
の変換器33dに供給し、その出力を第4のカウンタ3
4dを通じてデジタル表示装置35の第4の表示部35
dに供給するようにしている。
この適正バイアス表示信号発生回路36は図示の例では
一対のトランジスタ38a及び38bよりなる差動増幅
器39と、これらトランジスタ38a、38bと同様の
特性を持つを可とするトランジスタ40とを有し、一対
のトランジスタ38a及び38bのエミッタを互に接続
して抵抗器41を介して接地し、夫々のコレクタを抵抗
器42a及び42bを通じて電源端子43に接続し、ト
ランジスタ40のエミッタを抵抗器44及びコンデンサ
45よりなる並列回路を通じて接地し、更にこの並列回
路に対して互に抵抗値が等しい抵抗器46a及び46b
よりなる直列回路を並列に接続し、コレクタを抵抗器4
7を通じて電源端子43に接続し、上述した抵抗器46
aと46bとの接続点を抵抗器48を介してトランジス
タ38bのベースに接続し、整流回路32cの出力端子
をトランジスタ40のベースに接続すると共に、抵抗器
49を通じてトランジスタ38aのベースに接続するこ
とにより構威し、トランジスタ38bのコレクタに得ら
れる出力をA−D変換器33dに供給するようにしてい
る。
一対のトランジスタ38a及び38bよりなる差動増幅
器39と、これらトランジスタ38a、38bと同様の
特性を持つを可とするトランジスタ40とを有し、一対
のトランジスタ38a及び38bのエミッタを互に接続
して抵抗器41を介して接地し、夫々のコレクタを抵抗
器42a及び42bを通じて電源端子43に接続し、ト
ランジスタ40のエミッタを抵抗器44及びコンデンサ
45よりなる並列回路を通じて接地し、更にこの並列回
路に対して互に抵抗値が等しい抵抗器46a及び46b
よりなる直列回路を並列に接続し、コレクタを抵抗器4
7を通じて電源端子43に接続し、上述した抵抗器46
aと46bとの接続点を抵抗器48を介してトランジス
タ38bのベースに接続し、整流回路32cの出力端子
をトランジスタ40のベースに接続すると共に、抵抗器
49を通じてトランジスタ38aのベースに接続するこ
とにより構威し、トランジスタ38bのコレクタに得ら
れる出力をA−D変換器33dに供給するようにしてい
る。
尚この場合、抵抗器44と、コンデンサ45と抵抗器4
6 at 46 bとの直列回路よりなる並列回路は
、放電時定数を充分大きく採っている。
6 at 46 bとの直列回路よりなる並列回路は
、放電時定数を充分大きく採っている。
今、第3の整流回路32Cの出力電圧をE□とし、適正
バイアス表示信号発生回路36の抵抗器46bの両端電
圧をE2とするとき、電圧E□が変化しない状態ではE
2=?1なる状態にあり、この状態では差動増幅器39
のトランジスタ38aがオン、38bがオフし、回路3
6よりの出力は“1”の状態にある。
バイアス表示信号発生回路36の抵抗器46bの両端電
圧をE2とするとき、電圧E□が変化しない状態ではE
2=?1なる状態にあり、この状態では差動増幅器39
のトランジスタ38aがオン、38bがオフし、回路3
6よりの出力は“1”の状態にある。
この状態では第4のカウンタ34dの出力によりデジタ
ル表示装置35の第4の表示部35dは例えば数字r□
J又は71J或いはr″9J等の数字5ヨより充分離れ
たものを表示するようにして置く。
ル表示装置35の第4の表示部35dは例えば数字r□
J又は71J或いはr″9J等の数字5ヨより充分離れ
たものを表示するようにして置く。
この状態より電圧E□を急速に低下させると、電圧℃2
は放電時定数が大きい為にほとんど変化せず、よって電
IEE□をE2より低下させることができる。
は放電時定数が大きい為にほとんど変化せず、よって電
IEE□をE2より低下させることができる。
このようにE□<E 2になるとトランジスタ38bが
オンしてその出力は“0”となる。
オンしてその出力は“0”となる。
このときA−D変換器33dの出力をして第4の表示部
35dにおいてデジタル的に予め決めた数字例えば15
Jが表示されるように構成して置く。
35dにおいてデジタル的に予め決めた数字例えば15
Jが表示されるように構成して置く。
尚、磁気テープに対する交流バイアス電流の適正値は、
第2図に示すように交流バイアス電流を横軸にとり、縦
軸に再生出力をとった場合に、最大出力(このときのバ
イアス電流をj。
第2図に示すように交流バイアス電流を横軸にとり、縦
軸に再生出力をとった場合に、最大出力(このときのバ
イアス電流をj。
とする)より以旧即ち%けレベルが低下した点の電流値
11がよいとされていることは既に知られているところ
である。
11がよいとされていることは既に知られているところ
である。
尚、デジタル表示装置35としては、この目的の為に独
立したものを使用してもよい。
立したものを使用してもよい。
しかし乍ら磁気記録再生装置には一般的にテープの長さ
く現在記録中又は再生中の位置)を電子的にデジタル表
示(いわゆるテープカウンタ)するようにしているもの
があるが、本考案による目的の為に使用する場合にあっ
ては、このテープカウンタ即ちデジタル表示装置のカウ
ンタ34a〜34d及びデジタル表示部35a〜35b
即ち各桁の表示部を夫々独立的にA−D変換器33a〜
33dよりの出力によって動作されるように、いわゆる
テープカウンタと切換えて使用するようになすを可とす
る。
く現在記録中又は再生中の位置)を電子的にデジタル表
示(いわゆるテープカウンタ)するようにしているもの
があるが、本考案による目的の為に使用する場合にあっ
ては、このテープカウンタ即ちデジタル表示装置のカウ
ンタ34a〜34d及びデジタル表示部35a〜35b
即ち各桁の表示部を夫々独立的にA−D変換器33a〜
33dよりの出力によって動作されるように、いわゆる
テープカウンタと切換えて使用するようになすを可とす
る。
上述した構成による動作を説明する。
スイッチ6は常時は実線図示の状態にあり、端子1又は
4に供給される信号はスイッチ6を通じて増幅器7に供
給され、その出力は可変抵抗器8−トランジスタ9を通
じて磁気ヘッド10に供給され、磁気テープ12に記録
される。
4に供給される信号はスイッチ6を通じて増幅器7に供
給され、その出力は可変抵抗器8−トランジスタ9を通
じて磁気ヘッド10に供給され、磁気テープ12に記録
される。
この場合は磁気テープ12の種類に応じてノーマルテー
プの使用時では切換スイッチ14及び15の可動接点1
4e及び15bを夫々固定接点14a及び15aに、F
e−Crテープのそれでは夫々固定接点14b及び15
bに、CrO2テープのそれでは夫々固定接点14c及
び15cに各々切換えれば、各イコライザ13a、13
b及び13cの特性及び交流バイアス電流が夫々のテー
プに合致して適正なものとなる。
プの使用時では切換スイッチ14及び15の可動接点1
4e及び15bを夫々固定接点14a及び15aに、F
e−Crテープのそれでは夫々固定接点14b及び15
bに、CrO2テープのそれでは夫々固定接点14c及
び15cに各々切換えれば、各イコライザ13a、13
b及び13cの特性及び交流バイアス電流が夫々のテー
プに合致して適正なものとなる。
尚この場合、各イコライザ13a、13b及び13cの
特性及び各交流バイアス電流は夫々のテープに合わせて
予め調整されているものである。
特性及び各交流バイアス電流は夫々のテープに合わせて
予め調整されているものである。
これにより、各テープの種類に対応して適正な即ち周波
数特性の補正された記録がなされ、再生ヘッド26によ
り再生された信号が増幅器27及び29により増幅され
て出力端子30に得られる。
数特性の補正された記録がなされ、再生ヘッド26によ
り再生された信号が増幅器27及び29により増幅され
て出力端子30に得られる。
尚この場合、図示の例では各フィルタ31a、31bt
31c、整流回路32a*32bt32c、A−D変
換器33 a、 33 b、 33 cを通じた出
力がカウンタ34a、34b、34cに夫々供給され、
回路36を通じた出力がカウンタ34dに供給されるこ
とになるが、上述したように表示装置35がテープの長
さを測定する状態に切換えられている為に、カウンタ3
4a、34b、34c及び34dの出力の表示はされな
い。
31c、整流回路32a*32bt32c、A−D変
換器33 a、 33 b、 33 cを通じた出
力がカウンタ34a、34b、34cに夫々供給され、
回路36を通じた出力がカウンタ34dに供給されるこ
とになるが、上述したように表示装置35がテープの長
さを測定する状態に切換えられている為に、カウンタ3
4a、34b、34c及び34dの出力の表示はされな
い。
次に上述した3種類のテープ以外のテープ又は上記テー
プであっても使用者自身が記録特性を適正に選びたい場
合には、切換スイッチ14.15の可動接点14e、1
5eを夫々固定接点14d、15dに切換え、且つ切換
スイッチ6を点線図示状態に切換える。
プであっても使用者自身が記録特性を適正に選びたい場
合には、切換スイッチ14.15の可動接点14e、1
5eを夫々固定接点14d、15dに切換え、且つ切換
スイッチ6を点線図示状態に切換える。
尚この切換スイッチ6は押釦式を可とし、押している間
のみ点線図示状態に切換えられるようになすがよい。
のみ点線図示状態に切換えられるようになすがよい。
この状態においては、各信号源5a、5b、5Cよりの
信号が増幅器7−トランジスタ9を通じて記録ヘッド1
0に供給され、これらの信号S1゜S2.S3が混合さ
れた状態で磁気テープ12に記録される。
信号が増幅器7−トランジスタ9を通じて記録ヘッド1
0に供給され、これらの信号S1゜S2.S3が混合さ
れた状態で磁気テープ12に記録される。
尚この場合、表示装置35はテープカウンタとしての表
示回路より切離されて図示の接続状態にあるものとする
。
示回路より切離されて図示の接続状態にあるものとする
。
又可変抵抗器16dは例えば反時計方向にまわしきった
位置で交流バイアス信号源11より磁気ヘッド12に供
給される電流が最小であり、時計方向にまわすに伴って
バイアじ浮流が大となるように構成されているものとす
る。
位置で交流バイアス信号源11より磁気ヘッド12に供
給される電流が最小であり、時計方向にまわすに伴って
バイアじ浮流が大となるように構成されているものとす
る。
従って適正な交流バイアス電流を設定するには、可変抵
抗器16dを一旦反時計方向にまわしきった後、第4の
表示部35dがr5Jを表示していないことを確認して
時計方向に回動する。
抗器16dを一旦反時計方向にまわしきった後、第4の
表示部35dがr5Jを表示していないことを確認して
時計方向に回動する。
するとこれに伴い整流回路32cの出力電圧E□が上昇
し、同時に電圧E2も上昇するが、そのときの電圧E2
はほぼE2=実、なる関係を保持する。
し、同時に電圧E2も上昇するが、そのときの電圧E2
はほぼE2=実、なる関係を保持する。
かくしてバイアス電流i。
で最大出力となり、これよりは電圧E1は低下するが、
トランジスタ40のエミッタ回路の放電時定数が大きい
為に電圧E2はほとんど一定に保持され、E2=p、な
る関係は保持されなくなる。
トランジスタ40のエミッタ回路の放電時定数が大きい
為に電圧E2はほとんど一定に保持され、E2=p、な
る関係は保持されなくなる。
従って可変抵抗器16dを更に時計方向に回動してゆく
と電圧E□がE2より低くなる(E□〈E2)点がある
。
と電圧E□がE2より低くなる(E□〈E2)点がある
。
即ち電圧E□がその最大値の多こなった点であり、交流
バイアス電流の最適値である。
バイアス電流の最適値である。
このようにE□<E2となるトランジスタ38bがオン
するので、第4のカウンタ34dを通じて第4の表示部
35dのデジタル表示が5Jとなり、上述した状態であ
ることを表示する。
するので、第4のカウンタ34dを通じて第4の表示部
35dのデジタル表示が5Jとなり、上述した状態であ
ることを表示する。
よって操作者は上述したように可変抵抗器16dを時計
方向にまわすことによって第4の表示部35dの表示が
75Jになった位置でその回動を停止すれば、これによ
りほぼ適正バイアスになったことが判る。
方向にまわすことによって第4の表示部35dの表示が
75Jになった位置でその回動を停止すれば、これによ
りほぼ適正バイアスになったことが判る。
尚このような適正バイアス表示信号発生回路36、カウ
ンタ34d及び第4の表示部35dを設けなくても、可
変抵抗器16dを時計又は反時計方向に回動して第3の
表示部35C(これに限られることはない)にて出力の
最九侭を検知し、そ1のときのデジタル数値を記憶して
置き、その位置より可変抵抗器16dを時計方向(即ち
バイアス電流が大となる方向)に回動し、表示部35c
に得られるデジタル数値が先に記憶したデジタル数値の
約半数値になった点で可変抵抗器16dの回動を停止さ
せても、同様に適正バイアス電流が得られる。
ンタ34d及び第4の表示部35dを設けなくても、可
変抵抗器16dを時計又は反時計方向に回動して第3の
表示部35C(これに限られることはない)にて出力の
最九侭を検知し、そ1のときのデジタル数値を記憶して
置き、その位置より可変抵抗器16dを時計方向(即ち
バイアス電流が大となる方向)に回動し、表示部35c
に得られるデジタル数値が先に記憶したデジタル数値の
約半数値になった点で可変抵抗器16dの回動を停止さ
せても、同様に適正バイアス電流が得られる。
但しこの場合は整流回路32cの出力電圧E1と第3の
表示部35cのデジタル数字値とはリニアに対応してい
ることが必要である。
表示部35cのデジタル数字値とはリニアに対応してい
ることが必要である。
以上のようにして任意の磁気テープに対して交流バイア
スを適正値に調整することができる。
スを適正値に調整することができる。
更に315Hzの信号S1については第4のイコライザ
13dのうちの第1の回路18aの可変抵抗器19を調
整してデジタル表示装置35の第1の表示部35aにお
いてデジタル数値15ヨが表示されるようになし、以下
信号S2については第2の回路18bの可変抵抗器22
を、信号S3については第3の回路18cの可変抵抗器
25を夫々調整して夫々第2及び第3の表示部35b及
び35cにて数字r5Jが表示されるようになす。
13dのうちの第1の回路18aの可変抵抗器19を調
整してデジタル表示装置35の第1の表示部35aにお
いてデジタル数値15ヨが表示されるようになし、以下
信号S2については第2の回路18bの可変抵抗器22
を、信号S3については第3の回路18cの可変抵抗器
25を夫々調整して夫々第2及び第3の表示部35b及
び35cにて数字r5Jが表示されるようになす。
このように調整することによってイコライザ13dは、
その使用中の磁気テープ12に対して適切な周波数特性
をもって記録することができる。
その使用中の磁気テープ12に対して適切な周波数特性
をもって記録することができる。
勿論各表示部35a+ 35b、35cにおいて夫々
数字r5Jの表示によって記録周波数特性が適切なもの
となるように、予め各信号源5a、5b、5cよりの信
号S1.S2及びS3のレベルの大きさ、カウンタ34
av34b及び34cよりのデジタル信号の出力の得ら
れ方等を選定して置くものである。
数字r5Jの表示によって記録周波数特性が適切なもの
となるように、予め各信号源5a、5b、5cよりの信
号S1.S2及びS3のレベルの大きさ、カウンタ34
av34b及び34cよりのデジタル信号の出力の得ら
れ方等を選定して置くものである。
よって151の他の他の数値を選んでも差支えない。
尚、デジタル表示装置35による表示によって表わされ
る数値と、再生出力レベルとの間には、例えば下記の表
に示す如き関係を持たせることができる。
る数値と、再生出力レベルとの間には、例えば下記の表
に示す如き関係を持たせることができる。
以上説明したように、本考案によれば、スイッチ6.1
4.15を点線図示状態に切換えることにより、デジタ
ル表示装置の各表示部において夫々予め決めた数値(上
側では15つが表示されるようにイコライザ13dの第
1、第2及び第3の回路18a〜18cを調整すること
により記録周波数特性を適切なものとすることができ、
その調整が極めて容易である特徴を有する。
4.15を点線図示状態に切換えることにより、デジタ
ル表示装置の各表示部において夫々予め決めた数値(上
側では15つが表示されるようにイコライザ13dの第
1、第2及び第3の回路18a〜18cを調整すること
により記録周波数特性を適切なものとすることができ、
その調整が極めて容易である特徴を有する。
又上述したイコライザ13dの可変抵抗器19,22゜
25及び可変抵抗器16dを、デジタル表示装置35の
第1乃至第4の表示部35 at 35 b、35c及
び35dに対応してその近傍に配置することにより、よ
り一層その調整を容易となすことができるものである。
25及び可変抵抗器16dを、デジタル表示装置35の
第1乃至第4の表示部35 at 35 b、35c及
び35dに対応してその近傍に配置することにより、よ
り一層その調整を容易となすことができるものである。
尚図示の実施例では、第1〜第4の整流回路32a〜3
2dの夫々の出力側にA−D変換器33a〜33dを設
けているが、これは共通なものとし、その入力側と出力
側とで時分割的に切換えて各整流回路32a〜32c及
び回路36とカウンタ34a〜34dとに同期して接続
されるように構成することもできる。
2dの夫々の出力側にA−D変換器33a〜33dを設
けているが、これは共通なものとし、その入力側と出力
側とで時分割的に切換えて各整流回路32a〜32c及
び回路36とカウンタ34a〜34dとに同期して接続
されるように構成することもできる。
又信号源5a〜5cは3個に限らず、これに応じてイコ
ライザ13dの各回路18a〜18cを設ければよい。
ライザ13dの各回路18a〜18cを設ければよい。
第1図は本考案による記録再生装置の一例を示す接続図
、第2図はバイアス電流−再生出力の曲線図である。 5a〜5cは発振器、13dはイコライザ、18a〜1
8cはその調整回路、16dはバイアス電流調整回路、
31a〜31cはフィルタ、33a〜33dはA−D変
換器、34a〜34dはカウンタ、35はデジタル表示
装置。
、第2図はバイアス電流−再生出力の曲線図である。 5a〜5cは発振器、13dはイコライザ、18a〜1
8cはその調整回路、16dはバイアス電流調整回路、
31a〜31cはフィルタ、33a〜33dはA−D変
換器、34a〜34dはカウンタ、35はデジタル表示
装置。
Claims (1)
- 互に異なる周波数の信号を発生する複数の発振器よりの
各周波数の夫々の信号レベルを調整する複数の調整回路
をもつイコライザ又は記録状態で磁気ヘッドに供給する
バイアス電流を調整するバイアス電流調整回路と、再生
状態で磁気ヘッドからの再生信号を上記各信号の各周波
数に分離する複数のフィルタと、該フィルタの出力をデ
ジタル信号に変換するA−D変換器と、テープの位置に
応じた値を複数桁のデジタル表示部に供給して表示する
ようにしたテープカウンタとよりなり、周波数特性調整
時に上記A−D変換器よりの上記各信号に対応したデジ
タル出力を上記テープカウンタを介して上記デジタル表
示部の各桁に夫々供給するようにしたことを特徴とする
周波数特性調整付磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3414178U JPS609935Y2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | 周波数特性調整付磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3414178U JPS609935Y2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | 周波数特性調整付磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54137320U JPS54137320U (ja) | 1979-09-22 |
| JPS609935Y2 true JPS609935Y2 (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=28890955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3414178U Expired JPS609935Y2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | 周波数特性調整付磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609935Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-17 JP JP3414178U patent/JPS609935Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54137320U (ja) | 1979-09-22 |
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