JPS609992Y2 - カセット式vtrのシャ−シ構造 - Google Patents
カセット式vtrのシャ−シ構造Info
- Publication number
- JPS609992Y2 JPS609992Y2 JP11908978U JP11908978U JPS609992Y2 JP S609992 Y2 JPS609992 Y2 JP S609992Y2 JP 11908978 U JP11908978 U JP 11908978U JP 11908978 U JP11908978 U JP 11908978U JP S609992 Y2 JPS609992 Y2 JP S609992Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- chassis
- guide
- pull
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカセット式VTRのシャーシ構造に関するもの
である。
である。
カセット式VTRの機構部は、カセットテープレコーダ
ーと類似したテープ駆動機構部と、テープ案内体を含む
テープ引出し機構部と、回転ヘッドドラム部の主に3つ
の部分より成る。
ーと類似したテープ駆動機構部と、テープ案内体を含む
テープ引出し機構部と、回転ヘッドドラム部の主に3つ
の部分より成る。
これらを乗せるシャーシ構造としては従来、テープ案内
体及び回転ヘッドドラム部の位置精度を容易に得る為に
、シャーシ全体を機械加工したアルミ等のダイカストを
使用しこれにほぼ全部の機構を乗せる構造がある。
体及び回転ヘッドドラム部の位置精度を容易に得る為に
、シャーシ全体を機械加工したアルミ等のダイカストを
使用しこれにほぼ全部の機構を乗せる構造がある。
しかしこの構造はテープ駆動機構部及びテープ引出し機
構部(テープ案内体を含まない)にとっては過剰精度で
あり、フライス穴明は等の大がかりな自動加ニジステム
を必要とするアルミダイカストシャーシであることを考
えた場合、原価的に難がある。
構部(テープ案内体を含まない)にとっては過剰精度で
あり、フライス穴明は等の大がかりな自動加ニジステム
を必要とするアルミダイカストシャーシであることを考
えた場合、原価的に難がある。
又、別のシャーシ構造としてはプレス加工の板状シャー
シにほぼ全機構を構威し、回転ヘッドドラムと、テープ
案内体の一部又は全部のみを機械加工を施したアルミダ
イカスト上に構成する構造がある。
シにほぼ全機構を構威し、回転ヘッドドラムと、テープ
案内体の一部又は全部のみを機械加工を施したアルミダ
イカスト上に構成する構造がある。
この構造であると、全アルミダイカストシャーシに比べ
ると、高精度必要部のみをアルミダイカスト部に乗せた
点で原価的にかなり有利となる。
ると、高精度必要部のみをアルミダイカスト部に乗せた
点で原価的にかなり有利となる。
しかしこの構造はM型口−ディング方式の場合、回転ヘ
ッドドラムとテープ案内体の間に往復するテープ引出し
機構をもうける為、アルミダイカストに大きな長穴を明
ける等の強度上、構成上不利な点が生じる。
ッドドラムとテープ案内体の間に往復するテープ引出し
機構をもうける為、アルミダイカストに大きな長穴を明
ける等の強度上、構成上不利な点が生じる。
また全アルミダイカストシャーシと比べると、かなりダ
イカスト部が小さくなったとは言えやはり依然として(
130mm〜15−)X (150m++t〜200m
m)の平面をもち、かなりの機械加工も要し、充分コス
トを低減できるものではない。
イカスト部が小さくなったとは言えやはり依然として(
130mm〜15−)X (150m++t〜200m
m)の平面をもち、かなりの機械加工も要し、充分コス
トを低減できるものではない。
本考案の目的は必要精度を満すことができ、なおかつ容
易に原価低減ができるシャーシ構造を提供することにあ
る。
易に原価低減ができるシャーシ構造を提供することにあ
る。
本考案は上記目的を遠戚するため、あまり精度を要しな
い機構部のみをメインシャーシ上にもうけ、アウトサー
トシャーシとすることができる様にし、位置精度を要す
るテープ案内体は1つのプレート上に乗せ、位置精度と
保持強度を要する回転ヘッドドラムを保持するものはそ
れ単独で最少限のアルミダイカストにし、て部品の精度
管理、製作を容易ならしめ、総合的に原価の低減を容易
ならしめたものである。
い機構部のみをメインシャーシ上にもうけ、アウトサー
トシャーシとすることができる様にし、位置精度を要す
るテープ案内体は1つのプレート上に乗せ、位置精度と
保持強度を要する回転ヘッドドラムを保持するものはそ
れ単独で最少限のアルミダイカストにし、て部品の精度
管理、製作を容易ならしめ、総合的に原価の低減を容易
ならしめたものである。
第1図は本考案を使用したVTRの機構部全体を示す平
面図であり、第2〜4図はその部分を示す図である。
面図であり、第2〜4図はその部分を示す図である。
これらの図に従い説明する。機構部のシャーシは、主に
アウトサート成形によるテープ駆動部シャーシ1と同じ
くアウトサート成形によるテープ引き出し機構部シャー
シ2とテープ走行案内体をもつ案内プレート3と、テー
プ引き出し機構シャーシ2と案内プレート3との間にあ
り回転ヘッドドラム33及び案内プレート3を保持する
ドラム取付ベース4の4つの保持基材よりなる。
アウトサート成形によるテープ駆動部シャーシ1と同じ
くアウトサート成形によるテープ引き出し機構部シャー
シ2とテープ走行案内体をもつ案内プレート3と、テー
プ引き出し機構シャーシ2と案内プレート3との間にあ
り回転ヘッドドラム33及び案内プレート3を保持する
ドラム取付ベース4の4つの保持基材よりなる。
テープ駆動部シャーシ1とテープ引き出し機構部シャー
シ2は合せてメインシャーシを形成している。
シ2は合せてメインシャーシを形成している。
テープ駆動部シャーシ1の上には操作押し釦5a〜5g
の他にこれらによって操作される各種の制動部材6〜8
、アイドラ9〜11、リール台12.13さらに操作押
し釦5a〜5gから制動部材6〜8、アイドラ9〜11
への操作力を伝達制御するスライダー(図示省略)等の
付属機構部材が配置されている。
の他にこれらによって操作される各種の制動部材6〜8
、アイドラ9〜11、リール台12.13さらに操作押
し釦5a〜5gから制動部材6〜8、アイドラ9〜11
への操作力を伝達制御するスライダー(図示省略)等の
付属機構部材が配置されている。
テープ引き出し機構部シャーシ2にはテープをカセット
より引出しテープ走行路に装填し、またカセットに戻す
テープ引出し機構が主に構成されている。
より引出しテープ走行路に装填し、またカセットに戻す
テープ引出し機構が主に構成されている。
第3図に示すように駆動ギア14a、14bはモーター
(図示省略)により駆動されるウオームギア15とかみ
合っていて、この駆動ギア14a、14bにはテープ引
き出し機構部シャーシ2にアウトサートにより形成され
た案内溝16a、16bにそって移動する様になされた
3連リング17a* 17bの一端が弾性的に連結さ
れている。
(図示省略)により駆動されるウオームギア15とかみ
合っていて、この駆動ギア14a、14bにはテープ引
き出し機構部シャーシ2にアウトサートにより形成され
た案内溝16a、16bにそって移動する様になされた
3連リング17a* 17bの一端が弾性的に連結さ
れている。
アーム18.19は駆動ギア14bの端面より出ている
ピンにより駆動されるがアーム19はさらにアーム20
、ピンチローラアーム21へと動作を伝達している。
ピンにより駆動されるがアーム19はさらにアーム20
、ピンチローラアーム21へと動作を伝達している。
また、テープ引き出し機構部シャーシ2の上には回転ヘ
ッドドラムを駆動するモータ22、テープ駆動部シャー
シ1上に構成されているテープ駆動体、及びキャプスタ
ンを駆動するモータ23等が配置されている。
ッドドラムを駆動するモータ22、テープ駆動部シャー
シ1上に構成されているテープ駆動体、及びキャプスタ
ンを駆動するモータ23等が配置されている。
案内プレート3はプレス抜きの平板からなり、第1図又
は第2図に示すように、テープ引出しピン兼テープガイ
ドの役をし、3連リンク17a、17bによって駆動さ
れるガイドローラブロック24a、24bおよび固定ガ
イドピン25,26,32、消去ヘッド27、インピー
ダンスローラ28.30、ガイドローラブロック24a
、24bの移動後の位置決めをするキャッチャ−29a
t29b1コントロール、声音複合ヘッド31などの直
接テープに接触し、テープを一定位置に安定走行させる
為の位置精度を高く要求される部材が配置されている。
は第2図に示すように、テープ引出しピン兼テープガイ
ドの役をし、3連リンク17a、17bによって駆動さ
れるガイドローラブロック24a、24bおよび固定ガ
イドピン25,26,32、消去ヘッド27、インピー
ダンスローラ28.30、ガイドローラブロック24a
、24bの移動後の位置決めをするキャッチャ−29a
t29b1コントロール、声音複合ヘッド31などの直
接テープに接触し、テープを一定位置に安定走行させる
為の位置精度を高く要求される部材が配置されている。
テープ駆動部シャーシ1およびテープ引き出し機構部シ
ャーシ2の上には特に高精度を要求されるものは構成さ
れておらず、したがって、シャーシのアウトサート成形
が適用できるので原価低減が容易であり、一方高精度を
要するテープ走行案内体を案内プレート3の上に集めで
あるので、その精度管理が比較的容易となる。
ャーシ2の上には特に高精度を要求されるものは構成さ
れておらず、したがって、シャーシのアウトサート成形
が適用できるので原価低減が容易であり、一方高精度を
要するテープ走行案内体を案内プレート3の上に集めで
あるので、その精度管理が比較的容易となる。
さらに高精度しかも高強度保持を必要とする回転ヘッド
ドラム33の取付はアルミダイカストに機械加工を施し
たドラム取付ベース4を使用して第4図に示すように取
付け、さらに案内プレート3がドラム取付ベースに固定
される。
ドラム33の取付はアルミダイカストに機械加工を施し
たドラム取付ベース4を使用して第4図に示すように取
付け、さらに案内プレート3がドラム取付ベースに固定
される。
ドラム取付ベース4はその大きさを最少とし、原価低減
をはかつている。
をはかつている。
またテープ駆動部、テープ引き出し機構部のシャーシ1
,2上の機構、案内プレート3上の機構をそれぞれ機能
により分離したのでその構成も簡単になり、シャーシ全
体としても強度あるものとすることができる。
,2上の機構、案内プレート3上の機構をそれぞれ機能
により分離したのでその構成も簡単になり、シャーシ全
体としても強度あるものとすることができる。
本考案によればあまり精度を必要としない機構部のみを
メインシャーシ上に設けることにより、当シャーシをア
ウトサート成形のシャーシとすることができるので、原
価を低減することができる。
メインシャーシ上に設けることにより、当シャーシをア
ウトサート成形のシャーシとすることができるので、原
価を低減することができる。
また案内プレート上に設けられるテープ案内体は垂直の
もののみとしたので、曲げのない平板とすることができ
るようになり、プレス加工品にて充分精度を満足するこ
とができる。
もののみとしたので、曲げのない平板とすることができ
るようになり、プレス加工品にて充分精度を満足するこ
とができる。
また高精度部が回転ヘッドドラム取付ベースとテープ案
内体が設けられている案内プレートに限定されるので精
度管理が容易となる。
内体が設けられている案内プレートに限定されるので精
度管理が容易となる。
さらには組立ラインにおいて高精度部の組立とあまり精
度を要しない組立とを別ラインにして平行して流せるの
で生産管理上からも効果は大である。
度を要しない組立とを別ラインにして平行して流せるの
で生産管理上からも効果は大である。
第1図は本考案によるシャーシ構造の一実施を示す平面
図、第2図はテープ案内体が構成されている案内プレー
ト部の平面図、第3図はテープ引出し機構部の平面図、
第4図は案内プレート部とテープ引出し機構部の組立状
態を示す側面図である。 1・・・・・・テープ駆動部シャーシ、2・・・・・・
テープ引き出し機構部シャーシ、3・・・・・・案内プ
レート、4・・・・・・ドラム取付ベース。
図、第2図はテープ案内体が構成されている案内プレー
ト部の平面図、第3図はテープ引出し機構部の平面図、
第4図は案内プレート部とテープ引出し機構部の組立状
態を示す側面図である。 1・・・・・・テープ駆動部シャーシ、2・・・・・・
テープ引き出し機構部シャーシ、3・・・・・・案内プ
レート、4・・・・・・ドラム取付ベース。
Claims (1)
- 回転ヘッドドラムを保持するドラム取付はベースと、ロ
ーディング時にカセットからテープを引出し、テープ走
行時にはテープ走行位置を所定の位置に規定して案内す
るテープ引出し部材および他のテープ案内部材などが設
けられ、かつ、テープ引出し部材の移動を案内するガイ
ド穴が設けられた案内プレートと、少なくともテープ駆
動機構と上記テープ引出し部材を駆動する機構とが設け
られたメインシャーシとの3つの基材を有し、上記テー
プ引出し部材の駆動機構を上記案内プレートと上記メイ
ンシャーシとの間に配置して上記3つの基材のそれぞれ
少なくとも一部を三層状態で互に固定したことを特徴と
するカセット式VTRのシャーシ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11908978U JPS609992Y2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | カセット式vtrのシャ−シ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11908978U JPS609992Y2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | カセット式vtrのシャ−シ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5536468U JPS5536468U (ja) | 1980-03-08 |
| JPS609992Y2 true JPS609992Y2 (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=29074045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11908978U Expired JPS609992Y2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | カセット式vtrのシャ−シ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609992Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582220B2 (ja) * | 1993-06-02 | 1997-02-19 | 株式会社日立製作所 | テープ駆動装置 |
-
1978
- 1978-09-01 JP JP11908978U patent/JPS609992Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5536468U (ja) | 1980-03-08 |
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