JPS61100342A - 複合加工旋盤 - Google Patents

複合加工旋盤

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Publication number
JPS61100342A
JPS61100342A JP22248484A JP22248484A JPS61100342A JP S61100342 A JPS61100342 A JP S61100342A JP 22248484 A JP22248484 A JP 22248484A JP 22248484 A JP22248484 A JP 22248484A JP S61100342 A JPS61100342 A JP S61100342A
Authority
JP
Japan
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tool
magazine
tool magazine
chain
holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP22248484A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Mitsuguchi
三ツ口 幸男
Sakae Hatano
羽田野 栄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamazaki Mazak Corp filed Critical Yamazaki Mazak Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分舒 本発明は、工具マガジンに装着された 複数の工具を交換しながら所定の加工を行う、複合加工
旋盤に関する。
(b)、従来の技術 出願人は、°特願昭58−203412号において、チ
ェーン等の巻き掛は媒介節に複数の工具を装着保持し、
該保持された工具を巻き掛は媒介節を回転駆動させるこ
とにより工具保持台に対して選択的に位置決めし、工具
保持台は、当該位置決めされた工具を巻き掛は媒介節に
装着した状態のまま保持してワークに対する加工を実行
し、もって工具交換に要する時間を大幅に短縮化した複
合加工旋盤を提案している。
(C)0発明が解決しようとする問題点この方法では、
工具マガジンと工具保 持台の間にATCアームを設けて、工具を工具マガジン
と工具保持台との間で移送しながら交換動作を行う方法
に比して、工具交換時間が大幅に短縮化される利点が有
る。
しかし、工具が、工具保持台に、巻き掛は媒介節に装着
されtコ状態のままクランプされ、加工が行われるので
、工具マガジンと加工の行われる工具保持台との距離が
極めて短くなり、加工中に発生する切粉が工具マガジン
中の他の工具のシャンクに付着して、当該工具を工具保
持台にクランプする際に、適正なりランプ動作が行えな
くなる不都合が生じる。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、 工具マガジン中に収納された工具のシャンクに切粉等の
塵埃が付着することの無い、複合加工旋盤を提供するこ
とを目的とするものである。
(d)0問題点を解決するための手段 即ち、本発明は、工具マガジンに巻掛 は媒介節を移動駆動自在に設けろと共に、前記媒介節に
、複数の工具を、工具保持台のヘンド穴と工具とが、前
記媒介節の屈曲部において遷択的に整合し得るように支
持装着し、更に工具マガジンを工具保持台と共に、主軸
軸心方向及びそれと直角な方向に同期的に移動自在に設
けると共に、前記工具マガジンを、前記工具保持台に対
して移動自在に設け、更に前記工具保持台に前記媒介節
上の工具を保持し得る工具の保持手段を設けると共に、
前記工具マガジンに、該工具マガジン内の工具のシャン
クを外部に対して被覆し得る防塵カバを設けて構成され
ろ。
(e)0作用 上記した構成により、本発明は、防塵 カバが工具マガジン中に収納された工具のシャンクを外
部に対して被覆し、ワークの加工中に発生する切粉等の
塵埃が、それ等収納された工具のシャンクに付着しない
ように作用する。
(f)、実施例                  
 !1以下、本発明の実施例を図面に基づき 説明する。
第1図は、本発明による複合加工旋盤 の一実施例を示す側面図、第2図は、第1図の旋盤にお
ける工具保持台を示す正断面図、第3図は、第1図の旋
盤における工具マガジンの工具装着部分を示す拡大図、
第4図は、工具のシャンク部分の拡大図、第5図は、ツ
ールヘッドとヘッド穴を示す側断面図、第6図は旋削工
具を保持した状態を示す正断面図、第7図はATC装置
の詳細を示す正面図、第8図は第7図の■−■断面を示
す図、第9図はATC装置の工具保持部が工具を保持し
た際の正面図、第10図はATC装fiによる工具マガ
ジン間ノ工具交換態様を示す工程図、第11図は工具ホ
ルダの、第3図XI−XI面による断面図、第12図は
、第11図のXI−XII面による断面図、第13図は
工具マガジンのハウジング部分を示す図、第14図は本
発明の別の実施例を示す側面図である。
複合加工旋g11は、第1図に示すように、ベッド60
を有しており、ぺ、シトロ0上には心押台61及びキャ
リツレ46が、ベッド60上に第1図紙面に垂直方向、
即ち、第2図矢印A、B方向に形成されたガイドレール
62を介してA、B方向に移動自在に設けられている。
キャリッジ46上にはクロススライド63が、主軸軸心
方向(Z軸方向)である矢印A、B方向に直角な方向で
ある矢印E、F方向(X軸方向)に移動自在に支持され
ており、クロススライド63には工具保持台2が設けら
れている。工具保持台2には、第2図に示すように、円
筒状のヘッド穴3と軸穴5が同−軸心状に穿設されてお
り、かつヘッド穴3と軸穴5の間で同−軸心状に軸受穴
6が穿設されている。そして、軸穴5の開放端にはベア
リング保持部材7が酸性されており、該保持部材7には
ベアリングを介してプーリ軸10が回転自在に枢支され
ている。さらに、該ブーり軸10の一端にはスプライン
孔11が形成されており、他端には従動プーリ12が固
設されている。そして、従動プーリ12はVベルト13
を介して駆動プーリ15に連結されており、該駆動プー
リ15はモータ16の出力軸16aに固定されている。
一方、軸受穴6には針状コロ軸受17を介して伝達軸1
9が回転自在に支持されており、該伝達軸19は一端に
トングクラッチ爪19aを有していると共に、他端にス
プライン19bを有しており、更に中間部に鍔19cが
形成されている。そして、スプライン19bは前記プー
リ軸10のスプライン孔11に摺動のみ自在に嵌合して
おり、かつ鍔19cとプーリ軸1゜との間にはスプリン
グ20が縮設され、伝達軸19をヘッド六3方向へ付勢
しており、また鍔19cと軸受穴66′!!1段面との
間にはスラストベアリング21が介在している。
また、ヘッド六3は第5図に示すよう に、断面が真円の真内部分3ハと該真内部分3aよりも
外方へ膨出した三ケ月状の逃げ部分3bから形成されて
おり、逃げ部分3bと対向した位置にはクラレピングロ
ッドz9が工具保持台2に形成されたシリング25に矢
印C,D方向に摺動自在に嵌入している。そして、シリ
ング25にはその両端部分にボート26.27が形成さ
れており、またロッド29の先端には係合部を構成する
セレーション30が形成され、かつ他端にはスプリング
受31が形成されている。また、シリンダ25の開放端
部には蓋体32が固設されており、該蓋体32とロッド
29の間にはスプリング33が縮設され、該スプリング
33によりロッド29は常時C方向へ付勢されている。
なお、モータ16は工具保持台2上に 設けられており、工具保持台2及びモータ16はクロス
スライド63に固設されたシリング47により、主軸軸
心方向であるA、B方向に一定の範囲で移動し得ろ。
更に、クロススライド63上には、第 1図に示すように、チェーン式1具マガジン65が設け
られており、チェーン式1具マガジン65には2個のス
プロケット66.67が回転自在に設けられている。ス
プロケット66.67間にはチェーン69が張設されて
おり、チェーン69には、第3図に示すように、所定の
リンク毎に工具ホルダ69bが複敬個設けられている。
工具ホルダ69bは、第11図及び第 12図に示すように、チェーン69に平行に装わされる
2枚のプレート69c、69Cを有しており、各プレー
ト69c、69Cの先端にはブロック69dがボルト6
9e及び押え板69fを介して固着されている。ブロッ
ク69dには2対の爪装置部69gが穿設形成されてお
り、各対をなす爪装若部69g、69g間には穴69h
が貫通穿設されている。穴69hにはゴム製のブツシュ
69iが嵌着されてJJす、ブノノユ69iにはテーパ
穴69iが穿設されている。また、2対、合計4個の爪
装置部69gには、工具マガジン爪69aが、第12図
に示すように、工具マガジン爪69aの図中下端部69
mの1!!!隅に机の足のような形で形成された4本の
足69kを嵌入させた形で装着されており、各足69k
にはブロック69dの穴69hに整合する形で穴69n
が形成されている。穴69nにはカラ690を介してス
リーブ69pが嵌着されており、スリーブ6jpの穴6
9q及びテーパ穴69Jにはストシバ−ビン69rが、
矢印S、T方向に摺動自在に嵌入係合している。ストッ
パーピン69rは、その中間部にテーパ部69sが形成
されておす、ストッパーピン69rと押え板69fの間
にはコイルスプリング69tが縮設され、コイルスプリ
ング69tはストッパーピン69rを常時矢印T方向に
付勢している。
また、各工具マガジン爪69aには、 第3図に示すように、工具43.49を装着したツール
ヘッド35.50が矢印L1M方向に着脱自在に設けら
れており、工具43は、ドリル等の回転工具であり、工
具49は、バイト等の旋削工具である。また、回転工具
の装着されるツールヘッド35は、第2図に示すように
、ボス36とストレートシャンク37とで構成されてお
り、該シャンク37の略々中央部には係合部を構成する
セレーション39が、第4図に示すように、形成されて
いる。さらに、シャンク37の外周部には2個所の段つ
き部3?aが形成されており、賦役つき部37a137
a間は他の部分よりも径の小さな小径部37bとなって
いる。ツールヘッド35には、第2図に示すように、ベ
アリングを介して主軸42が回転自在に支持されており
、該主軸42は先端に回転工具43が装着され、かつ他
5j14にドノゲクう’ ” 爪’ ” カ形成されて
いる。
一方、旋削工具49の装着されたツー ルヘッド50も、第3図及び第4図に示すように、スト
レートシャンク37を有しており、該シャンク37の略
々中央部には係合部を構成するセレーション39が形成
されている。さらに、シャンク37の外周部には2個所
の段つき部37aが形成されており、賦役つき部37a
、37a間は他の部分よりも径の小さな小径部37bと
なっている。
また、キャリッジ46上には、第1図 に示すように、アーム70が設けられており、アーム7
0にはAT(、S&装71のATCアーム81が、18
06範囲に亙り回転自在に設けられている。ATCアー
ム81は、第7図及び第8図に示すように、ダブテール
溝81bの形成された本体81aを     1有して
おり、ダブテール溝8 l bにはスライドアーム83
.83が、矢印G、H方向に移動自在に支持されている
。また、本体81aには、駆動ピストン85.85がシ
リンダ81c、81cを介して矢印G、H方向に摺動自
在に嵌入しており、ピストン85のピストンロッド85
a先端は後述の工具保持部82A、82Bに螺着されて
いる。また、各スライドアーム83の先端には円筒状の
保持筒82dが形成された工具保持部82A、82Bが
それぞれ設けられており、各保持筒82dにはロックピ
ン82eがコイルバネ82fにより筒内方、即ち矢印G
方向に付勢された形で設けられている。
ところで、アーム70にはフレーム8 6が固設されており、フレーム86にはシャフトシリン
グ87がベアリング89.89を介して回転自在に設け
られている。シャフトシリンダ87にはキー90を介し
て油圧モータ91の出力軸91aが嵌合しており、更に
ノヤフトノリンダ87にはシリンダ87aが穿設され、
該シリンダ87aにはガイドブツシュ102が固着され
ている。ガイドブツシュ102にはキー溝102aが図
中上下方向、即ち矢印■、J方向に形成されており、シ
リンダ87aにはピストン92が、ピストン92に固着
されたキー92aをキー溝102aに嵌入係合させた形
で、矢印1、J方向にのみ突出駆動自在に嵌入係合して
いる。なお、番号93.95はシリンダ81cへの圧油
供給用のポートであり、96.97はシリンダ87aへ
の圧油供給用のポート、99.100は油圧モーフ駆動
用圧油供給口である。
一方、ベッド60の、第1図左方には、支持台72が設
けられており、支持台72上には工具マガジン65と同
一構成の補充用工具マガジン73が設置されている。工
具マガジン73には、tg数の工具43.49がツール
ヘッド35.50に装着された形で着脱自在に設けられ
ており、ブ°エーン69をスプロケット66.67を介
して駆動させることにより所定の工具交換位置Z1に、
交換すべき工具43.49を位置決めすることができる
複合加工旋F!X1は、以上のような構成を有するので
、ワークの加工に際しては、シリンダ47を駆動して、
工具保持台2を第2図矢印S方向に移動退避させる。こ
の状態で、工具マガジン65のスプロケット66.67
を回転駆動して、チェーン69中の工具マガジン爪69
aに装着セットされた工具のうちで、加工に使用すべき
工具を工具保持台2のヘッド穴3に対応した工具割り出
し位置Xに位置決めする。工具が割り出し位置xに位置
決めされ、工具とヘッド穴3が第2図に示すように整合
したところで、ボート26から圧油をシリンダ25内に
供給し、クランピングロッド29をスプリング33の弾
発力に抗して矢印り方向に後退待避させろ。
この状態で、シリンダ47を駆動して 工具保持台2をA方向に突出させろと、主軸42を回転
自在に支持したツールヘッド35が保持台2のへノド穴
3に挿入される。
この際、伝達軸19のドッグクラッチ爪19aと主軸4
2のクラッチ爪45が噛み合うが、両クラッチ爪19 
a 1.45の突部と突部が当接しても、伝達軸19が
スプリング20に抗して退入するため、ツールヘッド3
5の挿入に障害になることはなく、かつ、クラッチ爪の
突部同士の係合にあっても、伝達軸19の回転と同時に
両クラッチ爪19a、45は噛合する。
次に、ボート26からの圧油の供給を 止め、ボート27から圧油をシリンダ25内に供給する
と、ロッド29はスプリング31の弾性復原力と相俟っ
て矢印C方向に1′ 突出し、ロッド29のセレーンヨン30が、ツールヘッ
ド35のストレートシャンク37に13けるヒレーノヨ
ノ39と係合する。
この状態で、qラド29を更に矢印C方向に移動すると
、シャンク37はセレーノヨン30.39のくさび作用
により、C方向へ押圧されると共に、S方向に移動され
る。
そして、シャンク37のC方向への抑圧により、シャン
ク37はへノド穴3の逃げ部分3bと真内部分3aとの
境界点PKI、PK2と当接し、点PKI、PK2及び
ロッド29との3個所でヘッド穴3内に確実に保持され
、またシャンク37がS方向へ移動することに基づき、
工具保持台2のヘッド穴3側の瑞i 2 aとソールヘ
ッド35のボス部36の端面36aとカビ所定の接触圧
て抑圧され、これによりソールヘッド35はヘッド穴3
内の所定位置に正確に装着保持される。
また、工具43はツールヘッド35を 介してチェーン69に装着されているが、工具43があ
る程度、第2図矢印C,D及びそれと直角な方向である
、第11図Q、R方向に移動が許容されないと、工具保
持台2への工具43の装着に際してツールヘッド35と
ヘッド穴3との間の芯ズレから、工A43はロッド29
によるクランプ時に、チェーン69側から主としてD方
向の力を受けて位置ズレを生じ、正確な刃先位置への工
具43のクランプが不可能になる。そこで、工具保持台
2が工具43をクランプするためにA方向に移動駆動さ
れ、ツールヘッド35のシャンク37がヘッド穴3に挿
入されると、第12図に示すように、工具ホルダ69b
のストッパーピン69rの先端が工具保持台2に設けら
れたブロック2bと当接し、ストッパーピン69rをコ
イルスプリング69tの弾性に抗してS方向に移動させ
ろ。すると、それまでコイルスプリング69tの弾性に
よりブツシュ691のテーパ穴69」と当接係合してい
たテーパ部69sは、その当接係合状態を解除され、テ
ーパ部69sとテーバ穴G9jの間に若干の間隙が生じ
る。すると、ストッパーピン69rはテーパ穴69j中
で矢印C,D及びQ、R方向の移動がある程度自由にな
り、ストッパーピン69rがその両端を介して係合する
工具マガジン爪69a1従って該工具マガジン爪69a
に保持される工具43はツールヘッド35と共に4本の
足69kを介してC,D及びQ、R方向に移動が可能と
なる。すると、クランピングロッド29のツールヘッド
35の保持に際して、ツールヘッド35がたとえC又は
S方向に移動させられたとしても、工具マガジン爪69
aがツールヘッド35と共にチェーン69に対して移動
が自由なので、チェーン69側がらツールヘッド35に
対して何らの力も作用することは無く、工具43は正確
に工具保持台2に装着保持される。なお、ストッパーピ
ン69rのS方向の移動によって、工具マガジン爪69
aが移動しうる旦は、ツールヘッド35とヘッド穴3間
の芯ズレを補償し得る程度(即ち、ツールヘッド35の
ヘッド穴3への装着時に、ツールヘッド35にチェーン
69側からC,D及びQ、R方向の力が作用しない程度
。)の僅かな量で十分である。
また、ストッパーピン69rがブロッ ク2bと当接する以前、又はストッパーピン69rがブ
ロック2bから離れてその当接係合関係が解除された場
合においては、ストッパーピン69rはコイルスプリン
グ69tの弾性によりT方向に付勢されているので、そ
のテーバ部69sとテーパ穴69Jが密着し、工具マガ
ジン爪69a従って工具43はチェーン69に対して確
実に保持され、不用意にC,D及びQ、R方向に動くこ
とは無い。また、プシン、691はゴム等の弾性を有す
る材料から形成されているので、工具マガジン爪69a
はプロ    11ツク69d1即ちチェーン69に対
して多少C,D及びQ、R方向に弾性的に移動出来るの
で、ツールヘッド35のヘッド穴3への挿入に際して、
ツールヘッド35がストッパーピン69rのS方向の移
動により移動が完全に自由になる以前においても、ブツ
シュ69iの弾性変形により多少のC1D及びQ、R方
向の移動は可能なことから、ツールヘッド35の工具保
持台2°への装着はチェーン69に無理な力を作用させ
ること無べ、より円滑に行うことが可能となる。
そして、この状態で、モータ16を回 転させると、該モータ16の回転が駆動プーリ15、■
ベルト13、従動プーリ12、プーリ軸10、伝達軸1
9及びクラッチ爪19a、45を介して主軸42に伝え
られ、主軸42に設けられた回転工具43を回転させ、
所望の回転作業が行える。
ナオ、この際、ツールヘッド35は、 チェーン式1具マガジン65のチェーン69に装着され
たままで加工が行われるが、割り出しイ立fiXはチェ
ーン69がスプロケット66に巻き措けられた屈曲部分
に設定されているのて、その部分ては、チェーン69が
円弧状に屈曲し、従って、チェーン69に装着された隣
接するツールヘッド35.50間が他の直線部分よりも
大きく開く形となるので、チェーン式1具マガジン65
に装着したままで加工を行ってもチェーン69上の隣接
する工具同士、また、ワークとチェーン69上の他の工
具とが干渉することはない。
作業が終われば、モータ16の回転を 止め、前記したようにボート26から圧油をシリンダ2
5内に供給し、クランピングロッド29を矢印り方向に
後退させ、更に、シリンダ47により、工具保持台2を
S方向に退避させることにより、ツールヘッド35は工
具43と共にヘッド穴3から抜き去られる。
そこで、直ちにスプロケット66.6 7を駆動させろことにより、次の加工に所用する工具を
割り出し位Mxに位置決めするが、この際、工具保持台
2は、B方向に待避した状態にあるので、工具マガジン
65による工具選択動作は、円滑に行われる。
なお、上述の実施例は、主軸42を内 蔵したツールヘッド35を選択し、工具保持台2に挿入
したが、第6図に示すように旋削工具49を有するツー
ルヘッド50をΔ択して挿入して用いてもよいことは勿
論である。
こうして、工具マガジン65中の工具 43.49は次々に工具保持台2に装着されて所定の加
工を行ってゆくが、多種類のワークを加工するうちに工
具マガジン65中に格納された工具のみでは、適正な加
工が行えなくなる事態が生じる。その場合には、新たな
ワークの加工に入るまえにキャリッジ46をA、B方向
に、クロススライド63をE、F方向に適宜移動させて
、クロススライド63上の工具マガジン65を所定の工
具交換位置に位置決めする。この状態で、工具マガジン
65のスプロケット66.67を介してチェーン69を
回転させ、工具マガジン65中の交換すべき工具43又
は49をツールヘッド35.50と共に工具交換位UZ
2へ移動させ、更に工具マガジン73のスプロケット6
6.67を駆動してチェーン69を回転させ、工具マガ
ジン73中の交換すべき工具43又は49をツールヘッ
ド35.50と共に工具交換位置Z1へ移動させる。
交換すべき工具43又は49が位置Z 2、Zlにそれぞれ位置決めされたところで、ATC装
置71が駆動され一1油圧モータ91の圧油供給口10
0に圧油が供給され、油圧モータ91の出力軸91ユが
回転する。すると、キー90を介してシャフトシリンダ
87が回転し、更にガイドブッーシ、102、キー92
aを介してピストン92か同一角度回転し、従って、本
体81aもスライドアーム83、工具保持部82A18
2Bと共に、第10図ta+に示すように、矢印に方向
に回動して、本体81a及びスライドアーム83をそれ
までの退避位置ESから工具交換を行う工具交換位置、
即ち各保持部82A、82Bを各工具マガジン65.7
3の工具交換位置Z2、Zlと整合した位とに位置決め
する。これにより、工具保持部82A、82Bと、各工
具マガジン65.73の工具交換位置Z2、Zlに位置
決めされた工具43又は49は、その保持筒82dとシ
ャンク37とが、第7図想像線及び第10図tbl、(
clに示すように整合する。この状態で、シャフトシリ
ンダ87のンリンダ87aにボート97から圧油を供給
すると、ピストン92は矢印1方向に押し上げられ、ピ
ストン92に固着された本体81aも1方向に移動する
。すると、スライドアーム83と工具保持部82A、8
2Bも1方向に上昇し、位置Z2、Zlにある工具43
又は49のシャンク37は、第9図及び第10図[dl
に示すように、間状の保持筒82d中に嵌入する。保持
筒82d中にシャンク37が嵌入すると、シャンク37
の小径部37bにロックピノ82eがコイルバネ82f
の弾性により嵌入係合し、工具43又は49が工具ホル
ダ35.50と共に保持部82A、82Bから不用意に
脱落することを防止する。
今、例えば、第10図[CIに示すように、保持部82
Aが位置Z2に、保持部82Bが位置Z1に位置決めさ
れているものとすると、保持部82Aには工具ホルダ6
5の、交換されるべき工具43又は49が保持され、保
持部82Bには、工具ホルダ73の次の加工で(走用す
る工具43又は49が保持されたことになる。この状態
で、ボート93に圧油を供給し、駆動ビス1〜ン85.
85をG方向に後退させ、従って、工具保持部82A1
82Bをスライドアーム83.83と共にG方向に移動
させる。すると、工具保持部82A、82B中の工具4
3又は49は各工具マガジン65.73のマガジン爪6
9aから、第10図telに示すように、抜き取られろ
。そこで、油圧モータ91の供給口99に圧油を供給し
、ATCアー五81を今度は180°先程とは反対方向
に反転させ、第10図(flに示すように、工具保持部
82Aを位置z1に、工具保持部82Bを位置Z2に対
応した位置に位置決めする。更に、そこで、圧油をポー
ト95に供給し、各工具保持部82A、82Bを、ピス
トン85.85を介してH方向に突出させる。すると、
第10図(glに示すように、工具保持部82A中の工
具43又は49は工具マガジン73の、工具保持部82
Bに保持された工A43又は49がそれまで保持されて
いたマガジン爪69aに格納され、工具保持部82B中
の工具43又は49は工具マガジン65の、工具保持部
82Aに保持された工具43又は49がそれまで保持さ
れていたマガジン爪69aに格納されろ。次に、ポート
96に圧油を供給して、ATCアーム81をピストン9
2と共にJ方向に降下させろと、各工具43又は49は
各工具保持部82A、92Bの保持筒82dから、ロッ
クピン82eをコイルバネ82fの弾性に抗して退入さ
せる形で抜き取られ、各マガジン爪69a中に、第10
図(hlに示すように、保持される。
こうして、工具マガジン65.73の チェーン69を回転駆動して、不要となった工具と次の
加工に使用する新たな工具を次々に交換位置Z2、Zl
に位置決めしてATCアー五81を180°づつ反転さ
せる形で、マガジン間の工具の入れ替えを行なってゆく
。所定款の工具の入れ替えが完;: 了したところで、油圧モータ91の供給口99又は10
0に圧油を供給し、ATCアーム81を、第10図ta
+に示す退避位置ESに退避駆動させる。次いで、ギヤ
9フ9をE,F方向に移動させて、次のワークに対する
加工動作に入る。この際、ATCアーム81は所定の退
避位置ESにあるので工具マガジン73とATCアーム
81が干渉を起こし正常な加工動作が妨げられろような
ことは無く、加工動作は円滑に行われる。
更(こ、上述の実施例は、シリンダ47により工具保持
台2を矢印A,B方向に、工具マガジン65に対して移
動退避自在に設けた場合について述べたが、工具保持台
2と工具マガジン65は、工具交換時に、工具保持台2
が相対的に工具マガジン65に対して移動退避自在であ
ればどのような構成でもよいことは勿論であり、例えば
、工具保持台2をクロススライド63上に固定して設け
、工具マガジン65をシリンダ等の適宜な往復駆動手り
文を用いて矢印A,B方向に、工具保持台2に対して移
動自在に設けることも当然可能である。
また、このように、工具マガジン65側を矢印A,B方
向に移動自在に設けた場合、第13図に示すように、工
具マガジン65のハウジング65a側に、各工具のツー
ルヘッド35、50のノヤンク37を被覆し得る防塵カ
バ65bを設け、工具マガジン65がB方向に移動した
状態、即ち工具保持台2に工具43、49が保持された
状態では、第3図想1g!線で示すように、工具保持台
2に保持された工具43、49以外の工具43、49は
、そのッヤンク37が防塵カバ65b内に収納され、ン
ヤンク37に加工に伴って生じる切粉等が付若すること
を防止するように構成すると、ツールヘッド35、50
とヘッド穴3との間の工具保持動作が清浄な状態のノヤ
ンク37のもとで行われることから、円滑な工具交換動
作の長期的な・維持が可能となる。なお、防塵カバ65
bは、第3図及び第13図に示すように、チェーン69
上の各ツールヘッド35、50の配列に対応した形で複
数の円筒形の挿入口65cを有しており、それ等挿入口
65cには、第3図に示すように、ソールヘッド35の
ボス部36のQ 面36 aと当接してシャンク37を
外部からシールするシールリング65dを有している。
更にシールリング65dの第3図右方には、格納室65
eがシャンク37を被覆する形で設けられており、格納
室65eは、第13図に示すように、図中上部と下部の
1i1i人ロ65cについて一体に形成されている(即
ち、図中上方の8個の挿入口65cに対応する格納室6
5eと、下方の7個の挿入口65cに対応する4δ納室
65eは連通している。)。
なお、工具マガジン65.73は、チ ェーン69によって工具43.49の装着されたツール
ヘッド35.50を支持したが、ツールヘッド35.5
0を支持する手段は、チェーン69に限らずベルト等、
無端状に形成された巻掛は媒介節であればどのようなも
のであってもよいことは勿論である。
更に、上述の実施例は工具マガジン7 3等の補充用工具マガジンを1個だけ設けた場合につい
て述べたが、補充用工具マガジンは1個に限らず、2個
以上何個設けてもよい乙とは勿論であり、その場合の補
充用工具マガジンの配列は、主軸軸心方向(Z軸方向)
に並列に設けるのが望ましい。
また、第14図に示すように、補充用工具マガジン73
を用いずに、工具マガジン65のみで構成する乙とも当
然可能である。
マタ、補充用工具マガジンは、必ずし も固定されている必要はなく、旋盤1に対して移動し得
る形で設けてもよい。
(g)0発明の効果 以上、説明したように、本発明によれ ば、工具マガジン65にチェーン69、ベルト等の巻掛
は媒介節を移動駆動自在に設けると共に、前記媒介節に
、複数の工具43.49を、工具保持台2のヘッド穴3
と工具43.49とが、前記媒介節のスプロ     
 1ケント66部分等の屈曲部において選択的に及合し
得るように支持装着し、また工具マガジン65を工具保
持台2と共にキャリ・ツノ46、クロススライド63等
を介して、主軸軸、心力向、即ち、矢印A、B方向及び
それと直角な方向である矢印E1F方向に同期的に移動
自在に設けると共に、前記工具マガジン65を、前記工
具保持台2に対して移動自在に設け、更に前記工具保持
台2に前記媒介節上の工具43.49を保持し得るクラ
ンピングロッド29等の工具の保持手段を設けると共に
、前記工具マガジンに、該工具マガジン内の工具43.
49のシャンク37を外部に対して被覆し得る防塵カバ
65bを設けて構成したので、加工中に切粉が工具マガ
ジン内に収納された工具のシャンクに付着することが無
くなり、適正な工具のクランプ動作を長期に互り維持す
ることが出来、信頼性の高い複合加工旋盤の提供が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による複合加工旋盤 の一実施例を示す側面図、第2図は、第1図の旋盤にお
ける工具保持台を示す正断面図、第3図は、第1図の旋
盤における工具マガジンの工具装着部分を示す拡大図、
第4図は、工具のシャンク部分の拡大図、第5図は、ツ
ールヘッドとヘッド穴を示す側断面図、第6図は旋削工
具を保持した状態を示す正断面図、第7図はATC装置
の詳細を示す正面図、第8図は第7図の■−■断面を示
す図、第9図はATC装置の工具保持部が工具を保持し
た際の正面図、第10図はATC装置による工具マガジ
ン間の工具交換態様を示す工程図、第11図は工具ホル
ダの、第3図XI−XI面による断面図、第12図は、
第11図のxn−xn面による断面図、第13図は工具
マガジンのハウジング部分を示す図、第14図は本発明
の別の実施例を示す側面図である。 1・・・・複合加工旋盤 2  工具保持台 3   ヘノ ド穴 29  保持手段 (クランピングロッド) 37・・・・−ノヤンク 43.49・ 工具 65  工具マガジン 65I)・・・・・防塵カバ 66  屈曲部(スプロケット) 69・・・巻き掛は媒介節(チェーン)出願人  株式
会社 出画鉄工所 代理人  弁理士  相1)伸二 (ほか1名) 第3図 一°ンF”+、”+ − 第5図 第8図 第9図 (82B) 第10図 (G)           (b) 第11図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 工具マガジンに巻掛け媒介節を移動 駆動自在に設けると共に、前記媒介節に、 複数の工具を、工具保持台のヘッド穴と 工具とが、前記媒介節の屈曲部において 選択的に整合し得るように支持装着し、 更に工具マガジンを工具保持台と共に、 主軸軸心方向及びそれと直角な方向に同 期的に移動自在に設けると共に、前記工 具マガジンを、前記工具保持台に対して 移動自在に設け、更に前記工具保持台に 前記媒介節上の工具を保持し得る工具の 保持手段を設けると共に、前記工具マガ ジンに、該工具マガジン内の工具のシャ ンクを外部に対して被覆し得る防塵カバ を設けて構成した複合加工旋盤。
JP22248484A 1984-10-22 1984-10-22 複合加工旋盤 Pending JPS61100342A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54128089A (en) * 1978-03-27 1979-10-04 Hitachi Seiki Co Ltd Complex turning machine tool
JPS5988235A (ja) * 1982-11-12 1984-05-22 Toyoda Mach Works Ltd 工具貯蔵マガジンを備えた工作機械

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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