JPS6110159A - 摩擦式無段変速機を包含する動力伝達装置 - Google Patents
摩擦式無段変速機を包含する動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS6110159A JPS6110159A JP13073484A JP13073484A JPS6110159A JP S6110159 A JPS6110159 A JP S6110159A JP 13073484 A JP13073484 A JP 13073484A JP 13073484 A JP13073484 A JP 13073484A JP S6110159 A JPS6110159 A JP S6110159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power transmission
- output shaft
- continuously variable
- transmission
- type continuously
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/021—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuously variable friction gearing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、いわゆる円環面電動方式の摩擦式無段変速
機を包含して、エンジンの出力?最終出力軸に伝達する
動力伝達装置に関するものである。
機を包含して、エンジンの出力?最終出力軸に伝達する
動力伝達装置に関するものである。
円1面駆動方式の曙等無段段変速樟は、対向して配置さ
れた入力側回転円板と出力側回転円板とのそれぞれシて
円環面状の溝を互いに対向させて設H1かつこれらの回
転円板相互間に両者の円環面状の溝に接触する複数個の
コロを設け、前記コaとそれぞれの円環面状の溝との間
に作用する摩擦力に工って入力側から出力側へ動力を伝
達するもので、前記コロの回転軸の角度を変化させるこ
とVc工って、各回転円板の動力伝達に関与する有効径
(すなわち、各回転円板の中心からコロ雀その回転円板
と接触している位置までの距離)l変化させて、焦段階
に変速比會変える。
れた入力側回転円板と出力側回転円板とのそれぞれシて
円環面状の溝を互いに対向させて設H1かつこれらの回
転円板相互間に両者の円環面状の溝に接触する複数個の
コロを設け、前記コaとそれぞれの円環面状の溝との間
に作用する摩擦力に工って入力側から出力側へ動力を伝
達するもので、前記コロの回転軸の角度を変化させるこ
とVc工って、各回転円板の動力伝達に関与する有効径
(すなわち、各回転円板の中心からコロ雀その回転円板
と接触している位置までの距離)l変化させて、焦段階
に変速比會変える。
この工うなM搾成無段変速機は、流体トルクコンバータ
等の如き無段変速機と比較して、理論上、父速範囲ケ広
くでき、また、この広い変速範囲全域にわたって高い伝
達効率を期待することができる。したがって、エンジン
の出力を最終出力軸に伝達する自動車等の動力伝達装置
全コンパクト化したり、高性能比する上で部会が良く、
従来工り実用化のために、種々の研究がなされてきた、
しかし、前記コロと各回転円板との間でのすべり防止等
の技術を解決することが雌しく、これまで、実用化には
致らなかっfC7 〔発明が解決しようとする問題点〕 こrL神での研究にエバ前述の2:際式炸段変速機ニお
いて、コロと各回転円板との間でのすべりをなくして期
待された効果を上げるためには、コロと該コロが蘂触す
る円環面状の溝との間に所望の彫媒力を生じさせる油バ
スを形成すること、および、この油膜を安定し定状態で
保持すること等の条件が不可欠であることが解明さオt
7′c、lた、Al1述の油膜は、該摩擦式無段変速機
に作用する負荷<fIJえは入力トルク)が急激に変動
した場合に、必要以上に薄くなって不足したり、切Iし
たりし易く、この油膜の不足や切れに工って所望の摩擦
力が得られなくなって、コロと各回転円板との間ですべ
り等の不都合が生じ、伝達効率の低下や耐久性の低下等
の問題が生じることが解明された、 この発明は、以上に説明したこれまでの研究の成果をも
とにして提案されたもので、摩擦式無段変速機に作用す
る負荷の急激な変動を緩和して、摩擦式無段変速機にお
けるコロと回転円板との間に形成された油膜を安定し定
状態に維持でき、もって前記摩擦式無段変速機の性能を
十分に引き出すことのできる動力伝達装置全提供するこ
と、すなわち、前述したlllll熱式無段変速機達効
率の低下や耐久性の低下等の問題を解決して、この摩一
式無段変速機の性能を十分に引き出すことができ、自動
車等における動力伝達に適し7を動力伝達装置1f提供
することを目的とする、 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の動力伝達装置は、前述の摩擦式無段変速機を包
含し几構成でエンジンの出力を最終出力軸まで伝達する
もので%摩擦式無段変速機の伝達効率の低下や耐久性の
低下等の問題を解決するための手段として、前記エンジ
ンの出力軸から摩擦式無段変速機に至る動力伝達経路中
に減速機構を設けるとともに、摩擦式無段変速機から最
終出力軸に至る動力伝達経路中にクラッチ0構を設ける
仁ととした、 〔作用〕 前述のような手段を講じると、減速機構はエンジンの出
力変動(回転数の変動等)を緩和するとともに所定の比
率で摩擦式動力伝達装置に入力される回転数を低くシ、
一方クラッチ機構は摩擦式無段変速機と最終出力軸との
間において動力の伝達を断続可能にし7て、車両の制動
時や発進時に最終出力軸側から歴擦式動力伝達装置に急
激に負荷が作用すること全防止する。したがって、これ
ら減速機構およびクラッチ機構にLつて、エンジン稼動
時にF1!!擦式無段変速機に作用する負荷の急激が変
動が緩和され、摩擦式無段変速機におけるコロと該コロ
が接触する円環面状の溝との間の油膜が切れる工うな不
都合の発生が防止される。
等の如き無段変速機と比較して、理論上、父速範囲ケ広
くでき、また、この広い変速範囲全域にわたって高い伝
達効率を期待することができる。したがって、エンジン
の出力を最終出力軸に伝達する自動車等の動力伝達装置
全コンパクト化したり、高性能比する上で部会が良く、
従来工り実用化のために、種々の研究がなされてきた、
しかし、前記コロと各回転円板との間でのすべり防止等
の技術を解決することが雌しく、これまで、実用化には
致らなかっfC7 〔発明が解決しようとする問題点〕 こrL神での研究にエバ前述の2:際式炸段変速機ニお
いて、コロと各回転円板との間でのすべりをなくして期
待された効果を上げるためには、コロと該コロが蘂触す
る円環面状の溝との間に所望の彫媒力を生じさせる油バ
スを形成すること、および、この油膜を安定し定状態で
保持すること等の条件が不可欠であることが解明さオt
7′c、lた、Al1述の油膜は、該摩擦式無段変速機
に作用する負荷<fIJえは入力トルク)が急激に変動
した場合に、必要以上に薄くなって不足したり、切Iし
たりし易く、この油膜の不足や切れに工って所望の摩擦
力が得られなくなって、コロと各回転円板との間ですべ
り等の不都合が生じ、伝達効率の低下や耐久性の低下等
の問題が生じることが解明された、 この発明は、以上に説明したこれまでの研究の成果をも
とにして提案されたもので、摩擦式無段変速機に作用す
る負荷の急激な変動を緩和して、摩擦式無段変速機にお
けるコロと回転円板との間に形成された油膜を安定し定
状態に維持でき、もって前記摩擦式無段変速機の性能を
十分に引き出すことのできる動力伝達装置全提供するこ
と、すなわち、前述したlllll熱式無段変速機達効
率の低下や耐久性の低下等の問題を解決して、この摩一
式無段変速機の性能を十分に引き出すことができ、自動
車等における動力伝達に適し7を動力伝達装置1f提供
することを目的とする、 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の動力伝達装置は、前述の摩擦式無段変速機を包
含し几構成でエンジンの出力を最終出力軸まで伝達する
もので%摩擦式無段変速機の伝達効率の低下や耐久性の
低下等の問題を解決するための手段として、前記エンジ
ンの出力軸から摩擦式無段変速機に至る動力伝達経路中
に減速機構を設けるとともに、摩擦式無段変速機から最
終出力軸に至る動力伝達経路中にクラッチ0構を設ける
仁ととした、 〔作用〕 前述のような手段を講じると、減速機構はエンジンの出
力変動(回転数の変動等)を緩和するとともに所定の比
率で摩擦式動力伝達装置に入力される回転数を低くシ、
一方クラッチ機構は摩擦式無段変速機と最終出力軸との
間において動力の伝達を断続可能にし7て、車両の制動
時や発進時に最終出力軸側から歴擦式動力伝達装置に急
激に負荷が作用すること全防止する。したがって、これ
ら減速機構およびクラッチ機構にLつて、エンジン稼動
時にF1!!擦式無段変速機に作用する負荷の急激が変
動が緩和され、摩擦式無段変速機におけるコロと該コロ
が接触する円環面状の溝との間の油膜が切れる工うな不
都合の発生が防止される。
第1図お工び填2図は、本発明の一実施例を搭載した自
動二輪車の側面図お工び平面図?示している。
動二輪車の側面図お工び平面図?示している。
この0蛸二輪車は、スクータタイプのもので、1は前輪
、2は後輪、3はハンドル、4はシート、5は燃料タン
ク%6はエンジン、7けキャブレーク、8けエアクリー
ナ% 9は排気管、10は前記エンジン6の出力全最終
出力軸(後輪2のアクスル軸)1】に伝達するih力伝
達装置を示している、iff記・動力伝達装置10は、
前述した円環面駆動方式の磨1祭式無段変速機12を包
含しておシ、該変a[12に工ってエンジン6の出力を
変速して最終出力軸11に伝達するのであるが、エンジ
ン6の出力軸6aから摩擦式無段変速機12に至る動力
伝達経路中にはチェーン13aおよびスブロケツ)13
b、13cの組合せによる減速樋溝】3と、ワンウェイ
クラッチとして機能してスブロケツ)] 3cの回転を
摩擦式無段変速機12の入力側回転円板12aに伝達す
るローデイングカム14とが順に設けられ、一方、摩停
式無段変速機12から最終出力軸11に至る動力伝達経
路中には歯車15a、15h[、Cる減速機構15と、
前記歯車15hの回転軸15cと中間出力軸16とを係
脱してこの間での動力伝達を継続させるクラッチ機構1
7と、中間出力軸16に固定されtスプロケッ)18a
最終出力軸11に固定されたスフロケット18b1これ
らのスプロヶッhi8as18bに巻き掛けられたチェ
ーン18c等からなる最終減速機構18とが順に設けら
れている。
、2は後輪、3はハンドル、4はシート、5は燃料タン
ク%6はエンジン、7けキャブレーク、8けエアクリー
ナ% 9は排気管、10は前記エンジン6の出力全最終
出力軸(後輪2のアクスル軸)1】に伝達するih力伝
達装置を示している、iff記・動力伝達装置10は、
前述した円環面駆動方式の磨1祭式無段変速機12を包
含しておシ、該変a[12に工ってエンジン6の出力を
変速して最終出力軸11に伝達するのであるが、エンジ
ン6の出力軸6aから摩擦式無段変速機12に至る動力
伝達経路中にはチェーン13aおよびスブロケツ)13
b、13cの組合せによる減速樋溝】3と、ワンウェイ
クラッチとして機能してスブロケツ)] 3cの回転を
摩擦式無段変速機12の入力側回転円板12aに伝達す
るローデイングカム14とが順に設けられ、一方、摩停
式無段変速機12から最終出力軸11に至る動力伝達経
路中には歯車15a、15h[、Cる減速機構15と、
前記歯車15hの回転軸15cと中間出力軸16とを係
脱してこの間での動力伝達を継続させるクラッチ機構1
7と、中間出力軸16に固定されtスプロケッ)18a
最終出力軸11に固定されたスフロケット18b1これ
らのスプロヶッhi8as18bに巻き掛けられたチェ
ーン18c等からなる最終減速機構18とが順に設けら
れている。
また、前述の動力伝達装置10において、IJ!!擦式
無般式無段変速19112ジン6の後方に位置し、クラ
ッチΦ構17は蕪段変速機12の後方に位置しており、
このクラッチ機構17までの伝達手段がエンジン6のク
ランクケースに固定されたケース19内に内装されて、
車体フレーム20(第1図参照)I/C取り付けられて
いる。、虜た、ケース19の上部には制御ユニットA−
bX設けられている、そして、後輪2を支持したスイン
グアーム21は、ばね下荷重を小さくするために前記ケ
ース19とは別体に作成され、ケース19の後端に軸支
されている。
無般式無段変速19112ジン6の後方に位置し、クラ
ッチΦ構17は蕪段変速機12の後方に位置しており、
このクラッチ機構17までの伝達手段がエンジン6のク
ランクケースに固定されたケース19内に内装されて、
車体フレーム20(第1図参照)I/C取り付けられて
いる。、虜た、ケース19の上部には制御ユニットA−
bX設けられている、そして、後輪2を支持したスイン
グアーム21は、ばね下荷重を小さくするために前記ケ
ース19とは別体に作成され、ケース19の後端に軸支
されている。
前記無段変速機12け、後述の填4図に示す工うに、対
向して配置され次入力側回転円板12aと出力側回転円
板12hとのそれぞれに円環面状の溝12cf設け、か
つこれらの回転円板12a。
向して配置され次入力側回転円板12aと出力側回転円
板12hとのそれぞれに円環面状の溝12cf設け、か
つこれらの回転円板12a。
12h相互間には両者の溝12c、12cに油膜を介し
て接触する複数個のコロ12df設は、前記油膜を介し
てコロ12dと溝12cとの間に作用する摩擦力によっ
て入力側回転円板12aから出力@回転円板12. h
へ動力を伝達するもので、支持体】28を操作して前記
コロ12dの回転軸12fの角度を変化させることに工
っで、各回転円板12a、12hの動力伝達に関与する
有効径(すなわち、各回転円板12a、12bの中心か
らコロ12・1がその回転円板と接触している位置まで
の距m)f変化させて、無段階に変速比?変える構成と
なっている、 以上説明した一実施例の伝達装置10について、第2図
に従って動力の伝達経路を説明すると、エンジン6の出
力は、減速機$13により一次減速されて変速機12に
伝達され、該変速機12の出力側回転円板12bと一体
の軸12gから減速機構15に伝達され、該減速機構1
5に↓9二次減速されてクラッチaflll 7に伝達
され、該クラッチ機構】7から中間出力@l・6を介し
て最終減速機構18に伝達され、最終減速されて最終出
力軸11に伝達される。
て接触する複数個のコロ12df設は、前記油膜を介し
てコロ12dと溝12cとの間に作用する摩擦力によっ
て入力側回転円板12aから出力@回転円板12. h
へ動力を伝達するもので、支持体】28を操作して前記
コロ12dの回転軸12fの角度を変化させることに工
っで、各回転円板12a、12hの動力伝達に関与する
有効径(すなわち、各回転円板12a、12bの中心か
らコロ12・1がその回転円板と接触している位置まで
の距m)f変化させて、無段階に変速比?変える構成と
なっている、 以上説明した一実施例の伝達装置10について、第2図
に従って動力の伝達経路を説明すると、エンジン6の出
力は、減速機$13により一次減速されて変速機12に
伝達され、該変速機12の出力側回転円板12bと一体
の軸12gから減速機構15に伝達され、該減速機構1
5に↓9二次減速されてクラッチaflll 7に伝達
され、該クラッチ機構】7から中間出力@l・6を介し
て最終減速機構18に伝達され、最終減速されて最終出
力軸11に伝達される。
この工うな構成であると、エンジン6のトルク変動は減
速機構13に工って緩和される。この場合に、減速機構
13がチェーン13a’!5利用した巻掛は伝動方式で
あり、減衰特性に優れているため、前述したトルク変動
の緩和が裏シ良好になされる。また、車両の制動時や発
進時において最終出力軸側から逆に負荷が作用する場合
には、クラッチ機構17に1って動力伝達経路を断つこ
とによって、該負荷の変速機12への伝達を防ぐことが
できる。したがって、これら減速機構13お工びクラッ
チ機構17に工っで、変速機12に作用する負荷の変動
が巧みに緩和され、急激な負荷の変動Vrよって変速機
12のコロ12dと溝12CとのIWの油膜が切れる工
う力不都合の発生が防止されるから、変速機12の優れ
た性能を十分に活用できることになる、 なお、前述の変速機12はエンジン6の発生トルクや最
大回転数から強度設計を行うことになるが、コンパクト
化等に基づいて設計され九場合、その減速比から出力側
の回転速度は入力側の約2〜2.5倍位まで増速される
ことになる、し友がって、変速機1zに入力する動力を
減速機構13に工って一次減速させておくことは、変速
機12以下で動力伝達に関係するクラッチ機構17や軸
受等の耐久性を高める上で好ましい。この場合に、必要
以上に減速させることは、変速比12に要求されるトル
ク容量を増大させて変速機】2の大型化を招くことがら
好捷しくなく、コンパクト化を図る上では、−次減速比
は1.5以下となる位いが工い。
速機構13に工って緩和される。この場合に、減速機構
13がチェーン13a’!5利用した巻掛は伝動方式で
あり、減衰特性に優れているため、前述したトルク変動
の緩和が裏シ良好になされる。また、車両の制動時や発
進時において最終出力軸側から逆に負荷が作用する場合
には、クラッチ機構17に1って動力伝達経路を断つこ
とによって、該負荷の変速機12への伝達を防ぐことが
できる。したがって、これら減速機構13お工びクラッ
チ機構17に工っで、変速機12に作用する負荷の変動
が巧みに緩和され、急激な負荷の変動Vrよって変速機
12のコロ12dと溝12CとのIWの油膜が切れる工
う力不都合の発生が防止されるから、変速機12の優れ
た性能を十分に活用できることになる、 なお、前述の変速機12はエンジン6の発生トルクや最
大回転数から強度設計を行うことになるが、コンパクト
化等に基づいて設計され九場合、その減速比から出力側
の回転速度は入力側の約2〜2.5倍位まで増速される
ことになる、し友がって、変速機1zに入力する動力を
減速機構13に工って一次減速させておくことは、変速
機12以下で動力伝達に関係するクラッチ機構17や軸
受等の耐久性を高める上で好ましい。この場合に、必要
以上に減速させることは、変速比12に要求されるトル
ク容量を増大させて変速機】2の大型化を招くことがら
好捷しくなく、コンパクト化を図る上では、−次減速比
は1.5以下となる位いが工い。
また、前述の実施例では、減速機構13に工っでエンジ
ン出力の変動を緩和させることとし九が、和を図るOと
としてもよい、また、減速機構13゜18は、それぞれ
チェーンを利用しfc磯機構して減衰効果を図ったが、
タイミングベルトやVベルト等を利用した機構としても
よい。
ン出力の変動を緩和させることとし九が、和を図るOと
としてもよい、また、減速機構13゜18は、それぞれ
チェーンを利用しfc磯機構して減衰効果を図ったが、
タイミングベルトやVベルト等を利用した機構としても
よい。
@3図は、本発明の他の実施例を搭載し几自動二輪車の
平面図を示している。
平面図を示している。
この自動二輪車は、スクータタイプのものであり、エン
ジン6と、このエンジン6の出力を最終出力軸11に伝
達する動力伝達装置22と、後輪2を支持したスイング
アーム21とが一体化(スイングユニット化)されて車
体フレームに揺動可能に支持されている。
ジン6と、このエンジン6の出力を最終出力軸11に伝
達する動力伝達装置22と、後輪2を支持したスイング
アーム21とが一体化(スイングユニット化)されて車
体フレームに揺動可能に支持されている。
以下、動力伝達装ff122について説明するが、一実
施例のものと同様の部材には同番号を付けて説明を簡略
化する、 この動力伝達装置22は、エンジン6の出力を筐ず減速
機構13にエリー次減速してからローディングカム14
を介して円環面駆動方式のW:擦無段段!速機12に入
力し−この変速機12からクラッチ@溝17に伝達し、
このクラッチ9構17から歯車式の減速機構15、中間
出力軸16、最終減速機構18f[K経て最終出力軸1
1に伝達する本のであるが、さらに、減速機構13の出
力11スプロケツ)130と変速機12とクラッチ機構
17とが車体の幅方向に一直線上に並ぶ構成を具備して
いるため、単に変速機12に作用する負荷の変動を緩和
し得るだけでなく、一実施例のもの(第2図参yA)と
比較して、車体前後方向に必要とするスペースが短縮さ
れる、またエンジン6.6カカ伝達装置22、スイング
アーム21等を一体化(スイングユニット化)シタもの
で、中間出力軸16と酸終出力軸11との軸間距離が不
変のため、最終減速チ構18fシャフトドライブ構造と
してメンテナンスフリー全図ることも容易にでき、オタ
チェーンJ8cやスプロケット18a、18bの組合せ
とした場合に本チェーン18cの張シ調整が容易になる
。
施例のものと同様の部材には同番号を付けて説明を簡略
化する、 この動力伝達装置22は、エンジン6の出力を筐ず減速
機構13にエリー次減速してからローディングカム14
を介して円環面駆動方式のW:擦無段段!速機12に入
力し−この変速機12からクラッチ@溝17に伝達し、
このクラッチ9構17から歯車式の減速機構15、中間
出力軸16、最終減速機構18f[K経て最終出力軸1
1に伝達する本のであるが、さらに、減速機構13の出
力11スプロケツ)130と変速機12とクラッチ機構
17とが車体の幅方向に一直線上に並ぶ構成を具備して
いるため、単に変速機12に作用する負荷の変動を緩和
し得るだけでなく、一実施例のもの(第2図参yA)と
比較して、車体前後方向に必要とするスペースが短縮さ
れる、またエンジン6.6カカ伝達装置22、スイング
アーム21等を一体化(スイングユニット化)シタもの
で、中間出力軸16と酸終出力軸11との軸間距離が不
変のため、最終減速チ構18fシャフトドライブ構造と
してメンテナンスフリー全図ることも容易にでき、オタ
チェーンJ8cやスプロケット18a、18bの組合せ
とした場合に本チェーン18cの張シ調整が容易になる
。
なお、前述の一実施例および他の実施例において、変速
機】2の後段に設けるクラッチ機構17にけ、自動遠心
式のものを用いることとしたが、マニュアル操作式のも
のとしてもよい、fCだし、自動遠心式のものとすれば
、車両の発進時にスムーズな継かり特性とクリープ特性
が得られるため、変速機】2に作用する負荷の変動を緩
和する点に関して、工り愛rした効果を上げることがで
きる。
機】2の後段に設けるクラッチ機構17にけ、自動遠心
式のものを用いることとしたが、マニュアル操作式のも
のとしてもよい、fCだし、自動遠心式のものとすれば
、車両の発進時にスムーズな継かり特性とクリープ特性
が得られるため、変速機】2に作用する負荷の変動を緩
和する点に関して、工り愛rした効果を上げることがで
きる。
’3E 4 [i+は、本発明のさら(他の実施例を示
している。この実施例は、自動重用のエンジンの変速に
円環面畢て?1方式のq線式無段変速チ12を利用する
工うにしたものである。
している。この実施例は、自動重用のエンジンの変速に
円環面畢て?1方式のq線式無段変速チ12を利用する
工うにしたものである。
図中24はエンジンの出力軸(クランクシャフト)、2
5はピストンを駆動するコンロッド、26は変速機12
′f包含した動力伝達装置、27けこれらの出力軸24
や動力伝達装置fj26を覆うとともに支持したケース
である。
5はピストンを駆動するコンロッド、26は変速機12
′f包含した動力伝達装置、27けこれらの出力軸24
や動力伝達装置fj26を覆うとともに支持したケース
である。
前記出力軸24は、クランク部を有した軸本体24&と
該軸本体24aの右端(第4図で右端]に凄続された円
筒状の軸端部24bとの2部材によシ拾成されている、 前&!動力伝達装置26は、出力@24からの出力をま
ず歯爪28a、28bからなる減速機構z8に受け、該
減速機構28からローディングカム141−介し入力側
回転円板12aに受けt動力をコCff12d、出力側
回転円板12bを介して軸12kに伝達する。そして、
この軸12シに接続され九軸29から歯車30a 、3
0 bからなる減速機構30、および多板式クラッチ機
構31を介して中間出力軸32に動力を伝達し、この中
間出力軸32から歯車33aの軸方向の移動(矢印イで
示す)によって前後進お工びニュートラルの切り換えを
行うギヤチェンジ機構33全介して差動m爪機構34に
動カケ伝達し、この差動歯車機構34から最終出力軸3
5に動力を伝達する。
該軸本体24aの右端(第4図で右端]に凄続された円
筒状の軸端部24bとの2部材によシ拾成されている、 前&!動力伝達装置26は、出力@24からの出力をま
ず歯爪28a、28bからなる減速機構z8に受け、該
減速機構28からローディングカム141−介し入力側
回転円板12aに受けt動力をコCff12d、出力側
回転円板12bを介して軸12kに伝達する。そして、
この軸12シに接続され九軸29から歯車30a 、3
0 bからなる減速機構30、および多板式クラッチ機
構31を介して中間出力軸32に動力を伝達し、この中
間出力軸32から歯車33aの軸方向の移動(矢印イで
示す)によって前後進お工びニュートラルの切り換えを
行うギヤチェンジ機構33全介して差動m爪機構34に
動カケ伝達し、この差動歯車機構34から最終出力軸3
5に動力を伝達する。
この動力伝達装R26において、変速機12の出力軸1
2gとクラッチ機構31との間に位置しt軸29には、
該軸29に外嵌し九スプリング36へと、該スプリング
36aの一端を支えた座金36bと、この座金36tl
f介して歯車30aの回転を規制するカム36cと?具
備して、軸29に作用する負荷が急激に変動し几場合に
、その負荷全軽減するダンパー36が設けられているこ
のように、出力軸12gとクラッチ機構31との間にダ
ンパー36が設けられると、車両の発進時や制動時、あ
るいは縁石に乗り上げた瞬間など負荷が急変した場合に
も、変速機12に作用する負荷はダンパー36に1って
緩和されるため、4゜+亥変速機12のコ012dと溝
12cとの間にすべりが生ずるようなことがなく、良好
な動力伝達状態が維持される、 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明の動力伝達装置は、円環
面駆動方式の摩擦式無段変速機を包含してエンジンの出
力を最終出力軸に伝達するものであるが、エンジンから
摩擦式無段変速機に至る動力伝達経路中に減速機構を設
けるとともに、摩擦式無段変速機から最終出力軸に至る
動力伝達経路中にクラッチ機構分設けたため、負荷変動
が大になる車両の発進時や制動時においても、M擦式無
段変速機に作用する負荷は前記減速機構とクラッチ機構
とによって良好に緩和される。したがって。
2gとクラッチ機構31との間に位置しt軸29には、
該軸29に外嵌し九スプリング36へと、該スプリング
36aの一端を支えた座金36bと、この座金36tl
f介して歯車30aの回転を規制するカム36cと?具
備して、軸29に作用する負荷が急激に変動し几場合に
、その負荷全軽減するダンパー36が設けられているこ
のように、出力軸12gとクラッチ機構31との間にダ
ンパー36が設けられると、車両の発進時や制動時、あ
るいは縁石に乗り上げた瞬間など負荷が急変した場合に
も、変速機12に作用する負荷はダンパー36に1って
緩和されるため、4゜+亥変速機12のコ012dと溝
12cとの間にすべりが生ずるようなことがなく、良好
な動力伝達状態が維持される、 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明の動力伝達装置は、円環
面駆動方式の摩擦式無段変速機を包含してエンジンの出
力を最終出力軸に伝達するものであるが、エンジンから
摩擦式無段変速機に至る動力伝達経路中に減速機構を設
けるとともに、摩擦式無段変速機から最終出力軸に至る
動力伝達経路中にクラッチ機構分設けたため、負荷変動
が大になる車両の発進時や制動時においても、M擦式無
段変速機に作用する負荷は前記減速機構とクラッチ機構
とによって良好に緩和される。したがって。
摩擦式無段変速機において動力伝達の要となるコロと回
転円板との間の油膜が、急激な負荷変動に工って不足し
たシ、切れ次りする不都合が防止され、*擦式無段変速
機の作動状態を良好に維持でき、優れ友伝達性能を得る
ことができる、
転円板との間の油膜が、急激な負荷変動に工って不足し
たシ、切れ次りする不都合が防止され、*擦式無段変速
機の作動状態を良好に維持でき、優れ友伝達性能を得る
ことができる、
填1図お工び第2図は本発明の一実施例を装備したスク
ータ−の例を示したもので、第1図は側面図、第2図は
平面図、第3図は本発明の他の実施例f装備したスクー
タ−の平面図、第4図は本発明のさらに他の実施例を示
し九もので自動車用のエンジンに適用し九場合の断面図
である。 1(1,22・・・・1助力伝達装置、1]・・・・・
・最終出力軸% 12・・・・・・摩擦式無段変速機、
12a・・・・・・入力側回転円板、12b・・・・・
・出力側回転円板、12C・・・・・・円環面状の溝、
12d・・・・・・コロ、12f・・・・・・回転軸、
12g・・・・・・軸、13・・・・・・減速機構、1
3a・・・・・・チェーン、13b、13e・・・・・
・スプロケット。 14・・・・・・ローディングカム、15・・・・・・
減速機構。 17・・・・・・クラッチ機構、18・・・・・・最終
減速機構。 18汽、18h・・・・・・スプロケット、18c・・
自・・チェーン、24・・・・・・出力1袖、26・・
・・・・動力伝達装置、28・・・・・・減速機構、2
9・・・・・・軸、30・・・・・・減速機構、31・
・・・・・クラッチ機構、35・・・・・・)!終出力
軸。 第2図 一つCり一
ータ−の例を示したもので、第1図は側面図、第2図は
平面図、第3図は本発明の他の実施例f装備したスクー
タ−の平面図、第4図は本発明のさらに他の実施例を示
し九もので自動車用のエンジンに適用し九場合の断面図
である。 1(1,22・・・・1助力伝達装置、1]・・・・・
・最終出力軸% 12・・・・・・摩擦式無段変速機、
12a・・・・・・入力側回転円板、12b・・・・・
・出力側回転円板、12C・・・・・・円環面状の溝、
12d・・・・・・コロ、12f・・・・・・回転軸、
12g・・・・・・軸、13・・・・・・減速機構、1
3a・・・・・・チェーン、13b、13e・・・・・
・スプロケット。 14・・・・・・ローディングカム、15・・・・・・
減速機構。 17・・・・・・クラッチ機構、18・・・・・・最終
減速機構。 18汽、18h・・・・・・スプロケット、18c・・
自・・チェーン、24・・・・・・出力1袖、26・・
・・・・動力伝達装置、28・・・・・・減速機構、2
9・・・・・・軸、30・・・・・・減速機構、31・
・・・・・クラッチ機構、35・・・・・・)!終出力
軸。 第2図 一つCり一
Claims (1)
- 対向して配置された入力側回転円板と出力側回転円板と
のそれぞれに円環面状の溝が互いに対向して設けられ、
かつこれらの回転円板相互間には両者の円環面状の溝に
接触する複数個のコロが設けられ、このコロとそれぞれ
の円環面状の溝との間に作用する摩擦力によつて入力側
から出力側に動力を伝達する摩擦式無段変速機を包含し
てエンジンの出力を最終出力軸に伝達する動力伝達装置
であつて、前記エンジンの出力軸から摩擦式無段変速機
に至る動力伝達経路中に減速機構が配設されるとともに
、摩擦式無段変速機から前記最終出力軸に至る動力伝達
経路中にクラッチ機構が配設されたことを特徴とする摩
擦式無段変速機を包含する動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13073484A JPS6110159A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 摩擦式無段変速機を包含する動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13073484A JPS6110159A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 摩擦式無段変速機を包含する動力伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110159A true JPS6110159A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15041348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13073484A Pending JPS6110159A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 摩擦式無段変速機を包含する動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110159A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62165059A (ja) * | 1986-01-11 | 1987-07-21 | Daihatsu Motor Co Ltd | トロイダル形無段変速機 |
| JPS62266265A (ja) * | 1986-05-10 | 1987-11-19 | Nippon Seiko Kk | 摩擦駆動変速機用のハウジング |
| JP2008087606A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Honda Motor Co Ltd | 変速機 |
| TWI734377B (zh) * | 2020-02-11 | 2021-07-21 | 光陽工業股份有限公司 | 機車 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618154A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-20 | Ford Motor Co | Differential divided torque driving system |
| JPS5726998U (ja) * | 1980-07-16 | 1982-02-12 | ||
| JPS58156765A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-09-17 | レイランド・ヴイ−クルス・リミテツド | 動力伝達装置 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP13073484A patent/JPS6110159A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618154A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-20 | Ford Motor Co | Differential divided torque driving system |
| JPS5726998U (ja) * | 1980-07-16 | 1982-02-12 | ||
| JPS58156765A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-09-17 | レイランド・ヴイ−クルス・リミテツド | 動力伝達装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62165059A (ja) * | 1986-01-11 | 1987-07-21 | Daihatsu Motor Co Ltd | トロイダル形無段変速機 |
| JPS62266265A (ja) * | 1986-05-10 | 1987-11-19 | Nippon Seiko Kk | 摩擦駆動変速機用のハウジング |
| JP2008087606A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Honda Motor Co Ltd | 変速機 |
| TWI734377B (zh) * | 2020-02-11 | 2021-07-21 | 光陽工業股份有限公司 | 機車 |
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