JPS6110208Y2 - - Google Patents
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- JPS6110208Y2 JPS6110208Y2 JP14290678U JP14290678U JPS6110208Y2 JP S6110208 Y2 JPS6110208 Y2 JP S6110208Y2 JP 14290678 U JP14290678 U JP 14290678U JP 14290678 U JP14290678 U JP 14290678U JP S6110208 Y2 JPS6110208 Y2 JP S6110208Y2
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- 238000004448 titration Methods 0.000 claims description 80
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、機台の上面側に設けた支持枠体に、
それぞれ滴定針を具備して独立して作動する多数
のポンプ装置が縦・横に整列して組付けてあるヘ
ツドを、該機台の上面上方に位置せしめて支持
し、そのヘツドの下方に位置する機台の上面側
に、前記滴定針から適下される液を受ける滴定プ
レートを設け、その滴定プレートと前記滴定針の
下端との相対距離を変動せしめて滴定針下端を滴
定プレートに対し離接自在とする作動機構を設け
て、前記ヘツドに装設した多数のポンプ装置の各
滴定針の下端が、滴定プレートに整列して設けて
ある多数の試験穴(窪み)の底に接触する状態と
して、各滴定針から各試験穴に液(検体)を分注
していくように用いる微量用分注装置についての
改良に関するものである。
それぞれ滴定針を具備して独立して作動する多数
のポンプ装置が縦・横に整列して組付けてあるヘ
ツドを、該機台の上面上方に位置せしめて支持
し、そのヘツドの下方に位置する機台の上面側
に、前記滴定針から適下される液を受ける滴定プ
レートを設け、その滴定プレートと前記滴定針の
下端との相対距離を変動せしめて滴定針下端を滴
定プレートに対し離接自在とする作動機構を設け
て、前記ヘツドに装設した多数のポンプ装置の各
滴定針の下端が、滴定プレートに整列して設けて
ある多数の試験穴(窪み)の底に接触する状態と
して、各滴定針から各試験穴に液(検体)を分注
していくように用いる微量用分注装置についての
改良に関するものである。
上述の微量用分注装置は、多数のポンプ装置の
各滴定針から、滴定プレートの多数の試験穴に対
して適下分注する検体の量が、マイクロ単位の極
く僅かな量であることから、検体の粒滴が滴定針
の下端に付着したままで落ちないことにより生じ
てくる適下量の誤差をさけるため、各ポンプ装置
に吸引せしめた検体を滴定プレートの各試験穴に
適下分注さすときに、各ポンプ装置を保持するヘ
ツドと滴定プレートとの相対距離を変更せしめ
て、滴定針の下端が滴定プレートに設けてある試
験穴の底に接触する状態とし、その状態において
各ポンプ装置を作動させて分注するようにする
が、この滴定針の下端が滴定プレートの試験穴の
底に接触する状態とするために、ヘツドを下降さ
せるか滴定プレートを上昇させて滴定針の下端と
滴定プレートとの間の相対距離を変更さすとき
に、滴定針の先端(下端)が強く滴定プレートに
衝突することで、その滴定針の先端を折損せしめ
たり、滴定プレートの各試験穴の底面に試薬を塗
着して形成してある判定面に損傷を生ぜしめて、
検査の判定を狂わせたりする問題がある。これに
は、例えば、実開昭51−54686号にあるように、
液体採取装置のノズル破損防止装置として知られ
ている手段であるノズルを、ノズル保持盤に上下
の摺動自在に設けてあるウエイトを具備するスラ
イダに保持せしめておいて、ノズル先端が器具に
衝突したときにノズルが上昇していくようにする
手段の採用が有効であるが、多数のポンプ装置を
数十個もヘツドに設ける微量用分注装置において
は、ヘツドの製作が著しく面倒になる問題が生じ
てくる。
各滴定針から、滴定プレートの多数の試験穴に対
して適下分注する検体の量が、マイクロ単位の極
く僅かな量であることから、検体の粒滴が滴定針
の下端に付着したままで落ちないことにより生じ
てくる適下量の誤差をさけるため、各ポンプ装置
に吸引せしめた検体を滴定プレートの各試験穴に
適下分注さすときに、各ポンプ装置を保持するヘ
ツドと滴定プレートとの相対距離を変更せしめ
て、滴定針の下端が滴定プレートに設けてある試
験穴の底に接触する状態とし、その状態において
各ポンプ装置を作動させて分注するようにする
が、この滴定針の下端が滴定プレートの試験穴の
底に接触する状態とするために、ヘツドを下降さ
せるか滴定プレートを上昇させて滴定針の下端と
滴定プレートとの間の相対距離を変更さすとき
に、滴定針の先端(下端)が強く滴定プレートに
衝突することで、その滴定針の先端を折損せしめ
たり、滴定プレートの各試験穴の底面に試薬を塗
着して形成してある判定面に損傷を生ぜしめて、
検査の判定を狂わせたりする問題がある。これに
は、例えば、実開昭51−54686号にあるように、
液体採取装置のノズル破損防止装置として知られ
ている手段であるノズルを、ノズル保持盤に上下
の摺動自在に設けてあるウエイトを具備するスラ
イダに保持せしめておいて、ノズル先端が器具に
衝突したときにノズルが上昇していくようにする
手段の採用が有効であるが、多数のポンプ装置を
数十個もヘツドに設ける微量用分注装置において
は、ヘツドの製作が著しく面倒になる問題が生じ
てくる。
本考案は、上述の問題を簡単な機構をもつて解
決することを目的とするものであつて、そのため
に、上述した微量用分注装置において、ヘツドに
設ける多数の滴定針は、それを支持するポンプ装
置のシリンダを介しヘツドのポンプ主体枠に夫々
固定して組付け、滴定プレートを載置する支持台
の上面には、前記滴定プレートを支承するマツト
を、前述作動機構の作動で前記滴定針の下端と滴
定プレートの上面との間に生ずる接触圧により変
形するよう柔軟な弾性材で成形して設け、かつ、
そのマツト7は、前記相対距離の変動の終端にお
ける前述接触圧により滴定プレートを沈降させて
いく収縮変形が、その接触圧を吸収せしめるに足
る変形量となる厚さlに形成してあることを特徴
とする微量用分注装置を提起するものである。
決することを目的とするものであつて、そのため
に、上述した微量用分注装置において、ヘツドに
設ける多数の滴定針は、それを支持するポンプ装
置のシリンダを介しヘツドのポンプ主体枠に夫々
固定して組付け、滴定プレートを載置する支持台
の上面には、前記滴定プレートを支承するマツト
を、前述作動機構の作動で前記滴定針の下端と滴
定プレートの上面との間に生ずる接触圧により変
形するよう柔軟な弾性材で成形して設け、かつ、
そのマツト7は、前記相対距離の変動の終端にお
ける前述接触圧により滴定プレートを沈降させて
いく収縮変形が、その接触圧を吸収せしめるに足
る変形量となる厚さlに形成してあることを特徴
とする微量用分注装置を提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第1図は、本考案による微量用分注装置Aの全
体の概要を示している。同図においてaは、微量
用分注装置Aの本体となる機台、2は該機台aの
上面側に立設せる支持枠体、Bは支持枠体2に支
持せしめたヘツドを示している。
体の概要を示している。同図においてaは、微量
用分注装置Aの本体となる機台、2は該機台aの
上面側に立設せる支持枠体、Bは支持枠体2に支
持せしめたヘツドを示している。
第2図は前記支持枠体2に設けるヘツドBの詳
細を示している。同図において、1…は前記ヘツ
ドBのポンプ主体枠10に縦・横に整列せしめて
装設せる多数のポンプ装置を示し、その各ポンプ
装置1は、下端部に滴定針3を垂直方向に垂下す
るよう組付けて上端部をポンプ主体枠10に装着
した上下方向のシリンダ11と、ポンプ主体枠1
0の上方から該ポンプ主体枠10を貫通して前記
シリンダ11内に下端側が嵌入するピストン12
とよりなる。そして、これら多数のポンプ装置1
…の各ピストン12の上端は、ポンプ主体枠10
の上面に昇降自在に重ねて、バネ41で該ポンプ
主体枠10の上面から上方に離れるように付勢し
た台盤状のプレート4の下面にそれぞれ支持され
ていて、そのプレート4をバネ41に抗して押圧
し下降させることで、該ピストン12の下端側が
シリンダ11内に押込まれて排出作動を行ない、
またプレート4の押圧を解除することで前記バネ
41により復帰上昇してピストン12をシリンダ
11に対し上昇せしめて吸引作動を行なうように
してある。
細を示している。同図において、1…は前記ヘツ
ドBのポンプ主体枠10に縦・横に整列せしめて
装設せる多数のポンプ装置を示し、その各ポンプ
装置1は、下端部に滴定針3を垂直方向に垂下す
るよう組付けて上端部をポンプ主体枠10に装着
した上下方向のシリンダ11と、ポンプ主体枠1
0の上方から該ポンプ主体枠10を貫通して前記
シリンダ11内に下端側が嵌入するピストン12
とよりなる。そして、これら多数のポンプ装置1
…の各ピストン12の上端は、ポンプ主体枠10
の上面に昇降自在に重ねて、バネ41で該ポンプ
主体枠10の上面から上方に離れるように付勢し
た台盤状のプレート4の下面にそれぞれ支持され
ていて、そのプレート4をバネ41に抗して押圧
し下降させることで、該ピストン12の下端側が
シリンダ11内に押込まれて排出作動を行ない、
またプレート4の押圧を解除することで前記バネ
41により復帰上昇してピストン12をシリンダ
11に対し上昇せしめて吸引作動を行なうように
してある。
なお、実施例では、このポンプ装置1の吸引・
排出の一回の液量が、最少で1マイクロリツト
ル、最大で12マイクロリツトルとなるようシリン
ダ11の径及びピストン12の押込ストロークを
それぞれ設定してある。
排出の一回の液量が、最少で1マイクロリツト
ル、最大で12マイクロリツトルとなるようシリン
ダ11の径及びピストン12の押込ストロークを
それぞれ設定してある。
5は、前記ポンプ主体枠10に設けた多数のポ
ンプ装置1…を一斉に作動するよう、前記プレー
ト4を押圧する押圧装置で、前記プレート4より
幾分小さい台盤状に形成したピストン押板51
を、前記プレート4の上面に重合して当接するよ
うに、前述のポンプ主体枠10の上方に配位し、
そのピストン押板51の上面の四隅部に、筒状に
形成した雌ねじ52…を該ピストン押板51の中
央部を中心として、環状に略等配して装設し、ま
た、ピストン押板51の上面側には、垂直方向に
沿う姿勢とした四本のねじ杆53…を、前述の雌
ねじ52…にそれぞれ対応させて、ピストン押板
51の中央部中心に略等配して配位し、それらね
じ杆53…の各下端部を前述の雌ねじ52…にそ
れぞれ螺合し、それらねじ杆53…の各上端部
を、前述の支持枠体2の箱状部の天板に、それぞ
れ回転自在に軸支せしめるとともに、上端側を前
記天板の上方に突出させ、その突出部のそれぞれ
にスプロケツト54を装着し、また、支持枠体2
にはそれの前記箱状部の側方に配位してピストン
押板駆動用のモーターを装架し、そのモーター
の回転軸に駆動用のスプロケツト55を設け、
その駆動用のスプロケツト55を前記スプロケツ
ト54…の側方に配位して支持枠体2に軸支し、
この駆動用のスプロケツト55と前記スプロケツ
ト54…とに、伝導チエン56をエンドレスに掛
回し、前記モーターの正転及び逆転により、駆
動用のスプロケツト55を、正逆に回動させるこ
とで、前記四本のねじ杆53…を同調させて、同
速で右回転及び左回転させ、これにより、ピスト
ン押板51を昇降させるよう構成してある。
ンプ装置1…を一斉に作動するよう、前記プレー
ト4を押圧する押圧装置で、前記プレート4より
幾分小さい台盤状に形成したピストン押板51
を、前記プレート4の上面に重合して当接するよ
うに、前述のポンプ主体枠10の上方に配位し、
そのピストン押板51の上面の四隅部に、筒状に
形成した雌ねじ52…を該ピストン押板51の中
央部を中心として、環状に略等配して装設し、ま
た、ピストン押板51の上面側には、垂直方向に
沿う姿勢とした四本のねじ杆53…を、前述の雌
ねじ52…にそれぞれ対応させて、ピストン押板
51の中央部中心に略等配して配位し、それらね
じ杆53…の各下端部を前述の雌ねじ52…にそ
れぞれ螺合し、それらねじ杆53…の各上端部
を、前述の支持枠体2の箱状部の天板に、それぞ
れ回転自在に軸支せしめるとともに、上端側を前
記天板の上方に突出させ、その突出部のそれぞれ
にスプロケツト54を装着し、また、支持枠体2
にはそれの前記箱状部の側方に配位してピストン
押板駆動用のモーターを装架し、そのモーター
の回転軸に駆動用のスプロケツト55を設け、
その駆動用のスプロケツト55を前記スプロケツ
ト54…の側方に配位して支持枠体2に軸支し、
この駆動用のスプロケツト55と前記スプロケツ
ト54…とに、伝導チエン56をエンドレスに掛
回し、前記モーターの正転及び逆転により、駆
動用のスプロケツト55を、正逆に回動させるこ
とで、前記四本のねじ杆53…を同調させて、同
速で右回転及び左回転させ、これにより、ピスト
ン押板51を昇降させるよう構成してある。
また、上記ピストン押板駆動用のモーター
は、それの前記駆動用のスプロケツト55と反対
側に突出させた回転軸59に円板57を取付け、
その円板57の外周部に外縁側が開放する切欠き
58…を設け、円板57の上下で前記切欠き58
…の回動軌跡と対応する部位に、スイツチ(光電
管)S・Sを配位し、円板57の回転によつて上
記スイツチS・Sの間を横切る切欠き58の数を
数えることで、該モーターの回転を制御するよ
うになつていて、機台aの前面パネル14に設け
たデジタル式の制御釦13によつて設定された
量、例えば、2マイクロリツトルに合わせるとそ
の2マイクロリツトル分だけピストン12が上下
動するようになつている。
は、それの前記駆動用のスプロケツト55と反対
側に突出させた回転軸59に円板57を取付け、
その円板57の外周部に外縁側が開放する切欠き
58…を設け、円板57の上下で前記切欠き58
…の回動軌跡と対応する部位に、スイツチ(光電
管)S・Sを配位し、円板57の回転によつて上
記スイツチS・Sの間を横切る切欠き58の数を
数えることで、該モーターの回転を制御するよ
うになつていて、機台aの前面パネル14に設け
たデジタル式の制御釦13によつて設定された
量、例えば、2マイクロリツトルに合わせるとそ
の2マイクロリツトル分だけピストン12が上下
動するようになつている。
6は、前記ヘツドBのポンプ主体枠10に取付
けたポンプ装置1の滴定針3の下端と、後述する
滴定プレート8の上面との相対距離を変動さす作
動機構で、この実施例では、前記ヘツドBは支持
枠体2に固定して支持し、滴定プレート8を載置
するよう機台aに設ける支持台62を昇降作動さ
すことで前記相対距離を変動さすように構成して
ある。
けたポンプ装置1の滴定針3の下端と、後述する
滴定プレート8の上面との相対距離を変動さす作
動機構で、この実施例では、前記ヘツドBは支持
枠体2に固定して支持し、滴定プレート8を載置
するよう機台aに設ける支持台62を昇降作動さ
すことで前記相対距離を変動さすように構成して
ある。
即ち、前記作動機構6は、機台aの内部に設け
た機枠61に、第3図及び第4図に示している如
く、上下方向のロツド68を上下に移動自在に嵌
挿し、そのロツド68の上端に台盤63を支持せ
しめてそれの上面に、滴定プレート8載置用の支
持台62を周縁部62aのある皿状に形成して一
体に装設し、前記機枠61の下方には、前記支持
台上下用のモーターを配設し、そのモーター
の出力軸64にカム板65を取付け、該カム板6
5の前記出力軸64に対し偏心する部位に支点軸
66を中心に揺動するてこ杆67の一端67aを
連繋し、そのてこ杆67の他端67bの上面を前
述のロツド68の下端に衝合させることで、前記
モーターの作動により支点軸66中心に上下に
揺動するてこ杆67の作動で支持台62を昇降さ
せ、その支持台62の上面に載置せる滴定プレー
ト8の上面(滴定プレート8に設けた試験穴の底
面)と滴定針3の下端との相対距離を変動さすよ
うにしてある。そして、このときの支持台62の
昇降作動は、前述のカム板65のカム面65aに
作用させたマイクロスイツチS3・S3′のオ
ン・オフにより前記支持台上下用のモーターの
作動を制御して始動・停止さすことで制御するよ
うにしてある。
た機枠61に、第3図及び第4図に示している如
く、上下方向のロツド68を上下に移動自在に嵌
挿し、そのロツド68の上端に台盤63を支持せ
しめてそれの上面に、滴定プレート8載置用の支
持台62を周縁部62aのある皿状に形成して一
体に装設し、前記機枠61の下方には、前記支持
台上下用のモーターを配設し、そのモーター
の出力軸64にカム板65を取付け、該カム板6
5の前記出力軸64に対し偏心する部位に支点軸
66を中心に揺動するてこ杆67の一端67aを
連繋し、そのてこ杆67の他端67bの上面を前
述のロツド68の下端に衝合させることで、前記
モーターの作動により支点軸66中心に上下に
揺動するてこ杆67の作動で支持台62を昇降さ
せ、その支持台62の上面に載置せる滴定プレー
ト8の上面(滴定プレート8に設けた試験穴の底
面)と滴定針3の下端との相対距離を変動さすよ
うにしてある。そして、このときの支持台62の
昇降作動は、前述のカム板65のカム面65aに
作用させたマイクロスイツチS3・S3′のオ
ン・オフにより前記支持台上下用のモーターの
作動を制御して始動・停止さすことで制御するよ
うにしてある。
なお、一方のマイクロスイツチS3′は、支持
台62が上限位置(第3図で鎖線位置)に上昇し
た際にポンプ装置1…が働くようピストン押板駆
動用のモーターのスイツチをオンの状態に作動
制御する。
台62が上限位置(第3図で鎖線位置)に上昇し
た際にポンプ装置1…が働くようピストン押板駆
動用のモーターのスイツチをオンの状態に作動
制御する。
7は、前記支持台62の上面に装設せるマツト
で、スポンジ等の柔らかい柔軟な材質により形成
してあつて第4図の如く一定の厚みlを有してお
り、この厚みlの異なるマツト7を適宜選択して
使用することで、支持台62上に支持せる滴定プ
レート8の上面と滴定針3の先端との相対距離を
変動させる作動機構6の作動により、その相対距
離の変動の終端である、最も支持台62が上昇し
た状態において(第3図で鎖線の状態)、滴定プ
レート8の上面(滴定プレート8に設けた試験穴
の底面)が滴定針3の先端に軽く当接する位置に
セツトできるようにするための位置決め用の調節
手段を兼ねていて、滴定プレート8の上面と滴定
針3の先端とが当接した際に、それらの間に生ず
る接触圧で滴定プレート8全体を沈み込ますよう
収縮変形して、その衝撃を吸収するよう作用す
る。
で、スポンジ等の柔らかい柔軟な材質により形成
してあつて第4図の如く一定の厚みlを有してお
り、この厚みlの異なるマツト7を適宜選択して
使用することで、支持台62上に支持せる滴定プ
レート8の上面と滴定針3の先端との相対距離を
変動させる作動機構6の作動により、その相対距
離の変動の終端である、最も支持台62が上昇し
た状態において(第3図で鎖線の状態)、滴定プ
レート8の上面(滴定プレート8に設けた試験穴
の底面)が滴定針3の先端に軽く当接する位置に
セツトできるようにするための位置決め用の調節
手段を兼ねていて、滴定プレート8の上面と滴定
針3の先端とが当接した際に、それらの間に生ず
る接触圧で滴定プレート8全体を沈み込ますよう
収縮変形して、その衝撃を吸収するよう作用す
る。
第5図はマツト7の第2実施例を示すもので、
滴定プレート8の底四隅を支持するようコーナー
ベンチシート状に形成して支持台62に載置固定
し、そのマツト7にセツトした滴定プレート8の
上面が滴定針3の先端に当接した際にその衝撃を
吸収するよう作用する構成としてある。
滴定プレート8の底四隅を支持するようコーナー
ベンチシート状に形成して支持台62に載置固定
し、そのマツト7にセツトした滴定プレート8の
上面が滴定針3の先端に当接した際にその衝撃を
吸収するよう作用する構成としてある。
以上説明したように、上述の如く構成してある
本考案による微量用分注装置においては、それを
支持する前記ポンプ装置1のシリンダ11を介し
て前述ヘツドBのポンプ主体枠10に夫々固定し
た組付け、滴定プレート8を載置する支持台62
の上面には前記滴定プレート8を支承するマツト
7を、前述作動機構9の作動で前記滴定針3の下
端と滴定プレート8の上面との間に生ずる接触圧
により収縮変形するよう柔軟な弾性材で成形して
設け、かつ、そのマツト7は、前記相対距離の変
動の終端における前述接触圧により滴定プレート
を沈降させていく収縮変形が、その接触圧を吸収
せしめるに足る変形量となる厚さlに形成して、
作動機構6の作動で前記相対距離を変動せしめて
滴定針3…の下端と滴定プレート8の上面とを接
触させる際、その滴定針3…の下端が滴定プレー
ト8の上面に衝突した場合に、支持台62の上面
に設けたマツト7の収縮変形で滴定プレート8全
体を沈み込ませて、接触圧を吸収するようにして
いるのだから、滴定プレート8を載置する支持台
62を、台盤63に昇降自在に組付け支持せしめ
て、その支持台62と台盤63との間に弾性体を
介装するなどの面倒な機構を用いることなく、滴
定針3の先端(下端)の折損及び滴定プレート8
の試験穴8aの底に設ける判定面の損傷を有効に
防止し得る。しかも、マツト7は、前記相対距離
を変動さす作動機構6を含めた微量用分注装置の
機構に係わりなく簡単に交換できるので、そのマ
ツト7の交換でそれの厚みを変更・選択すること
により、滴定プレート8の種類を変えたときの作
動機構6のストロークエンドの調整が簡単に行な
えるようになる。
本考案による微量用分注装置においては、それを
支持する前記ポンプ装置1のシリンダ11を介し
て前述ヘツドBのポンプ主体枠10に夫々固定し
た組付け、滴定プレート8を載置する支持台62
の上面には前記滴定プレート8を支承するマツト
7を、前述作動機構9の作動で前記滴定針3の下
端と滴定プレート8の上面との間に生ずる接触圧
により収縮変形するよう柔軟な弾性材で成形して
設け、かつ、そのマツト7は、前記相対距離の変
動の終端における前述接触圧により滴定プレート
を沈降させていく収縮変形が、その接触圧を吸収
せしめるに足る変形量となる厚さlに形成して、
作動機構6の作動で前記相対距離を変動せしめて
滴定針3…の下端と滴定プレート8の上面とを接
触させる際、その滴定針3…の下端が滴定プレー
ト8の上面に衝突した場合に、支持台62の上面
に設けたマツト7の収縮変形で滴定プレート8全
体を沈み込ませて、接触圧を吸収するようにして
いるのだから、滴定プレート8を載置する支持台
62を、台盤63に昇降自在に組付け支持せしめ
て、その支持台62と台盤63との間に弾性体を
介装するなどの面倒な機構を用いることなく、滴
定針3の先端(下端)の折損及び滴定プレート8
の試験穴8aの底に設ける判定面の損傷を有効に
防止し得る。しかも、マツト7は、前記相対距離
を変動さす作動機構6を含めた微量用分注装置の
機構に係わりなく簡単に交換できるので、そのマ
ツト7の交換でそれの厚みを変更・選択すること
により、滴定プレート8の種類を変えたときの作
動機構6のストロークエンドの調整が簡単に行な
えるようになる。
第1図は本考案を実施した微量用分注装置の斜
視図、第2図は同上のヘツドの一部切断正面図、
第3図は同上の作用説明図、第4図は同上の要部
の縦断面図、第5図は同上要部の別の実施例の斜
視図である。 図面符号の説明、A……微量用分注装置、B…
…ヘツド、a……機台、1……ポンプ装置、10
……ポンプ主体枠、11……シリンダ、12……
ピストン、13……制御釦、14……前面パネ
ル、S3,S3′……マイクロスイツチ、2……
支持台、3……滴定針、4……プレート、41…
…バネ、5……押圧装置、51……ピストン押
板、52……雌ねじ、53……ねじ杆、51……
スプロケツト、55……駆動用のスプロケツト、
56……伝導チエン、57……円板、58……切
欠き、59……回転軸、6……作動機構、61…
…機枠、62……支持台、62a……周縁部、6
3……台盤、64……モーターの出力軸、65…
…カム板、65a……カム面、66……支点軸、
67……てこ杆、67a……一端、67b……他
端、68……ロツド、7……マツト、8……滴定
プレート、8a……試験穴。
視図、第2図は同上のヘツドの一部切断正面図、
第3図は同上の作用説明図、第4図は同上の要部
の縦断面図、第5図は同上要部の別の実施例の斜
視図である。 図面符号の説明、A……微量用分注装置、B…
…ヘツド、a……機台、1……ポンプ装置、10
……ポンプ主体枠、11……シリンダ、12……
ピストン、13……制御釦、14……前面パネ
ル、S3,S3′……マイクロスイツチ、2……
支持台、3……滴定針、4……プレート、41…
…バネ、5……押圧装置、51……ピストン押
板、52……雌ねじ、53……ねじ杆、51……
スプロケツト、55……駆動用のスプロケツト、
56……伝導チエン、57……円板、58……切
欠き、59……回転軸、6……作動機構、61…
…機枠、62……支持台、62a……周縁部、6
3……台盤、64……モーターの出力軸、65…
…カム板、65a……カム面、66……支点軸、
67……てこ杆、67a……一端、67b……他
端、68……ロツド、7……マツト、8……滴定
プレート、8a……試験穴。
Claims (1)
- 機台aの上面側に設けた支持枠体2に、滴定針
3を具備する独立した多数のポンプ装置1が縦・
横に整列して組付けてあるヘツドBを、該機台a
の上面上方に位置せしめて支持し、そのヘツドB
の下方に位置する機台aの上面側に、前記滴定針
3から滴下される液を受ける滴定プレート8を設
け、その滴定プレート8と前記滴定針3の下端と
の相対距離を変動せしめて滴定針3下端を滴定プ
レート8に対し離接自在とする作動機構6を設け
た微量用分注装置において、前記滴定針3…は、
それを支持する前記ポンプ装置1のシリンダ11
を介して前述ヘツドBのポンプ主体枠10に夫々
固定して組付け、滴定プレート8を載置する支持
台62の上面には、前記滴定プレート8を支承す
るマツト7を、前述作動機構6の作動で前記滴定
針3の下端と滴定プレート8の上面との間に生ず
る接触圧により収縮変形するよう柔軟な弾性材で
成形して設け、かつ、そのマツト7は、前記相対
距離の変動の終端における前述接触圧により滴定
プレートを沈降させていく収縮変形が、その接触
圧を吸収せしめるに足る変形量となる厚さlに形
成してあることを特徴とする微量用分注装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14290678U JPS6110208Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14290678U JPS6110208Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5559350U JPS5559350U (ja) | 1980-04-22 |
| JPS6110208Y2 true JPS6110208Y2 (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=29120087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14290678U Expired JPS6110208Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110208Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9267103B2 (en) | 2010-07-27 | 2016-02-23 | Insphero Ag | Compliant multi-well plate |
-
1978
- 1978-10-18 JP JP14290678U patent/JPS6110208Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5559350U (ja) | 1980-04-22 |
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