JPS6110320Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6110320Y2
JPS6110320Y2 JP2635681U JP2635681U JPS6110320Y2 JP S6110320 Y2 JPS6110320 Y2 JP S6110320Y2 JP 2635681 U JP2635681 U JP 2635681U JP 2635681 U JP2635681 U JP 2635681U JP S6110320 Y2 JPS6110320 Y2 JP S6110320Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thyristor
charging
capacitor
circuit
discharging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2635681U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57140097U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2635681U priority Critical patent/JPS6110320Y2/ja
Publication of JPS57140097U publication Critical patent/JPS57140097U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6110320Y2 publication Critical patent/JPS6110320Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えば応接間等に使用される装飾用
ランプの点灯制御装置に関する。
応接間等に使用されるランプは装飾的色合いが
強く必ずしも実用照度を必要としない場合が多
い。このためこのような場所で使用されるランプ
を装飾効果を大きくことから例えば点滅させるこ
とが考えられるが、単に点滅させたのでは明るさ
の変動が激しく目が疲れたり、落ち着いた雰囲気
が得られない等の問題が生じる。
この考案はこのような点に鑑みて為されたもの
で、トータル照度を略一定に保持することがで
き、しかも装飾効果をより向上できる装飾用ラン
プの点灯制御装置を提供することを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
商用交流電源1に雑音防止コンデンサ2を接続
するとともに抵抗3を介して全波整流ダイオード
ブリツジ4の入力端子を接続している。また前記
交流電源1にチヨークコイル5および第1の双方
向性3端子サイリスタ6を直列に介して第1の装
飾用ランプ7を接続するとともに上記チヨークコ
イル5および第2の双方向性3端子サイリスタ8
を直列に介して第2の装飾用ランプ9を接続して
いる。前記ダイオードブリツジ4の出力端子間に
抵抗10を介して定電圧ダイオード11を接続
し、さらにダイオード12を介して平滑コンデン
サ13を接続して直流電源を形成している。前記
平滑コンデンサ13の両端子間には矩形波発振器
14、抵抗15とNPN形の第1のトランジスタ
16との直列回路および第1、第2の充放電回路
17,18がそれぞれ接続されている。前記第1
の充放電回路17は抵抗19、ダイオード20お
よびコンデンサ21の直列回路からなる充電回路
と上記コンデンサ21に上記ダイオード20に並
列に接続された抵抗22を介して開閉素子として
のNPN形の第2のトランジスタ23を並列に接
続してなる放電回路とからなり、上記第2のトラ
ンジスタ23のベースは抵抗24を介して前記第
1のトランジスタ16のコレクタに接続されてい
る。前記第2の充放電回路18は抵抗25、ダイ
オード26およびコンデンサ27の直列回路から
なる充電回路と上記コンデンサ27に上記ダイオ
ード26に並列に接続された抵抗28を介して開
閉素子としてのNPN形の第3のトランジスタ2
9を並列に接続してなる放電回路とで形成されて
いる。そして前記矩形波発振器14から出力され
る矩形波信号を抵抗30を介して前記第1のトラ
ンジスタ16のベースに印加させるとともに抵抗
31を介して前記第3のトランジスタ29のベー
スに印加させている。前記定電圧ダイオード11
の両端間には第1のサイリスタ制御回路としての
第1の弛張発振回路32並びに第2のサイリスタ
制御回路としての第2の弛張発振回路33が接続
されている。前記第1の弛張発振回路32は抵抗
34、NPN形の第4のトランジスタ35および
コンデンサ36の直列回路、抵抗37,38の直
列回路およびアノードを上記第4のトランジスタ
35のエミツタとコンデンサ36の一端との接続
点に接続するとともに抵抗39を介して前記ダイ
オードブリツジ4の出力端子の正極側に接続し、
ゲートを上記抵抗37,38の接続点に接続し、
かつカソードをパルストランス40の1次巻線を
介して上記コンデンサ36の他端に接続した
PUT素子41によつて形成されている。前記第
2の弛張発振回路33は抵抗42、NPN形の第
5のトランジスタ43、およびコンデンサ44の
直列回路、抵抗45,46の直列回路およびアノ
ードを上記第5のトランジスタ43のエミツタと
コンデンサ44の一端との接続点に接続するとと
もに抵抗47を介して前記ダイオードブリツジ4
の出力端子の正極側に接続し、ゲートを上記抵抗
45,46の接続点に接続し、かつカソードをパ
ルストランス48の1次巻線を介して上記コンデ
ンサ44の他端に接続したPUT素子49によつ
て形成されている。そして前記第4のトランジス
タ35のベースを抵抗50を介して前記ダイオー
ド20および抵抗22の並列回路とコンデンサ2
1との接続点に接続し、前記第5のトランジスタ
43のベースを抵抗51を介して前記ダイオード
26および抵抗28の並列回路とコンデンサ27
との接続点に接続している。前記パルストランス
40の2次巻線を第1のサイリスタ6のゲート・
端子間に接続し、前記パルストランス48の2次
巻線を第2のサイリスタ8のゲート・端子間に接
続している。前記第1、第2の充放電回路17,
18はその充放電時定数を互に等しくかつ比較的
大きく設定されている。
このように構成された本考案実施例において矩
形波発振器14からの矩形波信号によつて第1、
第3のトランジスタ16,29がオン動作される
と第2のトランジスタ23がオフ動作される。し
かして第1の充放電回路17においては抵抗19
およびダイオード20を介してコンデンサ21に
充電電流が流れ、一方第2の充放電回路18にお
いては抵抗28および第3のトランジスタ29を
介してコンデンサ27から放電電流が流れる。前
記第1、第2の弛張発振回路32,33はそれぞ
れ第4、第5のトランジスタ35,43のコレク
タ・エミツタ間のインピーダンスが変化するとコ
ンデンサ36,44への充電時定数が異なるから
発振周波数が変化する。今第1の充放電回路17
のコンデンサ21は充電されてその端子間電圧を
徐々に上昇させるから、第1の弛張発振回路32
の第4のトランジスタ35は徐々にバイアスが深
くなりそのコレクタ・エミツタ間のインピーダン
スを減少させる。しかしてPUT素子41を発振
導通させるに充分な充電電位に達するまでのコン
デンサ36の充電時間が短かくなり、第1のサイ
リスタ6の導通角が徐々に大きくなつて第1の装
飾用ランプ7は徐々に明るくなる。一方第2の充
放電回路18のコンデンサ27は放電されてその
端子間電圧を徐々に下降させるから、第2の弛張
発振回路33の第5のトランジスタ43は徐々に
バイアスが浅くなりそのコレクタ・エミツタ間の
インピーダンスを増大させる。しかしてPUT素
子49を発振導通させるに充分な充電電位に達す
るまでのコンデンサ44の充電時間が長くなり、
第2のサイリスタ6の導通角が徐々に小さくなつ
て第2の装飾用ランプ9は徐々に暗くなる。こう
してランプ7は明るくなる方向にかつランプ9は
暗くなる方向に制御される。
次に矩形波発振器14からの矩形波信号によつ
て第1、第3のトランジスタ16,29がオフ動
作されると第2のトランジスタ23がオン動作さ
れる。しかして今度は逆に第1の充放電回路17
においては抵抗22および第2のトランジスタ2
3を介してコンデンサ21から放電電流が流れ、
一方第2の充放電回路18においては抵抗25お
よびダイオード26を介してコンデンサ27に充
電電流が流れる。こうして今度は第1の弛張発振
回路32によつて第1のサイリスタ6の導通角が
徐々に小さくなつて第1の装飾用ランプ7が徐々
に暗くなる方向に制御され、かつ第2の弛張発振
回路33によつて第2のサイリスタ8の導通角が
徐々に大きくなつて第2の装飾用ランプ9が徐々
に明るくなる方向に制御される。
第2図は各部の波形を示すが、矩形波発振器1
4から第2図のaに示す矩形波信号が出力される
とその矩形波信号は第3のトランジスタ29には
そのまま印加され第2のトランジスタ23には第
1のトランジスタ16で反転されて第2図のbに
示す矩形波信号が印加されることになる。しかし
て第1の充放電回路17のコンデンサ21の両端
間電圧は第2図のcに示すように変化し、かつ第
2の充放電回路18のコンデンサ27の両端間電
圧は第2図のdに示すように変化する。そしてコ
ンデンサ21が充電を開始してから終了するまで
(コンデンサ27が放電を開始してから終了する
まで)の時刻t1〜t2においては第1のサイリスタ
6の導通角は第3図のaに示すようにθ1→θ2
へと徐々に増加する。そして時刻t2〜t3において
は第1のサイリスタ6の導通角は第3図のbに示
すようにθ2に保持される。またコンデンサ21
が放電を開始してから終了するまで(コンデンサ
27が充電を開始してから終了するまで)の時刻
t3〜t4においては第1のサイリスタ6の導通角は
第3図のcに示すようにθ2→θ1へと徐々に減
少する。そして時刻t4〜t5においては第1のサイ
リスタ6の導通角は第3図のdに示すようにθ1
に保持される。しかして第1のサイリスタ6によ
つて通電量が制御される第1の装飾用ランプ7は
このような第3図のa〜dを1サイクルとして明
暗の連続調光制御がくり返えし行なわれる。一方
第2のサイリスタ8によつて通電量が制御される
第2の装飾用ランプ9は丁度第1の装飾用ランプ
7と逆の動作を行なうことになる。
こうして第1、第2の装飾用ランプ7,9は矩
形波発振器14からの矩形波信号の周波数に基づ
いて交互にかつ互に逆に明、暗連続調光制御され
るようになる。このように第1、第2の装飾用ラ
ンプ7,9を交互にしかも互に逆に明、暗制御す
ることによつて装飾効果を向上することができ
る。しかも両装飾用ランプ7,9の明、暗制御の
位相を丁度180゜異ならせているので両ランプ
7,9によるトータル照度は常に略一定にするこ
とができ、目に疲労感を与える虞れがなく、かつ
室内を落ち着いた雰囲気にすることができる。ま
た両ランプ7,9を交互にしかも互に逆に明、暗
制御しているので電力の消費量を充分に減少させ
ることができる。
なお、前記実施例では装飾用ランプとしてそれ
ぞれランプを1個設けたものについて述べたがか
ならずしもこれに限定されるものではなく、それ
ぞれランプを複数個設けたものであつてもよい。
また前記実施例ではサイリスタ制御回路として
弛張発振回路を使用したものについて述べたがか
ならずしもこれに限定されるものでないのは勿論
である。
また第1、第2の充放電回路17,18の充放
電時定数は互に等しいのは望ましいが、若干異な
つていてもランプのトータル照度が大きく変化し
なければそれほど支障は無い。
以上詳述したようにこの考案によればそれぞれ
1又は複数個のランプからなる第1、第2の装飾
用ランプを交互にかつ互に明、暗方向の位相が逆
になるようにして比較的ゆつくりと連続調光する
ようにしているので、装飾用ランプのトータル照
度を略一定に保持して目に疲労感を与える虞れが
なく、かつ落ち着いた雰囲気を出すことができ、
また省電力を図かることができ、しかも装飾効果
を向上できる装飾用ランプの点灯制御装置を提供
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す回路図、第2
図は同実施例における各部の波形図、第3図は同
実施例におけるサイリスタの導通角変化を示す波
形図である。 1……商用交流電源、6,8……双方向性3端
子サイリスタ、7,9……装飾用ランプ、14…
…矩形波発振器、17,18……充放電回路、3
2,33……弛張発振回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発振器と、この発振器出力に付勢されて開閉制
    御される開閉素子および抵抗、コンデンサを有
    し、充・放電動作が互に逆となる充・放電時定数
    の比較的大きい第1、第2の充放電回路と、交流
    電源に第1のサイリスタを介して接続された1又
    は複数個のランプからなる第1の装飾用ランプ並
    びに第2のサイリスタを介して接続された1又は
    複数個のランプからなる第2の装飾用ランプと、
    上記第1の充放電回路のコンデンサ端子間電圧に
    応動し上記第1のサイリスタの導通角を可変制御
    する第1のサイリスタ制御回路と、上記第2の充
    放電回路のコンデンサ端子間電圧に応動し上記第
    2のサイリスタの導通角を可変制御する第2のサ
    イリスタ制御回路とを具備してなることを特徴と
    する装飾用ランプの点灯制御装置。
JP2635681U 1981-02-26 1981-02-26 Expired JPS6110320Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2635681U JPS6110320Y2 (ja) 1981-02-26 1981-02-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2635681U JPS6110320Y2 (ja) 1981-02-26 1981-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57140097U JPS57140097U (ja) 1982-09-02
JPS6110320Y2 true JPS6110320Y2 (ja) 1986-04-02

Family

ID=29824071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2635681U Expired JPS6110320Y2 (ja) 1981-02-26 1981-02-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6110320Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57140097U (ja) 1982-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5539281A (en) Externally dimmable electronic ballast
JP4518475B2 (ja) 容量性負荷の作動のためのインターフェース回路
JPH03285289A (ja) 調光点灯装置
US6936979B2 (en) Frequency-modulated dimming control system of discharge lamp
JPH03233895A (ja) 放電灯点灯装置
JPS59719Y2 (ja) 放電灯調光装置
EP0932930A1 (en) Electronic power control having a switched-mode power supply
JPH0514478Y2 (ja)
JPS59720Y2 (ja) 放電灯自動調光装置
JP2731546B2 (ja) インバータ装置
JP3066222B2 (ja) 双方向サイリスタの制御回路
JPS6358789A (ja) 放電灯点灯装置
JPS6041680Y2 (ja) 放電灯調光装置
JPS60125174A (ja) 電源回路
JPS6121399B2 (ja)
JPS62283599A (ja) 放電灯の点灯方法及びその点灯装置
JPS5818759B2 (ja) ホウデントウテントウソウチ
KR940009515B1 (ko) 방전등 제어시스템
JP2001326087A (ja) 蛍光灯インバータ制御回路
JPH05109491A (ja) 高周波点灯装置
JPS61195598A (ja) 放電灯の調光装置
JP3282185B2 (ja) ハロゲンランプ用電源装置
JPH04109596A (ja) 可変色放電灯点灯装置
JPH05211098A (ja) インバータ点灯回路
KR950006351A (ko) 전자레인지의 레벨가변 출력회로