JPS61103449A - X線造影性を有する人工血管 - Google Patents
X線造影性を有する人工血管Info
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- JPS61103449A JPS61103449A JP59224059A JP22405984A JPS61103449A JP S61103449 A JPS61103449 A JP S61103449A JP 59224059 A JP59224059 A JP 59224059A JP 22405984 A JP22405984 A JP 22405984A JP S61103449 A JPS61103449 A JP S61103449A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリテトラフロロエチレンC以下。
PTFEという)を用いたX線造影性を有する人工血管
に関するものである。
に関するものである。
損傷した血管(動脈および静脈)を外科的補綴する材料
である人工血管としては、自家静脈、生物起源の材料お
よび合成材料が使用されているが、前二者には臨床的、
資源的に問題があるため、合成材料が多く用いられてい
る。合成材料の人工血管として現在主に使用されている
のは、ポリエステルあるいはポリテトラフロロエチレン
の糸ヲ製織あるいは編織したチューブおよび延伸多孔質
ポリテトラフロロエチレン(expaned PTFE
またはFiPTFB商品名GOre −’rex■)の
チューブである。
である人工血管としては、自家静脈、生物起源の材料お
よび合成材料が使用されているが、前二者には臨床的、
資源的に問題があるため、合成材料が多く用いられてい
る。合成材料の人工血管として現在主に使用されている
のは、ポリエステルあるいはポリテトラフロロエチレン
の糸ヲ製織あるいは編織したチューブおよび延伸多孔質
ポリテトラフロロエチレン(expaned PTFE
またはFiPTFB商品名GOre −’rex■)の
チューブである。
特に、EPTFE人工血管は、その性能を表す尺度であ
る抗血栓性、開存率(移植した人工血管に血流が維持さ
れる割合)5組織への順応性、手術時の取扱性、柔軟性
などにおいて優れていることが、松本等の「Porou
s Po1ytetrafluoroethylene
の人工血管への応用」1人工臓器、第1巻、第7号〔昭
和り2年3月13日発行)以来、多ぐの医学文献に示さ
れている。EPTFE人工血管に関する発明としては、
特公昭5.2−907グ号および特公昭!3−3971
9号が知られている。
る抗血栓性、開存率(移植した人工血管に血流が維持さ
れる割合)5組織への順応性、手術時の取扱性、柔軟性
などにおいて優れていることが、松本等の「Porou
s Po1ytetrafluoroethylene
の人工血管への応用」1人工臓器、第1巻、第7号〔昭
和り2年3月13日発行)以来、多ぐの医学文献に示さ
れている。EPTFE人工血管に関する発明としては、
特公昭5.2−907グ号および特公昭!3−3971
9号が知られている。
FiPT’F’に人工血管は、上記のように優れた性能
!持っているけれども、それ自体はX線透過性であるた
め、移植手術後にその位置を体外からX線写真によって
確認することはできない。しかし、移植後のEPTFE
人工血管の位置が、X線写3f+[よって容易IC確認
できれば、移植手術の成否についての一つの石力な情報
が得られることになり、1″) 外科学的に有意
義なことである。
!持っているけれども、それ自体はX線透過性であるた
め、移植手術後にその位置を体外からX線写真によって
確認することはできない。しかし、移植後のEPTFE
人工血管の位置が、X線写3f+[よって容易IC確認
できれば、移植手術の成否についての一つの石力な情報
が得られることになり、1″) 外科学的に有意
義なことである。
上記のような従来の人工血管の問題に鑑みて、X線造影
性!有し、しかも抗血栓性、開存率、組織との順応性、
非炎症性、手術時の取扱性、柔軟性の優れた人工血管t
つ(ることか当業界の課題となっていたのである。
性!有し、しかも抗血栓性、開存率、組織との順応性、
非炎症性、手術時の取扱性、柔軟性の優れた人工血管t
つ(ることか当業界の課題となっていたのである。
本発明者等は、上記の課題を解決すべ(種々検討した結
果、平均粒径10μm以下のX線造影剤微粉末、20〜
20重量係と多数の微小結節がフィブリルによって互い
に結合され、これらの間に多数の空隙が形成さη、た多
孔性微細構造を有するFTFB3o〜g0重量係とから
なり、かつX線造影剤の大部分が上記微小結節に含有さ
れた材料からなる人工血管、もしくはこの人工血管の内
側および/または外側に、多数の微小結節がフィブリル
によって互いに結合され、これらの間に多数の空隙が形
成された多孔性微細構造ン有す71JPTFK層を設け
Tこ人工血管が上記目的に叶うものである 1こと
を発見し、本発明!完成したのである。
果、平均粒径10μm以下のX線造影剤微粉末、20〜
20重量係と多数の微小結節がフィブリルによって互い
に結合され、これらの間に多数の空隙が形成さη、た多
孔性微細構造を有するFTFB3o〜g0重量係とから
なり、かつX線造影剤の大部分が上記微小結節に含有さ
れた材料からなる人工血管、もしくはこの人工血管の内
側および/または外側に、多数の微小結節がフィブリル
によって互いに結合され、これらの間に多数の空隙が形
成された多孔性微細構造ン有す71JPTFK層を設け
Tこ人工血管が上記目的に叶うものである 1こと
を発見し、本発明!完成したのである。
先ず、本発明の人工血管の製造f:yr要約すれば。
(1)X線造影剤とPTFBとの組成物を液状潤滑剤と
混和してペースト状の混和物をつ(す、それをチューブ
状またはシート状に押し出して成形品とし、該成形品か
ら液状潤滑剤を除去しくまたは除去せずに)、高められ
た温度において延伸し、該延伸物を単独または適当に組
合せて管状に成形し。
混和してペースト状の混和物をつ(す、それをチューブ
状またはシート状に押し出して成形品とし、該成形品か
ら液状潤滑剤を除去しくまたは除去せずに)、高められ
た温度において延伸し、該延伸物を単独または適当に組
合せて管状に成形し。
熱処理または焼成して人工血管とするか、(2)【2〕
の場合と逆構成とするか、あるいは(4) (21と
(3)を組合せて所望の人工血管とする。
の場合と逆構成とするか、あるいは(4) (21と
(3)を組合せて所望の人工血管とする。
先ず、〔1〕の方法について詳しく説明するOX線造影
剤として、従来からこの目的に使用されている無機粉末
、例えば硫酸バリウム、酸化ビスマス、硝酸ビスマス、
炭酸ビスマス、ニッケル粉などの微粉末で、平均粒径が
108m以下、好適には3μm以下、特に1μm以下の
ものを用意する。平均粒径が10μm以上では9次の成
形工程での加工性が著しく阻害されるからである0こt
ムLdj−1Cp分 ゛ C厄Y二 ヨンに添加し、攪拌混合する0攪拌混合の過程で。
剤として、従来からこの目的に使用されている無機粉末
、例えば硫酸バリウム、酸化ビスマス、硝酸ビスマス、
炭酸ビスマス、ニッケル粉などの微粉末で、平均粒径が
108m以下、好適には3μm以下、特に1μm以下の
ものを用意する。平均粒径が10μm以上では9次の成
形工程での加工性が著しく阻害されるからである0こt
ムLdj−1Cp分 ゛ C厄Y二 ヨンに添加し、攪拌混合する0攪拌混合の過程で。
PTFE微粒子が造影剤微粒子の周りに析出し、ゲル化
して沈#する。このゲル化までの過程を共凝析という。
して沈#する。このゲル化までの過程を共凝析という。
この共凝析の終りの過程で酸またはアルカリな少量添加
すると沈澱が促進される0沈澱が完了したら、上澄液!
傾斜し、得られるFTFBとX線造影剤との混和物を乾
燥する。この共凝析法によってはじめて、20重量%C
以下1%はすべて重量%Y表わす)以上のX線造影剤を
FTFB中に混合でき、そして次の成形工程を経ても外
観上大きな問題のない成形品が得られる0この混和物中
のX線造影剤の含量は、混和物の全重量の20〜20%
、好適にはグ0〜60%とする。20%以下では充分な
X線造影性能が得られず、また70%以上では成形性が
低下すると共に、X線造影剤が成形品から離脱する等の
問題が生ずるからである〇 上記のようにして得られた混和物は、慣用の一=二:ニ
ニムニWiJI’ a−IJ k−=シーニニニ―−二
一一一即ち、X線造影剤とPTFEとの混和物vi状温
潤滑剤例えばソルベントナフサ、ホワイトオイルなどの
液状炭化水素、石油エーテルなど)と約80ニス0の重
量比で混合し、その混合物から予備成形品をつ(す、該
予備成形品!ラム押出機!用いてチューブ状またはシー
ト状に押し出す。シート状の成形品は、ある程度の強度
を有するが、そのままでは、延伸工程に使用できないの
で、ロールニヨってその肉厚が約l/2〜/ / /
OK す6ように圧延すると強度が高まる。こうして得
られたチューブ状またはシート状の成形品から、液状潤
滑剤を抽出または加熱揮散させることによって除去する
。なお、液状潤滑剤を除去しない成形品も次の延伸工程
に用いることができるが結果は良(ない。
すると沈澱が促進される0沈澱が完了したら、上澄液!
傾斜し、得られるFTFBとX線造影剤との混和物を乾
燥する。この共凝析法によってはじめて、20重量%C
以下1%はすべて重量%Y表わす)以上のX線造影剤を
FTFB中に混合でき、そして次の成形工程を経ても外
観上大きな問題のない成形品が得られる0この混和物中
のX線造影剤の含量は、混和物の全重量の20〜20%
、好適にはグ0〜60%とする。20%以下では充分な
X線造影性能が得られず、また70%以上では成形性が
低下すると共に、X線造影剤が成形品から離脱する等の
問題が生ずるからである〇 上記のようにして得られた混和物は、慣用の一=二:ニ
ニムニWiJI’ a−IJ k−=シーニニニ―−二
一一一即ち、X線造影剤とPTFEとの混和物vi状温
潤滑剤例えばソルベントナフサ、ホワイトオイルなどの
液状炭化水素、石油エーテルなど)と約80ニス0の重
量比で混合し、その混合物から予備成形品をつ(す、該
予備成形品!ラム押出機!用いてチューブ状またはシー
ト状に押し出す。シート状の成形品は、ある程度の強度
を有するが、そのままでは、延伸工程に使用できないの
で、ロールニヨってその肉厚が約l/2〜/ / /
OK す6ように圧延すると強度が高まる。こうして得
られたチューブ状またはシート状の成形品から、液状潤
滑剤を抽出または加熱揮散させることによって除去する
。なお、液状潤滑剤を除去しない成形品も次の延伸工程
に用いることができるが結果は良(ない。
上記のようにして得られたチューブ状またはシート状の
X線造影剤を含むPTFE成形品をグo。
X線造影剤を含むPTFE成形品をグo。
b、 C以下の温度、好適にはFTFBの融点以
下の温1wに加熱しながら、少な(とも一方向に延伸す
る。
下の温1wに加熱しながら、少な(とも一方向に延伸す
る。
延伸倍率は1.2〜−〇倍程度とする。この延伸によっ
て材料の断面積はあまり減少せず延伸方向の寸法が大き
(なるので、結果物は必然的に空隙を生じ、多孔質化す
る。延伸時の温度がPTFEの融点以上である場合には
、延伸された成形品は。
て材料の断面積はあまり減少せず延伸方向の寸法が大き
(なるので、結果物は必然的に空隙を生じ、多孔質化す
る。延伸時の温度がPTFEの融点以上である場合には
、延伸された成形品は。
程度は高ぐないけれども焼成されるが、PTFEの融点
以下の場合には未焼成である。こうして得られろ不完全
焼成または未焼成の延伸PTFEチューブまたはシート
は延伸状態を維持して41 PTFEの融点以上の温度
に加熱して更に焼成度を高めると寸法安定性および強度
が向上する。焼成度は、焼成温度と時間に比例するので
、目的に応じて、即ち、それ自体が完成品である場合に
完全に焼成し。
以下の場合には未焼成である。こうして得られろ不完全
焼成または未焼成の延伸PTFEチューブまたはシート
は延伸状態を維持して41 PTFEの融点以上の温度
に加熱して更に焼成度を高めると寸法安定性および強度
が向上する。焼成度は、焼成温度と時間に比例するので
、目的に応じて、即ち、それ自体が完成品である場合に
完全に焼成し。
中間体〔更に加工を施されるもの〕の場合は、加工し易
い程j¥に焼成する。こうして得られるチューブの肉厚
は約0.””’−’2mm、外径は最大30mm程度の
範囲で調節でき、またシートの肉厚は約″−″″〜4″
”・幅は厚−J[4J17″が′・5″ 1程度ま
での範囲で調節できる。
い程j¥に焼成する。こうして得られるチューブの肉厚
は約0.””’−’2mm、外径は最大30mm程度の
範囲で調節でき、またシートの肉厚は約″−″″〜4″
”・幅は厚−J[4J17″が′・5″ 1程度ま
での範囲で調節できる。
このようにして延伸されたX線造影剤を含有する連続気
孔性多孔質PTFEは、多数の微小結節が多数のフィブ
リル〔微細繊維)によって互いに結合され、微小結節と
フィブリルとの間に連続性の空隙〔微細気孔)が形成さ
れた多孔性微細構造!もっている。意外なことに、X線
造影剤は、その微小結節の部分に殆ど含有され、そして
フィブリル部にはX線造影剤は殆ど含有されていない。
孔性多孔質PTFEは、多数の微小結節が多数のフィブ
リル〔微細繊維)によって互いに結合され、微小結節と
フィブリルとの間に連続性の空隙〔微細気孔)が形成さ
れた多孔性微細構造!もっている。意外なことに、X線
造影剤は、その微小結節の部分に殆ど含有され、そして
フィブリル部にはX線造影剤は殆ど含有されていない。
そのため、この材料の機械的特性は、X線造影剤を含有
しない連続気孔性多孔質PTFEとあまり変わらない。
しない連続気孔性多孔質PTFEとあまり変わらない。
例えば、フィブリル長はQ、j〜300μ、空孔率2j
〜90%、引張り強さはX線造影剤の含量が増加する程
弱(なるが約10%減止りであり、そして柔軟性、可撓
性、伸縮性1弾性回復力は豊かである。
〜90%、引張り強さはX線造影剤の含量が増加する程
弱(なるが約10%減止りであり、そして柔軟性、可撓
性、伸縮性1弾性回復力は豊かである。
上記の焼成されたX線造影剤を含有する延伸多孔質PT
FFi(以下、延伸多孔質PTFEをBPTFEという
)チューブは、そのまま人工血管として使用できるが、
縫合針による引き裂けや血圧による拡張に対する耐久性
を高める必要がある場合には、上記のようにして見られ
た未焼成ないし不完全焼成のX線造影剤を含有するEP
TFEチューブの周囲に同様にして得られた未焼成ない
し不完全焼成EPTFFliテープを巻付は一体化させ
るか、あるいは上記のようにしてえられたX線造影剤を
含N−fる未焼成ないし不完全焼成のEPTFEシート
をスリットしたテープを所望の外径の金属棒の上に均一
に巻き付け、固定してから、PTFlnの融点以上の温
度に加熱して焼成一体化させ、その後、金属棒を引抜(
ことによって製造する。
FFi(以下、延伸多孔質PTFEをBPTFEという
)チューブは、そのまま人工血管として使用できるが、
縫合針による引き裂けや血圧による拡張に対する耐久性
を高める必要がある場合には、上記のようにして見られ
た未焼成ないし不完全焼成のX線造影剤を含有するEP
TFEチューブの周囲に同様にして得られた未焼成ない
し不完全焼成EPTFFliテープを巻付は一体化させ
るか、あるいは上記のようにしてえられたX線造影剤を
含N−fる未焼成ないし不完全焼成のEPTFEシート
をスリットしたテープを所望の外径の金属棒の上に均一
に巻き付け、固定してから、PTFlnの融点以上の温
度に加熱して焼成一体化させ、その後、金属棒を引抜(
ことによって製造する。
また、縫合針による引き裂け、血圧による拡張[対fる
耐久性や抗血栓性!高めたり1組織との付着性馨少な(
したり、X線造影剤の離脱の可能性を無(したい場合に
は、上記のX線造影剤を含むEPTFEチューブの内側
および/または外側に、多数の微小結節がフィブリルに
よって互に結合され、これらの間に多数の空隙が形成さ
れた多孔性微細構造を有するX線造影剤を含有しないB
PTFE層を設けるとよい。
耐久性や抗血栓性!高めたり1組織との付着性馨少な(
したり、X線造影剤の離脱の可能性を無(したい場合に
は、上記のX線造影剤を含むEPTFEチューブの内側
および/または外側に、多数の微小結節がフィブリルに
よって互に結合され、これらの間に多数の空隙が形成さ
れた多孔性微細構造を有するX線造影剤を含有しないB
PTFE層を設けるとよい。
ここで使用される上記の多孔性微細構造を有するX線造
影剤を含有しないEPTFKのシートおよびチューブを
製造する方法は1例えば特公昭yg−タグ66グ号公報
、特開昭グロー7.2gグ号公報、あるいは特開昭30
−22gg1号公報などに記載された方法に準じて行な
われる。即ち、PTFE粉末(またはPTFEディスパ
ージョン凝m物’)[液状潤滑剤(例えばソルベントナ
フサ、ホワイトオイルなどの炭化水素油1石油エーテル
等)を添加混合〔混合比PTFE :液状潤滑剤=80
:、2o)し、その混合物から予備成形物tつ(す、該
予備成形物をラム押出機を用いてシート状またはチュー
ブ状に押出し、シート状物は必要に応じて圧延して成形
物tつ(る0この成形物から液状潤滑剤!除去し〔除去
しな(ても良いが、結果的に良(ない)、次にこれをグ
OOC以下において少な(とも一方向に7,2〜.20
倍程度延伸する。次に。
影剤を含有しないEPTFKのシートおよびチューブを
製造する方法は1例えば特公昭yg−タグ66グ号公報
、特開昭グロー7.2gグ号公報、あるいは特開昭30
−22gg1号公報などに記載された方法に準じて行な
われる。即ち、PTFE粉末(またはPTFEディスパ
ージョン凝m物’)[液状潤滑剤(例えばソルベントナ
フサ、ホワイトオイルなどの炭化水素油1石油エーテル
等)を添加混合〔混合比PTFE :液状潤滑剤=80
:、2o)し、その混合物から予備成形物tつ(す、該
予備成形物をラム押出機を用いてシート状またはチュー
ブ状に押出し、シート状物は必要に応じて圧延して成形
物tつ(る0この成形物から液状潤滑剤!除去し〔除去
しな(ても良いが、結果的に良(ない)、次にこれをグ
OOC以下において少な(とも一方向に7,2〜.20
倍程度延伸する。次に。
該延伸物を延伸状態において悔恭巾牟融点以」二または
それより多少低い温度、好ましくはス00〜3907:
:で加熱\スルζ上蒼)とう台才ξ11云♂q皆7)o
′1%、 結合され、これらの間に多数の空隙が形成された多孔性
微細構造含有し、柔軟性、可撓性、耐熱性、耐薬品性、
撥水性、非接着性、滑り性、伸縮性、弾性回復力などに
富むものであって1通常、肉厚0 、03〜3−6mm
、特にD −3−〜2 、 DHlm。
それより多少低い温度、好ましくはス00〜3907:
:で加熱\スルζ上蒼)とう台才ξ11云♂q皆7)o
′1%、 結合され、これらの間に多数の空隙が形成された多孔性
微細構造含有し、柔軟性、可撓性、耐熱性、耐薬品性、
撥水性、非接着性、滑り性、伸縮性、弾性回復力などに
富むものであって1通常、肉厚0 、03〜3−6mm
、特にD −3−〜2 、 DHlm。
気孔率30〜9j%、特に60〜90%、平均孔径0.
O1〜コ0μ、特にl〜jμ、ガーレーナンバー(6,
グーt cntの断面’f’2.7mmHgの圧力下に
/ OD QQの空気が透過するのに要する時間)0+
O1〜5000秒、水漏れ圧力O+ノ〜1−sKy/c
mである0これらの諸性質は、製造条件を調節すること
により、広範囲に変え得るので、目的に合った材料を得
ることができろ。
O1〜コ0μ、特にl〜jμ、ガーレーナンバー(6,
グーt cntの断面’f’2.7mmHgの圧力下に
/ OD QQの空気が透過するのに要する時間)0+
O1〜5000秒、水漏れ圧力O+ノ〜1−sKy/c
mである0これらの諸性質は、製造条件を調節すること
により、広範囲に変え得るので、目的に合った材料を得
ることができろ。
また、(2〕の方法により、上記したX線造影剤を含M
−する未焼成ないし不完全焼成EPTFEチューブの外
側に、上記のX線造影剤を含有しないEPTFEiを設
けるには、上記チューブを金属棒に通し、その上に上記
のX線造影剤を含有しない IEPTFEのテープ
を均一に巻付け、固定して、 PT’FEの融点以上の
温度に加熱し、焼成一体化させ、金属棒を引き抜(こと
により実現できる。
−する未焼成ないし不完全焼成EPTFEチューブの外
側に、上記のX線造影剤を含有しないEPTFEiを設
けるには、上記チューブを金属棒に通し、その上に上記
のX線造影剤を含有しない IEPTFEのテープ
を均一に巻付け、固定して、 PT’FEの融点以上の
温度に加熱し、焼成一体化させ、金属棒を引き抜(こと
により実現できる。
また、(3)の方法により、上記のX線造影剤を含有し
ないEPTFE層を上記したX線造影剤を含有するEP
TFEチューブの内側に設けるには、金属棒に上記のX
線造影剤!含有しない未焼成ないし不完全焼成EPTF
Eチューブtかぶせるか、あるいは同種のEPTFEテ
ープ!均一に巻付け、その上に上記したX線造影剤ン含
有する未焼成ないし不完全焼成のEPTFEテープ!均
一に重なった状態あるいは間隔を置いた螺旋状またはリ
ング状に巻付け、固定し、全体VPTFEの融点以上の
温度に加熱して一体化させ、その後、金属棒を引き抜け
ばよい。
ないEPTFE層を上記したX線造影剤を含有するEP
TFEチューブの内側に設けるには、金属棒に上記のX
線造影剤!含有しない未焼成ないし不完全焼成EPTF
Eチューブtかぶせるか、あるいは同種のEPTFEテ
ープ!均一に巻付け、その上に上記したX線造影剤ン含
有する未焼成ないし不完全焼成のEPTFEテープ!均
一に重なった状態あるいは間隔を置いた螺旋状またはリ
ング状に巻付け、固定し、全体VPTFEの融点以上の
温度に加熱して一体化させ、その後、金属棒を引き抜け
ばよい。
また、〔4〕の方法により、上記のX線造影剤を含有し
ないEPTFE層を上記したX線造影剤を含有するFi
PTFEチューブの内側および外側に設けるには、〔2
)および(3)の方法を適宜組合せればよい。
ないEPTFE層を上記したX線造影剤を含有するFi
PTFEチューブの内側および外側に設けるには、〔2
)および(3)の方法を適宜組合せればよい。
なお、上記したX線造影剤を含有するFiPTFEチュ
ーブに上記のX線造影剤を含有しないBPTFEj層を
設置するに当っては、上記(2)〜(4)の方法に限ら
ず、テープ!交互に巻(あるいは3層以上に構成するな
どの変更を人工血管としての要求条件1例えばX線造影
性の強さ、柔軟性、耐拡張性などに応じて適宜実施でき
ることは、勿論である。
ーブに上記のX線造影剤を含有しないBPTFEj層を
設置するに当っては、上記(2)〜(4)の方法に限ら
ず、テープ!交互に巻(あるいは3層以上に構成するな
どの変更を人工血管としての要求条件1例えばX線造影
性の強さ、柔軟性、耐拡張性などに応じて適宜実施でき
ることは、勿論である。
以下、実施例によって本発明を更に詳しく説明するが1
本発明は、これらにより限定されるものではない。
本発明は、これらにより限定されるものではない。
実施例 1
平均粒径り、7μmの硫酸バリウム(キシダ化学製)グ
Kyを水コj!に分散させた後、FTFEディスパージ
ョンを固形分6にノとなる量を添加し攪拌混合して硫酸
バリウムとFTPKを共凝析させ、凝析完了後、上澄み
液Y流し出し、得られた凝析物k1.2oCでλ日間、
加熱乾燥して硫酸バリウムグO%、PTFE A o%
のか粒状混合粉末を得た。
Kyを水コj!に分散させた後、FTFEディスパージ
ョンを固形分6にノとなる量を添加し攪拌混合して硫酸
バリウムとFTPKを共凝析させ、凝析完了後、上澄み
液Y流し出し、得られた凝析物k1.2oCでλ日間、
加熱乾燥して硫酸バリウムグO%、PTFE A o%
のか粒状混合粉末を得た。
この混合粉末100重量部に対して25重量部の石油ナ
フサを混合し1通常のPTFBペースト押出成形法と同
様にして、内径グmm 、肉厚1.9mmのチューブ状
に押出し、加熱により石油ナフサを除去させた後、長手
方向に1.1倍に延伸し、引き続いて延伸状態を保持し
たまま370Cに加熱して内径3 + g mm、肉厚
0−9mmの、X線造影剤tグ0重量係含む人工血管を
得た。
フサを混合し1通常のPTFBペースト押出成形法と同
様にして、内径グmm 、肉厚1.9mmのチューブ状
に押出し、加熱により石油ナフサを除去させた後、長手
方向に1.1倍に延伸し、引き続いて延伸状態を保持し
たまま370Cに加熱して内径3 + g mm、肉厚
0−9mmの、X線造影剤tグ0重量係含む人工血管を
得た。
こうして得られた人工血管は、柔軟で/ 6R−fで湾
曲させても潰れ、皺の発生は無かった。また。
曲させても潰れ、皺の発生は無かった。また。
この人工血管y、−X線写真撮影したところ灰色に写っ
ておりX線造影性が確認できた〇 実施例 2 平均粒径0.7μmの硫酸バリウム(キシダ化学製)グ
眩を水2j、I!/に分散させた後、PTFEディスパ
ージョンを固形分A Kyとなる量を添加し攪拌混合し
て硫酸バリウムとPTFE”l共凝析させ、凝析完了後
、上澄み液を流し出し、得られた凝析物ン加熱乾燥して
硫酸バリウムグ0%、P T F E 60係の乾燥混
合粉末を得た。
ておりX線造影性が確認できた〇 実施例 2 平均粒径0.7μmの硫酸バリウム(キシダ化学製)グ
眩を水2j、I!/に分散させた後、PTFEディスパ
ージョンを固形分A Kyとなる量を添加し攪拌混合し
て硫酸バリウムとPTFE”l共凝析させ、凝析完了後
、上澄み液を流し出し、得られた凝析物ン加熱乾燥して
硫酸バリウムグ0%、P T F E 60係の乾燥混
合粉末を得た。
この混合粉末100重量部に対して25重量部ゝ゛
へ石油ナフサを混合し5通常−FTFB<−、X )
押出成形法により、厚さ100μm、幅’20mmのシ
ートを得た0このシートを更に、;iso’c加熱下に
長手方向にl、9倍に延伸することにより、空隙率92
%の多孔性微細構造を有するシートを得た。このシート
より幅20mmのチー1フ作成した0 これとは別に内径g mm、肉厚/mmの特開昭4tA
−72gグ号公報に記載の方法で得た多数の微小結節が
フィブリル(微細繊維)によって互いに結合された多孔
性徴al 、+lI造を有するEPTFEチューブを用
意し、このチューブに、外径30gmmのステンレス製
芯を挿入した後、上記硫酸バリウム入りのテープを巻回
(3ラツプ)シ、約35jCで約10分間加熱した後、
ステンレス製芯を取り除いて造影可能な人工血管を得た
。
へ石油ナフサを混合し5通常−FTFB<−、X )
押出成形法により、厚さ100μm、幅’20mmのシ
ートを得た0このシートを更に、;iso’c加熱下に
長手方向にl、9倍に延伸することにより、空隙率92
%の多孔性微細構造を有するシートを得た。このシート
より幅20mmのチー1フ作成した0 これとは別に内径g mm、肉厚/mmの特開昭4tA
−72gグ号公報に記載の方法で得た多数の微小結節が
フィブリル(微細繊維)によって互いに結合された多孔
性徴al 、+lI造を有するEPTFEチューブを用
意し、このチューブに、外径30gmmのステンレス製
芯を挿入した後、上記硫酸バリウム入りのテープを巻回
(3ラツプ)シ、約35jCで約10分間加熱した後、
ステンレス製芯を取り除いて造影可能な人工血管を得た
。
これをX線写真撮影したところチューブが灰色から黒白
に写っており、造影効果が確認された〇実施例 3 ’jldtif!l:III″l ’)a ICL、”
−’ja e ′” ’J ’)””゛ 1PTF
EA6%から成り、幅=2mm、空隙率35%、厚さ0
.3mmのテープを作成した。
に写っており、造影効果が確認された〇実施例 3 ’jldtif!l:III″l ’)a ICL、”
−’ja e ′” ’J ’)””゛ 1PTF
EA6%から成り、幅=2mm、空隙率35%、厚さ0
.3mmのテープを作成した。
このテープを実施例2に記載したと同様のiiEPTF
Bチューブ上に1cmのピッチを置いて螺旋巻し、さら
に特開昭411.−72g¥号公報に記載の方法で得た
多孔性微細構造!肩するPTFEシートより得たテープ
で肉厚160μm1幅2グ、jmmのテープを巻回C2
ラップ)した。次に、約35jCで10分間加熱後、実
施例2に記載したと同様にステンレス製芯体を取り除い
て造影可能人工血管&゛得た。これをX線写真撮影した
ところ、チューブ部に螺旋状の黒線が写り、造影効果が
確認できた0 実施例 4 実施例1と同様にして硫酸バリウム23%1PTFE7
7%の混和物を調製し、乾燥して、混合粉末を得た。こ
の混合粉末100重量部に対して20重量部の石油ナフ
サを混合し、ペースト押出法により内径smm、肉厚/
mmのチューブY成形した。この成形物から加熱によ
り石油ナフサを除去した後、加熱下(ujOC)に2倍
延伸してEPTFEチューブを作成した。
Bチューブ上に1cmのピッチを置いて螺旋巻し、さら
に特開昭411.−72g¥号公報に記載の方法で得た
多孔性微細構造!肩するPTFEシートより得たテープ
で肉厚160μm1幅2グ、jmmのテープを巻回C2
ラップ)した。次に、約35jCで10分間加熱後、実
施例2に記載したと同様にステンレス製芯体を取り除い
て造影可能人工血管&゛得た。これをX線写真撮影した
ところ、チューブ部に螺旋状の黒線が写り、造影効果が
確認できた0 実施例 4 実施例1と同様にして硫酸バリウム23%1PTFE7
7%の混和物を調製し、乾燥して、混合粉末を得た。こ
の混合粉末100重量部に対して20重量部の石油ナフ
サを混合し、ペースト押出法により内径smm、肉厚/
mmのチューブY成形した。この成形物から加熱によ
り石油ナフサを除去した後、加熱下(ujOC)に2倍
延伸してEPTFEチューブを作成した。
このチューブにg、7mm径のステンレス製芯体を挿入
した後、実施例3で使用したのと同じ肉厚ljfDlt
m、幅2グーsmmのテープを巻回(2ラツプ)し、3
AoC,/17分間加熱した後、芯体ン取り除いて人工
血管を作成した。
した後、実施例3で使用したのと同じ肉厚ljfDlt
m、幅2グーsmmのテープを巻回(2ラツプ)し、3
AoC,/17分間加熱した後、芯体ン取り除いて人工
血管を作成した。
これをX線撮影したところチューブが灰色に写っていた
。
。
本発明Lf1X線造影性を石する人工血管は、その主要
部であるX線造影剤を含む連続気孔性多孔質PTFEが
、多数の微小結節とそれt3次元的に互いに連結するフ
ィブリルとの間に多数の空隙が形成された微細構造を有
し、X線造影剤は、その大部分が微小結節部分に含まれ
、フィブリル部には殆ど含まれていないため、引張強度
は、X線造影剤Z含まない延伸FTFBと同程度に高(
、柔軟性。
部であるX線造影剤を含む連続気孔性多孔質PTFEが
、多数の微小結節とそれt3次元的に互いに連結するフ
ィブリルとの間に多数の空隙が形成された微細構造を有
し、X線造影剤は、その大部分が微小結節部分に含まれ
、フィブリル部には殆ど含まれていないため、引張強度
は、X線造影剤Z含まない延伸FTFBと同程度に高(
、柔軟性。
伸縮性が有り1手術時の取扱性も優れている。また上記
の微細構造は、移植後に1体組織の人工血管壁内への生
長が可能であり、内壁面上への仮性内膜の形成が良好で
、抗血栓性、開存率も高い。
の微細構造は、移植後に1体組織の人工血管壁内への生
長が可能であり、内壁面上への仮性内膜の形成が良好で
、抗血栓性、開存率も高い。
X線造影性についてみれば、造影性の強弱は、X線造影
剤の含量あるいは造影剤を含む層の厚さを調節すること
によって所望の程度に変更でき、まり場合によっては、
螺旋状あるいはバンド状に設けることもできる。さらに
、本発明の人工血管は、人工血管壁を層状に、特にフィ
ブリルの方向が交叉するように形成することができ、そ
うすることにより、縫合針、縫合糸による穴、亀裂を防
ぎ。
剤の含量あるいは造影剤を含む層の厚さを調節すること
によって所望の程度に変更でき、まり場合によっては、
螺旋状あるいはバンド状に設けることもできる。さらに
、本発明の人工血管は、人工血管壁を層状に、特にフィ
ブリルの方向が交叉するように形成することができ、そ
うすることにより、縫合針、縫合糸による穴、亀裂を防
ぎ。
また血圧による拡張に対する耐久性が74られる。
Claims (2)
- (1)平均粒径10μm以下のX線造影剤微粉末20〜
70重量%と多数の微小結節がフィブリルによつて互い
に結合され、これらの間に多数の空隙が形成された多孔
性微細構造を有するポリテトラフロロエチレン30〜8
0重量%とからなり、かつX線造影剤の大部分が上記微
小結節に含有されることを特徴とするX線造影性を有す
る人工血管。 - (2)平均粒径10μm以下のX線造影剤微粉末20〜
70重量%と多数の微小結節がフィブリルによつて互い
に結合され、これらの間に多数の空隙が形成された多孔
性微細構造を有するポリテトラフロロエチレン30〜8
0重量%とからなり、かつX線造影剤の大部分が上記微
小結節に含有されるX線造影性を有する可撓性チューブ
の内側および/または外側に、多数の微小結節がフィブ
リルによつて互いに結合され、これらの間に多数の空隙
が形成された多孔性微細構造を有するポリテトラフロロ
エチレン層を設けたことを特徴とするX線造影性を有す
る人工血管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224059A JPS61103449A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | X線造影性を有する人工血管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224059A JPS61103449A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | X線造影性を有する人工血管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103449A true JPS61103449A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=16807927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59224059A Pending JPS61103449A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | X線造影性を有する人工血管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61103449A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019084309A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-06 | 教生 毛利 | 人工血管 |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP59224059A patent/JPS61103449A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019084309A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-06 | 教生 毛利 | 人工血管 |
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