JPS6110344A - デ−タ伝送におけるル−プバツク制御方式 - Google Patents

デ−タ伝送におけるル−プバツク制御方式

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JPS6110344A
JPS6110344A JP59130173A JP13017384A JPS6110344A JP S6110344 A JPS6110344 A JP S6110344A JP 59130173 A JP59130173 A JP 59130173A JP 13017384 A JP13017384 A JP 13017384A JP S6110344 A JPS6110344 A JP S6110344A
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transmission
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switch
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/42Loop networks
    • H04L12/437Ring fault isolation or reconfiguration

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は伝送路を2重化したループバック方式のデータ
伝送システムにおいて、自動的にループバックを行なう
ためのループバック制御方式に関する。
(従来の技術) 近年、コンピュータ(マイクロコンピュータを含む)間
、あるいはコンピュータとその端末機とを結ぶデータ伝
送システムが多く用いられるようになり、複雑なネット
ワークを形成するものが多くなっている。
ネットワークの形態は多くあるが、代表的なものとして
バス方式とループ方式を挙げることができる。
第17図にループ方式の構成例を示す、ループ方式は、
伝送路をループ状に構成したものである。
バス方式と異なり各局毎に中継を行なう、したがって、
局毎に信号が増幅されるので、バス方式よりも大規模な
システムに適している。ループ方式では、同図に示すよ
うに、信号はループを一方向に廻る。このため、中継の
制御が簡単である。中継を行なう場合、第18図に示す
ような線上では、信号は双方向となるので中継器の制御
が複雑となる。したがって、中継を必要とするシステム
においては、一般にループ状が用いられる。
ループ方式には、第18図及び第17図に示す方式があ
る。第19図に示す方式(狭義のループ方式)では、伝
送制御を行なうループコントローラ2があり、このルー
プコントローラの制御の下に各局は伝送を行なう、第1
7図に示す方式(リング方式)ではループコントローラ
がなく、各局が対等な立場にある。この場合にも何らか
のループ全体としての制御が必要である。たとえば、各
局にループ全体を制御する機能を持たせ、ある規則に従
って各局持ち廻りとなる方式がある。
一般に、ループ方式はリング方式に比べて制御が簡単で
ある。しかし、ループコントローラの故障はシステムダ
ウンとなる。リング方式は一局のダウンがシステムダウ
ンにならないので、高信頼性システムになると考えられ
ている。しかし、実際には同時に複数の局がループ全体
の制御をしようとしたり、また逆にいずれもがループの
制御を行なわない時が生じるなど、必ずしも信頼性が高
くならない要因がある。これらを解決するためには、異
常回復手段を必要とする。
ループ方式(狭義のループ及びリング)においては、故
障時のバックアップが重要である。ループ方式において
は、どこか1局又は伝送路が1ケ所ダウンしても、シス
テム全体のダウンにつながる。すなわちループ方式にお
いては、正常動作を行なうためには、信号はループを一
巡できなければならない、もし信号がループを一巡でき
ない状態が発生すれば、システムダウンにつながるので
ある。
従って、高信頼性が要求されるシステムにおいては、ル
ープ方式は伺等かのバックアップシステムを必要する。
ループ方式におけるバックアップについては、従来から
多くの方法が提案されている。
その代表的なものの1つとして、ループバック方式があ
る。これは第20図に示すように、伝送路の2重化を含
む、信頼性の高いバックアップ方式である。(尚、図は
局数が4の場合を例示している)。同図において、各局
ST、〜ST4は伝送装WiTM、−TM、及び中継器
RP、〜RP、を内蔵している。各伝送装置は主伝送路
lを介してrH−いにデータの伝送を行なう、一方、各
中継器RP、〜RP4は副伝送路2を介してカスケード
状に接続される。
今ここで、故障が発生した場合を考える0例えば、局S
T、が故障したとする。この場合には、第21図に示す
ように伝送経路を切換える。この切換えによって、故障
した局ST、は切離されるが、他の局は、TM2→TM
3→TM、→RP、→RP3→RP2→TM2の経路に
よってループが形成されるので、故障した局を除く各伝
送装置17M7〜TM、は互いに伝送を行なうことがで
きる。
また局の故障ではなく伝送路の断線の場合にも、例えば
第22図に示すような形で対応することが可能である。
この場合には、TM2→TM3→TM、→TM、→RP
、→RP4→RP3→RP、→TM2の経路によってル
ープが形成され、すべての伝送装置は相互に伝送を行な
うことができる。
以−ヒのように、ループバック方式は、局の故障のみで
なく、伝送路の断線等にも対応できるので、優れたバッ
クアップ方式である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、故障や断線などの発生は単純ではなく、
従ってあらゆる要因について検出を行ない、かつその要
因に従って適切な切換えを行なうことは極めて困難であ
る。
従って、上記の従来方式においては、ある特定の故障状
態を検出し、それによって切換えを行なっている。すな
わち、特定の要因のみ自動切換えが可能であるが、他の
要因については自動切換えが不可能で、手動の切換えに
頼っている。また、上記の従来方式は、ループバック制
御に伝送路の切換えを利用している。伝送路に電線を用
いる電気式伝送の場合には問題はないが、光ファイバを
用いた光式伝送においては、伝送路の切換えは高価でか
つ信号の減衰を伴う光スィッチを必要とする。従って、
特に光式伝送の場合、ループバック方式は実用性が低い
従って、本発明は従来方式の−F記の問題点を解決する
ためになされたものであり、伝送路の切換えを伝送路部
分ではなく局の内部で行なうことにより、光フアイバ伝
送の場合の電気部分による切換えを可能とし、経済性を
高めるとともに、故障又は断線等の検出が簡単でありな
がらあらゆる状態に適切に対応でき、特に光フアイバ伝
送の場合は光素rの故障も検出、対応が可能なデータ伝
送におけるループバック制御方式を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、各局は伝送装置と中継器とを有し、各伝送装
置をカスケード状に接続するループ状主伝送路と、各中
継器をカスケード状に接続し、前記ループ状主伝送路と
は逆方向に信号が廻るループ状副伝送路とを有するデー
タ伝送方式において、各局は、主伝送路からの信号を受
信するレシーバ(R1)の出力と中継器の出力とを切換
えて伝送装置の入力に供給する切換えスイッチ(S1)
と、副伝送路からの信号を受信するレシーバ(R2)の
出力と前記伝送装置とを切換えて中継器の入力に供給す
る切換えスイー2チ(S2)と、前記中継器の出力と副
伝送路へ信号を送出するドライバ(D2)の入力との接
続をオン舎オフするスイッチ(S4)と、レシーバ(R
1)の出力における信号の有無を検出する検出器(DT
1)とレシーバ(R2)の出力における信号の有無を検
出する検出器(DT2)とを有し、検出器(DT1)が
信号有を検出したときは、切換えスイッチ(31)はレ
シーバ(R1)側がオンとなりかつスイッチ(S4)は
オンとなるように制御され、検出器(DT2)が信号有
を検出したときは、切換スイッチ(S2)はレシーバ(
R2)側がオンとなるように制御されることを特徴とす
るデータ伝送におけるループバック制御力式にある。
以下、本発明を第1実施例及び第2実施例に基づき図面
を参照して説明する。
(第1実施例) 第1図は本発明による局構成の一実施例である。
局STにおいて、主伝送路からの信号はレシーバR1が
受ける。レシーバは電気式の場合もあるが、光フアイバ
伝送の場合は光/電気変換器となる。レシーバR1の出
力は、切換スイッチS1の一方の入力と信号検出器(D
T1)とに入力される。切換スイッチは論理素子めゲー
トなどで構成されるものであってもよい、切換スイッチ
Slの他方の入力は、中継器RPの出力に接続されてい
る。伝送装置TMの出力は、切換スイッチS2の一方の
入力に出力される。伝送装置TMは自己が送信を行なう
場合は自己の信号を出力し、送信を行なわないときは入
力を中継して出力する。伝送装置の出力は、ドライバD
、を介して主伝送路に出力される。ドライバD1は電気
式の場合もあるが、光フアイバ伝送の場合は電気/光変
換器となる。
副伝送路からの信号はレシーバR2を介して、切換スイ
ッチS2の他方の入力と信号検出器DT2とに入力され
る。切換スイッチS2の出力は中継器RPに入力される
。中継器RPの出力は、切換スイッチSIの他方の入力
とスイッチS4に入力される。スイッチS4の出力は、
ドライバD、を経て副伝送路に出力される。レシーバR
2はレシーバR2と、切換スイッチS2は切換スイッチ
S1と、ドライバD2はドライバD、とそれぞれ同じで
ある。スイッチS4は論理素子のゲートなどで構成され
たものであってもよい。
検出器DTI及びDT2は、検出器の入力に信号有を検
出したときは1を出力し、信号熱を検出したときはOを
出力する。伝送路中、従ってレシーバ出力における信号
は、伝送システムによって異なった信号が用いられ、従
って信号有無の判定も信号の性質に依存する0例えば、
信号としてNRZI符号が用いられるときは、第2図に
示すように、信号有は一定時間Tc以内に0から1又は
1から0への変化があることを意味し、信号熱は1か0
のいずれか一方が前に一定時間Tc以上連続することを
意味する。従って、検出器は例えば第3図の回路を用い
ればよい、尚1図中10はディレィを作るためのバッフ
ァ、11は排他的論理和、及び12はリトリガブル・モ
ノマルチバイブレーク(この出力パルスが第2図のTc
となる)である。
いずれにしても、信号有とは実際にデータが送られてい
るかどうかではなく、データの有無にかかわらず信号が
乗っている状態をいう、また信号熱とは、故障又は断線
などによって信号が存在しない状態をいう、このことを
逆に言えば、故障や断線によって信号が無い状態と、信
号有であるが単にデータを送っていない状態とが識別不
可能な信号は、本発明における信号として使用すること
ができない、しかし、データ伝送においては前記の性質
を有する信号を使用することは一般に可能であり、本発
明は汎用性を失うものではない。
さて、本発明においては、検出器DT、の出力が1のと
き切換スイッチS1はレシーバ出力側にオンになり、切
換スイッチS4はオンとなるように動作する。また検出
器DT2の出力が1のとき切換スイッチS2はレシーバ
R2偏にオンとなるように動作する。
第1図に示す本発明の局は、第20図に示すループバッ
ク方式に接続される。そして正常時には、主伝送路には
常時信号が流れ伝送が行なわれる。
副伝送路は伝送には関与しないが、本発明が正常に動作
するためには、@号は常時流しておくことが必要である
この状態において、故障又は断線等が発生した場合を考
える。この故障又は断線は種々の形態がある。以下、具
体的な場合を例示して説明する。
はじめに、正常時を第4図に示す、同図において、信号
は局ST、の上位の局から発せられており、主伝送路を
S T H、S T 2  + S T 3の順に流れ
、更に下位の局に送出されている。また副伝送路におい
ては、ST3の下位の局からの信号がs丁、、ST2 
、ST、の順に流れ、上位の局に送出されている。
第5図は、局ST2が完全に故障した場合を示す、従っ
て、主伝送路側では局ST2からの信号は無になり、局
ST、の検出器DT、は信号熱となり、出力はOとなる
従って切換スイッチSIは中継器RP側となり、スイッ
チS4はオフとなる。この結果、局ST3は副伝送路→
R2→S2→RP+TM→D、→主伝送路の経路で接続
される。スイッチS4はオフであり、従って局ST2に
対しては信号は送出されないが1局ST2はもともと故
障であるから開運はない0局ST、においても同様にし
て、検出器DT2は信号類となり、従って、切換スイッ
チS、は伝送装置TM側となる。この結果局ST。
は、主伝送路→R,→S、 4TM 4S2→RP→S
4→D2→副伝送路の経路で接続される0以上から、局
ST2のみが切離されてループバックが成立する。
第6図は、局ST2と局ST3との間の主伝送路が断線
した場合を示す、これによって局ST3のレシーバR,
の出力は信号類となり、検出器DT、は信号類を検出し
、検出器DTIの出力は0となる。これによって局S1
はRP側がオンとなり、スイッチS4はオフとなる。従
って、副伝送路→R2→S2→RP = S l= T
 M ” D l→主伝送路の経路で接続される0局S
T3のスイッチS4がオフになったことによって、局S
T、のドライバD2の出力は信号類となる。従って、局
ST2において検出器DT2は信号類を検出し、切換ス
イッチS2はTM側がオンとなる。これによって局ST
2は、主伝送路→R0→S、→TM−S2→RP→S4
→D2→副伝送路の経路が接続される0以上から、断線
部が切離され、すべての局は動作状態でループバックが
成立する。
また、断線ではなく、局ST2のドライバD1の故障、
局ST3のレシーバR,の故障時も同様に動作し、故障
個所のみ切離され、局ST2及び局ST3は動作可能で
ある。故障した局ST2のドライバD、又は局ST3の
レシーバR1を取換えるためには、一時的に局ST2又
はST3を停止させる必要があるが、そのときも第5図
と同様の状態となり、自動的にループバックが成立する
第7図は、主伝送路と副伝送路とが同時に断線した場合
を示す、一般に主伝送路と副伝送路とは、同一経路で引
かれる場合が多い、したがって断線は同時に発生するこ
とが予想される。この場合においても、第7図に示すよ
うに第6とはC同様に動作し、断線した伝送路のみが切
離されたループバックを形成する。
第8図は、局ST2の伝送装置TMが故障した場合を示
す、これにより先ず第1に、局ST、の検出器DT、が
信号類を検出する。これにより切換スイッチS1はRP
側がオンとなり、スイッチS4はオフとなる。従って局
ST、は、副伝送路→主伝送路のループバック経路がで
き上る。
一方間ST3のスイッチS4がオフであることより、局
ST2の検出器DT、が信号類を検出し、切換スイッチ
S2はTM側ネオンなる。ところが、局ST2の伝送装
置TMは故障であるから、局ST2のドライバD2出力
は信号類となる。同様にして更に局ST、の検出器DT
2が信号類を検出し、局ST、は主伝送路→副伝送路の
ループバック経路ができ上る0以上から、結局、伝送装
置が故障した局ST、が切離された状態でのループバッ
クが成立する。
第6図又は第8図と同様な状態は、副伝送路でも発生す
る。この場゛合も信号類を検出した検出器DT2が動作
する。しかし、この場合、スイッチS2が切換えられる
のみであって、主伝送路側はそのまへ伝送を継続する。
従って、伝送には影響しない。
局の不動作はまた、故障ではなく、局への電源供給断に
よっても生じる0本発明の方式によれば1局への電源断
によって局が動作しなくなった場合にも、第5図と同様
にループバックが成立する。電源断は部分的な停電によ
っても引起こされる。この場合、第9図に示すように、
引続くいくつかの局が電源断となる場合が考えられる(
図の場合は局ST2〜ST4の3局が停電となる)。
この場合、本発明の方式によれば、停電局が自動的に切
離されてループバックが成立する。
尚、第10図のように、離れた局が同時に故障となりあ
るいは停電となった場合には、全体として1つのループ
を形成しなくなる。従って、他のループに属する局との
交信は不可能となる。しかし、これはループバック方式
自体の欠点であり、本発明の方式以外の制御方式をとっ
たとしても、これを解決することはできない。
また、ループバック方式が動作してループバック状態と
なったときに、ループバックによってループから切離さ
れた局の中に、(狭義の)ループ方式におけるループコ
ントローラ又はリング方式における異常回復のための装
置を含んでいる場合には、そのままでは動作不能におち
いる。従って、バックアップ用のコントローラなどを持
ち、これに切換えることが必要である。しかし、これは
本発明に付随して発生するが、本発明とは別の事柄であ
る。従って、その具体的方法には言及しない。
本発明においては、正常時においても、副伝送路側に信
号が廻っていることが必要である。このためには各種の
方法が考えられるが、最も簡単には、何もしなくてよい
、このとき、スタートアップ時には、副伝送路中には信
号が廻っていない。
しかし、これによって、いずれかの局の検出局DT2が
動作し、主伝送路の信号を副伝送路に導入することにな
る。以降その信号は、自動的に副伝送路中を巡回する。
しかし、さらに確実を期するには、副伝送路側のループ
中に1ケ所信号発生器を設け、この信号発生器からの信
号を出力させればよい、第11図はその一構成例のブロ
ック図である。正常時は、切換スイッチS5は信号発生
器SG側がオンとなっている。従って信号発生器SGは
切換スイッチSSrドライバD2を経て副伝送路に出力
され、副伝送路のループを一巡して、レシーバR2まで
戻ってくる。しかし、ループバック状態となったときは
当然中継機能をもたなければならないから、ループバッ
ク時には切換スイッチS5を中継器側オンとし、信号の
中継を行なうことになる。@号発生器SGと切換スイッ
チS5は副伝送路中のループに1ケ所あればよいが、故
障時のバックアップ用として複数存在するのは差支えな
い。
トデの切換えのためには、正常時とバックアップ時との
判定を必要とする。従って、伝送信号と前記信号発生器
SGからの出力信号とは識別可能でなければならない、
すなわち、信号発生器SGからの出力信号はダミー信号
であることが必要である。一般にこのようなダミー信号
は伝送システムによって異なるが、連続する0又は連続
するlが用いられることが多い、伝送信号は、データ伝
送中は0又はlが交互に現れるはずである。伝送信号に
おいても、データを送信中でないときはO父はlが連続
することがありうる。従って、データを送信中でない伝
送信号とダミー信号とは識別できないことが多い、しか
し、伝送信号である以上、データ送信無を永久に続ける
はずはないから、ダミー信号と伝送信号とはデータ送信
を待つならば、必ず判定可能である。
さて、ループバック方式においては、正常時は、副伝送
路中はダミー信号が廻っている。これに対して、ループ
バック時には伝送信号が廻る。この伝送信号は信号発生
器SGを有する局までは廻って(る、従って、ここで、
伝送信号かダミー信号かを判定する判定器IDによって
判定を行ない、伝送信号を判定したとき、切換スイッチ
S、を中継器側に切換えればよい、第11図のIDはこ
の判定器を示す。
この判定器は信号の性質によって異なるが、伝送符号と
してNRZI符号を用い、ダミー信号として連続するO
を用いている場合の一構成例を第12図に示す、ダミー
信号のときは、リトリガブル番モノマルチバイブレータ
SSは常時トリガされ、伝送信号が来てlが予め定めら
れたビット数以上連続すると、SSの出力が変化して伝
送信号が識別される。一般的には、切換えの誤動作を防
ぐために、継続してダミー信号か伝送信号かを判定する
ことが必要となる。一時的に伝送信号が検出されても、
一定時間以上連続するOが継続することをもってダミー
信号と判定するなどの方法が必要である。
伝送信号を検出し、切換スイッチS5を中継器側に切換
えてループバック状態が完成した後、再び、ループが正
常状態に復帰したときは、これを自動検出して、正常時
に復帰することが♀ましい、この検出にも各種の方法が
考えられる。一般にループ方式においては、中継はディ
ジタル再生中継が行なわれる場合が多い、このディジタ
ル内生中継は1通常PLL(フェーズ・ロック・ループ
)を用いて行なわれる。第13図に、−ディジタル再生
中継の一構成例を示す、PLLは入力信号に含まれるク
ロック成分を抽出して安定したクロックを出力する。こ
のPLLにおいては、PLLが正常に動作し、入力のク
ロック成分に同期したクロックが出力されている場合に
対して動作が異常となった場合、すなわち同期外れを検
出することが一般に可能である。尚、図中13はD形フ
リップフロップである。
PLLによって同期を行なっているループ式データ伝送
システムにおいては、第14図に示すように、ループ中
に−ケ所基準クロックによって信号を出力し、他はすべ
てPLLによって同期する方式が用いられている場合が
多い、すなわち、基準局は基準クロック発生器CGによ
って基準クロックを作り、そのクロックによって信号を
送出する。他のすべての局(基準局における受信側も含
む)は、PLLによってクロックを抽出して動作する。
このような構成のシステムにおいては基準局が無く、す
べての局がPLLによって動作することは不可能であり
、この場合には同期外れの状態が発生する。
以上の如きPLLによる伝送システムの場合には、第1
1図における信号発生器SGはこの同期上の基準局の意
味も併せ持つことになる。そして正常時には、この局は
ループ中に一局あり、従って、PLLによる同期がとら
れている。ループバック時は、この信号発生器SGは中
継に切換る。従って同期上の基準局ではなくなる。しか
しこの場合には、主伝送路上のいずれかの局が同期上の
基準局になっているはずであり、従って正常に同期がと
られることになる。
ところが、ループバックが復帰して正常時に戻ったとき
、そのままでは同期上の基準局が存在しなくなる。従っ
て、同期外れの現象が発生する。逆に3えば、この同期
外れを検出したことによって、ループバック状態から正
常状態に復帰したことを知ることができる。
以■−の機能を追加した一実施例を第15図に示す。
図中、SYは同期外れ検出器、C0NTは制御回路であ
り、その他の構成要素は前述したものと同一である。制
御回路C0NTは基本的には、判定器IDが伝送信号有
と判定したときスイッチS5を中継器RP側に、同期外
れ検出器SYが同期外れを検…したとき信号発生器SG
側にオンとなるような出力を発生すればよい、しかし、
実際には、正常時からループバック状態に移行したとき
も一時的に同期外れの状態が発生する等、過渡的な状態
が発生するから、過渡的な状態では動作しないように、
定時間の継続を確認するなど、補助回路を必要とする場
合がある。
ここで、制御回路の一構成例を第16図に示す。
伝送信号の有無を判定する判定器IDの出力は伝送信号
有のときはlとなる。しかし、切換えによって同期外れ
が発生しているときは、この判定器の入力自体が信用で
きない、従って、同期状態にあるときであってかつ伝送
信号ものときのみlを出力する(a)、これによってフ
リップフロップをセットする。このフリッププロップの
セットの出力によって、切換スイッチSsは中継器RP
側がオンになるようにする。また、一時的な同期外れで
はなく、一定時間同期外れが継続することこよってフリ
ップフロップをリセットするように、タイマTMを設け
る。
(以下余白) (第2実施例) 次に本発明の第2実施例について説明する。第23図は
第2実施例の局構成を示す、第1実施例と異なる点は、
主伝送路側において、伝送装置TMの出力とドライバD
1との間にスイッチS3を設けである点である。スイッ
チS3はスイッチS4と同等である。
以上から、主伝送路側と副伝送路側とは、全く同等の動
作をする。結果としては、第5図ないし第8図対応する
状態として、#I24図ないし第27図のようになる。
スイッチS3が動作しているかどうかのちがいがあるが
結果として、全く同じ機能となる。
しかし、第6図または第8図の現象が、副伝送路側で発
生する場合には、第1の実施例においてはループバック
が発生せず伝送が継続する。これに対し第2の実施例に
おいてはループバックが発生する。
この違いは、副伝送路における故障(断線を含む)が、
主伝送路は、無故障であるにもか−わらず、ループバッ
クを引起すという点で、WII2実施例の方が不利のよ
うに思われる。
しかし、第1の実施例は、副伝送路側に故障が発生した
にもかかわらず、それを知らないで遇すおそれがある。
この場合、主伝送路側で故障が発生して、ループバック
しても伝送が行なわれないことを意味する。
以上から、第2の実施例は、副伝送路側の故障を警告す
るという意味をもつことになる。
第2の実施例においても、ダミー信号の発生やその切換
については、第1実施例と同様にすることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、あらゆる状態に
適切に対応するループバック制御方式を提供することが
できる0本発明は電気式のみならず光フアイバ伝送に対
しても、容易にかつ経済的に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例のブロック図、第2図は信
号の有無を説明するための波形図、第3図は第1図に示
す検出器の構成例、第4図ないし第8図は第1実施例の
動作を説明するためのブロック図、第9図及び第10図
は電源断になった場合の第1実施例の動作を説明するた
めのブロック図、第11図は中継器に信号発生器を設け
た場合のブロック図、第12図はNRZI符号を用いる
場合における信号の有無を検出するための構成例、第1
3図はPLLを用いたディジタル再生中継の要部の構成
例、第14図はPLLによって同期を行なうループ式デ
ータ伝送システムの構成例、第15図は同期外れを検出
する場合の構成例、第18図は第15図における制御回
路の構成例、第17図はループ方式の構成例、第18図
は各局を線状に接続した場合の構成例、第18図は狭義
のループ方式の構成例、s20図ないし第22図は従来
のループバック方式を説明するための図、第23図は本
発明の第2実施例のブロック図、及び第24図ないし第
27図は第2実施例の動作を説明するためのブロック図
である。 1−m−主伝送路。 2−m−副伝送路、 lo−−−バッファ。 II−m−排他的論理和、 !2−−−リトリガブル・モノマルチバイブレータ(S
S)。 ST、 〜ST、o−−−局、 TM−m−伝送装置、 RP−m−中*S、 DT、、DT、−m−信号検出器、 R,、R2−m−レシーバ、 D I  + 02−−− ドライバ、S l  * 
s2.S S−−一切換スイッチ、Ss、5a−−−ス
イー、チ、 SG−m−信号発生器。 ID−m−判定器、 PLL−m−フェーズ・ロック・ループ、SY−m−制
御回路、 SY−m−同期外れ検出器、 TM−m−タイマ。 第15図 R,P 第161!1 −9[− 第18図 第191!1 第2011 第21図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各局は伝送装置と中継器とを有し、各伝送装置を
    カスケード状に接続するループ状主伝送路と、各中継器
    をカスケード状に接続し、前記ループ状主伝送路とは逆
    方向に信号が廻るループ状副伝送路とを有するデータ伝
    送方式において、各局は、主伝送路からの信号を受信す
    るレシーバ(R_1)出力と中継器の出力とを切換えて
    伝送装置の入力に供給する切換スイッチ(S_1)と、
    副伝送路からの信号を受信するレシーバ(R_2)の出
    力と前記伝送装置とを切換えて中継器の入力に供給する
    切換スイッチ(S_2)と、前記中継器の出力と副伝送
    路へ信号を送出するドライバ(D_2)の入力との接続
    をオン・オフするスイッチ(S_4)と、レシーバ(R
    _1)の出力における信号の有無を検出する検出器(D
    T_1)とレシーバ(R_2)の出力における信号の有
    無を検出する検出器(DT_2)とを有し、検出器(D
    T_1)が信号有を検出したときは、切換スイッチ(S
    _1)はレシーバ(R_1)側がオンとなりかつスイッ
    チ(S_4)はオンとなるように制御され、検出器(D
    T_2)が信号有を検出したときは、切換スイッチ(S
    _2)はレシーバ(R_2)側がオンとなるように制御
    されることを特徴とするデータ伝送におけるループバッ
    ク制御方式。
  2. (2)各局の中継器のうち少なくとも1つはダミー信号
    発生装置を有し、正常時は該装置より出力されたダミー
    信号をドライバ(D_2)を介して副伝送路に出力し、
    ループバック時には中継器出力をドライバを介して副伝
    送路に送出することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のデータ伝送におけるループバック制御方式。
  3. (3)副伝送路からのレシーバ(R_2)の出力にダミ
    ー信号か伝送信号かを識別する判定器を設け、該判定器
    がダミー信号と判定したときは正常時、伝送信号と判定
    したときはループバック時とすることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項に記載のデータ伝送におけるループバ
    ック制御方式。
  4. (4)中継器がPLLによる同期を行なっているとき、
    PLLが同期状態にあるか同期外れ状態にあるかを検出
    する同期検出器を有し、ループバック時に、同期状態か
    ら同期外れ状態に移行したことをもって正常時に復帰し
    たと判定することを特徴とする特許請求の範囲第2項に
    記載のデータ伝送におけるループバック制御方式。
  5. (5)各局は、伝送装置の出力と主伝送路へ信号を送出
    するドライバ(D_1)の入力との接続をオン・オフす
    るスイッチ(S_3)を有し、検出器(DT_2)が信
    号有を検出したときは、スイッチ(S_3)はオンとな
    るように制御されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のデータ伝送におけるループバック制御方式
JP59130173A 1984-06-26 1984-06-26 デ−タ伝送におけるル−プバツク制御方式 Granted JPS6110344A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62225045A (ja) * 1986-03-27 1987-10-03 Mitsubishi Cable Ind Ltd 2重ル−プ型ロ−カルエリアネツトワ−ク
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