JPS6110358Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6110358Y2 JPS6110358Y2 JP5400080U JP5400080U JPS6110358Y2 JP S6110358 Y2 JPS6110358 Y2 JP S6110358Y2 JP 5400080 U JP5400080 U JP 5400080U JP 5400080 U JP5400080 U JP 5400080U JP S6110358 Y2 JPS6110358 Y2 JP S6110358Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam portion
- channel selection
- lateral movement
- concave cam
- inclined edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願は同調周波数の記憶軸を有する規定部片を
備えた選局部材と、傾斜方向を異にする傾斜縁を
夫々有した2枚の共動する横動板とを互に直交す
る方向で摺動するように配置し、選局部材を摺動
操作したとき、前記記憶軸のいづれか一方の傾斜
縁に衝合して横動板に横動力を付与し、かつ前記
記憶軸が1対の傾斜縁により形成される凹状カム
部の頂点に合致したとき、選局部材の摺動が阻止
されて選局を達成する押釦式同調器に関し、特に
記憶軸が傾斜縁に衝合したとき記憶軸に作用する
曲げモーメントを軽減して選局精度の向上をはか
つたものである。
備えた選局部材と、傾斜方向を異にする傾斜縁を
夫々有した2枚の共動する横動板とを互に直交す
る方向で摺動するように配置し、選局部材を摺動
操作したとき、前記記憶軸のいづれか一方の傾斜
縁に衝合して横動板に横動力を付与し、かつ前記
記憶軸が1対の傾斜縁により形成される凹状カム
部の頂点に合致したとき、選局部材の摺動が阻止
されて選局を達成する押釦式同調器に関し、特に
記憶軸が傾斜縁に衝合したとき記憶軸に作用する
曲げモーメントを軽減して選局精度の向上をはか
つたものである。
以下本願の実施例を図面について詳述すると、
選局部材1は両側縁に立上りリブ10を有した長
尺な板状の腕金11の面上に、枢軸12を介して
一端が枢着され他端に記憶軸13を有した周波数
の規定部片14と、一端が前記枢軸12に傾動自
在に支持されその傾動作用により前記規定部片1
4を抑止する抑止片15と、腕金11に対し摺動
自在に連結されその摺動作用により前記抑止片1
5に傾動作用を付与する作動部片16とを備えて
成り、前記作動部片16には押釦17が取付けて
ある。このように構成された選局部材1は、器枠
2の前後板20,21に前後動自在に支持され
る。2枚の横動板30,31は前記選局部材1と
直交する方向で可動きるように前記器枠2に配置
されており、この2枚の横動板30,31は上下
で平行しかつ共動可能に連結され、この2枚の横
動板30,31の前縁には傾斜方向の異なる傾斜
縁32,33が夫々形成されており、この1対の
傾斜縁32,33は前記記憶ピン13の介入を許
容する凹状のカム部34を形成する。なお。図示
しないが器枠2には横動板30,31の横動スト
ロークに相当して可変される可変同調素子が、ま
た横動板30,31を手動により横動操作する手
動調機構が夫々備えられている。図中4は選局部
材1の復元用スプリングである。
選局部材1は両側縁に立上りリブ10を有した長
尺な板状の腕金11の面上に、枢軸12を介して
一端が枢着され他端に記憶軸13を有した周波数
の規定部片14と、一端が前記枢軸12に傾動自
在に支持されその傾動作用により前記規定部片1
4を抑止する抑止片15と、腕金11に対し摺動
自在に連結されその摺動作用により前記抑止片1
5に傾動作用を付与する作動部片16とを備えて
成り、前記作動部片16には押釦17が取付けて
ある。このように構成された選局部材1は、器枠
2の前後板20,21に前後動自在に支持され
る。2枚の横動板30,31は前記選局部材1と
直交する方向で可動きるように前記器枠2に配置
されており、この2枚の横動板30,31は上下
で平行しかつ共動可能に連結され、この2枚の横
動板30,31の前縁には傾斜方向の異なる傾斜
縁32,33が夫々形成されており、この1対の
傾斜縁32,33は前記記憶ピン13の介入を許
容する凹状のカム部34を形成する。なお。図示
しないが器枠2には横動板30,31の横動スト
ロークに相当して可変される可変同調素子が、ま
た横動板30,31を手動により横動操作する手
動調機構が夫々備えられている。図中4は選局部
材1の復元用スプリングである。
而して規定部片14が抑止されれている状態か
ら押釦17を復元用スプリング4に抗して押圧す
ると、記憶軸13がいづれか一方の傾斜縁に当接
して規定部片14の回動角に相当して横動板3
0,31が一方向に横動し、記憶軸13が凹状カ
ム部34の頂点に達したとき、選局部材1の前進
は阻止されて選局が達成される。そして押釦17
の押圧を解くと選局部材1は後退して復元する。
ら押釦17を復元用スプリング4に抗して押圧す
ると、記憶軸13がいづれか一方の傾斜縁に当接
して規定部片14の回動角に相当して横動板3
0,31が一方向に横動し、記憶軸13が凹状カ
ム部34の頂点に達したとき、選局部材1の前進
は阻止されて選局が達成される。そして押釦17
の押圧を解くと選局部材1は後退して復元する。
ところで上記の構成によれば、凹状のカム部3
4を構成する2つの傾斜縁32,33が上下に位
置して段差を有しているので、記憶軸13が押釦
17の押圧操作により前進して前記カム部34の
頂点に衝合したとき、記憶軸13はその長さ方向
の異つた2個所で衝合力を受け、そのため記憶軸
13に大きな曲げモーメントが作用して記憶軸1
3が変形し、これによつて選局誤差をもたらす惧
れがあつた。
4を構成する2つの傾斜縁32,33が上下に位
置して段差を有しているので、記憶軸13が押釦
17の押圧操作により前進して前記カム部34の
頂点に衝合したとき、記憶軸13はその長さ方向
の異つた2個所で衝合力を受け、そのため記憶軸
13に大きな曲げモーメントが作用して記憶軸1
3が変形し、これによつて選局誤差をもたらす惧
れがあつた。
そこで本願はこのような欠陥を改善するため
に、凹状カム部を形成する2つの傾斜縁の衝合面
が同一平面で対向するように構成したことを特徴
とするものである。
に、凹状カム部を形成する2つの傾斜縁の衝合面
が同一平面で対向するように構成したことを特徴
とするものである。
即ち第1,2図は上位にある横動板30の傾斜
縁32を下向きに、また下位にある横動板31の
傾斜縁32を上向きに夫々屈曲して垂直の屈曲面
32′,33′を形成して記憶軸13と衝合面を同
一平面上で対向させて成る場合を、第3図イは上
位にある横動板30の傾斜縁32を下向きに、ま
た下位にある横動板31の傾斜縁33を上向に
夫々傾斜させて、前記傾斜縁32,33を同一平
面上で対向させた場合を、同図ロは上位にある横
動板30の傾斜縁32を垂直に屈曲してその屈曲
面32′を下位にある横動板31の傾斜縁33と
同一平面上で対向させた場合を、同図ハは上位に
ある横動板30の傾斜縁32を下向きに傾斜させ
てその傾斜縁32を下位にある横動板31の傾斜
縁33と同一平面上で対向させた場合、更に同図
ニは上位にある横動板30の傾斜縁32の上面に
沿つて補助片35を、また下位にある横動板31
の傾斜縁33の下面に沿つて補助片36を夫々設
けて成る場合を示している。
縁32を下向きに、また下位にある横動板31の
傾斜縁32を上向きに夫々屈曲して垂直の屈曲面
32′,33′を形成して記憶軸13と衝合面を同
一平面上で対向させて成る場合を、第3図イは上
位にある横動板30の傾斜縁32を下向きに、ま
た下位にある横動板31の傾斜縁33を上向に
夫々傾斜させて、前記傾斜縁32,33を同一平
面上で対向させた場合を、同図ロは上位にある横
動板30の傾斜縁32を垂直に屈曲してその屈曲
面32′を下位にある横動板31の傾斜縁33と
同一平面上で対向させた場合を、同図ハは上位に
ある横動板30の傾斜縁32を下向きに傾斜させ
てその傾斜縁32を下位にある横動板31の傾斜
縁33と同一平面上で対向させた場合、更に同図
ニは上位にある横動板30の傾斜縁32の上面に
沿つて補助片35を、また下位にある横動板31
の傾斜縁33の下面に沿つて補助片36を夫々設
けて成る場合を示している。
従つて本願によれば、記憶軸13が凹状のカム
部34の頂点に合致したとき、記憶軸13との衝
合面が同一平面上にあつて従来のように段差を有
しないから、記憶軸13に作用する曲げモーメン
トが軽減され、従つて、選局誤差の発生を防止す
ることが出来る利点を有する。
部34の頂点に合致したとき、記憶軸13との衝
合面が同一平面上にあつて従来のように段差を有
しないから、記憶軸13に作用する曲げモーメン
トが軽減され、従つて、選局誤差の発生を防止す
ることが出来る利点を有する。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は調
器の部分平面図、第2図は第1図において記憶突
部がカム部の頂点に合致した状態を示す要部の断
面図、第3図イ乃至ニは第2図に対応する他の実
施例図である。 図中1は選局部材、12は腕金、13は記憶
軸、14は規定部片、30,31は横動板、3
2,33は傾斜縁、32′,33′は屈曲面であ
る。
器の部分平面図、第2図は第1図において記憶突
部がカム部の頂点に合致した状態を示す要部の断
面図、第3図イ乃至ニは第2図に対応する他の実
施例図である。 図中1は選局部材、12は腕金、13は記憶
軸、14は規定部片、30,31は横動板、3
2,33は傾斜縁、32′,33′は屈曲面であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 傾斜方向を異にする傾斜縁を夫々設けた2枚
の共動する横動板を上下で平行させ、前記傾斜
縁によつて形成される凹状カム部に、選局部材
に備えた規定部片の記憶軸を作用させることに
より、前記横動板を横動して可変調素子を可変
する構成の押釦式同調器において、前記凹状カ
ム部を形成する2つの傾斜縁の衝合面が同一平
面上で対向するように構成して成る構造。 (2) 衝合面の一方又は両方が屈曲した面から成る
実用新案登録請求の範囲第1項記載の押釦式同
調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5400080U JPS6110358Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5400080U JPS6110358Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56157836U JPS56157836U (ja) | 1981-11-25 |
| JPS6110358Y2 true JPS6110358Y2 (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=29648792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5400080U Expired JPS6110358Y2 (ja) | 1980-04-22 | 1980-04-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110358Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-22 JP JP5400080U patent/JPS6110358Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56157836U (ja) | 1981-11-25 |
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