JPS61103697A - 鋳物の孔埋め方法 - Google Patents

鋳物の孔埋め方法

Info

Publication number
JPS61103697A
JPS61103697A JP22519984A JP22519984A JPS61103697A JP S61103697 A JPS61103697 A JP S61103697A JP 22519984 A JP22519984 A JP 22519984A JP 22519984 A JP22519984 A JP 22519984A JP S61103697 A JPS61103697 A JP S61103697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
casting
surplus thickness
closed
hole part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22519984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0469034B2 (ja
Inventor
Hitoshi Matsui
仁志 松井
Hideo Nakamura
秀生 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP22519984A priority Critical patent/JPS61103697A/ja
Publication of JPS61103697A publication Critical patent/JPS61103697A/ja
Publication of JPH0469034B2 publication Critical patent/JPH0469034B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/04Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、鋳物に形成された孔を溶接によって塞ぐ方
法に関するものである。
従来技術 例えば自動車の部品において、種々のタイプの自tll
車に共通の部品すなわち標準化された部品を取付ける場
合、車種の違いによって前記部品の取付位冒が異なるこ
とがあるため、全車種に対応できるように部品に対しで
ある一車種に必要な数以上の数の取付用孔を形成するこ
とがある。したがって前記部品が例えば冷却水を内部に
流す部品でぁる場合、その部品をある一車種の車体に取
付けることによって余分な孔が生じることがあるから、
冷却水の漏れを防止するために余分な孔を塞がなければ
ならない。また、中空な鋳物を鋳造する場合に、鋳造時
に中子を支える必要があるので外型あるいは中子型に支
え用の形状が設けられ、その部分が孔として製品に残留
するため、その孔を後工程で埋める必要がある。そこで
、そのような場合、従来、第1図に示すように下端部に
座1を形成した孔2にインサート材3を嵌め込み、イン
サート材3と本体4とを孔2の全周にわたって溶接して
一体化することにより孔2を密封していた。
しかしながら、従来の孔埋め方法には以下の問題があっ
た。すなわち孔2に嵌め込むためのインサート材3を製
作しなければならないとともに、そのインサート材3を
孔2に位置決めするためには、図に示すように座1を形
成する等の何らかの手段が必要であるから、面倒であり
、かつ費用の上昇をもたらすという問題があった。ざら
に憬能的に必要最小限の厚さを有するインサート材3は
、形状が本体4に比べてはるかに小さいから、インサー
ト材3と本体4との熱容量が異なるため、その違いによ
ってインサート材の溶は落ち等が発生することを防止す
る必要がある。そこでその違いを極力解消するために、
インサート材3の厚さを、a能的に必要な厚さより大幅
に増大させなければならないから、貢nの増加を12 
<とともに、前述のように本体4がその内部に冷却水を
流す部品である場合には、流路を狭めて抵抗もしくは圧
力損失の増大をもたらすという開明もあった。
また溶接個所がインサート材3と本体4との接触部に限
られるため、例えば消耗電極ワイヤの先端部を精度良く
位置決めしなければならないから、作業が面倒でかつ作
業性が悪いという問題もあった。
そこで本出願人は、特願昭58−227302号におい
て、金、嘱体に形成された孔の周辺部から中心部に向け
て溶接ピードを連続的に形成して、前記孔をビードによ
って密封するという金3体の孔埋め方法を提案した。そ
の方法によれば、まず第2図に示すように孔10の周辺
部に溶接によって肉盛りビード11を形成するとともに
、その後孔10の周辺部の肉盛りビード11の内周側に
次の肉盛りビード11を形成して、第3図に示すように
しだいに孔10の中心方向に向けて肉盛りビード11を
形成し、最終的に孔10を肉盛りビード11によって塞
ぐ。したがって、その方法によれば孔1oを塞ぐための
特別な部品例えばインサート材を用いないから、その部
品を加工しかっ孔10に位置決めするための何らかの手
段を設ける必要がないため、費用の低減を図ることがで
きる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、以上の特願昭58−227302号に記載した
金属体の孔埋め方法について、さらに検討を加えたとこ
ろ、以下の諸点について更に改善の余地があることが明
らかとなった。
先ず以上の特願昭58−227302号の方法では、肉
盛り用に高価な溶加棒が必要であるというコスト上の問
題があった。また、溶接ワイヤへの給電用チップが摩耗
すると溶接ワイヤのねらい位置が変動し、例えば溶接ワ
イヤが孔10の内部をねらうとワイヤ溶滴が孔1oを通
過して落下し、肉盛りが行なえないという不都合がある
。そのためトーチの位置精度、ワークの孔10の位置精
度について特別な管理が必要であり、ロボット等を用い
た自動化が困難であるという問題があった。
さらに、溶接による肉盛りによって穴を塞ぐため、ワー
クに後から肉を加えることになり、肉盛金属とワークと
が冶金的に接合しているか否か、すなわち孔埋め後の気
密性を外観から判断することが困難であるという問題が
あった。さらに、以上の特願昭58−227302号に
記載した方法を具体的に実施する場合には、溶接開始時
に溶接ワイヤとワークとを接触させてアークを発生させ
る必要があり、そのため最初の溶接ワイヤのねらい位置
は孔10よりも外側に設定される必要があることから、
孔1oの近傍のワーク形状をトーチと干渉しないような
形状にしなければならず、適用し得るワークの形状に制
限があるという問題があった。
この発明は以上の従来の事情に鑑みてなされた−もので
あって、補助的な部品や、高価な材料が不要な鋳物孔埋
め方法を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 すなわちこの発明の鋳物の孔埋め方法は、孔部を有する
持物の、その孔部周縁に孔部に沿った環状の余剰肉部を
設け、その余剰肉部を溶融させて前記孔部を塞ぐことを
特徴とするものである。
以下にこの発明を第4図および第5図を参照してざらに
具体的に説明する。第4図に示すように先ずこの発明の
鋳物の孔埋め方法によれば、孔部2oを有する鋳物21
の、その孔部20周縁に孔部20に沿った環状の余剰肉
部22を形成する。
孔部20は、鋳物2ItJ造時の中子支持孔等に該当す
る。また余剰肉部22は、鋳物21鋳造時に一体に鋳込
んで形成することができる。
□次にこの発明の方法によれば、図に示すように前記余
剰肉部22を溶融させて前記孔部20を閉塞し、閉塞部
23を形成する。
余剰肉部22の溶融は非溶恒式の溶接法によって行ない
、例えば第4図に示すようにTIG溶接トーチ24の電
極25から余剰肉部22にアークを照射して行なうこと
ができる。すなわち口承するように、溶接トーチ24を
孔部20上方に位置させ、余剰肉部22に沿って円周を
描くように電極25から発生するアークのねらい位置を
移動させて行くことによって、余剰肉部22を全周にわ
たって溶融させて、重力の作用する方向(矢印へ方向)
に溶融金属を流れさせることができる。その溶融全屈が
孔部20内で凝固することによって、第5図に示すよう
に孔部20を閉塞する閉塞部23が形成される。すなわ
ち、余剰肉部22が溶融して生じた溶融金属は、孔部2
0を流下する過程で表面張力あるいは表面酸化膜によっ
て孔部20内で支えられ、電極25からの放電が終了し
た後には孔部20内で溶融金属が凝固してワークと冶金
的に接合した閉塞部23が形成される。
実  施  例 以下にこの発明の実施例を記す。
アルミニウム製の鋳物部品の中子支持孔をこの発明を適
用して閉塞した。中子支持孔の径は12mm、深さは6
mmであった。それに対し、鋳物部品には中子支持孔周
縁に、鋳物部品鋳造時に高さ5ml!!、巾611cの
余剰肉部を形成した。その余剰肉部を鉢物部品鋳造後に
TIG溶接トーチで溶融して、中子支持孔を閉塞する閉
1部を青だ。
以上のようにして得た閉塞部を外観検査して欠陥の有無
を調べた。その結果、外観検査により欠陥が発見されな
かったものについては十分に気密性を保障し得るという
結果が得られた。
発明の効果 以上のようにこの発明の鋳物の孔埋め方法によれば、鋳
物の孔部円像に予め設けられた渭状の余剰肉部を溶融さ
せて前記孔部を塞ぐようにしたことによって、鋳物の孔
埋めのために高価な溶IJO捧を用いる必要がなく、鋳
物の孔埋めのコストを低減することができる。また、余
剰肉部の溶融には非消耗式の電極を用いており、また溶
融トーチ部品の電極支持部品の摩耗がないので、アーク
発生位置の変動が少なく、そのため鋳物孔部を閉塞する
均一なrfJ融金属層から気密な凝固層が得られる。
さらに、孔部を閉塞するための肉盛金属を外部から加え
る方法とは胃なり、外4によって°孔部内面の埋まり状
態を精度良く判断することができ、外観検査によって閉
塞部の気密性を高精度に判断して品質管理を行なうこと
ができる。加えてこの発明によれば、孔を塞ぐための特
別な部品が不要となり、かつそれにともなってその部品
を孔に位置決めする手段が不及になるとともに、孔の周
辺部を薄くできるため、費用が低域しがっ軽l化を図る
ことができ、ざらに熟練者あるいは精度の高い自動溶接
癲でなくとも孔を容易に密封することができる等の効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の孔部め方法を説明するための断面図、第
2図は前に提案した孔埋め方法の一実施例における孔埋
め開始状態を示す断面図、第3図は同じく孔埋めが完了
した状態を示す断面図、第4図および第5図はこの発明
の一実施例の工程を示す断面図であり、第4図は孔埋め
開始時のワーク周辺を示す断面図、第5図は孔埋め終了
時のワーク周辺を示す断面口である。 20・・・孔部、 21・・・鋳物、 22・・・余剰
肉部、23・・・閉塞部。 出願人  トヨタ自動車、株式会社 代理人  弁理± 9 日 武 久 (ばか1名) 第4図 A憾 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 孔部を有する鋳物の、その孔部周縁に孔部に沿つた環状
    の余剰肉部を設け、その余剰肉部を溶融させて前記孔部
    を塞ぐことを特徴とする鋳物の孔埋め方法。
JP22519984A 1984-10-26 1984-10-26 鋳物の孔埋め方法 Granted JPS61103697A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22519984A JPS61103697A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 鋳物の孔埋め方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22519984A JPS61103697A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 鋳物の孔埋め方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61103697A true JPS61103697A (ja) 1986-05-22
JPH0469034B2 JPH0469034B2 (ja) 1992-11-05

Family

ID=16825523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22519984A Granted JPS61103697A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 鋳物の孔埋め方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61103697A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012020308A (ja) * 2010-07-14 2012-02-02 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 金属部品の補修方法及び補修された金属部品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012020308A (ja) * 2010-07-14 2012-02-02 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 金属部品の補修方法及び補修された金属部品

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0469034B2 (ja) 1992-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101535026A (zh) 浇道套及其制造方法
US2183254A (en) Valve structure and method of forming
JP2021161460A (ja) 造形物の製造方法
JPS61103697A (ja) 鋳物の孔埋め方法
GB2035872A (en) Electron beam welding of metal objects
US5175411A (en) Method for welding structural gaps
JPS6355413B2 (ja)
JP2593233B2 (ja) 液体用タンクの製造方法
CZ279783B6 (cs) Zařízení pro kontinuální nebo semikontinuální odlévání kovových materiálů
JPH0216190B2 (ja)
JPH09236188A (ja) ろう付け継手
WO2014172092A1 (en) Oxy-fuel weld repair of metallic components
GB2117293A (en) Process for the production of a tubular mould for continuous casting
US4066862A (en) Method of building-up a layer of metal on a metal surface
CN105156588A (zh) 一种插入式钢丝索接头及其制作方法
JPH0146238B2 (ja)
US5996878A (en) Method of welding 5-G pipe
JPH11141398A (ja) 内燃機関用ピストンおよびその製造方法
JPS6039457B2 (ja) 冷却鋳型
CN104295785A (zh) 电控制阀的制作方法
JP2020189322A (ja) 積層造形物の製造方法及び積層造形物
JPH01218774A (ja) バット溶接法及びそれに用いる押さえ型
CN118527782A (zh) 一种异种钢焊接方法及辅助工装
JPS61172652A (ja) 圧延ロ−ル製造用鋳型
JPH0544566Y2 (ja)