JPS6110392Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6110392Y2
JPS6110392Y2 JP1977035689U JP3568977U JPS6110392Y2 JP S6110392 Y2 JPS6110392 Y2 JP S6110392Y2 JP 1977035689 U JP1977035689 U JP 1977035689U JP 3568977 U JP3568977 U JP 3568977U JP S6110392 Y2 JPS6110392 Y2 JP S6110392Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
field
magnetic sheet
rotation
signal
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1977035689U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53130921U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1977035689U priority Critical patent/JPS6110392Y2/ja
Publication of JPS53130921U publication Critical patent/JPS53130921U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6110392Y2 publication Critical patent/JPS6110392Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 円盤状の磁気シートに映像信号の1フイールド
分ないし1フレーム分を環状のトラツクを形成し
て記録し、この環状の記録トラツクを繰り返し再
生することにより静止画像信号を得るようにした
録画再生機が知られている。
この場合、環状のトラツクに1フレーム分を記
録するときは、映像信号が動きのあるものであつ
て寄数フイールドと偶数フイールドで内容が違う
ときは、再生静止画像記録がぶれるという不都合
がある。このため、一般には、環状のトラツクに
1フイールド分を記録するようにしている。
ところで、第1図に示すように、環状のトラツ
クにちようど1フイールド分を記録するときは、
1フイールドが262.5の水平期間からなるため
に、再生静止画像信号においては1フイールド毎
に水平同期信号の間隔が水平周期の1/2になると
ころが生じ、この再生静止画像信号をモニタ受像
機に供給したとき、水平同期が乱れるという不都
合を生じる。
このため、第2図に示すように、環状のトラツ
クに1フイールドよりも若干短かいあるいは1フ
イールドよりも若干長い所定の整数水平期間分例
えば262の水平期間分を記録することが考えられ
る。このようにするときは、再生静止画像信号に
おいては水平同期信号の間隔が常に一定になるの
で、再生静止画像信号をモニタ受像機に供給した
とき水平同期が乱れることはない。
しかしながら、このように環状のトラツクに1
フイールド分よりも若干短かい262の水平期間分
を記録するには、このとき磁気シートを1フイー
ルドよりも若干短かい262の水平期間で1回転す
るようにしなければならない。一方、この環状の
記録トラツクを繰り返し再生することにより静止
画像信号を得るときは、磁気シートをちようど1
フイールドで1回転する速度で回転させる必要が
ある。勿論再生静止画像信号の1水平期間はもと
の63.5μsecよりも僅かに大きくなる。
これを、簡単に実現できる方法として、次のよ
うな方法が考えられる。これは、磁気シートを入
力映像信号中の垂直同期信号に同期させてちよう
ど1フイールドで1回転する速度で回転させた状
態で、その速度制御ループに外乱を与えることに
より、磁気シートの回転速度を一時的に変化させ
るもので、このようにすると、その変化の途中で
シートが262の水平期間で1回転するようにな
り、従つて、この区間において262の水平期間分
を環状のトラツクを形成して記録することができ
る。
このようにした場合、記録の直後からその環状
の記録トラツクを繰り返し再生して静止画像信号
を得ることもできる。しかしながら、外乱を与え
たことによる影響即ちシートの回転速度の変化
は、上述のように262の水平期間分の記録をした
後ただちになくなるものではなく、その後もある
時間は続く。このため、記録の直後から静止画像
信号を取り出すときは、初めのうち、この静止画
像信号中の垂直同期信号の周期が変化して垂直同
期が乱れ、モニタ受像機の画面が見苦しいものと
なる。
この考案は、このような点にかんがみ、上述の
記録の区間とその後の外乱を与えたことによる影
響がいまだ続いている区間、即ち記録の区間を含
むシートの回転速度が1フイールドで1回転する
速度にならない所定の区間においては、環状のト
ラツクから再生静止画像信号を取り出さないよう
にしたものである。
第3図はその一例で、入力端1よりの入力映像
信号が垂直同期信号分離回路11に供給されて入
力映像信号中の垂直同期信号SV(第5図A)が
取り出され、これが同期発振器12に供給されて
垂直同期信号SVに同期した信号が得られ、これ
が位相比較器13において検出器23より磁気シ
ート21が所定の回転角位置にきたときに得られ
るパルスと位相比較され、その比較出力電圧が加
算器14が通じ、アンプ15を通じてシート21
の駆動用モータ22に供給され、これにより、シ
ート21が入力映像信号中の垂直同期信号SV
同期して1フイールドで1回転する速度で回転す
る。入力映像信号はスイツチ回路31の端子Aに
供給されるとともに、変調器33で例えばFM変
調されてスイツチ回路34に供給される。
この状態で、スイツチ41を瞬間的にオンにす
ることにより(第5図B)、フリツプフロツプ回
路43がセツト状態にする。時点t1でフリツプフ
ロツプ回路43がセツト状態になると、その出力
C(第5図C)が「1」となり、スイツチ回路
31及び32がそれぞれ端子A側に切り換えら
れ、入力映像信号がモニタ受像機51に供給され
てその画面に映し出されるとともに、シート21
に対して信号を記録しうる状態となる。フリツプ
フロツプ回路43の出力SCが「1」になると、
ランプ44が点灯するので、記録しうる状態とな
つていることが確認できる。
そして、この状態で、即ちフリツプフロツプ回
路43の出力SCが「1」の状態で、例えばモニ
タ受像機51に映し出される画面をみながら、ス
イツチ42を瞬間的にオンにする(第5図D)。
フリツプフロツプ回路43の出力SCが「1」の
状態でスイツチ42がオンにされると、セツト優
先形のフリツプフロツプ回路45がセツト状態と
なり、その出力SE(第5図E)が「1」とな
る。そして、その直後の垂直同期信号SVにより
フリツプフロツプ回路45はリセツト状態とな
り、出力SEは「0」に反転する。フリツプフロ
ツプ回路45の出力SEが立ち下がるとセツト優
先形のフリツプフロツプ回路46がセツト状態と
なり、その出力SF(第5図F)が「1」とな
り、1フイールド後の垂直同期信号SVによりフ
リツプフロツプ回路46はリセツト状態となり、
出力SFは「0」に反転する。
そして、このフリツプフロツプ回路46の出力
Fが外乱用のパルス電圧として加算器14にお
いて位相比較器13からの比較出力電圧に加えら
れてアンプ15を通じてモータ22に供給され
て、シート21の回転速度が一時的に変化する。
即ち、第5図Hに示すように、時点t2までの上述
のようにちようど1フイールドで(262.5の水平
期間で)1回転する速度で回転しているが、時点
t2になると、例えばまず速度が大きくなり、次い
で逆に速度が小さくなるというような状態で変わ
る。そして、外乱用のパルス電圧の大きさなどが
適当に選ばれることにより、図のように、例えば
時点t2の1フイールド後の時点t3から瞬間的にシ
ート21が262の水平期間で1回転するようにな
る。
そして、この時点t3でフリツプフロツプ回路4
6の出力SFが立ち下がるとセツト優先形のフリ
ツプフロツプ回路47がセツト状態となり、その
出力SG(第5図G)が「1」となり、1フイー
ルド後の垂直同期信号SVによりフリツプフロツ
プ回路47はリセツト状態となり、出力SG
「0」に反転する。そして、このフリツプフロツ
プ回路47の出力SGの「1」の区間においてス
イツチ回路34がオンとなつて変調された1フイ
ールド分の映像信号が取り出され、アンプ35を
通じ、スイツチ回路32を通じてヘツド24に供
給されて、シート21上に記録される。
従つて、シート21上には、第2図に示すよう
に、262の水平期間分が、ちようど360゜分のトラ
ツクを形成して記録されることになる。
時点t3の1フイールド後の、記録が終つた時点
t4になつても、すぐに再生出力は取り出されな
い。即ち、外乱の影響がなくなつてシート21が
ちようど1フイールドで1回転する速度で回転す
る状態に戻るのが時点t2からどのくらいの時間た
つた時点であるかは予測され、このため、時点t4
でフリツプフロツプ回路47の出力SGが立ち下
がると単安定マルチバイブレータ48がトリガー
されて、その出力SI(第5図I)が時点t4から
上記の予測される時点ないしそれより幾分遅れた
時点t5までの期間「1」となり、そして時点t5
出力SIが立ち下がると、フリツプフロツプ回路
43がリセツト状態となつて出力SC(第5図
C)が「0」となり、スイツチ回路31及び32
がともに端子B側に切り換えられる。
従つて、時点t4から、ヘツド24にて環状のト
ラツクが繰り返し再生されて再生静止画像信号が
得られるとしても、これは時点t4から時点t5まで
の間は取り出されず、時点t5以降において、スイ
ツチ回路32から取り出され、再生アンプ36を
通じて復調器37に供給されて復調され、スイツ
チ回路31を通じてモニタ受像機51に供給され
て、その画面に映し出される。
第4図は他の例で、記録用固定磁気ヘツド25
と再生用固定磁気ヘツド26があり、2個のモニ
タ受像機52及び53がある。
入力映像信号は常時モニタ受像機52に供給さ
れてその画面に映し出され、第3図の例のスイツ
チ41及びフリツプフロツプ回路43は設けられ
ず、スイツチ42を瞬間的にオンにすることによ
り、上述と同様の記録がなされる。ヘツド26に
て環状の記録トラツクが繰り返し再生されて得ら
れた再生静止画像信号は、そのまま再生アンプ2
6を通じて復調器37に供給されて復調され、ミ
ユーテイング回路38を通じてモニタ受像機53
に供給される。
そして、この例では、時点t2でフリツプフロツ
プ回路45の出力SEが立ち下がると単安定マル
チバイブレータ68がトリガーされて、その出力
J(第5図J)が時点t2から上述の時点t5までの
期間「1」となり、この期間においては再生静止
画像信号がミユーテイング回路38でミユーテイ
ングされてモニタ受像機53に供給されないよう
にされる。
なお、第5図Hに示すように、シート21が時
点t4の後において263の水平期間で1回転するこ
ともあるから、この期間で263の水平期間分が環
状のトラツクを形成して記録されるようになされ
てもよい。
この考案によれば、シートの速度制御ループに
外乱を与えることにより、シートが瞬間的に整数
水平期間で1回転するようにし、この間において
映像信号の整数水平期間分を環状のトラツクを形
成して記録するようにしたものにおいて、シート
の回転速度が1フイールドで1回転する速度にな
らない区間では再生出力を取り出さず、1フイー
ルドで1回転する速度に戻つた後で再生出力を取
り出すものであるから、再生出力のでだしの部分
で垂直同期が乱れ、見苦しい画面が現われるとい
うことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は磁気シートに環状のトラツ
クを形成して映像信号を記録する場合の説明のた
めの図、第3図及び第4図はそれぞれこの考案の
一例の系統図、第5図はその説明のための波形図
である。 1は映像信号の入力端、11は垂直同期信号分
離回路、12は同期発振器、13は位相比較器、
21は磁気シート、22はその駆動用モータ、3
3は変調器、37は復調器、38はミユーテイン
グ回路、43,45,46及び47はフリツプフ
ロツプ回路、48及び68は単安定マルチバイブ
レータ、51〜53はモニタ受像機である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気シートが入力映像信号中の垂直同期信号に
    同期して1フイールドで1回転する速度で回転し
    ている状態で、その速度制御ループに外乱を与え
    ることにより、上記磁気シートが瞬間的に1フイ
    ールドよりも若干短かいあるいは1フイールドよ
    りも若干長い所定の整数水平期間で1回転するよ
    うにし、この所定の整数水平期間で1回転する間
    において上記入力映像信号中の上記所定の整数水
    平期間分の信号を上記磁気シート上に環状のトラ
    ツクを形成して記録するものにおいて、上記記録
    の区間を含む上記磁気シートの回転速度が1フイ
    ールドで1回転する速度にならない所定の区間で
    は上記環状のトラツクから再生出力を取り出さな
    いようにし、その後の上記磁気シートの回転速度
    が1フイールドで1回転する速度になる区間で再
    生出力を取り出しうるようにした回転磁気シート
    を用いた録画再生機。
JP1977035689U 1977-03-24 1977-03-24 Expired JPS6110392Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977035689U JPS6110392Y2 (ja) 1977-03-24 1977-03-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977035689U JPS6110392Y2 (ja) 1977-03-24 1977-03-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53130921U JPS53130921U (ja) 1978-10-17
JPS6110392Y2 true JPS6110392Y2 (ja) 1986-04-03

Family

ID=28895438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977035689U Expired JPS6110392Y2 (ja) 1977-03-24 1977-03-24

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6110392Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS575816B2 (ja) * 1972-06-28 1982-02-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53130921U (ja) 1978-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6052625B2 (ja) 記録済記録媒体及びその作製方法
US3742132A (en) Drum servo system of a video tape recorder for an electronic editing
JPS5816390B2 (ja) カイテンヘツドガタジキロクガサイセイソウチ
JPS6110392Y2 (ja)
JPS6036949Y2 (ja) ビデオテ−プレコ−ダ
US4357628A (en) Video disc player with burst remover
JPS5938644B2 (ja) 映像信号再生装置
US3141065A (en) Servo system
JPS6053511B2 (ja) 記録済み記録媒体及びその作製方法
JPS5834609Y2 (ja) 信号再生装置
JPS6127817B2 (ja)
JPS6352835B2 (ja)
JPS6145672Y2 (ja)
JPH048708Y2 (ja)
JPH0632467B2 (ja) Vtr記録再生映像信号のジッタ検出方法
JPS6034141Y2 (ja) 低周波信号の再生装置
JPS5921589Y2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2672586B2 (ja) 時間軸制御装置
JPS6113666B2 (ja)
JPH0441662Y2 (ja)
JPS642274B2 (ja)
JPH0628865Y2 (ja) 画像ファイルの再生回路
JPS5850686Y2 (ja) 記録再生装置
JPH0346631Y2 (ja)
JPS6011512B2 (ja) 記録済み記録媒体