JPS6110417Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6110417Y2 JPS6110417Y2 JP13074780U JP13074780U JPS6110417Y2 JP S6110417 Y2 JPS6110417 Y2 JP S6110417Y2 JP 13074780 U JP13074780 U JP 13074780U JP 13074780 U JP13074780 U JP 13074780U JP S6110417 Y2 JPS6110417 Y2 JP S6110417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat
- wall portion
- conduit
- hollow wall
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、その内部に電線群を挿通被冠させる
ことにより保護する電線管に関し、その目的は、
可撓性を損うことなく、電線群挿通時の摺接摩擦
抵抗を少なくして挿通作業を容易化できるととも
に、地面下に埋設する場合の土圧のように比較的
大なる圧縮力に対する十分な強度をもち、しかも
高圧電線の場合の発熱に対しても適切、容易に対
処しやすいものを経済性有利な状態で提供せんと
する点にある。
ことにより保護する電線管に関し、その目的は、
可撓性を損うことなく、電線群挿通時の摺接摩擦
抵抗を少なくして挿通作業を容易化できるととも
に、地面下に埋設する場合の土圧のように比較的
大なる圧縮力に対する十分な強度をもち、しかも
高圧電線の場合の発熱に対しても適切、容易に対
処しやすいものを経済性有利な状態で提供せんと
する点にある。
本考案による電線管は、内外に突曲する中空壁
部分を一定又はほぼ一定ピツチで螺旋状に配置す
るとともに、軸芯方向で相隣る前記中空壁部分
を、それらの厚さ方向の中間部において螺旋状に
配置した断面扁平又はほぼ扁平な壁部分を介して
一連一体化してあることを特徴とする。
部分を一定又はほぼ一定ピツチで螺旋状に配置す
るとともに、軸芯方向で相隣る前記中空壁部分
を、それらの厚さ方向の中間部において螺旋状に
配置した断面扁平又はほぼ扁平な壁部分を介して
一連一体化してあることを特徴とする。
即ち、中空壁部分は扁平壁部分に対し、管径方
向の内外両側に突出位置し、そのうち内側突出部
の頂点は管軸芯方向に隔たりももつて位置するた
め相隣る頂点間においては挿通電線に対する摺接
摩擦抵抗が解消され、電線挿通作業を難なくスム
ースに行うことができるとともに、外側突出部が
大なる圧縮力に対して十分に抗し得る強度をもつ
こととなり、しかも中空壁部分はその内部が空洞
になつているから、中実である場合に比し電線管
の可撓性を損わないですみ更に、発熱量が多い高
圧電線の場合には前記中空壁部分の中空部(螺旋
状に連なつている)をウオータジヤケツトとして
利用することもできるといつた以上の諸効果を、
構造兼用化による簡素化に基づいての経済性有利
な状態で発揮させることができるに至つた。
向の内外両側に突出位置し、そのうち内側突出部
の頂点は管軸芯方向に隔たりももつて位置するた
め相隣る頂点間においては挿通電線に対する摺接
摩擦抵抗が解消され、電線挿通作業を難なくスム
ースに行うことができるとともに、外側突出部が
大なる圧縮力に対して十分に抗し得る強度をもつ
こととなり、しかも中空壁部分はその内部が空洞
になつているから、中実である場合に比し電線管
の可撓性を損わないですみ更に、発熱量が多い高
圧電線の場合には前記中空壁部分の中空部(螺旋
状に連なつている)をウオータジヤケツトとして
利用することもできるといつた以上の諸効果を、
構造兼用化による簡素化に基づいての経済性有利
な状態で発揮させることができるに至つた。
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
1は内外に突曲する断面閉ループ状の中空壁部分
で、これを一定又は一定ピツチで螺旋状に配置す
るとともに、軸芯方向で相隣る中空壁部分1,1
を、それらの厚さ方向の中間部において螺旋状に
配置した断面扁平又はほぼ扁平な壁部分2を介し
て、気密、水密的に一連一体化して電線管に構成
したものである。
1は内外に突曲する断面閉ループ状の中空壁部分
で、これを一定又は一定ピツチで螺旋状に配置す
るとともに、軸芯方向で相隣る中空壁部分1,1
を、それらの厚さ方向の中間部において螺旋状に
配置した断面扁平又はほぼ扁平な壁部分2を介し
て、気密、水密的に一連一体化して電線管に構成
したものである。
上記形態の電線管の好ましい製造手段は次の通
りである。
りである。
即ち、第2図の如く巾方向中央に内側への突出
部3aを有し、かつ突出部3aの両側に扁平部3
b,3bを有する肉厚一定又はほぼ一定の薄肉帯
状体3を螺旋状に捲回しながら、扁平部3b,3
b同志を溶着又は接着して内側管壁Aを構成し、
かつこれと並行して、巾方向中央に外側への突出
部4aを有し、かつ突出部4aの両側に扁平部4
b,4bを有する前記帯状体3と同厚又はほぼ同
厚の帯状体4を、前記内側管Aの外側において、
突出部3a,4a同志、および扁平部3b,4b
同志が互いに合致する状態で螺旋状に捲回しなが
ら、扁平部4b,4b同志ならびに扁平部3b,
4b同志を溶着又は接着することで外側管壁Bを
構成し、もつて電線管を製造するものである。こ
れによれば、内外両突出部3a,4aよりなる中
空壁部分1はその肉厚が、接合扁平部3b,4b
よりなる扁平壁部分2の肉厚の約2分の1とな
る。
部3aを有し、かつ突出部3aの両側に扁平部3
b,3bを有する肉厚一定又はほぼ一定の薄肉帯
状体3を螺旋状に捲回しながら、扁平部3b,3
b同志を溶着又は接着して内側管壁Aを構成し、
かつこれと並行して、巾方向中央に外側への突出
部4aを有し、かつ突出部4aの両側に扁平部4
b,4bを有する前記帯状体3と同厚又はほぼ同
厚の帯状体4を、前記内側管Aの外側において、
突出部3a,4a同志、および扁平部3b,4b
同志が互いに合致する状態で螺旋状に捲回しなが
ら、扁平部4b,4b同志ならびに扁平部3b,
4b同志を溶着又は接着することで外側管壁Bを
構成し、もつて電線管を製造するものである。こ
れによれば、内外両突出部3a,4aよりなる中
空壁部分1はその肉厚が、接合扁平部3b,4b
よりなる扁平壁部分2の肉厚の約2分の1とな
る。
尚、両帯状体3,4は合成樹脂製とするのが一
般で、なかでも硬質ポリ塩化ビニルが好ましい。
両帯状体3,4の接合は超音波によるものでもよ
い。更に、第3図の如く内外両突出部3a,4a
の空間に隙間を残す状態で軟質合成樹脂、例えば
軟質ポリ塩化ビニル製の線材5を内蔵するもよ
い。
般で、なかでも硬質ポリ塩化ビニルが好ましい。
両帯状体3,4の接合は超音波によるものでもよ
い。更に、第3図の如く内外両突出部3a,4a
の空間に隙間を残す状態で軟質合成樹脂、例えば
軟質ポリ塩化ビニル製の線材5を内蔵するもよ
い。
図面は本考案に係る電線管の実施例を示し、第
1図は一部切欠正面図、第2図は製造手段の一例
を示す要部拡大断面図、第3図は応用例の要部拡
大断面図である。 1……閉ループ状壁部分、2……扁平壁部分。
1図は一部切欠正面図、第2図は製造手段の一例
を示す要部拡大断面図、第3図は応用例の要部拡
大断面図である。 1……閉ループ状壁部分、2……扁平壁部分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内外に突曲する中空壁部分1を一定又はほぼ
一定ピツチで螺旋状に配置するとともに、軸芯
方向で相隣る前記中空壁部分1,1を、それら
の厚さ方向の中間部において螺旋状に配置した
断面扁平又はほぼ扁平な壁部分2を介して一連
一体化してあることを特徴とする電線管。 前記中空壁部分1は、その中空部周壁肉厚が
前記扁平壁部分2の約2分の1に構成されてい
る実用新案登録請求の範囲第項に記載の電線
管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13074780U JPS6110417Y2 (ja) | 1980-09-13 | 1980-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13074780U JPS6110417Y2 (ja) | 1980-09-13 | 1980-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5755221U JPS5755221U (ja) | 1982-03-31 |
| JPS6110417Y2 true JPS6110417Y2 (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=29491049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13074780U Expired JPS6110417Y2 (ja) | 1980-09-13 | 1980-09-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110417Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-13 JP JP13074780U patent/JPS6110417Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5755221U (ja) | 1982-03-31 |
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