JPS61105391A - 樹脂製管継手 - Google Patents

樹脂製管継手

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JPS61105391A
JPS61105391A JP21888884A JP21888884A JPS61105391A JP S61105391 A JPS61105391 A JP S61105391A JP 21888884 A JP21888884 A JP 21888884A JP 21888884 A JP21888884 A JP 21888884A JP S61105391 A JPS61105391 A JP S61105391A
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JP
Japan
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tube
resin
nut
biting
sleeve
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JP21888884A
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JPH0154599B2 (ja
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清志 西尾
明広 中谷
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Nippon Pillar Packing Co Ltd
Original Assignee
Nippon Pillar Packing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の技術分野 この発明は、たとえば樹脂製の配管に使用されるような
樹脂製管継手に関し、さらに詳しくは耐引抜き性能の優
れた樹脂製管継手に関する。
(ロ)発明の背景 通常、この種の樹脂製管継手は、金属拐に比べて耐薬品
性、電気絶縁性等の種々の樹脂特性を有することから樹
脂材にて構成した管継手が採用されている。
ところで、その継手構造にあっては、たとえば第7図お
よび第8図に示すように、継手本体71゜81とナツト
72.82との締付り時に、本体側あるいはナツト側の
ロック用突起73.83を、チューブ74.84の外周
面に食込ませることによって、チューブを変形させ、そ
の変形抵抗力でもって、引抜き抵抗力となるよう構成し
ている。
しかしながら、樹脂材は周知のごとく、低摩擦特性を有
するため、継手部材を全樹脂材にて構成した場合、その
材質上の観点から食込み係止力が弱く、それゆえ継手部
に対する耐引抜き性ならびに信頼性に乏しく、そのため
に高耐久性が要求される継手部、あるいは重要な配管の
継手部には使用不可であった。特に、樹脂チューブが高
強度および厚肉であるような場合には、チューブが変形
し難く、耐引抜き性が低下する問題を有していた。
(ハ)発明の目的 そこでこの発明は、耐引抜き性に適したチューブの変形
を許容して高強度の接続を可能にした樹脂製管継手の提
供を目的とする。
(ニ)発明の要約 この発明は、継手本体とナツトとの間にスリーブを介在
させた状態で、チューブを接続する樹脂製管継手であっ
て、上記チューブはナツトのチューブ挿通孔を貫通して
継手本体のチューブ係止面に一端が係止され、その係止
状態でナツトの小径食込み部に対応する該チューブ外周
面と、上記スリーブの食込み部に対応づる該チューブ外
周面との少なくとも一方の外周面にはチューブの縮径変
形を許容すべく抜止め係止用に設定した周溝を刻設して
なる樹脂製管継手であることを特徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、継手本体にナツトを螺着することに
よって、このナツトで押圧されたスリーブの外周テーパ
面が継手本体の内周テーパ面に圧接されて、このスリー
ブは縮径方向の締付は力となり、これによりスリーブの
食込み部か、あるいはナツトの小径食込み部かのいずれ
か一方が、チューブ外周面の周溝に係止された状態で締
付けられる。このため、チューブは周溝によって薄肉化
した該チューブの薄肉部を基点に、局部的に縮径した段
付き状態に縮径変形し、この局部的な段付き縮径変形作
用により、チューブの抜止め作用が一層高められる。
したがって、これら継手構成部材を全て樹脂材で構成し
ても、^耐引抜き性を有して強固に接続できる信頼性の
高い樹脂製管継手となる。
(へ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は樹脂製管継手を示し、第1図〜第4図において、
この樹脂製管継手11は、継手本体12と、ナツト13
と、チューブ14と、スリーブ15とから構成され、こ
れらは全て樹脂材により成形される。
上述の樹脂材は、耐薬品性、電気絶縁性、高強度、高硬
度および高成形精度等の種々の特性が得られる収縮率の
小さい廉価な樹脂材、たとえば四ふっ化エチレン−エチ
レン共重合樹脂(ETFE)、パーフルオロ−アルコキ
シ樹脂(PFA)三ふっ化塩化エチレン〜エチレン共重
合樹脂(ECTFE)等が適している。
上述の継手本体12は、管端外周面に雄ねじ16を有し
、その端面中心部にはチューブ14の端部を挿通して係
止する凹部状のチューブ係止面17を形成し、この係止
面17の周面にはこの係止面17に向けて小径となる内
周テーパ面18を形成している。
上述のナツト13は、六角形状の外周面を有する筒形の
一端面に壁面を有し、その開放端側の内周面には上述の
継手本体12の雄ねじ16に螺合する雌ねじ19を刻設
しており、外端側の壁面中心部にはチューブ挿通孔20
を貫設し、この挿通孔20の内周面を食込みテーパ面2
1として設け、この食込みテーパ面21の内方側をチュ
ーブ14の外径より小径に設定した係止部兼用の小径食
込み部21aに設けている。さらに、ナツト13の内端
面には後述するスリーブを保持するための係止段部22
を設けている。
上述のスリーブ14は、円筒形状を有し、その内周面は
チューブ14上に外嵌し得る大ぎさで、外周面の内端側
は継手本体12の内周テーパ面18に同角度で周面対接
する外周テーパ面23を形成し、ざらに内端側は垂直に
切落して設け、その内端内周面側をチューブ14に対す
る係止部兼用の食込み部24に設定し、また内周面の外
端側には比較的大きく面取りして設けられる隙間部25
を形成している。そして、スリーブ15の外端側は前述
のナツト13の係止段部22に係止される。
なお、このスリーブ15の内端面と、継手本体の内周テ
ーパ面18°と、後述するチューブ14外周面の周溝と
で囲まれる空間部分をスリーブ内端側の隙間部26とし
て設けている。
上述のチューブ14は、ナツト13のチューブ挿通孔2
0を貫通して継手本体12のチューブ係止面17に一端
が係止され、その係止状態でナツト13の小径食込み部
21aに対応する該チューブ外周面と、スリーブ15の
食込み部24に対応する該チューブ外周面とにチューブ
14の縮径変形を許容ずべく抜止め係止用に設定した周
溝27゜28を刻設している。なお、周溝27.28は
ナツト13およびスリーブ15の各々の食込み方向に対
応して小径となるテーパ状に刻設している。
このように構成された樹脂製管継手は、先ず、ナツトの
スリーブ挿通孔20内にチューブ14の一端を差込んで
挿通し、次いでその挿通部にスリーブ15を外嵌して装
着した状態で、このナツト13を継手本体12に螺着す
る。この螺着操作によりスリーブ15は、第3図の締付
は前の状態から第4図に示すように、接続すべき軸方向
に圧縮され、この外周テーパ而23と継手本体側の内周
テーパ面18との相互のテーパ対接作用によって、スリ
ーブ15の食込み部24は縮径されると共に、チューブ
14の周溝28に係止されて食込み、これと同時にナツ
ト13の小径食込み部21aもチューブ14の周溝27
に係止されて食込み、チューブ14を強固に央止め固定
する。
この場合、周溝27.28とスリーブ15の内・外端部
とが対応し、該周溝27.28によるチューブ14の薄
肉化によって、スリーブ15は縮径方向の締付は力を受
けて両側の薄肉部を基点に、スリーブ15と共に、局部
的に小径の段付き状態に縮径され、汰止め性に好適なチ
ューブの変形が得られる。
また、チューブ14に対する双方の食込み部21a、2
4による食込み作用 により、チューブ14の外周面に若干膨らみ現象が生じ
るが、この膨出部分に対しては、スリーブ15の前後に
形成される隙間部26.25に膨出部分が介入するため
、食込み性に無理がかがることはない。
さらに、使用時にあっては、チューブ14内を流通する
流体圧、流体温度(高m)等が加わることによって、食
込み性が促進されるため耐抜止め性は、より一層高めら
れる。
上述の周溝は第5図に示すように、スリーブ51側にの
み対応する周1f152を形成して、耐抜止め性を得る
ように設けてもよく、また第6図に示すように、ナツト
61側にのみ対応する周溝62を形成して、耐抜止め性
を得るように設けてもよい。これらの場合は一箇所の段
差部にて耐抜止め作用がなされる。
次に、上述した樹脂製管継手におけるこの発明例と従来
例との継手強度の実験結果を第1表に示す。
第1表 第1表中Tはチューブが継手部より離脱したときの値を
示し、Bはチューブが破裂したときの値を示す。
この結果、従来例では耐圧力はチューブが破裂する以前
に離脱するのに対し、この発明例ではチューブが破裂す
るまで強固に接続されることが認められた。また、引抜
き抵抗においても、この発明例の値が十分に高く、耐抜
止め性が優れていることが認められた。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は樹脂製管継手を示す分解斜視図、第2図は樹脂
製管継手の接続状態を示す縦断面図、第3図はその接続
前の状態を示す要部拡大縦断面図、 第4図はその接続後の状態を示″iJ′要部拡大縦断面
図、 第5図および第6図はこの発明の他の実施例を示す樹脂
製管継手の縦断面図、 第7図および第8図は従来の樹脂製管継手の接続状態を
示す縦断面図である。 11・・・樹脂製管継手  12・・・継手本体13.
61・・・ナツト  14・・・チューブ15.51・
・・スリーブ 16・・・雄ねじ17・・・チューブ係
止面 18・・・内周テーパ面19・・・雌ねじ   
  2o・・・チューブ挿通孔21・・・食込みテーパ
面 21a・・・小径食込み部22・・・係止段部  
  23・・・外周テーパ面24・・・食込み部 27.28,52.62・・・周溝 第1図       、8 第3図         第4図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管端外周面に雄ねじを有し、その端面には凹部形成
    したチューブ係止面とその内周面 に形成される内周テーパ面を有する樹脂製 の継手本体と、 上記雄ねじに螺合する雌ねじを内周面に有 し、外端面中心部のチューブ挿通孔にはチ ューブの外径より小径に設定した小径食込 み部を内方側に持つ食込みテーパ面を形成 した樹脂製のナットと、 上記継手本体とナットとの間に介在され、 内周面にはチューブ外周面に対する食込み 部を形成し、外周面には上記継手本体の内 周テーパ面に対接する外周テーパ面を有す る樹脂製のスリーブと、 上記ナットのチューブ挿通孔を貫通してチ ューブ係止面に一端が係止され、その係止 状態で上記ナットの小径食込み部に対応す る外周面と上記スリーブの食込み部に対応 する外周面との少なくとも一方の外周面に は当該チューブの縮径変形を許容すべく抜 止め係止用の周溝を刻設した樹脂製のチュ ーブとから構成したことを特徴とする 樹脂製管継手。
JP21888884A 1984-10-17 1984-10-17 樹脂製管継手 Granted JPS61105391A (ja)

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JPH0154599B2 JPH0154599B2 (ja) 1989-11-20

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6383493A (ja) * 1986-06-30 1988-04-14 シンコ−電器株式会社 プラスチツク製継手のシ−ル機構
EP2796757A2 (en) 2013-04-25 2014-10-29 Bueno Technology Co., Ltd. Method and structure for preventing slipping-off of a tube in a pipe joint made of fluororesin
US10215315B2 (en) 2008-09-05 2019-02-26 Parker-Hannifin Corporation Tube compression fitting and flared fitting used with connection body and method of making same

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