JPS6110620Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6110620Y2 JPS6110620Y2 JP1981067368U JP6736881U JPS6110620Y2 JP S6110620 Y2 JPS6110620 Y2 JP S6110620Y2 JP 1981067368 U JP1981067368 U JP 1981067368U JP 6736881 U JP6736881 U JP 6736881U JP S6110620 Y2 JPS6110620 Y2 JP S6110620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cutter
- case
- protrusion
- decorative frame
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電気かみそりの外刃取付装置に関
するものである。
するものである。
従来、外刃ケースに外刃体を取付ける構造とし
ては、外刃ケースの内面に外刃体の外刃取付板が
嵌着される溝を形成したり、外刃ケースの一部に
張り出し突起を形成してストツパーとしたりして
いる。そのため、プラスチツクスで成形される外
刃ケースにアンダーカツト部分が発生するもので
あり、成形型としてはスライド型を用いなければ
ならないため、加工費が高く、金型構造もきわめ
て複雑化すると言う欠点を有する。
ては、外刃ケースの内面に外刃体の外刃取付板が
嵌着される溝を形成したり、外刃ケースの一部に
張り出し突起を形成してストツパーとしたりして
いる。そのため、プラスチツクスで成形される外
刃ケースにアンダーカツト部分が発生するもので
あり、成形型としてはスライド型を用いなければ
ならないため、加工費が高く、金型構造もきわめ
て複雑化すると言う欠点を有する。
この考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、外刃ケースの成形が容易であり、飾枠の利用
により外刃体の可動的な保持も容易に行ないうる
ようにした電気かみそりの外刃取付装置を得るこ
とを目的とする。
で、外刃ケースの成形が容易であり、飾枠の利用
により外刃体の可動的な保持も容易に行ないうる
ようにした電気かみそりの外刃取付装置を得るこ
とを目的とする。
この考案は、外刃ケースに飾枠を取付ける際に
飾枠に突起を一体形成し、この突起を外刃ケース
の内部に突出させることにより外刃体の落下防止
突起とし、これにより、外刃ケースの成形は通常
の二つ割りの割り型でよく、簡単に成形を行なう
ことができるように構成したものである。
飾枠に突起を一体形成し、この突起を外刃ケース
の内部に突出させることにより外刃体の落下防止
突起とし、これにより、外刃ケースの成形は通常
の二つ割りの割り型でよく、簡単に成形を行なう
ことができるように構成したものである。
この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、本体ケース1の上部には外刃ケース体
2が係合爪3,4により係脱して着脱自在に取付
けられている。前記本体ケース1の上部には図示
しない駆動部により往復動するように取付けられ
た内刃体5が設けられている。また、前記外刃ケ
ース体2はプラスチツクスよりなる外刃ケース6
を有し、この外刃ケース6は前記係合爪3を除い
て下方開口であり、上方は後述する外刃を露出さ
せるための開口7が形成されている。そして、内
部両側縁には上方に段部8が形成され下方には孔
9が形成されている。この孔9が形成された面は
中央部が内方へ突出する傾斜面10とされてい
る。
る。まず、本体ケース1の上部には外刃ケース体
2が係合爪3,4により係脱して着脱自在に取付
けられている。前記本体ケース1の上部には図示
しない駆動部により往復動するように取付けられ
た内刃体5が設けられている。また、前記外刃ケ
ース体2はプラスチツクスよりなる外刃ケース6
を有し、この外刃ケース6は前記係合爪3を除い
て下方開口であり、上方は後述する外刃を露出さ
せるための開口7が形成されている。そして、内
部両側縁には上方に段部8が形成され下方には孔
9が形成されている。この孔9が形成された面は
中央部が内方へ突出する傾斜面10とされてい
る。
ついで、前記外刃ケース6の両側端には下部を
除いて角状に全周にわたつて凹ませた凹状嵌合部
11が形成され、この凹状嵌合部11には外周面
が円弧状に形成された馬蹄形の飾枠12が嵌合さ
れて接着固定される。この飾枠12には前記孔9
および更に上方に形成された孔13に嵌合する突
起14が形成され、前記飾枠12の安定性を高め
ている。しかも、前記孔9に嵌合する突起14は
やや長く形成されており、前記傾斜面10よりわ
ずかに突出して落下防止突起15とされている。
除いて角状に全周にわたつて凹ませた凹状嵌合部
11が形成され、この凹状嵌合部11には外周面
が円弧状に形成された馬蹄形の飾枠12が嵌合さ
れて接着固定される。この飾枠12には前記孔9
および更に上方に形成された孔13に嵌合する突
起14が形成され、前記飾枠12の安定性を高め
ている。しかも、前記孔9に嵌合する突起14は
やや長く形成されており、前記傾斜面10よりわ
ずかに突出して落下防止突起15とされている。
ついで、前記外刃ケース6には外刃体16が取
付けられて外刃ケース体2とされている。前記外
刃体16は真空蒸着等の手段で形成した薄肉の外
刃17とこの外刃17の両側縁に固着されたプラ
スチツクス製の外刃取付板18とよりなる。この
外刃取付板18の両端には中央に突部19を有す
るとともにその両側は弾性のある薄肉部20とさ
れた孔21を有し、この孔21の内方には前記突
部19に対向するストツパー22が一定の間隔を
おいて形成されている。なお、前記外刃取付板1
8には多数の突起23が一体成形されているもの
で、これらの突起23を前記外刃17に嵌合させ
てから溶着することにより一体化したものであ
る。
付けられて外刃ケース体2とされている。前記外
刃体16は真空蒸着等の手段で形成した薄肉の外
刃17とこの外刃17の両側縁に固着されたプラ
スチツクス製の外刃取付板18とよりなる。この
外刃取付板18の両端には中央に突部19を有す
るとともにその両側は弾性のある薄肉部20とさ
れた孔21を有し、この孔21の内方には前記突
部19に対向するストツパー22が一定の間隔を
おいて形成されている。なお、前記外刃取付板1
8には多数の突起23が一体成形されているもの
で、これらの突起23を前記外刃17に嵌合させ
てから溶着することにより一体化したものであ
る。
なお、24は外刃カバーであり、この外刃カバ
ー24はプラスチツクスによりV字形に形成され
ており、前記外刃ケース6の両側端に形成された
係合突条25に係脱する係止爪26が形成されて
いる。
ー24はプラスチツクスによりV字形に形成され
ており、前記外刃ケース6の両側端に形成された
係合突条25に係脱する係止爪26が形成されて
いる。
このような構成において、外刃17の両側縁部
に外刃取付板18の突起23を嵌合させて溶着す
ることにより外刃体16は形成される。一方、外
刃ケース6には飾枠12を接着固定するが、この
とき、突起14が傾斜面10より突出して落下防
止突起15を形成している。このようにして形成
された外刃ケース体2に外刃体16を取付けるに
当つては第5図a,bcに示すような順序により
行なわれる。まず、外刃体16を第5図aに示す
ように傾けて外刃取付板18の一方を傾斜面10
に接合させる。このとき、傾斜面10の傾きによ
り外刃取付板18は外刃ケース6の内面において
外方へ案内され、これによりその通過位置は明確
に定められる。ついで、第5図bに示すように内
方へ突出している落下防止突起15を越えさせな
ければならないが、このとき、側部に拡大して示
したように薄肉部20が変形してストツパー22
と突起19とが当接し、外刃取付板18の実質的
な長さを縮小させる。これにより、片方の落下防
止突起15を乗りこえて孔21は原状態に復帰
し、つぎには他方の孔21を変形させて落下防止
突起15を乗りこえさせる。このようにして外刃
体16を押し上げると第5図cに示すように外刃
取付板18の両端が段部8に当接して位置決めが
なされる。このとき、外刃取付板18の両端の突
起19は多少押圧されており、これにより、長手
方向への動きはなく弾撥的な支持がなされてい
る。そのため、本体ケース1に嵌着して使用状態
とし、かつ、駆動しても外刃ケース体2部分で振
動音が発生することはない。また、ひげくず除去
等の目的のために外刃ケース体2を取りはずして
も外刃体16は落下防止突起15が存するため落
下することはない。しかも、この落下防止突起1
5は成形により形成するのではないため、きわめ
てその製作が容易である。
に外刃取付板18の突起23を嵌合させて溶着す
ることにより外刃体16は形成される。一方、外
刃ケース6には飾枠12を接着固定するが、この
とき、突起14が傾斜面10より突出して落下防
止突起15を形成している。このようにして形成
された外刃ケース体2に外刃体16を取付けるに
当つては第5図a,bcに示すような順序により
行なわれる。まず、外刃体16を第5図aに示す
ように傾けて外刃取付板18の一方を傾斜面10
に接合させる。このとき、傾斜面10の傾きによ
り外刃取付板18は外刃ケース6の内面において
外方へ案内され、これによりその通過位置は明確
に定められる。ついで、第5図bに示すように内
方へ突出している落下防止突起15を越えさせな
ければならないが、このとき、側部に拡大して示
したように薄肉部20が変形してストツパー22
と突起19とが当接し、外刃取付板18の実質的
な長さを縮小させる。これにより、片方の落下防
止突起15を乗りこえて孔21は原状態に復帰
し、つぎには他方の孔21を変形させて落下防止
突起15を乗りこえさせる。このようにして外刃
体16を押し上げると第5図cに示すように外刃
取付板18の両端が段部8に当接して位置決めが
なされる。このとき、外刃取付板18の両端の突
起19は多少押圧されており、これにより、長手
方向への動きはなく弾撥的な支持がなされてい
る。そのため、本体ケース1に嵌着して使用状態
とし、かつ、駆動しても外刃ケース体2部分で振
動音が発生することはない。また、ひげくず除去
等の目的のために外刃ケース体2を取りはずして
も外刃体16は落下防止突起15が存するため落
下することはない。しかも、この落下防止突起1
5は成形により形成するのではないため、きわめ
てその製作が容易である。
この考案は、上述のように外刃ケースの側端部
に飾枠を取付けて装飾的な効果を高めるとともに
この飾枠に突起を一体形成して外刃ケースを貫通
させることにより内方へ突出する落下防止突起と
したので、外刃ケースの形成に当つてはその内部
に段部を形成するだけでよく、そのため、単なる
割り型によつて成形することができ、金型の構造
をきわめて簡単にするとともにその成形作業も容
易にすることができ、また、使用時において外刃
体に外力が作用してもその外刃体は内刃とともに
内方へ移動するので、外刃を異常に変形させるこ
とがなく安全である等の効果を有するものであ
る。
に飾枠を取付けて装飾的な効果を高めるとともに
この飾枠に突起を一体形成して外刃ケースを貫通
させることにより内方へ突出する落下防止突起と
したので、外刃ケースの形成に当つてはその内部
に段部を形成するだけでよく、そのため、単なる
割り型によつて成形することができ、金型の構造
をきわめて簡単にするとともにその成形作業も容
易にすることができ、また、使用時において外刃
体に外力が作用してもその外刃体は内刃とともに
内方へ移動するので、外刃を異常に変形させるこ
とがなく安全である等の効果を有するものであ
る。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は斜視図、第2図は分解斜視図、第3図は外刃
ケース体の分解斜視図、第4図は外刃取付板の斜
視図、第5図a,b,cは一部を拡大した部分図
を付加した外刃ケース部分の組立順序を示す縦断
正面図である。 6……外刃ケース、8……段部、12……飾
枠、14……突起、15……落下防止突起、16
……外刃体、18……外刃取付板。
図は斜視図、第2図は分解斜視図、第3図は外刃
ケース体の分解斜視図、第4図は外刃取付板の斜
視図、第5図a,b,cは一部を拡大した部分図
を付加した外刃ケース部分の組立順序を示す縦断
正面図である。 6……外刃ケース、8……段部、12……飾
枠、14……突起、15……落下防止突起、16
……外刃体、18……外刃取付板。
Claims (1)
- 外刃ケースの側端部に飾枠を取付け、前記外刃
ケースの内面に外刃体の外刃取付板を移動自在に
取付けるとともに前記外刃取付板と当接してその
位置決めをする段部を形成し、前記飾枠に前記外
刃ケースを貫通してその内面まで突出する突起を
設け、この突起による突出部を前記外刃体の落下
防止突起としたことを特徴とする電気かみそりの
外刃取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981067368U JPS6110620Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981067368U JPS6110620Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57179361U JPS57179361U (ja) | 1982-11-13 |
| JPS6110620Y2 true JPS6110620Y2 (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=29863373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981067368U Expired JPS6110620Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110620Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342228Y2 (ja) * | 1973-05-10 | 1978-10-12 |
-
1981
- 1981-05-08 JP JP1981067368U patent/JPS6110620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57179361U (ja) | 1982-11-13 |
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