JPS61107411A - 静止形無効電力補償装置 - Google Patents
静止形無効電力補償装置Info
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- JPS61107411A JPS61107411A JP59228223A JP22822384A JPS61107411A JP S61107411 A JPS61107411 A JP S61107411A JP 59228223 A JP59228223 A JP 59228223A JP 22822384 A JP22822384 A JP 22822384A JP S61107411 A JPS61107411 A JP S61107411A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/70—Regulating power factor; Regulating reactive current or power
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の鵜する技術分野〕
この発明は、電力系統に接続されるコンデンサ容量を段
階的に変化させるとともに同じ電力系統に接続されてい
るリアクトル容量を連続的に変化させることにより当該
電力系統の無効を力を無段階で補償できる静止形無効電
力補償装置に関する。
階的に変化させるとともに同じ電力系統に接続されてい
るリアクトル容量を連続的に変化させることにより当該
電力系統の無効を力を無段階で補償できる静止形無効電
力補償装置に関する。
第5図は静止形無効電力補償装置の従来例を示すブロッ
ク図であって、電力系統に接続されているリアクトルの
位相制御と、同じ電力系統に接続されているコンデンサ
のバンク数増減とを組合わせたいわゆるハイブリッド式
の静止形無効電力補償装置である。
ク図であって、電力系統に接続されているリアクトルの
位相制御と、同じ電力系統に接続されているコンデンサ
のバンク数増減とを組合わせたいわゆるハイブリッド式
の静止形無効電力補償装置である。
第5図において、電力系統1には変圧器2を介してリア
クトル11と位相制御されるリアクトル用半導体スイッ
チ13とを接続してこの電力系統1の遅れ電流を連続的
に制御するが、変圧器2には小リアクトル21とコンデ
ンサ22とコンデンサ用半導体スイッチ23を接続し、
コンデンサ用半導体スイッチ23をオン・オフさせるこ
とKよ9この電力系統1の進み電流を段階的に変化させ
る。これと同様に構成された小リアクトル31゜コンデ
ンサ32.コンデンサ用半導体スイッチ33で構成され
る回路も変圧器2に接続されている。
クトル11と位相制御されるリアクトル用半導体スイッ
チ13とを接続してこの電力系統1の遅れ電流を連続的
に制御するが、変圧器2には小リアクトル21とコンデ
ンサ22とコンデンサ用半導体スイッチ23を接続し、
コンデンサ用半導体スイッチ23をオン・オフさせるこ
とKよ9この電力系統1の進み電流を段階的に変化させ
る。これと同様に構成された小リアクトル31゜コンデ
ンサ32.コンデンサ用半導体スイッチ33で構成され
る回路も変圧器2に接続されている。
この第5図に図示されているのはコンデンサ22と32
の2バンクのみであるが、図示されていない多くのこれ
と同様のコンデンサバンクが変圧器2の2次側に接続さ
れている。
の2バンクのみであるが、図示されていない多くのこれ
と同様のコンデンサバンクが変圧器2の2次側に接続さ
れている。
電力系統1の系統電圧は計器用変圧器3と電圧検出器4
により検出され、電圧設定器5が設定する電圧と系統電
圧との偏差を加算器6で演算し、その演算結果を電圧調
節器7に入力させる。電圧調節器7は電圧偏差に対応し
た無効電力指令値を出力し、バンク選択器25,35.
45はこの無効電力指令値から必要とされるコンデンサ
バンクを選択し、同期演算回路26,36.46のいず
れかを介して無効電力指令値に応じたコンデンサバンク
を電力系統1に接続する。この場合の無効電力調整はコ
ンデンサバンク投入によるため段階的なものとなるから
、電力系統1が必要とする無効を力を100%補償する
ことはできずに残留分 □゛がある。このため上述の
コンデンサバンクを投入するのと同時にバイアス回路8
から出力される投入コンデンサ容量に比例したバイアス
信号を加算器9において前述の無効電力指令値から減算
することKよりコンデンサバンクの増減のみでは制御で
きない無効電力を検出し、これを非線形補正回路15を
介して点弧角調整器16に与え、これの出力信号により
リアクトル用半導体スイッチ13を位相制御して前述の
残留分を補償する。
により検出され、電圧設定器5が設定する電圧と系統電
圧との偏差を加算器6で演算し、その演算結果を電圧調
節器7に入力させる。電圧調節器7は電圧偏差に対応し
た無効電力指令値を出力し、バンク選択器25,35.
45はこの無効電力指令値から必要とされるコンデンサ
バンクを選択し、同期演算回路26,36.46のいず
れかを介して無効電力指令値に応じたコンデンサバンク
を電力系統1に接続する。この場合の無効電力調整はコ
ンデンサバンク投入によるため段階的なものとなるから
、電力系統1が必要とする無効を力を100%補償する
ことはできずに残留分 □゛がある。このため上述の
コンデンサバンクを投入するのと同時にバイアス回路8
から出力される投入コンデンサ容量に比例したバイアス
信号を加算器9において前述の無効電力指令値から減算
することKよりコンデンサバンクの増減のみでは制御で
きない無効電力を検出し、これを非線形補正回路15を
介して点弧角調整器16に与え、これの出力信号により
リアクトル用半導体スイッチ13を位相制御して前述の
残留分を補償する。
コンデンサバンクの開閉による無効電力補償装置では、
コンデンサバンク投入時の突入電流を抑制するためにコ
ンデンサ電圧と系統電圧との差が最小となる位相でコン
デンサバンクを投入するいわゆる同期投入が実施される
が、そのためにリアクトルの位相制御による無効電力補
償よシも制御遅れを生じ、この制御遅れが系統の電圧変
動に対して外乱となる。そこで電圧調節器70時定数は
上述の同期投入に伴う制御遅れに合わせた値に設定しな
ければならないのモ、結局リアクトルの位相制御による
無効電力補償動作にはコンデンサ開閉式の無効電力補償
動作と同じ制御遅れを生じるという欠点を有する。
コンデンサバンク投入時の突入電流を抑制するためにコ
ンデンサ電圧と系統電圧との差が最小となる位相でコン
デンサバンクを投入するいわゆる同期投入が実施される
が、そのためにリアクトルの位相制御による無効電力補
償よシも制御遅れを生じ、この制御遅れが系統の電圧変
動に対して外乱となる。そこで電圧調節器70時定数は
上述の同期投入に伴う制御遅れに合わせた値に設定しな
ければならないのモ、結局リアクトルの位相制御による
無効電力補償動作にはコンデンサ開閉式の無効電力補償
動作と同じ制御遅れを生じるという欠点を有する。
さらにコンデンサバンクの数に対応したバンク選択回路
と同期演算回路を必要とするので、コンデンサバンク数
の増大とともに制御装置の部品点数とコストの増加をま
ねく欠点もあわせて有する。
と同期演算回路を必要とするので、コンデンサバンク数
の増大とともに制御装置の部品点数とコストの増加をま
ねく欠点もあわせて有する。
この発明は、電力系統に外乱を与えることなくリアクト
ルの位相制御による無効電力補償動作を高速化するとと
もに、コンデンサパンク数が増大しても制御装置の部品
点数やコストを抑制することができる静止形無効電力補
償装置を提供することを目的とする。
ルの位相制御による無効電力補償動作を高速化するとと
もに、コンデンサパンク数が増大しても制御装置の部品
点数やコストを抑制することができる静止形無効電力補
償装置を提供することを目的とする。
この発明は、電力系統に接続されるコンデンサバンクの
増減と同じ電力系統に接続されているリアクトル容量の
制御により当該電力系統の無効電力を補償するさいに、
系統電圧と設定電圧との偏差を検出し、この電圧偏差を
補償するための無効電力指令値を無効電力指令手段から
出力させるのであるが、この無効電力指令手段は比例積
分調節器、または系統に接続されているコンデンサ容量
に比倒せるバイアス信号を比例積分調節器出力信号から
減算するようになっている回路で構成するとともに1こ
の無効電力指令値でリアクトル容量を変化させるべく位
相制御を行なう0これと同時に無効電力指令値がこのリ
アクトル容量変化のみでは処理しきれない値であること
を検出すればコンデンサバンク増減信号を所定時間間隔
のタイミング信号とともに加減算を行なうカウンタ回路
に入力させ、このカウンタ回路からの出力によりコンデ
ンサバンクを増加または減少させるようにして電力系統
の無効電力補償を素早く行なわせようとするものである
。
増減と同じ電力系統に接続されているリアクトル容量の
制御により当該電力系統の無効電力を補償するさいに、
系統電圧と設定電圧との偏差を検出し、この電圧偏差を
補償するための無効電力指令値を無効電力指令手段から
出力させるのであるが、この無効電力指令手段は比例積
分調節器、または系統に接続されているコンデンサ容量
に比倒せるバイアス信号を比例積分調節器出力信号から
減算するようになっている回路で構成するとともに1こ
の無効電力指令値でリアクトル容量を変化させるべく位
相制御を行なう0これと同時に無効電力指令値がこのリ
アクトル容量変化のみでは処理しきれない値であること
を検出すればコンデンサバンク増減信号を所定時間間隔
のタイミング信号とともに加減算を行なうカウンタ回路
に入力させ、このカウンタ回路からの出力によりコンデ
ンサバンクを増加または減少させるようにして電力系統
の無効電力補償を素早く行なわせようとするものである
。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図であシ、この
第1図により以下に本発明の内容を詳述する。
第1図により以下に本発明の内容を詳述する。
第1図において電力系統lK接続されている変圧器2の
2次側にはリアクトル11が接続されておシ、リアクト
ル用半導体スイッチ13を位相制御することによりこの
リアクトル11に流れる遅れ無効電力を調整できる。ま
た変圧器2の2次側にはコンチンf22と32が接続さ
れているが、必要ならは更に多くのコンデンサバンクを
接続し、それぞれのコンデンサに接続されているコンデ
ンサ用半導体スイッチ23.33を開閉させることによ
り進み無効電力を調整できる。なおこれらコンデンサ2
2.32に直列接続されている小リアクトル21.31
はコンデンサ保換用に設置されているものであり、一般
にその容量はコンデンサ容量のp バーセント程度のも
のである。
2次側にはリアクトル11が接続されておシ、リアクト
ル用半導体スイッチ13を位相制御することによりこの
リアクトル11に流れる遅れ無効電力を調整できる。ま
た変圧器2の2次側にはコンチンf22と32が接続さ
れているが、必要ならは更に多くのコンデンサバンクを
接続し、それぞれのコンデンサに接続されているコンデ
ンサ用半導体スイッチ23.33を開閉させることによ
り進み無効電力を調整できる。なおこれらコンデンサ2
2.32に直列接続されている小リアクトル21.31
はコンデンサ保換用に設置されているものであり、一般
にその容量はコンデンサ容量のp バーセント程度のも
のである。
リアクトル用半導体スイッチ13の位相制御とコンデン
サ用半導体スイッチ23.33の開閉による電力系統1
の無効電力補償動作は下記により行われる。まず計器用
変圧器3と電圧検出器4により系統亀圧Vが検出され、
電圧設定器5により目標値となる設定電圧が設定され、
加算器6においてこの系統電圧Vと設定電圧との差であ
る偏差電圧ΔVが演算される。この偏差電圧ΔVは無効
電力指令手段としての比例積分調節器51に入力して、
電圧偏差ΔVに対応した無効電力指令値を出力するにの
無効電力指令値は非線形補正回路15と点弧角調整器1
6と前述せるリアクトル用半導体スイッチ13とで構成
されているリアクトル制御手段に入力され、リアクトル
11に流れる無効電力がリアクトル用半導体スイッチ1
3の位相制御動作により調節されることは既に述べたこ
とである。
サ用半導体スイッチ23.33の開閉による電力系統1
の無効電力補償動作は下記により行われる。まず計器用
変圧器3と電圧検出器4により系統亀圧Vが検出され、
電圧設定器5により目標値となる設定電圧が設定され、
加算器6においてこの系統電圧Vと設定電圧との差であ
る偏差電圧ΔVが演算される。この偏差電圧ΔVは無効
電力指令手段としての比例積分調節器51に入力して、
電圧偏差ΔVに対応した無効電力指令値を出力するにの
無効電力指令値は非線形補正回路15と点弧角調整器1
6と前述せるリアクトル用半導体スイッチ13とで構成
されているリアクトル制御手段に入力され、リアクトル
11に流れる無効電力がリアクトル用半導体スイッチ1
3の位相制御動作により調節されることは既に述べたこ
とである。
比例積分調節器51から出力される無効電力指令値の大
きさが上述のリアクトル容量の変化のみでは補償できな
い程度に大であれば、それをバンク増減指令手段として
のコンパレータ55と56が検出して増減指令を出力す
る。すなわちコンパレータ55と56により無効電力指
令値の上限と下限が設定され、この設定限界を越える無
効電力指令値を検出し、いずれかのコンパレータの出力
信号が次段のカウンタ回路57に与えられる。このカウ
ンタ回路57f′i一定の時間間隔のタイミング信号に
あわせて加算または減算するようになっているのでコン
パレータ55あるいは56からバンク増減信号が入力さ
れてカウンタが加算された場合にはコンデンサを順次追
加投入し、またカウンタが減算された場合にはコンデン
サを順次遮断するように各コンデンサ用半導体スイッチ
を開閉させる。このようにして電力系統に接続されるコ
ンデンサバンクの数が増加または減少することにより前
述の無効電力指令値がコンパレータ55と56とで定め
る範囲内に入ればコンデンサバンク数は一定となり、無
効電力の残留分がリアクトル11により補・償される。
きさが上述のリアクトル容量の変化のみでは補償できな
い程度に大であれば、それをバンク増減指令手段として
のコンパレータ55と56が検出して増減指令を出力す
る。すなわちコンパレータ55と56により無効電力指
令値の上限と下限が設定され、この設定限界を越える無
効電力指令値を検出し、いずれかのコンパレータの出力
信号が次段のカウンタ回路57に与えられる。このカウ
ンタ回路57f′i一定の時間間隔のタイミング信号に
あわせて加算または減算するようになっているのでコン
パレータ55あるいは56からバンク増減信号が入力さ
れてカウンタが加算された場合にはコンデンサを順次追
加投入し、またカウンタが減算された場合にはコンデン
サを順次遮断するように各コンデンサ用半導体スイッチ
を開閉させる。このようにして電力系統に接続されるコ
ンデンサバンクの数が増加または減少することにより前
述の無効電力指令値がコンパレータ55と56とで定め
る範囲内に入ればコンデンサバンク数は一定となり、無
効電力の残留分がリアクトル11により補・償される。
第2図は第1図に示す実施例での動作を示すタイムチャ
ートであって、第2図(イ)は電圧検出器4から出力さ
れる系統電圧■の変化を、第2図(ロ)は加算器6から
出力される電圧偏差ΔVの変化を、第2図fっけ比例積
分調節器51から出力される無効電力指令値の変化を、
第2図に)はカウンタ回路57のタイミング信号を、第
2図(ホ)はコンデンサ投入信号を、第2図(へ)はリ
アクトルの無効電力指令値の変化を、第2図(ト)は無
効電力補償装置の出力の変化をそれぞれが示しているが
、このタイムチャートでは当該無効電力補償装置が進み
無効電力を吸収する場合を正とし、また比例積分調節器
の出力増大で進み無効電力の吸収を増大するものとして
あられしている。
ートであって、第2図(イ)は電圧検出器4から出力さ
れる系統電圧■の変化を、第2図(ロ)は加算器6から
出力される電圧偏差ΔVの変化を、第2図fっけ比例積
分調節器51から出力される無効電力指令値の変化を、
第2図に)はカウンタ回路57のタイミング信号を、第
2図(ホ)はコンデンサ投入信号を、第2図(へ)はリ
アクトルの無効電力指令値の変化を、第2図(ト)は無
効電力補償装置の出力の変化をそれぞれが示しているが
、このタイムチャートでは当該無効電力補償装置が進み
無効電力を吸収する場合を正とし、また比例積分調節器
の出力増大で進み無効電力の吸収を増大するものとして
あられしている。
第2図において時刻T1に系統電圧Vに変動を生じたが
、その変動による電圧偏差ΔVはあま9犬でなく比例積
分調節器51の出力は2点鎖線であられされているコン
デンサバンク増加レベルAとコアfンサバンク減少レベ
ルBとの間におり、リアクトル用半導体スイッチの位相
制御によるリアクトル容量のy化で対応できるので、(
1点鎖線であられされている最大点弧角Cと最小点弧角
りの間にある)このリアクトル容量変化で系統電圧Vは
元の値に復帰する。
、その変動による電圧偏差ΔVはあま9犬でなく比例積
分調節器51の出力は2点鎖線であられされているコン
デンサバンク増加レベルAとコアfンサバンク減少レベ
ルBとの間におり、リアクトル用半導体スイッチの位相
制御によるリアクトル容量のy化で対応できるので、(
1点鎖線であられされている最大点弧角Cと最小点弧角
りの間にある)このリアクトル容量変化で系統電圧Vは
元の値に復帰する。
時刻T2に大きな電圧変動があシ、比例積分調節器51
の出力がバンク増加レベル人の限界を越えたために、カ
ウンタ回路57は時刻T3に次のタイミング信号ととも
にコンデンサ投入信号を出力してコンデンサバンクを投
入している。これによりリアクドル11は再びその位相
制御により無効電力の調整ができるようになシ、新たな
電圧偏差によりコンデンサバンクの追加あるいは減少が
必要となるまでは、当該リアクトル11は無効電力補償
動作をつづける。
の出力がバンク増加レベル人の限界を越えたために、カ
ウンタ回路57は時刻T3に次のタイミング信号ととも
にコンデンサ投入信号を出力してコンデンサバンクを投
入している。これによりリアクドル11は再びその位相
制御により無効電力の調整ができるようになシ、新たな
電圧偏差によりコンデンサバンクの追加あるいは減少が
必要となるまでは、当該リアクトル11は無効電力補償
動作をつづける。
第3図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
が、この第2の実施例では無効電力指令手段としての比
例積分調節器51とバイアス回路52と加算器53とが
設けられているのが前述の第1図に示す実施例と異なる
ところであって、これ以外のものすなわち電力系統1、
変圧器2)計器用変圧器3、電圧検出器4、電圧設定器
5、加算器6、リアクトル11、リアクトル用半導体ス
イッチ13、非線形補正回路15、点弧角調整器16、
小リアクトル21と31、コンデンサ22と32)コン
デンサ用半導体スイッチ23と33、コンパレータ55
と56およびカウンタ回路57に付されている符号とそ
の名称・用途・機能はすべて第1図に示す実施例の場合
と同じであるから、これらの説明は省略する。
が、この第2の実施例では無効電力指令手段としての比
例積分調節器51とバイアス回路52と加算器53とが
設けられているのが前述の第1図に示す実施例と異なる
ところであって、これ以外のものすなわち電力系統1、
変圧器2)計器用変圧器3、電圧検出器4、電圧設定器
5、加算器6、リアクトル11、リアクトル用半導体ス
イッチ13、非線形補正回路15、点弧角調整器16、
小リアクトル21と31、コンデンサ22と32)コン
デンサ用半導体スイッチ23と33、コンパレータ55
と56およびカウンタ回路57に付されている符号とそ
の名称・用途・機能はすべて第1図に示す実施例の場合
と同じであるから、これらの説明は省略する。
第3図に示す第2の実施例において無効電力損、゛1゛
令手段は比例積分調節器51の出力からバイアス回路5
2により既に投入されているコンデンサ容量に比例した
バイアス信号を加算器53で減算するように構成してい
るので、当該静止形無効電力補償装置が吸収すべき全無
効電力の指令値とバイアス回路52から出力されている
既にコンデンサバンクにより吸収されている無効電力と
の差すなわちリアクトル11が補償すべき無効電力量が
検出されるようになっているので、加算器53から出力
される信号によりリアクトル11の容量制御とコンデン
サバンク数の増減を行えばよい。
令手段は比例積分調節器51の出力からバイアス回路5
2により既に投入されているコンデンサ容量に比例した
バイアス信号を加算器53で減算するように構成してい
るので、当該静止形無効電力補償装置が吸収すべき全無
効電力の指令値とバイアス回路52から出力されている
既にコンデンサバンクにより吸収されている無効電力と
の差すなわちリアクトル11が補償すべき無効電力量が
検出されるようになっているので、加算器53から出力
される信号によりリアクトル11の容量制御とコンデン
サバンク数の増減を行えばよい。
第4図は第2図に示す第2の実施例の動作を示すタイム
チャートであって、第4図(イ)は電圧検出器4から出
力される系統電圧Vの変化を、第4図仲)は加算器6か
ら出力される電圧偏差Δ■の変化を、第4図(ハ)は比
例積分調節器51出力信号の変化を、第4図に)はカウ
ンタ回路57のタイミング信号を、第4図(ホ)はコン
デンサ投入とバイアス信号を1、第4図(へ)はリアク
トルの無効電力指令値の変化を、第4図(ト)は無効電
力補償装置の出力の変化をそれぞれが示している。なお
第4図(へ)における1点鎖線はリアクトル用半導体ス
イッチの最大点弧角Cと最小点弧角りをあられしている
。
チャートであって、第4図(イ)は電圧検出器4から出
力される系統電圧Vの変化を、第4図仲)は加算器6か
ら出力される電圧偏差Δ■の変化を、第4図(ハ)は比
例積分調節器51出力信号の変化を、第4図に)はカウ
ンタ回路57のタイミング信号を、第4図(ホ)はコン
デンサ投入とバイアス信号を1、第4図(へ)はリアク
トルの無効電力指令値の変化を、第4図(ト)は無効電
力補償装置の出力の変化をそれぞれが示している。なお
第4図(へ)における1点鎖線はリアクトル用半導体ス
イッチの最大点弧角Cと最小点弧角りをあられしている
。
この第4図においても前述の第2図の場合と同様に時刻
T1における僅かな無効電力の変動による電圧変動はリ
アクトル11の容量変化で補償し、時刻T2に生じた大
きな変動は時刻T3に投入するコンデンサバンク数の追
加とリアクトル11の容量変化により補償していること
を示している。
T1における僅かな無効電力の変動による電圧変動はリ
アクトル11の容量変化で補償し、時刻T2に生じた大
きな変動は時刻T3に投入するコンデンサバンク数の追
加とリアクトル11の容量変化により補償していること
を示している。
この発明によれば、系統電圧の電圧偏差を比例積分調節
器に入力させ、当該調節器出力あるいはこの出力から投
入コンデンサ容量に比例したバイアス信号を減じたもの
を無効を力指令値とし、この無効電力指令値に応じてコ
ンデンサバンク数の増減を決定するカウンタ回路を用い
ることにより、リアクトルの位相制御により補償できる
程度の系統の微小変動はこのリアクトルの位相制御の制
侮応答性に合わせて高速制御を行うとともに、このリア
クトルの位相制御のみでは対処できない程度の変動が生
じた場合でも、電力系統に外乱を与えることなく速やか
に、かつ連続的に無効電力を補償できる。またコンデン
サバンク数が多い場合でもバンク数増減指令手段の構成
は不変であるから、コンデンサバンク数が増大してもそ
の制御回路の部品とコストは増加しない利点を有する0
器に入力させ、当該調節器出力あるいはこの出力から投
入コンデンサ容量に比例したバイアス信号を減じたもの
を無効を力指令値とし、この無効電力指令値に応じてコ
ンデンサバンク数の増減を決定するカウンタ回路を用い
ることにより、リアクトルの位相制御により補償できる
程度の系統の微小変動はこのリアクトルの位相制御の制
侮応答性に合わせて高速制御を行うとともに、このリア
クトルの位相制御のみでは対処できない程度の変動が生
じた場合でも、電力系統に外乱を与えることなく速やか
に、かつ連続的に無効電力を補償できる。またコンデン
サバンク数が多い場合でもバンク数増減指令手段の構成
は不変であるから、コンデンサバンク数が増大してもそ
の制御回路の部品とコストは増加しない利点を有する0
第1図は本発明の実施例を示すブロック図であり、第2
図は第1図に示す実施例での動作を示すタイムチャート
である。第3図は本発明の第2の実施例を示すブロック
図であり、第4図は第3図に示す第2の実施例の動作を
示すタイムチャートである。第5図は静止形無効電力補
償装置の従来例を示すブロック図である。 1・・・・・・電力系統、2・・・・・・変圧器、3・
・・・・・計器用変圧器、4・・・・・・電圧検出器、
5・・・・・・電圧設定器、6・・・・・・加算器、7
・・・・・・電圧調節器、8・・・・・・バイアス回路
、9・・・・・・加算器、11・・・・・・リアクトル
、13J ・・・・・・リアクトル用半導体スイッ
チ、15・・・・・・非線形補正回路、16・・・・・
・点弧角調整器、21.31・・・・・・小リアクトル
、22.32・・・・・・コンデンサ、23.33・・
・・・・コンデンサ用半導体スイツf、25,35,4
5・・・・・・バンク選択器、26,36.46・・・
・・・同期演算回路、51・・・・・・比例積分調節器
、52・・・・・・バイアス回路、53・・・・・・加
X5.55.56・・・・・・コンパレータ、57・・
・・・・カウンタ回路。 第3図 第4図
図は第1図に示す実施例での動作を示すタイムチャート
である。第3図は本発明の第2の実施例を示すブロック
図であり、第4図は第3図に示す第2の実施例の動作を
示すタイムチャートである。第5図は静止形無効電力補
償装置の従来例を示すブロック図である。 1・・・・・・電力系統、2・・・・・・変圧器、3・
・・・・・計器用変圧器、4・・・・・・電圧検出器、
5・・・・・・電圧設定器、6・・・・・・加算器、7
・・・・・・電圧調節器、8・・・・・・バイアス回路
、9・・・・・・加算器、11・・・・・・リアクトル
、13J ・・・・・・リアクトル用半導体スイッ
チ、15・・・・・・非線形補正回路、16・・・・・
・点弧角調整器、21.31・・・・・・小リアクトル
、22.32・・・・・・コンデンサ、23.33・・
・・・・コンデンサ用半導体スイツf、25,35,4
5・・・・・・バンク選択器、26,36.46・・・
・・・同期演算回路、51・・・・・・比例積分調節器
、52・・・・・・バイアス回路、53・・・・・・加
X5.55.56・・・・・・コンパレータ、57・・
・・・・カウンタ回路。 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)電力系統の系統電圧と設定電圧との電圧偏差値に対
応して当該電力系統に接続されるコンデンサの容量をコ
ンデンサ用半導体スイッチの開閉により段階的に増減さ
せるとともに、同じ電力系統に接続されるリアクトルの
容量をリアクトル用半導体スイッチの制御により連続的
に変化させるようになつている静止形無効電力補償装置
において、前記電力系統から吸収すべき無効電力量を前
記電圧偏差値から演算して無効電力指令値を出力する無
効電力指令手段と、この無効電力指令値に従つて前記リ
アクトル用半導体スイッチを位相制御する信号を出力す
るリアクトル制御手段と、この無効電力指令値が前記リ
アクトルの制御範囲を越えることを検出すればコンデン
サバンクの増減を指令する信号を出力するバンク増減指
令手段と、所定時間間隔のタイミング信号とともに加減
算を行なうカウンタに前記バンク増減指令信号を入力さ
せて前記コンデンサ用半導体スイッチを順次開閉する信
号を出力するカウンタ回路を備えたことを特徴とする静
止形無効電力補償装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の静止形無効電力補償装
置において、前記無効電力指令手段は比例積分調節器で
構成されることを特徴とする静止形無効電力補償装置。 3)特許請求の範囲第1項記載の静止形無効電力補償装
置において、前記無効電力指令手段は電圧偏差値を入力
する比例積分調節器と、電力系統に接続されているコン
デンサの容量に比例したバイアス信号を出力するバイア
ス回路と、前記比例積分調節器出力信号から前記バイア
ス信号を減算して得られる無効電力指令値を出力する加
算器とで構成されることを特徴とする静止形無効電力補
償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228223A JPS61107411A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 静止形無効電力補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228223A JPS61107411A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 静止形無効電力補償装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107411A true JPS61107411A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=16873100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59228223A Pending JPS61107411A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 静止形無効電力補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61107411A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760646A (en) * | 1980-09-27 | 1982-04-12 | Fujitsu Ltd | Thermion emission type electron gun and control method |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59228223A patent/JPS61107411A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760646A (en) * | 1980-09-27 | 1982-04-12 | Fujitsu Ltd | Thermion emission type electron gun and control method |
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