JPS6110760A - 空燃比検知センサ - Google Patents
空燃比検知センサInfo
- Publication number
- JPS6110760A JPS6110760A JP59130145A JP13014584A JPS6110760A JP S6110760 A JPS6110760 A JP S6110760A JP 59130145 A JP59130145 A JP 59130145A JP 13014584 A JP13014584 A JP 13014584A JP S6110760 A JPS6110760 A JP S6110760A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- narrow gap
- protector
- sensor body
- sensor
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
- G01N27/4077—Means for protecting the electrolyte or the electrodes
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
ガスセンサ、なかでも空燃比検知のため、内燃機関など
の排気ガス雰囲気下で多用されつつある酸素センサの改
良に関してこの明細書で述べる技術内容はミ被測定ガス
流によるセンサ本体の冷却を伴う不利なく、応答性の改
善を目指した開発研究の成果を提案するところにあり、
非限定的な意味で一般に液体又は気体燃料の燃焼とくに
自動車の燃料供給に関連した技術を含む産業分野に位置
づけられる。
の排気ガス雰囲気下で多用されつつある酸素センサの改
良に関してこの明細書で述べる技術内容はミ被測定ガス
流によるセンサ本体の冷却を伴う不利なく、応答性の改
善を目指した開発研究の成果を提案するところにあり、
非限定的な意味で一般に液体又は気体燃料の燃焼とくに
自動車の燃料供給に関連した技術を含む産業分野に位置
づけられる。
(従来技術)
特開昭58−153155号公報には、酸素イオン導電
性固体電解質板状体の先側面に電極層を設けた素子の対
を、平行に狭隙を介し対設し、それぞれ酸素ポンプ素子
と酸素濃淡電池素子とする酸素センサが開発さているが
、これを例えば内燃機関の排気ガス雰囲気中にて実用す
る際にははげしい気流の影響を強く受けるところ、これ
についての防護対策に触れられていない。
性固体電解質板状体の先側面に電極層を設けた素子の対
を、平行に狭隙を介し対設し、それぞれ酸素ポンプ素子
と酸素濃淡電池素子とする酸素センサが開発さているが
、これを例えば内燃機関の排気ガス雰囲気中にて実用す
る際にははげしい気流の影響を強く受けるところ、これ
についての防護対策に触れられていない。
(発明が解決しようとする問題点)
被測定ガス環境に依存する気流の影響に対しては、一般
に多数の導入穴をあけた多孔筒状のプロテクタをかりに
用いたとしても該導入穴から浸入するガス流による素子
の抜熱冷却を防ぐことが困難であり、とくに応答性をよ
り良好にしようとすると抜熱作用も不所望に増強されて
しまうところに問題点があった。
に多数の導入穴をあけた多孔筒状のプロテクタをかりに
用いたとしても該導入穴から浸入するガス流による素子
の抜熱冷却を防ぐことが困難であり、とくに応答性をよ
り良好にしようとすると抜熱作用も不所望に増強されて
しまうところに問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
センサ本体の冷却を伴う不利なしに応答性の改善を図る
目的に対しては、 (a)上記素子つまりセンサ本体につき、ガス流が直接
に当たらない配置とすること、 (b) センサ本体の周囲でガス流が周回する向きの
導入穴をプロテクタに開設すること、 (C) そしてセンサ本体には直面しない位置での導
入穴の開度を拡げること が、とくに有利であって、(a) はガス流にょる抜
熱作用を抑制し、(b) は抜熱防止の下での応答性
の向上、そして(c) は応答性の改善に役立つこと
が見出された。
目的に対しては、 (a)上記素子つまりセンサ本体につき、ガス流が直接
に当たらない配置とすること、 (b) センサ本体の周囲でガス流が周回する向きの
導入穴をプロテクタに開設すること、 (C) そしてセンサ本体には直面しない位置での導
入穴の開度を拡げること が、とくに有利であって、(a) はガス流にょる抜
熱作用を抑制し、(b) は抜熱防止の下での応答性
の向上、そして(c) は応答性の改善に役立つこと
が見出された。
第1図はこの発明に従う空燃比検知センサを示し、1は
センサ本体、2は取付は金具、3はプロテクタである。
センサ本体、2は取付は金具、3はプロテクタである。
センサ本体lは酸素イオン導電体の両面に電極を構成し
その一方の電極を狭隙G内にて被測定ガス雰囲気と接触
させる配置にして該狭隙により拡散制限が行われる固体
電解質酸素ポンプ4を用いることが前提であり、ここに
特開昭58−153155号公報の開示にしたがって上
記狭隙を形成するよう向い合わせたいま一つの同様な構
造の素子を以て該狭隙部と周囲雰囲気との酸素濃度比の
測定に役立つ電池5に充てた素子対とし、さらに図示の
ように固体電解質酸素ポンプ4の背後に沿わせて配置し
たヒーター6を含むものとすることが好ましい。
その一方の電極を狭隙G内にて被測定ガス雰囲気と接触
させる配置にして該狭隙により拡散制限が行われる固体
電解質酸素ポンプ4を用いることが前提であり、ここに
特開昭58−153155号公報の開示にしたがって上
記狭隙を形成するよう向い合わせたいま一つの同様な構
造の素子を以て該狭隙部と周囲雰囲気との酸素濃度比の
測定に役立つ電池5に充てた素子対とし、さらに図示の
ように固体電解質酸素ポンプ4の背後に沿わせて配置し
たヒーター6を含むものとすることが好ましい。
センサ本体1は上記狭隙Gの先側と反対の元側にて、締
結用ねじ7を設けた取付は金具2の内部で、耐熱性無機
質接着剤たとえばりん酸アルミ系セメントによる充てん
層8、ガラスシール9によって固着する。
結用ねじ7を設けた取付は金具2の内部で、耐熱性無機
質接着剤たとえばりん酸アルミ系セメントによる充てん
層8、ガラスシール9によって固着する。
酸素ポンプ4および電池5は、ともに例えば安定化ジル
コニア磁器の両面に酸素の拡散抵抗性をもつ金属酸化物
を含む多孔質金属質膜よりなるかまたは、酸素の拡散抵
抗性をもつ多孔質耐火゛材料による被覆を有する電極を
そなえる。
コニア磁器の両面に酸素の拡散抵抗性をもつ金属酸化物
を含む多孔質金属質膜よりなるかまたは、酸素の拡散抵
抗性をもつ多孔質耐火゛材料による被覆を有する電極を
そなえる。
狭隙Gの先側と反対のセンサ本体1の元側は図のような
接続用導線1oとともにガラスシール9に埋設合体し、
取付は金具2に固着した継管11の内部にかしめ止めす
る耐熱ゴム例えばシリコーンゴムよりなる封塞栓12に
よる防水シールの下に接続用導線10を外部に引出す。
接続用導線1oとともにガラスシール9に埋設合体し、
取付は金具2に固着した継管11の内部にかしめ止めす
る耐熱ゴム例えばシリコーンゴムよりなる封塞栓12に
よる防水シールの下に接続用導線10を外部に引出す。
取付は金具7の締結用ねじ7の端部に、被測定ガス環境
と、該ガスの導入穴13を介して連通してセンサ本体1
を包囲するキャップ状のプロテクタ3をかぶせる。
と、該ガスの導入穴13を介して連通してセンサ本体1
を包囲するキャップ状のプロテクタ3をかぶせる。
導入穴】3には、狭隙Gの先側の近傍にて、該先側から
センサ本体1に対し離れる程、導入ガス量が多くなる旋
回流をプロテクタ3内に導り、゛偏向片14を設ける。
センサ本体1に対し離れる程、導入ガス量が多くなる旋
回流をプロテクタ3内に導り、゛偏向片14を設ける。
偏向片14は、プレス加工でのいわゆる押抜きによる切
曲げ又は切起し加工によって、通常円筒状をなすプロテ
クタ3の内周に対し接線方向で内向きに突出するように
形成する。ここにセンサ本体1の先側を含みプロテクタ
3の軸心と直交する平面と接するかまたはこれに近接す
る配列αの偏向片14の切曲げ又は切り起し角度に対し
、センサ本体1の先側からプロテクタ3の端部の方より
遠く離れる配列βの偏向片14のそれを、より大きくす
ることが重要で、さらにセンサ本体1を取囲む配列γに
て偏向片を設けるときには、この切曲げ又は切起し角度
はむしろより小さくする。
曲げ又は切起し加工によって、通常円筒状をなすプロテ
クタ3の内周に対し接線方向で内向きに突出するように
形成する。ここにセンサ本体1の先側を含みプロテクタ
3の軸心と直交する平面と接するかまたはこれに近接す
る配列αの偏向片14の切曲げ又は切り起し角度に対し
、センサ本体1の先側からプロテクタ3の端部の方より
遠く離れる配列βの偏向片14のそれを、より大きくす
ることが重要で、さらにセンサ本体1を取囲む配列γに
て偏向片を設けるときには、この切曲げ又は切起し角度
はむしろより小さくする。
この角度は、偏向片14の導入穴13と対向する面の、
プロテクタ3の内周面との交点における該内周面の接線
に対する交角θ(第1図A−A断面図参照)で定義し、
配列αにつき0〜45°、配列βにつき30〜90°と
して、αくβの関係とする。
プロテクタ3の内周面との交点における該内周面の接線
に対する交角θ(第1図A−A断面図参照)で定義し、
配列αにつき0〜45°、配列βにつき30〜90°と
して、αくβの関係とする。
偏向片14は、たとえば内径10mm程度のプロテクタ
3に対し半径はぼ2mmの半円形の導入穴13を、プロ
テクタ3の母線方向に沿う向きにて、弦を限界するもの
として、配列αについて4こ程度、また配列βについて
は4〜8こ程度を何れもプロテクタ3の円周に沿う等間
隔で配列αとβとにおける導入穴13の開口縁がオーバ
ーラツプしないように配置するのか好ましい。ちなみに
この場合プロテクタ3の全長は、幅はぼ4mmとしたセ
ンサ本体1の取付は金具2上の突出高さのほぼ2倍、図
示の例では20mm程度が好ましい。
3に対し半径はぼ2mmの半円形の導入穴13を、プロ
テクタ3の母線方向に沿う向きにて、弦を限界するもの
として、配列αについて4こ程度、また配列βについて
は4〜8こ程度を何れもプロテクタ3の円周に沿う等間
隔で配列αとβとにおける導入穴13の開口縁がオーバ
ーラツプしないように配置するのか好ましい。ちなみに
この場合プロテクタ3の全長は、幅はぼ4mmとしたセ
ンサ本体1の取付は金具2上の突出高さのほぼ2倍、図
示の例では20mm程度が好ましい。
(作 用)
上記の構成において被測定ガス環境へ設置し、たとえば
酸素ポンプ4の狭隙に面する電極に負、反対面の電極で
正となる電圧を印加することにより、固体電解質内を酸
素イオンが移動して狭隙Gから汲み出され、被測定ガス
環境との間に酸素濃度の差が生じる。
酸素ポンプ4の狭隙に面する電極に負、反対面の電極で
正となる電圧を印加することにより、固体電解質内を酸
素イオンが移動して狭隙Gから汲み出され、被測定ガス
環境との間に酸素濃度の差が生じる。
この濃度差によって電池5に起電力を生じ、この起電力
は、狭隙Gの3方の開口端から流入拡散する酸素量と酸
素ポンプ4により上記のように汲み出される酸素量とが
平衡に達したとき一定値に収斂するのでこの平衡が維持
される酸素ポンプ4の電流調節にて、はぼ一定温度下に
その電流値は被測定ガス環境の酸素濃度とほぼ比例する
ことから、その酸素濃度を求めることができる。
は、狭隙Gの3方の開口端から流入拡散する酸素量と酸
素ポンプ4により上記のように汲み出される酸素量とが
平衡に達したとき一定値に収斂するのでこの平衡が維持
される酸素ポンプ4の電流調節にて、はぼ一定温度下に
その電流値は被測定ガス環境の酸素濃度とほぼ比例する
ことから、その酸素濃度を求めることができる。
なお電池5の代わりに、たとえばその電極を省略した形
の断熱性耐火材料を狭隙Gの形成に用いた酸素ポンプ4
のみを素子に用いる酸素濃度の検出は、たとえば酸素ポ
ンプ4に十分高い一定の電圧を印加しその時にポンプに
流れる電流すなわち狭隙を介して汲み出される酸素量が
被測定ガス環境中の酸素濃度に依存することを利用して
、酸素濃度を測定するようにすればよい。
の断熱性耐火材料を狭隙Gの形成に用いた酸素ポンプ4
のみを素子に用いる酸素濃度の検出は、たとえば酸素ポ
ンプ4に十分高い一定の電圧を印加しその時にポンプに
流れる電流すなわち狭隙を介して汲み出される酸素量が
被測定ガス環境中の酸素濃度に依存することを利用して
、酸素濃度を測定するようにすればよい。
何れにしてもプロテクタ3の導入穴13を通して流入す
る被測定ガスの気流が激しいと、それによる抜熱作用に
て一定温度の前提が崩れるわけであるが、この導入穴1
3の上述配置と、偏向片の適切な配置をもってプロテク
タ3内に旋回流動を生じさせることにより、被測定ガス
の甚だしい気流による、センサ本体1に不所望な抜熱作
用が有効に回避されしかも応答性の向上に著しい寄与を
呈する。
る被測定ガスの気流が激しいと、それによる抜熱作用に
て一定温度の前提が崩れるわけであるが、この導入穴1
3の上述配置と、偏向片の適切な配置をもってプロテク
タ3内に旋回流動を生じさせることにより、被測定ガス
の甚だしい気流による、センサ本体1に不所望な抜熱作
用が有効に回避されしかも応答性の向上に著しい寄与を
呈する。
(実施例)
第1図に従い内径10mm 、肉厚0.3nonの薄肉
をなすキャップ状のプロテクタ3に配列α、βとも4こ
宛、何れも半径2mmの半円形をなして開口する導入穴
13を円周上等間隔配置にて、配列αの偏向片14の切
曲げ角度θを25°とした例(No、1 )、配列βの
偏向片14のみθ:60°に変えた例(No、2)
、および配列α、βはNo、 2と同じにしてとくに配
列Tにてθ;10°の偏向片14を加えた例(No、3
)につき、配列α、βとも半径2mmの円形打抜き孔
とし、偏向片をもたない参考例(No、4 )と、セン
サ本体lをその狭隙Gの先側と対応する位置に至る高さ
で取囲む偏向配列α9とこれを上下に挟む配列β9 。
をなすキャップ状のプロテクタ3に配列α、βとも4こ
宛、何れも半径2mmの半円形をなして開口する導入穴
13を円周上等間隔配置にて、配列αの偏向片14の切
曲げ角度θを25°とした例(No、1 )、配列βの
偏向片14のみθ:60°に変えた例(No、2)
、および配列α、βはNo、 2と同じにしてとくに配
列Tにてθ;10°の偏向片14を加えた例(No、3
)につき、配列α、βとも半径2mmの円形打抜き孔
とし、偏向片をもたない参考例(No、4 )と、セン
サ本体lをその狭隙Gの先側と対応する位置に至る高さ
で取囲む偏向配列α9とこれを上下に挟む配列β9 。
TV の導入穴13に、何れも切曲げ又は切起し角度θ
:25°の偏向片14を設けた参考例(No、5 )お
よびNα4の配列αを廃し、βのみとした参考例(No
、6 )とを比較して、次の条件に従う性能を対比した
結果を表1にまとめて示した。なお上記各側の導入穴配
列を第2図(a) 〜(e) に示した。
:25°の偏向片14を設けた参考例(No、5 )お
よびNα4の配列αを廃し、βのみとした参考例(No
、6 )とを比較して、次の条件に従う性能を対比した
結果を表1にまとめて示した。なお上記各側の導入穴配
列を第2図(a) 〜(e) に示した。
試験条件
温度計測:電池5の電極表面に0.32mmφのクロメ
ルアルメル熱電対を接着してそ れによる熱起電力により、電池5の 表面温度を試験中測定した。
ルアルメル熱電対を接着してそ れによる熱起電力により、電池5の 表面温度を試験中測定した。
応答性+ 2000ccガソリン噴射エンジンの排気管
に装着して排ガス平均温度450 ℃の運転中、ヒーター出力14 (15W)で一定とし
、吸入混合気の空燃比に つき、空気過剰率λを1.1 から1.3に変更したと
きにおける応答時間を 調べた。
に装着して排ガス平均温度450 ℃の運転中、ヒーター出力14 (15W)で一定とし
、吸入混合気の空燃比に つき、空気過剰率λを1.1 から1.3に変更したと
きにおける応答時間を 調べた。
なおガス流速に由来した。指示のばらつきについてはエ
ンジン暖機状態の700〜11000rp 、約600
j7/min低流速時のセンサ出力をベースとし、排ガ
ス流量が約300017m1nとなる3000〜400
0rpm相当の高流速時のセンサ出力との差を比較し、
調べた。
ンジン暖機状態の700〜11000rp 、約600
j7/min低流速時のセンサ出力をベースとし、排ガ
ス流量が約300017m1nとなる3000〜400
0rpm相当の高流速時のセンサ出力との差を比較し、
調べた。
この結果から明らかなように参考例No、4. No、
5 では、応答性につき参考例No、6 に比べてすぐ
れていて実用可能範囲であるが、センサ本体1の温度低
下が800 ℃以下ではげしく、指示のばらつきも大き
くて不具合であるに反し、実施例のNo、 l〜3では
、センサ本体1の抜熱が少なくして、しかも応答性の改
善がみられる。
5 では、応答性につき参考例No、6 に比べてすぐ
れていて実用可能範囲であるが、センサ本体1の温度低
下が800 ℃以下ではげしく、指示のばらつきも大き
くて不具合であるに反し、実施例のNo、 l〜3では
、センサ本体1の抜熱が少なくして、しかも応答性の改
善がみられる。
第3図には酸素濃度の測定に適合する被測定ガス温度に
対するセンサ本体1の温度の関係を、第1図の例(No
、 1 )における場合と、第2図(d) の(No
、 5 )の例の場合を曲線(イ)と(ロ)にて比較し
たが、図に破線で示した直線で示される安定測定領域を
曲線(ロ)は下まわっているので、被測定ガス温度がほ
ぼ400 ℃以下のとき、安定な測定が困難となり、測
定可能範囲が狭く実用に適合し難い。
対するセンサ本体1の温度の関係を、第1図の例(No
、 1 )における場合と、第2図(d) の(No
、 5 )の例の場合を曲線(イ)と(ロ)にて比較し
たが、図に破線で示した直線で示される安定測定領域を
曲線(ロ)は下まわっているので、被測定ガス温度がほ
ぼ400 ℃以下のとき、安定な測定が困難となり、測
定可能範囲が狭く実用に適合し難い。
なお上記したところのほか第4図(a)、 (b)
および(c) に示すように、配列α、βにまたがる
長スリツト状の導入穴13を、センサ本体1から離れる
程切曲げによる穴の幅が大きくなる偏向片14でプロテ
クタ3内に周回流を導く場合、また、配列βについての
み単純な円形孔とする変形の場合、さらに配列βについ
て半円形偏向片付の導入穴の数を8こに増した変形のば
あいいも、実施例1〜3におけると同等の機能が発揮さ
れ得た。
および(c) に示すように、配列α、βにまたがる
長スリツト状の導入穴13を、センサ本体1から離れる
程切曲げによる穴の幅が大きくなる偏向片14でプロテ
クタ3内に周回流を導く場合、また、配列βについての
み単純な円形孔とする変形の場合、さらに配列βについ
て半円形偏向片付の導入穴の数を8こに増した変形のば
あいいも、実施例1〜3におけると同等の機能が発揮さ
れ得た。
(発明の効果)
被測定ガス雰囲気の激しいガス流動の下にセンサ本体の
不所望な抜熱冷却を免れつつ応答性の改善を導くことが
できる。
不所望な抜熱冷却を免れつつ応答性の改善を導くことが
できる。
第1図は断面図、
第2図は要部の外観正面図、
第3図は被測定ガス温度に対するセンサ本体温度の関係
グラフ1、 第4図は変形実施例の外観正面図である。 G・・・挾隙 1・・・センサ本体2・・
・取付は金具 3・・・プロテクタ13・・・導
入穴 14・・・偏向片。
グラフ1、 第4図は変形実施例の外観正面図である。 G・・・挾隙 1・・・センサ本体2・・
・取付は金具 3・・・プロテクタ13・・・導
入穴 14・・・偏向片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、酸素イオン導電体の両面にそれぞれ形成された電極
のうち、一方の電極を、狭隙内に浸入する被測定ガスと
接触させる配置とし、該狭隙をもってする拡散制限に供
した固体電解質酸素ポンプを用いるセンサ本体と、上記
狭隙の先側と反対のセンサ本体の元側を保持固定する取
付け金具とをそなえる空燃比検知センサであって、 被測定ガス環境と該ガスの導入穴を介し連 通してセンサ本体を包囲するキャップ状のプロテクタを
取付け金具にかぶせ、該導入穴に上記狭隙の先側の近傍
にて、該先側からセンサ本体に対し離れるほど導入ガス
量が多くなる旋回流をプロテクタ内に導く偏向片を設け
たことを特徴とする、空燃比検知センサ。 2、偏向片が切曲げ又は切起し加工によるものである、
1記載のセンサ。 3、プロテクタの導入穴が、狭隙の先側を含む平面と接
し又は近接して開口する配列である、1または2記載の
センサ。 4、導入穴の配列が、互い違いの複列である1〜3の何
れか1に記載のセンサ。 5、偏向片の切曲げ又は切り起し角度が、狭隙の先側を
含む平面に接するものを最小にして、先側からセンサ本
体に対し離れるにつれより大きくした、4記載のセンサ
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130145A JPS6110760A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 空燃比検知センサ |
| US06/734,602 US4624770A (en) | 1984-06-26 | 1985-05-16 | Air-fuel ratio sensor |
| DE8518535U DE8518535U1 (de) | 1984-06-26 | 1985-06-26 | Sensor für die Bestimmung des Verhältnisses Luft/Brennstoff |
| DE19853522867 DE3522867A1 (de) | 1984-06-26 | 1985-06-26 | Sensor fuer die bestimmung des verhaeltnisses luft/brennstoff |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130145A JPS6110760A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 空燃比検知センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110760A true JPS6110760A (ja) | 1986-01-18 |
| JPH0473100B2 JPH0473100B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=15027044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59130145A Granted JPS6110760A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 空燃比検知センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110760A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63149551A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 空燃比センサ |
| JPH01169350A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Ngk Insulators Ltd | 酸素センサ |
| JPH034262U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-17 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130146A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-26 | Kawaguchi:Kk | 蜂蜜へのすつぽん蛋白質及び脂肪酸等の溶解方法 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP59130145A patent/JPS6110760A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130146A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-26 | Kawaguchi:Kk | 蜂蜜へのすつぽん蛋白質及び脂肪酸等の溶解方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63149551A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 空燃比センサ |
| JPH01169350A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Ngk Insulators Ltd | 酸素センサ |
| JPH034262U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0473100B2 (ja) | 1992-11-19 |
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Legal Events
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