JPS61107666A - 液体燃料電池 - Google Patents
液体燃料電池Info
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- JPS61107666A JPS61107666A JP59229277A JP22927784A JPS61107666A JP S61107666 A JPS61107666 A JP S61107666A JP 59229277 A JP59229277 A JP 59229277A JP 22927784 A JP22927784 A JP 22927784A JP S61107666 A JPS61107666 A JP S61107666A
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- water
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- liquid
- fuel cell
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04082—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration
- H01M8/04186—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration of liquid-charged or electrolyte-charged reactants
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は液体を用いた燃料電池に係り、特に該電池の長
時間安定な運転を可能とする燃料や水の供・給に関する
。
時間安定な運転を可能とする燃料や水の供・給に関する
。
第2図は液体燃料電池の単位電池1の原理構成図である
。同図に示すように、電極2は燃料極2−1と酸化剤極
2−2からなシ、この両電極間に電解質室3が構成され
ている。燃料極2−1に隣接して燃料6が送られる燃料
室4、また酸化剤極2−2に隣接して゛酸化剤7が送ら
れる酸化剤室5が構成されている。燃料6としてはメタ
ノールやギ酸、ホルムアルデヒド、ヒドラジンのような
液体が用いられる。酸化剤7としては酸素あるいは酸素
を含むガス(一般には空気)が用いられる。
。同図に示すように、電極2は燃料極2−1と酸化剤極
2−2からなシ、この両電極間に電解質室3が構成され
ている。燃料極2−1に隣接して燃料6が送られる燃料
室4、また酸化剤極2−2に隣接して゛酸化剤7が送ら
れる酸化剤室5が構成されている。燃料6としてはメタ
ノールやギ酸、ホルムアルデヒド、ヒドラジンのような
液体が用いられる。酸化剤7としては酸素あるいは酸素
を含むガス(一般には空気)が用いられる。
また、燃料極2−1では、メタノールやギ酸、ホルムア
ルデヒド等が燃料の場合には炭酸ガスが、またヒドラジ
ンが燃料の場合には窒素が排出系81へへの中<tまれ
る。一方、酸化剤極2−2では排出系82′@、の中に
電解質が酸性の場合生成水が含まれる。なお、電解質が
塩基性の場合には燃料極2−1で水が生成する。
ルデヒド等が燃料の場合には炭酸ガスが、またヒドラジ
ンが燃料の場合には窒素が排出系81へへの中<tまれ
る。一方、酸化剤極2−2では排出系82′@、の中に
電解質が酸性の場合生成水が含まれる。なお、電解質が
塩基性の場合には燃料極2−1で水が生成する。
第2図のような単位電池1の構成において、電解質室3
内の電解液として硫酸や力性カリのような電解質の水溶
液を用いる場合には液が電解質室3からもれて電極にも
よく浸透するので良好な性能が得られ、一般に採用され
ている。この場合、電解液が燃料供給系側にもれ出すの
で、あらかじめ電解液と燃料との混合した液(アノライ
ト)を供給する必要があるため、第3図のように、これ
を供給するための循環路(ポンプ9で循環される)とこ
の循環路に燃料を燃料タンク1oからパルプ11を通し
て供給する系とをそなえている。
内の電解液として硫酸や力性カリのような電解質の水溶
液を用いる場合には液が電解質室3からもれて電極にも
よく浸透するので良好な性能が得られ、一般に採用され
ている。この場合、電解液が燃料供給系側にもれ出すの
で、あらかじめ電解液と燃料との混合した液(アノライ
ト)を供給する必要があるため、第3図のように、これ
を供給するための循環路(ポンプ9で循環される)とこ
の循環路に燃料を燃料タンク1oからパルプ11を通し
て供給する系とをそなえている。
また、上記の電解液の代りに高分子電解質などを電解質
室3中の電解質として使用し、運転に最適な濃度に調節
された燃料と水との混合燃料液を第3図と同様に循環す
る路と、この循環路に燃料タンク10から燃料を供給す
る系とを備えたものもある。
室3中の電解質として使用し、運転に最適な濃度に調節
された燃料と水との混合燃料液を第3図と同様に循環す
る路と、この循環路に燃料タンク10から燃料を供給す
る系とを備えたものもある。
なお、第3図に示すように循環路の燃料室4を通過後に
は生成ガス811を分離して、残9の液812が再び循
環される。
は生成ガス811を分離して、残9の液812が再び循
環される。
ところで、従来は上記の燃料供給方式において第3図に
示す1つの燃料タンク10から、一定の混合割合で混合
された燃料混液な循環路中に供給していた。しかるに、
燃料を含む循環液6中の燃料と水の消費割合がいつも一
定とは限らないことが明らかとなった。これは、負荷の
大きさが変化した場合、負荷が一定でも運転時の燃料電
池の温□、6化、え場合、工、1.。1ゎいゃ給すう、
−;気の温度や湿度が変化した場合のいずれの場合にも
言えることである。
示す1つの燃料タンク10から、一定の混合割合で混合
された燃料混液な循環路中に供給していた。しかるに、
燃料を含む循環液6中の燃料と水の消費割合がいつも一
定とは限らないことが明らかとなった。これは、負荷の
大きさが変化した場合、負荷が一定でも運転時の燃料電
池の温□、6化、え場合、工、1.。1ゎいゃ給すう、
−;気の温度や湿度が変化した場合のいずれの場合にも
言えることである。
このことを更に詳説する。液体を燃料とする燃料電池に
おいては、燃料供給系に燃料と水の2成分は必ず含まれ
ておシ、更にこの他に電解液があシ、普通この3成分で
使用されることが多い。これらの3成分の中で、消費さ
れるのは燃料と水であり、通、常は電解液は消費を考慮
しなくてよい。
おいては、燃料供給系に燃料と水の2成分は必ず含まれ
ておシ、更にこの他に電解液があシ、普通この3成分で
使用されることが多い。これらの3成分の中で、消費さ
れるのは燃料と水であり、通、常は電解液は消費を考慮
しなくてよい。
ところで、燃料の消費と水の消費の割合は相違する。
燃料の消費と水の消費の割合が同一にならない原因につ
いて述べると、第1に、燃料電池の起電反応において、
燃料極と酸化剤極とでは電解質が酸性かアルカリ性かに
よっていずれの電極で起るかの違いがあるものの、必ず
一方の電極で水の消費があり他方の電極で水の生成があ
る。すなわち、酸性電解質の場合は酸化剤極で水が生成
し、燃料極で水が消費され、アルカリ性電解質の場合は
その逆になる。この場合、原理的には、トータルの反応
からみれば、燃料の種類に応じて1モルの燃゛ 料に
対して1モルか2モルの水が生成することになる。けれ
ども、実際上は水の消費と生成がそれぞれ別の電極で起
こることから、電解質室を介して水バランスを保つよう
に水が移動することを考慮しても、水の飛散が大きいこ
と又は電解質室を介しての水バランスが十分に保たれる
のが難しいことによって、一方の電極で水不足を生じ他
方の電極で水過剰を生じる。
いて述べると、第1に、燃料電池の起電反応において、
燃料極と酸化剤極とでは電解質が酸性かアルカリ性かに
よっていずれの電極で起るかの違いがあるものの、必ず
一方の電極で水の消費があり他方の電極で水の生成があ
る。すなわち、酸性電解質の場合は酸化剤極で水が生成
し、燃料極で水が消費され、アルカリ性電解質の場合は
その逆になる。この場合、原理的には、トータルの反応
からみれば、燃料の種類に応じて1モルの燃゛ 料に
対して1モルか2モルの水が生成することになる。けれ
ども、実際上は水の消費と生成がそれぞれ別の電極で起
こることから、電解質室を介して水バランスを保つよう
に水が移動することを考慮しても、水の飛散が大きいこ
と又は電解質室を介しての水バランスが十分に保たれる
のが難しいことによって、一方の電極で水不足を生じ他
方の電極で水過剰を生じる。
のみならず、電極間を移動しての水バランスがうまくい
かないことによる水の過剰および不足が運転温度や負荷
電流などに左右されやすいこと、更に、燃料極で電流に
変換されない余剰の燃料が電解質室を通って酸化剤極に
浸入し燃料の直接酸化が起きたり、電解質室内のイオン
の移動にともなって水が移動する(例えば酸性電解質に
おけるヒドロニウムイオンとしての移動)などの現象が
みられ、これらの量が負荷電流や燃料電池の運転温度に
よシ変化すること、更には酸化剤に伴って一緒に酸化剤
極から蒸発して持ち出される水分の持ち出し量が酸化剤
の供給量と温度や湿度によって違ってくること等がある
。
かないことによる水の過剰および不足が運転温度や負荷
電流などに左右されやすいこと、更に、燃料極で電流に
変換されない余剰の燃料が電解質室を通って酸化剤極に
浸入し燃料の直接酸化が起きたり、電解質室内のイオン
の移動にともなって水が移動する(例えば酸性電解質に
おけるヒドロニウムイオンとしての移動)などの現象が
みられ、これらの量が負荷電流や燃料電池の運転温度に
よシ変化すること、更には酸化剤に伴って一緒に酸化剤
極から蒸発して持ち出される水分の持ち出し量が酸化剤
の供給量と温度や湿度によって違ってくること等がある
。
以上のように、燃料と水の消費割合が相違するため、従
来方式の如く一つのタンクから一定混合割合の燃料と水
との混液を循環路中に供給するだけでは、燃料室を含む
燃料循環系中の燃料と水の2成分の量の変化に対して1
成分の量の変化のみにしか対処し得ないので、十分な燃
料および水の供給制御ができず、短時間はともかく、長
時間に亘シ燃料電池の安定な運転は不可能であった。
来方式の如く一つのタンクから一定混合割合の燃料と水
との混液を循環路中に供給するだけでは、燃料室を含む
燃料循環系中の燃料と水の2成分の量の変化に対して1
成分の量の変化のみにしか対処し得ないので、十分な燃
料および水の供給制御ができず、短時間はともかく、長
時間に亘シ燃料電池の安定な運転は不可能であった。
すなわち、燃料循環系内の燃料が濃くなシすぎて発熱が
多くなシ出力が低下したシ、または燃料の供給が追いつ
かなくなって燃料が薄くなシすぎたシする状況が生じて
いた。
多くなシ出力が低下したシ、または燃料の供給が追いつ
かなくなって燃料が薄くなシすぎたシする状況が生じて
いた。
従来技術に関する文献:
特開昭57−182975号公報
特開昭58−28175 号公報
〔発明の目的〕
本発明の目的は、液体燃料電池において、燃料と水の消
費割合の相違にもかかわらず、長時間に1 亘って
安定な運転を可能ならしめるよう燃料循環系の燃料と水
との補給に関し改善を行うことICある。
費割合の相違にもかかわらず、長時間に1 亘って
安定な運転を可能ならしめるよう燃料循環系の燃料と水
との補給に関し改善を行うことICある。
本発明は、燃料供給のための燃料および水を含む混合燃
料液の循環系を有する液体燃料電池において、水または
水り、チな水−燃料混合液の入っている第1のタンクと
、燃料または燃料リッチな水−燃料混合液の入っている
第2のタンクと、前記循環系内の前記混合燃料液の液面
レベルを検出する第1の検出器と、前記循環系内の混合
燃料液の燃料濃度または燃料電池出力を検出する第2の
検出器と、前記第1の検出器の出力に応答して前記第1
のタンクの内容物の前記循環系内への流入を調節する弁
手段と、前記第2の検出器の出力に応答して前記第2の
タンクの内容物の前記循環系内への流入を調節する弁手
段とを備えたことを特徴とする。
料液の循環系を有する液体燃料電池において、水または
水り、チな水−燃料混合液の入っている第1のタンクと
、燃料または燃料リッチな水−燃料混合液の入っている
第2のタンクと、前記循環系内の前記混合燃料液の液面
レベルを検出する第1の検出器と、前記循環系内の混合
燃料液の燃料濃度または燃料電池出力を検出する第2の
検出器と、前記第1の検出器の出力に応答して前記第1
のタンクの内容物の前記循環系内への流入を調節する弁
手段と、前記第2の検出器の出力に応答して前記第2の
タンクの内容物の前記循環系内への流入を調節する弁手
段とを備えたことを特徴とする。
以下、これを説明する。
燃料は燃料の循環系内においてあまり濃くする。11□
ケい。□、5、ツェヵ8.いゎやヮ。 。
ケい。□、5、ツェヵ8.いゎやヮ。 。
燃料が燃料極から酸化剤極に電解質を浸透して移動し直
接酸化によシ消費することとなり燃料利用率を大幅に低
下させることになるためである。通常、燃料循環系内の
燃料の濃度は0.3〜2モル/l程度であって燃料循環
系内の燃料の絶対量は少ない。
接酸化によシ消費することとなり燃料利用率を大幅に低
下させることになるためである。通常、燃料循環系内の
燃料の濃度は0.3〜2モル/l程度であって燃料循環
系内の燃料の絶対量は少ない。
従って本発明においては、燃料供給のための循環路中の
燃料濃度検出は燃料濃度センナを用いるか、又は燃料電
池の出力電圧あるいは電流が燃料が少なくなると低下す
ることからこれを検出することによって行い、これらの
値が基準値以下になると燃料タンクのパルプを開く信号
を出して燃料循環系に燃料を供給する。
燃料濃度検出は燃料濃度センナを用いるか、又は燃料電
池の出力電圧あるいは電流が燃料が少なくなると低下す
ることからこれを検出することによって行い、これらの
値が基準値以下になると燃料タンクのパルプを開く信号
を出して燃料循環系に燃料を供給する。
また、水の供給について言うと、一般に燃料循還系内の
水の割合は多いため、そこに一定量の水があるかないか
で判断するのがよく、従って燃料電池内の燃料循環系の
一部に液面レベルセンサを置き、液面が基準レベル以下
に低下したことを検出したとき水供給用タンクのパルプ
を開く信号を発して燃料循環系に供給する。
水の割合は多いため、そこに一定量の水があるかないか
で判断するのがよく、従って燃料電池内の燃料循環系の
一部に液面レベルセンサを置き、液面が基準レベル以下
に低下したことを検出したとき水供給用タンクのパルプ
を開く信号を発して燃料循環系に供給する。
本発明においては、燃料タンクと水タンクとの2種類の
タンクを備えることになるが、燃料タンクには燃料のみ
を、水タンクには水のみを入れておいてもよい。しかし
、より好ましくは、必要な燃料と水の量を各々のタンク
に分配してそれぞれのタンク中に燃料と水との混合液を
入れておく方が燃料電池の運転にとって好都合である。
タンクを備えることになるが、燃料タンクには燃料のみ
を、水タンクには水のみを入れておいてもよい。しかし
、より好ましくは、必要な燃料と水の量を各々のタンク
に分配してそれぞれのタンク中に燃料と水との混合液を
入れておく方が燃料電池の運転にとって好都合である。
即ち、燃料タンクから燃料のみを燃料循環系に供給した
場合、循環量に制約があるため一時期局部的に燃料濃度
の高い部分ができて、その部分では燃料の利用率が下が
るなど好ましくない状況が起り得るので、燃料に少し水
も混合した混合燃料を燃料タンクに入れておくことで上
記の問題点を解決できる。この混合燃料の水と燃料のモ
ル比は5以下で且つ零(即ち燃料のみ)以上の範囲がよ
い。この範囲の選択の目安は、燃料電池の運転において
平均的に消費する水と燃料の量からその割合に近い値を
とることである。
場合、循環量に制約があるため一時期局部的に燃料濃度
の高い部分ができて、その部分では燃料の利用率が下が
るなど好ましくない状況が起り得るので、燃料に少し水
も混合した混合燃料を燃料タンクに入れておくことで上
記の問題点を解決できる。この混合燃料の水と燃料のモ
ル比は5以下で且つ零(即ち燃料のみ)以上の範囲がよ
い。この範囲の選択の目安は、燃料電池の運転において
平均的に消費する水と燃料の量からその割合に近い値を
とることである。
また、水タンクから水のみを燃料循環系に供給した場合
にも上記同様、循環量に制約があるため一時期局部的に
今度は燃料濃度の低い部分ができて、その部分では燃料
不足となり燃料電池の性能を下げるなど好ましくない状
況が起9得るので、水に少し燃料を混合した混合燃料を
水タンクに入れておくことで上記の問題点を解決できる
。この混合燃料の燃料と水のモル比は1以下で且つ零(
即ち水のみ)以上の範囲がよい。この範囲の選択の目安
は燃料電池の燃料循環系の燃料の濃度とほぼ同じ程度の
濃度になるように燃料と水の割合をとることである。
にも上記同様、循環量に制約があるため一時期局部的に
今度は燃料濃度の低い部分ができて、その部分では燃料
不足となり燃料電池の性能を下げるなど好ましくない状
況が起9得るので、水に少し燃料を混合した混合燃料を
水タンクに入れておくことで上記の問題点を解決できる
。この混合燃料の燃料と水のモル比は1以下で且つ零(
即ち水のみ)以上の範囲がよい。この範囲の選択の目安
は燃料電池の燃料循環系の燃料の濃度とほぼ同じ程度の
濃度になるように燃料と水の割合をとることである。
本発明の一実施例を第1図によシ説明する。これはメタ
ノールを燃料とし硫酸を電解質とする燃料電池で、電極
2(燃料極2−1.酸化剤極2−2)は多孔質のカーデ
ン板を基体とし、これにカー+fン粉体に白金系の物質
を担持した触媒を添着したものである。燃料室4には燃
料であるメタノールと希硫酸(これは水を轟然含む)の
混合液アノライトをボンデ9によシ循環させている。燃
料極2−1では生成ガス811として炭酸ガスが発生す
る。酸化剤7として空気を酸化剤室5に供給し、排出ガ
ス82の中には生成水が同時に含まれる。
ノールを燃料とし硫酸を電解質とする燃料電池で、電極
2(燃料極2−1.酸化剤極2−2)は多孔質のカーデ
ン板を基体とし、これにカー+fン粉体に白金系の物質
を担持した触媒を添着したものである。燃料室4には燃
料であるメタノールと希硫酸(これは水を轟然含む)の
混合液アノライトをボンデ9によシ循環させている。燃
料極2−1では生成ガス811として炭酸ガスが発生す
る。酸化剤7として空気を酸化剤室5に供給し、排出ガ
ス82の中には生成水が同時に含まれる。
電極2の上端近傍の液面レベルしきい値に相当する液面
レベルに液面センサ12を燃料循環系路の一部内に設け
、これよシ液面が低下するとセンサが働いてパルプ11
1が開いて、水タンク101から必要量の水を燃料循環
系路中に供給するようになっている。
レベルに液面センサ12を燃料循環系路の一部内に設け
、これよシ液面が低下するとセンサが働いてパルプ11
1が開いて、水タンク101から必要量の水を燃料循環
系路中に供給するようになっている。
更に、燃料循環系路中にメタノール濃度l mo4/1
に設定した電気化学反応を利用したメタノール濃度セン
サ13をセットし、この濃度より低下すれば、この濃度
センサよシの信号によってパルプ112を開いて燃料タ
ンク102よシ燃料循環系路中に燃料を供給するように
なっている。なお、パルプはポンプのようなものであっ
てもよい。
に設定した電気化学反応を利用したメタノール濃度セン
サ13をセットし、この濃度より低下すれば、この濃度
センサよシの信号によってパルプ112を開いて燃料タ
ンク102よシ燃料循環系路中に燃料を供給するように
なっている。なお、パルプはポンプのようなものであっ
てもよい。
第1図の構成を有する12V、50Wの出力を持つ燃料
電池において、燃料循環路中の循環流量は700 CC
/mlnにと9、液面が低下すると液面レベルセンサ1
2の信号によりタンク101より燃 □料循環路中に工
回自シ約30Ql:の水を供給するよ □゛うにした
。また、メタノール濃度センサ13の1mol/lよυ
濃度低下の信号で燃料循環路中に1回当υ約100Hの
燃料を供給するようにした。
電池において、燃料循環路中の循環流量は700 CC
/mlnにと9、液面が低下すると液面レベルセンサ1
2の信号によりタンク101より燃 □料循環路中に工
回自シ約30Ql:の水を供給するよ □゛うにした
。また、メタノール濃度センサ13の1mol/lよυ
濃度低下の信号で燃料循環路中に1回当υ約100Hの
燃料を供給するようにした。
なお、燃料電池運転時の燃料の濃度は常に1mol/l
である必要℃はなく、負荷電流の比較的大きい場合には
これよシ高い濃度で運転可能であるし、負荷電流が比較
的小さい場合には低い濃度で運転可能である。
である必要℃はなく、負荷電流の比較的大きい場合には
これよシ高い濃度で運転可能であるし、負荷電流が比較
的小さい場合には低い濃度で運転可能である。
燃料の濃度の設定には、電気化学反応を利用する場合、
定電圧方式であれば電流値が濃度の関数となるので、設
定電流値を変化させればよい。また、電池電圧のレベル
でみる場合には、タンク内の燃料濃度の高い方の燃料の
供給量を増やすか、濃度り、チにして供給する方法など
を採用することができる。
定電圧方式であれば電流値が濃度の関数となるので、設
定電流値を変化させればよい。また、電池電圧のレベル
でみる場合には、タンク内の燃料濃度の高い方の燃料の
供給量を増やすか、濃度り、チにして供給する方法など
を採用することができる。
以上述べたように燃料のみの入ったタンクと水のみの入
りたタンクの2個のタンクを備えた燃料電池とすること
によって、負荷電流の変動や運転温度、雰囲気等の変動
に対しても安定な燃料電池の運転が可能となった。
りたタンクの2個のタンクを備えた燃料電池とすること
によって、負荷電流の変動や運転温度、雰囲気等の変動
に対しても安定な燃料電池の運転が可能となった。
他の実施例を第4図に示す。この実施例では第1図と同
じ燃料電池において液面レベルセンナによって液間の低
下dL%らQ7’4とき不足量を供給する水タンク10
1中には、水のみの代シに水と燃料の混合した混合燃料
を入れである。燃料循環路中の燃料濃度が1 mu!I
Iであることから、水タンク101内の混合燃料はメタ
ノール濃度が1 mol/1になるように配合した。即
ちメタノールと水のmob比を約0.02にとった。
じ燃料電池において液面レベルセンナによって液間の低
下dL%らQ7’4とき不足量を供給する水タンク10
1中には、水のみの代シに水と燃料の混合した混合燃料
を入れである。燃料循環路中の燃料濃度が1 mu!I
Iであることから、水タンク101内の混合燃料はメタ
ノール濃度が1 mol/1になるように配合した。即
ちメタノールと水のmob比を約0.02にとった。
また、燃料循環路中の燃料濃度を測定する代シに、燃料
の濃度が小さくなれば燃料電池の出力電圧が低下するこ
とを利用して、この出力電圧、のレベルをチェックする
検出器15を設け、出力電圧レベルの低下がみられると
き検出器15からの信号により燃料タンク102のパル
プ112が開いて燃料を燃料循環系に供給する。この場
合、燃料タンク102中には燃料のみの代シに燃料と水
との・混液を入れてあり、これにより燃料循環路の局部
的、過渡的な燃料濃度の上昇を押えようとするものであ
る。燃料タンク102中の水とメタノールの混合割合は
モル比で2にとった。
の濃度が小さくなれば燃料電池の出力電圧が低下するこ
とを利用して、この出力電圧、のレベルをチェックする
検出器15を設け、出力電圧レベルの低下がみられると
き検出器15からの信号により燃料タンク102のパル
プ112が開いて燃料を燃料循環系に供給する。この場
合、燃料タンク102中には燃料のみの代シに燃料と水
との・混液を入れてあり、これにより燃料循環路の局部
的、過渡的な燃料濃度の上昇を押えようとするものであ
る。燃料タンク102中の水とメタノールの混合割合は
モル比で2にとった。
この場合の両タンクの水と燃料の総容積は第1図で説明
した実施例の場合と同じである。
した実施例の場合と同じである。
この実施例では両タンク101;102とも混合燃料を
入れているので、燃料循環系中の局部的。
入れているので、燃料循環系中の局部的。
過渡的な燃料濃度のアンバランスな大幅に改善されるの
で、ポンプ9による燃料循環系の流量が少なくてすみ、
200αし’winに低減しても良好な燃料電池の性能
を示した。
で、ポンプ9による燃料循環系の流量が少なくてすみ、
200αし’winに低減しても良好な燃料電池の性能
を示した。
更に他の実施例を第5図に示す。前記第4図と違うとこ
ろは、燃料循環路に燃料り、チの混合燃料をタンク10
2から供給するための信号を燃料電池の負荷電流の低下
に応じて取出すように、抵抗18を跨いで検出器16を
接続し、この検出器16からの信号によ・シバルブ11
2の開閉を行なわせるようにしていること、訃よび酸化
剤室5からの排出ガス82中の水分の全部あるいは一部
を回収器17により回収し、水リッチのタンク101に
戻す系を備えていることである。この場合には水回収装
置を備えているのでタンク101の容量を小さくするこ
とができる。
ろは、燃料循環路に燃料り、チの混合燃料をタンク10
2から供給するための信号を燃料電池の負荷電流の低下
に応じて取出すように、抵抗18を跨いで検出器16を
接続し、この検出器16からの信号によ・シバルブ11
2の開閉を行なわせるようにしていること、訃よび酸化
剤室5からの排出ガス82中の水分の全部あるいは一部
を回収器17により回収し、水リッチのタンク101に
戻す系を備えていることである。この場合には水回収装
置を備えているのでタンク101の容量を小さくするこ
とができる。
以上の実施例はメタノールを燃料とし、酸性電解質な用
いる燃料電池について述べたが、〔発明の概要〕で述べ
たように、タンク2個を備え、それぞれ中の混合燃料の
割合を選べば、メタノールを燃料としたアルカリ性型燃
料電池や、他のヒドラジン、ホルムアルデヒド等を燃料
とする燃料電池に本発明は容易に適用できるものである
。
いる燃料電池について述べたが、〔発明の概要〕で述べ
たように、タンク2個を備え、それぞれ中の混合燃料の
割合を選べば、メタノールを燃料としたアルカリ性型燃
料電池や、他のヒドラジン、ホルムアルデヒド等を燃料
とする燃料電池に本発明は容易に適用できるものである
。
本発明によれば、燃料電池の負荷電流の変化や運転温度
の変化、更には雰囲気の温度や湿度が変化した場合でも
、燃料と水の消費割合の相違にかかわらず、性能よく安
定な燃料電池の運転が長時間にわたって可能となる。
の変化、更には雰囲気の温度や湿度が変化した場合でも
、燃料と水の消費割合の相違にかかわらず、性能よく安
定な燃料電池の運転が長時間にわたって可能となる。
第1図は本発明の一実施例の概要図、第2図は燃料電池
の原理図、第3図は燃料循環系をもつ従来例の燃料電池
の原理図、第4図、第5図は本発明の他の実施例を示す
概要図を示す。 、72−1・・・燃料極
2−2・・・酸化剤極3・・・電解質室
4・・・燃料室5・・・酸化剤室 9・・・循環
用ポンプ12・・・液面レベルセンサ 13・・・燃料
濃度センサ15・・・電゛圧検出器 16・・・電流
検出器17・・・水回収器 101・・・水あるいは水リッチ混合燃料タンク1α2
・・・燃料あるいは燃料リッチ混合燃料タンク第2図 第3図 第5図
の原理図、第3図は燃料循環系をもつ従来例の燃料電池
の原理図、第4図、第5図は本発明の他の実施例を示す
概要図を示す。 、72−1・・・燃料極
2−2・・・酸化剤極3・・・電解質室
4・・・燃料室5・・・酸化剤室 9・・・循環
用ポンプ12・・・液面レベルセンサ 13・・・燃料
濃度センサ15・・・電゛圧検出器 16・・・電流
検出器17・・・水回収器 101・・・水あるいは水リッチ混合燃料タンク1α2
・・・燃料あるいは燃料リッチ混合燃料タンク第2図 第3図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃料供給のための燃料および水を含む混合燃料液の
循環系を有する液体燃料電池において、水または水リッ
チな水−燃料混合液の入っている第1のタンクと、燃料
または燃料リッチな水−燃料混合液の入っている第2の
タンクと、前記循環系内の前記混合燃料液の液面レベル
を検出する第1の検出器と、前記循環系内の混合燃料液
の燃料濃度または燃料電池出力を検出する第2の検出器
と、前記第1の検出器の出力に応答して前記第1のタン
クの内容物の前記循環系内への流入を調節する弁手段と
、前記第2の検出器の出力に応答して前記第2のタンク
の内容物の前記循環系内への流入を調節する弁手段とを
備えたことを特徴とする液体燃料電池。 2、前記第1のタンクには燃料と水とのモル比が1以下
の水−燃料混合液が入っており、第2のタンクには水と
燃料とのモル比が5以下の水−燃料混合液が入っている
特許請求の範囲第1項に記載の液体燃料電池。 3、液体燃料電池の酸化剤室から排出される水分を前記
第1のタンク中に回収する手段を備えた特許請求の範囲
第1項または第2項に記載の液体燃料電池。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229277A JPS61107666A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 液体燃料電池 |
| DE8585113834T DE3582716D1 (de) | 1984-10-31 | 1985-10-30 | Fluessigbrennstoffzelle. |
| EP85113834A EP0181569B1 (en) | 1984-10-31 | 1985-10-30 | Liquid fuel cell |
| CA000494271A CA1257647A (en) | 1984-10-31 | 1985-10-30 | Liquid fuel cell |
| US06/792,888 US4629664A (en) | 1984-10-31 | 1985-10-30 | Liquid fuel cell |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229277A JPS61107666A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 液体燃料電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107666A true JPS61107666A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=16889588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59229277A Pending JPS61107666A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 液体燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61107666A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62281276A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-07 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 液体燃料電池の制御装置 |
| WO2005020358A1 (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-03 | Nec Corporation | 燃料電池用燃料供給器およびこれを用いた燃料電池 |
| JP2005150106A (ja) * | 2003-10-24 | 2005-06-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 燃料電池システムおよびそれを用いた輸送機器 |
| JP2005203355A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃料電池システム及び燃料電池システムにおける発電方法 |
| JP2006318715A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Nec Corp | 固体高分子型燃料電池及び固体高分子型燃料電池の運転方法 |
| JP2006318675A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Nec Corp | 固体高分子型燃料電池及び固体高分子型燃料電池の起動方法 |
| US8076043B2 (en) | 2003-06-18 | 2011-12-13 | Panasonic Corporation | Fuel cell |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165274A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59229277A patent/JPS61107666A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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