JPS6134864A - 燃料電池の運転方法 - Google Patents
燃料電池の運転方法Info
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- JPS6134864A JPS6134864A JP15825284A JP15825284A JPS6134864A JP S6134864 A JPS6134864 A JP S6134864A JP 15825284 A JP15825284 A JP 15825284A JP 15825284 A JP15825284 A JP 15825284A JP S6134864 A JPS6134864 A JP S6134864A
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- cell
- electrode
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- fuel cell
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04082—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration
- H01M8/04186—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration of liquid-charged or electrolyte-charged reactants
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【発明の利用分野〕
本発明は、液体を燃料とする燃料電池の運転方法に係り
、特に燃料利用率を向上するのに好適な燃料電池の運転
方法に関する。
、特に燃料利用率を向上するのに好適な燃料電池の運転
方法に関する。
まず、燃料電池の原理を、添付図面の第2図に基づいて
説明する。すなわち第2図は、燃料電池の単セルの原理
構成図である。第2図において、1は燃料電池、2は燃
料極(負極)、3は酸化剤極(正極)(酸素を使う場合
には酸素極、また空気を使う場合には空気極ともいう)
、4は電解質室、5は燃料室、41はマトリックス、4
2はイオン交換膜、6は酸化剤室、7は燃料、8は酸化
剤を意味する。マトリックス41は電解液を保持するた
めのものであり、イオン交換膜42は、燃料が酸化剤極
に行くのを阻止し、イオンのみを通過させることを目的
とする。電解液としては、酸性とアルカリ性の両方があ
る。
説明する。すなわち第2図は、燃料電池の単セルの原理
構成図である。第2図において、1は燃料電池、2は燃
料極(負極)、3は酸化剤極(正極)(酸素を使う場合
には酸素極、また空気を使う場合には空気極ともいう)
、4は電解質室、5は燃料室、41はマトリックス、4
2はイオン交換膜、6は酸化剤室、7は燃料、8は酸化
剤を意味する。マトリックス41は電解液を保持するた
めのものであり、イオン交換膜42は、燃料が酸化剤極
に行くのを阻止し、イオンのみを通過させることを目的
とする。電解液としては、酸性とアルカリ性の両方があ
る。
燃料室5には電解液と燃料の混合したアノライトとして
ポンプで供給する場合と、燃料と水を混合して適度な濃
度にしてポンプその他の方法で供、給する場合、電解液
の入った燃料室5に燃料のみを直接供給する場合とがあ
る。
ポンプで供給する場合と、燃料と水を混合して適度な濃
度にしてポンプその他の方法で供、給する場合、電解液
の入った燃料室5に燃料のみを直接供給する場合とがあ
る。
この従来の燃料電池の電池特性を第3図に示す。
すなわち第3図は、従来の燃料電池における電池特性を
、燃料室5中の燃料濃度(モル/Q)(横軸)と電圧(
V)(縦軸)との関係で示したグラフである〔この場合
、燃料又はアノライトの電極単位面積当りの流量Qll
(n7分・d・セル)及び電流密度J (A/a1
)は一定とした。〕従来は、第2図に示した電池特性か
ら、電圧の低下のない、はぼ中間の範囲(第2図中に矢
印で示した範囲)の燃料濃度を選択していた。
、燃料室5中の燃料濃度(モル/Q)(横軸)と電圧(
V)(縦軸)との関係で示したグラフである〔この場合
、燃料又はアノライトの電極単位面積当りの流量Qll
(n7分・d・セル)及び電流密度J (A/a1
)は一定とした。〕従来は、第2図に示した電池特性か
ら、電圧の低下のない、はぼ中間の範囲(第2図中に矢
印で示した範囲)の燃料濃度を選択していた。
しかしながら、燃料利用率を求める詳細な実験結果によ
ると、このような運転方法では、燃料濃度が大きく、燃
料利用率が斗いばかりでなく、それによる温度上昇を生
じる等の欠点をもたらし。
ると、このような運転方法では、燃料濃度が大きく、燃
料利用率が斗いばかりでなく、それによる温度上昇を生
じる等の欠点をもたらし。
電池のエネルギー効率を著しく低下させていた。
そこで、電池のエネルギー効率を向上させるために液体
を燃料とし、酸素を含むガスを酸化剤とする燃料電池に
おいて、燃料極を含む燃料室に供給する燃料の、単位時
間及び電極単位面積当りの量を一定値以上とする公知例
(例えば特開昭59−63669号)が存在するが、こ
の公知例でも上記の問題点を解決する上で、まだ十分な
ものとは言えなかった。
を燃料とし、酸素を含むガスを酸化剤とする燃料電池に
おいて、燃料極を含む燃料室に供給する燃料の、単位時
間及び電極単位面積当りの量を一定値以上とする公知例
(例えば特開昭59−63669号)が存在するが、こ
の公知例でも上記の問題点を解決する上で、まだ十分な
ものとは言えなかった。
本発明の目的は、燃料利用率を向上させた液体を燃料と
する燃料電池の運転方法を提供することにある。
する燃料電池の運転方法を提供することにある。
本発明は液体を燃料とし、酸素を含むガスを酸化剤とす
る燃料電池において、燃料電池の燃料極を含む燃料室に
供給する燃料の濃度CII□を一定とした場合の電極単
位面積当りの流量Q* (tt/lll1n−d・セ
ル)を15 dlに、 (n /Ein−cd ・セル
)を下限とする範囲内で4X10−”d、J/CM1以
上とすることを特徴とする燃料電池の運転方法である。
る燃料電池において、燃料電池の燃料極を含む燃料室に
供給する燃料の濃度CII□を一定とした場合の電極単
位面積当りの流量Q* (tt/lll1n−d・セ
ル)を15 dlに、 (n /Ein−cd ・セル
)を下限とする範囲内で4X10−”d、J/CM1以
上とすることを特徴とする燃料電池の運転方法である。
〔式中に2は燃料極と酸化剤極間に介在させたマトリッ
クスまたはイオン交換膜の燃料透過係数(moΩ/1I
Iin−d−1Ion/Q) を、dlは燃料極の厚
み(am)を、Jは電流密度(A/a#)を、C111
は燃料室の燃料の濃度(mo Q / Q )をそれぞ
れ表す。〕 燃料電池の利用率ηeを検討するに当って、まず、燃料
の移動について、添付図面の第1図に示した単セルを用
い考案した。
クスまたはイオン交換膜の燃料透過係数(moΩ/1I
Iin−d−1Ion/Q) を、dlは燃料極の厚
み(am)を、Jは電流密度(A/a#)を、C111
は燃料室の燃料の濃度(mo Q / Q )をそれぞ
れ表す。〕 燃料電池の利用率ηeを検討するに当って、まず、燃料
の移動について、添付図面の第1図に示した単セルを用
い考案した。
第1図において、符号1〜8は第2図と同義であり、9
はポンプ、10は燃料(又はアノライト)タンクを意味
する。
はポンプ、10は燃料(又はアノライト)タンクを意味
する。
第1図に示したように、燃料室5に、単位時間及び電極
単位面積当りM。の量の燃料が供給されると、燃料極2
で、一部が電気エネルギーに変換されて消費される。そ
の単位時間当りの消費量をMllとする。残りは、反応
に関与せず燃料室5から帰還する量の燃料M工、と、燃
料極2から電解質室を通って(両電極間のマトリックス
41又はイオン交換膜42を通って)酸化剤極3に移動
する量の燃料M2 とに分けられる。このとき、燃料極
2に供給する燃料濃度をCWi(モル/Q)、両電極間
に介在するマトリックス41又はイオン交換膜42の表
面の燃料濃度をC111、酸化剤極3の表面の燃料濃度
を0.3とし、dlと63層での燃料透過抵抗をそれぞ
れR1とR3する。このとき、上述のM2は次式によっ
て導かれる: M−M1□=M、1+Mイ ・・・・・・ (
1)R1(M M4.z) =Cw、Cwt ・・
・・= (2)Rt Ma = C112C*a二C
11m ・・・・・・ (3)故に。
単位面積当りM。の量の燃料が供給されると、燃料極2
で、一部が電気エネルギーに変換されて消費される。そ
の単位時間当りの消費量をMllとする。残りは、反応
に関与せず燃料室5から帰還する量の燃料M工、と、燃
料極2から電解質室を通って(両電極間のマトリックス
41又はイオン交換膜42を通って)酸化剤極3に移動
する量の燃料M2 とに分けられる。このとき、燃料極
2に供給する燃料濃度をCWi(モル/Q)、両電極間
に介在するマトリックス41又はイオン交換膜42の表
面の燃料濃度をC111、酸化剤極3の表面の燃料濃度
を0.3とし、dlと63層での燃料透過抵抗をそれぞ
れR1とR3する。このとき、上述のM2は次式によっ
て導かれる: M−M1□=M、1+Mイ ・・・・・・ (
1)R1(M M4.z) =Cw、Cwt ・・
・・= (2)Rt Ma = C112C*a二C
11m ・・・・・・ (3)故に。
R,+R,R,+R。
ここで、C,s=oとしたのは、実験結果よりみて、酸
化剤極3に移動した燃料は、酸化剤室6で酸化反応によ
って分割され、燃料が酸化剤室から直接排出することは
、はとんどないからである。
化剤極3に移動した燃料は、酸化剤室6で酸化反応によ
って分割され、燃料が酸化剤室から直接排出することは
、はとんどないからである。
一方、燃料利用率η、は第1図においてMlmは循環の
みで消費されないので、燃料の消費はM 、>とM2で
あることから次式で示される。
みで消費されないので、燃料の消費はM 、>とM2で
あることから次式で示される。
M1□+M第
ここで、η、とC111との関係を各電流密度J(A/
a#)でプロットすると第4図に示すグラフが得られた
。
a#)でプロットすると第4図に示すグラフが得られた
。
第4図に示したように、(5)式のη、は0.6付近で
変曲点をもつ特性を示す。しかして、M1□はJに比例
し理論的に得られるので(M、i/S=1.04X10
−’Jmou/a#−min) 、 rl、が0.6を
示すCN1は次式のように示される。
変曲点をもつ特性を示す。しかして、M1□はJに比例
し理論的に得られるので(M、i/S=1.04X10
−’Jmou/a#−min) 、 rl、が0.6を
示すCN1は次式のように示される。
ここで、Sは電極面積、K1.に、はそれぞれ燃透過係
数である。
数である。
一方、燃料の濃度CN1と電池電圧Vの関係、電流密度
Jと電池電圧Vの関係を示すと第5,6図のようになる
。燃料利用率をあげ、電池性能を低下させないようにす
るためには、これらの図から供給するアノライト流量と
そのときの燃料の濃度の種以上の燃料を供給する必要が
ある。この量M0゜は次式で示される。
Jと電池電圧Vの関係を示すと第5,6図のようになる
。燃料利用率をあげ、電池性能を低下させないようにす
るためには、これらの図から供給するアノライト流量と
そのときの燃料の濃度の種以上の燃料を供給する必要が
ある。この量M0゜は次式で示される。
Mo。≧4.0X10−”diJ (モル7分・d・セ
ル) ・・・ (7)この量は燃
料極基体の気孔率によっても影響を受ける。そこで気孔
率と電圧との相対値の関係を、各電流密度ごとにプロッ
トすると、7図のようになる。図に示すように、気孔率
が70%以上であれば電極厚み(d)が違っても電池性
能に影響はなく、気孔率が70%より小さいと性能は大
幅に低下するようになる。
ル) ・・・ (7)この量は燃
料極基体の気孔率によっても影響を受ける。そこで気孔
率と電圧との相対値の関係を、各電流密度ごとにプロッ
トすると、7図のようになる。図に示すように、気孔率
が70%以上であれば電極厚み(d)が違っても電池性
能に影響はなく、気孔率が70%より小さいと性能は大
幅に低下するようになる。
(7)式によって燃料の濃度0.1(モル/fi)対し
て燃料またはアノライトの流量Q、は次式のようになる
。
て燃料またはアノライトの流量Q、は次式のようになる
。
Q、≧4.0X10””dtJ/Cm1(07分・d・
セル)・・・ (8) このとき取りうる電流密度J (A10ff)は(6)
セル)であるから J≧2.oxio’(5/x1+2/Kg)−’・Cl
11・・・・・・ (9) となる。
セル)・・・ (8) このとき取りうる電流密度J (A10ff)は(6)
セル)であるから J≧2.oxio’(5/x1+2/Kg)−’・Cl
11・・・・・・ (9) となる。
更に、(6)式、(7)式によりアノライトの流量Q、
の最低値Qwaは次式であられされる。
の最低値Qwaは次式であられされる。
d。
ここで、K1≧に2であるがQIIAに対応するものと
してに1=1.3に、をとるとQ wh ’:= 15
d 1K 。
してに1=1.3に、をとるとQ wh ’:= 15
d 1K 。
になる。
このときJは、J≧3.4 x 10’に、(,111
である6アノライトの流量の上限はアノライトを燃料室
に供給するポンプの容量に関係し、ポンプをあまり大き
く取りたくないところから起こるものである0通常、こ
のポンプの大きさは燃料電池本体に対して大体10%で
あり、その時のアノライトの流量の上限Q、1は2.5
X10−’ (M/分・d・セル)である。
である6アノライトの流量の上限はアノライトを燃料室
に供給するポンプの容量に関係し、ポンプをあまり大き
く取りたくないところから起こるものである0通常、こ
のポンプの大きさは燃料電池本体に対して大体10%で
あり、その時のアノライトの流量の上限Q、1は2.5
X10−’ (M/分・d・セル)である。
しかし、ポンプの大きさを大きくすることによってこの
上限値Ql1mを大きくすることができる。
上限値Ql1mを大きくすることができる。
そこで、燃料利用率η、を0.6以上にとり、流量QI
lを15d、に、を下限とし、2.5 X 10−’C
Q1分・d・セル)を上限とする範囲内で、(9)式で
示した電流密度Jの範囲と(8)式で示されるQ、の範
囲で囲まれた領域を制御域にとるとよいことが示される
。その結果を第8図に示す。
lを15d、に、を下限とし、2.5 X 10−’C
Q1分・d・セル)を上限とする範囲内で、(9)式で
示した電流密度Jの範囲と(8)式で示されるQ、の範
囲で囲まれた領域を制御域にとるとよいことが示される
。その結果を第8図に示す。
第813!lの運転域を決める場合、同図に示すように
通常液体燃料電池の燃料室の燃料の濃度C111をほぼ
一定に制御して電流密度Jに応じ(負荷電流に応じ)で
燃料供給量Q、を決めることになる。
通常液体燃料電池の燃料室の燃料の濃度C111をほぼ
一定に制御して電流密度Jに応じ(負荷電流に応じ)で
燃料供給量Q、を決めることになる。
しかし、最終的には実用的な範囲の負荷電流に対して燃
料供給量Q、l を一定になるように設定できるので、
あとは燃料の濃度CM、を第8図の設定領域内に入るよ
うに決めればよいことになる。
料供給量Q、l を一定になるように設定できるので、
あとは燃料の濃度CM、を第8図の設定領域内に入るよ
うに決めればよいことになる。
そこで、燃料の濃度CM1を決めるにあたってその方法
についてであるが、実際問題として設定領域はかなり広
くとれるので、この濃度C111の設定もそれ程厳密な
ものでなくても良いことになる。
についてであるが、実際問題として設定領域はかなり広
くとれるので、この濃度C111の設定もそれ程厳密な
ものでなくても良いことになる。
従来、模擬電池をセンサーとして燃料供給路中にセット
し検出する方法もあるが、これは必ずしも十分なもので
はなく信頼性が低い、その方り、I!料の吸い上げ方式
が適している。
し検出する方法もあるが、これは必ずしも十分なもので
はなく信頼性が低い、その方り、I!料の吸い上げ方式
が適している。
そこで、多孔質材料を撥水性の強い順序にA。
B、Cに分けて燃料濃度と、この多孔質材料が毛管現象
により燃料を吸い上げる高さの関係を第9図に示す。
により燃料を吸い上げる高さの関係を第9図に示す。
図において材料CではCl11がかわっても大きな違い
はないが、材料すではCM工の10%前後以下、材料a
では40%前後以下では燃料を吸い上げなり為。
はないが、材料すではCM工の10%前後以下、材料a
では40%前後以下では燃料を吸い上げなり為。
これを濃度センサとして使う場合の制御方式は次のよう
にして行う。
にして行う。
運転は通常第5図に示したように燃料濃度C111のか
なり広い範囲で電池特性がかわらないので。
なり広い範囲で電池特性がかわらないので。
燃料室内の燃料の水位を示す液面レベルによって検知し
、これが低下すると燃料の供給を燃料タンクからバルブ
を通して燃料供給系に供給する。しかるに、燃料濃度検
出の濃度センサは燃料利用率を下げない許容できる最大
の濃度にセットすればよく、これに適した多孔質材料を
選定する。
、これが低下すると燃料の供給を燃料タンクからバルブ
を通して燃料供給系に供給する。しかるに、燃料濃度検
出の濃度センサは燃料利用率を下げない許容できる最大
の濃度にセットすればよく、これに適した多孔質材料を
選定する。
次に本発明に係る燃料電池の運転方法を添付図面に従っ
て説明する。
て説明する。
第10〜第12図は、第1図に示す燃料電池において、
第8図に示した運転制御の具体的な実施例を示すもので
ある。
第8図に示した運転制御の具体的な実施例を示すもので
ある。
第10図の実施例は、電解質隔膜として多孔質マトリッ
クスを1燃料として酸性電解液型のメタノールを用いて
いる。また、使用した多孔質マトリックスのメタノール
透過係数に8は3.2X10−’(モル7分・d・モル
/Q)で、燃料極は、多孔質で気孔率85%のカーボン
基体に触媒を付着させたものでその厚さ・(d□)は0
=09amである。
クスを1燃料として酸性電解液型のメタノールを用いて
いる。また、使用した多孔質マトリックスのメタノール
透過係数に8は3.2X10−’(モル7分・d・モル
/Q)で、燃料極は、多孔質で気孔率85%のカーボン
基体に触媒を付着させたものでその厚さ・(d□)は0
=09amである。
この場合、アノライト中のメタノール濃度CM1を0.
2モル/Ω にとった制御を行うと斜線の範囲内のアノ
ライト中量Q、l、電流密度Jで効率の良い燃料利用率
で燃料電池の運転を行なうことができる0例えば、Q、
を1.5X10−’ (Q/win・d・セル)に固定
すれば、このQ、はメタノール燃料電池運転の電流密度
に対して十分な範囲である。
2モル/Ω にとった制御を行うと斜線の範囲内のアノ
ライト中量Q、l、電流密度Jで効率の良い燃料利用率
で燃料電池の運転を行なうことができる0例えば、Q、
を1.5X10−’ (Q/win・d・セル)に固定
すれば、このQ、はメタノール燃料電池運転の電流密度
に対して十分な範囲である。
第11図は、第10図の実施例で示したメタノール燃料
電池の、電解質に多孔質マトリックスの代りに強酸の陽
イオン交換膜を用いた場合の実施例である。
電池の、電解質に多孔質マトリックスの代りに強酸の陽
イオン交換膜を用いた場合の実施例である。
本実施例では、メタノール透過係数に2 を3.0xi
O−”(モル7分・d・モル/Q)と1桁小さくするこ
とができるので、アノライト中のメタノール濃度CX、
を2(モル/Q)に選んでも広い電流密度の範囲で効率
よく燃料電池の運転を行うことができる。そして同時に
、メタノール濃度に変化があっても効率よい運転が可能
になるばかりでなく、アノライト供給量Q、を3X10
−’(Ω/win−a#・セル) と約1桁第10図で
示した実施例のときより少なくてすみ、補機ポンプ容量
の低減をはかることができる。
O−”(モル7分・d・モル/Q)と1桁小さくするこ
とができるので、アノライト中のメタノール濃度CX、
を2(モル/Q)に選んでも広い電流密度の範囲で効率
よく燃料電池の運転を行うことができる。そして同時に
、メタノール濃度に変化があっても効率よい運転が可能
になるばかりでなく、アノライト供給量Q、を3X10
−’(Ω/win−a#・セル) と約1桁第10図で
示した実施例のときより少なくてすみ、補機ポンプ容量
の低減をはかることができる。
第12図は、第11図の実施例で示した電解質として使
用するイオン交換膜を更に改良し、5×10−”(モル
7分・d・モル/m”)のメタノール透過係数に2 に
まで小さくした場合の実施例である。
用するイオン交換膜を更に改良し、5×10−”(モル
7分・d・モル/m”)のメタノール透過係数に2 に
まで小さくした場合の実施例である。
本実施例によれば、メタノール燃料の濃度C111が1
0mon/α、と濃くしても燃料利用率の十分よい状態
で燃料電池の運転ができる。この状態ではアノライト循
環用のポンプを用いなくても毛細着現象を利用した燃料
吸い上げ方式の採用や、電解液のない燃料と水の混合液
あるいは燃料のみの少量の供給でも十分である。
0mon/α、と濃くしても燃料利用率の十分よい状態
で燃料電池の運転ができる。この状態ではアノライト循
環用のポンプを用いなくても毛細着現象を利用した燃料
吸い上げ方式の採用や、電解液のない燃料と水の混合液
あるいは燃料のみの少量の供給でも十分である。
なお、燃料極2の厚みdlを0.09■にとったが、ど
の厚みでもよく、d、を小さくとる方が流量Q、lが小
さくとれる。実用的にはd□は0.001■から0.3
儂の範囲内で用いられる。
の厚みでもよく、d、を小さくとる方が流量Q、lが小
さくとれる。実用的にはd□は0.001■から0.3
儂の範囲内で用いられる。
アノライト中あるいは混合燃料中の燃料濃度を検知する
ことは、電極電流に対応してとらえることができる。ま
た、第10図の実施例にも示したように隔膜の燃料透過
係数に2 が小さくなると燃料濃度幅も広く取れるので
電圧の変化、アノライトの液面レベル等によって検知す
ることで置きかえることもできる。以上の実施例におい
て、電解液がアルカリ性で、燃料としてメタノール又は
ヒドラジンを使用しても同様の結果を得ることができる
。
ことは、電極電流に対応してとらえることができる。ま
た、第10図の実施例にも示したように隔膜の燃料透過
係数に2 が小さくなると燃料濃度幅も広く取れるので
電圧の変化、アノライトの液面レベル等によって検知す
ることで置きかえることもできる。以上の実施例におい
て、電解液がアルカリ性で、燃料としてメタノール又は
ヒドラジンを使用しても同様の結果を得ることができる
。
第13図は、燃料の濃度の具体的な検出を行うことので
きる装置の一実施例を示す構成図である。
きる装置の一実施例を示す構成図である。
図において、燃料循環系の一部にバッファタンク24を
設け、これにフロート23に浮かせた燃料吸い上げ材2
1をセットする。液面レベルの変化によってフロート2
3は変化する。燃料吸い上げ材21の下端は整面に浸漬
しているように配置される。吸い上げ材21の液面レベ
ルから適当な高さく20+m+前後)にセットした抵抗
検出端子22が設けられている。
設け、これにフロート23に浮かせた燃料吸い上げ材2
1をセットする。液面レベルの変化によってフロート2
3は変化する。燃料吸い上げ材21の下端は整面に浸漬
しているように配置される。吸い上げ材21の液面レベ
ルから適当な高さく20+m+前後)にセットした抵抗
検出端子22が設けられている。
この抵抗検出端子22は、白金細線を使用しているので
、柔軟性があり、液面レベルの変化の対応には十分であ
る。
、柔軟性があり、液面レベルの変化の対応には十分であ
る。
燃料吸い上げ材21は厚さ0.2〜1mで幅は約5+a
、前後遠さは50〜70mn程度でよい。その材料とし
ては、アルミナ繊維やガラス繊維からなる不織布、パル
プ繊維やパルプ繊維とガラス繊維との交織物やこれらに
処理したものなど燃料の濃度に応じて材質が決られる。
、前後遠さは50〜70mn程度でよい。その材料とし
ては、アルミナ繊維やガラス繊維からなる不織布、パル
プ繊維やパルプ繊維とガラス繊維との交織物やこれらに
処理したものなど燃料の濃度に応じて材質が決られる。
本実施例では、燃料の濃度があがって許容値をこえると
、燃料が多孔質材料の燃料吸い上げ材21に吸い上げら
れ、燃料中に電解液を含んだものであれば吸い上げ材2
1の抵抗が下がるので検知できる。
、燃料が多孔質材料の燃料吸い上げ材21に吸い上げら
れ、燃料中に電解液を含んだものであれば吸い上げ材2
1の抵抗が下がるので検知できる。
また、燃料に電解液を含まないものであっても水を含む
と抵抗が下がる材料を含む吸い上げ材を用いることによ
って吸い上げ材料の抵抗が下がるので検知できる。
と抵抗が下がる材料を含む吸い上げ材を用いることによ
って吸い上げ材料の抵抗が下がるので検知できる。
なお、この場合には電池特性の低下には至らず、電池性
能の低下を招くようになるのは濃度の高いところである
。
能の低下を招くようになるのは濃度の高いところである
。
一方、燃料の濃度が低下しすぎる場合の検知は電池特性
の低下に大きくあられれ、これによって検知することが
できる。
の低下に大きくあられれ、これによって検知することが
できる。
、以上のように本実施例では燃料を第3図、第5図で示
した電池特性の良好な範囲内で使用することができる。
した電池特性の良好な範囲内で使用することができる。
以上のように本発明によれは0.6以上という高い燃料
利用率で燃料電池の運転を行うことができる。従って、
燃料消費量の低減と発熱の低減による電池のコンパクト
設計化を図ることができる。
利用率で燃料電池の運転を行うことができる。従って、
燃料消費量の低減と発熱の低減による電池のコンパクト
設計化を図ることができる。
第1図は本発明に使用する燃料電池の構成図、第2図は
燃料電池単セルの原理図、第3図は燃料室中の燃料濃度
に対する電池電圧特性を示すグラフ、第4図は燃料利用
率η、と燃料極に供給する燃料濃度C2,との関係を示
すグラフ、第5図は燃料として用いるメタノールの濃度
と電池電圧の関係を示すグラフ、第6図は電流密度と電
池電圧の関係を示すグラフ、第7図は電料極基体の気孔
率と電圧の関係を示すグラフ、第8図は電流密度に対す
る流量の運転域を示すグラフ、第9図は燃料の濃度と吸
い上げ材の吸い上げ高さの関係を示すグラフ、第10図
ないし第12図は本発明にかかる燃料電池の運転域の実
施例を示すグラフ、第13図は燃料の濃度を検出するこ
とができるようにした燃料電池の一実施例を示す構成図
である。 1・・・燃料電池、2・・・燃料極、3・・・酸化剤極
、4・・・電解質、41・・・マトリックス、42・・
・イオン交換膜、5・・・燃料室、6・・・酸化剤室、
7・・・燃料(又はアノライト)、8・・・酸化剤、9
・・・ポンプ、10・・・タンク、21・・・吸い上げ
材、22・・・抵抗検出端子、23・・・フロート、2
4・・・バッファータンク。
燃料電池単セルの原理図、第3図は燃料室中の燃料濃度
に対する電池電圧特性を示すグラフ、第4図は燃料利用
率η、と燃料極に供給する燃料濃度C2,との関係を示
すグラフ、第5図は燃料として用いるメタノールの濃度
と電池電圧の関係を示すグラフ、第6図は電流密度と電
池電圧の関係を示すグラフ、第7図は電料極基体の気孔
率と電圧の関係を示すグラフ、第8図は電流密度に対す
る流量の運転域を示すグラフ、第9図は燃料の濃度と吸
い上げ材の吸い上げ高さの関係を示すグラフ、第10図
ないし第12図は本発明にかかる燃料電池の運転域の実
施例を示すグラフ、第13図は燃料の濃度を検出するこ
とができるようにした燃料電池の一実施例を示す構成図
である。 1・・・燃料電池、2・・・燃料極、3・・・酸化剤極
、4・・・電解質、41・・・マトリックス、42・・
・イオン交換膜、5・・・燃料室、6・・・酸化剤室、
7・・・燃料(又はアノライト)、8・・・酸化剤、9
・・・ポンプ、10・・・タンク、21・・・吸い上げ
材、22・・・抵抗検出端子、23・・・フロート、2
4・・・バッファータンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液体を燃料とし、酸素を含むガスを酸化剤とする燃
料電池において、燃料電池の燃料極を含む燃料室に供給
する燃料の濃度C_M_1を一定とした場合の電極単位
面積当りの流量Q_M(l/min・cm^2・セル)
を15d_1K_2(l/min・cm^2・セル)を
下限とする範囲内で4×10^−^3d_1J/C_M
_1以上とすることを特徴とする燃料電池の運転方法。 〔式中K_2は燃料極と酸化剤極間に介在させたマトリ
ックスまたはイオン交換膜の燃料透過係数(mol/m
in・cm^2・mol/l)を、d_1は燃料極の厚
み(cm)を、Jは電流密度(A/cm^2)を、C_
M_1は燃料室の燃料の濃度(mol/l)をそれぞれ
表す〕 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、上記燃
料極の電極基体の気孔率が70%以上であることを特徴
とする燃料電池の運転方法。 3、特許請求の範囲第1項記載の発明において、上記C
_M_1の検出を多孔質で撥水性の吸い上げ材を濃度セ
ンサとして用い、該センサが燃料の吸い上げまたは吸い
上げる際の抵抗によって行うものであることを特徴とす
る燃料電池の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15825284A JPS6134864A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 燃料電池の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15825284A JPS6134864A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 燃料電池の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6134864A true JPS6134864A (ja) | 1986-02-19 |
Family
ID=15667565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15825284A Pending JPS6134864A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 燃料電池の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134864A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005203355A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃料電池システム及び燃料電池システムにおける発電方法 |
| JP2005285690A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Yuasa Corp | 直接メタノール形燃料電池システムとその運転方法 |
| JP2008218397A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-09-18 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15825284A patent/JPS6134864A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005203355A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃料電池システム及び燃料電池システムにおける発電方法 |
| JP2005285690A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Yuasa Corp | 直接メタノール形燃料電池システムとその運転方法 |
| JP2008218397A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-09-18 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
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