JPS61107934A - 酸希釈方法 - Google Patents
酸希釈方法Info
- Publication number
- JPS61107934A JPS61107934A JP59228490A JP22849084A JPS61107934A JP S61107934 A JPS61107934 A JP S61107934A JP 59228490 A JP59228490 A JP 59228490A JP 22849084 A JP22849084 A JP 22849084A JP S61107934 A JPS61107934 A JP S61107934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- diluted
- chamber
- dilution
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/49—Mixing systems, i.e. flow charts or diagrams
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は濃酸、特に濃硫酸のように希釈の場合に多量の
発熱をともなう濃酸を連続的に希釈する方法に関する。
発熱をともなう濃酸を連続的に希釈する方法に関する。
(従来の技術)
一般に濃酸を希釈する方法として従来オープン槽による
バッチ処理が用いられていた。この方式は槽内に一定量
の希釈水を入れておき、これに少址の濃酸を断続的に供
給し槽内に浸漬した冷却管内に冷却水を通過させて冷却
しながら希釈を続けるものであるが、オープン槽でろる
ために濃酸と希釈水との混合部の局部発熱のため酸ミス
トが発生し作業環境が悪くなシ、また連続運転に不適当
であるため最近は第2図に示す酸希釈装置が多く使用さ
れるようになった。
バッチ処理が用いられていた。この方式は槽内に一定量
の希釈水を入れておき、これに少址の濃酸を断続的に供
給し槽内に浸漬した冷却管内に冷却水を通過させて冷却
しながら希釈を続けるものであるが、オープン槽でろる
ために濃酸と希釈水との混合部の局部発熱のため酸ミス
トが発生し作業環境が悪くなシ、また連続運転に不適当
であるため最近は第2図に示す酸希釈装置が多く使用さ
れるようになった。
該装置は9図に示すように希釈水導入管2.希釈水をシ
ャワー状に供給する希釈水分布器3bおよび通気口3a
を設けた吸収室カバー3.希釈の際発生する酸ミストを
吸収する充てん層4aを有する吸収室4.出口管12の
出口部12aからの希釈酸のオーバーフローにより液面
を所定高さに制御された希釈室5.該希釈室5の液面上
に濃酸7を流下する濃酸導入管6.希釈酸を冷却する冷
却部8.冷却水9を通過させるジャケット10および液
室11から構成されている。
ャワー状に供給する希釈水分布器3bおよび通気口3a
を設けた吸収室カバー3.希釈の際発生する酸ミストを
吸収する充てん層4aを有する吸収室4.出口管12の
出口部12aからの希釈酸のオーバーフローにより液面
を所定高さに制御された希釈室5.該希釈室5の液面上
に濃酸7を流下する濃酸導入管6.希釈酸を冷却する冷
却部8.冷却水9を通過させるジャケット10および液
室11から構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記装置には次のような問題点がめった。
(1)希硫酸の濃度を50%以上にすると希釈室5にお
ける希硫酸の温度は沸点近くまで上昇し。
ける希硫酸の温度は沸点近くまで上昇し。
水蒸気、酸きストの発生量が増え、また希硫酸の濃度が
高いため装置に供給される希釈水量が減シ吸収室4でと
シきれない酸ミストが装置外部へ出るため周囲の作業環
境が悪化する。
高いため装置に供給される希釈水量が減シ吸収室4でと
シきれない酸ミストが装置外部へ出るため周囲の作業環
境が悪化する。
(2)希釈室5.冷却部8の材質は一般に硫酸に対して
耐食性に優れている不浸透黒鉛を使用しているが、希硫
酸の濃度を75チにすると希釈室5での温度が170℃
位まで上昇するために希釈室5、冷却部8における材料
に耐食性上の問題が生ずる。
耐食性に優れている不浸透黒鉛を使用しているが、希硫
酸の濃度を75チにすると希釈室5での温度が170℃
位まで上昇するために希釈室5、冷却部8における材料
に耐食性上の問題が生ずる。
(3)オーバーフロ一式の出口管12t−備えているた
めに冷却部8における希釈酸の流速を速くすることがで
きないために層流状態とな)熱伝達率が小さく伝熱性が
低いために大きな冷却面積が必要とな夛不経済でるる。
めに冷却部8における希釈酸の流速を速くすることがで
きないために層流状態とな)熱伝達率が小さく伝熱性が
低いために大きな冷却面積が必要とな夛不経済でるる。
本発明は上記の問題点を解決した濃酸の酸希釈方法を提
供するものである。
供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明において上記問題点を、吸収室、希釈室。
冷却部を備えた酸希釈装置で希釈した希釈酸を。
強制循環によって外部の熱交換器で冷却し、再び上記酸
希釈装置へもどす方法により解決した。
希釈装置へもどす方法により解決した。
第1図は本発明の方法を行うための酸希釈装置の系統図
でメジ、図において14は従来の酸希釈装置13の出口
管12に接続するタンクでメジ。
でメジ、図において14は従来の酸希釈装置13の出口
管12に接続するタンクでメジ。
該タンク14には樹脂、ゴム、プラスチックなどの耐食
ライニングが施されている。16は高ケイ素蹄鉄などの
耐食金属製または樹脂などのライニングを施したポンプ
、17は不浸透黒鉛製の熱交換器で6p、isはタンク
14とポンプ16.ポンプ16と熱交換器17.熱交換
器17と酸希釈装置13の吸収室カバー3を接続する配
管でろシ。
ライニングが施されている。16は高ケイ素蹄鉄などの
耐食金属製または樹脂などのライニングを施したポンプ
、17は不浸透黒鉛製の熱交換器で6p、isはタンク
14とポンプ16.ポンプ16と熱交換器17.熱交換
器17と酸希釈装置13の吸収室カバー3を接続する配
管でろシ。
該配W15にも樹脂、ゴム、プラスチックなどの耐食性
ライニングが施されている。
ライニングが施されている。
(作用)
第1図によシ本発明の詳細な説明すると、従来の酸希釈
装置13で希釈され九希釈酸はポンプ16の作動による
強制循環で冷却部8から吸引され、タンク14をへて熱
交換器17で冷却され再び酸希釈装置13の吸収室カバ
ー3へ戻される。
装置13で希釈され九希釈酸はポンプ16の作動による
強制循環で冷却部8から吸引され、タンク14をへて熱
交換器17で冷却され再び酸希釈装置13の吸収室カバ
ー3へ戻される。
また所定の濃度に希釈された希釈酸は最終的にタンク1
4に設けられた出口部14aから取シ出される。
4に設けられた出口部14aから取シ出される。
上記方法によると、希硫酸のa度を50%以上にしても
外部で冷却した希硫酸を任意の流量で再び酸希釈装置1
3内に送ることができる九めに発生Sストの流出を防止
することができる。また希釈酸の濃度を75%にしても
酸希釈装置13内に送る冷却された希硫酸の流量を調整
することによって希釈室5内の温度を低くおさえること
ができ希釈室5における耐食性に関する問題が生じない
。
外部で冷却した希硫酸を任意の流量で再び酸希釈装置1
3内に送ることができる九めに発生Sストの流出を防止
することができる。また希釈酸の濃度を75%にしても
酸希釈装置13内に送る冷却された希硫酸の流量を調整
することによって希釈室5内の温度を低くおさえること
ができ希釈室5における耐食性に関する問題が生じない
。
さらに本発明の方法では外部の熱交換器の冷却部は希釈
液の循環量と希釈液側の流路断面積とを適当に選ぶこと
によシ流動状態を容易に乱流域にすることができるため
伝熱性が向上し、また冷却面積を減少することができる
。
液の循環量と希釈液側の流路断面積とを適当に選ぶこと
によシ流動状態を容易に乱流域にすることができるため
伝熱性が向上し、また冷却面積を減少することができる
。
(発明の効果)
本発明によると、酸希釈装置で希釈した希釈酸を強制循
環によって外部の熱交換器で冷却し再び酸希釈装置内に
もどす方式としたために希釈酸の濃度が高い場合にも、
e希釈装置については、吸収室への希釈酸の流入量を任
意に調整できるため酸Sストの排出が防止できる。希釈
室内部の液温を任意に調整できるため希釈室材料の耐食
に対する信頼性が向上する。また外部の熱交換器につい
ては伝熱性の向上が可能となり、冷却部の伝熱面積を小
さくすることができるなどの効果がある。
環によって外部の熱交換器で冷却し再び酸希釈装置内に
もどす方式としたために希釈酸の濃度が高い場合にも、
e希釈装置については、吸収室への希釈酸の流入量を任
意に調整できるため酸Sストの排出が防止できる。希釈
室内部の液温を任意に調整できるため希釈室材料の耐食
に対する信頼性が向上する。また外部の熱交換器につい
ては伝熱性の向上が可能となり、冷却部の伝熱面積を小
さくすることができるなどの効果がある。
第1図は本発明の方法を行うための酸希釈装置の系統図
、第2図は従来の酸希釈装置の縦断面図である。 符号の説明 1・・・希釈水 2・・・希釈水導入管3・
・・吸収室カバー 33・・・通気口3b・・・希
釈水分布器 4・・・吸収室4a・・・充てん層
5・・・希釈室6・・・濃酸導入管 7・・
・濃酸8・・・冷却部 9・・・冷却水10
・・・ジャケット 11・・・液室12・・・出
口管 12a・・・出口部13・・・酸希釈
装置 14・・・夕/り15・・・配管
16・・・ポンプ17・・・熱交換器 第1 因
、第2図は従来の酸希釈装置の縦断面図である。 符号の説明 1・・・希釈水 2・・・希釈水導入管3・
・・吸収室カバー 33・・・通気口3b・・・希
釈水分布器 4・・・吸収室4a・・・充てん層
5・・・希釈室6・・・濃酸導入管 7・・
・濃酸8・・・冷却部 9・・・冷却水10
・・・ジャケット 11・・・液室12・・・出
口管 12a・・・出口部13・・・酸希釈
装置 14・・・夕/り15・・・配管
16・・・ポンプ17・・・熱交換器 第1 因
Claims (1)
- 1、吸収室、希釈室、冷却部を備えた酸希釈装置で希釈
した希釈酸を強制循環によつて外部の熱交換器で冷却し
、再び上記酸希釈装置へもどすことを特徴とする酸希釈
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228490A JPS61107934A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 酸希釈方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228490A JPS61107934A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 酸希釈方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107934A true JPS61107934A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=16877275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59228490A Pending JPS61107934A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 酸希釈方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61107934A (ja) |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59228490A patent/JPS61107934A/ja active Pending
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