JPS6110821Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6110821Y2 JPS6110821Y2 JP1515581U JP1515581U JPS6110821Y2 JP S6110821 Y2 JPS6110821 Y2 JP S6110821Y2 JP 1515581 U JP1515581 U JP 1515581U JP 1515581 U JP1515581 U JP 1515581U JP S6110821 Y2 JPS6110821 Y2 JP S6110821Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolster
- bed
- pin
- moving
- screw member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプレス機械におけるボルスタ平行リフ
ト検出装置に関するものである。
ト検出装置に関するものである。
従来、プレス機械例えばトランスフアプレスの
ムービングボルスタを搬出或は搬入する場合ムー
ビングボルスタをプレスのベツドから上昇させム
ービングボルスタに設けた車輪により走行させる
方法がとられている。ムービングボルスタの昇降
には複数のシリンダが用いられているが、その何
れかに異常が起こるとムービングボルスタがベツ
ドの表面に対し傾斜し、そのためにシリンダ装置
が変形或は破損を起したり、ムービングボルスタ
の昇降運動を利用して着脱を行なうフイードバー
では着脱できなかつたり、或はムービングボルス
タ上に載せた金型が不測の移動を起して危険であ
つたりするが、検出装置がなかつたために異常が
起つてから停止させる以外に方法がなかつた。
ムービングボルスタを搬出或は搬入する場合ムー
ビングボルスタをプレスのベツドから上昇させム
ービングボルスタに設けた車輪により走行させる
方法がとられている。ムービングボルスタの昇降
には複数のシリンダが用いられているが、その何
れかに異常が起こるとムービングボルスタがベツ
ドの表面に対し傾斜し、そのためにシリンダ装置
が変形或は破損を起したり、ムービングボルスタ
の昇降運動を利用して着脱を行なうフイードバー
では着脱できなかつたり、或はムービングボルス
タ上に載せた金型が不測の移動を起して危険であ
つたりするが、検出装置がなかつたために異常が
起つてから停止させる以外に方法がなかつた。
本考案の目的はこの解決方法を与え、ボルスタ
の昇降がベツド面と平行でないことを早期に検出
して昇降運動を停止させ各部の破損、不具合、危
険などを防止できるボルスタ平行リフト検出装置
を提供することにある。以下本考案の実施例につ
いて図面に参照して説明する。
の昇降がベツド面と平行でないことを早期に検出
して昇降運動を停止させ各部の破損、不具合、危
険などを防止できるボルスタ平行リフト検出装置
を提供することにある。以下本考案の実施例につ
いて図面に参照して説明する。
第1図及び第2図において、トランスフアプレ
ス1のベツド2の上に着床していたムービングボ
ルスタ3にはシリンダ6が左右両端部に設けら
れ、そのピストンロツドの先端部に一端を連結し
た2本1組のアーム8がそれぞれ設けられてい
る。アーム8はボルスタ本体に設けられた支点軸
7の廻りに回転自在に設けられている。アーム8
の他端部には車輪4がそれぞれ回転自在に保持さ
れている。車輪4はムービングボルスタ3のほぼ
四角に位置するように配置され、シリンダ6に圧
縮空気が供給されるとアーム8の一端部がシリン
ダ6の方へ引寄せられ車輪4がゆつくりとムービ
ングボルスタ3の底面から下へ押し出され、ムー
ビングボルスタ3が上昇する構成となつている。
他の方法として一例あげればムービングボルスタ
3の底面に突出させて車輪を設けてこれと対応す
るベツド2の位置にシリンダ装置をそれぞれ設け
たものもある。ベツド2の表面には後述するボル
スタ平行リフト検出装置5が四すみに設けられム
ービングボルスタ3の底面と対向するようになつ
ている。
ス1のベツド2の上に着床していたムービングボ
ルスタ3にはシリンダ6が左右両端部に設けら
れ、そのピストンロツドの先端部に一端を連結し
た2本1組のアーム8がそれぞれ設けられてい
る。アーム8はボルスタ本体に設けられた支点軸
7の廻りに回転自在に設けられている。アーム8
の他端部には車輪4がそれぞれ回転自在に保持さ
れている。車輪4はムービングボルスタ3のほぼ
四角に位置するように配置され、シリンダ6に圧
縮空気が供給されるとアーム8の一端部がシリン
ダ6の方へ引寄せられ車輪4がゆつくりとムービ
ングボルスタ3の底面から下へ押し出され、ムー
ビングボルスタ3が上昇する構成となつている。
他の方法として一例あげればムービングボルスタ
3の底面に突出させて車輪を設けてこれと対応す
るベツド2の位置にシリンダ装置をそれぞれ設け
たものもある。ベツド2の表面には後述するボル
スタ平行リフト検出装置5が四すみに設けられム
ービングボルスタ3の底面と対向するようになつ
ている。
第3図において、ベツド2に設けられたボルス
タ平行リフト検出装置5が示されている。ベツド
2の上下方向に貫通して設けられた孔2aに適合
し昇降自在にピン9が設けられている。孔2aの
段部とピン9の頭部との間にはばね10が設けら
れピン9をベツド2の表面から突出する方向に付
勢している。ピン9の頭部と反対側の段部にはね
じ部材11が固定されそれがベツド2の底面に突
当りピン9がベツド2の表面側へ抜け出るのを抜
け止めしている。ピン9の頭部と反対側の端部に
はプレート12がねじ部材11と一定の間隔をも
つて固定されている。ムービングボルスタ3が昇
降するときピン9はベツド2の上面を下限とし、
ねじ部材11がベツド2の底面に突当る位置を上
限として距離L2だけ昇降し、その上限及び下限
の位置はねじ部材11及びプレート12とこれら
の間に設けられたリミツトスイツチ13により検
出される。ピン9の頭部には近接スイツチ14が
埋め込まれ、ピン9の上面から近接スイツチ14
の検出可能距離L1の範囲内にボルスタ3の底面
がある時に検出信号を電線15を通して伝える。
ベツド2の四すみに設けた検出装置5について距
離L1,L2を等しく調整しておく。ボルスタ3は
その上昇限において一点鎖線で示す位置にある。
タ平行リフト検出装置5が示されている。ベツド
2の上下方向に貫通して設けられた孔2aに適合
し昇降自在にピン9が設けられている。孔2aの
段部とピン9の頭部との間にはばね10が設けら
れピン9をベツド2の表面から突出する方向に付
勢している。ピン9の頭部と反対側の段部にはね
じ部材11が固定されそれがベツド2の底面に突
当りピン9がベツド2の表面側へ抜け出るのを抜
け止めしている。ピン9の頭部と反対側の端部に
はプレート12がねじ部材11と一定の間隔をも
つて固定されている。ムービングボルスタ3が昇
降するときピン9はベツド2の上面を下限とし、
ねじ部材11がベツド2の底面に突当る位置を上
限として距離L2だけ昇降し、その上限及び下限
の位置はねじ部材11及びプレート12とこれら
の間に設けられたリミツトスイツチ13により検
出される。ピン9の頭部には近接スイツチ14が
埋め込まれ、ピン9の上面から近接スイツチ14
の検出可能距離L1の範囲内にボルスタ3の底面
がある時に検出信号を電線15を通して伝える。
ベツド2の四すみに設けた検出装置5について距
離L1,L2を等しく調整しておく。ボルスタ3は
その上昇限において一点鎖線で示す位置にある。
次に作用について述べる。第1図乃至第3図に
おいて、ムービングボルスタ3をプレス1から搬
出する場合はシリンダ6を作動させ車輪4をボル
スタ3の底面から突出させつつボルスタ3を上昇
させる。ボルスタ3がベツド2上に着床している
とき、ねじ部材11によつてリミツトスイツチ1
3から発信されていた着床信号はボルスタ3の上
昇に伴い、ばね10の付勢力により上昇するピン
9と共にねじ部材11が上昇して「断」となる。
更にボルスタ3が上昇しその底面がベツド2から
距離L2に達すると、その位置まで共に上昇して
きたピン9のプレート12によつてリミツトスイ
ツチ13が作動し「接」となり距離L2の信号を
発信する。この時ベツド2の四すみに設けたそれ
ぞれの検出装置5のリミツトスイツチ13の発信
が得られなければシリンダ6の動作を直ちに停止
させる。異常がなければボルスタ3は上昇を続
け、更に距離L1を越えると、それまで「接」と
なつていた近接スイツチ14は「断」となり発信
が消える。このときも検出装置5の近傍スイツチ
14の何れかで発信されていれば直ちにシリンダ
6の動作を停止させる。異常がなければボルスタ
3はその上昇限まで上昇し終る。以上によりボル
スタ3はベツド2に対し平行に上昇したことが距
離L1,L2の2箇所で検出される。ムービングボ
ルスタ3をプレス1に搬入して着床させるとき
は、上述と逆に近接スイツチ14の発信を確認
し、リミツトスイツチ13がプレート12から離
れて「断」となり発信が消えることを確認し、最
後にリミツトスイツチ13がねじ部材11に押さ
れて「接」となり発信するのを確認すればよい。
なお検出装置5の数は必要に応じ増減すればよ
く、その位置もボルスタとベツドとの間隔が計測
できる別の位置に設けてもよい。さらに、上記リ
ミツトスイツチ及び近接スイツチの信号は各夫々
同時に発信されることはまれであると考えられる
が、その場合には、タイマを用い、一定時間内に
(例えば2秒以内)に布々全ての信号が発信され
れば正常であると判断する従前の慣用手段を適用
すればたりる。
おいて、ムービングボルスタ3をプレス1から搬
出する場合はシリンダ6を作動させ車輪4をボル
スタ3の底面から突出させつつボルスタ3を上昇
させる。ボルスタ3がベツド2上に着床している
とき、ねじ部材11によつてリミツトスイツチ1
3から発信されていた着床信号はボルスタ3の上
昇に伴い、ばね10の付勢力により上昇するピン
9と共にねじ部材11が上昇して「断」となる。
更にボルスタ3が上昇しその底面がベツド2から
距離L2に達すると、その位置まで共に上昇して
きたピン9のプレート12によつてリミツトスイ
ツチ13が作動し「接」となり距離L2の信号を
発信する。この時ベツド2の四すみに設けたそれ
ぞれの検出装置5のリミツトスイツチ13の発信
が得られなければシリンダ6の動作を直ちに停止
させる。異常がなければボルスタ3は上昇を続
け、更に距離L1を越えると、それまで「接」と
なつていた近接スイツチ14は「断」となり発信
が消える。このときも検出装置5の近傍スイツチ
14の何れかで発信されていれば直ちにシリンダ
6の動作を停止させる。異常がなければボルスタ
3はその上昇限まで上昇し終る。以上によりボル
スタ3はベツド2に対し平行に上昇したことが距
離L1,L2の2箇所で検出される。ムービングボ
ルスタ3をプレス1に搬入して着床させるとき
は、上述と逆に近接スイツチ14の発信を確認
し、リミツトスイツチ13がプレート12から離
れて「断」となり発信が消えることを確認し、最
後にリミツトスイツチ13がねじ部材11に押さ
れて「接」となり発信するのを確認すればよい。
なお検出装置5の数は必要に応じ増減すればよ
く、その位置もボルスタとベツドとの間隔が計測
できる別の位置に設けてもよい。さらに、上記リ
ミツトスイツチ及び近接スイツチの信号は各夫々
同時に発信されることはまれであると考えられる
が、その場合には、タイマを用い、一定時間内に
(例えば2秒以内)に布々全ての信号が発信され
れば正常であると判断する従前の慣用手段を適用
すればたりる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ばボルスタの昇降がベツド面と平行でないことを
早期に検出でき、各部の破損を防止し作業の安全
を確保でき、実用上の効果と利点は頗る大きい。
ばボルスタの昇降がベツド面と平行でないことを
早期に検出でき、各部の破損を防止し作業の安全
を確保でき、実用上の効果と利点は頗る大きい。
第1図はトランスフアプレスの平面図、第2図
は第1図の−断面図、第3図は実施例を示す
第1図の−断面図である。 1はトランスフアプレス、2はベツド、3はム
ービングボルスタ、4は車輪、5はボルスタ平行
リフト検出装置、6はシリンダ、7は支点軸、8
はアーム、9はピン、10はばね、11はねじ部
材、12はプレート、13はリミツトスイツチ、
14は近接スイツチ、15は電線、16はフイー
ドバーである。
は第1図の−断面図、第3図は実施例を示す
第1図の−断面図である。 1はトランスフアプレス、2はベツド、3はム
ービングボルスタ、4は車輪、5はボルスタ平行
リフト検出装置、6はシリンダ、7は支点軸、8
はアーム、9はピン、10はばね、11はねじ部
材、12はプレート、13はリミツトスイツチ、
14は近接スイツチ、15は電線、16はフイー
ドバーである。
Claims (1)
- プレス機械のボルスタ下面に対向させてベツド
上面から一定距離を昇降自在とされ、かつ該ベツ
ド上面から突出する方向に付勢されたピンを設
け、該ピンの上部に前記ボルスタの下面と対向す
る近接スイツチを設けると共に、該ピンの上昇限
を検出する検出器を設けたことを特徴とするボル
スタ平行リフト検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1515581U JPS6110821Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1515581U JPS6110821Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57132724U JPS57132724U (ja) | 1982-08-18 |
| JPS6110821Y2 true JPS6110821Y2 (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=29813164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1515581U Expired JPS6110821Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110821Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-05 JP JP1515581U patent/JPS6110821Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57132724U (ja) | 1982-08-18 |
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