JPS61108316A - 海苔の種付方法 - Google Patents

海苔の種付方法

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JPS61108316A
JPS61108316A JP22960084A JP22960084A JPS61108316A JP S61108316 A JPS61108316 A JP S61108316A JP 22960084 A JP22960084 A JP 22960084A JP 22960084 A JP22960084 A JP 22960084A JP S61108316 A JPS61108316 A JP S61108316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seaweed
net
seedling
main pipe
seeding
Prior art date
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Pending
Application number
JP22960084A
Other languages
English (en)
Inventor
緒方 篤
加悦 孝文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYUSHU SEKISUI KOGYO
KYUSHU SEKISUI KOGYO KK
Original Assignee
KYUSHU SEKISUI KOGYO
KYUSHU SEKISUI KOGYO KK
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Publication date
Application filed by KYUSHU SEKISUI KOGYO, KYUSHU SEKISUI KOGYO KK filed Critical KYUSHU SEKISUI KOGYO
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  • Cultivation Of Seaweed (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、海苔養殖に際し、カキ殻に培養させた海苔の
胞子を海苔養殖用の海苔網に移植し1種付を行なう海苔
の種付方法に関する。
(従来の技術) 従来の海苔の種付方法は第9図に示すような種付装置を
使用して行なわれていた。
この従来の種付装置Bは、本管51の両端に接手52.
52を設けると共に同接手52.52に耳網掛止溝53
,53とロープ挿通孔54,54を形成した直管状の張
設棒55,55・φ・を適宜・間隔毎に枠ロープ56.
56間に取付けた構造となっており、そしてこの種付装
@B、の上にカキ殻を入れた採苗網57と該採苗網57
の上に数十枚の海苔網58とを藏せて海苔網の種付作業
を行なうようにしていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この従来の種付装置Bを使用した海苔の
種付方法にあっては、以下に列記するような問題点があ
った。
(1)  採苗網57と海苔網58とを潮流等にて流さ
れないように全周互いに結び付け、尚かつ、本管51に
も上記した採苗網57と海苔網58とを結び付けねばな
らず1種付作業のわずられしい作業の一つとなっていた
(2)採苗網57J:、に海苔網58を重ねるとき互い
にずれてカキ酸の胞子を海苔網58へ効率よく移植する
ことができない。
(3)採苗網57上に数十枚の海苔網58を重ねるとそ
の結束にも手間どるが横波等を受けると採苗網57と海
苔網58とがずれやすくなって採苗網57上には多くの
海苔網58を9重ね合せることができず1種付作業の能
率を低下させると共に採苗網57も多く必要とし、設置
場所もより広くいる等、海苔の養殖費用を増大させる要
因にもなっていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、かかる従来の問題点を解決するために発明さ
れたもので、その目的とするところは。
海苔網と採苗網とを互いにずらすことなく、シかも、一
枚の採苗網の上に数十枚の海苔網を簡単に重ね合せて、
海苔の種付を効果的に行なうことができる海苔の種付方
法を提供することにあり、この目的達成の技術的手段と
して本発明では、水平本管の両端に耳綱掛止片を有する
エルボを介して垂直本管を取付けた海苔網張設棒を形成
し、該海苔網張設棒を張設棒と交互又は2〜3本おきに
配置させた状態で枠ロープ間に取付け、この海苔網張設
棒と張設棒との上にまず採苗網を設置し、採苗網中には
海苔の胞子を培養させたカキ酸を多数入れ、該採苗網上
に海苔網を数十枚重ね合せて、海苔の種付を行うことと
した。
(作用) 従って、海苔の種付を行なう場合には、潮流中に上記し
た採苗網と海苔網とを放置して海苔の胞子を海苔網に移
し、生育させるものであるが、上記のような垂直本管に
よって採苗網と海苔網とを横ずれしないように保持して
いるため、採苗網中のカキ酸の胞子を真上に重ね合せた
海苔網に効果的に移植することができる。又1種付後は
重ね合せた海苔網を一枚づつ展開していくが、この時も
互いに内網が横ずれしないため展開作業が簡単にでき、
しかも海苔網や幼芽を傷めないため、従前の種付時のよ
うに芽落ちや芽付のムラを防止できて、アオノリや珪藻
等の発生を未然に防止することができる。
(実施例) 以下1本発明の実施例を図面に示して説明する。
本実施例の海苔網種付装置Aは、第8図に示すように海
苔網張設棒1と張設棒2と枠ローブ3゜3とより構成さ
れる。
前記海苔網張設棒1は、水平本管4の両端にエルボ5,
5を介して垂直本管6.6が立ち上げ状態に連結された
略U字状枠に形成され、かつ垂直本管6.6の上端には
キャップ7.7が取付けられている。
水平本管4は、第3図に示すように、熱0T塑性樹脂で
形成される被!W層4aと、ガラス繊維と熱硬化性樹脂
とよりなりFRP層4bと、熱可塑性樹脂による中芯層
4Cとより成る三層構造のFRP複合管で形成されてい
る。尚、水平本管4の長さは海苔網Nの横幅より5cm
〜20c■程度長くし、又、径はlOv++〜50mm
まで使用できるが、30am@tf後の太さが最適であ
る。
垂直本管6は、上記水平本管4と同様にFRP複合管に
て形成され、その長さはlOc+w〜30cmに形成さ
れ、又、その径は水平本管4と同じに形成されている。
次に、エルボ5.5は、第4図に示すように、管部5a
、5bを直角に連設したように形成し、そのコーナ部に
仕切壁5cが設けられ、又、そのコーナ部の外側には5
層1〜20−■の径のロープ挿通孔5dが設けられ、又
、内側には、耳綱掛止片5eが形成されている。
キャップ7は、第5図に示すように、垂直本管6との嵌
合部7aが形成され、上部には%17bが。
又、外周には突起7c、7d間に凹部7eが形成され、
さらに外周下部1ケ所に、前記突起7c。
7dより大きな突起7fが形成されている。
尚、このキャップ7は、垂直本管6の上端を密封して垂
直本管6に浮力を持たせるamがあり、又、大きな突起
7fは海苔網Nを干出す際の係止突起となる。
次に、張設棒2は、第6図に示すように1本管2aの両
端に接手2b、2bが接着固定されたもので、この場合
、本管2aは、前記水平本管4.垂直本管6と同じく三
層構造のFRP複合管にて形成され、長さと径について
も前記水平本管と同様に形成され、又、接手2b、2b
は、第7図に示すように、一端に本管2aとの嵌合部8
が形成されると共に、他端にはロープ挿通孔9が設けら
れ、中間には仕切壁10が形成されている。
そして、枠ロープ3,3を用いて種付装置Aを組立てる
もので、この場合、まず水平本管4の両端をエルボ5.
5の一方の管5a内辷接着固定させる。そして、エルボ
5の他方の管sb内に垂直本管6を接着固定させ、さら
に垂直本管6の上端に、第2図に示すようにキャップ7
を突起7fが外向きになるように接着固定する。そして
上述のようにして、組立てた海苔網張設棒1を張設棒2
と交互に、又は2〜3本おきに配置し、開枠lがズした
り倒れるのを防止するために枠ロープ3゜3をロープ挿
通孔5dに通して縛りながら、順次取付けていき種付装
置Aを形成させるものである。
次に、上記種付装fiAを使って海苔の種付を行なう場
合、まず、この種付装!lA上に採苗網Mを張る。採苗
網Mは袋状に縫成されており、この中に海苔の胞子を培
養したカギ殻を多数入れておく。
採苗網Mを張設した後に該採苗網M上に数十枚重ね合せ
た海苔網NをJ!置し、海苔網Nの耳網nをエルボ5の
耳綱掛止片5eに引っ掛るとともに、張設棒2の接手2
bのロープ挿通孔9へ耳網結束口〜プを挿通して縛り、
海面に浮設する。
尚、採苗網M上に重ね合せる海苔網Nの枚数は50枚を
限度とし、これ以上では、上網と下網との間で芽つきに
差が出るし、又、網が多いほど上網の芽つきが濃くなり
やすいため、30枚前後が最適である。
又、採苗網Mに入れるカキ殻mは潮通しの悪い漁場では
胞子の拡散が少ないので、カキ殻mを均等に並べ直射光
線の害を受けないよう裏向きにする。
一方潮流、風波のある漁場では風上に貝殻を多く入れ、
出来るだけ海水表面に網を置く。
採苗網Mから海苔網Nへの芽つき確−は、採苗当日の午
前lO時暖から始める。
芽つけ確認は検鏡方法で行なうが、重ねた海苔網N、N
、Nの上中下に単糸かヤシ綱の一部を試験糸として結び
つけておきそれを切り取り検鏡する。
尚、展開時期が遅れると芽つきが濃くなり、アオノリや
珪藻の付着が多くなるため注意を要する。
以上、本発明の詳細な説明したが1本発明は上記実施例
に限定されるものではなく1例えば、海苔網張設棒、張
設棒等の材質はFRP複合管ではなく他の合成樹脂管等
であってもよい。
(発明の効果) 以上説明したように1本発明方法によれば1種付装置か
ら採苗網及び海苔網がずり落ちることがなくなり、採苗
網中の胞子を効率よくしかも均一に海苔網へ移植できる
ため、海苔網での生育も順調になり、生育のムラもなく
、7オノリや珪薮の発生を防止できて、品質の良い海苔
を多量に収穫できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の海苔網種付装置の使用状態を示
す斜視図、第2図は同上の海苔網張設棒の正面図、第3
54は同上の水平本管の断面図、第4図は同上のエルボ
の断面図、第5図は同上のキャップの断面図、第6yJ
は同上の張設棒の正m図、第7図は同上の接手の切欠斜
視図、第8図は同上の海苔網種付装置の斜視図、第9図
は従来の海苔網種付装置の使用状態を示す斜視図、第1
O図は従来の張設棒の正面図である。 A:海苔網種付装置 M:採苗網 N:海苔網 l:海苔網張設棒 2:張設棒 3:枠ロープ 4:水平本管 5:エルボ 5e:耳網係止片 6:垂直本管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)水平本管の両端に耳綱掛止片を有するエルボを介し
    て垂直本管を取付けた海苔網張設棒を形成し、該海苔網
    張設棒を張設棒と交互又は2〜3本おきに配置させた状
    態で枠ロープ間に取付けた海苔網種付装置に、海苔の胞
    子を封入させたカキ殻を多数入れた採苗網を張設し、該
    採苗網上に数十枚の海苔網を重ね合せ、海面下にて数日
    放置し海苔の胞子を海苔網に移植させることを特徴とす
    る海苔の種付方法。
JP22960084A 1984-10-30 1984-10-30 海苔の種付方法 Pending JPS61108316A (ja)

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JP22960084A JPS61108316A (ja) 1984-10-30 1984-10-30 海苔の種付方法

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4835236A (ja) * 1971-09-10 1973-05-24
JPS6156865B2 (ja) * 1979-08-30 1986-12-04 Fujitsu Ltd

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4835236A (ja) * 1971-09-10 1973-05-24
JPS6156865B2 (ja) * 1979-08-30 1986-12-04 Fujitsu Ltd

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